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仙台シティラビットは停車駅を減らしてまた復活させてほしい。夕ラッシュ時の遠近分離にも使えそうだし。通勤快速的な役割が仙台地区に1番必要だからなぁ...
1991年登場の福島〜仙台の快速は455系でした。ちなみに、仙台→福島は 急行まつしま のスジでした。
上野から宇都宮線快速ラビットに乗って、黒磯、郡山を乗り継いで福島で仙台シティラビットに乗り換えて親戚の家に遊びにいってた。というか、富士交通、これだけサービスいいなら下手に競争に出なくても十分棲み分け出来てたと思う。福島-仙台で車内サービスで飲み物出たりするのは相当な強み。グランクラスが出た今でも、福島から乗り降りした場合のやまびこ号にはそういったサービスはない。
正直快速が消えたこと自体より、福島仙台の直通便が昼間に消えた方が痛い
白石乗り換えの方が痛いのは確か
札幌の普通・快速なら小樽〜江部・岩見沢直通とか小樽〜新千歳空港直通(快速エアポート)とか小樽〜千歳・苫小牧直通とかが昼夜問わずあって、昼間は白石(仙台〜福島)や小牛田(仙台〜一ノ関)で乗り換えさせる仙台地区とは大違い。ほんと札幌を見習ってほしい。
@@柴田孝輝それなんだよな!福島〜一ノ関は直通してほしい。仮に切るにしても仙台で切るんじゃなくて白石〜小牛田で切ればよい。本当は東北本線は東京〜黒磯(一部宇都宮)黒磯〜新白河新白河(一部郡山)〜福島福島〜一ノ関(一部小牛田)一ノ関〜盛岡くらいやってほしい。
東京〜宇都宮宇都宮〜新白河新白河(一部郡山)〜福島福島〜一ノ関(一部小牛田)一ノ関〜盛岡の方がベターだと思います黒磯分断は不要です
白石を境に需要差がありすぎなんよね。増解結は人手も要るから現実的じゃないし。仙台福島間は早くて便利な…以下略
鉄道のメリット・Wきっぷ(往復切符)が安い。・トイレがある。・乗客一人あたりの占有空間が広い(特に県境)。・定時性が高い。バスのメリット・高頻度運行。・一番町と福島県庁に停車する。・リクライニングが出来る。・コンセント(運行会社によるが)とWi-Fiがある。・福島交通の場合、車内誌『みちのり』がある。・片道運賃が安い。この動画自体は良いとして、私が以前利用した時、追い抜きが無いのにも関わらず、途中駅の接続案内をしていた意味が分からなかった。
バスの便数はいまや18往復しかなく、高頻度運行とは言い難いです。
広島地区に山陽シティーライナーとスーパーラビットという快速が有りましたが何となくそれを思わせる愛称ですね。
もし快速仙台シティラビットを復活させるなら、785系に倣った新車を導入して120km/h運転を行い、停車駅も名取、岩沼、船岡(お花見シーズンのみ)、大河原、白石に削って最短50分台で結んでほしい。他にも指定席サービスも導入して快適な移動を提供してほしいです。
2:31その通り。仙台着9:49(1993年頃)という時間は仙台のデパートや名掛丁・中央通りや一番町界隈の店舗関係が当時ほぼ10時開店だったのに合わせている。ちなみに90年代初頭の一ノ関以北の東北本線は青森ー浅虫温泉間以外の普通列車は客車か気動車という最後の客車天国路線でした。
701系がやってた下りの1号は福島9:00発でしたちなみに福島での列番変更は晩年の上りの6号もやってましたね(701系)
今だと新白河~一ノ関ですね。新白河~郡山と、小牛田~一ノ関はのどかですよね。追記すると、『それでも増便は止まらなかったんだ』っていうスーパーパワーワードw
5:16 wきっぷ…なくなっちゃいましたね…
@@奥寺政就 また1つ、福島仙台間競争の名残がなくなってしまいました...。
むかしむかしそのまた昔、上野駅13番線 10時13分発一関行き 快速 というのがあった。これの後継だと思う。この列車の元は上野発青森行きで、EF57,ED75が牽引する旧型客車だった。それはそれはとても遅かった!夏は窓、扉、貫通扉すべて全開。快速だった理由はサービスのためではなく、後続の電車普通列車に追いつかれるのを避けるためだった。サービスなど二の次。東北地方はボックスシートの文化。しかし701も209同様プレハブ電車「走るんです!」のいちみ。ここでもサービスは二の次。
富士交通と3社連合の戦い、2000年代前半の泥沼デフレ地獄の象徴みたいになっとる…
黒磯発福島行き普通列車が福島で仙台シティラビットに化けて、仙台到着後は一ノ関行き普通列車に化ける、実質黒磯発一ノ関行きってのがあったようですね。ただし、使用車両は悪評たらたらの701系😱
個人的に701系は車内が閑散としてればという条件付きだけど、椅子のクッションが良いので他のクロスシートの車両よりリラックスできて好感度は結構高かった。18きっぷで鳴子温泉から東京方面接続の最終列車が小牛田発の仙台行きで、長らくそれがそのまま黒磯まで列車番号を変えて車両を切り離したりして小牛田から乗り通せた時代があって、仙台や福島地区の夕方ラッシュ時も座ったまま移動できて快適だったんだよね。リゾートみのりで仙台まで先行しても仙台からは同じ列車になるんだけど、仙台から乗車するとラッシュで混雑してるから小牛田で乗り換えるかどうかは難しい問題だった。いつの間にか仙台からの福島行きとは別運用になってしまって、仙台まで乗り通す一択になったけど。仙台シティラビットとは別にも、長距離運用する列車が結構あったようですね。
栃木県さくら市出身なので、宇都宮始発の下り一番列車が福島から快速仙台シティラビットとなる黒磯始発から2本目の列車に乗ることもあったが、末期は黒磯始発の仙台行きが8両だったのでこれに乗ってた。今ではこれが新白河始発になってるけども。
JR東日本の東北本線にて運行された快速シティラビット。東北本線では貴重な定期優等列車だった。しかし高速バスには対抗することが出来ず2016年には、快速シティラビットのHM掲出が廃止。そして2022年より快速シティラビットが廃止となった
.Great video - like.
仙石線でもそうだが、福島や山形という県庁所在地の都市間移動は遠近分離をうまく振り分けないと利用目的がボヤけてしまう😅以前の急行のスジかひばりのスジを使い、あえて急行としての運用で通勤通学客を取り込んで料金収入を確保し(首都圏のライナー的役割)割引きっぷの販売で割安感を打ち出せば良かったのかもしれない…(結果論ですみません💦)701系…😂あれはホントにひどかった。
仙台~名取&岩沼区間と広島~海田市区間って何か似てますよね?
少々ズレるが、呉付近は本塩釜〜東塩釜が延々と続く様な車窓
前者は東北本線と常磐線、後者は山陽本線と呉線の列車が重複して走っとる点で似ている感覚ですね。
@@kikuotokube4816共に港町ですからね⚓
懐かしいなぁwやっぱりsaikawa氏はこうでなくちゃっ( ´•౪•`)
うわぁ懐かしい
新幹線用の割引きっぷがあれば、高速バスに勝てたかもな…と思って路線図眺めてたが、駅数少ないし本数少ないから多分不便
絶望しかなかった701系通し…
むしろロングシートのほうがいいですよ!末端区間は寝台車ですから!クハネ701になります。
環境の神 仙台シティラビットよ、お前はまだ負けていない。コロナが終わったら徹底抗戦しろ。 つまり鉄道はバスより地球に優しいから見直される可能性大
東北の鉄道はもう少し関西のやつを見習うべし。
うーん(゜゜)福島〜白石と白石〜仙台の輸送密度、利用者数の差が著しいので仙台〜白石は4又は6両🚃白石〜福島が主に2両🚃快速廃止已む無しだよ😶
価格競争が行われること自体は経済活動の原理として至極当然なことで、歓迎すべきものだとは思うけど、一方で鉄道や高速バスのような運輸業では安全性が犠牲になる面もあるのでは、と思ってしまう。実際に軽井沢で高速バスの事故があったし、コスト削減の名の下にワンマン化を進めるJR東の方針も手放しで歓迎できないかな。じゃあどうしろ、と言われても他の策があるわけではないが...
グリーン車つけて仙台空港と福島~一関間で運行して。というか停車駅なんて白石、岩沼、名取、仙台でいいよ
@@saikawae721 あるでしょう。わざわざ新幹線を使わずとも仙台に通勤できるんですよ?つまり新幹線誘導が在来線の衰退を招いたんです。それよりも仙台空港への需要の方が大きいとみます。もちろんG車の最大の需要は空港利用客です。
仙台シティラビットは停車駅を減らしてまた復活させてほしい。
夕ラッシュ時の遠近分離にも使えそうだし。
通勤快速的な役割が仙台地区に1番必要だからなぁ...
1991年登場の福島〜仙台の快速は455系でした。
ちなみに、仙台→福島は 急行まつしま のスジでした。
上野から宇都宮線快速ラビットに乗って、黒磯、郡山を乗り継いで福島で仙台シティラビットに乗り換えて親戚の家に遊びにいってた。
というか、富士交通、これだけサービスいいなら下手に競争に出なくても十分棲み分け出来てたと思う。
福島-仙台で車内サービスで飲み物出たりするのは相当な強み。
グランクラスが出た今でも、福島から乗り降りした場合のやまびこ号にはそういったサービスはない。
正直快速が消えたこと自体より、福島仙台の直通便が昼間に消えた方が痛い
白石乗り換えの方が痛いのは確か
札幌の普通・快速なら小樽〜江部・岩見沢直通とか小樽〜新千歳空港直通(快速エアポート)とか小樽〜千歳・苫小牧直通とかが昼夜問わずあって、昼間は白石(仙台〜福島)や小牛田(仙台〜一ノ関)で乗り換えさせる仙台地区とは大違い。ほんと札幌を見習ってほしい。
@@柴田孝輝それなんだよな!
福島〜一ノ関は直通してほしい。仮に切るにしても仙台で切るんじゃなくて白石〜小牛田で切ればよい。
本当は東北本線は
東京〜黒磯(一部宇都宮)
黒磯〜新白河
新白河(一部郡山)〜福島
福島〜一ノ関(一部小牛田)
一ノ関〜盛岡
くらいやってほしい。
東京〜宇都宮
宇都宮〜新白河
新白河(一部郡山)〜福島
福島〜一ノ関(一部小牛田)
一ノ関〜盛岡
の方がベターだと思います
黒磯分断は不要です
白石を境に需要差がありすぎなんよね。増解結は人手も要るから現実的じゃないし。
仙台福島間は早くて便利な…以下略
鉄道のメリット
・Wきっぷ(往復切符)が安い。
・トイレがある。
・乗客一人あたりの占有空間が広い(特に県境)。
・定時性が高い。
バスのメリット
・高頻度運行。
・一番町と福島県庁に停車する。
・リクライニングが出来る。
・コンセント(運行会社によるが)とWi-Fiがある。
・福島交通の場合、車内誌『みちのり』がある。
・片道運賃が安い。
この動画自体は良いとして、私が以前利用した時、追い抜きが無いのにも関わらず、途中駅の接続案内をしていた意味が分からなかった。
バスの便数はいまや18往復しかなく、高頻度運行とは言い難いです。
広島地区に山陽シティーライナーとスーパーラビットという快速が有りましたが何となくそれを思わせる愛称ですね。
もし快速仙台シティラビットを復活させるなら、785系に倣った新車を導入して120km/h運転を行い、停車駅も名取、岩沼、船岡(お花見シーズンのみ)、大河原、白石に削って最短50分台で結んでほしい。他にも指定席サービスも導入して快適な移動を提供してほしいです。
2:31
その通り。仙台着9:49(1993年頃)という時間は仙台のデパートや名掛丁・中央通りや一番町界隈の店舗関係が当時ほぼ10時開店だったのに合わせている。
ちなみに90年代初頭の一ノ関以北の東北本線は青森ー浅虫温泉間以外の普通列車は客車か気動車という最後の客車天国路線でした。
701系がやってた下りの1号は福島9:00発でした
ちなみに福島での列番変更は晩年の上りの6号もやってましたね(701系)
今だと新白河~一ノ関ですね。
新白河~郡山と、小牛田~一ノ関はのどかですよね。
追記すると、
『それでも増便は止まらなかったんだ』
っていうスーパーパワーワードw
5:16 wきっぷ…なくなっちゃいましたね…
@@奥寺政就 また1つ、福島仙台間競争の名残がなくなってしまいました...。
むかしむかしそのまた昔、上野駅13番線 10時13分発一関行き 快速 というのがあった。これの後継だと思う。この列車の元は上野発青森行きで、EF57,ED75が牽引する旧型客車だった。それはそれはとても遅かった!夏は窓、扉、貫通扉すべて全開。
快速だった理由はサービスのためではなく、後続の電車普通列車に追いつかれるのを避けるためだった。サービスなど二の次。
東北地方はボックスシートの文化。しかし701も209同様プレハブ電車「走るんです!」のいちみ。ここでもサービスは二の次。
富士交通と3社連合の戦い、2000年代前半の泥沼デフレ地獄の象徴みたいになっとる…
黒磯発福島行き普通列車が福島で仙台シティラビットに化けて、仙台到着後は一ノ関行き普通列車に化ける、実質黒磯発一ノ関行きってのがあったようですね。ただし、使用車両は悪評たらたらの701系😱
個人的に701系は車内が閑散としてればという条件付きだけど、椅子のクッションが良いので他のクロスシートの車両よりリラックスできて好感度は結構高かった。18きっぷで鳴子温泉から東京方面接続の最終列車が小牛田発の仙台行きで、長らくそれがそのまま黒磯まで列車番号を変えて車両を切り離したりして小牛田から乗り通せた時代があって、仙台や福島地区の夕方ラッシュ時も座ったまま移動できて快適だったんだよね。リゾートみのりで仙台まで先行しても仙台からは同じ列車になるんだけど、仙台から乗車するとラッシュで混雑してるから小牛田で乗り換えるかどうかは難しい問題だった。いつの間にか仙台からの福島行きとは別運用になってしまって、仙台まで乗り通す一択になったけど。仙台シティラビットとは別にも、長距離運用する列車が結構あったようですね。
栃木県さくら市出身なので、宇都宮始発の下り一番列車が福島から快速仙台シティラビットとなる黒磯始発から2本目の列車に乗ることもあったが、末期は黒磯始発の仙台行きが8両だったのでこれに乗ってた。今ではこれが新白河始発になってるけども。
JR東日本の東北本線にて運行された
快速シティラビット。東北本線では
貴重な定期優等列車だった。しかし
高速バスには対抗することが出来ず
2016年には、快速シティラビットの
HM掲出が廃止。そして2022年より
快速シティラビットが廃止となった
.Great video - like.
仙石線でもそうだが、福島や山形という県庁所在地の都市間移動は遠近分離をうまく振り分けないと利用目的がボヤけてしまう😅
以前の急行のスジかひばりのスジを使い、あえて急行としての運用で通勤通学客を取り込んで料金収入を確保し(首都圏のライナー的役割)割引きっぷの販売で割安感を打ち出せば良かったのかもしれない…(結果論ですみません💦)
701系…😂あれはホントにひどかった。
仙台~名取&岩沼区間と
広島~海田市区間って何か似てますよね?
少々ズレるが、呉付近は本塩釜〜東塩釜が延々と続く様な車窓
前者は東北本線と常磐線、後者は山陽本線と呉線の列車が重複して走っとる点で似ている感覚ですね。
@@kikuotokube4816共に港町ですからね⚓
懐かしいなぁw
やっぱりsaikawa氏はこうでなくちゃっ( ´•౪•`)
うわぁ懐かしい
新幹線用の割引きっぷがあれば、高速バスに勝てたかもな…と思って路線図眺めてたが、駅数少ないし本数少ないから多分不便
絶望しかなかった701系通し…
むしろロングシートのほうがいいですよ!
末端区間は寝台車ですから!
クハネ701になります。
環境の神 仙台シティラビットよ、お前はまだ負けていない。コロナが終わったら徹底抗戦しろ。 つまり鉄道はバスより地球に優しいから見直される可能性大
東北の鉄道はもう少し関西のやつを見習うべし。
うーん(゜゜)福島〜白石と白石〜仙台の輸送密度、利用者数の差が著しいので仙台〜白石は4又は6両🚃
白石〜福島が主に2両🚃
快速廃止已む無しだよ😶
価格競争が行われること自体は経済活動の原理として至極当然なことで、歓迎すべきものだとは思うけど、一方で鉄道や高速バスのような運輸業では安全性が犠牲になる面もあるのでは、と思ってしまう。
実際に軽井沢で高速バスの事故があったし、コスト削減の名の下にワンマン化を進めるJR東の方針も手放しで歓迎できないかな。
じゃあどうしろ、と言われても他の策があるわけではないが...
グリーン車つけて仙台空港と福島~一関間で運行して。というか停車駅なんて白石、岩沼、名取、仙台でいいよ
@@saikawae721 あるでしょう。わざわざ新幹線を使わずとも仙台に通勤できるんですよ?つまり新幹線誘導が在来線の衰退を招いたんです。それよりも仙台空港への需要の方が大きいとみます。もちろんG車の最大の需要は空港利用客です。