Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この土日で実践してきました。なかなか良いです。切り替えの後の谷周りがしやすいです。しかもこの方法だと足首も入って安定する感じですね。実践してない外野は五月蝿いですなまあそういう人に限って実践する実力も無いと思いますが😂
コメントありがとうございます。また、実践して頂いて嬉しいです!この方法は色々と利点があります。ちょっと難易度は高いですがオススメの練習方法です👍
動画をよく見ると直滑降の時、左足トップアウトエッジをひっかけた時に右足は完全なベタふみでなくて既に微妙に親指かかと側(つまりインエッジ)の方を踏んでますよね。それで曲がっています。
コメントありがとうございます!はい!その通りです👍
シェーレンが起きる理由を教えてください。
コメントありがとうございます!シェーレンは技術的な問題、骨格的な問題が複合的に絡んでいますので、一概にこれが問題ですとは言えません。僕自身も左足のアライメントが狂っていて外側を向いているのでどんなに気をつけてもシェーレンは出る時は出ます。取り敢えずの対処としては、正しいポジションは必要ですが常に足元をプルークの状態(爪先を内向きにする)意識で滑る。が良いです。
当たり前ですが、直滑降で完全ベタふみされた板は重力にしたがって直進しようとします。その直進しようとしている板しかも全体重が乗っているような板を、もう片方のトップアウトエッジをちょこんとひっかけただけ雪面にそっと軽く触ってるだけの板でそのベタふみで直進しようとしている板をターン方向に引っ張って曲げるのは物理的に不可能です。
引き続きコメントありがとうございます😌まさに仰るとおりです。しかし殆どの方はそれが出来ていないのでターンが始まらないんですね。ただ、このエクササイズでは、トップアウトエッジはチョンと引っ掛けているわけではなく、シッカリ引っ掛けます。シッカリ引っ掛ける事で、かなり急激に方向が変えられていきます。その方向の変化にバランス良く乗っていくことで、正しいポジションを見つけてもらうという意味合いも有ります😌
直滑降から浮いてる板トップアウトエッジをちょこんとひっかける動作は、ベタふみしている状態からインエッジを踏む動作に移るきっかけになってるにすぎません。
一個前の返信がこのコメントへの返信となります🙇また仰る様にアウトエッジ引っ掛けは次のターンへの切っ掛けにすぎません。動画ではカットしてますがレッスンでは、お伝えしている事項です。
スキーの基本は外足荷重です...先ずその理由を明確にしてください。
コメントありがとうございます!外足荷重が基本の理由ですね…僕も昔から常に自問自答しております。当時先輩がスキーは外足荷重が基本だから云々と言っていて、かと思いきや、内足にも荷重していると言うトップ選手が現れたり、今は両脚荷重だよ。とか色々言われ混乱したことが有りました。そんな中僕が出した結論は、バランス良く立てること。バランス良く立つということは概ね正しく立てていると言うことであり、正しく立てているのなら、正しく重心がコントロール出来ていること。と考えました。ターンマックスの時外足で立つのと内足で立つのとではどちらがよりバランスが取りやすいか?もっというと、ターンマックス時外足1本で立つのと、内足1本で立つのとではどちらがより立ちやすいか?ということになります。そうした時中々内足のほうが立ちやすいです!という方は居るのかな?と。いうことで基本は外足と考えるようになりました。ただ、荷重「感」というのはあると思います。シチュエーションによっては、内足の方に荷重していると感じることもあるでしょうし、また、一番はスキートップに圧力が掛かりトップから切り込んでいくようなターンの場合、内スキーの方がドンドン切り込んでゆくので、必然的に圧力が増し、内スキー荷重してると感じることはあると思いますが、しっかり立っているのは外足では無いでしょうか?ここで仮に内足に「乗り」に行けば内倒か、内スキーが詰まって下手すれば転倒に繋がりかねないかと思います。ということで基本は外足荷重と思っております。役割は外内有りますので、意識は両脚(両スキー)といった所でしょうか😌うまく伝わらなかったら申し訳無いです🙇
更に無意識にひねり動作を加えているようです。
これは意識的無意識です。本編でも解説しておりまた次の動画でも説明しておりますが、直滑降戻しの時、外脚内旋(内くりっ)が無ければターンになりません。ですので最初は意図的に内旋させますが、足裏Xラインが理解できれば、そこに重心を移動することで、自然と外脚(股関節)内旋、内脚(股関節)外旋が行われるので、無意識になります。故に意識する項目が二つ減るので足裏Xラインの理解、体得は重要な要素になるのです。
外足を内旋させると迎え角ができさらに角付けもされるのでターンするのであって内足のアウトエッジがかかるからターンするわけではないと思いますが?急斜面を外足1本でターンできるけど内足1本でターンできる?
@電験攻略必勝チャンネル さま コメントありがとうございます。うーん…イマイチ動画の意図が伝えきれていなく申し訳ないです。まさにおっしゃっている通りなんです。そして、それは動画内でもおっしゃってる事と同様に説明していますね。この動画で伝えたいのは、「外足と内足の役割」です。それらはお互いを補完し合うので、それぞれが同じ役目をする事もありますが、割合の問題になりますね。内足はターンをリードする役割(割合が多い)と言っていて、内足1本でターンせよ。とは言っていません。勿論トレーニングやバリエーションで1本で滑ることはありますよね?でもそれはメインではない。そして、外足はバランス取りと荷重がメイン(割合が多い)と説明しています。そして、だからといって突っ立っているだけではターンになりませんよと説明しています。また、外脚の内旋と角付けが有るのでターンは成立します。その通りですが、舵取りも外足メインで行なう方が少なからずいらっしゃいます。ターンをリード(舵取り)するのは内スキーにした方がより安定しますよ。と説明しているのです。そして、外スキーは内スキーの急激なカーブに置いていかれないようにバランスを取り追従することで、結果外スキーの角付けと外脚の内旋が正しく働くのです。とお伝えしています。ただ、元々外足も内足も正しく使えている方には余り関係無い話になります。それでも僕の経験上そこまで正しく使えている方はほぼいらっしゃらないのが現状なので、この動画を作りました。今一度動画を見返していただき、熟考頂き動画で言っていることを実践してみて下さい。新たな発見があることを願っております😌
@@igetaskiではなぜそのまま行くとスピンしてしまうのでプルークで安定させなければいけないのでしょうか?内スキーのアウトエッジを引っかけるのはターン弧の調整をしてスキーを安定させる目的ではないのですか?アウトエッジをかけて不安定になるのなら本末転倒です。
再度のご質問ありがとうございます。スピンの内容はレベルに応じて質が違いますのでアドバイスもそれぞれ変わってしまいますが、ポジションが悪い方は文字通り良くない状態、外足に乗れていない状態で内スキーだけクルンっと回ってしまいます。ポジションの良い方はそのまま山側に切れ上がるようにクルンと回っていきます。いずれにしましても回転弧がかなり小さいので、慣れるまで方向づけが出来たら一度プルークの姿勢でポジションをリセットした方が動きを覚えるのには効率が良いからです。なので別に必須要件ではないです。初めからできる方は飛ばせる項目です。そして最初はバランス悪くても最終的には安定したポジションを覚えていく事がこの練習の目的ですが、これが本末転倒であれば、あらゆるバリエーショントレーニングもエクササイズも練習も全て本末転倒になっちゃいますよ。ドリル、エクササイズ、バリトレ等練習とはそういうものではないでしょうか?できないところから初め、段々とできるようになる。それが上達ですよね?一体何が目的の質問なのか理解に苦しむ次第です。。。
この土日で実践してきました。
なかなか良いです。切り替えの後の谷周りがしやすいです。
しかもこの方法だと足首も入って安定する感じですね。
実践してない外野は五月蝿いですなまあそういう人に限って実践する実力も無いと思いますが😂
コメントありがとうございます。また、実践して頂いて嬉しいです!
この方法は色々と利点があります。ちょっと難易度は高いですがオススメの練習方法です👍
動画をよく見ると直滑降の時、左足トップアウトエッジをひっかけた時に右足は完全なベタふみでなくて既に微妙に親指かかと側(つまりインエッジ)の方を踏んでますよね。それで曲がっています。
コメントありがとうございます!
はい!その通りです👍
シェーレンが起きる理由を教えてください。
コメントありがとうございます!
シェーレンは技術的な問題、骨格的な問題が複合的に絡んでいますので、一概にこれが問題ですとは言えません。
僕自身も左足のアライメントが狂っていて外側を向いているのでどんなに気をつけてもシェーレンは出る時は出ます。
取り敢えずの対処としては、正しいポジションは必要ですが常に足元をプルークの状態(爪先を内向きにする)意識で滑る。が良いです。
当たり前ですが、直滑降で完全ベタふみされた板は重力にしたがって直進しようとします。その直進しようとしている板しかも全体重が乗っているような板を、もう片方のトップアウトエッジをちょこんとひっかけただけ雪面にそっと軽く触ってるだけの板でそのベタふみで直進しようとしている板をターン方向に引っ張って曲げるのは物理的に不可能です。
引き続きコメントありがとうございます😌まさに仰るとおりです。しかし殆どの方はそれが出来ていないのでターンが始まらないんですね。
ただ、このエクササイズでは、トップアウトエッジはチョンと引っ掛けているわけではなく、シッカリ引っ掛けます。シッカリ引っ掛ける事で、かなり急激に方向が変えられていきます。その方向の変化にバランス良く乗っていくことで、正しいポジションを見つけてもらうという意味合いも有ります😌
直滑降から浮いてる板トップアウトエッジをちょこんとひっかける動作は、ベタふみしている状態からインエッジを踏む動作に移るきっかけになってるにすぎません。
一個前の返信がこのコメントへの返信となります🙇また仰る様にアウトエッジ引っ掛けは次のターンへの切っ掛けにすぎません。動画ではカットしてますがレッスンでは、お伝えしている事項です。
スキーの基本は外足荷重です...
先ずその理由を明確にしてください。
コメントありがとうございます!
外足荷重が基本の理由ですね…
僕も昔から常に自問自答しております。当時先輩がスキーは外足荷重が基本だから云々と言っていて、かと思いきや、内足にも荷重していると言うトップ選手が現れたり、今は両脚荷重だよ。とか色々言われ混乱したことが有りました。
そんな中僕が出した結論は、バランス良く立てること。バランス良く立つということは概ね正しく立てていると言うことであり、正しく立てているのなら、正しく重心がコントロール出来ていること。と考えました。ターンマックスの時外足で立つのと内足で立つのとではどちらがよりバランスが取りやすいか?もっというと、ターンマックス時外足1本で立つのと、内足1本で立つのとではどちらがより立ちやすいか?ということになります。そうした時中々内足のほうが立ちやすいです!という方は居るのかな?と。いうことで基本は外足と考えるようになりました。
ただ、荷重「感」というのはあると思います。シチュエーションによっては、内足の方に荷重していると感じることもあるでしょうし、また、一番はスキートップに圧力が掛かりトップから切り込んでいくようなターンの場合、内スキーの方がドンドン切り込んでゆくので、必然的に圧力が増し、内スキー荷重してると感じることはあると思いますが、しっかり立っているのは外足では無いでしょうか?ここで仮に内足に「乗り」に行けば内倒か、内スキーが詰まって下手すれば転倒に繋がりかねないかと思います。
ということで基本は外足荷重と思っております。役割は外内有りますので、意識は両脚(両スキー)といった所でしょうか😌
うまく伝わらなかったら申し訳無いです🙇
更に無意識にひねり動作を加えているようです。
これは意識的無意識です。
本編でも解説しておりまた次の動画でも説明しておりますが、直滑降戻しの時、外脚内旋(内くりっ)が無ければターンになりません。ですので最初は意図的に内旋させますが、足裏Xラインが理解できれば、そこに重心を移動することで、自然と外脚(股関節)内旋、内脚(股関節)外旋が行われるので、無意識になります。
故に意識する項目が二つ減るので足裏Xラインの理解、体得は重要な要素になるのです。
外足を内旋させると迎え角ができさらに角付けもされるのでターンするのであって内足のアウトエッジがかかるからターンするわけではないと思いますが?
急斜面を外足1本でターンできるけど内足1本でターンできる?
@電験攻略必勝チャンネル さま コメントありがとうございます。
うーん…イマイチ動画の意図が伝えきれていなく申し訳ないです。
まさにおっしゃっている通りなんです。そして、それは動画内でもおっしゃってる事と同様に説明していますね。
この動画で伝えたいのは、「外足と内足の役割」です。それらはお互いを補完し合うので、それぞれが同じ役目をする事もありますが、割合の問題になりますね。内足はターンをリードする役割(割合が多い)と言っていて、内足1本でターンせよ。とは言っていません。勿論トレーニングやバリエーションで1本で滑ることはありますよね?でもそれはメインではない。そして、外足はバランス取りと荷重がメイン(割合が多い)と説明しています。そして、だからといって突っ立っているだけではターンになりませんよと説明しています。また、外脚の内旋と角付けが有るのでターンは成立します。その通りですが、舵取りも外足メインで行なう方が少なからずいらっしゃいます。ターンをリード(舵取り)するのは内スキーにした方がより安定しますよ。と説明しているのです。そして、外スキーは内スキーの急激なカーブに置いていかれないようにバランスを取り追従することで、結果外スキーの角付けと外脚の内旋が正しく働くのです。とお伝えしています。
ただ、元々外足も内足も正しく使えている方には余り関係無い話になります。それでも僕の経験上そこまで正しく使えている方はほぼいらっしゃらないのが現状なので、この動画を作りました。
今一度動画を見返していただき、熟考頂き動画で言っていることを実践してみて下さい。新たな発見があることを願っております😌
@@igetaskiではなぜそのまま行くとスピンしてしまうのでプルークで安定させなければいけないのでしょうか?内スキーのアウトエッジを引っかけるのはターン弧の調整をしてスキーを安定させる目的ではないのですか?アウトエッジをかけて不安定になるのなら本末転倒です。
再度のご質問ありがとうございます。スピンの内容はレベルに応じて質が違いますのでアドバイスもそれぞれ変わってしまいますが、ポジションが悪い方は文字通り良くない状態、外足に乗れていない状態で内スキーだけクルンっと回ってしまいます。ポジションの良い方はそのまま山側に切れ上がるようにクルンと回っていきます。いずれにしましても回転弧がかなり小さいので、慣れるまで方向づけが出来たら一度プルークの姿勢でポジションをリセットした方が動きを覚えるのには効率が良いからです。なので別に必須要件ではないです。初めからできる方は飛ばせる項目です。そして最初はバランス悪くても最終的には安定したポジションを覚えていく事がこの練習の目的ですが、これが本末転倒であれば、あらゆるバリエーショントレーニングもエクササイズも練習も全て本末転倒になっちゃいますよ。ドリル、エクササイズ、バリトレ等練習とはそういうものではないでしょうか?できないところから初め、段々とできるようになる。それが上達ですよね?一体何が目的の質問なのか理解に苦しむ次第です。。。