「チューリップ」の色の異なりによる花言葉を用いた表現による切なさや 「邦画」の紺桔梗というindigo la Endらしさが詰まった言葉から始まる美しさ そして「春は溶けて」の椿、「控えめな素晴らしさ」を表す花言葉。 その花言葉を背景にこの歌詞を見ると違う観点で捉えられる気がする。 川谷絵音の花を用いた曲は儚く、切なく、でも美しい、indigo la Endそのものであると思う。
毎日の通学の電車で聴いてます。4月から大学生になり新生活が始まって久々に春の"なんとも言えない素晴らしさと寂しさ"を感じました。電車の中から見える桜の木の姿はこの1週間でとても変化しました。indigo la endさんの春は溶けてを聴くと今までの何倍も春が私にとって感慨深い季節になりました。これからも大好きです。
Jesus Christ, I wish they’d come perform in NYC. They’re really smooth with everything they’ve made!!!! As soon as I get a chance I’m gonna import this album.
Ive been a huge Indigo fan for a few years,i cry so much to their songs lol even though i dont know japanese, but i enjoy their music greatly they deserve more exposure
I listened to a lot of this band when I was at the lowest point of my life, so anything I listen from this band is nothing but nostalgic, nothing wrong with that. Brings back certain memories.
絵音さんのコメント
「距離を保つことが当たり前になりましたが、良い距離感っていうのは悪いことではないし、それによってより個人の時代になったんですよね。人とあまり会わなくなってから僕は思ったんです、みんな自分で思ってるより自由だって。春になったから何か特別なことがあるんじゃなくて、いつでも春は溶けてそこにあるんです。椿には「控えめな素晴らしさ」という花言葉がありますが、控えめに考えたら幸せはすぐ側にあったりします。明日は来ちゃうし、生きてかないといけないけど、僕らは自由だから。悪くない話でしょう。そんな曲。」
春だから「桜」じゃなくて「椿」ってのが川谷絵音が書いた歌詞って感じで好き
先日産まれた娘に『椿』と名付けました。
陣痛に苦しんでる間この曲をずっと聴いていました。
なんだか椿という単語と娘の成長と今後が重なるような歌詞に号泣してしまいます。
大人になり椿は色づいて…となるように大切に育てていきたい、とそういう親の目線で聴いてしまう大切な曲です。
🎉🎉🎉🎉🎉
【歌詞】
いつぞやの椿 花から花へと
夢のような膨らんだ季節
燃えたぎる他人に
火照ったくらいの僕
今はただ
今はまだ
切って貼った春は
都合良く芽吹いた
いつでも新しくなるさ
何度だって会って
別れては重ねて
僕らはひたすら自由だ
春は溶けて
まばらに色付いて
世界抉ったんだ
幸せだと思える一瞬は
いつでもどこかに
好きになってみたり
傷付いてみたりして
「あの頃は」っていう武器を手に入れる
先は長くむず痒い
登ったり降りたりが
飽きても続くけど
切って貼った春は
都合良く芽吹いた
いつでも新しくなるさ
何度だって会って
別れては重ねて
僕らはひたすら自由だ
足を止めて
息を吐く自分を褒めてからでいい
そのままでも間違えてはないさ
いつかは心と
春は溶けて
まばらに色付いて
世界抉るから
幸せだと思える一瞬は
いつでもどこかに
羽の動かし方
急に忘れたりして
空見上げるだけの鳥にもなるだろう
ヒバリの様に飛んで
わかったような鳴き声で
キラッとした顔を見せる
そんなこともあるだろう
春は溶けて
まばらに色付いて
世界抉ったんだ
幸せだと思える一瞬は
いつでもどこかに
大人になり
椿は色付いて
距離を取るだろう
それはそうと
悪くはない話だから
桜じゃなくて椿。
椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」。
春は特別じゃなくて、春は溶けて気がついたらすぐそこにある。
天才かよ、絵音さん。
この人天才かな
歌メロほんと枯れないよね
この曲の2番サビで「足を止めて息を吐く自分を褒めてからでいい」を聞いた時救われた気がして涙が出ました。普段はあまり明るい詩を書かない絵音さんが言ったからこその涙だったと思います。
昨日のライブで
「僕らのライブでは後ろ向きな曲が多いけれど、この曲ならindigo la Endで歌ってもいいと思えた」
って言っていました。
少し前を向きたいときにまた、聞きにきたいです。
(それ以外でももちろん来ます!)
Indigoイントロ強いのわかる。興奮する
自分は春があんまり好きじゃなくて、環境も変わってみんながみんな前を向かないといけないみたいな空気が苦手だった。でも本当はそんなんじゃなくて、この曲の歌詞が言うように人間が変われたり幸せに感じる瞬間というのは何か決まった時にみんなと同じように訪れるわけじゃない。今はもう春ではないけど最近少し生活が楽しくなってきて幸せだなあと思うことが増えた。切って貼った春が自分の中で芽吹き出した。この曲を聴きながらこういうささやかな幸せを大切にしないとなと思う日々。自分の中で初めて好きな春の曲が出来ました。
本当に歌詞を大切にされてるんだなぁ、、、
様々な表現で歌詞を溶かしていくのがとても美しい。
新しいindigo la Endを見た気がしました。これからもずっとついていきたい。
indigoのコメ欄読むの好き
サブスクのランキングのタイミング等々あるだろうけど、いつもなら真夜中に上がることが多いindigo la EndのMVが日曜日の穏やかな時間に上がって思わず外に行きたくなった。
椿が咲いてないかな
歌詞が映像の中で溶けるように出てくる演出、天才ですか?監督
思いました😭
「春は溶けて」と言うタイトルから歌詞を溶け出そうと言う発想は思いつくかも知れないがそれを見事に作れてる技術が凄いね。
正直曲自体は自分的には ん~ って感じなんだけど、次はどこが溶け出し歌詞が出てくるの?ってワクワクで最後まで見入ってしまいました。
indigoの音楽がある人生が最高すぎる
「チューリップ」の色の異なりによる花言葉を用いた表現による切なさや
「邦画」の紺桔梗というindigo la Endらしさが詰まった言葉から始まる美しさ
そして「春は溶けて」の椿、「控えめな素晴らしさ」を表す花言葉。
その花言葉を背景にこの歌詞を見ると違う観点で捉えられる気がする。
川谷絵音の花を用いた曲は儚く、切なく、でも美しい、indigo la Endそのものであると思う。
Indigo la Endは “無力感だったり、失ったものの先にある美しさみたいなものを表現するバンド”
ライブ行ってる
helpless
秀逸
ずとまろが見に来てくれててうれしいです!
helplessですね!ライブ最高でした!
802の春のキャンペーンソングの時とはまた一味も二味も違ってかなり良き
当然リリース直後からドハマリしてる曲なんだけど
先週職場のラジオで流れててもっとみんな聴いてくれって改めて思ってます
マジで全然違う曲になってて凄い
イントロ好き
転調の仕方がほんとに天才
新社会人で毎朝憂鬱だけどこの曲聴きながら職場向かってる、何年経ってもこの曲聴いたら思い出すんだろうなぁと思う。ほんとに良曲🥲 絵音さん天才です😭
頑張って!🌸
@@いち-q3d8d ありがとうございます!頑張ります🥺
暖かくなって今年も聴きにきました😌社会人2年目で4月から海外転勤です。新しい環境は不安ですがこの曲を聴いて前向きにいってきます😊
文字が溶けていく演出や絵音くんの表情からあまり春に期待をしていない感じがとても好きです。
足を止めて息を吐く自分を褒めてからで良いという歌詞が刺さりました。
寄り添ってくれる前向きな言葉、この曲に出逢い、もっと春が好きになれそうです。
indigo名古屋に参戦しました!この曲MV出ますって発表を生で絵音くんの口から聞けたのが嬉しかった!
『幸せだと思える一瞬は
いつでもどこかに』
足を止めて
息を吐く自分を褒めてからでいい
そのままでも間違えてはないさ
この歌詞にすごい救われた
自分にとって春の季節は好きな季節でもあり大事季節だけど、新しい環境になっていくのも春の季節。これがすごく嫌いで、ざわざわと騒いでる行きなれない教室に入っていくのが自分にとってはすごく勇気がいるし明るく居ないと周りについて行けないから苦しいし、この季節に亡くなったおばあちゃんのこと思い出すから辛いけどこの歌詞のおかげでがんばれる。ほんとにありがとう。
押し間違えて開いちゃったんだけど、いい歌…
押し間違えたこの親指を称えたい。その前にこの人を称えたい。
朝方勉強する時にまた聴きに来ます
バンド自体の音色も好きなんよね。打ち込みだけでは出せない音🎶
この何気ない日常に、非日常が溢れてる感じが春ならではの儚さとか非日常感があってめっちゃ好き
春は溶けて
夏夜のマジック
秋雨の降り方がいじらしい
冬夜のマジック
1年をとおしてindigo la Endの曲がそばにいる
毎日の通学の電車で聴いてます。4月から大学生になり新生活が始まって久々に春の"なんとも言えない素晴らしさと寂しさ"を感じました。電車の中から見える桜の木の姿はこの1週間でとても変化しました。indigo la endさんの春は溶けてを聴くと今までの何倍も春が私にとって感慨深い季節になりました。これからも大好きです。
冬に失恋をして、これからの生き方がわからなくなった時に春が来てこの曲に出会いました
春が溶けてここにある、という歌詞とメロディーに救われました
インディゴの中で1番好きな曲だからもっと伸びてほしい、
一年中季節を彩ってくれるindigo大好きです
FM802の時とはまた違った良さがあって
indigo la endらしさがめっちゃ出てる‼︎
このMVの制作技術がすごい
4:00~が好きすぎる……
軽やかなコーラスとバイオリンが、桜吹雪みたいで最高
春になったら、夏になったら、、と季節が変わるたびに聴きたくなる曲が増える
indigoと一緒に季節を重ねている感じがして嬉しい
イントロまじかっこよすぎ
終わり方が斬新で続きを連想させる神演出
制作部やべえなこれ、半端じゃなく苦労しとる
音楽番組沢山出て欲しいなぁ....
3:04 急に忘れたりしての“して”の声の抜き方好きすぎて何回も巻き戻しちゃって進めない
この歌、ほんっっとうに好き、、、、
昨日の名古屋で、アンコールも終えたほんとの去り際に、あっ、そういや明日?明日だよね?春は溶けてのMV公開されます。ってしれっと爆弾落として帰ってった絵音さん好きです。
今年ももうすぐ春は溶けての季節が来るね
FM802の時の6人も凄かったけど セルフカバーも良いですね
憧れてた新生活とはほど遠い生活をしてる今、この曲が沁みる
頼むからMステかFirst takeでてくれ、。
みんなにこの神曲を聴いてほしい。
ちゃんと現代に遅れずに新しいのにありきたりじゃなくてちょっと懐かしいのめちゃくちゃ良い
今就活してて先も見えずに気づいたら季節は春になっていて、自分の中の春への期待もあの頃とは変化してて、そんな自分だからこそこの曲はスッと心に入ってきて、とても沁みました。
indigo はほんまにメロディーが絶妙に全部好きすぎる なぜか懐かしい切ない感じする
椿が県花となっている長崎でいつも聴いています。
最近風も強く、椿も落ちていますが、落ちてもなお地に彩りをあたえてくれてます
そういえば絵音さんも長崎出身でしたね
えのを。は益々かっこよくなってくるな。indigoが、そろそろ恋しくなってきた。ライブ行きたい。
ちょうど1週間前に一耳惚れしていたので本当に嬉しい…
indigo la Endの曲はどれも美しくて繊細で大好きです
歌詞が溶けだして出てくるところ好きすぎる……
MV作った人天才すぎる
「それはそうと、悪くは無い話だから」っていうやるせないのに前向きな歌詞が好き
やっぱindigoって綺麗なんだよな
聴き初めにウンウン
聴き終わってウンウン
風の通り過ぎる感。
ありがとう。
夏でも24時間聴いてたいくらい好き
ラスサビは転調して激しめになるけどmvはメンバーが落ち着いて演奏してるのめっちゃいい、、!!
失恋したらindigo la endの曲だと思う
繊細さを感じる音作りもいい
「足を止めて 息を吐く自分を褒めてからでいい そのままでも間違ってはないさ いつかは心と…」とても慰められる ありがとう
春が溶ける、という表現大好きです。
冬→春、春→夏の移りが感じられる。
春のキャンペーンの時から好きな曲でしたが、長田さんのギター入った瞬間からindigo の世界観にガラッと変わりグッと引き込まれました。凄く好きな曲がまた1つ増えました。MVもとても素敵で庭に桃色の椿を植えようと思います。
待ってました!802の時から待ち遠しかったです😭ほんと才能の塊…
こんなに穏やかな気持ちになるのにindigoらしい切なさ儚さ美しさみたいなのはちゃんとあって
あぁ、もう、好き…ってなる
indigo聞きながら街歩いてると今までにない発見とかできて良い
何回も言われてるだろうけど、天才ですか。和風の歌詞で始まり途中で盛り上がったと思ったら、また後半転調が待ってるってのがたまりません。
MVくるとは、、神すぎんか!?
溶けてまばらな春なのに、抉るほど強烈に刺激する
季節は移ろいでいっても、終わらずにずっとそこに
距離はこのままでも、そんな存在を感じながらなら、何とか歩いていかれる気がしています。
indigoはイントロが神がかってる曲多数
小粋なバイバイを思い出した
川谷先生が紡ぐ言葉って美しいなと改めて思ったわよ
indigoはmv出てからの中毒性がえぐい
歌がいいのはもちろんのこと映像技術がすごすぎて言葉失う
春になる前、3月今の時期に聴きたいうた。イントロから最高です
雪がとけると春になりますが、春はとけても日常って唸ってしまいますね
radio bootsyのやつもずっと聞いてたからセルフカバー聴けて幸せです!
radiobootsyのは爽やな要素が強い気がするけどindigoは哀愁漂わせてくる感じ!どっちも春という別れと出会いの季節が良く現れていて大好きです
寂しさを和らげてくれる曲ばかりです。
無気力感に溢れた日々の中に、小さな幸せは転がってる
辛いと思う時も前を向かせてくれる曲、今の自分はこの曲にすごい助けられてる
幸せな時はこの曲の素晴らしさに気づけなかった
辛いからこそ良さに気づける
これも小さな幸せなんだなぁ、と。
歌詞が字幕として淡々と出てこない、工夫されてる感じでマジでいい
FM802聴きすぎて、切って貼ってのところyamaの声じゃないと違和感えぐい
もはや聴こえてくる
あぁいい曲だな…
メロディーといい雰囲気が好きすぎる
田鍋梨々花ちゃんへ
MV出演おめでとう!!
1回ですっごく好きな曲になりました。最後のりりかちゃんが、可愛くて何回でも見たいです。
MVの終わり方大好き
春になると聞きたくなる曲。
そして春が終わると、あぁもうこの曲聞かなくなるんだなと寂しくなる曲。
Jesus Christ, I wish they’d come perform in NYC. They’re really smooth with everything they’ve made!!!! As soon as I get a chance I’m gonna import this album.
MV本当に嬉しい!
私も💖
イントロ大好きすぎ〜美しい
もっと聞かれるべき曲!
帰りの電車で車窓から外眺めながらこの曲聞いてる。今日も頑張ったなって、、、
この曲を聴くと、車の後部座席に座ってて、風感じながら光と沿道の景色が混ざってく独特の疾走感を思い出すんだけど、MVみたら日常が歌詞になっていく絵音さんの頭の中を覗き見した気持ちになってエモい…
本来の歌詞の意味とは違うと思うけど
春が来てもやりたいことがなかなか成就しなくて、周りは浮かれて花見して。
そんな自分にも季節外れの春が来て嬉しかった。
燃えたぎる人を見て、自分は火照ったくらいの気持ちしかないかもしれない、でも今はただ、今はまだって言い聞かせて自分を安心させた。
目指す場所はまだ先で、その間うまくいったりいかなかったり、飽きても努力は続く。
時には飛べなくなったり、自信を持ちすぎることもあるだろう。
でもこの歌が、春はいつでも自分自身で作ることができると教えてくれたから。
ギターが好きすぎるんよ
Ive been a huge Indigo fan for a few years,i cry so much to their songs lol even though i dont know japanese, but i enjoy their music greatly they deserve more exposure
今年もこの曲にお世話になります。
MVの終わりにまた歌が始まる、音楽がリピート🔄されるの凄く良い
なんでindigoっていつもこんな素敵なイントロ作れるの〜🥲
配信されてから毎日聴いてます、4月から新社会人の私の背中をindigoが押してくれてるようで
人生いろいろある。
社会人頑張れ。
Indigoきいて頑張ろう。
I listened to a lot of this band when I was at the lowest point of my life, so anything I listen from this band is nothing but nostalgic, nothing wrong with that. Brings back certain memories.
イントロがおしゃれで大好き
季節感がある。花のチョイスが桜じゃなくて椿。椿の花もはかない。インディゴの情景描写半端ない。すごく良い。