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私は1963年生まれですが、初めからプロレスはショウで猪木もショウレスラーであると認識をして観てました。しかし、子供心に本当に強いレスラーは誰なのか?という興味を持ち、どう観ても猪木が強いと思いました。もし、猪木がショウレスラーではなく、ガチンコの格闘家だったら、ここまで付加価値の高い存在にはならなかったと思います。やはり、そこにある葛藤の深みが物事の希少性を高めるのだと思います。柳澤さんの、1976年のアントニオ猪木について、猪木は喜んでいたと思いますよ。心の中では、ありがとう、って思ってたと思います。
「人は全盛期の頃を見るべき」っていいな。この先も自分の心に残るだろうなって思う言葉でした。ありがとうございます。あと、この人がそんなに推す広田さくらってどんな人なんかなってちょっと興味持ちました
ここに来るおじさんたち、心地良くて繰り返し見てしまいます。私にとってはメインのおじさん回。近田さん、完さん、タブ純さん、何回見たことか。柳澤さんもリスト入りです。癒されます。
素晴らしい話
素晴らしい回でした。ありがとうございます。
濃い人だなぁ1の質問で千も万も帰ってくる冷静な観点を持ちながら芯は絶対に曲げなくて人格と功績を分けて考えられるのが凄い
『1976年のアントニオ猪木』はもちろん面白かったですが、今年読んだ『1985年のクラッシュギャルズ』は構成からして度肝を抜かれました。女子プロレスにおける選手とファンとの距離感をまざまざと想像できました。
猪木さんの表紙撮影の話、バーニングスピリッツの話、泣いてしまった。
すっごく面白かったです😂またプロレス本読みたくなりました
お話を聞いて柳澤さんの事が好きになりました。
根底にプロレス愛があるお二人のトーク面白かったです!
すごく聴きごたえのある内容でした。猪木とペールワンの件についてはそうなの!?という感じでした。柳澤さんの広田さくらについてのエピソード聞きたかったです。
1:23:05 現在の花田氏について(+豪さんがやられた不義について)1:27:59 雨宮まみさんの思い出1:30:21 アイドルに対するSHOWROOMの「配慮」
自分の中での答え合わせになるような、とても楽しく興味深い対談でした。清美川の名前がチラッと出たりして、もっともっとプロレスの話が聴きたいと思いました。
豪さんと柳澤さんの絡み最高です!骨法の話を柳澤さんに聞いてもね〜😅
1:04:20映画「アントニオ猪木をさがして」1:17:40 〜年の〇〇というタイトル
この世代の狂った出版人は魅力的だ。
光の正平、闇の元子を豪さんに書いてもらいたいね
作者が好きで新刊が出るたびに、無条件に買う一人が柳澤さんです。プロレスが好きだからハマりましたが、特に好きなのは林義雄の本でした。ユーミンに対するモヤモヤが納得した本でした。後に出た細野晴臣のノンフィクション本でもその指摘があり、ノンフィクション本としてとても楽しく信頼して読んでいます。どんな対象の本でもこれから楽しみに新刊を待ってます。
全女の本是非出してください読みたいです
ロジカルな人たちが破綻した人たちの話するの面白い
UWFユーチューバーのシントーさんが言ってたけど、武藤さん、長州さんは格闘技をある程度極めたから却って業界を俯瞰して見ることが出来たんだろうね。だから誰かに洗脳されたりが無かったんだと思う。
動画のどこから見ても面白い。中身が濃い。
明衣子とさくらが一番、読みたいです。
『アントニオ猪木を探して』やっぱそうか…予告編みてイカンなあって思ってたが。仕事で観なきゃいけないのはつらいな。
漂う2丁目感
プロレスファンからすると憧れの先生ですー。面白かったですー
浅いやつだな笑
浅くてごめんねー笑
@@万木ゆるぎ大丈夫👌笑
柳澤さんの言いたいことは分かるが当時のプロレスファンみんながみんなターザン週プロを好きだったとは思わないで欲しい…
レスラー自身は「ブック」という言葉は使わないらしいです。
新作発売、待ってます
柳沢氏、書籍は何度も拝読しているが、実物は所見。こんなオネエっぽい人だったんだ。
サムネの柳澤さんのお写真がホットトイズの質感
何年の何々は村上春樹だと思ってました
結論‼️天才、武藤敬司はやっぱりスゴいということw
人は一番いい時で見て(評価して)あげようよ、という坂口安吾のエッセイの一節を思い出しました
自分用27:4158:28 調理師免許取得は飲食店では必要ではないね1:13:21 高田と船木を語る
1:30:40「週刊★」笑った
全女絶対書いてください!
動いている柳沢氏を始めて拝見しましたwこういう方だったのですね。お二人ともタイプが似てますね。そうね、昔インド人に聞きました。日本なら戦士とか格闘家だろうねって。現代はアマレス王国だからレスラーの事を指すけどねって。アマレスのプロレスってのがあったくらいだからね。武藤さんが凄いってよりかは時代だとは思いますよ。ほとんどの人はレスラー猪木に感化されるのに武藤さんだけは、人間猪木に一番似てるんじゃないかと思いますw後ね新日は猪木株式会社だから社員に権限と責任が与えられるけど、全日は馬場商店だから夫婦以外の人間は無理でしょう。店主がお亡くなりになればかみさんが継ぎ、子供がいなきゃ店じまいってのもそうだと思いますよwどんな資本であれ新日は継続してますしね。
全日本と新日本は…匹敵してなければダメ👎だよ…57男子
故・橋本治さんのお弟子さん筋だったんですか…なんとまあ
やっぱり 1986年の前田日明ですよね〜!
いつも楽しませてもらっております。今話題のクレイジーデンジャーナンシーケンちゃんのお話聞きたいです!他には和製ジーザスジョーンズ、M-AGEのミヨケンとか。
究極の全女本が読みたい
馬場本で木村は力道山を恐ていた、という一節で、俺は柳澤さんを信じます!
何か中性的な方だな。クセ強め。
コメント文句多すぎない?金も払ってないのにやばくない?
アップありがとうございます。やはり「タイトルに何をしてる人かを詳しく明記する」のが大事だと思います。初期は「ゲスト名」すら出してなかったし…あと全女の洗脳は「彼女たちの青春時代=洗脳」だとも言えるので解けなくても仕方ないと思っていました。あと今、田村潔司選手のチャンネルで丁度「橋本vs小川」を取り上げているので柳沢さんの「デブは嫌い」発言が刺さります。(追記:コメント拾いで「ありがとうございます」って言ってる豪さん珍しい&最後に「永野あかね」先生の名前が出るなんて驚きでした)
柳澤さんのプロレス記事は外野だからこそ切り口は面白いんだけど1984年のUWFに関しては、ゴーストが書いてる船木誠勝の本の引用をそのまま引用したりでたまに信憑性に欠ける箇所もあるので雑に感じましたね。引用元を深掘りしたりしないんだなと。
@@TheDEIBU ゴーストって言ってもある程度は船木に取材した上で書いてるだろうから細部のディティールはいざ知らず、大まかな流れは間違ってないとも思いますが。※引用した内容知りませんが。
@@ArnoldBo知らないならいうなや
@@マンスプラッシュ いやや
目閉じて聞いたら、小室哲哉と吉田豪が対談してるのかと錯覚した。笑。
倍賞美津子の本をお願いします!
馬場猪木本は所々違うなと思いながら見てたが全女とUWFは良かった、佐山のタイガー以外の天才さを世に伝えた功績は認めざるを得ない
この人の本面白いよね
柳澤さん、これから全女の本を書かれるなら、全女のテレビ中継でのインタビューに触れて欲しいですあのインタビューの時に「えっ!私がテレビに出られるの?嬉し〜い!」みたいな雰囲気で素で喋っている選手は、やっぱり大物になれなかった印象自分の世界に入り込んで、一切ぬるい空気を出さない選手だけがトップグループにいたのは、さもありなんという感じ個人的には、後輩が先輩と対戦する際の試合前インタビューで、私生活の脅しが効きすぎていて恐縮しまくって「〇〇さんの胸を借りて全力で頑張ります!」みたいな、ファンから見ても「こらこら1ミリも勝つ気ねーだろ!」みたいな様子が全くダダ漏れになっていたのが面白かったですそこは演出側が台本でも「先輩だからっていつまでもナメてんじゃねーぞ、ぶっ潰してやるよ!」と言わせろよ、とw
「柔拳」は柔道と剣道じゃないです
拳闘ですね
前田日明が喜びそうな喋り方
可愛らしい方なんですね😅
1:14:33 こら!笑
ラジャライオンvsアクラムペールワン見たいな
ちょっと気になったので…。ジェンダーとかセクシュアリティは、その人の立ち居振る舞いや話し方などでは規定できないと思いますので、他人が軽はずみに「この人って〇〇?」とか言うのは、本当に失礼だと思います。よろしくお願いします。
柳澤さんの書く諏訪大社の本が読みたいです‼︎
酷い蹴りしてたよねゆみちゃん😅
わー左の子、かわいいー😊😊
私は「プロレススーパースター列伝」のみが情報源です(^^;)ところで梶原一騎を語る動画ってあるんでしょうかねー?ヤバイ人と言う印象が強いですね。
💖柳沢さんっておねえなんですか💋🫂💞❣️
極悪女王、70年代80年代の服装等々細部の詰めが甘過ぎだと思いますが笑
なんで広告がこんなに多いんだ
柳澤さん、プロレスに関してホンモノなのかな?ホンモノじゃないのかな?
柳澤健が嫌われるのは、彼はあくまで大人になってからプロレスに目覚めたファンであって、子供の頃にプロレスと真剣勝負との葛藤で悩んだ「プロレス少年」ではないから、ではないかと思います。
それは吉田豪も同じでは?
1:22:27 なんてこと言ってるが、そりゃちっちゃい頃の紙プロなんてドマイナー誌だし、そこの1編集員なんて誰も気にしない。柳澤さんとは置かれた立場が違う。
UWF、前田日明の過ちは、全く相容れない「プロレス」と「リアルファイト」を『同じタイツ一枚穿いてリングでやるんだから一緒じゃね?』と無理やり統合した事にある。ガチとショーを巧みに織り交ぜ、いたいけな少女達を意のままに操った全女、松永兄弟のやり方をヒントにしたのかな? 笑
村松友視から読み直せ!
なんでも根っこを忘れたらダメ。野球はピッチャーとバッターという根っこがある。ボクシングにも減量という根っこがある。マラソンには走り込むという根っこ。全てのプロスポーツには根っこがある。ペレが皮を張り合わせた雑巾でサッカーをしていたように。少年に奇跡の力が舞い降りるきっかけがある。それを原点という。プロレスの原点は何か…初めての心を忘れてはならない。基礎も大事、才能も大事、キャリアも大事、だけどそれだけじゃないエンターテイメントには、常識を超えた時、リングに光が射し込む瞬間がある。
根っこの例がどれも残念出すんだったらもう少し磨いた上で出してくれ
@@seventhpeta アリやペレやベーブ・ルースはレベル低いですかね。あなたのいう成功者は名を残せたでしょうか。確かにあなたの言うように金を稼いだ人はいくらでもいましたが全く名前は残ってません。ところが此処に名前の上がる人々は今だに神と呼ばれ続けています。もう一度言っておきますボブ・マーリーやジミヘンドリックスのやってきた事は神かがりです。これが理解できないと一流にはなれませんよ。
@@seventhpeta いや誰もペレの子供時代の姿にはなれないですよ。きっと神様が貧民街で雑巾をリフティングするペレを美しいと思ったんでしょうねえ。神々しさを超えて尊徳すらある。
第二のターザン山本訴追が始まったんだよとお二人
Fat?👍👍👍😻
後半の質問コーナーの吉田豪の読み上げが早口でボソボソして聞き取りづらい。特に固有名詞。UPありがとうございました。
柳沢さんが滑舌がいいだけに、余計にね
この方はゲイなのかな?
奥様と、お子さん3人いらっしゃいます
柳澤さん、貴重な雑誌を乱暴に扱うのがちょっと…
反ポピリズは終焉したんだよ
マクロン見てたら嫌でも勘付か無いサブカルライターってヤバイだろ典型例がはじめだろ?
私は1963年生まれですが、初めからプロレスはショウで猪木もショウレスラーであると認識をして観てました。しかし、子供心に本当に強いレスラーは誰なのか?という興味を持ち、どう観ても猪木が強いと思いました。もし、猪木がショウレスラーではなく、ガチンコの格闘家だったら、ここまで付加価値の高い存在にはならなかったと思います。やはり、そこにある葛藤の深みが物事の希少性を高めるのだと思います。柳澤さんの、1976年のアントニオ猪木について、猪木は喜んでいたと思いますよ。心の中では、ありがとう、って思ってたと思います。
「人は全盛期の頃を見るべき」っていいな。この先も自分の心に残るだろうなって思う言葉でした。
ありがとうございます。
あと、この人がそんなに推す広田さくらってどんな人なんかなってちょっと興味持ちました
ここに来るおじさんたち、心地良くて繰り返し見てしまいます。私にとってはメインのおじさん回。近田さん、完さん、タブ純さん、何回見たことか。柳澤さんもリスト入りです。癒されます。
素晴らしい話
素晴らしい回でした。
ありがとうございます。
濃い人だなぁ
1の質問で千も万も帰ってくる
冷静な観点を持ちながら芯は絶対に曲げなくて
人格と功績を分けて考えられるのが凄い
『1976年のアントニオ猪木』はもちろん面白かったですが、今年読んだ『1985年のクラッシュギャルズ』は構成からして度肝を抜かれました。女子プロレスにおける選手とファンとの距離感をまざまざと想像できました。
猪木さんの表紙撮影の話、バーニングスピリッツの話、泣いてしまった。
すっごく面白かったです😂
またプロレス本読みたくなりました
お話を聞いて柳澤さんの事が好きになりました。
根底にプロレス愛がある
お二人のトーク面白かったです!
すごく聴きごたえのある内容でした。猪木とペールワンの件についてはそうなの!?という感じでした。柳澤さんの広田さくらについてのエピソード聞きたかったです。
1:23:05 現在の花田氏について(+豪さんがやられた不義について)
1:27:59 雨宮まみさんの思い出
1:30:21 アイドルに対するSHOWROOMの「配慮」
自分の中での答え合わせになるような、とても楽しく興味深い対談でした。
清美川の名前がチラッと出たりして、もっともっとプロレスの話が聴きたいと思いました。
豪さんと柳澤さんの絡み最高です!
骨法の話を柳澤さんに聞いてもね〜😅
1:04:20映画「アントニオ猪木をさがして」
1:17:40 〜年の〇〇というタイトル
この世代の狂った出版人は魅力的だ。
光の正平、闇の元子を豪さんに書いてもらいたいね
作者が好きで新刊が出るたびに、無条件に買う一人が柳澤さんです。プロレスが好きだからハマりましたが、特に好きなのは林義雄の本でした。ユーミンに対するモヤモヤが納得した本でした。後に出た細野晴臣のノンフィクション本でもその指摘があり、ノンフィクション本としてとても楽しく信頼して読んでいます。どんな対象の本でもこれから楽しみに新刊を待ってます。
全女の本是非出してください
読みたいです
ロジカルな人たちが破綻した人たちの話するの面白い
UWFユーチューバーのシントーさんが言ってたけど、武藤さん、長州さんは格闘技をある程度極めたから却って業界を俯瞰して見ることが出来たんだろうね。だから誰かに洗脳されたりが無かったんだと思う。
動画のどこから見ても面白い。中身が濃い。
明衣子とさくらが一番、読みたいです。
『アントニオ猪木を探して』やっぱそうか…予告編みてイカンなあって思ってたが。仕事で観なきゃいけないのはつらいな。
漂う2丁目感
プロレスファンからすると憧れの先生ですー。
面白かったですー
浅いやつだな笑
浅くてごめんねー笑
@@万木ゆるぎ大丈夫👌笑
柳澤さんの言いたいことは分かるが当時のプロレスファンみんながみんなターザン週プロを好きだったとは思わないで欲しい…
レスラー自身は「ブック」という言葉は使わないらしいです。
新作発売、待ってます
柳沢氏、書籍は何度も拝読しているが、実物は所見。こんなオネエっぽい人だったんだ。
サムネの柳澤さんのお写真がホットトイズの質感
何年の何々は村上春樹だと思ってました
結論‼️
天才、武藤敬司はやっぱりスゴいということw
人は一番いい時で見て(評価して)あげようよ、という坂口安吾のエッセイの一節を思い出しました
自分用
27:41
58:28 調理師免許取得は飲食店では必要ではないね
1:13:21 高田と船木を語る
1:30:40
「週刊★」笑った
全女絶対書いてください!
動いている柳沢氏を始めて拝見しましたwこういう方だったのですね。お二人ともタイプが似てますね。そうね、昔インド人に聞きました。日本なら戦士とか格闘家だろうねって。現代はアマレス王国だからレスラーの事を指すけどねって。アマレスのプロレスってのがあったくらいだからね。武藤さんが凄いってよりかは時代だとは思いますよ。ほとんどの人はレスラー猪木に感化されるのに武藤さんだけは、人間猪木に一番似てるんじゃないかと思いますw後ね新日は猪木株式会社だから社員に権限と責任が与えられるけど、全日は馬場商店だから夫婦以外の人間は無理でしょう。店主がお亡くなりになればかみさんが継ぎ、子供がいなきゃ店じまいってのもそうだと思いますよwどんな資本であれ新日は継続してますしね。
全日本と新日本は…匹敵してなければダメ👎だよ…57男子
故・橋本治さんのお弟子さん筋だったんですか…なんとまあ
やっぱり 1986年の前田日明ですよね〜!
いつも楽しませてもらっております。
今話題のクレイジーデンジャーナンシーケンちゃんのお話聞きたいです!他には和製ジーザスジョーンズ、M-AGEのミヨケンとか。
究極の全女本が読みたい
馬場本で木村は力道山を恐ていた、という一節で、俺は柳澤さんを信じます!
何か中性的な方だな。
クセ強め。
コメント文句多すぎない?金も払ってないのにやばくない?
アップありがとうございます。やはり「タイトルに何をしてる人かを詳しく明記する」のが大事だと思います。初期は「ゲスト名」すら出してなかったし…あと全女の洗脳は「彼女たちの青春時代=洗脳」だとも言えるので解けなくても仕方ないと思っていました。あと今、田村潔司選手のチャンネルで丁度「橋本vs小川」を取り上げているので柳沢さんの「デブは嫌い」発言が刺さります。(追記:コメント拾いで「ありがとうございます」って言ってる豪さん珍しい&最後に「永野あかね」先生の名前が出るなんて驚きでした)
柳澤さんのプロレス記事は外野だからこそ切り口は面白いんだけど1984年のUWFに関しては、ゴーストが書いてる船木誠勝の本の引用をそのまま引用したりでたまに信憑性に欠ける箇所もあるので雑に感じましたね。引用元を深掘りしたりしないんだなと。
@@TheDEIBU ゴーストって言ってもある程度は船木に取材した上で書いてるだろうから細部のディティールはいざ知らず、大まかな流れは間違ってないとも思いますが。
※引用した内容知りませんが。
@@ArnoldBo知らないならいうなや
@@マンスプラッシュ いやや
目閉じて聞いたら、小室哲哉と吉田豪が対談してるのかと錯覚した。笑。
倍賞美津子の本をお願いします!
馬場猪木本は所々違うなと思いながら見てたが全女とUWFは良かった、佐山のタイガー以外の天才さを世に伝えた功績は認めざるを得ない
この人の本面白いよね
柳澤さん、これから全女の本を書かれるなら、全女のテレビ中継でのインタビューに触れて欲しいです
あのインタビューの時に「えっ!私がテレビに出られるの?嬉し〜い!」みたいな雰囲気で素で喋っている選手は、やっぱり大物になれなかった印象
自分の世界に入り込んで、一切ぬるい空気を出さない選手だけがトップグループにいたのは、さもありなんという感じ
個人的には、後輩が先輩と対戦する際の試合前インタビューで、私生活の脅しが効きすぎていて恐縮しまくって「〇〇さんの胸を借りて全力で頑張ります!」みたいな、ファンから見ても「こらこら1ミリも勝つ気ねーだろ!」みたいな様子が全くダダ漏れになっていたのが面白かったです
そこは演出側が台本でも「先輩だからっていつまでもナメてんじゃねーぞ、ぶっ潰してやるよ!」と言わせろよ、とw
「柔拳」は柔道と剣道じゃないです
拳闘ですね
前田日明が喜びそうな喋り方
可愛らしい方なんですね😅
1:14:33 こら!笑
ラジャライオンvsアクラムペールワン見たいな
ちょっと気になったので…。
ジェンダーとかセクシュアリティは、その人の立ち居振る舞いや話し方などでは規定できないと思いますので、他人が軽はずみに「この人って〇〇?」とか言うのは、本当に失礼だと思います。
よろしくお願いします。
柳澤さんの書く諏訪大社の本が読みたいです‼︎
酷い蹴りしてたよねゆみちゃん😅
わー左の子、かわいいー😊😊
私は「プロレススーパースター列伝」のみが情報源です(^^;)ところで梶原一騎を語る動画ってあるんでしょうかねー?ヤバイ人と言う印象が強いですね。
💖柳沢さんっておねえなんですか💋🫂💞❣️
極悪女王、70年代80年代の服装等々細部の詰めが甘過ぎだと思いますが笑
なんで広告がこんなに多いんだ
柳澤さん、プロレスに関してホンモノなのかな?ホンモノじゃないのかな?
柳澤健が嫌われるのは、彼はあくまで大人になってからプロレスに目覚めたファンであって、子供の頃にプロレスと真剣勝負との葛藤で悩んだ「プロレス少年」ではないから、ではないかと思います。
それは吉田豪も同じでは?
1:22:27 なんてこと言ってるが、そりゃちっちゃい頃の紙プロなんてドマイナー誌だし、そこの1編集員なんて誰も気にしない。柳澤さんとは置かれた立場が違う。
UWF、前田日明の過ちは、全く相容れない「プロレス」と「リアルファイト」を『同じタイツ一枚穿いてリングでやるんだから一緒じゃね?』と無理やり統合した事にある。
ガチとショーを巧みに織り交ぜ、いたいけな少女達を意のままに操った全女、松永兄弟のやり方をヒントにしたのかな? 笑
村松友視から読み直せ!
なんでも根っこを忘れたらダメ。野球はピッチャーとバッターという根っこがある。ボクシングにも減量という根っこがある。マラソンには走り込むという根っこ。全てのプロスポーツには根っこがある。ペレが皮を張り合わせた雑巾でサッカーをしていたように。少年に奇跡の力が舞い降りるきっかけがある。それを原点という。プロレスの原点は何か…初めての心を忘れてはならない。基礎も大事、才能も大事、キャリアも大事、だけどそれだけじゃないエンターテイメントには、常識を超えた時、リングに光が射し込む瞬間がある。
根っこの例がどれも残念
出すんだったらもう少し磨いた上で出してくれ
@@seventhpeta アリやペレやベーブ・ルースはレベル低いですかね。あなたのいう成功者は名を残せたでしょうか。確かにあなたの言うように金を稼いだ人はいくらでもいましたが全く名前は残ってません。ところが此処に名前の上がる人々は今だに神と呼ばれ続けています。もう一度言っておきますボブ・マーリーやジミヘンドリックスのやってきた事は神かがりです。これが理解できないと一流にはなれませんよ。
@@seventhpeta いや誰もペレの子供時代の姿にはなれないですよ。きっと神様が貧民街で雑巾をリフティングするペレを美しいと思ったんでしょうねえ。神々しさを超えて尊徳すらある。
第二のターザン山本訴追が始まったんだよとお二人
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UPありがとうございました。
柳沢さんが滑舌がいいだけに、余計にね
この方はゲイなのかな?
奥様と、お子さん3人いらっしゃいます
柳澤さん、貴重な雑誌を乱暴に扱うのがちょっと…
反ポピリズは終焉したんだよ
マクロン見てたら嫌でも勘付か無いサブカルライターってヤバイだろ
典型例がはじめだろ?