【梵辛×Ixy創作対談】絵描きになりたての頃の衝撃の出来事【切り抜き】

[@baby_rocket]

梵辛さんめちゃくちゃ進行上手いな...

[@user-hl8zr3ne2d]

自分の努力とは別に出会いのタイミングや誰とどう出会えるかは運ですよね。その運も後になって振り返った結果そうだったって事が分かるのでいい結果に結びつくように行動とることしか今現在の自分はするしかないっていう。

[@user-ll8dl7vu5k]

ニコニコ動画でダンスのCM(何系でもないってやつ)をトレースしてアニメーションにした動画を見たのは衝撃だった。「これプロじゃなくて趣味で絵を描いてる人が作った動画なの！？」と。じゃあ自分にも出来るんじゃないか…？って思ったのがキッカケだったなぁ。

[@ALGS281]

エヴァンドラゴンさんの妖夢ちゃん福袋を見てイラスト勉強し始めた
1人であそこまで絵柄描けるのヤバすぎる

[@sugoi1048]

pixivのフォボシステムが
画期的すぎて
Windowsペイントから
世界が広がった感じですかね

[@user-qp5bb4lq5b]

おっさん二人の会話はいいんだけど絵面が地獄すぎる

[@user-wo1td4gf6r]

てことは先生33くらいか

[@Yo-u-tu-be]

人が描いているという認識、忘れている人が多い。
いや、あまりにも簡単な視点であるがゆえに、ハナからそれを獲得できていないまま成熟してしまった？
もちろん、絵じゃん、と言われれば幼児等でもなければ理解はできる。そういう表面的なことを言っているのではない。
認識しているのは明らかにデフォルメの人間像であるのに、実存の人物と同じ最小単位フォルダに入っている。
デフォルメされた創作物・キャラクターとして見せられ、本人もちゃんとそういう目で見ている。（もし人間として見ていたら多くの違和感がある）
ということを意識していない。ということ自体に気づいていない。ということを理解しがたい状態。
切り替えができないどころか、特定の条件下でのみ曖昧な状態になるのが限界。もちろんそのイメージも認識できない。
基礎的なことだから、わざわざ取り上げるのは恥ずかしいが。
表層的な知識が二次元の広がりとすれば、フレームワークによって認識は三次元や四次元ともいえる広がりをみせる。
三次元においてリンゴは円形ではなく球体であり、そこには重みもある。
二次元存在は我々を認識できない。我々はときに四次元存在を畏怖する。