【古地図】関東大震災 100年・地図で見る地震の影響 ~前編~【Google Earth】

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ponpoko4605
    @ponpoko4605 Рік тому +4

    今年TVでやっていたのですが現在112才のお婆ちゃんが逗子に住んでいて弟と家に居た時に地震がおき
    雨戸を外しその上に避難しろと言われていて地割れから身を守る方法だったと
    揺れが収まり弟連れて海へ行ったらしいです
    で、漁師の人が津波だ!と叫んでいて弟を連れて階段登り3日間登りきった墓地にいたそうです
    その階段は現在でも避難の階段になっているそうですよ逗子市

  • @津多英明
    @津多英明 Рік тому +2

    東海道本線は御殿場経由で国府津~熱海はまだ国鉄路線が全通していない時代ですね(真鶴までは来てた)。
    おもいっきり沈降部分を通っている中央本線(当時既に塩尻へ到達済み)は何にも影響無かったのかな?

  • @mitsuk6618
    @mitsuk6618 6 місяців тому +1

    実家が海に近かった祖母は、震災の話が出ると「津波が来ただよ。」と真剣な表情で語ってくれました。

  • @walkin454
    @walkin454 6 місяців тому +1

    今当たり前のように見ている神奈川県の地形も、関東大震災以前は違っていたことには
    驚くのと同時に、隆起と沈降の場所は地下の構造によってずっと同じなのか?
    それとも地震発生のメカニズムで全く変わるのかで、未来の地形も変わりそうで興味深いです。