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ター坊の歌声は素晴らしい〜この曲の替え歌が頭をよぎりました。APPO
替え歌があったんですか?どの曲の替え歌だったんでしょう😅聴いてみたかったですね。
懐かしい❤当時、とても難しいレコードでした。ミュージカルを理解できていなかったので😂あっこさんありがとうございます😊
当時はあまり一般的に馴染みはなかったですよね、ミュージカル😅フォーリーブスの夢が「ミュージカルを日本に定着させること」だったくらいですからリーブスファンはミュージカルを良く見た先駆けだったと言えるかも知れないですよね🥰
「ミュージカルを日本に定着させたい」と、当時雑誌などのインタビューの度に🍀4人、口を揃えて応えていたのを、この❝少年たち❞A面をまるっとアップして下さったお蔭で、今ハッキリと思い出しています❣️🍀『ウエストサイド・ストーリー』を思わせる様な出だしに、当時中3だった私は、身体中が例えようのない高揚感に包まれ受験勉強もそこそこに、来る日も来る日も🍀💚命の様に聴き入り一緒に歌っていたものでした🎶🩷💚🍀その高揚感は、半世紀以上の時を経た現も変わらないのは、不思議なものですね🍀💚🩷(灬º‿º灬)🩷中でも🎶なぜっておいらに聞くのかい🎶は、たまらなく大好きです🎶🍀💚🩷🎶教科書枕にキスをした〜🎶学校サボって恋をした〜🎶なぜっておいらに聞くの かい〜🎶空がとってぇ〜も(少しためるように気持ち込めて歌ってる処、大好き😘💚)青いから〜、哀愁漂うそれでいて美しい甘い高低音(ビブラートまでもが)、群を抜きんでたター坊💚の歌唱力と耳触りのいい歌声を聴くと、時を忘れ少女に戻ってしまいます💚🥰これは私の想像ですが、寺山修司さんも、きっとター坊💚の音楽に特に歌に対する直向きな姿勢を、気に入っておられたのかな❣?なんて思ったりしています。🍀Leavesとしてデビューして2年目で、こんな素晴しいミュージカル仕立のアルバムのリリース🖲️、🍀4人の血の滲むようなレッスンの明け暮れの大切な積み重ねがあったればこそ強い絆で結ばれていたからこその✨🍀再結成✨へと繋がり結ばれたのですよね♡💚🤝♡💛🤝♡💙🤝♡♥️🤝♡💖顧みればみるほど、🍀Leavesの存在を大切に有り難く思うばかりです✨🍀😭💖✨あっこさん❣今夜も素敵なアップを♡ありがとうございます♡
本当にある意味衝撃的なアルバムでしたね🥰寺山修司さんは「涙のオルフェ」や「はじめてなんだ」の作詞をされていましたからその当時からフォーリーブスに対して思い入れがあったのかも知れませんね。「なぜっておいらに聞くのかい」は名曲ですね❣❣
こちらがフォーリーブスの原点ともいうべき「少年たち」シリーズの始まりなんですね✨ 1969年なので、たぶんデビュー2年目くらいですか?完成度がすごいですね✨🍀💚💙❤️💛💖ター坊💚の歌唱力の素晴らしさはもうすっかり確立されていますし…人気の劇団の方たちとのコラボだということで、力の入り方も半端なかったように思えます😘さすが❢としか言いようがありませんね✨🍀✨💖カッコ良さと実力とを兼ね備えたグループなんて…そうそう出てこないですし… あらためて考えてみれば、こちらは55年前、すなわち半世紀以上も前の作品なんですけど、そんな古さなどまったく感じさせず、色褪せることもない…50年以上たった今からでも、じっくりと味わいたい、そんな作品だなと思いました💕😘💚🍀あっこさん🥰今回もアルバムまるっとシリーズのup、本当にありがとうございます 🥰💕💚💕😘 🍀from 💚fumi💚
フォーリーブスのミュージカルはここから始まったという原点のアルバムですね🥰まだ10代の、文字通り少年たちの素晴らしいミュージカルでした。天井桟敷という、私には少しくせがあると感じていた劇団との共演でしたがけっこううまく融合しているなと感じた覚えがあります💕
正直、聴き始めは語りの部分を除いて「本当にミュージカルのサウンドトラック?」と少し違和感があったのですが、聴き進めていくと「なるほど〜 」と感じた次第です😅 ちょっぴり和製のミュージカルだったのでしょうか?それにしても…「なぜっておいらに聞くのかい」でのター坊💚の歌声は本当に素敵ですね✨💚💚✨このジャケット写真での幼さの残るター坊💚の表情とのギャップが埋まらなくて…本当に驚きです😍そして…前から思ってたんですけど、マー坊💛の歌声とター坊💚の歌声って、やっぱり似てるな〜とつくづく感じました😘他の方々もおっしゃっていましたが、この楽曲と「ぼくはあそこで」この2曲が特に素晴らしくて、印象的ですね✨🍀💚💖できたらこの時代にリアルで観てみたかったです🥰💕💚💕😘
本当に当時少年たちだったメンバーですから等身大で演じることができたでしょうね🥰ター坊💚の歌の上手さは当時から群を抜いていましたからさすが!の一言ですね💕マー坊とター坊💚は声質が似ているなぁと感じることが多いですが高音部分になるとまったく違う感じもして、この二人のユニゾンは最高だと思います🥰
以前、あっこ様が🆙された「なぜっておいらに聞くのかい」「ぼくはあそこで」の曲がとても印象的で、どうしてもこのCDが欲しかったんです。でも、メルカリで見付けてもあっという間に他の方が購入してしまうことが続き諦めていましたが、ようやく8月に購入できて嬉しくて嬉しくて毎日聴いていました。😌🌸💕当時4人はまだ10代だったのでしょうか?若い彼らがミュージカルをする事自体珍しかったのでは?🤔それでこのクウォリティーの高さは素晴らしい❗️令和の今なら当たり前でも、昭和40年代前半でここまでできる若者はいませんね。どれくらいレッスンしたかと思うと、流石フォーリーブス🍀と思ってしまいます。😊素敵なアルバムの🆙、ありがとうございました。😆💕✨🍀💚💙💛❤️
CDは今でも中々に人気みたいですね🥰この当時は公ちゃんが20歳くらいでしょうか?公称は18歳でしたが😅マー坊は16歳くらいかな?本当の意味でまだ少年たちでしたね。フォーリーブスはミュージカルを目指していましたからこれがとっかかりだったと思います。踊りのレッスンのために数回は渡米したりもしていましたから、基礎がしっかりしていたのでしょうね🥰
懐かしすぎる、、、
本当に懐かしいですね🥰
このアルバムで衝撃だったのは、上半身裸のジャケ写でした😅そして、フォーリーブス =少年というイメージが付いたのもこのアルバムからでしょうか?個人的には優等生タイプのター坊💚には少年院のイメージが合わないなと思ってましたが、当時は、ただただター坊💚の声が聴きたくて、歌詞の内容などほとんど考えずに、ター坊💚の声に癒されてました!今もあまり状況は変わってませんが😅
今のJタレの「少年たち」は桶ダンスというのをやっていたそうですがこの頃はまだそんな舞台演出はなかったですね。真剣にミュージカルを勉強していた成果が出ていたかも知れませんがこの頃からター坊💚の歌声は突出していましたね🥰
このアルバムリリースのちょいと後に僕の細君は劇団「天井桟敷」にいた。多くの若者がまだ理想を掲げて過激な活動をしていた頃…寺山修司は一見人懐っこい顔と朴訥な東北弁で人を惹き込みアングラ劇団「天井桟敷」組織する。彼は僕が最も嫌いなタイプの人間だ。光に背を向けて人の不幸を子供のように無邪気に悦ぶ寺山。きっとジャニー喜多川氏と面識があったのだろう。彼は寺山の文学と劇団に色濃くある深い闇に惹かれたかも知れない。それで対象的なアンダーグランドと表舞台のアイドルとのコラボがこのアルバムだ。このアルバムには確実に寺山臭が色濃く描かれている。寺山はある種の天才だとも思う…しかし深い闇にのある人間だ。ジャニー喜多川氏も同様一種の天才だが同じく深い闇を抱えている。寺山は絶対交錯してはならない人種とも思ふ。何故ならあまりにもフォーリーブスには不似合いだから…
まだ小1だったからフォーリーブスのデビュー当時は分からないから知れて嬉しいです✨ありがとうございます😊🙇
legrand grappelli様くせの強いカリスマ性を持った人間は、人を惹きつける魅力と同時に人を拒否する力もありますね。私は天井桟敷よりは状況劇場の方が好きでした🥰
@@akko0810 様天井桟敷は唐十郎の劇団とは敵対関係でしたね。根津甚八氏が上野で赤テントにゲリラ公演した際に天井桟敷の面々は「だいこーん。だいこーん。」って叫びながら本物の大根を舞台に投げ込んだと細君は思い起こしております(笑)ネットのない時代に何処で聞きつけたのかは不明です。細君は役者ではなく演出家を目指していたので…寺山からは何度も何度も口説かれたようです。同世代にカルメンマキがいましたが…彼女は寺山の餌食となったとかならなかったとか…今となってはまだまだ人が人らしくいられた時代なのかも知れません。今の様な混沌とした時代を招く序章だったのかも?でもフォーリーブスに手を出さないで頂きたかった…
その騒動が唐さんと寺山さんが逮捕されるきっかけになったんでしたっけ?私は根津さんの大ファンで状況劇場の方が好きだったというだけでしたが(笑)以前に目の前を根津さんが通過するという状況になったことがあったのですがあまりに好きで「あっ・・・」と思ってるだけでサインの一つもお願いできなかったです🤣ちなみにPARCO劇場で似たようなシチュエーションでPaul Rodgersに遭遇した時も「なんでここにいるの?!」と呟いただけでサインの一つもお願いできなかったです🤣
ター坊の歌声は素晴らしい〜
この曲の替え歌が頭をよぎりました。
APPO
替え歌があったんですか?どの曲の替え歌だったんでしょう😅
聴いてみたかったですね。
懐かしい❤当時、とても難しいレコードでした。ミュージカルを理解できていなかったので😂あっこさんありがとうございます😊
当時はあまり一般的に馴染みはなかったですよね、ミュージカル😅
フォーリーブスの夢が「ミュージカルを日本に定着させること」だったくらいですから
リーブスファンはミュージカルを良く見た先駆けだったと言えるかも知れないですよね🥰
「ミュージカルを日本に定着させたい」と、当時雑誌などのインタビューの度に🍀4人、口を揃えて応えていたのを、この❝少年たち❞A面をまるっとアップして下さったお蔭で、今ハッキリと思い出しています❣️🍀
『ウエストサイド・ストーリー』を思わせる様な出だしに、当時中3だった私は、身体中が例えようのない高揚感に包まれ受験勉強もそこそこに、来る日も来る日も🍀💚命の様に聴き入り一緒に歌っていたものでした🎶🩷💚🍀その高揚感は、半世紀以上の時を経た現も変わらないのは、不思議なものですね🍀💚🩷(灬º‿º灬)🩷
中でも🎶なぜっておいらに聞くのかい🎶は、たまらなく大好きです🎶🍀💚🩷
🎶教科書枕にキスをした〜
🎶学校サボって恋をした〜
🎶なぜっておいらに聞くの
かい〜
🎶空がとってぇ〜も(少しためるように気持ち込めて歌ってる処、大好き😘💚)青いから〜、哀愁漂うそれでいて美しい甘い高低音(ビブラートまでもが)、
群を抜きんでたター坊💚の歌唱力と耳触りのいい歌声を聴くと、時を忘れ少女に戻ってしまいます💚🥰
これは私の想像ですが、寺山修司さんも、きっとター坊💚の音楽に特に歌に対する直向きな姿勢を、気に入っておられたのかな❣?なんて思ったりしています。
🍀Leavesとしてデビューして2年目で、こんな素晴しいミュージカル仕立のアルバムのリリース🖲️、🍀4人の血の滲むようなレッスンの明け暮れの大切な積み重ねがあったればこそ強い絆で結ばれていたからこその✨🍀再結成✨へと繋がり結ばれたのですよね♡💚🤝♡💛🤝♡💙🤝♡♥️🤝♡💖
顧みればみるほど、🍀Leavesの存在を大切に有り難く思うばかりです✨🍀😭💖✨
あっこさん❣今夜も素敵なアップを♡ありがとうございます♡
本当にある意味衝撃的なアルバムでしたね🥰
寺山修司さんは「涙のオルフェ」や「はじめてなんだ」の作詞をされていましたから
その当時からフォーリーブスに対して思い入れがあったのかも知れませんね。
「なぜっておいらに聞くのかい」は名曲ですね❣❣
こちらがフォーリーブスの原点ともいうべき「少年たち」シリーズの始まりなんですね✨ 1969年なので、たぶんデビュー2年目くらいですか?
完成度がすごいですね✨
🍀💚💙❤️💛💖
ター坊💚の歌唱力の素晴らしさはもうすっかり確立されていますし…
人気の劇団の方たちとのコラボだということで、力の入り方も半端なかったように思えます😘
さすが❢としか言いようがありませんね
✨🍀✨💖
カッコ良さと実力とを兼ね備えたグループなんて…そうそう出てこないですし… あらためて考えてみれば、こちらは55年前、すなわち半世紀以上も前の作品なんですけど、そんな古さなどまったく感じさせず、色褪せることもない…50年以上たった今からでも、じっくりと味わいたい、そんな作品だなと思いました💕😘💚🍀
あっこさん🥰今回もアルバムまるっとシリーズのup、本当にありがとうございます 🥰💕💚💕😘
🍀from 💚fumi💚
フォーリーブスのミュージカルはここから始まったという原点のアルバムですね🥰
まだ10代の、文字通り少年たちの素晴らしいミュージカルでした。
天井桟敷という、私には少しくせがあると感じていた劇団との共演でしたが
けっこううまく融合しているなと感じた覚えがあります💕
正直、聴き始めは語りの部分を除いて「本当にミュージカルのサウンドトラック?」と少し違和感があったのですが、聴き進めていくと「なるほど〜 」と感じた次第です😅 ちょっぴり和製のミュージカルだったのでしょうか?
それにしても…「なぜっておいらに聞くのかい」でのター坊💚の歌声は本当に素敵ですね✨💚💚✨
このジャケット写真での幼さの残るター坊💚の表情とのギャップが埋まらなくて…本当に驚きです😍
そして…前から思ってたんですけど、マー坊💛の歌声とター坊💚の歌声って、やっぱり似てるな〜とつくづく感じました😘
他の方々もおっしゃっていましたが、この楽曲と「ぼくはあそこで」この2曲が特に素晴らしくて、印象的ですね✨🍀💚💖
できたらこの時代にリアルで観てみたかったです
🥰💕💚💕😘
本当に当時少年たちだったメンバーですから等身大で演じることができたでしょうね🥰
ター坊💚の歌の上手さは当時から群を抜いていましたからさすが!の一言ですね💕
マー坊とター坊💚は声質が似ているなぁと感じることが多いですが
高音部分になるとまったく違う感じもして、この二人のユニゾンは最高だと思います🥰
以前、あっこ様が🆙された「なぜっておいらに聞くのかい」「ぼくはあそこで」の曲がとても印象的で、どうしてもこのCDが欲しかったんです。でも、メルカリで見付けてもあっという間に他の方が購入してしまうことが続き諦めていましたが、ようやく8月に購入できて嬉しくて嬉しくて毎日聴いていました。😌🌸💕
当時4人はまだ10代だったのでしょうか?若い彼らがミュージカルをする事自体珍しかったのでは?🤔
それでこのクウォリティーの高さは素晴らしい❗️令和の今なら当たり前でも、昭和40年代前半でここまでできる若者はいませんね。どれくらいレッスンしたかと思うと、流石フォーリーブス🍀と思ってしまいます。😊
素敵なアルバムの🆙、ありがとうございました。😆💕✨🍀💚💙💛❤️
CDは今でも中々に人気みたいですね🥰
この当時は公ちゃんが20歳くらいでしょうか?公称は18歳でしたが😅
マー坊は16歳くらいかな?本当の意味でまだ少年たちでしたね。
フォーリーブスはミュージカルを目指していましたからこれがとっかかりだったと思います。
踊りのレッスンのために数回は渡米したりもしていましたから、基礎がしっかりしていたのでしょうね🥰
懐かしすぎる、、、
本当に懐かしいですね🥰
このアルバムで衝撃だったのは、上半身裸のジャケ写でした😅
そして、フォーリーブス =少年というイメージが付いたのもこのアルバムからでしょうか?
個人的には優等生タイプのター坊💚には少年院のイメージが合わないなと思ってましたが、
当時は、ただただター坊💚の声が聴きたくて、歌詞の内容などほとんど考えずに、ター坊💚の声に癒されてました!今もあまり状況は変わってませんが😅
今のJタレの「少年たち」は桶ダンスというのをやっていたそうですが
この頃はまだそんな舞台演出はなかったですね。
真剣にミュージカルを勉強していた成果が出ていたかも知れませんが
この頃からター坊💚の歌声は突出していましたね🥰
このアルバムリリースのちょいと後に僕の細君は劇団「天井桟敷」にいた。多くの若者がまだ理想を掲げて過激な活動をしていた頃…寺山修司は一見人懐っこい顔と朴訥な東北弁で人を惹き込みアングラ劇団「天井桟敷」組織する。
彼は僕が最も嫌いなタイプの人間だ。光に背を向けて人の不幸を子供のように無邪気に悦ぶ寺山。きっとジャニー喜多川氏と面識があったのだろう。彼は寺山の文学と劇団に色濃くある深い闇に惹かれたかも知れない。それで対象的なアンダーグランドと表舞台のアイドルとのコラボがこのアルバムだ。
このアルバムには確実に寺山臭が色濃く描かれている。寺山はある種の天才だとも思う…しかし深い闇にのある人間だ。ジャニー喜多川氏も同様一種の天才だが同じく深い闇を抱えている。寺山は絶対交錯してはならない人種とも思ふ。何故ならあまりにもフォーリーブスには不似合いだから…
まだ小1だったからフォーリーブスのデビュー当時は分からないから知れて嬉しいです✨ありがとうございます😊🙇
legrand grappelli様
くせの強いカリスマ性を持った人間は、人を惹きつける魅力と同時に人を拒否する力もありますね。
私は天井桟敷よりは状況劇場の方が好きでした🥰
@@akko0810 様
天井桟敷は唐十郎の劇団とは敵対関係でしたね。根津甚八氏が上野で赤テントにゲリラ公演した際に天井桟敷の面々は「だいこーん。だいこーん。」って叫びながら本物の大根を舞台に投げ込んだと細君は思い起こしております(笑)ネットのない時代に何処で聞きつけたのかは不明です。
細君は役者ではなく演出家を目指していたので…寺山からは何度も何度も口説かれたようです。同世代にカルメンマキがいましたが…彼女は寺山の餌食となったとかならなかったとか…今となってはまだまだ人が人らしくいられた時代なのかも知れません。今の様な混沌とした時代を招く序章だったのかも?でもフォーリーブスに手を出さないで頂きたかった…
その騒動が唐さんと寺山さんが逮捕されるきっかけになったんでしたっけ?
私は根津さんの大ファンで状況劇場の方が好きだったというだけでしたが(笑)
以前に目の前を根津さんが通過するという状況になったことがあったのですが
あまりに好きで「あっ・・・」と思ってるだけでサインの一つもお願いできなかったです🤣
ちなみにPARCO劇場で似たようなシチュエーションでPaul Rodgersに遭遇した時も
「なんでここにいるの?!」と呟いただけでサインの一つもお願いできなかったです🤣