いつかバンプに会ったら言いたい。 幼い頃に父親がいなくなった俺が小学校の時にBUMP OF CHICKENと出会って、何かに迷ったとき立ち止まって考えるとき、行き詰まったとき、いつも背中を押してくれました。 俺には父親がそばにいなかったけど、いつもBUMP OF CHICKENがそばにいてくれました。 物に対する好みや考え方は歳をとるごとに変わってきたけどBUMP OF CHICKENだけはおっさんになっても変わらずに好きです。 俺の育ての父親はBUMP OF CHICKENといっても過言ではありません。 いつも本当にありがとう。
cmから来ました。BUMP OF CHICKENがデビューした時期にちょうど高校生だったおじさんです。今更だけど、もっと一生懸命に青春すればよかったなと。もっと部活に打ち込むべきだったなと感じます。きついこと、嫌なことから逃げていた記憶が強く残ってます。どうかこれから青春を迎える若人たちに素敵な友人、先生、先輩との出会いがありますように。
押し付けがましくなくて、心にスッと入ってくる歌詞。声。 応援歌は嫌いだけど、BUMPの曲は日々の支えになってくれる。メンバー4人の人柄もガツガツ感がなくて、それも最大の魅力の内のひとつかな、と。世の中キレイゴトばかりじゃないんだよ、でも捨てたもんでもないんだよって寄り添ってくれる。そんな素晴らしい曲をたくさん発信し続けてくれて、ありがとうBUMP OF CHICKEN !!!
For the English speakers in search of the meaning of this gem- 目的や理由のざわめきからはみ出した / mokuteki ya riyuu no zawameki kara hamidashita 名付けようのない時間の場所に / nazuke you no nai jikan no basho ni In the unnameable place in time That was born from the commotion of (our) goals and reasons 紙飛行機みたいにふらふら飛び込んで / kami hikouki mitai ni furafura tobikonde Leaping in and flying unsteadily like a paper airplane 空の色が変わるのを見ていた / sora no iro ga kawaru no wo miteita (We) were watching the sky change colours 遠くに聞こえた遠吠えとブレーキ / tooku ni kikoeta touboe to BUREEKI The sound of howling and brakes heard at a distance 一本のコーラを挟んで座った / ippon no KOORA wo hasande suwatta (We) just sat holding a bottle of cola 好きなだけ喋って好きなだけ黙って / suki na dake shabette suki na dake damatte Talking as much as we wanted and staying quiet as mush as we liked 曖昧なメロディー一緒になぞった / aimai na MERODII isshoni nazotta We followed the vague melody together やりたい事がないわけじゃない / yaritai koto ga nai wake janai It is not as though we didn’t have anything that we wanted to do はずだったと思うけど / hazu datta to omou kedo Or at least I don’t think so 思い出そうとしたら / omoidasou to shitara But when I try to recall 笑顔とため息の事ばかり / egao to tameiki no koto bakari All I can remember are smiles and sighs ねえきっと迷子のままでも大丈夫 / nee kitto maigo no mama demo daijoubu I’m sure that even if we get lost, we will be fine 僕らはどこへでもいけると思う / bokura wa doko he demo ikeru to omou I think that we can go anywhere 君は知っていた / kimi wa shitte ita You knew that 僕も気付いていた / boku mo kizuiteita And I had also realised that 終わる魔法の中にいた事 / owaru mahou no naka ni ita koto That we were inside a magic that was ending 昨日と似たような繰り返しの普通 / kinou to nita you na kurikaeshi no futsuu The repeating normal days that looked just like the day before 少しずつこっそり時間削られた / sukoshizutsu kossori jikan kezurareta They were slowly and quietly erasing our time away 瞬きの向こうにいろいろいくつも / mabataki no mukou ni iroiro ikutsu mo So many different (things) beyond the twinkling 見落としたり / miotoshitari Not noticing 見落としたふりしたり / miotoshita furishitari And pretending to not notice あれほど近くてだけど触れなかった / are hodo chikakute dakedo furenakatta Though (it was) all so close, I couldn’t touch it 冗談と沈黙の奥の何か / joudan to chinmoku no oku no nani ka (the) something at the bottom of all the jokes and silence ポケットには鍵とまるでレシートと / POKETTO ni wa kagi to marude RESHIITO to In my pocket, there were keys and receipts 面倒な本音をつっこんで隠していた / mendou na honne wo tsukkonde kakushiteita And a troublesome intention stuffed and hidden deep inside 固まって待ったシャッター / katamatte matta SHATTAA The firmly closed (camera) shutter (was) waiting レンズの前で並んで / RENZU no mae de narande Lining up in front of the lens とても楽しくてずるくて / totemo tanoshikute zurukute It was so much fun that it felt unfair あまりに眩しかった / amari ni mabushikatta And it was far too bright そして今 / soshite ima And now 想像じゃない未来に立って / souzou janai mirai ni tatte Standing in the future that is not just in (our) imagination 相変わらず同じ怪我をしたよ / aikawarazu onaji kega wo shita yo And as usual, we got hurt in the same ways 掌の上の動かない景色の中から / tenohira no ue no ugokanai keshiki no naka kara From the unchanging scenery in our hands 僕らが僕を見ている / bokura ga boku wo mite iru We are watching us 目的や理由のざわめきに囲まれて / mokuteki ya riyuu no zawameki ni kakomarete Surrounded by the commotion of my goals and reasons 覚えて慣れてベストを尽くして / oboete narete BESUTO wo tsukushite Remembering, getting used to and doing my best 聞こえた気がした遠吠えとブレーキ / kikoeta ki ga shita touboe to BUREEKI The sound of howling and brakes that I thought I heard 曖昧なメロディー一人でなぞった / aimai na MERODII hitori de nazotta I followed the vague melody by myself 言葉に直せない全てを / kotoba ni naosenai subete wo All the things that I couldn’t say in words 紙飛行機みたいに / kami hikouki mitai ni あの時二人で見つめたレンズの向こうの世界へ投げたんだ / ano toki futari de mitsumeta RENZU no mukou no sekai he nagetanda I threw them towards the world beyond the lens that we gazed at together Like paper airplanes 想像じゃない未来に立って / souzou janai mirai ni tatte Standing in this future that is not just in my imagination 僕だけの昨日が積み重なっても / boku dake no kinou ga tsumikasanatte mo Even if days in which I’m alone accumulate その昨日の下の変わらない景色の中から / sono kinou no shita no kawaranai keshiki no naka kara The unchanging scenery beneath those days ここまで繋がってる / koko made tsunagatteru Has continued till today 迷子のままでも大丈夫 / maigo no mama demo daijoubu Even if we get lost, we will be fine 僕らはどこへでもいけると思う / bokura wa doko he demo ikeru to omou I think that we can go anywhere 君は笑っていた / kimi wa waratte ita You were laughing 僕だってそうだった / boku datte sou datta And I was laughing too 終わる魔法の外に向けて / owaru mahou no soto ni mukete Moving beyond this magic which is ending 今僕がいる未来に向けて / ima boku ga iru mirai ni mukete Towards the future in which I am there Credit: yumehokori Thanks!
'昔の写真を見てる'という描写を
"掌の上の動かない景色の中から僕らが僕を見ている"
こんな表現ができる人が素敵すぎる!
もう暗記して歌えるレベル超えてるから歌える人すごいねの域
でも一聴で感動するから本当にすごいなと思いました。
いつかバンプに会ったら言いたい。
幼い頃に父親がいなくなった俺が小学校の時にBUMP OF CHICKENと出会って、何かに迷ったとき立ち止まって考えるとき、行き詰まったとき、いつも背中を押してくれました。
俺には父親がそばにいなかったけど、いつもBUMP OF CHICKENがそばにいてくれました。
物に対する好みや考え方は歳をとるごとに変わってきたけどBUMP OF CHICKENだけはおっさんになっても変わらずに好きです。
俺の育ての父親はBUMP OF CHICKENといっても過言ではありません。
いつも本当にありがとう。
ノブ 林
あなたのコメントに👍が1つしかできなくて申し訳ないです
もんパチ バンプなら、ちゃんと聞いてくれそうな気もする
感動したので👍10回押しときました
いつかバンプに会ったらいいたまで読んだ。
林ノブ 多分だけど藤くん達もこのコメ欄見ると思いますよ!おそらく、あなたの気持ちはもう伝わりました
昔の曲から記念撮影迄聴いてみてよくこれだけの名曲を生み出せたなぁと感心。ありがちな恋愛ソングをほぼ持たずにこの数の良曲を送り出すBUMP はやっぱり凄い。何かのタイアップで書き下ろしなら自分達のスタイルを歪めることなくそのストーリーを想わせる歌詞で作り上げ、応援歌的な曲は強く訴えてるわけでもないのに心がしっかり動かされる。こんな人達なかなか居ない。想いが熱くなるファンが多いのも納得。
一本のコーラを挟んで座った。
これだけで2人の距離感、情景が浮かぶ、天才としか思えない
20年間ずっと誰かの青春に寄り添い続けたんだろうなぁ
き
お、1日前か
どうですか、私は現在十代です。孤独、言いたいことは何でも...
なんか、BUMPってふとした時に猛烈に聴きたくなって懐かしくなる
それな!
心のふるさとやね
あーいにきたよーあーいにきたーよー
@@bravo6982 それは涙のふるさとね(👍≧▽≦)👍
普通の曲はブームが過ぎ去ったらあんまり聞かなくなるのに、なぜかBUMPさんの曲はブームが過ぎ去っても聞きたくなるんだよね。
『記念撮影』ってタイトルなのに、思い返されるのはブレーキの音、犬の遠吠え、夕焼け、ポケットのレシートと鍵。
要するに全然記念するような日じゃないんですよね。そんな思い出でも自分にとっては記念すべきこと。
とっておきの唄に通じるものがありますが(アルバムに記念日)、結局一番大事なのは君が(と)いたことなんだと。
おーすごい
おれがバカだからか単純に心地よくこの歌を聴いてたけど、コメント欄の色々な解釈を見てグッときてしまった。すごいなこの歌、青春と社会人(大人)のイメージの乖離、だけどそんな乖離があってもどうにか生きていけるもんだと前向きに後押ししてくれてる。みんなそうなんだと少しは安心できるし、想像じゃない未来に立ってちょっと頑張ってみようかと思えたよ
"好きなだけ喋って 好きなだけ黙って"
ってとこが「青春の身勝手さ」が全面に出てて個人的にすごい好きなフレーズ
この唄を高校2年の夏に聴けてよかったなぁって思う
終わる魔法を大切にしないと
気づいたらすり減らしてるから
本当に冗談なしにBUMPが作る曲は人の人生を変える力があると思う
記念撮影を「とても楽しくて、ずるくて、あまりに眩しかった」って表現するのが本当に好き。
バンプって彼らがいつまでも少年の心を持ち続けてるから歌がスッと入ってくる。
日が暮れるまで走り回って遊んだこととか、祭りの後の喪失感とか、僕らの言葉では表現しきれない楽しい、寂しい景色も表現してくれるからどこか懐かしいと感じるんだろな
cmから来ました。BUMP OF CHICKENがデビューした時期にちょうど高校生だったおじさんです。今更だけど、もっと一生懸命に青春すればよかったなと。もっと部活に打ち込むべきだったなと感じます。きついこと、嫌なことから逃げていた記憶が強く残ってます。どうかこれから青春を迎える若人たちに素敵な友人、先生、先輩との出会いがありますように。
青春はわりかし何歳からでもできます
これからの人生で一番若いのは今。って言葉がありますよね〜。何歳からでも挑戦は出来る! なかなか難しいことですが!
中学生の時、偶然 Kという曲を聴いてその時から10年以上聴いてます。
日本語を勉強したのも半分はバンプの歌詞が好きでその意味をもっと深く味わいたいからでした。
寂しい時や頭の中が整理できない時もバンプの曲はいつも力になってくれました。
本当は手紙とかで書きたかった話でしたがこうやって初めてコメント残してみます。
日本だけじゃなく隣の韓国でもあなた達の曲で力を得ている人がいます。
これまでもこれからもずっとありがとうございます。
노윤환 韓国にもBUMPのファンがいて嬉しいです!
是非日本にきてBUMPのライブに言ってみてください!想像以上の感動がありますよ!
bump_love_oto 行きたいけど仕事でなかなか時間取れないのが辛いですね
でも絶対行ってみます!
トレホム ありがとうございます
日清のCMでまたBUMPよく聞いてたの思い出して、またずっとハマってる
日清っていい意味でふざけてるCM多いけどたまに凄いいいCM出すよね
一本のコーラを挟んで座ったって歌詞がなぜかすごく好き。その場面が映画みたいに脳内に現れるの本当にすごいと思う。BUMP OF CHICKENにずっと付いていく。
『やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど』と『ポケットには鍵と丸めたレシートと面倒な本音を突っ込んで隠してた』の表現凄すぎない??
「冗談と沈黙の奥のなにか」
この表現もすごい好き
冗談言える仲だし沈黙も苦じゃないけどその先がないっていう虚しさが表現されてる
固まったマッターシャッターも凄い
このMVが片目つむってみると3Dに見えるのも凄い
ここのコメ欄の人達の音楽を聴く姿勢っていうのがとてもレベル高くて尊敬する。
なんか、BUMPって小説だよな。
私もそう考えるあなたもレベルが高いんだと思います。でも同じ事感じましたねー感受性が強くて思慮深い人が多いのか、見ていても楽しいですよね。そういう感じ方もあるのかと
写真を見てることを「掌の上の動かない景色の中から僕らが僕を見てる」って表現するのが秀逸すぎる
やっぱりBUMPの曲は
手を引いてくれる曲というより
背中を押してくれる曲で
温かい気持ちになれる。
あとは君が踏み出すだけだよって
無理矢理手を引くのではなく、
1歩前に踏み出す勇気をくれる。
これからもずっと大好きです。
まる 素敵なコメントだ、、
たっとーん猫〜 ありがとうございます
!
なんかこう、昔からBUMPは気付いたらそばにいてくれて、寄り添ってくれますよね
まる ほんまそれです!
日本で一番実力のあるバンドだと思いました。それは演奏の上手さではなくて、芸術的なセンスの高さにおいて。この曲もそうですが、多くの楽曲が宝石のように煌めいています。稀有なバンドだなぁとしみじみ思います。
曲調や歌声は明らかに昔とは変わったけど、圧倒的な音楽センス、唯一無二の歌声、歌詞の強烈なメッセージ性、そして何より、曲に込められる気持ちは何一つ変わってない
自分は高校や大学にも行っていないから 青春なんて ないと思っていた
そんな時 2007年に恩人であり 盟友に出会った 2007年から2010年の6月迄 本当に夢で見ているような時間を過ごしました。 あれは青春だったのかな。 何年も立ちましたが
あの時を超える事が目標です。
おい聴けば聴くほど良くなるんだが
記念写真を見て
「君も笑っていた 僕だってそうだった
終わる魔法の外に向けて」
という捉え方をするなんて。
今まで感じたこともなかったけどなるほど、素敵な捉え方だなって思った
今朝ゴミ捨てに行く時にヘッドフォンで聴いていたんだけど、なんかただの日常の動作をしているだけなのに映画の中にいるみたいだった。
じっくり聴くのももちろん良いんだけど、何かをしながら聴くとまた印象が違った。
中学時代にどハマりしたBUMP。そのうち日常が忙しなくなって音楽から離れていたけど、ちょっとした縁で三十路手前の今年ライブに初参戦してきました。この曲がとても味わい深く、彼らはずっと素直に真っ直ぐに音楽と向き合ってきたんだなぁと感じました。
そう感じるぐらい
貴方の時間も進んで、
色々経験したから味わい深く感じられた。
懐かしさや、今のあり方を音楽で教えてくれるって最高だよね。
素直な気持ちと言うか。
当時15歳の春。キャッチボールを聴いた時の感情がこの曲を聴いて蘇った。懐かしい気がする。凄く好きだ。最近のバンプの作品からは遠ざかっていたがこんな歌をうたうバンプが大好きだったんだ。天体観測を友達に馬鹿にされながら「良い曲だよ」と聴き続けた俺の感性は間違って無かったと再認識した30歳の夏。
ほんとにそう、こんな歌を歌うバンプが好きだった。
30歳のあんたが中学生だった頃からBUMPはすでに人気だったとは;そして今も人気とか…恐ろしくすごいことよな;
自分も同じ30歳です。14の頃に初めて聴いた天体観測やハルジオンの記憶を鮮明に覚えています。
押し付けがましくなくて、心にスッと入ってくる歌詞。声。
応援歌は嫌いだけど、BUMPの曲は日々の支えになってくれる。メンバー4人の人柄もガツガツ感がなくて、それも最大の魅力の内のひとつかな、と。世の中キレイゴトばかりじゃないんだよ、でも捨てたもんでもないんだよって寄り添ってくれる。そんな素晴らしい曲をたくさん発信し続けてくれて、ありがとうBUMP OF CHICKEN !!!
10年前に好きになってから、
ずっとBUMPが大好きです。
何度もこの人生をやめたくなった時、
生きようと思わせてくれた命の恩人。
BUMPは変わった、と言われても私は
藤くんの唄声
BUMPから生まれるメロディー
を素直にこれからも聴きたい。聴いてみたい。
そうやってBUMPの音楽と共に生きていきたい⋆*
「青春とは」というテーマでここまで普遍的な、でも個人的な心に刺さる歌詞が書けるのか...と大人になってなおさら強烈に響くようになった。青春の味わいは終わる魔法の外に出ないと分からないけど、中にいる人こそ知らないといけないというもどかしさがとにかく鮮やかです。
恋愛の歌にも聞こえるし、友達との歌にも聞こえるし、離れた家族との歌にも聞こえるし、死んだおばあちゃんとの歌にも聞こえるし、飼ってる犬との歌にも聞こえる。
この曲に限った事じゃないけど、この普遍性が長年バンプが人気な理由な気がする。
tomnchan 曖昧に丁寧な歌詞が想像を人それぞれの方に向かわせてるんだね。芸術的価値のある作品だ!
なんでこんなにいい曲思いつくんだ?
藤原基央の頭の中は宇宙だな
この曲去年もカップヌードルのCMで使われてましたよね
使いましかよと思った人もいるかもしれませんがBUMP好きの人からしたらとても嬉しいのです。
神曲だし
20年近くバンプ聞いてますがこの曲は本当に凄い。セピア色の写真を連想するような乾いたギターの音を延々と繰り返すミニマルな構成が過去に対する切なさを煽り、2番から入るシンセの音がシャッター音を連想させる。歌詞が凄いバンドだと思ってましたがシンセを取り入れて今までにない表現を取り入れ良さは変わらずとも今まで見たことないバンプを見せてくれる、未だに進化していると思います。
何だか私達の知ってるバンプが帰ってきたような懐かしい気持ちになるな。
「ユグドラシル」のアルバムを聴いてる頃の私達を思い出すような。
bumpに全く詳しくないけど、
この曲素晴らしいと感じた。
他の曲も良い曲ばかりだが、この曲聴いた時にビビっときた
数ヵ月前に大事な人を亡くした
そんなときこの曲を聞いて、そんな意味の歌じゃないんだけどこの優しい声にすごく支えられた。
この曲を聞くと辛いことも思い出すけど
大事な人も同時に思い出せる。
バンプありがとう。
この曲が出た時は中学生だった。あの時は将来の夢とか定まっていなかったけど、一生懸命勉強して友達と他愛もないこと話してたなぁ。中学時代に特別な思いれがあるわけではないけど、ふとした時に断片的に思い出す曲。
想像じゃない未来に立って
ぼくだけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の
変わらない景色の中から
ここまで繋がってる
あの頃があったから今があることを改めて感じた。背中をそっと押してもらえた。ありがとう。
BUMPの歌って絶対恋人同士の、友達同士の、家族の、じゃなくて聴く人によって色んな解釈ができるのが本当に好き。
アリア、アンサー、リボン、そしてこれ。あと流れ星の正体。次のアルバムは名盤になる予感しかしない。
Yuki Imai バンドサウンド欲しい感ある
Yuki Imai
アリアとアンサー入っちゃうとまた前2枚の延長線上みたくなっちゃいそうだな…
一曲だけでいいからアルバムの中にカルマ並のインパクト曲ほしいよな;
orochimal2012 またゲーム曲出るといいな
常にbumpの情報を追いかけているような熱狂的なファンではないんですけど、ふとしたときに何かを求めるように何も求めずに空っぽでなんとなく帰ってくるといつでも味方になってくれるって感じてます。勝手に。
変わりたい ほんとそうですよね。とってもわかります。
「僕らはどこでも行ける」じゃなくて「僕らはどこへでも行けると思う」がすごく良い
好きすぎてカバーしました。この曲で動画始めようと思いました。
スカッシュクイズマン ありがとうございます!
藤くんと同じように学校を中退した身としては歌詞が身に染みるわ
レールから外れてしまったら自分でレールをひいて進まなければならない
自分の過去を振り返りながら進むべき道を目指さないと。
まさに、いい事言うね
ネールヨーク
そうか、友達が去っていくのではなく、自分が友達から離れていくシチュエーションかもしれないのですね…
何かに挑戦して、ひとりぼっちで戦い続けているときの表現を“僕だけの昨日が積み重なっても”としてしまう藤原さんはやっぱり言葉の魔法使いみたいだなぁ
2:23「そして今、想像じゃない未来に立って
相変わらず同じ怪我をしたよ」
半世紀生きて来た自分にこれ程、胸に
来る歌詞は無い。やはり藤原基央は
世に出た時から「天才」と感じて止まない
バンプ好きと友達になりたい。この感動を分かち合いたい。ライブとか一緒に行きたい。周りにいなさすぎて辛い。
ねむみふかみ その悩み、非常にわかる笑
バンプっていったら確実に、あー、天体観測ねって言われる(^_^;)
ねむみふかみ それとっても分かります〜😭💦みんな好きなのは好きなんですけど、一番じゃないと言うか…。。。いろんなバンパーさんと語り合いたいです😺🙄💭
ねむみふかみ まるでキキ17才か
学生さんや進む道を決めて行かなければいけない人には応援歌に。それを通過して来た私には懐かしさを届けてくれるのと同時に 今も頑張ってる? って問いかけて貰っている様に聴こえる。
国語の問題に出してもいいくらい歌詞が深い
音楽ではなく国語の教科書というところが深いですね
国語の教科書にしてもいいくらいみんなの心に留めておいて欲しい言葉たち。
あぁ、何度聴いても心に染み込む。
もう15年程前の、親友グループと集まっていた何気ない日の夜を思い出す。
何をする訳でもない、漫画読んだりギター鳴らしたりそれぞれが別の事をしているけど確かに共有していた時間。
タバコ。真ん中に置いたコーラ。つたないメロディー。夜風のぬるさ。時々交わされる会話。
戻りたくないと言えば嘘になる。
仕事で疲れて帰ってきた夜に聴きたい。
というか聴いてる。
なぜか涙が出てくる。
BUMPの後追いバンドが台頭してる。
正直、その中にめっちゃ好きなバンドもちらほら。
だけど、始まりにして最強。
それがBUMP
賛否両論だけど、私このMVすきだなー。素直に曲だけに集中できる。すっと入ってくる。
あの頃に戻りたいって思いが「ズルくて」って歌詞にギュッと詰まってる感じがする
バンプの曲って不思議で、新しい曲が出るたび、「今の私のことを歌ってくれてる」と思ってしまう。
ありがとう。ずっとずっと、歌い続けてほしい。
爽やかなんだけど悲しいというか寂しい感じ。とってもノスタルジー感じる。
CMのこともあってなんか高校生時代の気持ちが帰ってくるようだ。
最近の曲は神すぎる。どんなバンドよりダントツでいい。
コロナ対応や異動で緊張の連続。テレビを見る気力もなく、人と話すのもしんどくて気が塞ぐ中、公開されていたライブ映像を見たことを機に、貪るようにBUMP OF CHICKENを聞いています。
仕事を終えて車に乗って藤くんの声を聞くと、ほっとして泣きながら帰る毎日。
夜も、頭をからっぽにして曲を聞いたりMV見てBUMPで満たして眠る……。
以前からBUMPのことは好きだったけど、少し遠ざかっていました。このつらい時期にまた出会うことができて、本当に支えてもらっています……BUMPの4人にも、ファンの皆さんのコメントにも。
本当にありがとうございます。
「やりたいことがある」と「やりたいことがないわけじゃない」は細かいけど全然違うんだよね。BUMPは上手く表現出来ない感情まで汲み取って表現してるからこんなに多くの人を魅了してるのかな。
古い曲は藤くんが自分自身のために歌ってる感じだと自分的に思っていて、ここ何年かの曲はみんなのために歌ってる感じがして、みんなのために歌ってくれるのも藤くんらしいけど、最近また藤くんが藤くんのために歌ってる感じがしてちょっと嬉しい。
めっちゃわかります!!
この歌詞に「記念撮影」と名付けるセンスに脱帽
どっちでも天才
ゆうた 間違いない
ゆうた 間違いない
ゆうた 間違いない
高3、もうすぐ大人になってしまう。魔法の中にいる間はその大切さに気付かないって気付かせてくれてありがとう。全力で青春楽しんでます。
もはや受験すらも良い思い出になってしまいそうですよね。こんなにしんどいのに。BUMPって偉大。BUMPって最高
バンプって
絶対的存在なんだなって
新曲聞くたびに思う。
今のアーティストの中で
頭一つ抜けてる。
共感!!!
金 正恩 北の将軍様もこの唄を聞いておられるとは、、、。
青春の筆舌に尽くし難い”アノ感じ”を
なぜこうも具現化出来るのか…このバンドはなんだ……すげぇ。
コメント欄見てるとほんとファンの人すらかっこよすぎて、自分をしっかり持ってこの曲解釈してるんだなって思うと、なんていうか、うん、かっこいいな。
自分もそうなりたいです。
今はあまり分からないけど、分かるようになりたいな。
BUMP OF CHICKEN 大好きです。
mEgu 実 君も充分カッコイイよ(* • ω • )b
mEgu 実 貴方みたいな純粋な方が一部の悪質なファンの様に汚れないことを祈るばかり
コロナのせいで何一つ青春なんてすることができずに卒業しました。受験も失敗して浪人中です。
今この曲を聞いて感情がぐちゃぐちゃで涙が止まりませんが大学生活に少しでも希望がある事を信じてあと半年頑張りたいと思います。
こっちは逆に浪人して入ったのに大学生活コロナでほぼなくなったから、受験頑張って大学で青春してください!応援してます
You can do it, it's over only when you give up.
あんたなら出来るよ。大丈夫。頑張れ。
大学生活クソ楽しいぞ
人生の青春全部取り戻せるから、安心して浪人しろ
応援してるよ☺️
聞いたことない曲なのに、どこか懐かしい気がする
それわかります!!懐かしいような、、
サムネがナメック星みたいだからじゃね(適当)
同じような曲ばかりだからね
半音下げのアルペジオだからじゃないかな
コメント欄みて知ったけど、このMVは片目で見るように作られてるのか!
カメラはファインダーを片目で覗き込んで見るものだから!!
両目で見るより立体的に、文字が浮き出て見る…BUMPも気づいた人もすごい!!
だから「記念撮影」なのか。
新しい曲ってどうしても昔の曲と比較されて良い評価を得づらいけど、この曲はあと何年か経ったら、天体観測とかロストマンとかと並んで最高傑作と呼ぶ人が増えそう。
BUMPの曲は、同じ曲なのに20代30代40代と人生の中で何度も印象が変わるものが多い。普遍的な事を歌っているから、自分がそのタイミングにはまった時に「これは今の自分を歌った曲だ」と、これまで何度もハッとさせられてきた。そんな風にいつも私の人生に寄り添って来てくれたBUMPの曲が大好きです。
眠る前、真っ暗な部屋で聴くのが至福。
何処か異空間へ行けそう。
そして必ず胸がきゅーっと苦しくなる。
たまらなく好き。
相変わらず同じ怪我をしたよ
これが言えるのは先にも後にも藤原基央だけだと思う
なんかBUMPの歌詞って歌としてももちろん凄いけど、詩集としても売れそう。
記念撮影というタイトル。でも、歌詞の内容は写真に残らない思い出。記念撮影っていう行為に、引っ付いてる思い出が本当にかけがえのないものだと思う。
BUMP最高。
歌詞
BUMP OF CHICKEN
日清カップヌードル2017年CMシリーズ「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」魔女の宅急便篇
作曲:藤原基央
作詞︰藤原基央
歌詞
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事
昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり
あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ
想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
お疲れ様
ありがとう。
わんにゃんぶー 81 ありがとう
耳で聞く文学作品
しかも、音楽としても詞としても遥かに高い次元で。
入ってくるのは耳と目からだけどそれ以外の体のどこかも激しく揺さぶられる気がします。
もう36になりますが学生の頃から何度生きる力をもらったことか知れません。
陳腐な表現しかできなくてごめんなさい。そして有り難う。
これ程言葉のセンスがありながら、言葉の無力さを詩に込めてる。
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに(記念撮影)
人に説明できるような 言葉に直ってたまるかよ(GO)
言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ(宇宙飛行士への手紙)
言葉ばかり必死になって やっといくつか覚えたのに ただ一度の微笑みが あんなに上手に喋るとは(真っ赤な空を見ただろうか)
For the English speakers in search of the meaning of this gem-
目的や理由のざわめきからはみ出した / mokuteki ya riyuu no zawameki kara hamidashita
名付けようのない時間の場所に / nazuke you no nai jikan no basho ni
In the unnameable place in time
That was born from the commotion of (our) goals and reasons
紙飛行機みたいにふらふら飛び込んで / kami hikouki mitai ni furafura tobikonde
Leaping in and flying unsteadily like a paper airplane
空の色が変わるのを見ていた / sora no iro ga kawaru no wo miteita
(We) were watching the sky change colours
遠くに聞こえた遠吠えとブレーキ / tooku ni kikoeta touboe to BUREEKI
The sound of howling and brakes heard at a distance
一本のコーラを挟んで座った / ippon no KOORA wo hasande suwatta
(We) just sat holding a bottle of cola
好きなだけ喋って好きなだけ黙って / suki na dake shabette suki na dake damatte
Talking as much as we wanted and staying quiet as mush as we liked
曖昧なメロディー一緒になぞった / aimai na MERODII isshoni nazotta
We followed the vague melody together
やりたい事がないわけじゃない / yaritai koto ga nai wake janai
It is not as though we didn’t have anything that we wanted to do
はずだったと思うけど / hazu datta to omou kedo
Or at least I don’t think so
思い出そうとしたら / omoidasou to shitara
But when I try to recall
笑顔とため息の事ばかり / egao to tameiki no koto bakari
All I can remember are smiles and sighs
ねえきっと迷子のままでも大丈夫 / nee kitto maigo no mama demo daijoubu
I’m sure that even if we get lost, we will be fine
僕らはどこへでもいけると思う / bokura wa doko he demo ikeru to omou
I think that we can go anywhere
君は知っていた / kimi wa shitte ita
You knew that
僕も気付いていた / boku mo kizuiteita
And I had also realised that
終わる魔法の中にいた事 / owaru mahou no naka ni ita koto
That we were inside a magic that was ending
昨日と似たような繰り返しの普通 / kinou to nita you na kurikaeshi no futsuu
The repeating normal days that looked just like the day before
少しずつこっそり時間削られた / sukoshizutsu kossori jikan kezurareta
They were slowly and quietly erasing our time away
瞬きの向こうにいろいろいくつも / mabataki no mukou ni iroiro ikutsu mo
So many different (things) beyond the twinkling
見落としたり / miotoshitari
Not noticing
見落としたふりしたり / miotoshita furishitari
And pretending to not notice
あれほど近くてだけど触れなかった / are hodo chikakute dakedo furenakatta
Though (it was) all so close, I couldn’t touch it
冗談と沈黙の奥の何か / joudan to chinmoku no oku no nani ka
(the) something at the bottom of all the jokes and silence
ポケットには鍵とまるでレシートと / POKETTO ni wa kagi to marude RESHIITO to
In my pocket, there were keys and receipts
面倒な本音をつっこんで隠していた / mendou na honne wo tsukkonde kakushiteita
And a troublesome intention stuffed and hidden deep inside
固まって待ったシャッター / katamatte matta SHATTAA
The firmly closed (camera) shutter (was) waiting
レンズの前で並んで / RENZU no mae de narande
Lining up in front of the lens
とても楽しくてずるくて / totemo tanoshikute zurukute
It was so much fun that it felt unfair
あまりに眩しかった / amari ni mabushikatta
And it was far too bright
そして今 / soshite ima
And now
想像じゃない未来に立って / souzou janai mirai ni tatte
Standing in the future that is not just in (our) imagination
相変わらず同じ怪我をしたよ / aikawarazu onaji kega wo shita yo
And as usual, we got hurt in the same ways
掌の上の動かない景色の中から / tenohira no ue no ugokanai keshiki no naka kara
From the unchanging scenery in our hands
僕らが僕を見ている / bokura ga boku wo mite iru
We are watching us
目的や理由のざわめきに囲まれて / mokuteki ya riyuu no zawameki ni kakomarete
Surrounded by the commotion of my goals and reasons
覚えて慣れてベストを尽くして / oboete narete BESUTO wo tsukushite
Remembering, getting used to and doing my best
聞こえた気がした遠吠えとブレーキ / kikoeta ki ga shita touboe to BUREEKI
The sound of howling and brakes that I thought I heard
曖昧なメロディー一人でなぞった / aimai na MERODII hitori de nazotta
I followed the vague melody by myself
言葉に直せない全てを / kotoba ni naosenai subete wo
All the things that I couldn’t say in words
紙飛行機みたいに / kami hikouki mitai ni
あの時二人で見つめたレンズの向こうの世界へ投げたんだ / ano toki futari de mitsumeta RENZU no mukou no sekai he nagetanda
I threw them towards the world beyond the lens that we gazed at together
Like paper airplanes
想像じゃない未来に立って / souzou janai mirai ni tatte
Standing in this future that is not just in my imagination
僕だけの昨日が積み重なっても / boku dake no kinou ga tsumikasanatte mo
Even if days in which I’m alone accumulate
その昨日の下の変わらない景色の中から / sono kinou no shita no kawaranai keshiki no naka kara
The unchanging scenery beneath those days
ここまで繋がってる / koko made tsunagatteru
Has continued till today
迷子のままでも大丈夫 / maigo no mama demo daijoubu
Even if we get lost, we will be fine
僕らはどこへでもいけると思う / bokura wa doko he demo ikeru to omou
I think that we can go anywhere
君は笑っていた / kimi wa waratte ita
You were laughing
僕だってそうだった / boku datte sou datta
And I was laughing too
終わる魔法の外に向けて / owaru mahou no soto ni mukete
Moving beyond this magic which is ending
今僕がいる未来に向けて / ima boku ga iru mirai ni mukete
Towards the future in which I am there
Credit: yumehokori
Thanks!
Omg thank you I was looking for english lyrics! :)
Thank you
すげぇ……
Thanks I got more tearyeyed on those lyrics
Just bumping this if it works
大好きな子がこの曲一番好きらしくて、必死で歌えるように練習してたら、いつのまにか自分もこの曲好きになってたんだよな〜
そのアイコンと名前でエモいこと言うな
出たww
アイコンw
大好きなんだけどなんだろうなんか、聴いてると息できなくなるほど苦しくなる、時間が戻ったらどれだけいいんだろう
この曲聴きながらふと高校の頃の写真見てたらほんとに泣きそうになった、おれも終わる魔法の中に居たんだな〜って感じた。
そして高校の時に想像してたのとは違う大学生生生活をこの1年間過ごして更に高校が恋しくなった、はやくコロナ収まってくれ〜大学にまともに通わせてください、、、
どうしてこんなに眩しくて、痛くて、泣きそうになるくらい美しいのだろう
「思い出」って言葉に音がついてるならきっとこんな感じの音なんだと思う
やりたいことがない 訳じゃない はずだったと思うけど
がものすごく今の私
町田みう めっちゃ分かる。
「好きなだけ喋って、好きなだけ黙って」って歌詞を学生の頃からの友人と呑んでると毎回思い出す。大好きな曲です。
コナンの映画観て久々にBUMP聴きまくってるけど、やっぱり良い
またハマってしまった
全く私と同じ状態で草
わたしもです
「あまりに眩しかった」って歌詞
“眩しかった”のはシャッターの光だけじゃなく、当時の2人の関係が理想的だったという意味も込められたのに気づいて、鳥肌がたちました。
藤くんの歌詞は本当に凄いと改めて感じました…
凄く引き込まれる。
初めて聞いた時
なぜか懐かしいと思った。
懐かしくて泣きそうになる。
がるぼ山田 あたしも、どこか懐かしいところある。いつも聞いて元気もらってる
がるぼ山田
[記念撮影]だからね
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事
昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり
あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ
想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
ポケモンにわか
ありがとうございます!!
本当にありがとうございますリリックのコメントを乗せて
ありがとうございます(⌒0⌒)/~~
いえいえ、コピペしただけです笑笑
ありがとーございますo(_ _)o ペコリ
これ高校最後の1年くらいずっと聴いてて最初は普通に好きだから聴いてたけど卒業式の3ヶ月前くらいから卒業するなんて信じらんないやーなんて友達と話してて。でもその後すぐコロナが流行っちゃって卒業式できるんか?みたいな感じになったけど先生達がなんとか行わせてくれてその帰り道にこれ聴いた時に「想像じゃない未来に立って」ってトコ聴いたら想像とはちょっと違ったけど高校が終わったんやって実感した。
その後もずっと聴いてるけどいつも高校のこと思いだすしこの曲ずっと聴いてれば忘れずにずっと覚えておける気がする
米津だかRADだか知んねぇけど...
BUMPの変化を変化と捉えられずに、他の歌手やグループと関連づけて考えてしまう人達がいることが現状ってのが悲しいな。
BUMPはBUMP。それ以下でも、それ以上でもない。それじゃあダメなんかな?
応援してこうぜ、『現在のBUMP』を。
ぽんず男 「これはBUMPである意味ねぇだろ。RADみてぇw」や「米津に似てきた...BUMPも終わりやな」といったコメントが多く見られたからです。あくまで捉え方は個人の自由ですが、自分はそのようなコメントを『同じファンとして、そんなことを言う人がいることが悲しい』と捉えてしまったからでもありますかね...
理解出来なければ、すみません。聞き流してくださって結構です。
どうせ声の話だろ
BUMPに憧れて声真似してるやつらに似てちゃだめなのか
世の中厳しいな
生き返ったバハムート RADも米津もBUMPもみんないい曲よ
ぽんず男 熱くなってしまい、すみませんでした。そうですね。やはり、音楽は個人個人で楽しむ娯楽であるべきですね。配慮の欠けたコメントを失礼しました🙇
◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無いほど 生きるのは最高だ ハ ハ ハン♪
「想像じゃない未来に立って」
このフレーズとても好きだな、10年前将来どんな風になってるかなって思ってた。
想像じゃない未来、今、元気に仕事して相変わらずバンプが好きで聴いてるよ
わざわざキラキラしたMVになんかしなくたって
BUMPの歌詞だけでキラキラした何かに出逢えるんだよ。
この曲は大人になっても聴き続けてる気がする
カップヌードルのCMでいい曲やな~思ってたけど、改めてちゃんと聞くとめっちゃいい曲。だった。
無料でダウンロードとか出来ちゃう世の中だからこそ、こういう本当に良い曲をつくるアーティストに出会うと、彼らを応援して、また次の感動をおすそ分けしてほしいから、やっぱりちゃんとお金を払おうって気持ちにいつもなる!
ホントそれ思う。
彼らには音楽を辞めてほしくない。ずっと聴いていきたい。
だからお金だして聴いて、そのお金でまた曲を創る事をして欲しい。
ちょっとでもその手伝いがしたい。
BUMPのファンってそう考えてる人が多いと思う。
Óz♂ 同じ気持ちの方がいるだけで嬉しいです😊これからも応援していきましょう🌹お返事ありがとうございます。✨
いつのバンプが一番とかはないけど
最近の曲の感じは優しくて寄り添ってくれる感が強いから疲れてる時とかもスッと入ってきて聴きやすくて好き
考えたらそれが10年後か1秒後かは分からないけど
写真って未来の自分に向けて撮ってるんだもんなー
そこに着眼点を置いてこんな歌詞が書けちゃう藤原基央の感性凄いわ