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「難しいとこを吹けないんだったら吹かせなけりゃいい」・・・って、これ、久美子自身が1年のときに滝先生にやられてるんだよね(結果、上手くなりたい橋爆誕)今後「チューバの方の釜屋さん。あなたは大きい音を安定して出すことだけを心がけてください。技術面は期待していませんから」とか合奏練のときに言い放たれて、すずめが悔しくて死にそうな思いを味わう展開とかあるのかな?
デカい音を出せるってのは実は才能の一つ恐らく後藤先輩の役割をすずめちゃんに任せたかったんだろうね
さっちゃんが肺活量を最強にして来ると信じてる
なんとなく関西大会前に久美子が真由を覚醒させてソリ奪われそうな気がする
久美子が再び「上手くなりたい」と奮起してソリ奪い返すまでがセットな気がする
黒江が自己開示してないから、というのも大きい。前の学校での思い出とかこだわりとか。
「自分だけ蚊帳の外」とあすか先輩に言われるまでの久美子と重なりますね
音楽をやってる母親に1期のオーディションシーンを見せた時、香織先輩の演奏の方が言いって言われたのを思い出した。(ソロのオーディションであることを教えたら意見ひっくり返ったけど)余計な自我を出さず、その合奏に必要な音を出すのが1パートの1個人の役割だと言われました。そういう意味ではすずめちゃんを必要とした理由はすごい正しいなあと。楽器の実力と合奏に必要な実力がイコールでは無いのが難しいですね…
滝先生と部員達で「実力主義」の乖離が起こっているのはまさにそう言うこと
音のズレはお互いの音を消すと‥ソロとしては見せつけたいくらい最高ですが、合奏としてはバランスがより高度な音の響かせ方になると、小さな音でもピタッと合えば豊かに響くと教えてもらいました。
ひょっとして、久美子としては、真由が壁を作っていると思っていたのだが、実は逆で久美子の方が真由を警戒して、ATフィールド全開で拒絶していたというパターンかな?
何なら1話から久美子は黒江真由に壁作ってます
ありそうだなぁ、滝先生そうゆうとこあるから。
まあ単純な話で、滝先生に対する信頼って「強くしてくれる」だけの特化なんだよね。別に普段から部員とコミュニケーション取ったり、相談にのったりとか「教師としての仕事」は一切してないからねw。これって映画で奏が言ってた「それって勝ったから良かったって話ですよね?」がそのまま滝先生にもくる可能性を常に孕んでるんだよな。言い訳のように滝先生が「私がつれていくんじゃなくて、あなたたちの力で全国にいくんですよ?」って言ってたけど、そもそも吹奏楽では顧問で決まるっていうのは周知の事実で、顧問やコーチが変わったとたん・・ってあるあるだからね。本人たちの努力なんて結果に対して10パーあるかないかくらいよ。同じ努力してても県大会くらいのところと全国のところなんていくらでもある。いつか何かのきっかけで基本が府大会で銀とかに下がってきたら、今のままの「指揮の実力だけの信頼」に頼った教育は部活崩壊を招くだろうね。
吹奏楽部の吹奏楽顧問としては歴が浅いし、滝先生も成長しなければいけない要素は沢山ありますね。
真由に「先輩から教わった曲だ」なんて教えたらあすかとの特別な思い出にまで踏み込まれそうで怖いのよ。自分を捨てたDV彼氏からつけられた傷を未練がましく大事にしちゃってるような感じ。手当しようか?余計なお世話!みたいな
「難しいとこを吹けないんだったら吹かせなけりゃいい」
・・・って、これ、久美子自身が1年のときに滝先生にやられてるんだよね(結果、上手くなりたい橋爆誕)
今後「チューバの方の釜屋さん。あなたは大きい音を安定して出すことだけを心がけてください。技術面は期待していませんから」
とか合奏練のときに言い放たれて、すずめが悔しくて死にそうな思いを味わう展開とかあるのかな?
デカい音を出せるってのは実は才能の一つ
恐らく後藤先輩の役割をすずめちゃんに任せたかったんだろうね
さっちゃんが肺活量を最強にして来ると信じてる
なんとなく関西大会前に久美子が真由を覚醒させてソリ奪われそうな気がする
久美子が再び「上手くなりたい」と奮起してソリ奪い返すまでがセットな気がする
黒江が自己開示してないから、というのも大きい。前の学校での思い出とかこだわりとか。
「自分だけ蚊帳の外」とあすか先輩に言われるまでの久美子と重なりますね
音楽をやってる母親に1期のオーディションシーンを見せた時、香織先輩の演奏の方が言いって言われたのを思い出した。(ソロのオーディションであることを教えたら意見ひっくり返ったけど)
余計な自我を出さず、その合奏に必要な音を出すのが1パートの1個人の役割だと言われました。そういう意味ではすずめちゃんを必要とした理由はすごい正しいなあと。楽器の実力と合奏に必要な実力がイコールでは無いのが難しいですね…
滝先生と部員達で「実力主義」の乖離が起こっているのはまさにそう言うこと
音のズレはお互いの音を消すと‥ソロとしては見せつけたいくらい最高ですが、合奏としてはバランスがより高度な音の響かせ方になると、小さな音でもピタッと合えば豊かに響くと教えてもらいました。
ひょっとして、久美子としては、真由が壁を作っていると思っていたのだが、実は逆で久美子の方が真由を警戒して、ATフィールド全開で拒絶していたというパターンかな?
何なら1話から久美子は黒江真由に壁作ってます
ありそうだなぁ、滝先生そうゆうとこあるから。
まあ単純な話で、滝先生に対する信頼って「強くしてくれる」だけの特化なんだよね。別に普段から部員とコミュニケーション取ったり、相談にのったりとか「教師としての仕事」は一切してないからねw。これって映画で奏が言ってた「それって勝ったから良かったって話ですよね?」がそのまま滝先生にもくる可能性を常に孕んでるんだよな。言い訳のように滝先生が「私がつれていくんじゃなくて、あなたたちの力で全国にいくんですよ?」って言ってたけど、そもそも吹奏楽では顧問で決まるっていうのは周知の事実で、顧問やコーチが変わったとたん・・ってあるあるだからね。本人たちの努力なんて結果に対して10パーあるかないかくらいよ。同じ努力してても県大会くらいのところと全国のところなんていくらでもある。いつか何かのきっかけで基本が府大会で銀とかに下がってきたら、今のままの「指揮の実力だけの信頼」に頼った教育は部活崩壊を招くだろうね。
吹奏楽部の吹奏楽顧問としては歴が浅いし、滝先生も成長しなければいけない要素は沢山ありますね。
真由に「先輩から教わった曲だ」なんて教えたらあすかとの特別な思い出にまで踏み込まれそうで怖いのよ。
自分を捨てたDV彼氏からつけられた傷を未練がましく大事にしちゃってるような感じ。手当しようか?余計なお世話!みたいな