公団住宅七〇四 デモ
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 2024年6月のデモ曲
<歌詞>
公団住宅の景色で
もう一度みたいの選ぶなら
西のベランダからみる
夕暮れかなぁ
武蔵三町内の方向に
薄いカーテンが降りてきて
その向こうに太陽が
沈んで消える
凹んでしまってるポストは
上手に開けるコツがある
十二階の消火栓には
タバコを隠してる
少しずつ背が伸びるたび
付き合う友達が変わるたび
自分がもう
自分じゃない
それとも、これこそが
僕でしょうか?
僕でしょうか
あの頃の僕は、僕らは
思い出になるなど思わずに
退屈な日々も、君も
思い出になるなど思わずに