詩人 甘里君香さんへのインタビュー〜第二詩集『卵権』によせて〜

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 宇治市木幡在住の詩人・エッセイストの甘里君香さんが第二詩集『卵権』を出版された。
    「この世の悲惨の最たるものは戦禍で出産することだと思う」という甘里さんの眼差しは虐げられた女性に徹底的に寄り添う。そして詩人の「命の痛み」から紡がれる鮮烈な言葉は”女性らしさ”から多くの人を解放する。

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