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~動画を見た後のこと…~10点メモ:とても分かりやすい動画でした!これからも頑張ってください!9点メモ:少し内容がグロかったな。けど分かりやすかったぜ。4点メモ:こわかった。でもかわいいえがあったからいいや。10点メモ:初見の人でも理解できるような内容だったのでよかったです。0点メモ:たすけてずっと採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点10点メモ:分かりやすかったです。≪error≫点「7番審査官。貴方は命を軽視しています。0点。』消滅空想理想現実Keter被害生命無念非力無力絶望後悔無理悲劇連鎖輪廻永遠それは終わらない「審査」SCP-1131-JP「数奇に飛んでごらん」
???「“スーパーヒーロー着地”だ。よく見てろ。ヒザに悪い。でもみんなあれをやる」
何もかもが辛い 酷いでも逆らうことはできない。
「また遅かった」って自殺するほどいじめに追い込まれていたのに気づくのが遅れた母親へのキツイ言葉と、息子のことを失った悲しさで自殺するのが遅いっていう1131化したことによる倫理観の欠如から来たものなのかと思ってたけど、そういう考えもあるのか…
悪趣味かもしれないけど個人的にめちゃくちゃお気に入りの記事です。採点者達が個性豊かで楽しいですし、文体も特徴的だから「あ、こいつ入れ替わったな」ってわかるのが面白い。でもって「この人さっき飛び降りた人じゃね?」とか「男の子お母さんに会えないのか」とか「7番黒幕か?」みたいな細かいストーリーを、長い文章で物語仕立てにするんじゃなく、短いコメントの中でしれっと仄めかされてるのが良い。短くシンプルにまとまってる割に情報量は盛り込まれていて、丁寧で無駄が無い記事だと思いました。ーーーー10点!
因みにディスカッションの作者様曰く元ネタは七人ミサキがモチーフになっているそうです。そして入れ替わりの順番は滝本 龍人→‐6山村 俊彦→‐5田中 仁 →‐1橋本 真理亜→2古海 光枝→3深澤 光良→4という順番だそうです。まぁ、霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんの解説が分かりやすく本家記事も大変分かりやすい設計なのでここで書く前にお気づきになられた方もいると思いますが一応…
報告書に記載された採点のコメントを読んでいくだけで概要が徐々に鮮明になっていくのがたまらないSCPですよね。多くを語ることなくSCPの性質、巻き込まれた人達の性格、黒幕、元ネタ等々を仄めかす作者の技量に驚かされる。5億点!
こう言う上位存在の見せ物シリーズ好き。
おまけに完璧な着地だ!
@@姿なきオドン ガチ上位者は赤子でも探してもろて
多分啓蒙40以上ある人は採点してる時の人見えてるね
良かったな香川県! うどんとゲーム条例以外にも魅力が増えたぞ!
魅力増やすのに犠牲が多すぎるっピ!
ゲーム条例魅力じゃなくて草
2:28この人何となく好き
自分は6回目の「またおそかった」でやっと気づいたけど、前5回の採点をよく見てみると、勘のいい人なら気付けるようになってるの面白いね。よく出来てる記事だと思う。
「また遅かった」は、自殺する前に助けてくれなかった、自分の気持ちを自殺する前に分かってくれなかった、そういう意味なのかなと思った
こういう緻密なギミックと絶妙なヒントのSCP思い付く人って本当に尊敬する。
そもそも合言葉わかるだけですごい定期
こいつ自殺を誘発するだけじゃなく、こいつが採点した転落は自殺と認識されるんじゃないか?5人目の主婦は誰かに突き落とされたみたいな死にかたな気がする…
メタタイトルは、数奇が不幸と風流って意味持ってるからダブルミーニングかなとちょっと思った。日本支部サイトのディスカッションに飛んで読まれている方がいらっしゃるのが何だか嬉しい。
四国なので、七人ミサキを思い浮かべたけど…
個人的なぽっと出の考え6番の男の子の「『また』おそかった」からの思いつきで審査員(7番を除く)の人達は順繰りに四国の同じ(近い)特徴の人に取り憑き、その日のきっかけらしいきっかけがあった時に飛び込ませていたりするのかなって…そう考えると男の子と最後のお母さんは毎回家族として取り付くけど審査員側の姿として会うことはできない、それが何度も繰り返されて『また』が着いたのかなって…めちゃくちゃ長くなって&駄文で申し訳ないですm(*_ _)m
結構胸糞寄りのSCPだけど、メタタイトルがカッコよくて好み
不謹慎だけどかなり面白いSCPだなと元ネタを知らなかったので動画の途中でこのSCPのギミックに気付けたし、そこから7番について色々考えられたりでかなり好きかも
きたー!私が地味に好きなやつ!それぞれの人の背景とか、評価の仕方とか好きなんだよ(悪趣味)
書き手がかわるから誰が何番に変わるかを考えるか割と楽しい
考えると面白いけど悪趣味悪趣味だけどなんとなく全容見えてくると面白いなこれとなる絶妙な感覚
藤子・F・不二雄初期短編集SF(先生曰く少し不思議という意味)にありそうなタイトル。個人的にはすごい{怖い}フォラーだけど
『いらすとや』のレパートリーの豊富さがketer
途中から気がついたけど、初見で審査員が七人の断崖で七人岬に気が付く奴は天才。
飛び降りる時って絶叫マシーンみたいな感覚になるから叫んだり体勢が崩れやすくなるのかもしれません。それはそうと四国になんの恨みがあるんだろーか
ただ、落下事故で死んだと思われてた死亡案件が、本当は保険金目当ての飛び降り自殺だったって事件があったんやけど。裁判で自殺とされた決め手が、「落下時に足から直立状態で落下しており、不意の落下事故に見られるの体勢の崩れが見受けられない」だったから、覚悟した人間は姿勢を崩さずに落下できるのかもしれませんね。
たしかディスカッションで作者が七人ミサキが元ネタです、ってネタバラばらししてたね
メタタイトルのセンスがいい
うわ~好きなSCPなので嬉しいです!(妖怪関連に目がないので…)年々増加する自殺問題に目を付けるとは七人ミサキも現代に適応しているようですね…行き逢うだけでなく、自分達から探しに行くのが恐ろしい…現代では探しに行けば入れ替わり要員がいくらでもいますからね…早く入れ替わりたい彼らにとってはこれ以上ないチャンスでしょうし
七人ミサキがモデルなのか〜コメ欄見て納得!あと私もいじめに対する母親の対処の遅さに対してのまた遅かった…なのかなと思った私がこのSCP聞いて思い出したのは動物のお医者さんのハムテルたちが通う大学で建物の上から雪上に飛び降りて点数つけるっていう行事
七人…死後の入れ替わり…四国…アッ(察し)
かなり好きなSCP
次回も楽しみです!
自分の死に様に足りなかった部分を評価できたとき、その評価者と対象者は熱い握手を交わし、その役割を交代する死を望む人は、死の先に何をしたいのか考えていない死んだ後に何をしたいのか決めておかないと、生きるより辛いことが待っている
厨二詩人好きすぎる。中の人の詳細ないのかな…
でた!俺の個人的に好きなSCPの1つのやつ!七人ミサキのやつ!この後味の悪さがSCPの良さ!!
このSCP好きなぜかは分からないけどw
なんか、七人ミサキみたいだな。四国や中国地方に七体のセットで現れて誰か一人殺すとミサキの一体が犠牲者と入れ替わるって怪異。
???「四国はこのBLACK RXが ま゛も゛る゛!!!」
別チャンネルで見たけどこの様な解説が無いと理解出来なかった。
このSCP初めて見たときあたりからDクラスとか財団世界の命の軽さに気付いた
まだ遅かったは 虐められてるの発見が遅かったとしぬのが遅かった じゃないのか?
命は消える瞬間こそもっとも輝くって言葉でゴールデンカムイの辺見和雄思い出した
最後の茶番すきだな
内容はいつも通りとっても面白かったです!0:19…動画始めの編集時期とアップ時期がずれてるのが解ります、数日で状況がこれだけ変わった事が怖いですね。
さっき笑いながら飛び降りてるやつがいたぞ。
今回の動画も素晴らしかったです。個人的に日本支部でも特に好きなオブジェクトだったので嬉しいですね。以下考察皆さんの考えているように、恐らくSCP-1131-JPの誕生には-7の存在が深く関わっていると考えています。-7はなんらかの要因により美しい投身自殺もしくは自殺そのものに強い魅力を感じ、それを観察・評価することを生きがいのひとつとしていた。しかしながら、投身自殺なんて近くで頻繁に起きるわけもなく、その喜びを他人に共有しようにもそんな価値観が普通の人間には受け入れられるはずもない。そこで彼は考えました。「自分が神のような存在になれば、世界を俯瞰し投身自殺の現場をもっと沢山見られるのではないか」「投身自殺を経験した人間ならこの価値観を理解できるのではないか」と。そんなことを考えつつも、実際問題彼はそんなことは不可能であると悟っていました。四国の怪異、「七人ミサキ」の存在を知るまでは。-7は自殺系サイトを使い、四国にて飛び降り心中ができる仲間を「7人」集めました。恨みを抱いた人間と7人で自殺することで、自らが7人ミサキないしはそれに近い存在になり、永遠に投身自殺を観察し、自殺者を「採点する」喜びをより多くの人と分かち合うことが出来ると考えたからです。掲示板で募った6人と共に投身自殺をする-7。彼の目論見通り、SCP-1131-JPは発現し、-7含む7人の自殺者は自殺者を評価する存在となったのです。しかしながら、-7のみ、他の6人とは異なる異常性を獲得していました。ひとつは四国内にて投身自殺を誘発させる精神汚染。もうひとつはローテーションからは外れていること。これらは、彼が強く抱いていた生前の願望が、1131-JPになる際に反映されたのではないかと考えています。
あなたの字札で夢が叶う。ドリー○ジャンプ。全員10点を取れた場合、解説さんが次の日飛んでくれます。2番は変態だな
7番の口調ボンドルドみたいで草「10点。やはり愛の力は素晴らしいですね」
主婦のときのはもしかして旦那さんに突き落とされたのかと思って不安になっちゃった
変態の人、ちょっとアレなんですけど入れ替わったいることに気づくきっかけとしてすっごくわかりやすいんですよね…審査員終わったらどうなるんでしょう丸呑み梅春さんみを感じる7番…
私の通っていた学校の屋上の入口が閉まっている理由が分かってしまった…
漫画「リセット」で飛び降り後の姿勢や血の飛び散り方を採点するロープレスバンジーが浮かんだそっちは仮想空間だからマシなんだけど
一日一回ということは毎日Dクラスを飛ばせば収容できるのではなかろうか
これすき
四国地方であること、評価者が7人、評価者と死者が入れ替わる七人ミサキがモチーフかな
なんで四国なんだよ…(四国民)
こんな面白いscpあるんだ!
七番の人が10を付ければ終わるのか…?
本日も動画投稿お疲れ様です!7回の採点、7回の結果、7回目に入れ替わる。堕ちた者は囚われ、次の奴らをじっと待つ。餌を待つハイエナのように。餌が落ちれば吟味する。どの様に死んだかどの様に潰れたかどの様に落ちたかどの様に叫んだかどの様な見た目かどの様な最期かどの様な動機か食卓に並べられた食事をどれから食べるか悩むように選び、品目を選び咀嚼して味を噛み締めるように確め、人々と卓を囲んで談話するように死体を見て笑う。なんだ、生きてても死んでても変わらないじゃないか。ただ、笑う側から笑われる側になっただけ。それだけだ。なぁ?龍人君?0点 『それでも人は美しいのだ学士君』
給料以上に税金が上がってるんだよなぁ
まさかのリクエスト二個目۳( ̥O▵O ̥)!!
これ、七人ミサキみたい
「埼玉に翔んでごらん」に空目した
なんでかわからんけどこのSCPかなり好きだわ
七人ミサキみたいだ…
4番の人すこ
このSCPの元ネタの一つ、シチニンミサキのように思えるのは自分だけ?
七人岬…
元ネタから考えても初めから一度も変わっていなくてデータが残っていないくらい古い存在なだけで7番黒幕というよりは自分がそこから解放されたいだけでは?SCPの性質から見ても本当の黒幕はこのシステムを作って彼らの評価をみて嘲笑っている気がする。
七人みさきっていう妖怪みたい
2番好きすぎる
これもしかして七人ミサキがモチーフになってる?
個人的に自◯がテーマのものは好きではなかったけどこのSCPは面白いな
SPC考えてる人達ってかなり頭いいんだろうな10点
四国…7人…入れ替わり制…7人ミサキかな?
すぐ分かった。四国だし、元ネタは7人ミサキだな
これ見た時自殺に点数もクソもあるか!って思ったわ
数寄にして模型
なんか七人ミサキっぽいなこれ
これ七人岬では?
好きな胸糞SCPだー!!!やったーーー!!!
別に自殺を招くSCPではないと思ってる。結構簡単な理由で人って死ぬし。これでSCPが自殺を誘発しているって考えるのは「もうやめてあげて」と一緒で財団側の無理解がある気がする。
ぶっちゃけこれカイジ感持ったのわしだけ?😅
いちこめ
このscp初めて知ったけど面白くて好き
~動画を見た後のこと…~
10点
メモ:とても分かりやすい動画でした!これからも頑張ってください!
9点
メモ:少し内容がグロかったな。けど分かりやすかったぜ。
4点
メモ:こわかった。でもかわいいえがあったからいいや。
10点
メモ:初見の人でも理解できるような内容だったのでよかったです。
0点
メモ:たすけてずっと採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点採点
10点
メモ:分かりやすかったです。
≪error≫点
「7番審査官。貴方は命を軽視しています。0点。』
消滅
空想
理想
現実
Keter
被害
生命
無念
非力
無力
絶望
後悔
無理
悲劇
連鎖
輪廻
永遠
それは
終わらない「審査」
SCP-1131-JP「数奇に飛んでごらん」
???「“スーパーヒーロー着地”だ。よく見てろ。ヒザに悪い。でもみんなあれをやる」
何もかもが辛い 酷いでも逆らうことはできない。
「また遅かった」って自殺するほどいじめに追い込まれていたのに気づくのが遅れた母親へのキツイ言葉と、息子のことを失った悲しさで自殺するのが遅いっていう1131化したことによる倫理観の欠如から来たものなのかと思ってたけど、そういう考えもあるのか…
悪趣味かもしれないけど個人的にめちゃくちゃお気に入りの記事です。
採点者達が個性豊かで楽しいですし、文体も特徴的だから「あ、こいつ入れ替わったな」ってわかるのが面白い。
でもって「この人さっき飛び降りた人じゃね?」とか「男の子お母さんに会えないのか」とか「7番黒幕か?」みたいな細かいストーリーを、長い文章で物語仕立てにするんじゃなく、短いコメントの中でしれっと仄めかされてるのが良い。
短くシンプルにまとまってる割に情報量は盛り込まれていて、丁寧で無駄が無い記事だと思いました。ーーーー10点!
因みにディスカッションの作者様曰く元ネタは七人ミサキがモチーフになっているそうです。
そして入れ替わりの順番は
滝本 龍人→‐6
山村 俊彦→‐5
田中 仁 →‐1
橋本 真理亜→2
古海 光枝→3
深澤 光良→4
という順番だそうです。
まぁ、霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんの解説が分かりやすく本家記事も大変分かりやすい設計なのでここで書く前にお気づきになられた方もいると思いますが一応…
報告書に記載された採点のコメントを読んでいくだけで概要が徐々に鮮明になっていくのがたまらないSCPですよね。
多くを語ることなくSCPの性質、巻き込まれた人達の性格、黒幕、元ネタ等々を仄めかす作者の技量に驚かされる。5億点!
こう言う上位存在の見せ物シリーズ好き。
おまけに完璧な着地だ!
@@姿なきオドン ガチ上位者は赤子でも探してもろて
多分啓蒙40以上ある人は
採点してる時の人見えてるね
良かったな香川県! うどんとゲーム条例以外にも魅力が増えたぞ!
魅力増やすのに犠牲が多すぎるっピ!
ゲーム条例魅力じゃなくて草
2:28
この人何となく好き
自分は6回目の「またおそかった」でやっと気づいたけど、
前5回の採点をよく見てみると、勘のいい人なら気付けるようになってるの面白いね。
よく出来てる記事だと思う。
「また遅かった」は、
自殺する前に助けてくれなかった、自分の気持ちを自殺する前に分かってくれなかった、そういう意味なのかなと思った
こういう緻密なギミックと絶妙なヒントのSCP思い付く人って本当に尊敬する。
そもそも合言葉わかるだけですごい定期
こいつ自殺を誘発するだけじゃなく、こいつが採点した転落は自殺と認識されるんじゃないか?5人目の主婦は誰かに突き落とされたみたいな死にかたな気がする…
メタタイトルは、数奇が不幸と風流って意味持ってるからダブルミーニングかなとちょっと思った。
日本支部サイトのディスカッションに飛んで読まれている方がいらっしゃるのが何だか嬉しい。
四国なので、七人ミサキを思い浮かべたけど…
個人的なぽっと出の考え
6番の男の子の「『また』おそかった」からの思いつきで
審査員(7番を除く)の人達は順繰りに四国の同じ(近い)特徴の人に取り憑き、その日のきっかけらしいきっかけがあった時に飛び込ませていたりするのかなって…
そう考えると男の子と最後のお母さんは毎回家族として取り付くけど審査員側の姿として会うことはできない、それが何度も繰り返されて『また』が着いたのかなって…
めちゃくちゃ長くなって&駄文で申し訳ないですm(*_ _)m
結構胸糞寄りのSCPだけど、メタタイトルがカッコよくて好み
不謹慎だけどかなり面白いSCPだなと
元ネタを知らなかったので動画の途中でこのSCPのギミックに気付けたし、そこから7番について色々考えられたりでかなり好きかも
きたー!私が地味に好きなやつ!それぞれの人の背景とか、評価の仕方とか好きなんだよ(悪趣味)
書き手がかわるから誰が何番に変わるかを考えるか割と楽しい
考えると面白いけど悪趣味
悪趣味だけどなんとなく全容見えてくると面白いなこれとなる絶妙な感覚
藤子・F・不二雄初期短編集SF(先生曰く少し不思議という意味)にありそうなタイトル。
個人的にはすごい{怖い}フォラーだけど
『いらすとや』のレパートリーの豊富さがketer
途中から気がついたけど、初見で審査員が七人の断崖で七人岬に気が付く奴は天才。
飛び降りる時って絶叫マシーンみたいな感覚になるから叫んだり体勢が崩れやすくなるのかもしれません。
それはそうと四国になんの恨みがあるんだろーか
ただ、落下事故で死んだと思われてた死亡案件が、本当は保険金目当ての飛び降り自殺だったって事件があったんやけど。裁判で自殺とされた決め手が、「落下時に足から直立状態で落下しており、不意の落下事故に見られるの体勢の崩れが見受けられない」だったから、覚悟した人間は姿勢を崩さずに落下できるのかもしれませんね。
たしかディスカッションで作者が七人ミサキが元ネタです、ってネタバラばらししてたね
メタタイトルのセンスがいい
うわ~
好きなSCPなので嬉しいです!
(妖怪関連に目がないので…)
年々増加する自殺問題に目を付けるとは
七人ミサキも現代に適応しているようですね…
行き逢うだけでなく、
自分達から探しに行くのが恐ろしい…
現代では探しに行けば
入れ替わり要員がいくらでもいますからね…
早く入れ替わりたい彼らにとっては
これ以上ないチャンスでしょうし
七人ミサキがモデルなのか〜コメ欄見て納得!
あと私もいじめに対する母親の対処の遅さに対してのまた遅かった…なのかなと思った
私がこのSCP聞いて思い出したのは動物のお医者さんのハムテルたちが通う大学で建物の上から雪上に飛び降りて点数つけるっていう行事
七人…死後の入れ替わり…四国…アッ(察し)
かなり好きなSCP
次回も楽しみです!
自分の死に様に足りなかった部分を評価できたとき、その評価者と対象者は熱い握手を交わし、その役割を交代する
死を望む人は、死の先に何をしたいのか考えていない
死んだ後に何をしたいのか決めておかないと、生きるより辛いことが待っている
厨二詩人好きすぎる。
中の人の詳細ないのかな…
でた!俺の個人的に好きなSCPの1つのやつ!
七人ミサキのやつ!
この後味の悪さがSCPの良さ!!
このSCP好き
なぜかは分からないけどw
なんか、七人ミサキみたいだな。四国や中国地方に七体のセットで現れて誰か一人殺すとミサキの一体が犠牲者と入れ替わるって怪異。
???「四国はこのBLACK RXが ま゛も゛る゛!!!」
別チャンネルで見たけどこの様な解説が無いと理解出来なかった。
このSCP初めて見たときあたりからDクラスとか財団世界の命の軽さに気付いた
まだ遅かったは 虐められてるの発見が遅かったとしぬのが遅かった じゃないのか?
命は消える瞬間こそもっとも輝くって言葉でゴールデンカムイの辺見和雄思い出した
最後の茶番すきだな
内容はいつも通りとっても面白かったです!
0:19…動画始めの編集時期とアップ時期がずれてるのが解ります、数日で状況がこれだけ変わった事が怖いですね。
さっき笑いながら飛び降りてるやつがいたぞ。
今回の動画も素晴らしかったです。個人的に日本支部でも特に好きなオブジェクトだったので嬉しいですね。
以下考察
皆さんの考えているように、恐らくSCP-1131-JPの誕生には-7の存在が深く関わっていると考えています。
-7はなんらかの要因により美しい投身自殺もしくは自殺そのものに強い魅力を感じ、それを観察・評価することを生きがいのひとつとしていた。しかしながら、投身自殺なんて近くで頻繁に起きるわけもなく、その喜びを他人に共有しようにもそんな価値観が普通の人間には受け入れられるはずもない。そこで彼は考えました。「自分が神のような存在になれば、世界を俯瞰し投身自殺の現場をもっと沢山見られるのではないか」「投身自殺を経験した人間ならこの価値観を理解できるのではないか」と。そんなことを考えつつも、実際問題彼はそんなことは不可能であると悟っていました。四国の怪異、「七人ミサキ」の存在を知るまでは。
-7は自殺系サイトを使い、四国にて飛び降り心中ができる仲間を「7人」集めました。恨みを抱いた人間と7人で自殺することで、自らが7人ミサキないしはそれに近い存在になり、永遠に投身自殺を観察し、自殺者を「採点する」喜びをより多くの人と分かち合うことが出来ると考えたからです。掲示板で募った6人と共に投身自殺をする-7。彼の目論見通り、SCP-1131-JPは発現し、-7含む7人の自殺者は自殺者を評価する存在となったのです。しかしながら、-7のみ、他の6人とは異なる異常性を獲得していました。ひとつは四国内にて投身自殺を誘発させる精神汚染。もうひとつはローテーションからは外れていること。これらは、彼が強く抱いていた生前の願望が、1131-JPになる際に反映されたのではないかと考えています。
あなたの字札で夢が叶う。ドリー○ジャンプ。全員10点を取れた場合、解説さんが次の日飛んでくれます。2番は変態だな
7番の口調ボンドルドみたいで草
「10点。やはり愛の力は素晴らしいですね」
主婦のときのはもしかして旦那さんに突き落とされたのかと思って不安になっちゃった
変態の人、ちょっとアレなんですけど入れ替わったいることに気づくきっかけとしてすっごくわかりやすいんですよね…
審査員終わったらどうなるんでしょう
丸呑み梅春さんみを感じる7番…
私の通っていた学校の屋上の入口が閉まっている理由が分かってしまった…
漫画「リセット」で飛び降り後の姿勢や血の飛び散り方を採点するロープレスバンジーが浮かんだ
そっちは仮想空間だからマシなんだけど
一日一回ということは毎日Dクラスを飛ばせば収容できるのではなかろうか
これすき
四国地方であること、評価者が7人、評価者と死者が入れ替わる
七人ミサキがモチーフかな
なんで四国なんだよ…(四国民)
こんな面白いscpあるんだ!
七番の人が10を付ければ終わるのか…?
本日も動画投稿お疲れ様です!
7回の採点、7回の結果、7回目に入れ替わる。
堕ちた者は囚われ、次の奴らをじっと待つ。
餌を待つハイエナのように。
餌が落ちれば吟味する。
どの様に死んだか
どの様に潰れたか
どの様に落ちたか
どの様に叫んだか
どの様な見た目か
どの様な最期か
どの様な動機か
食卓に並べられた食事をどれから食べるか悩むように選び、品目を選び咀嚼して味を噛み締めるように確め、人々と卓を囲んで談話するように死体を見て笑う。
なんだ、生きてても死んでても変わらないじゃないか。
ただ、笑う側から笑われる側になっただけ。
それだけだ。なぁ?龍人君?
0点 『それでも人は美しいのだ学士君』
給料以上に税金が上がってるんだよなぁ
まさかのリクエスト二個目۳( ̥O▵O ̥)!!
これ、七人ミサキみたい
「埼玉に翔んでごらん」に空目した
なんでかわからんけどこのSCPかなり好きだわ
七人ミサキみたいだ…
4番の人すこ
このSCPの元ネタの一つ、シチニンミサキのように思えるのは自分だけ?
七人岬…
元ネタから考えても初めから一度も変わっていなくてデータが残っていないくらい古い存在なだけで7番黒幕というよりは自分がそこから解放されたいだけでは?SCPの性質から見ても本当の黒幕はこのシステムを作って彼らの評価をみて嘲笑っている気がする。
七人みさきっていう妖怪みたい
2番好きすぎる
これもしかして七人ミサキがモチーフになってる?
個人的に自◯がテーマのものは好きではなかったけどこのSCPは面白いな
SPC考えてる人達ってかなり頭いいんだろうな
10点
四国…7人…入れ替わり制…
7人ミサキかな?
すぐ分かった。四国だし、元ネタは7人ミサキだな
これ見た時自殺に点数もクソもあるか!って思ったわ
数寄にして模型
なんか七人ミサキっぽいなこれ
これ七人岬では?
好きな胸糞SCPだー!!!やったーーー!!!
別に自殺を招くSCPではないと思ってる。結構簡単な理由で人って死ぬし。これでSCPが自殺を誘発しているって考えるのは「もうやめてあげて」と一緒で財団側の無理解がある気がする。
ぶっちゃけこれカイジ感持ったのわしだけ?😅
いちこめ
このscp初めて知ったけど面白くて好き