BUMP OF CHICKEN「記念撮影」リリックビデオ
Вставка
- Опубліковано 3 лип 2017
- BUMP OF CHICKEN「記念撮影」
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事
昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり
あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ
想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
MORE INFORMATION:
www.bumpofchicken.com/
/ boc_official_
/ bumpofchickenofficial
いつかバンプに会ったら言いたい。
幼い頃に父親がいなくなった俺が小学校の時にBUMP OF CHICKENと出会って、何かに迷ったとき立ち止まって考えるとき、行き詰まったとき、いつも背中を押してくれました。
俺には父親がそばにいなかったけど、いつもBUMP OF CHICKENがそばにいてくれました。
物に対する好みや考え方は歳をとるごとに変わってきたけどBUMP OF CHICKENだけはおっさんになっても変わらずに好きです。
俺の育ての父親はBUMP OF CHICKENといっても過言ではありません。
いつも本当にありがとう。
ノブ 林
あなたのコメントに👍が1つしかできなくて申し訳ないです
もんパチ バンプなら、ちゃんと聞いてくれそうな気もする
感動したので👍10回押しときました
いつかバンプに会ったらいいたまで読んだ。
林ノブ 多分だけど藤くん達もこのコメ欄見ると思いますよ!おそらく、あなたの気持ちはもう伝わりました
『記念撮影』ってタイトルなのに、思い返されるのはブレーキの音、犬の遠吠え、夕焼け、ポケットのレシートと鍵。
要するに全然記念するような日じゃないんですよね。そんな思い出でも自分にとっては記念すべきこと。
とっておきの唄に通じるものがありますが(アルバムに記念日)、結局一番大事なのは君が(と)いたことなんだと。
おーすごい
写真を見てることを「掌の上の動かない景色の中から僕らが僕を見てる」って表現するのが秀逸すぎる
これが洋次郎と米津を憧れさせた藤くん。生ける伝説。
桜井さんも憧れたらしい
@@appare-kinenjyu1992流石に順番逆じゃない?
'昔の写真を見てる'という描写を
"掌の上の動かない景色の中から僕らが僕を見ている"
こんな表現ができる人が素敵すぎる!
もう暗記して歌えるレベル超えてるから歌える人すごいねの域
でも一聴で感動するから本当にすごいなと思いました。
相変わらず同じ怪我をしたよ
これが言えるのは先にも後にも藤原基央だけだと思う
高3、もうすぐ大人になってしまう。魔法の中にいる間はその大切さに気付かないって気付かせてくれてありがとう。全力で青春楽しんでます。
もはや受験すらも良い思い出になってしまいそうですよね。こんなにしんどいのに。BUMPって偉大。BUMPって最高
みんな、ボーカルの藤原さんもう40歳だよ。
歌声が衰えるどころか昇華している。
本当に冗談なしにBUMPが作る曲は人の人生を変える力があると思う
タイトルが「記念写真」じゃなくて「記念撮影」なのは、本当に大事なのは今掌の上にある写真じゃなくて(写真も大事なんだけど)、いつか君と写真を撮った事実の方だからなんだろうと、だから、もしも僕が写真を無くしてしまったとしても、きっと大丈夫なんだろうと、僕はそう思います。
pontsuka15
それ感じてました(^O^)
私、「青春だぜ!イエーイ!」みたいなキラキラした記憶は無いんだけど、今思うとちっっっさいことで悩んだり、どうでもいいことでケンカしたり、くだらないこと何時間もしゃべってたり、何となく毎日気だるいし眠いし、そういう毎日を過ごして積み重ねてきて、その記憶を振り返ったとき「あぁ、あれ、青春だったわ。」って思う。
派手な思い出はないけど、大事にしてたものをすくいあげてキレイな歌にしてくれてありがとう。
一本のコーラを挟んで座った。
これだけで2人の距離感、情景が浮かぶ、天才としか思えない
Bumpのオススメの曲について話したのをきっかけに、好きだった女の子とラインを始めることができ、花火大会に2人で行く約束まで出来ました。Bump大好きです。
花火大会で告白しました。帰ってきた返事は「私はBumpが好きだから」でした。......Bump大好きだ
Rain B 振られたってことかな?
石山さん 多分
Rain B 切ない…
アオハルかよ
国語の問題に出してもいいくらい歌詞が深い
音楽ではなく国語の教科書というところが深いですね
国語の教科書にしてもいいくらいみんなの心に留めておいて欲しい言葉たち。
「僕らはどこでも行ける」じゃなくて「僕らはどこへでも行けると思う」がすごく良い
この歌詞は今、青春を謳歌してる人達には共感できないかもしれない。
この歌詞の
『固まって待ったシャッター レンズの前で並んで、とても楽しくて 』→学生時代、友達との集合写真撮る時、絶対、みんな笑ってて楽しかった。
『ずるくて あまりに眩しかった。』→大人になった今の自分からすると、心の中で、いいなぁ〜と思いながらも、あの頃の輝きは今じゃ無理だと思って眩しく思った。
『そして今.想像じゃない未来に立って 』→今、現在の自分。
『相変わらず同じ怪我をしたよ。』→今の自分も、同じ迷い過ち、失敗などもしたよ?
『掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている。』→今、手に持ってる記念写真のキラキラ、青春を謳歌してる学生の時の自分が大人の自分を見てた。
もう、ここの歌詞だけで、『あぁぁぁ〜〜!!!!』ってなった。
過去の魔法(青春)の中に居た自分が今の自分に向けて笑ってると思うと言葉に出来ないw
クソエモいしか出てこない
恋愛の歌にも聞こえるし、友達との歌にも聞こえるし、離れた家族との歌にも聞こえるし、死んだおばあちゃんとの歌にも聞こえるし、飼ってる犬との歌にも聞こえる。
この曲に限った事じゃないけど、この普遍性が長年バンプが人気な理由な気がする。
tomnchan 曖昧に丁寧な歌詞が想像を人それぞれの方に向かわせてるんだね。芸術的価値のある作品だ!
20年間ずっと誰かの青春に寄り添い続けたんだろうなぁ
き
お、1日前か
どうですか、私は現在十代です。孤独、言いたいことは何でも...
記念撮影を「とても楽しくて、ずるくて、あまりに眩しかった」って表現するのが本当に好き。
私の母親の名前がまいこなんですけど、「迷子のままでも大丈夫」が「まいこのままでも大丈夫」に聞こえたらしくて、何年もずっとこの曲で励まされてるらしいです😂❤
『やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど』と『ポケットには鍵と丸めたレシートと面倒な本音を突っ込んで隠してた』の表現凄すぎない??
「冗談と沈黙の奥のなにか」
この表現もすごい好き
冗談言える仲だし沈黙も苦じゃないけどその先がないっていう虚しさが表現されてる
固まったマッターシャッターも凄い
このMVが片目つむってみると3Dに見えるのも凄い
歌詞
BUMP OF CHICKEN
日清カップヌードル2017年CMシリーズ「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」魔女の宅急便篇
作曲:藤原基央
作詞︰藤原基央
歌詞
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事
昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり
あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ
想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
お疲れ様
ありがとう。
わんにゃんぶー 81 ありがとう
よくある青春時代の写真を懐かしむだけの曲じゃ無い。並んで見つめたレンズの向こうに未来の自分を想う。青春という魔法が終わることに気付きながら、自分の行くべき場所も見つからない迷子の僕らが、それでもどこにだって行けると笑う。未来の僕はいつだってこの景色と繋がっているから大丈夫だと応える。シャッターを切るまでの数秒に二つの想いが交差する。だから記念写真じゃなくて記念撮影。本当に大好きな曲です。
とまとまと このコメント大好きです
あなたのコメントが埋もれませんように❗
一度だけで良いから、次は上手くやるから、俺をあの時に戻してくれ
詩的
にょーにょー(ばちがい
戻れないからこそ、過去が眩しく見えるんですかね。
君を庇って散った夢は夜空の応援席で見てる(stage of the groundより)
この歌詞に「記念撮影」と名付けるセンスに脱帽
どっちでも天才
ゆうた 間違いない
ゆうた 間違いない
ゆうた 間違いない
おい聴けば聴くほど良くなるんだが
コロナのせいで何一つ青春なんてすることができずに卒業しました。受験も失敗して浪人中です。
今この曲を聞いて感情がぐちゃぐちゃで涙が止まりませんが大学生活に少しでも希望がある事を信じてあと半年頑張りたいと思います。
こっちは逆に浪人して入ったのに大学生活コロナでほぼなくなったから、受験頑張って大学で青春してください!応援してます
You can do it, it's over only when you give up.
あんたなら出来るよ。大丈夫。頑張れ。
大学生活クソ楽しいぞ
人生の青春全部取り戻せるから、安心して浪人しろ
応援してるよ☺️
小学五年生のクリスマスに初めて貰ったウォークマンに入ってた曲
お母さんが入れてくれたのかな
久しぶりにこの曲を聞くと小学生のときの記憶が蘇ってきて泣きそう
もう高校生2年生になりました
すげーよ、お前のその思い出。文章だけで泣ける
片眼で見ると3Dになると聞いて試していたら気付いた。
撮影するとき、ファインダーを覗くのも片眼ですね。
この映像はカメラ越しの画を表現しているのかな。
km pmub 鳥肌たった
学生のみんなには、終わる魔法の中にいることを知って、気づいていてほしいな。。
今想像じゃない未来に立って、掌の上の動かない景色を眺めながら思うよ…
Dキーズ 今のうちに友達や大切な人達といっぱい記念撮影しておけば、いつか全部わかります。ずっと先のこと。楽しみにして、でも覚悟して、今を全力で楽しんでいてください!
学生のうちにこの曲を聴ける奴が本当にうらやましい。
なんか分からんけど憂鬱で気分が沈んでた19歳ぐらいの時、深夜に聴きまくってたな
懐かしい
昔の曲の方が好きなのは確か。でもだからと言って今は残念だとはならない。
昔は昔の良さがあり、今は今の良さがあると思う。
最近多い歌詞の薄っぺらいバンドよりよっぽど良い。
p- ヒドロキシアゾベンゼン この曲で凄い好きになったんですけど、よければオススメの曲を教えて下さい🙇
もう藤くん迷子センター行った方がいい
。駄菓子屋 わらったwwww
。駄菓子屋 わらったww
HelloWorld!やゼロでも迷子だったもんな
。駄菓子屋 おもしろい!笑
でも、この迷子って意味は好きな子と将来どうなっていくんだろう。きっと別れるのは分かってる。でも、そんな事は考えないで今の2人の時間を大切にしようと言う意味合いの迷子。
将来を見据えない=迷子。
で捉えてもらえると良い歌だよ。
ヒラケ…シノモンヨ…w
カップヌードルがCM
出す度再生回数が伸びる動画
昨日、高校の卒業式でした。みんなで撮った記念写真は、入学式と1年生の時の学祭とスキー教室、3年の学祭、卒業式だけだし、いろいろ中止になってなんか悔しいし悲しいけどめっちゃ楽しかったなあ
魔女の宅急便の主題歌で松任谷由実も言っていました。『小さい頃は神様がいて』と。みんな終わる魔法の中にいたんですね。
cmから来ました。BUMP OF CHICKENがデビューした時期にちょうど高校生だったおじさんです。今更だけど、もっと一生懸命に青春すればよかったなと。もっと部活に打ち込むべきだったなと感じます。きついこと、嫌なことから逃げていた記憶が強く残ってます。どうかこれから青春を迎える若人たちに素敵な友人、先生、先輩との出会いがありますように。
青春はわりかし何歳からでもできます
これからの人生で一番若いのは今。って言葉がありますよね〜。何歳からでも挑戦は出来る! なかなか難しいことですが!
For the English speakers in search of the meaning of this gem-
目的や理由のざわめきからはみ出した / mokuteki ya riyuu no zawameki kara hamidashita
名付けようのない時間の場所に / nazuke you no nai jikan no basho ni
In the unnameable place in time
That was born from the commotion of (our) goals and reasons
紙飛行機みたいにふらふら飛び込んで / kami hikouki mitai ni furafura tobikonde
Leaping in and flying unsteadily like a paper airplane
空の色が変わるのを見ていた / sora no iro ga kawaru no wo miteita
(We) were watching the sky change colours
遠くに聞こえた遠吠えとブレーキ / tooku ni kikoeta touboe to BUREEKI
The sound of howling and brakes heard at a distance
一本のコーラを挟んで座った / ippon no KOORA wo hasande suwatta
(We) just sat holding a bottle of cola
好きなだけ喋って好きなだけ黙って / suki na dake shabette suki na dake damatte
Talking as much as we wanted and staying quiet as mush as we liked
曖昧なメロディー一緒になぞった / aimai na MERODII isshoni nazotta
We followed the vague melody together
やりたい事がないわけじゃない / yaritai koto ga nai wake janai
It is not as though we didn’t have anything that we wanted to do
はずだったと思うけど / hazu datta to omou kedo
Or at least I don’t think so
思い出そうとしたら / omoidasou to shitara
But when I try to recall
笑顔とため息の事ばかり / egao to tameiki no koto bakari
All I can remember are smiles and sighs
ねえきっと迷子のままでも大丈夫 / nee kitto maigo no mama demo daijoubu
I’m sure that even if we get lost, we will be fine
僕らはどこへでもいけると思う / bokura wa doko he demo ikeru to omou
I think that we can go anywhere
君は知っていた / kimi wa shitte ita
You knew that
僕も気付いていた / boku mo kizuiteita
And I had also realised that
終わる魔法の中にいた事 / owaru mahou no naka ni ita koto
That we were inside a magic that was ending
昨日と似たような繰り返しの普通 / kinou to nita you na kurikaeshi no futsuu
The repeating normal days that looked just like the day before
少しずつこっそり時間削られた / sukoshizutsu kossori jikan kezurareta
They were slowly and quietly erasing our time away
瞬きの向こうにいろいろいくつも / mabataki no mukou ni iroiro ikutsu mo
So many different (things) beyond the twinkling
見落としたり / miotoshitari
Not noticing
見落としたふりしたり / miotoshita furishitari
And pretending to not notice
あれほど近くてだけど触れなかった / are hodo chikakute dakedo furenakatta
Though (it was) all so close, I couldn’t touch it
冗談と沈黙の奥の何か / joudan to chinmoku no oku no nani ka
(the) something at the bottom of all the jokes and silence
ポケットには鍵とまるでレシートと / POKETTO ni wa kagi to marude RESHIITO to
In my pocket, there were keys and receipts
面倒な本音をつっこんで隠していた / mendou na honne wo tsukkonde kakushiteita
And a troublesome intention stuffed and hidden deep inside
固まって待ったシャッター / katamatte matta SHATTAA
The firmly closed (camera) shutter (was) waiting
レンズの前で並んで / RENZU no mae de narande
Lining up in front of the lens
とても楽しくてずるくて / totemo tanoshikute zurukute
It was so much fun that it felt unfair
あまりに眩しかった / amari ni mabushikatta
And it was far too bright
そして今 / soshite ima
And now
想像じゃない未来に立って / souzou janai mirai ni tatte
Standing in the future that is not just in (our) imagination
相変わらず同じ怪我をしたよ / aikawarazu onaji kega wo shita yo
And as usual, we got hurt in the same ways
掌の上の動かない景色の中から / tenohira no ue no ugokanai keshiki no naka kara
From the unchanging scenery in our hands
僕らが僕を見ている / bokura ga boku wo mite iru
We are watching us
目的や理由のざわめきに囲まれて / mokuteki ya riyuu no zawameki ni kakomarete
Surrounded by the commotion of my goals and reasons
覚えて慣れてベストを尽くして / oboete narete BESUTO wo tsukushite
Remembering, getting used to and doing my best
聞こえた気がした遠吠えとブレーキ / kikoeta ki ga shita touboe to BUREEKI
The sound of howling and brakes that I thought I heard
曖昧なメロディー一人でなぞった / aimai na MERODII hitori de nazotta
I followed the vague melody by myself
言葉に直せない全てを / kotoba ni naosenai subete wo
All the things that I couldn’t say in words
紙飛行機みたいに / kami hikouki mitai ni
あの時二人で見つめたレンズの向こうの世界へ投げたんだ / ano toki futari de mitsumeta RENZU no mukou no sekai he nagetanda
I threw them towards the world beyond the lens that we gazed at together
Like paper airplanes
想像じゃない未来に立って / souzou janai mirai ni tatte
Standing in this future that is not just in my imagination
僕だけの昨日が積み重なっても / boku dake no kinou ga tsumikasanatte mo
Even if days in which I’m alone accumulate
その昨日の下の変わらない景色の中から / sono kinou no shita no kawaranai keshiki no naka kara
The unchanging scenery beneath those days
ここまで繋がってる / koko made tsunagatteru
Has continued till today
迷子のままでも大丈夫 / maigo no mama demo daijoubu
Even if we get lost, we will be fine
僕らはどこへでもいけると思う / bokura wa doko he demo ikeru to omou
I think that we can go anywhere
君は笑っていた / kimi wa waratte ita
You were laughing
僕だってそうだった / boku datte sou datta
And I was laughing too
終わる魔法の外に向けて / owaru mahou no soto ni mukete
Moving beyond this magic which is ending
今僕がいる未来に向けて / ima boku ga iru mirai ni mukete
Towards the future in which I am there
Credit: yumehokori
Thanks!
Omg thank you I was looking for english lyrics! :)
Thank you
すげぇ……
Thanks I got more tearyeyed on those lyrics
Just bumping this if it works
考えたらそれが10年後か1秒後かは分からないけど
写真って未来の自分に向けて撮ってるんだもんなー
そこに着眼点を置いてこんな歌詞が書けちゃう藤原基央の感性凄いわ
聞いたことない曲なのに、どこか懐かしい気がする
それわかります!!懐かしいような、、
サムネがナメック星みたいだからじゃね(適当)
同じような曲ばかりだからね
半音下げのアルペジオだからじゃないかな
なんか、BUMPってふとした時に猛烈に聴きたくなって懐かしくなる
それな!
心のふるさとやね
あーいにきたよーあーいにきたーよー
@@bravo6982 それは涙のふるさとね(👍≧▽≦)👍
普通の曲はブームが過ぎ去ったらあんまり聞かなくなるのに、なぜかBUMPさんの曲はブームが過ぎ去っても聞きたくなるんだよね。
2:23「そして今、想像じゃない未来に立って
相変わらず同じ怪我をしたよ」
半世紀生きて来た自分にこれ程、胸に
来る歌詞は無い。やはり藤原基央は
世に出た時から「天才」と感じて止まない
2024でも聞いてる人いるの素晴らしいね
アリア、アンサー、リボン、そしてこれ。あと流れ星の正体。次のアルバムは名盤になる予感しかしない。
Yuki Imai バンドサウンド欲しい感ある
Yuki Imai
アリアとアンサー入っちゃうとまた前2枚の延長線上みたくなっちゃいそうだな…
一曲だけでいいからアルバムの中にカルマ並のインパクト曲ほしいよな;
orochimal2012 またゲーム曲出るといいな
"好きなだけ喋って 好きなだけ黙って"
ってとこが「青春の身勝手さ」が全面に出てて個人的にすごい好きなフレーズ
小学生の時にCMでこの曲に出会ってすごいはまってた。三年後、中学生の今、ふりふらの実写見てそのあとアニメ版もやるって知って、Gravityを聴いた。その時は「バンプオブチキンって名前聞いたことあるな」ぐらいに思ってたけど、ある日関連で記念撮影が出て来て、「あ、懐かしい」って思って開いたらバンプの曲だった。それから、大好きだった妖怪ウォッチのCMもバンプ、親がハマってて見せられた寄生獣もバンプ、昔よく見てたスペースシャワーとかのヒット曲ランキングで、映像が古臭くていつも毛嫌いしてた天体観測もバンプだった。UA-camrのカルマ見てたら出て来たけど興味沸かなかった「カルマ」もバンプだった。コロナで落ち込んでた時に元気にしてくれたBUMP OF CHICKENは、実は三年前から自分と繋がってたって知ってすごいびっくりした。ありがとう。
今日高校を卒業します。素敵な仲間に囲まれて過ごした時間はかけがえのないものでした。心残りがあるとすれば、あと2ヶ月早く会えてたら…って事くらいです。この歌のいう「魔法」はもう終わるかもしれないけど、この3年間は宝物です。一生忘れないし、忘れられません。仲良くしてくれた友達も、3年間お世話になった先生方も本当にありがとうございました。
日本で一番実力のあるバンドだと思いました。それは演奏の上手さではなくて、芸術的なセンスの高さにおいて。この曲もそうですが、多くの楽曲が宝石のように煌めいています。稀有なバンドだなぁとしみじみ思います。
この唄を高校2年の夏に聴けてよかったなぁって思う
終わる魔法を大切にしないと
気づいたらすり減らしてるから
この間リリースされた感覚だけど、もう5年も前の曲なんだ…
「青春とは」というテーマでここまで普遍的な、でも個人的な心に刺さる歌詞が書けるのか...と大人になってなおさら強烈に響くようになった。青春の味わいは終わる魔法の外に出ないと分からないけど、中にいる人こそ知らないといけないというもどかしさがとにかく鮮やかです。
松居一代、急上昇1位の座をわたせ!!
『記念撮影』
歌詞おこしです↓↓↓
目的や 理由の ざわめきから はみ出した
名付けようのない 時間の場所に
紙飛行機 みたいに ふらふら 飛び込んで
空の色が 変わるのを 見ていた
遠くに 聞こえた 遠吠えとブレーキ
一本の コーラを 挟んで座った
好きなだけ 喋って 好きなだけ 黙って
曖昧な メロディー
一緒になぞった
やりたい事 がない わけじゃない
はずだった と 思うけど
思い出そうとしたら 笑顔と
ため息 の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも 大丈夫
僕らは どこへでも 行ける と思う
君は知っていた 僕も気付いていた
終わる魔法 の中にいた事
昨日と 似たような 繰り返しの 普通に
少しずつ こっそり 時間 削られた
瞬き の向こうに いろいろ いくつも
見落としたり 見落としたふり したり
あれほど 近くて だけど 触れなかった
冗談と 沈黙の 奥の何か
ポケット には鍵と 丸めたレシートと
面倒な 本音を つっこんで 隠していた
固まって待った シャッター
レンズの前で 並んで
とても 楽しくて ずるくて
あまりに 眩しかった
そして 今
想像 じゃない 未来に立って
相変わらず 同じ 怪我をしたよ
掌の 上の 動かない景色の中から
僕らが 僕を 見ている
目的や 理由の ざわめきに囲まれて
覚えて 慣れて ベストを尽くして
聞こえた 気がした 遠吠えとブレーキ
曖昧な メロディー
一人でなぞった
言葉に 直せない 全てを
紙飛行機みたいに
あの時 二人で 見つめた
レンズの 向こうの世界へ
投げたんだ
想像 じゃない未来に立って
僕だけ の昨日が 積み重なっても
その 昨日の下の
変わらない 景色の中から
ここまで 繋がっている
迷子のままでも 大丈夫
僕らは どこへでも 行けると思う
君は笑っていた
僕だって そうだった
終わる魔法 の外に向けて
今僕がいる未来に 向けて
中学時代にどハマりしたBUMP。そのうち日常が忙しなくなって音楽から離れていたけど、ちょっとした縁で三十路手前の今年ライブに初参戦してきました。この曲がとても味わい深く、彼らはずっと素直に真っ直ぐに音楽と向き合ってきたんだなぁと感じました。
そう感じるぐらい
貴方の時間も進んで、
色々経験したから味わい深く感じられた。
懐かしさや、今のあり方を音楽で教えてくれるって最高だよね。
素直な気持ちと言うか。
目的と理由のざわめきからはみ出した、名付けようのない時間
5年間意味はわからず聞いてたけど今わかった。
大学卒業して入社式までの、何者でもない自分の今の時間がそうなんだ。
曲調や歌声は明らかに昔とは変わったけど、圧倒的な音楽センス、唯一無二の歌声、歌詞の強烈なメッセージ性、そして何より、曲に込められる気持ちは何一つ変わってない
中学生の時、偶然 Kという曲を聴いてその時から10年以上聴いてます。
日本語を勉強したのも半分はバンプの歌詞が好きでその意味をもっと深く味わいたいからでした。
寂しい時や頭の中が整理できない時もバンプの曲はいつも力になってくれました。
本当は手紙とかで書きたかった話でしたがこうやって初めてコメント残してみます。
日本だけじゃなく隣の韓国でもあなた達の曲で力を得ている人がいます。
これまでもこれからもずっとありがとうございます。
노윤환 韓国にもBUMPのファンがいて嬉しいです!
是非日本にきてBUMPのライブに言ってみてください!想像以上の感動がありますよ!
bump_love_oto 行きたいけど仕事でなかなか時間取れないのが辛いですね
でも絶対行ってみます!
トレホム ありがとうございます
いやぁ新卒で入った会社2週間程度で辞めちって色々あってききにきた
これからだよ!!!!!! ふぁいとおおお
@@user-bd1gy7tq1s ありがとう
学生の僕に背中見せれるように頑張ってほしい!!笑(上からでごめんなさい!)
全てのカットをTシャツにしたいMV No.1
ここのコメ欄の人達の音楽を聴く姿勢っていうのがとてもレベル高くて尊敬する。
なんか、BUMPって小説だよな。
私もそう考えるあなたもレベルが高いんだと思います。でも同じ事感じましたねー感受性が強くて思慮深い人が多いのか、見ていても楽しいですよね。そういう感じ方もあるのかと
今朝ゴミ捨てに行く時にヘッドフォンで聴いていたんだけど、なんかただの日常の動作をしているだけなのに映画の中にいるみたいだった。
じっくり聴くのももちろん良いんだけど、何かをしながら聴くとまた印象が違った。
ONE PIECEとコラボしている動画、不可能かもしれないけど復活させて欲しい。この曲の雰囲気に合っていてめっちゃ好き。
普通に上がってるくない?
個人的にはできれば公式のやつがいい
動画削除してるので、転載しかない
カァッコイイ
この曲が出た時は中学生だった。あの時は将来の夢とか定まっていなかったけど、一生懸命勉強して友達と他愛もないこと話してたなぁ。中学時代に特別な思いれがあるわけではないけど、ふとした時に断片的に思い出す曲。
想像じゃない未来に立って
ぼくだけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の
変わらない景色の中から
ここまで繋がってる
あの頃があったから今があることを改めて感じた。背中をそっと押してもらえた。ありがとう。
当時15歳の春。キャッチボールを聴いた時の感情がこの曲を聴いて蘇った。懐かしい気がする。凄く好きだ。最近のバンプの作品からは遠ざかっていたがこんな歌をうたうバンプが大好きだったんだ。天体観測を友達に馬鹿にされながら「良い曲だよ」と聴き続けた俺の感性は間違って無かったと再認識した30歳の夏。
ほんとにそう、こんな歌を歌うバンプが好きだった。
30歳のあんたが中学生だった頃からBUMPはすでに人気だったとは;そして今も人気とか…恐ろしくすごいことよな;
自分も同じ30歳です。14の頃に初めて聴いた天体観測やハルジオンの記憶を鮮明に覚えています。
学生さんや進む道を決めて行かなければいけない人には応援歌に。それを通過して来た私には懐かしさを届けてくれるのと同時に 今も頑張ってる? って問いかけて貰っている様に聴こえる。
カップヌードルのCMから来た人正直に手を上げなさい。
あぁ、何度聴いても心に染み込む。
もう15年程前の、親友グループと集まっていた何気ない日の夜を思い出す。
何をする訳でもない、漫画読んだりギター鳴らしたりそれぞれが別の事をしているけど確かに共有していた時間。
タバコ。真ん中に置いたコーラ。つたないメロディー。夜風のぬるさ。時々交わされる会話。
戻りたくないと言えば嘘になる。
藤くんと同じように学校を中退した身としては歌詞が身に染みるわ
レールから外れてしまったら自分でレールをひいて進まなければならない
自分の過去を振り返りながら進むべき道を目指さないと。
まさに、いい事言うね
ネールヨーク
そうか、友達が去っていくのではなく、自分が友達から離れていくシチュエーションかもしれないのですね…
昔の曲から記念撮影迄聴いてみてよくこれだけの名曲を生み出せたなぁと感心。ありがちな恋愛ソングをほぼ持たずにこの数の良曲を送り出すBUMP はやっぱり凄い。何かのタイアップで書き下ろしなら自分達のスタイルを歪めることなくそのストーリーを想わせる歌詞で作り上げ、応援歌的な曲は強く訴えてるわけでもないのに心がしっかり動かされる。こんな人達なかなか居ない。想いが熱くなるファンが多いのも納得。
もうすぐ夏がくるから聴きに来た
私の中ではこれは夏に聴きたくなる曲
BUMP OF CHICKENで一番の名曲だと思ってる。暫定で。
バンプって歌詞がある程度解釈できてからが面白いよね。なんか言葉一つ一つが面白いっていうか。違う曲同士で同じ単語使ってたりするし。バンプ聴き込んでる人ならわかってくれるはず。
ねむみふかみ いわゆるスルメ曲が多いよね
すごすぎる✨
バンプって衰えるどころか年を重ねるたびに若返ってるイメージ
20年近くバンプ聞いてますがこの曲は本当に凄い。セピア色の写真を連想するような乾いたギターの音を延々と繰り返すミニマルな構成が過去に対する切なさを煽り、2番から入るシンセの音がシャッター音を連想させる。歌詞が凄いバンドだと思ってましたがシンセを取り入れて今までにない表現を取り入れ良さは変わらずとも今まで見たことないバンプを見せてくれる、未だに進化していると思います。
💐Congratulations💐
藤原基央さん、
この度はご結婚おめでとうございます。
私ももうじき名字が変わります。
これからも音楽作り楽しみにしていますのでファンの皆のためにも製作その他頑張ってください。
アルバムも楽しみにしています。😃
俺は他のバンドをいろいろ聞いてきたが最終的にはBUMPに帰ってきた
わざわざキラキラしたMVになんかしなくたって
BUMPの歌詞だけでキラキラした何かに出逢えるんだよ。
日清のCMでまたBUMPよく聞いてたの思い出して、またずっとハマってる
日清っていい意味でふざけてるCM多いけどたまに凄いいいCM出すよね
大好きなんだけどなんだろうなんか、聴いてると息できなくなるほど苦しくなる、時間が戻ったらどれだけいいんだろう
記念写真を見て
「君も笑っていた 僕だってそうだった
終わる魔法の外に向けて」
という捉え方をするなんて。
今まで感じたこともなかったけどなるほど、素敵な捉え方だなって思った
なんでこんなにいい曲思いつくんだ?
藤原基央の頭の中は宇宙だな
コロナ対応や異動で緊張の連続。テレビを見る気力もなく、人と話すのもしんどくて気が塞ぐ中、公開されていたライブ映像を見たことを機に、貪るようにBUMP OF CHICKENを聞いています。
仕事を終えて車に乗って藤くんの声を聞くと、ほっとして泣きながら帰る毎日。
夜も、頭をからっぽにして曲を聞いたりMV見てBUMPで満たして眠る……。
以前からBUMPのことは好きだったけど、少し遠ざかっていました。このつらい時期にまた出会うことができて、本当に支えてもらっています……BUMPの4人にも、ファンの皆さんのコメントにも。
本当にありがとうございます。
「好きなだけ喋って、好きなだけ黙って」って歌詞を学生の頃からの友人と呑んでると毎回思い出す。大好きな曲です。
あの、気づいたんですけど、、これめちゃ名曲なんじゃないですか???
はい!バンプの中でとかじゃなく全ての曲の中で一番好きです!
そこに気づくとはさすが
あー気づいてしまったかー
常にbumpの情報を追いかけているような熱狂的なファンではないんですけど、ふとしたときに何かを求めるように何も求めずに空っぽでなんとなく帰ってくるといつでも味方になってくれるって感じてます。勝手に。
変わりたい ほんとそうですよね。とってもわかります。
おれがバカだからか単純に心地よくこの歌を聴いてたけど、コメント欄の色々な解釈を見てグッときてしまった。すごいなこの歌、青春と社会人(大人)のイメージの乖離、だけどそんな乖離があってもどうにか生きていけるもんだと前向きに後押ししてくれてる。みんなそうなんだと少しは安心できるし、想像じゃない未来に立ってちょっと頑張ってみようかと思えたよ
日清のcmとこの曲のコラボ最高にエモかったw
一本のコーラを挟んで座ったって歌詞がなぜかすごく好き。その場面が映画みたいに脳内に現れるの本当にすごいと思う。BUMP OF CHICKENにずっと付いていく。
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事
昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり
あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ
想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
ポケモンにわか
ありがとうございます!!
本当にありがとうございますリリックのコメントを乗せて
ありがとうございます(⌒0⌒)/~~
いえいえ、コピペしただけです笑笑
ありがとーございますo(_ _)o ペコリ
ONE PIECEバージョン消えてる、、なんか友達が急に引っ越しでいなくなったような、心の虚しさが残って悲しい
結構毎日のように聴いてたんだけどな。
りんりん わかりますw自分も毎日聴いてたのに。。ー
やっぱ消えてますよね笑 履歴からめっちゃ探してました笑
やっぱりか…もうすぐ1000万だったのにな
青春を表してるのかも…今の自分を大切に生きます。
好きだったのに、
将来に対する漠然とした不安みたいなものを、レンズの向こう側にいる自分(当時の写真を眺めるいまの自分)に向けて投げる。
「撮影」という行為を、過去現在未来をつなぐ行為であると捉える藤くんすごすぎ
Wi-Fiと20ギガの上限はこのMVのためにあったのですね。
押し付けがましくなくて、心にスッと入ってくる歌詞。声。
応援歌は嫌いだけど、BUMPの曲は日々の支えになってくれる。メンバー4人の人柄もガツガツ感がなくて、それも最大の魅力の内のひとつかな、と。世の中キレイゴトばかりじゃないんだよ、でも捨てたもんでもないんだよって寄り添ってくれる。そんな素晴らしい曲をたくさん発信し続けてくれて、ありがとうBUMP OF CHICKEN !!!
受験だって青春。
あと1ヶ月ちょっと。全てをかけます。
3月の卒業式笑って迎えられるように、笑って高校を出れるように頑張ります!
受験だって青春……
すごく素敵な言葉です😢✨
何だかその言葉に救われました、ありがとうございます!
「思い出」って言葉に音がついてるならきっとこんな感じの音なんだと思う
BUMPの後追いバンドが台頭してる。
正直、その中にめっちゃ好きなバンドもちらほら。
だけど、始まりにして最強。
それがBUMP
BUMP迷子物語
一話:何回迷ったっていいさ(ダイヤモンド)
二話:迷子になる(ロストマン)
三話:迷子歩き出す(オンリーロンリーグローリー)
四話:迷子が迷子と出会い、別れる(arrows)
五話:どこにも行けないのにどこへでも行ける迷子(三ツ星カルテット)
六話:分かり合おうとしたらまた迷子になる(セントエルモの火)
七話:迷子が日常と化す[おはよう これから また迷子の続き](Hello,world!)
八話:迷子になったよ(アリア)
九話:二度ともう迷わない(アンサー)
十話:迷子脱却(リボン)
十一話:迷子でもいいんだよ(記念撮影)
WHITETREE BUMP OF
妥協じゃなくて、迷子を後押しする?応援する?とかもっといい言葉にしてほしいな
藤くんがその場しのぎの歌詞を書いてるんじゃなくて、どんなに時が経っても、一つの信念のようなものを持って歌詞を書いているのが分かってちょっと感動しました😊
Kanako Kodama 正直、この曲は迷子(この曲では青春や卒業などの終わりが近づいているのに目的がない人)でも日常の1片1片の楽しさがあればいいんじゃないかという曲だと思うんです。タイトルにも合うし。
なので、実は迷子を後押ししてるというのも妥協しているというのも正しい表現ではないと思っています。無論、個人の解釈で答えなど無いのですが…
ただ、今回のコメントは「迷子」というワードでストーリーを作ってみたかったため、そこは多少デタラメになってしまったのは申し訳ないです。
自分も藤原さんの作る歌詞には毎度感銘を受けているので、歌詞を馬鹿にされたと感じられたなら本当に申し訳ないです。
バカにしたなんて思ってないよ。
まとめ面白いし。
ただこの曲は「そのままで大丈夫だよ、どこでも行けるよ」って言ってくれてるから、妥協って言葉が合わないなって思っただけ(*^^*)
色んな曲の迷子のまとめありがとう。
迷子のままでも大丈夫
記念撮影というタイトル。でも、歌詞の内容は写真に残らない思い出。記念撮影っていう行為に、引っ付いてる思い出が本当にかけがえのないものだと思う。
BUMP最高。
BUMPの曲は、同じ曲なのに20代30代40代と人生の中で何度も印象が変わるものが多い。普遍的な事を歌っているから、自分がそのタイミングにはまった時に「これは今の自分を歌った曲だ」と、これまで何度もハッとさせられてきた。そんな風にいつも私の人生に寄り添って来てくれたBUMPの曲が大好きです。