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2人がボクシングにプライド持ってされてることがすごく伝わってきて楽しかったです。
腕2本という制約が、格闘技としてより高い完成度になっていると思う。腕2本しか使えない。パンチのバリエーションも限られてる。その制約の中で磨いて磨いてダイヤモンドみたいに磨いていく日々の努力が試合を通じて感じれる。ボクシングは素晴らしいと思う。総合とか他の格闘技も素晴らしいけど、密度がボクシングは凄いと感じます。
OKADAさん、ありがとうございます‼️まさにそれです‼️おっしゃる通りです‼️
僕も競技人口的にも歴史的にもボクシングが1番だと思いますアマチュアだけどオリンピックもありますし
8年前からジム通いを始め、すっかりボクシングにハマってしまいました。最近は赤穂さん達がさらにボクシングの面白さを伝えてくれて、さらに楽しむことができるようになりました。感謝してます!
青木選手に踊らされ過ぎですよw彼には一貫した主張などない事はMMAファンなら知ってると思います。逆張りしてニュースの見出しを作り出してるだけです。それが彼の仕事の一部。
そもそもプライドバカにして、修斗しかやりませんとか言ってた矢先にプライド参戦したような奴だもんね。笑
同じ格闘技だけど、全く別物としか思わないですね。同じ球技だから野球とサッカー、同じ料理だから和食とフレンチを比べるくらい不毛な議論でしかない。議論の行き着く先は『好み』『好き嫌い』の1言で終わってしまう。僕はルール上、ボクシングが1番攻撃が制限あるので洗練されていて好きです。
言われてる通りですね。それぞれの良さがあるし、比べる事自体がナンセンス!他の競技を批判するなんて1番言ってはいけないことだと思う
その通りです。サッカーの本田圭佑選手が「おれたちは大谷翔平より面白いものを作ってる」って言っても「???」ってなりますよね。青木選手が言ってるのはそれぐらいナンセンスだと思います。ボクシングもキックボクシングも総合格闘技もそれぞれ面白い、でいいじゃないですか。
好き嫌いでは、済ませられないくらいボクシング人気は無くなってますよ。何でもそうですが一定数見る人がいないと未来はないのです。青木は今回の試合でこんなものじゃ衰退していくと思ったんでしょう。
@@宮本武蔵-f8c 廃れてるのは総合の方では?国内に選手は誰も食えないドマイナー団体が山程あって、競技人口は衰退の一路。ほいで、キック最強を名乗るK-1の若きチャンピオンや天心はボクシングに移ってる訳で、世界の頂点を具体的な目標として、憧れ、目指せる競技である時点で、大きなアドバンテージをボクシングは持ってるよ。 それとも、RIZINのベルトの価値のほうがボクシング4団体より価値があるとでも?現実的に考えてみてもUFCの王者になれる日本人の可能性の方が、ボクシング4団体統一より低い今、総合が盛り上がってるとは言い難いでしょう
@@AceInose 総合って衰退してるかな、?レベルは圧倒的に上がってると思うのだが、、、マイナー団体とか食えないとか言ってもそれはボクシングも同じだと思うな、
赤穂さん、京口さんのUA-cam好きです。お2人の試合も好きです。予想、解説動画も好きです。UA-camのおかげで、ボクシングがもっと好きになりました。青木さんのいうことも分かりますが、素人でもボクシングを深く知ることができる良い時代になったなーと、素人代表として感謝感謝。
止めるのが遅いってのは競技の歴史が浅いからって事だと思いますけどね。数々の事故などの教訓でこれから洗練されて行くと思います。
ボクシングは大好きです。ただドーピングしてるのに試合を強行したり計量当日に胃腸炎とか言って逃げてベルトが剥奪されなかったりして興行面に比重が置かれすぎてファンがおいてきぼりになっているのは否めません。
あそこらへんの問題は異常にルーズですよね。そこらへんは許容できない。故意のバッティングもね。
総合もドーピング天国だった時代はあるし、MMA主流になっても度々問題は起きてるから五十歩百歩では?苦笑
青木の言論をそのままストレートに受け取るのは間違ってる。競技としての完成度でボクシングに劣る総合格闘家としてのコンプレックスとやってることに対する自負のはざまで自分の思いを語ってるんだと思う。言語化できるのが青木の賢さ
そういう人ってわかってるのにわざわざ張り合うのは…w
それぞれの良さがあるから面白いんだと思います。ボクシングは12ラウンドあって試合も何ヶ月も前に決まるのでお互い研究してとても戦略的な格闘技で僕は一番好きです!
お二人がUA-camを始めて下さったことで、お二人の存在を知る事が出来ましたしボクシングを観戦しに行きたいと思うくらいに興味を持つようになりました。SNSやUA-camの存在は大きいです。練習でお忙しい中、更新して下さってありがとうございます!
最初k1が一番面白く見てたけど、12ラウンドの、石井会長の言う生命力の闘いを見てからボクシングファンになりました。畑山、徳山、セレス小林選手初め興奮と緊張感は忘れてないです。井上選手は毎回あの完成度。試合、楽しみです。
RIZIN K1はシバターやボビーオロゴンが出れる大会なのでボクシングと同列で考えないで欲しいです。
MMAの土俵で言えばUFCとかトップの団体もありますし、ゆたぼんさんが上がれる、ポール兄弟の試合のPPVが売れまくったりしてるボクシングも同列と言えば同列なのでは。
@@こうへいMMA 言い得て妙。ちなみに、ボクシングの年間PPVランキング見ると、今年は特にエクスビジョンマッチがやたらと上位にでてきます。苦笑
@@こうへいMMA 全く的外れ。メイウェザーはとっくに引退したボクサーだし、ポール戦はボクシングの正式な公式戦ではない。ボクシングはああいう茶番を公式戦にはしない。茶番のポール戦のppvが、別物であるボクシングの公式戦より売れた、と言うだけの話。アゲボノ、サップをメインにしたり、実績のないUA-camrにタイトル戦やらせたりしてる日本格闘技と同列なわけがないでしょ
@@psj.6389 言い訳にしか聞こえないのですが、MMAで1番売れてるPPVはUFCという団体で、そこではスポーツとして運営が行われてますし、ボクシングでここ最近売れてるPPVってクロフォードさんよりもポール兄弟であったり、ここ最近必ずしもボクシングの方がMMAより上的な発想は時代遅れかと、
@@psj.6389 実績のないUA-camrって多分朝倉未来さんのことを指してらっしゃると思いますが、彼の倒してきた相手を見て下さい、充分RIZINでタイトルマッチするのにふさわしい選手かと思うのは私だけでしょうか?
何よりMMA側の(というか青木選手の)イチ意見を取り上げて、こうしてちゃんと考えて話す場を作っているのが凄いと思いました。無視しても構わないというか、無視する場合が多いと思うので。
格闘技の方がパッと見派手さはあるかもしれませんが、私は拳しか使えないからこその極めた面白さがあると思います。どちらが好きかは人それぞれ好みで選べばいいと思います。
完全な私見ですが。。。100試合見て毎回そこそこ面白いのがプロレス。100試合見て10試合くらいは感動できるのが総合格闘技。100試合見て1試合人生変えるくらい魂震わせてくれるのがボクシング。
僕はキック、MMAやってますが、ボクシングには純粋なアスリートスポーツとして強い敬意を持っています。コンビネーション、反射神経、勇気など、洗練された凄味を感じます。当然格闘技としても見ていて面白いと感じていて、最近もっぱらMMAとボクシングの試合ばかり見ています。
色々見てきたけど、今はボクシングが1番面白いです 青木はMMAじゃなくて、プロレスの話をしてるんですよね?よくわからんですけど
『ボクシングは一番美しい格闘技』同感です!!!!!!!!!!
キックよりも、MMAよりも、ボクシングが最高だぜ!って言うボクサーはほぼいませんよね。王者の余裕ですよ。
赤穂さん、京口さんありがとうございました!プロボクサーを間近で見れる環境にいるものとして、命を削って闘う姿にチカラをもらい応援したくなる。KO決着なら納得感がありますが、判定の場合は疑問に残る時もある。でもそれもボクシング。それは他の格闘技も同じ。パンチをあてる、パンチを避けるなどの技術に僕たちファンは一喜一憂する。これからもプロボクサーの方々には、誇りを持って闘ってほしいと思います。
ついに4万人‼︎おめでとうございます㊗️
ボクシング、キックボクシング、MMA、プロレス全部最高! それぞれ違った魅力や見所がある。
どっちがという問題なのか?と思ってしまいますね。少なからず格闘技経験者として見ていますがボクシングは競技として確立していて、MMAはエンターテイメントとして確立していると思います。それぞれ最初に目指したところが違うと感じていますので楽しみ方が違うと思いますし、青木さんの発言を見てるとエンターテナーだなと思います。殴り合う技術として見るなら断然、ボクシングの方が面白い‼️
青木の井上尚弥に関する評価は、格闘技の種類云々は置いといて「点で見せられる選手で、俺は線で見せる」と話していて、つまり井上の場合、試合(点)だけで見たいと思わせ納得させられるが、それが出来ない選手は線(ストーリー)が必要、と言っていて、うまい事言うな、と。やはり井上は特別な存在なんだな、と思いました所謂「線(ストーリー)で見せる」部分に関しては、日本のボクシング界は確かに弱いかな。A-Signは線で見せる部分をやり始めたので、単純にいいな、と思います。井上尚弥はちょっと特別すぎてサンプルにならないです。井上の場合、トークとか、生い立ちとかトラッシュとかどうでもいいから試合を、え?田中とスパークリング?それを見せて!となります。そんな選手いないですよ
井上尚弥の評価の話とか腑に落ちまくった笑個人的にも、ボクシングは日本でも、もっと盛り上がってほしいし、コア層だけじゃなくライト層も更に増えてほしい。それには、エンタメ性も今より高めてそれを上手いことニーズに合わせていく力が必要だと思う。日本ボクシングには役者が揃いまくってるから興行性として、RIZINぐらい行ってほしいという純粋な願い。
全部見る派としてはどれも楽しさがあるし、どれにもしょっぱいのはあるから優劣つけること自体に疑問。見る側の理解度にもよるし。ただ、30分があっという間にすぎるくらい見入ってしまうのはボクシング
青木さんは全てがプロレスです。
若いころはK-1とか総合が手技しかないボクシングより強いと思ってたし、強いのが正義って思ってたでも年を取ると、ボクシングの技術や相撲のようなシンプルな勝負の楽しみ方ってのを感じるようになったし、若いころに感じてた強いのが正義って考えも今となっては陳腐で狭いものの考え方であると思い始めたボクシングは手しか使わないから未熟というのは、サッカーは足しか使えないから未熟なスポーツって言ってるようなもんかなと思う
ボクシングの不利な所は、時に本当に眠くなる試合があるって事でしょう。それを延々と12Rとなれば、大味でもK-1の方が楽しいと思えちゃうのも理解出来ます。でも、ボクシングでの技術の高さとかが少しでも分かってくると何よりも面白いとなると思います。
それはMMAも同じじゃない?玄人好みの試合展開どっちもある気がする。まぁボクシングの方がそれが多いのは確かかも。
僕はレナードvs ハグラーの時代から観てますけど、「理詰め」は今も変わって無い。ボクシングファンとしてはボクシングが一番。キックは世界基準が良く分からないし、総合ならRAIZINじゃなくてUFCが世界一。だから日本の格闘のトップはボクシング。
ボクシングの聖地はアメリカ。キックとMMAの聖地は日本だよ だから日本のトップ格闘技はキックボクシングとMMAだね。今のキックや総合は世界中に団体が乱立しているけど、初期のk-1やプライドは世界中のチャンピオンをかき集めて最強決定戦をしていたから、現在格闘技やって団体のチャンピオンになった人たちも子供のころk-1やプライドに憧れて始めた人が多いんだよ。
@@山田次郎-e8i キックの本場はタイと日本だとして総合は既にMMAに飲まれて、アメリカが総本山。誰もUFC王者にはかすりもしないだろうさ。なので、日本において最弱の格闘技コンテンツが総合。それとも、朝倉兄弟のお陰で総合の方が素晴らしいんかね?強いて言うなら、K-1にしろ、キック全般も廃れてきていて競技人口は激下がり中。けど、まだ国内の最強が世界の最高峰とイコールと言えるのがキック。ここ5年で井上尚弥選手の登場により、一気にボクシングが知名度上げてきてる印象。もちろん本場はアメリカだし、軽量級しか世界の最高峰目指せるところはないけどそれは、総合もキックも一緒。どの競技でも良いから最後にヘビー級で活躍した日本人って誰だよ?なんなら、日本における最強の格闘技は柔道だな。
@@AceInose 俺が言ってるのは団体としての知名度や実力の話をしている。青木とかはベラトールとUFCでチャンピオンになった人にも勝ってるし、全盛期の五味だってブラジル人キラーって言われてブラジル人から狙われていた。マゴメドフだってロシアのMMA団体からUFCに移籍してチャンピオンになってるし、井上直樹とか朝倉海あたりはUFCでも、将来活躍できる力はあると思っている。あなたのいうとおり日本人は60キロ以下だと強いけど、選手層の厚い70kgぐらいになると骨格や体格で厳しくなる。今のところ柔道のヘビー級だけは日本が死守してるけど、柔道も日本よりフランスのほうが人口が増えてきてるから将来危うくなってきてる。ボクシングですらメイウェザーvsパッキャオ以降のPPVの売り上げが減ってきていてスーパースターが不在だから、UFCにもPPVの売り上げで負けてるって言われてるぐらいアメリカだとUFCの人気があって、ベラトールになると一般的な知名度は低い。そもそもMMAとキックボクシングは日本が本場というか聖地っす。PRIDEが倒産してUFCに吸収合併されてしまったので、UFCがNo1の団体になったけど、初期のk-1の石井館長とかPRIDEの榊原代表はプロモーターとしては超一流だと思います。でも経営者として3流だったから倒産しました。k-1ラスベガス大会の時に石井館長がモハメドアリとブルースウィリスとマイクタイソンとマイケルジョーダンとディカプリオに囲まれて写真撮ってて、それを羨ましそうに見てたのが現在のUFCの社長ダナホワイトです。 その頃k-1アメリカで運営をしていたのが、現在のベラトールの社長です。今は世界中でMMAやキックの大きな団体ができて乱立し、ファイトマネーの問題で日本の格闘技団体から強い選手が離れていってるけど、日本は格闘技の聖地で異種格闘技を世界に広めた国でもあるので、榊原代表には頑張ってもらいたい。あとボクシングで活躍したいなら絶対に聖地アメリカでチャンピオンになって活動したほうがいいです。日本のジムをディスるわけではないけど、才能がある選手はアメリカのジムにはいって、強い奴と対戦していくことだと思います。最近コロナの影響があって、日本人選手がアメリカで活躍する場が増えてきているので、これはボクシングファンにとっても嬉しいことです。
@@山田次郎-e8i 丁寧かつ真摯なレスどうもです。恐らく、思いの根っこは似たところも多いので、言葉尻に少し噛みつき過ぎてたのかもなので、、もし気を悪くされたなら先に謝っておきます。すみません。そうですね、MMAの進化と拡大化のメリットや、盛り上がりは少なからず在米歴が長かったので生で感じてましたので、それこそUFCにしろ、ボクシングのメジャータイトル戦にしろ、PPV買って友人宅で毎度盛り上がってた部類なので、「競技の勢いの変化」は非常に強く感じてました。ただ、その逆側で、日本国内の興行団体や、競技団体の力不足から世界最高峰のステージにあったものが、陳腐化してる側面を、北米軸の盛り上がりと合わせては喜べない気持ちもあるので、バラさんには頑張って欲しいですが、、期待してない気持ちが勝ってますし、日本の現状を考えると、今ボクシング熱が来てる事は非常に好意的に捉えてまして、ガラパゴス的な日本特有の競技や団体の興亡があるのかなと思いつつ、日本が総合とキックの聖地で有り続けてほしいですし、ボクシングの魅力をより感じれる市場であってほしいとも思います。
@@AceInose アメリカ人はビジネスに置いても細かく分析する能力があるし、仕組みを作る能力も高く、公用語が英語なので世界に発信する能力も高いです。日本はそういう点で世界の市場で負けやすく商売が下手糞ですね。あと個人的に井上選手はカネロと同等ぐらいの実力があると思っているし、同階級だとドネアぐらいしか勝負論のある選手がいないので、少しずつ階級をあげて白熱した試合がみてみたいです。ずっとバンタムのままだと強いライバルが誕生するまで防衛記録は伸ばすと思いますが、それに意味があるとは思えないし、この前の試合同様、井上選手の圧倒的な技術を魅せるだけの動く人間ミット打ちみたいになるだけです。『井上選手が苦戦するかもしれない』『すごいいい試合でどちらが勝つか分からなかった』みたいなものがないと一般層に届かないと思います。記憶に残る試合ってのは両方の選手が強くて技術も持っていて、見ていてどちらが勝つか分からないって気持ちで観戦してるほうが、楽しめると考えてます。だから井上選手も上の階級で挑戦していってほしいですね。
良い試合を見たことないのかな青木さんは。魂が震えるような熱い殴り合い、高度な駆け引き、ジリジリとした緊張感。僕は格闘技でボクシングが一番好き。だってかっこいいもん。
❶どうして勝たなきゃいけないのか?❷何をどのうように観客に魅せたいのか?❸どちらの選手が魅力的か?これ3つを、魅せられてない。茶番なトラッシュなら軽いからいらない軽くなる必要はない、演出じゃなくて相手のすべてを奪うことの意味を見せていけば、いいんじゃないかな。青木真也選手はかなり深いからね。言葉には意味が深い。葉っぱをかけてんじゃないかな。ボクシングを通じて何を表現してボクシングと言う競技をおもしろくできるか人と人の存在意義、それを身体をはった闘いで表現する、私は、ボクシングがいちばんストーリーを創れる格闘技だと思います。
ボクシング素人でしたが、私も赤穂さんをUA-camで知ってから見るようになりました。まだまだボクシングを語れるほど知りませんが格闘技の中でボクシングがいちばん美しいという言葉には納得でした。これからも更新楽しみに待ってます!
ボクシングは全然詳しくなかったのですが、京口さんの事は他の格闘技選手とコラボした時に知り、そこから赤穂さんも知りました♪UA-camでの自己プロデュースってほんと大事だと思います。お二人を全然知らないボクシング無知の自分がお二人のファンになったぐらいですから!
親が英才教育で育てたスマートなボクサーには感情移入しづらいていうのは、一部のファンの気持ちにはあるでしょうね。何も無い若者が拳一つでというのは世界共通普遍の浪漫ですし、輪島功一、辰吉丈一郎みたいなスターの試合をまた観たい。
それぞれに良さがあるから両方とも好き
一般人からしたらボクシングであろうがMMAであろうがなんであろうが、一つのことを努力してる人ってめちゃくちゃ凄いと思う。てより究極に自分に厳しくできるってことが凄すぎる
スポーツかエンタメか、そこの違いかな。青木真也は一流アスリートでありながら、プロレスラーとしてのエンターテイナー。
六大さんの反論note読ませていただきました。共感できる内容で素晴らしかったです。楽しむハードルは高いかも…って部分は音楽なんかにもあると感じています。簡単に誰にでもわかるヒット曲もありますが様々な音楽を長年耳に入れてないと理解できない音楽もあります。どちらが良いとか悪いではなく様々な分野や成立ちがあると私は思います。あとレナードの話が出ましたが正に今WOWOWで4強の特集をしてますが、香川照之さんがこの時代の彼らを観てボクシング眼力が養われたと言ってますよね。ちなみに私もこの時代が中学生だったのであまりにも日本と世界が違うのでショックを受け約40年海外ボクシングファンをやってます。ちなみに私はメイウェザーが上手くて素晴らしいのはわかるけど嫌いです。そういう意味でレナード、ハグラー、ハーンズ、デュランらの熱量に引き込まれて海外ボクシングに入った私にはメイウェザーの晩年のボクシングには感動できませんでした。
最強の格闘技はボクシングではないがスポーツとして1番進化した格闘技はボクシングでしょ歴史は偉大だよ私は格闘技で1番ボクシングが好きかな
進化ならMMAでは?ボクシングは伝統。
最強の格闘技って言葉に違和感を感じます。極論ですが、最強の人がその格闘技を選択しただけではないでしょうか?
@@わっさん-x2d 最強格闘技はMMAだろ揚げ足取りが好きだなぁwww
今さらこの動画見ました。それぞれの良さがあるっていうの同意です!!ボクシングをただの殴り合いと思っていたころは、面白さがわからず距離を置いてました。ちゃんと技術があって、頭を使うスポーツなんだと理解出来てから楽しむことができるようになりました!なので、ボクシングの「打たせず打つ」方向への進化は全く納得できるものです。格闘技はほぼ見ないのですが、格闘技ももちろんそういう方向へ進化しているのではないかと思います。
というか、ボクシングはスポーツですからねぇ。プロの試合とは多少違うとはいえオリンピック競技でもあって、紳士的でスマートな中にも選手の熱い気持ちのぶつかりあいがある素晴らしいスポーツですよ。ルールの中でやる以上ほかの格闘技もスポーツやと思うし、上も下もないとは思うけど、無理矢理に競技としての格付けをしたいって言うのであれば歴史、人口、認知度どれをとってもボクシングが一番でしょ。赤穂選手も青木のコメは炎上商法と思って、ムキにならんくて大丈夫っすよ!
MMA畑だった自分がボクシングにハマりだした時、アーリーストップだなとか試合長いなとか階級細かすぎるなとかリングアナに覇気が無いなとか思いましたがやはりトップ選手が30勝1敗とか25戦全勝とかの戦績の人がゴロゴロ居て競技人口の多さと歴史を経ての突き詰めた技術の高さにのめり込んで行ってます。青木選手にも是非その良さに気付いて欲しいと思います。
元々世界戦しか見ないにわかファンでしたが、赤穂選手の試合を見てボクシングに目覚めました。ありがとうございます。
伝統と歴史はやはり重みがあるよ。ボクシングの競技人口とMMAの競技人口ではレベルが違う。
ボクシングは歴史が長い分昔からのお堅い部分が多いので、セルフプロデュースなんかも出遅れた感はありますよね。K-1やMMAなんかは小さな団体であり、歴史も浅い分色々なアプローチをしてボクシングとの差別化を図って来た気がしますね。ケージの中で薄いグローブで肘や膝もありというのはやはり刺激的ですし、インパクトはありますよ。だけどボクシングにはボクシングの魅力がありますよね。ベルトラインより上を両拳だけで殴り合う。クリンチすれば離される。その限られたルールの中で洗練された技術と肉体と魂をぶつけ合う。私はボクシングが大好きです。
まさにルーTUBEとA-SIGNのチャンネルがきっかけで国内選手やボクシング技術についての興味が深まりました。私自身今年40歳になり、ある程度自分というものが確立されていると自負しておりますが赤穂さんのトーク力は人の気持ちや行動を変えさせる力があります。(多分私以外にも感じてる方がいらっしゃるかと)これからも応援しています。
青木真也はボクシングが競技としておもしろいことわかっててわざと言ってると思う。わざとむかついてなくてもキレたりするし。ボクサーからの反論待ってるんだろうな。だから質が悪いんだけど。
赤穂さん達がyoutube始めてくれて、ボクシングがより面白く拝見出来てます。
青木さんはいつもバイアス掛かってる。三角絞めでストップだって知らない素人からしたら納得できない可能性ある、っていう京口さんの話がすべて。すごい青木さんのことを好意的に解釈してあげてる人たちも多いけど、まあ対戦相手の腕を折って中指立てるのが青木さんの言う「芸事」の正体なんで、そんなん知らんし興味もない。クソでしょって言うのが正直なところ。芸事だろうが資本主義とか社会の中に組み込まれっちゃっている以上、合理的に管理されるのはぜったい必要。格闘技先進国だった日本のPRIDEがUFCのようにはなれず、反社会的勢力と癒着しちゃって結局つぶれたりしたのも、結局はそういった「芸事」なんて曖昧なところに逃げ場があったから。禁止薬物も野放しだったし、現在のK-1でも検査が緩い。「芸事」なんてことばは実質が何もないもので、だからこそ何でも適当で済まされてしまう。やっぱりその渦中で生きてきた青木さんみたいな当事者は気づかないのかなと思う。あの人はコロナの時にもstay homeを自分は戦ってるということを理由にして馬鹿げてると揶揄してた(本当に戦っていたのは医療従事者の方々)人。青木さんは運動が得意なだけ?の人の試合見ても「ふーん」としか思わないと言っていたみたいだけど、まともな人間からしたら、それ以上に単に寝技が強いだけの人の試合なんて見たくもないしアアングラが好きなら地下で勝手にやってて、って感じです。
ボクシングはスポーツとして洗練されていく過程で技術が成熟しすぎ、高度でハイレベルなものになりすぎた部分があるとは思う。一度ボクシングの技術的な奥深さに触れてしまうと、キックや総合の試合がおままごとに見えてしまうくらいボクシングの試合は圧倒的ににレベルが高いし、極限の身体能力とインテリジェンス、メンタルを要求されるまさしくキング・オブ・スポーツだと感じる。このレベルの高さこそがボクシングの魅力だと思うけど、結局そんな技術的な観点からボクシングを観戦する人はごくわずかで、多くの人は剥き出しの技術戦を見せられても面白くなく、「ストーリーのあるエンタメ」に惹かれる傾向にある。ボクシングはスポーツとしてハイレベルに進化していく一方で、大衆への訴求力、分かりやすいエンタメとしての側面を犠牲にしてきた。青木氏の主張は賛同できる部分もあると感じる。確かにボクシングは今のままだとまずいと思う。
総合は競技としても幅が広いので色んな要素で人をひきつけやすいと思います。ボクシングのあのペースが中々新規のファンが付きにくい要素かなと思いますねえ。自分はボクシングそれなりに見ますけど。
ボクシングは好きだけど、こういうボクシングファンは大嫌い、違う競技、違う技術なんて比べる対象にならない、ボクシングパンチとMMAのサブミッション、キックボクシングのローキックでどう比較する?チェスが将棋をレベルが低いとか言うかね?タックルあったら、メイウェザーだって井上尚弥だってパンチは出せないし倒されて、負けるでしょう?キングオブスポーツなんてねーよ。
MMAはMMAの凄さが、boxingにはboxingの凄さがある。それで良いのではないか?と。ただ、UFCのチャンピオンシップやそれに準ずるトップファイターの試合をずっと見続けていると、そこに出ていない選手が「自分たちが一番凄い」と言っても違和感しか感じないかな?と。
ルールが全く異なる競技同士で技術を比べるなんて、頭が悪いですね。
格闘技サイコーです!!ボクシング選手は他競技の方々よりパンチ打つ技術は圧倒的に上手いって素人目で見て感じます
というか、パンチだけの競技です。
@@柔蛙 攻撃の種類はパンチだけかもしれないですね。
前に川尻達也さんが言ってました、格闘家はみんなボクシングに対して嫉妬してるって。
ボクシングは一般の新聞にもしっかり結果が載る。キックやMMAは一般紙は取り上げず、スポーツ新聞にも結果が乗ったり乗らなかったりですからね。
私はボクシングもプロレスもキックボクシングもMMAも大好きですが、プロレスファンの友人をボクシングに連れて行ったとき、たまたまそれが外れ興行で全試合判定でしかもどれも凡戦でした。その帰り道でプロレスファンの友人が言った一言が忘れられません。「これだから、リアルファイトはダメなんだよな」
格闘技全般好きな立場としては、どっちが凄い的な議論をトップクラスの選手たちが公の場でするのを聞きたくは無いですね。ナンセンスとも思いますし。もちろん、青木さんの発信に対してのこういうリアクションが出るのも当然かと思いますし、フォロー数等人気として劣っている部分があれば対策すべきこともあるかとは思いますが、プロレス的な物(青木劇場)にボクシングが必要以上に巻き込まれてほしくはないかな…と思っています。古くはモハメドアリvsアントニオ猪木もありましたし、無関係ではいられない面もあるでしょうが。
格闘技見るのが初めてって人には、キックが一番面白いと思う。ボクシングとMMAは上級者向き。見た目の迫力って観点からはキックがずば抜けてるからね。あとは、わかりやすさで言えば大相撲と柔道もそうか。ボクシングとMMAは初心者にはわかりにくいのが難点。個人的にはキックで格闘技が好きになった人に、ボクシングとMMAにも興味を持ってもらうのがいいんじゃないだろうか?
正直な意見を言うと、昔のボクシングより、今のスポーツ化したボクシングの方が面白いです。
いつも見ていますが、初めてコメントさしてもらいます。私の息子は小学の時からボクシングをしています。自分からやりたいと言い出し、やりたいなら腕立て腹筋スクワット毎日100回の課題をあたえ、一年間毎日やり、ボクシングジムいかしました。来年から大学生です。ボクシングで京口選手と同じ大学にいきます。ボクシングは美しい、見れば、知れば、これほど美しい格闘技は他に無いと私は思います。ボクシング広めて下さい。
私は現代のボクシングが好きです!ボクシングは格闘技じゃなく、完全にスポーツだと思ってるので😄キングオブスポーツ😆❤ただ、ボクシングを自分でやってみて、初めてボクシングの見方、面白さがわかりました😓知識がない人には、どうしてもキックや総合の方が分かり易い😓
UFCのマクレガーやホロウェイ、オルテガがボクシングを見下すような事を言うかな?って思いました。日本の第一人者の青木が、何を今更あんな事を言うんだろうな?と。あのツイートはただの煽りでしょう 笑。
見下すというかボクシングよりも自分たちの方が面白いってことを言いたいんでしょう?見下すという表現はレッテル貼りだと思いますよ。赤穂さんもボクシングが一番だと思ってやってると言ったことと同じ話です。
@@宮本武蔵-f8c さん青木のツイート見たけど、あのニュアンスはボクシングを見下した言い方じゃないかな?MMAファイターとして彼よりも格上で、凄いものを見せ続いているUFCファイターでもああ言う事は言わないよ。レッテル貼りと言われても困るけどな、貴方こそ私の発言の揚げ足を取っていると思うけど。気のせいかな?
ボクシングって1番洗練されたスポーツだと思う。日本で見ると、派手さなら確かにプロレスや総合の方が上かもしれない。だけどボクシングは、なんて言うのかな。こう、格闘技の中の格闘技っていうか、正当?とりあえず1番紳士的で真っ直ぐな格闘技ってイメージ
ボクシングのスポーツ性が好きな人もたくさんいる。拳ひとつで戦っている人はかっこいい
二つの拳だけでスターになれるしね。世界の舞台で見てもボクシングが1番儲かるし何より歴史が深い。浪漫もある
@@ShoOnLaY-c7x 確かに2つでした、シンプルなとこに魅力がありますね!
ボクシングって他と比べて、マッチメイクしてそれが面白くなるかどうかの不確実性が、かなり高い性質あるなぁとは感じる。井上ディパエンは、フルボッコなわりになかなか終わんなかったからなぁ。ロマチェンココミーだって「いつまでチクチクやっとんねん早く倒せや」と思う人もいるだろう。村田ゴロフキンすら、絶対面白い試合になるかと聞かれたら「…たぶん噛み合うでしょう」くらいまでしか言えない。
格闘技の知識、情報を持たない素人がパッと見て「凄いな」って感じる%の多いのは総合格闘技だとか、K-1の方なんじゃないかな(多分)。殴って、蹴って、寝技もあるから「フルコース」料理を食べさせてもらえている感じがしているような気がしますね。比較してボクシングの場合は、一見すると「パンチだけ」(に思える)だからボクシングの奥の深さに気が付かない(気がつけない)。しかしボクシングの攻撃と防御に関する知識が増え、駆け引き、戦略などを理解できるようになると歴史と伝統に裏打ちされた「高度な技の応酬」が繰返されていることに気がつくんですけどね。KOダイナマイト内山チャンプと三浦隆司の一戦。内山チャンプは右拳を脱臼してしまい右が使えなくなってしまった。1Rは「様子見」のジャブゆえ(内山)、ふわふわしたジャブばかり打ち込む内山を見て三浦隆司は「予想していたジャブと違う。この程度ならジャブを警戒せず反撃できそうだ」と直感。その直感通り、三浦はストレートを放って内山をダウンさせている。内山は右が使えなくなったため左ジャブの性質を変えて速くて硬い「石の拳」を叩き込むようなジャブに切り替えた。三浦は、その急激な変化にビックリしたという。三浦の目が腫れてきていることに気がついた内山は、その目を狙ってジャブを叩き込みTKO勝ち狙いに作戦変更。左ジャブを叩き込むため、内山は右回りすることにし、内側から三浦に向かってジャブを叩き込めるようにした。三浦陣営は内山の右が故障していることには最後まで気が付かなかった。などなど。まあ話し出せば限がない。ボクシングの高度な技術体系の理解なしには、ボクシングの奥深さは気がつけないままでしょうね。
10:03「ボクシングはね!」2人揃って🤩
六代さん、コメントの引き出し方がまあうまい!話し手の潤滑油になってるから、インタビューされる方は仕事やりやすいんじゃないかなー
おれも上手だと思うわー
ボクシングにはボクシングの面白さがあるし総合格闘技には総合格闘技の面白さがある。比較するのがそもそも間違いでアメフトとラグビーどちらが面白いかというようなナンセンスな話になる。もうこれは好みの問題でお前の彼女より俺の彼女のほうが最高みたいな馬鹿げた話。
MMAもボクシングも格闘技全般好きだけど、そういう人でドネアvs井上戦の12R見続けて途中で飽きた人いたのかな。青木が誰とやっても12R見続けれる気がMMAでは全くしない。
10:04の2人のハモリが可愛いー笑
WOWOWエキサイトマッチで今やってる黄金の中量級特集(レナード、ハグラー、ハーンズ、デュラン)が面白いですね。
ぶっちゃけチャンネルで朝倉未来が「格闘技の中でボクシングが一番かっこいいと思ってる」と言ってましたよ
それが何が
@@tac-tak 他にも仲間いるよ!って
畑耕す君さん、ありがとうございます‼️素晴らしいことを知りました‼️僕、マジにボクサー朝倉未来を見たいと思っています‼️
話が面白かったです。地上波でしかボクシングに触れない一般の人はやっぱ、圧倒的強さとかドラマとか人間性に惹かれて試合を見ますよね。他のスポーツもそうだと思います。野球もサッカーも好きな人はほっといても観ますけど、そうでもない人はW杯しか観ない。この前の井上さんは単に実力差がありすぎて、井上選手が観たい人しか見ない感じの試合だったなだけだと思いますね。
RIZINとか総合もエンタメ寄りなってきてるよな‥シバターとか出るしチャンピオンに人気あれば挑戦できるしなぁ
人気があってチャンピオンに挑戦した人って誰かいたっけ?
@@pankl1784 こうじやなw武尊、天心としてるやん。 ボクシングにそれはないから見てて楽しい。
@@かわなやは あーそういえば笑
面白さでいったら確かに長島vs青木戦が過去一面白かった。
これ以上は危ない、止めなきゃいけない。このタイミングが理解できるボクシングファンってのはレベルが高いと思う。ボクシングにそういうファンが多いのはやはりボクシングの歴史の長さだと思う。
MMA、キック、ボクシング観てるけどボクシングが1番ハマってるよ
ボクシングを見下したと受け取る人は青木選手を非難するし、ボクシングとは方向性が違うという発言に受け取った人は納得する。ぼくは後者です。
見下してはないよね、自分たちの方が面白いと言いたいだけでしょうね。見下すってのとは全然違うけどなあ、青木を悪者にしたてあげたいんだろうね。
最近ボクシング好きになったけど、周りの人とかUA-camの盛り上がりはやっぱりMMAとかなんですよね井上尚弥を知ってボクシングの面白さを知ってしまったからそっちに目が行くことがあんまない
近年で1番不出来だったディパエン戦だけを持って、自分たちの競技と比較すんのは卑怯だと思いますね。どうしても比較したいなら、ボクシングの最高試合と総合の最高試合を比較したら良いですのにね。
あの圧倒的な内容で不出来とか苦戦とか言われる井上尚弥がどれだけ異次元かわかるね
@@ねねね-y1o 苦戦ではないが、良い出来ではなかったっしょ、どう見たって。早いラウンドでKO出来なかったから不出来…とかも言ってるわけでもない。動きが全体的にゆっくりで、それまでの試合と比べても丁寧さが見られなかったから、不出来だったと言っている。相手が相手だったってのもあるんだろうがね。そんな井上の中ではワーストに近い試合だけを掻い摘んで、プロレスMMAの方が上だ!っとか宣うのは違うってだけよ。青木はたぶん、プロレスやり出してかぶれてんだよ、プロレスの面倒臭い方のかぶれ方。煽ってナンボ。反論あるなら俺らのリングに上がってこいや!なノリなのよ。
@@jobber8164 いい出来と言うより実力を出し切れてない感じ。相手が相手だしね
@@ねねね-y1o そう、ディパエンも戦いに来てなかったし、下がって下がって、出来るだけラウンドを引き延ばしてね♪って放映者に言われてたんじゃねーかってぐらいの消極姿勢。全然ボックスできない。アレじゃあ、良い試合になんかなりっこない。そういう試合を捕まえて、これ見よがしに煽ってくる青木はウザい、という話だね。
ある程度まんべんなく格闘技見てきてるけど、個人的にPRIDEの高山✕フライ戦以上のインパクトのある試合が、自分なりに追っかけて見てきた多ジャンルの格闘技の試合思い返しても存在しない。インパクト=最高と定義はしないけど、ボクシングに高山✕フライ戦くらいインパクトのある試合あったら教えてください。
格闘技はどれも素晴らしい競技ですが、僕はボクシング観戦が大好きです。世界戦だけでなく4回戦の試合もボクサーの生き様や根性など感動します。冷静に話されている赤穂さん、京口さんスゴイです。
これアメリカではもっと前から議論されていてタイソンがMMAと比べてボクシングはもう終わってるなんて発言していた。日本でももし井上尚弥がいなかったらどうなっていたことか。井上のボクシングだけは間違いなく青木や朝倉兄弟よりも魅力あると個人的には思う
青木真也はアレな人なので気になさらないでください
あれは・・・
noteを見ると、少し青木さんの言われてることが伝わっていないと感じます「格闘技が面白く無いのは、競技になって勝つことだけを求めるから」というニュアンスで、格闘技全体の話をしていると感じます「K-1は試合を見せてるわけではなく、ドラマを見せている」という青木さんの見解です自分も見たい試合は、感情移入出来る試合で、それはタイトルが掛かっているか、いないかは関係ないですA signの試合も見たくなるのは、そこですよねー
総合の方が納得感のない試合が多いんだけど、ボクシングは拳だけだからこそ技術の深み、駆け引きの深みがある総合はごちゃごちゃしてて、運やラッキーの要素が入り込みやすいパンチや蹴り寝技でごちゃごちゃしてるから、なんか分からんけど当たって勝てたとか結構ある
クロフォードとブルックが作った刹那やバルデスとベルチェルトが作った熱気はボクシングでしか出せないと思います。素晴らしいスポーツですよ!ボクシングは最高ですw
ボクシングは最高に面白い!日本のボクシングは胸が熱くなる闘いが多いし、試合会場に行かなくても、もっと気軽に視聴できるように、日本中隅々まで届くようにもっとなれば、より最高です☆あと、プロ選手(特にチャンピオン以下ランカーの方達)の稼ぎ、年俸が上がって欲しい!ボクシング🥊最高🥊
やっぱり、この二人の大人の対応見てたら、本当にボクシングという競技にプライド持ってるんだなと思えるし、心の底からボクシングが1番凄いと自負してるんだなと思える。逆に青木みたいな他競技を見下すような発言する奴は自分のやってる競技に自信がないんだろうね。ボクシングに対するコンプレックスを感じてしまう
青木には品格がないよね。
好みだよな笑パンチだけ、立ち技だけ、何でもあり、各々好きなの見ればいい笑
青木が言ってるのは感情移入できるかどうか?って話ですよね。自分的にはボクシングを12Rの長期的な戦略スポーツの醍醐味や駆け引きとか、感情移入出来る要素はかなり沢山あると思うんですよね青木さんのボクシングを見る目なのか、忍耐力ってのが無いんだろうなと思います確かに長丁場を見るのは時間が無い時もありますけど、長丁場ならではの楽しみ方や感情移入の仕方が分からないだけだと思います
青木さんの言う通りだと思います。総合格闘技は分かりやすいし一般に受けるのは分かります。青木さんの試合もむちゃおもろい。でもONEにもk1にもスーパーチャンピオンっていないんですよね。どんなに勝っても地域チャンピオンでしかない。そこにいくと6階級制覇のパッキャオなんてどうでしょう、本物の中の本物のさらにその本物って感じで入場からすごいオーラを感じます。ボクシングは北斗の拳で言うと海の向こうなんです。負けても青木は強いからまた挑戦だ。なんて甘い世界じゃないんです。そこがボクシングが持つ凄みなんです。だから僕はボクシングのほうが好きです。
個人的には圧倒的にボクシングが好きですね。MMAとかkー1とかは雑な料理食べさせられる感覚。ボクシングはジリジリした駆け引きが魅力ですからね。そもそも競技人口が違い過ぎて、kー1とかMMAの選手が本当に強いのかすら良く分からない。
@ななみれいこ bjペンは一般人にケンカで負けたけどね
例えばUFCのビッグフットvsハントの様な殺し合い一歩寸前みたいな試合は確かにボクシングでは起こり得ないですよね。確実にストップがかかる。見た目の派手さやわかり易さという点では実際MMAの方が上かなという気はします。ただ競技性、瞬間の駆け引きなどより細かな応酬が繰り広げられるのはボクシングの方だとも思いますし、結局捉え方次第でどっちがいいなんて変わりますね。
一つ一つの競技にそれぞれ面白さがあるって事ですね。確かにボクシングは年々ストップが早くなっているし、スポーツ化しすぎた面もありますね。ただ攻撃に使えるのは両拳のみってのは色々使えるMMAや足も使えるキックとは違い完全なるプロフェッショナルだと思っています。昔からボクシング見ていますが、最近の早いストップは早すぎるとも思うし、選手の体のことを考えてのことなので仕方ないかな?相手を倒して勝つためではあるけど、相手を怪我させたり選手生命、命を奪うためのものではないですからね。100m走が面白いと思う人もいればマラソンが好きな人、十種競技が面白いと言う人もいていいと思いますけどね。
青木氏は井上尚弥選手について賞賛のtweetしてましたね。“自分たちは線でしか見せることしかできないけど井上尚弥は点で魅了できる”とこの動画で挙げられたtweetの内容より青木氏がなにがきっかけでどう思いこのtweetしたのかが気になります。自分は喧嘩にしては生温く競技としては洗練されてない昔のボクシングより競技性に比重が強くなった今のボクシングの方が見てて楽しいです。
ボクシングが一番ドラマティックで美しいと思います。素人の僕でも純粋に思います。そして一番かっこいい‼️
プロレスからはじまりK-1、PRIDE、RIZIN、UFC、色んな格闘技見て面白いと思って思い続けて30年以上・・・結局、ボクシングに行きつくんだよなあ。一番よく見てる。
殴り合いしないでネチネチ絡み合うだけの青木が言う言葉じゃないよね
ボクシングの奥深さ、当てる、かわす、駆け引き、の技術、毎回では無いがドラマチックな試合 を知らない人の意見なんて無視でいい。個人の好みだし。ボクシングは1番面白い格闘スポーツだと思う。
そんなふうに排他的だから、ボクシングをみる人が減るのでしょうね。
@@柔蛙 そう思うなあ。分かる人に分かればいいというのは衰退する大きな要因の一つ。
私はボクシングも総合格闘技も両方ファンです。ただ、全くの別競技をとぼしめる発言は違うと思います。個人的にはデビュー戦でもテレビに出れる総合より、世界戦でもテレビに出れるかわからないボクシングの方が好きです。
格闘技の試合も好きですけど、比べてボクシングがどうこうとか思ったことは一度もないですね。個人的にはボクシングは最も美しい格闘技、スポーツの一つだと思っています。と書いてたら赤穂さんが最後に同じこと言ってて嬉しかったです(^^)
2人がボクシングにプライド持ってされてることがすごく伝わってきて楽しかったです。
腕2本という制約が、格闘技としてより高い完成度になっていると思う。
腕2本しか使えない。パンチのバリエーションも限られてる。その制約の中で磨いて磨いてダイヤモンドみたいに磨いていく日々の努力が試合を通じて感じれる。ボクシングは素晴らしいと思う。
総合とか他の格闘技も素晴らしいけど、密度がボクシングは凄いと感じます。
OKADAさん、ありがとうございます‼️まさにそれです‼️おっしゃる通りです‼️
僕も競技人口的にも歴史的にもボクシングが1番だと思います
アマチュアだけどオリンピックもありますし
8年前からジム通いを始め、すっかりボクシングにハマってしまいました。最近は赤穂さん達がさらにボクシングの面白さを伝えてくれて、さらに楽しむことができるようになりました。感謝してます!
青木選手に踊らされ過ぎですよw彼には一貫した主張などない事はMMAファンなら知ってると思います。逆張りしてニュースの見出しを作り出してるだけです。
それが彼の仕事の一部。
そもそもプライドバカにして、修斗しかやりませんとか言ってた矢先にプライド参戦したような奴だもんね。笑
同じ格闘技だけど、全く別物としか思わないですね。
同じ球技だから野球とサッカー、同じ料理だから和食とフレンチを比べるくらい不毛な議論でしかない。
議論の行き着く先は『好み』『好き嫌い』の1言で終わってしまう。
僕はルール上、ボクシングが1番攻撃が制限あるので洗練されていて好きです。
言われてる通りですね。それぞれの良さがあるし、比べる事自体がナンセンス!他の競技を批判するなんて1番言ってはいけないことだと思う
その通りです。
サッカーの本田圭佑選手が「おれたちは大谷翔平より面白いものを作ってる」って言っても「???」ってなりますよね。
青木選手が言ってるのはそれぐらいナンセンスだと思います。
ボクシングもキックボクシングも総合格闘技もそれぞれ面白い、でいいじゃないですか。
好き嫌いでは、済ませられないくらいボクシング人気は無くなってますよ。何でもそうですが一定数見る人がいないと未来はないのです。青木は今回の試合でこんなものじゃ衰退していくと思ったんでしょう。
@@宮本武蔵-f8c
廃れてるのは総合の方では?
国内に選手は誰も食えないドマイナー団体が山程あって、競技人口は衰退の一路。
ほいで、キック最強を名乗るK-1の若きチャンピオンや天心はボクシングに移ってる訳で、
世界の頂点を具体的な目標として、憧れ、目指せる競技である時点で、大きなアドバンテージをボクシングは持ってるよ。
それとも、RIZINのベルトの価値のほうがボクシング4団体より価値があるとでも?現実的に考えてみても
UFCの王者になれる日本人の可能性の方が、ボクシング4団体統一より低い今、総合が盛り上がってるとは言い難いでしょう
@@AceInose 総合って衰退してるかな、?レベルは圧倒的に上がってると思うのだが、、、マイナー団体とか食えないとか言ってもそれはボクシングも同じだと思うな、
赤穂さん、京口さんのUA-cam好きです。お2人の試合も好きです。予想、解説動画も好きです。
UA-camのおかげで、ボクシングがもっと好きになりました。
青木さんのいうことも分かりますが、素人でもボクシングを深く知ることができる良い時代になったなーと、素人代表として感謝感謝。
止めるのが遅いってのは競技の歴史が浅いからって事だと思いますけどね。
数々の事故などの教訓でこれから洗練されて行くと思います。
ボクシングは大好きです。ただドーピングしてるのに試合を強行したり計量当日に胃腸炎とか言って逃げてベルトが剥奪されなかったりして
興行面に比重が置かれすぎてファンがおいてきぼりになっているのは否めません。
あそこらへんの問題は異常にルーズですよね。そこらへんは許容できない。故意のバッティングもね。
総合もドーピング天国だった時代はあるし、MMA主流になっても度々問題は起きてるから五十歩百歩では?苦笑
青木の言論をそのままストレートに受け取るのは間違ってる。競技としての完成度でボクシングに劣る総合格闘家としてのコンプレックスとやってることに対する自負のはざまで自分の思いを語ってるんだと思う。言語化できるのが青木の賢さ
そういう人ってわかってるのにわざわざ張り合うのは…w
それぞれの良さがあるから面白いんだと思います。ボクシングは12ラウンドあって試合も何ヶ月も前に決まるのでお互い研究してとても戦略的な格闘技で僕は一番好きです!
お二人がUA-camを始めて下さったことで、お二人の存在を知る事が出来ましたし
ボクシングを観戦しに行きたいと思うくらいに興味を持つようになりました。
SNSやUA-camの存在は大きいです。
練習でお忙しい中、更新して下さってありがとうございます!
最初k1が一番面白く見てたけど、12ラウンドの、石井会長の言う生命力の闘いを見てからボクシングファンになりました。畑山、徳山、セレス小林選手初め興奮と緊張感は忘れてないです。井上選手は毎回あの完成度。試合、楽しみです。
RIZIN K1はシバターやボビーオロゴンが出れる大会なのでボクシングと同列で考えないで欲しいです。
MMAの土俵で言えばUFCとかトップの団体もありますし、ゆたぼんさんが上がれる、ポール兄弟の試合のPPVが売れまくったりしてるボクシングも同列と言えば同列なのでは。
@@こうへいMMA
言い得て妙。
ちなみに、ボクシングの年間PPVランキング見ると、今年は特にエクスビジョンマッチがやたらと上位にでてきます。苦笑
@@こうへいMMA
全く的外れ。メイウェザーはとっくに引退したボクサーだし、ポール戦はボクシングの正式な公式戦ではない。ボクシングはああいう茶番を公式戦にはしない。
茶番のポール戦のppvが、別物であるボクシングの公式戦より売れた、と言うだけの話。
アゲボノ、サップをメインにしたり、実績のないUA-camrにタイトル戦やらせたりしてる日本格闘技と同列なわけがないでしょ
@@psj.6389 言い訳にしか聞こえないのですが、MMAで1番売れてるPPVはUFCという団体で、そこではスポーツとして運営が行われてますし、ボクシングでここ最近売れてるPPVってクロフォードさんよりもポール兄弟であったり、ここ最近必ずしもボクシングの方がMMAより上的な発想は時代遅れかと、
@@psj.6389 実績のないUA-camrって多分朝倉未来さんのことを指してらっしゃると思いますが、彼の倒してきた相手を見て下さい、充分RIZINでタイトルマッチするのにふさわしい選手かと思うのは私だけでしょうか?
何よりMMA側の(というか青木選手の)イチ意見を取り上げて、こうしてちゃんと考えて話す場を作っているのが凄いと思いました。無視しても構わないというか、無視する場合が多いと思うので。
格闘技の方がパッと見派手さはあるかもしれませんが、私は拳しか使えないからこその極めた面白さがあると思います。どちらが好きかは人それぞれ好みで選べばいいと思います。
完全な私見ですが。。。100試合見て毎回そこそこ面白いのがプロレス。100試合見て10試合くらいは感動できるのが総合格闘技。100試合見て1試合人生変えるくらい魂震わせてくれるのがボクシング。
僕はキック、MMAやってますが、ボクシングには純粋なアスリートスポーツとして強い敬意を持っています。コンビネーション、反射神経、勇気など、洗練された凄味を感じます。当然格闘技としても見ていて面白いと感じていて、最近もっぱらMMAとボクシングの試合ばかり見ています。
色々見てきたけど、今はボクシングが1番面白いです
青木はMMAじゃなくて、プロレスの話をしてるんですよね?よくわからんですけど
『ボクシングは一番美しい格闘技』
同感です!!!!!!!!!!
キックよりも、MMAよりも、ボクシングが最高だぜ!って言うボクサーはほぼいませんよね。
王者の余裕ですよ。
赤穂さん、京口さん
ありがとうございました!
プロボクサーを間近で見れる環境にいるものとして、命を削って闘う姿にチカラをもらい応援したくなる。
KO決着なら納得感がありますが、判定の場合は疑問に残る時もある。でもそれもボクシング。それは他の格闘技も同じ。
パンチをあてる、パンチを避けるなどの技術に僕たちファンは一喜一憂する。
これからもプロボクサーの方々には、誇りを持って闘ってほしいと思います。
ついに4万人‼︎
おめでとうございます㊗️
ボクシング、キックボクシング、MMA、プロレス全部最高! それぞれ違った魅力や見所がある。
どっちがという問題なのか?と思ってしまいますね。
少なからず格闘技経験者として見ていますが
ボクシングは競技として確立していて、
MMAはエンターテイメントとして確立していると思います。
それぞれ最初に目指したところが違うと感じていますので
楽しみ方が違うと思いますし、青木さんの発言を見てると
エンターテナーだなと思います。殴り合う技術として見るなら断然、
ボクシングの方が面白い‼️
青木の井上尚弥に関する評価は、格闘技の種類云々は置いといて「点で見せられる選手で、俺は線で見せる」と話していて、つまり井上の場合、試合(点)だけで見たいと思わせ納得させられるが、それが出来ない選手は線(ストーリー)が必要、と言っていて、うまい事言うな、と。やはり井上は特別な存在なんだな、と思いました
所謂「線(ストーリー)で見せる」部分に関しては、日本のボクシング界は確かに弱いかな。A-Signは線で見せる部分をやり始めたので、単純にいいな、と思います。井上尚弥はちょっと特別すぎてサンプルにならないです。
井上の場合、トークとか、生い立ちとかトラッシュとかどうでもいいから試合を、え?田中とスパークリング?それを見せて!となります。そんな選手いないですよ
井上尚弥の評価の話とか腑に落ちまくった笑
個人的にも、ボクシングは日本でも、もっと盛り上がってほしいし、コア層だけじゃなくライト層も更に増えてほしい。
それには、エンタメ性も今より高めてそれを上手いことニーズに合わせていく力が必要だと思う。
日本ボクシングには役者が揃いまくってるから興行性として、RIZINぐらい行ってほしいという純粋な願い。
全部見る派としてはどれも楽しさがあるし、どれにもしょっぱいのはあるから優劣つけること自体に疑問。見る側の理解度にもよるし。ただ、30分があっという間にすぎるくらい見入ってしまうのはボクシング
青木さんは全てがプロレスです。
若いころはK-1とか総合が手技しかないボクシングより強いと思ってたし、強いのが正義って思ってた
でも年を取ると、ボクシングの技術や相撲のようなシンプルな勝負の楽しみ方ってのを感じるようになったし、若いころに感じてた強いのが正義って考えも今となっては陳腐で狭いものの考え方であると思い始めた
ボクシングは手しか使わないから未熟というのは、サッカーは足しか使えないから未熟なスポーツって言ってるようなもんかなと思う
ボクシングの不利な所は、時に本当に眠くなる試合があるって事でしょう。
それを延々と12Rとなれば、大味でもK-1の方が楽しいと思えちゃうのも理解出来ます。
でも、ボクシングでの技術の高さとかが少しでも分かってくると何よりも面白いとなると思います。
それはMMAも同じじゃない?
玄人好みの試合展開どっちもある気がする。まぁボクシングの方がそれが多いのは確かかも。
僕はレナードvs ハグラーの時代から観てますけど、「理詰め」は今も変わって無い。
ボクシングファンとしてはボクシングが一番。キックは世界基準が良く分からないし、総合ならRAIZINじゃなくてUFCが世界一。
だから日本の格闘のトップはボクシング。
ボクシングの聖地はアメリカ。キックとMMAの聖地は日本だよ だから日本のトップ格闘技はキックボクシングとMMAだね。今のキックや総合は世界中に団体が乱立しているけど、初期のk-1やプライドは世界中のチャンピオンをかき集めて最強決定戦をしていたから、現在格闘技やって団体のチャンピオンになった人たちも子供のころk-1やプライドに憧れて始めた人が多いんだよ。
@@山田次郎-e8i
キックの本場はタイと日本だとして
総合は既にMMAに飲まれて、アメリカが総本山。誰もUFC王者にはかすりもしないだろうさ。なので、日本において最弱の格闘技コンテンツが総合。それとも、朝倉兄弟のお陰で総合の方が素晴らしいんかね?
強いて言うなら、K-1にしろ、キック全般も廃れてきていて競技人口は激下がり中。けど、まだ国内の最強が世界の最高峰とイコールと言えるのがキック。
ここ5年で井上尚弥選手の登場により、一気にボクシングが知名度上げてきてる印象。もちろん本場はアメリカだし、軽量級しか世界の最高峰目指せるところはないけど
それは、総合もキックも一緒。
どの競技でも良いから最後にヘビー級で活躍した日本人って誰だよ?
なんなら、日本における最強の格闘技は柔道だな。
@@AceInose
俺が言ってるのは団体としての知名度や実力の話をしている。
青木とかはベラトールとUFCでチャンピオンになった人にも勝ってるし、全盛期の五味だってブラジル人キラーって言われてブラジル人から狙われていた。
マゴメドフだってロシアのMMA団体からUFCに移籍してチャンピオンになってるし、井上直樹とか朝倉海あたりはUFCでも、将来活躍できる力はあると思っている。
あなたのいうとおり日本人は60キロ以下だと強いけど、選手層の厚い70kgぐらいになると骨格や体格で厳しくなる。
今のところ柔道のヘビー級だけは日本が死守してるけど、柔道も日本よりフランスのほうが人口が増えてきてるから将来危うくなってきてる。
ボクシングですらメイウェザーvsパッキャオ以降のPPVの売り上げが減ってきていてスーパースターが不在だから、UFCにもPPVの売り上げで負けてるって言われてるぐらいアメリカだとUFCの人気があって、ベラトールになると一般的な知名度は低い。
そもそもMMAとキックボクシングは日本が本場というか聖地っす。PRIDEが倒産してUFCに吸収合併されてしまったので、UFCがNo1の団体になったけど、初期のk-1の石井館長とかPRIDEの榊原代表はプロモーターとしては超一流だと思います。でも経営者として3流だったから倒産しました。
k-1ラスベガス大会の時に石井館長がモハメドアリとブルースウィリスとマイクタイソンとマイケルジョーダンとディカプリオに囲まれて写真撮ってて、それを羨ましそうに見てたのが現在のUFCの社長ダナホワイトです。 その頃k-1アメリカで運営をしていたのが、現在のベラトールの社長です。
今は世界中でMMAやキックの大きな団体ができて乱立し、ファイトマネーの問題で日本の格闘技団体から強い選手が離れていってるけど、日本は格闘技の聖地で異種格闘技を世界に広めた国でもあるので、榊原代表には頑張ってもらいたい。
あとボクシングで活躍したいなら絶対に聖地アメリカでチャンピオンになって活動したほうがいいです。日本のジムをディスるわけではないけど、才能がある選手はアメリカのジムにはいって、強い奴と対戦していくことだと思います。
最近コロナの影響があって、日本人選手がアメリカで活躍する場が増えてきているので、これはボクシングファンにとっても嬉しいことです。
@@山田次郎-e8i
丁寧かつ真摯なレスどうもです。
恐らく、思いの根っこは似たところも多いので、言葉尻に少し噛みつき過ぎてたのかもなので、、もし気を悪くされたなら先に謝っておきます。すみません。
そうですね、MMAの進化と拡大化のメリットや、盛り上がりは少なからず在米歴が長かったので生で感じてましたので、それこそUFCにしろ、ボクシングのメジャータイトル戦にしろ、PPV買って友人宅で毎度盛り上がってた部類なので、「競技の勢いの変化」は非常に強く感じてました。
ただ、その逆側で、日本国内の興行団体や、競技団体の力不足から世界最高峰のステージにあったものが、陳腐化してる側面を、北米軸の盛り上がりと合わせては喜べない気持ちもあるので、
バラさんには頑張って欲しいですが、、期待してない気持ちが勝ってますし、日本の現状を考えると、今ボクシング熱が来てる事は非常に好意的に捉えてまして、ガラパゴス的な日本特有の競技や団体の興亡があるのかなと思いつつ、
日本が総合とキックの聖地で有り続けてほしいですし、ボクシングの魅力をより感じれる市場であってほしいとも思います。
@@AceInose アメリカ人はビジネスに置いても細かく分析する能力があるし、仕組みを作る能力も高く、公用語が英語なので世界に発信する能力も高いです。
日本はそういう点で世界の市場で負けやすく商売が下手糞ですね。
あと個人的に井上選手はカネロと同等ぐらいの実力があると思っているし、同階級だとドネアぐらいしか勝負論のある選手がいないので、少しずつ階級をあげて白熱した試合がみてみたいです。
ずっとバンタムのままだと強いライバルが誕生するまで防衛記録は伸ばすと思いますが、それに意味があるとは思えないし、この前の試合同様、井上選手の圧倒的な技術を魅せるだけの動く人間ミット打ちみたいになるだけです。
『井上選手が苦戦するかもしれない』『すごいいい試合でどちらが勝つか分からなかった』みたいなものがないと一般層に届かないと思います。
記憶に残る試合ってのは両方の選手が強くて技術も持っていて、見ていてどちらが勝つか分からないって気持ちで観戦してるほうが、楽しめると考えてます。
だから井上選手も上の階級で挑戦していってほしいですね。
良い試合を見たことないのかな青木さんは。魂が震えるような熱い殴り合い、高度な駆け引き、ジリジリとした緊張感。
僕は格闘技でボクシングが一番好き。
だってかっこいいもん。
❶どうして勝たなきゃいけないのか?
❷何をどのうように観客に魅せたいのか?
❸どちらの選手が魅力的か?
これ3つを、魅せられてない。
茶番なトラッシュなら軽いからいらない
軽くなる必要はない、演出じゃなくて
相手のすべてを奪うことの意味を
見せていけば、いいんじゃないかな。
青木真也選手はかなり深いからね。
言葉には意味が深い。
葉っぱをかけてんじゃないかな。
ボクシングを通じて何を表現して
ボクシングと言う競技をおもしろくできるか
人と人の存在意義、それを身体をはった闘いで表現する、私は、ボクシングがいちばんストーリーを創れる格闘技だと思います。
ボクシング素人でしたが、私も赤穂さんをUA-camで知ってから見るようになりました。
まだまだボクシングを語れるほど知りませんが格闘技の中でボクシングがいちばん美しいという言葉には納得でした。
これからも更新楽しみに待ってます!
ボクシングは全然詳しくなかったのですが、京口さんの事は他の格闘技選手とコラボした時に知り、そこから赤穂さんも知りました♪
UA-camでの自己プロデュースってほんと大事だと思います。お二人を全然知らないボクシング無知の自分がお二人のファンになったぐらいですから!
親が英才教育で育てたスマートなボクサーには感情移入しづらいていうのは、一部のファンの気持ちにはあるでしょうね。何も無い若者が拳一つでというのは世界共通普遍の浪漫ですし、輪島功一、辰吉丈一郎みたいなスターの試合をまた観たい。
それぞれに良さがあるから両方とも好き
一般人からしたらボクシングであろうがMMAであろうがなんであろうが、一つのことを努力してる人ってめちゃくちゃ凄いと思う。てより究極に自分に厳しくできるってことが凄すぎる
スポーツかエンタメか、そこの違いかな。
青木真也は一流アスリートでありながら、プロレスラーとしてのエンターテイナー。
六大さんの反論note読ませていただきました。共感できる内容で素晴らしかったです。楽しむハードルは高いかも…って部分は音楽なんかにもあると感じています。簡単に誰にでもわかるヒット曲もありますが様々な音楽を長年耳に入れてないと理解できない音楽もあります。どちらが良いとか悪いではなく様々な分野や成立ちがあると私は思います。あとレナードの話が出ましたが正に今WOWOWで4強の特集をしてますが、香川照之さんがこの時代の彼らを観てボクシング眼力が養われたと言ってますよね。ちなみに私もこの時代が中学生だったのであまりにも日本と世界が違うのでショックを受け約40年海外ボクシングファンをやってます。ちなみに私はメイウェザーが上手くて素晴らしいのはわかるけど嫌いです。そういう意味でレナード、ハグラー、ハーンズ、デュランらの熱量に引き込まれて海外ボクシングに入った私にはメイウェザーの晩年のボクシングには感動できませんでした。
最強の格闘技はボクシングではないがスポーツとして1番進化した格闘技はボクシングでしょ
歴史は偉大だよ
私は格闘技で1番ボクシングが好きかな
進化ならMMAでは?ボクシングは伝統。
最強の格闘技って言葉に違和感を感じます。
極論ですが、最強の人がその格闘技を選択しただけではないでしょうか?
@@わっさん-x2d
最強格闘技はMMAだろ
揚げ足取りが好きだなぁwww
今さらこの動画見ました。それぞれの良さがあるっていうの同意です!!
ボクシングをただの殴り合いと思っていたころは、面白さがわからず距離を置いてました。
ちゃんと技術があって、頭を使うスポーツなんだと理解出来てから楽しむことができるようになりました!
なので、ボクシングの「打たせず打つ」方向への進化は全く納得できるものです。
格闘技はほぼ見ないのですが、格闘技ももちろんそういう方向へ進化しているのではないかと思います。
というか、ボクシングはスポーツですからねぇ。
プロの試合とは多少違うとはいえオリンピック競技でもあって、紳士的でスマートな中にも選手の熱い気持ちのぶつかりあいがある素晴らしいスポーツですよ。
ルールの中でやる以上ほかの格闘技もスポーツやと思うし、上も下もないとは思うけど、無理矢理に競技としての格付けをしたいって言うのであれば歴史、人口、認知度どれをとってもボクシングが一番でしょ。
赤穂選手も青木のコメは炎上商法と思って、ムキにならんくて大丈夫っすよ!
MMA畑だった自分がボクシングにハマりだした時、
アーリーストップだなとか
試合長いなとか
階級細かすぎるなとか
リングアナに覇気が無いなとか思いましたが
やはりトップ選手が30勝1敗とか25戦全勝とかの戦績の人がゴロゴロ居て
競技人口の多さと歴史を経ての突き詰めた技術の高さにのめり込んで行ってます。
青木選手にも是非その良さに気付いて欲しいと思います。
元々世界戦しか見ないにわかファンでしたが、赤穂選手の試合を見てボクシングに目覚めました。ありがとうございます。
伝統と歴史はやはり重みがあるよ。
ボクシングの競技人口とMMAの競技人口ではレベルが違う。
ボクシングは歴史が長い分昔からのお堅い部分が多いので、セルフプロデュースなんかも出遅れた感はありますよね。
K-1やMMAなんかは小さな団体であり、歴史も浅い分色々なアプローチをしてボクシングとの差別化を図って来た気がしますね。
ケージの中で薄いグローブで肘や膝もありというのはやはり刺激的ですし、インパクトはありますよ。
だけどボクシングにはボクシングの魅力がありますよね。
ベルトラインより上を両拳だけで殴り合う。クリンチすれば離される。
その限られたルールの中で洗練された技術と肉体と魂をぶつけ合う。
私はボクシングが大好きです。
まさにルーTUBEとA-SIGNのチャンネルがきっかけで国内選手やボクシング技術についての興味が深まりました。
私自身今年40歳になり、ある程度自分というものが確立されていると自負しておりますが赤穂さんのトーク力は人の気持ちや行動を変えさせる力があります。(多分私以外にも感じてる方がいらっしゃるかと)これからも応援しています。
青木真也はボクシングが競技としておもしろいことわかっててわざと言ってると思う。
わざとむかついてなくてもキレたりするし。
ボクサーからの反論待ってるんだろうな。
だから質が悪いんだけど。
赤穂さん達がyoutube始めてくれて、ボクシングがより面白く拝見出来てます。
青木さんはいつもバイアス掛かってる。三角絞めでストップだって知らない素人からしたら納得できない可能性ある、っていう京口さんの話がすべて。
すごい青木さんのことを好意的に解釈してあげてる人たちも多いけど、まあ対戦相手の腕を折って中指立てるのが青木さんの言う「芸事」の正体なんで、そんなん知らんし興味もない。クソでしょって言うのが正直なところ。
芸事だろうが資本主義とか社会の中に組み込まれっちゃっている以上、合理的に管理されるのはぜったい必要。格闘技先進国だった日本のPRIDEがUFCのようにはなれず、反社会的勢力と癒着しちゃって結局つぶれたりしたのも、結局はそういった「芸事」なんて曖昧なところに逃げ場があったから。禁止薬物も野放しだったし、現在のK-1でも検査が緩い。「芸事」なんてことばは実質が何もないもので、だからこそ何でも適当で済まされてしまう。やっぱりその渦中で生きてきた青木さんみたいな当事者は気づかないのかなと思う。あの人はコロナの時にもstay homeを自分は戦ってるということを理由にして馬鹿げてると揶揄してた(本当に戦っていたのは医療従事者の方々)人。青木さんは運動が得意なだけ?の人の試合見ても「ふーん」としか思わないと言っていたみたいだけど、まともな人間からしたら、それ以上に単に寝技が強いだけの人の試合なんて見たくもないしアアングラが好きなら地下で勝手にやってて、って感じです。
ボクシングはスポーツとして洗練されていく過程で技術が成熟しすぎ、高度でハイレベルなものになりすぎた部分があるとは思う。一度ボクシングの技術的な奥深さに触れてしまうと、キックや総合の試合がおままごとに見えてしまうくらいボクシングの試合は圧倒的ににレベルが高いし、極限の身体能力とインテリジェンス、メンタルを要求されるまさしくキング・オブ・スポーツだと感じる。このレベルの高さこそがボクシングの魅力だと思うけど、結局そんな技術的な観点からボクシングを観戦する人はごくわずかで、多くの人は剥き出しの技術戦を見せられても面白くなく、「ストーリーのあるエンタメ」に惹かれる傾向にある。ボクシングはスポーツとしてハイレベルに進化していく一方で、大衆への訴求力、分かりやすいエンタメとしての側面を犠牲にしてきた。
青木氏の主張は賛同できる部分もあると感じる。確かにボクシングは今のままだとまずいと思う。
総合は競技としても幅が広いので色んな要素で人をひきつけやすいと思います。ボクシングのあのペースが中々新規のファンが付きにくい要素かなと思いますねえ。自分はボクシングそれなりに見ますけど。
ボクシングは好きだけど、こういうボクシングファンは大嫌い、
違う競技、違う技術なんて比べる対象にならない、ボクシングパンチとMMAのサブミッション、キックボクシングのローキックでどう比較する?
チェスが将棋をレベルが低いとか言うかね?
タックルあったら、
メイウェザーだって井上尚弥だってパンチは出せないし倒されて、負けるでしょう?
キングオブスポーツなんてねーよ。
MMAはMMAの凄さが、boxingにはboxingの凄さがある。それで良いのではないか?と。
ただ、UFCのチャンピオンシップやそれに準ずるトップファイターの試合をずっと見続けていると、そこに出ていない選手が「自分たちが一番凄い」と言っても違和感しか感じないかな?と。
ルールが全く異なる競技同士で技術を比べるなんて、頭が悪いですね。
格闘技サイコーです!!
ボクシング選手は他競技の方々よりパンチ打つ技術は圧倒的に上手いって素人目で見て感じます
というか、パンチだけの競技です。
@@柔蛙 攻撃の種類はパンチだけかもしれないですね。
前に川尻達也さんが言ってました、格闘家はみんなボクシングに対して嫉妬してるって。
ボクシングは一般の新聞にもしっかり結果が載る。
キックやMMAは一般紙は取り上げず、スポーツ新聞にも結果が乗ったり乗らなかったりですからね。
私はボクシングもプロレスもキックボクシングもMMAも大好きですが、プロレスファンの友人をボクシングに連れて行ったとき、たまたまそれが外れ興行で全試合判定でしかもどれも凡戦でした。
その帰り道でプロレスファンの友人が言った一言が忘れられません。
「これだから、リアルファイトはダメなんだよな」
格闘技全般好きな立場としては、どっちが凄い的な議論をトップクラスの選手たちが公の場でするのを聞きたくは無いですね。ナンセンスとも思いますし。
もちろん、青木さんの発信に対してのこういうリアクションが出るのも当然かと思いますし、フォロー数等人気として劣っている部分があれば対策すべきこともあるかとは思いますが、プロレス的な物(青木劇場)にボクシングが必要以上に巻き込まれてほしくはないかな…と思っています。
古くはモハメドアリvsアントニオ猪木もありましたし、無関係ではいられない面もあるでしょうが。
格闘技見るのが初めてって人には、キックが一番面白いと思う。ボクシングとMMAは上級者向き。
見た目の迫力って観点からはキックがずば抜けてるからね。あとは、わかりやすさで言えば大相撲と柔道もそうか。
ボクシングとMMAは初心者にはわかりにくいのが難点。個人的にはキックで格闘技が好きになった人に、ボクシングとMMAにも興味を持ってもらうのがいいんじゃないだろうか?
正直な意見を言うと、昔のボクシングより、
今のスポーツ化したボクシングの方が面白いです。
いつも見ていますが、初めてコメントさしてもらいます。
私の息子は小学の時からボクシングをしています。自分からやりたいと言い出し、やりたいなら腕立て腹筋スクワット毎日100回の課題をあたえ、一年間毎日やり、ボクシングジムいかしました。
来年から大学生です。ボクシングで京口選手と同じ大学にいきます。
ボクシングは美しい、見れば、知れば、これほど美しい格闘技は他に無いと私は思います。ボクシング広めて下さい。
私は現代のボクシングが好きです!
ボクシングは格闘技じゃなく、完全にスポーツだと思ってるので😄
キングオブスポーツ😆❤
ただ、ボクシングを自分でやってみて、初めてボクシングの見方、面白さがわかりました😓
知識がない人には、どうしてもキックや総合の方が分かり易い😓
UFCのマクレガーやホロウェイ、オルテガがボクシングを見下すような事を言うかな?って思いました。日本の第一人者の青木が、何を今更あんな事を言うんだろうな?と。
あのツイートはただの煽りでしょう 笑。
見下すというかボクシングよりも自分たちの方が面白いってことを言いたいんでしょう?見下すという表現はレッテル貼りだと思いますよ。赤穂さんもボクシングが一番だと思ってやってると言ったことと同じ話です。
@@宮本武蔵-f8c さん
青木のツイート見たけど、あのニュアンスはボクシングを見下した言い方じゃないかな?MMAファイターとして彼よりも格上で、凄いものを見せ続いているUFCファイターでもああ言う事は言わないよ。レッテル貼りと言われても困るけどな、貴方こそ私の発言の揚げ足を取っていると思うけど。気のせいかな?
ボクシングって1番洗練されたスポーツだと思う。日本で見ると、派手さなら確かにプロレスや総合の方が上かもしれない。
だけどボクシングは、なんて言うのかな。
こう、格闘技の中の格闘技っていうか、正当?とりあえず1番紳士的で真っ直ぐな格闘技ってイメージ
ボクシングのスポーツ性が好きな人もたくさんいる。拳ひとつで戦っている人はかっこいい
二つの拳だけでスターになれるしね。
世界の舞台で見てもボクシングが1番儲かるし何より歴史が深い。浪漫もある
@@ShoOnLaY-c7x 確かに2つでした、シンプルなとこに魅力がありますね!
ボクシングって他と比べて、マッチメイクしてそれが面白くなるかどうかの不確実性が、かなり高い性質あるなぁとは感じる。井上ディパエンは、フルボッコなわりになかなか終わんなかったからなぁ。ロマチェンココミーだって「いつまでチクチクやっとんねん早く倒せや」と思う人もいるだろう。村田ゴロフキンすら、絶対面白い試合になるかと聞かれたら「…たぶん噛み合うでしょう」くらいまでしか言えない。
格闘技の知識、情報を持たない素人がパッと見て「凄いな」って感じる%の多いのは総合格闘技だとか、K-1の方なんじゃないかな(多分)。殴って、蹴って、寝技もあるから「フルコース」料理を食べさせてもらえている感じがしているような気がしますね。比較してボクシングの場合は、一見すると「パンチだけ」(に思える)だからボクシングの奥の深さに気が付かない(気がつけない)。しかしボクシングの攻撃と防御に関する知識が増え、駆け引き、戦略などを理解できるようになると歴史と伝統に裏打ちされた「高度な技の応酬」が繰返されていることに気がつくんですけどね。KOダイナマイト内山チャンプと三浦隆司の一戦。内山チャンプは右拳を脱臼してしまい右が使えなくなってしまった。1Rは「様子見」のジャブゆえ(内山)、ふわふわしたジャブばかり打ち込む内山を見て三浦隆司は「予想していたジャブと違う。この程度ならジャブを警戒せず反撃できそうだ」と直感。その直感通り、三浦はストレートを放って内山をダウンさせている。内山は右が使えなくなったため左ジャブの性質を変えて速くて硬い「石の拳」を叩き込むようなジャブに切り替えた。三浦は、その急激な変化にビックリしたという。三浦の目が腫れてきていることに気がついた内山は、その目を狙ってジャブを叩き込みTKO勝ち狙いに作戦変更。左ジャブを叩き込むため、内山は右回りすることにし、内側から三浦に向かってジャブを叩き込めるようにした。三浦陣営は内山の右が故障していることには最後まで気が付かなかった。などなど。まあ話し出せば限がない。ボクシングの高度な技術体系の理解なしには、ボクシングの奥深さは気がつけないままでしょうね。
10:03「ボクシングはね!」2人揃って🤩
六代さん、コメントの引き出し方がまあうまい!
話し手の潤滑油になってるから、インタビューされる方は仕事やりやすいんじゃないかなー
おれも上手だと思うわー
ボクシングにはボクシングの面白さがあるし総合格闘技には総合格闘技の面白さがある。
比較するのがそもそも間違いでアメフトとラグビーどちらが面白いかというようなナンセンスな話になる。
もうこれは好みの問題でお前の彼女より俺の彼女のほうが最高みたいな馬鹿げた話。
MMAもボクシングも格闘技全般好きだけど、そういう人でドネアvs井上戦の12R見続けて途中で飽きた人いたのかな。
青木が誰とやっても12R見続けれる気がMMAでは全くしない。
10:04の2人のハモリが可愛いー笑
WOWOWエキサイトマッチで今やってる黄金の中量級特集(レナード、ハグラー、ハーンズ、デュラン)が面白いですね。
ぶっちゃけチャンネルで朝倉未来が「格闘技の中でボクシングが一番かっこいいと思ってる」と言ってましたよ
それが何が
@@tac-tak
他にも仲間いるよ!って
畑耕す君さん、ありがとうございます‼️
素晴らしいことを知りました‼️
僕、マジにボクサー朝倉未来を見たいと思っています‼️
話が面白かったです。
地上波でしかボクシングに触れない一般の人はやっぱ、圧倒的強さとかドラマとか人間性に惹かれて試合を見ますよね。他のスポーツもそうだと思います。
野球もサッカーも好きな人はほっといても観ますけど、そうでもない人はW杯しか観ない。
この前の井上さんは単に実力差がありすぎて、井上選手が観たい人しか見ない感じの試合だったなだけだと思いますね。
RIZINとか総合もエンタメ寄りなってきてるよな‥シバターとか出るし
チャンピオンに人気あれば挑戦できるしなぁ
人気があってチャンピオンに挑戦した人って誰かいたっけ?
@@pankl1784 こうじやなw武尊、天心としてるやん。 ボクシングにそれはないから見てて楽しい。
@@かわなやは あーそういえば笑
面白さでいったら確かに長島vs青木戦が過去一面白かった。
これ以上は危ない、止めなきゃいけない。このタイミングが理解できるボクシングファンってのはレベルが高いと思う。
ボクシングにそういうファンが多いのはやはりボクシングの歴史の長さだと思う。
MMA、キック、ボクシング観てるけどボクシングが1番ハマってるよ
ボクシングを見下したと受け取る人は青木選手を非難するし、ボクシングとは方向性が違うという発言に受け取った人は納得する。
ぼくは後者です。
見下してはないよね、自分たちの方が面白いと言いたいだけでしょうね。見下すってのとは全然違うけどなあ、青木を悪者にしたてあげたいんだろうね。
最近ボクシング好きになったけど、周りの人とかUA-camの盛り上がりはやっぱりMMAとかなんですよね
井上尚弥を知ってボクシングの面白さを知ってしまったからそっちに目が行くことがあんまない
近年で1番不出来だったディパエン戦だけを持って、自分たちの競技と比較すんのは卑怯だと思いますね。
どうしても比較したいなら、ボクシングの最高試合と総合の最高試合を比較したら良いですのにね。
あの圧倒的な内容で不出来とか苦戦とか言われる井上尚弥がどれだけ異次元かわかるね
@@ねねね-y1o
苦戦ではないが、良い出来ではなかったっしょ、どう見たって。
早いラウンドでKO出来なかったから不出来…とかも言ってるわけでもない。
動きが全体的にゆっくりで、それまでの試合と比べても丁寧さが見られなかったから、
不出来だったと言っている。相手が相手だったってのもあるんだろうがね。
そんな井上の中ではワーストに近い試合だけを掻い摘んで、
プロレスMMAの方が上だ!っとか宣うのは違うってだけよ。
青木はたぶん、プロレスやり出してかぶれてんだよ、プロレスの面倒臭い方のかぶれ方。
煽ってナンボ。反論あるなら俺らのリングに上がってこいや!なノリなのよ。
@@jobber8164 いい出来と言うより実力を出し切れてない感じ。相手が相手だしね
@@ねねね-y1o
そう、ディパエンも戦いに来てなかったし、下がって下がって、出来るだけラウンドを引き延ばしてね♪って放映者に言われてたんじゃねーかってぐらいの消極姿勢。全然ボックスできない。アレじゃあ、良い試合になんかなりっこない。
そういう試合を捕まえて、これ見よがしに煽ってくる青木はウザい、という話だね。
ある程度まんべんなく格闘技見てきてるけど、個人的にPRIDEの高山✕フライ戦以上のインパクトのある試合が、自分なりに追っかけて見てきた多ジャンルの格闘技の試合思い返しても存在しない。インパクト=最高と定義はしないけど、ボクシングに高山✕フライ戦くらいインパクトのある試合あったら教えてください。
格闘技はどれも素晴らしい競技ですが、僕はボクシング観戦が大好きです。世界戦だけでなく4回戦の試合もボクサーの生き様や根性など感動します。冷静に話されている赤穂さん、京口さんスゴイです。
これアメリカではもっと前から議論されていてタイソンがMMAと比べてボクシングはもう終わってるなんて発言していた。
日本でももし井上尚弥がいなかったらどうなっていたことか。
井上のボクシングだけは間違いなく青木や朝倉兄弟よりも魅力あると個人的には思う
青木真也はアレな人なので気になさらないでください
あれは・・・
noteを見ると、少し青木さんの言われてることが伝わっていないと感じます
「格闘技が面白く無いのは、競技になって勝つことだけを求めるから」というニュアンスで、格闘技全体の話をしていると感じます
「K-1は試合を見せてるわけではなく、ドラマを見せている」という青木さんの見解です
自分も見たい試合は、感情移入出来る試合で、それはタイトルが掛かっているか、いないかは関係ないです
A signの試合も見たくなるのは、そこですよねー
総合の方が納得感のない試合が多いんだけど、
ボクシングは拳だけだからこそ技術の深み、駆け引きの深みがある
総合はごちゃごちゃしてて、運やラッキーの要素が入り込みやすい
パンチや蹴り寝技でごちゃごちゃしてるから、なんか分からんけど当たって勝てたとか結構ある
クロフォードとブルックが作った刹那やバルデスとベルチェルトが作った熱気は
ボクシングでしか出せないと思います。素晴らしいスポーツですよ!ボクシングは最高ですw
ボクシングは最高に面白い!
日本のボクシングは胸が熱くなる闘いが多いし、試合会場に行かなくても、もっと気軽に視聴できるように、日本中隅々まで届くようにもっとなれば、より最高です☆あと、プロ選手(特にチャンピオン以下ランカーの方達)の稼ぎ、年俸が上がって欲しい!
ボクシング🥊最高🥊
やっぱり、この二人の大人の対応見てたら、本当にボクシングという競技にプライド持ってるんだなと思えるし、心の底からボクシングが1番凄いと自負してるんだなと思える。逆に青木みたいな他競技を見下すような発言する奴は自分のやってる競技に自信がないんだろうね。ボクシングに対するコンプレックスを感じてしまう
青木には品格がないよね。
好みだよな笑
パンチだけ、立ち技だけ、何でもあり、
各々好きなの見ればいい笑
青木が言ってるのは感情移入できるかどうか?って話ですよね。自分的にはボクシングを12Rの長期的な戦略スポーツの醍醐味や駆け引きとか、感情移入出来る要素はかなり沢山あると思うんですよね
青木さんのボクシングを見る目なのか、忍耐力ってのが無いんだろうなと思います
確かに長丁場を見るのは時間が無い時もありますけど、長丁場ならではの楽しみ方や感情移入の仕方が分からないだけだと思います
青木さんの言う通りだと思います。総合格闘技は分かりやすいし一般に受けるのは分かります。青木さんの試合もむちゃおもろい。でもONEにもk1にもスーパーチャンピオンっていないんですよね。どんなに勝っても地域チャンピオンでしかない。そこにいくと6階級制覇のパッキャオなんてどうでしょう、本物の中の本物のさらにその本物って感じで入場からすごいオーラを感じます。ボクシングは北斗の拳で言うと海の向こうなんです。負けても青木は強いからまた挑戦だ。なんて甘い世界じゃないんです。そこがボクシングが持つ凄みなんです。だから僕はボクシングのほうが好きです。
個人的には圧倒的にボクシングが好きですね。
MMAとかkー1とかは雑な料理食べさせられる感覚。
ボクシングはジリジリした駆け引きが魅力ですからね。
そもそも競技人口が違い過ぎて、kー1とかMMAの選手が本当に強いのかすら良く分からない。
@ななみれいこ bjペンは一般人にケンカで負けたけどね
例えばUFCのビッグフットvsハントの様な殺し合い一歩寸前みたいな試合は確かにボクシングでは起こり得ないですよね。
確実にストップがかかる。
見た目の派手さやわかり易さという点では実際MMAの方が上かなという気はします。
ただ競技性、瞬間の駆け引きなどより細かな応酬が繰り広げられるのはボクシングの方だとも思いますし、結局捉え方次第でどっちがいいなんて変わりますね。
一つ一つの競技にそれぞれ面白さがあるって事ですね。
確かにボクシングは年々ストップが早くなっているし、スポーツ化しすぎた面もありますね。
ただ攻撃に使えるのは両拳のみってのは色々使えるMMAや足も使えるキックとは違い完全なるプロフェッショナルだと思っています。
昔からボクシング見ていますが、最近の早いストップは早すぎるとも思うし、選手の体のことを考えてのことなので仕方ないかな?
相手を倒して勝つためではあるけど、相手を怪我させたり選手生命、命を奪うためのものではないですからね。
100m走が面白いと思う人もいればマラソンが好きな人、十種競技が面白いと言う人もいていいと思いますけどね。
青木氏は井上尚弥選手について
賞賛のtweetしてましたね。“自分たちは線でしか見せることしかできないけど井上尚弥は点で魅了できる”と
この動画で挙げられたtweetの内容より青木氏がなにがきっかけでどう思いこのtweetしたのかが気になります。
自分は喧嘩にしては生温く競技としては洗練されてない昔のボクシングより競技性に比重が強くなった今のボクシングの方が見てて楽しいです。
ボクシングが一番ドラマティックで美しいと思います。素人の僕でも純粋に思います。そして一番かっこいい‼️
プロレスからはじまりK-1、PRIDE、RIZIN、UFC、色んな格闘技見て面白いと思って思い続けて30年以上・・・結局、ボクシングに行きつくんだよなあ。一番よく見てる。
殴り合いしないでネチネチ絡み合うだけの青木が言う言葉じゃないよね
ボクシングの奥深さ、当てる、かわす、駆け引き、の技術、毎回では無いがドラマチックな試合 を知らない人の意見なんて無視でいい。
個人の好みだし。
ボクシングは1番面白い格闘
スポーツだと思う。
そんなふうに排他的だから、ボクシングをみる人が減るのでしょうね。
@@柔蛙 そう思うなあ。分かる人に分かればいいというのは衰退する大きな要因の一つ。
私はボクシングも総合格闘技も両方ファンです。
ただ、全くの別競技をとぼしめる発言は違うと思います。
個人的にはデビュー戦でもテレビに出れる総合より、世界戦でもテレビに出れるかわからないボクシングの方が好きです。
格闘技の試合も好きですけど、比べてボクシングがどうこうとか思ったことは一度もないですね。
個人的にはボクシングは最も美しい格闘技、スポーツの一つだと思っています。
と書いてたら赤穂さんが最後に同じこと言ってて嬉しかったです(^^)