余りにも納得がいかない最期に、怒りと不満が大爆発する外国人【海外の反応:呪術廻戦 2期19話】
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- Опубліковано 3 гру 2023
- 呪術廻戦 2期19話 (43話) に対する海外の反応です。
Jujutsu Kaisen Season 2 Episode 19 Reaction
■Reactors
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■Anime
TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」より映像および音声を引用
▼Staff
原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:御所園翔太
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:平松禎史・小磯沙矢香
副監督:愛敬亮太
美術監督:東 潤一
色彩設計:松島英子
CGIプロデューサー:淡輪雄介
3DCGディレクター:石川大輔(モンスターズエッグ)
撮影監督:伊藤哲平
編集:柳 圭介
音楽:照井順政
音響監督:えびなやすのり
音響制作:dugout
制作:MAPPA
▼Cast
虎杖悠仁:榎木淳弥
伏黒 恵:内田雄馬
釘崎野薔薇:瀬戸麻沙美
五条 悟:中村悠一
真人:島﨑信長
夏油 傑:櫻井孝宏
両面宿儺:諏訪部順一
▼Song
オープニングテーマ:King Gnu「SPECIALZ」(Sony Music Labels)
エンディングテーマ:羊文学「more than words」(F.C.L.S./Sony Music Labels)
▼Official site
TVアニメHP :jujutsukaisen.jp/
公式Twitter : / animejujutsu
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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No copyright infringement intended.
All content belongs to its rightful owners.
Please let me know if you prefer your content not to be shared.
I will handle it accordingly.
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著作権法 第32条第1項に基づき、本動画内にて
アニメ映像および音声を一部引用しております。
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#呪術廻戦 #jujutsukaisen #海外の反応 #日本語字幕 - Фільми й анімація
アニメ勢もいるので重大なネタバレはしないでね。特にキャラの生死。
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▼リアクター情報▼
・チャンネル名:RT TV
・オリジナル動画:ua-cam.com/video/G0LTs4QStRU/v-deo.html
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新田さんに気を取られて重面に不意打ちくらう実力というのが全てな気がする
ここまで全員が納得できずにワチャワチャ意見言いあうの面白いw
最後みんなで釘崎の死に方について色々言い合ってんの面白すぎる
原作既読者の人が補足しようとしてくれてるのいいね
真人の分身を虎杖が瞬殺してたところから考えると真人本体と分身はかなり強さが違う。
虎杖なら真人本体とも戦えるけど釘崎の実力では真人本体の攻撃に反応できないくらい差があったんじゃないかな
虎杖とはかなり実力差ある感じだよな シゲモにも苦戦するくらいのレベル
終わった後の考察とか感想とかまで翻訳してくれるの本当にありがたいです!
原作だとナレーションも相まって不可避なのがよくわかる
こんな大人数でダイナミック意見交換するリアクター中々いないから楽しそうw
個人的には、釘崎は真人からの少し不意の攻撃を避けられない実力ってことを見せたかったと思った
ナナミンも初戦の時はかわせず触れられて、この時の感じならギリかわすって感じがするから、ナナミンの言ってた「私で最低レベル」がその通りだったみたいに思う
本体の方が速かっただろうし避けれなかったのも納得
まああの時は偽物だと勘違いしてたから手への油断もあったので…
@@user-ld6ed1qn9k 本誌読んでるので一応知ってます
ロブさんの言う通り“偽物だとしても避けるべき”って言うのがあるので、警戒を解いてしまってため“少し不意の攻撃”と表現しました。
やはり実力的に1v1ならここじゃなくても負けてたように感じます。
これはまじでそうw一瞬でも避ける動作入れるだけで違ったのに棒立ちで顔撫でられて終わりてw
最後の議論、面白い😂
「JJKのKはDeath」で笑ったわw
来週なんらかの補足入らないと確かに納得できないのも分かる。
流石に野薔薇にボロくそ言い過ぎてこっちが悲しくなってくるが。
こんなに互いの意見を言い合えるなんて楽しいだろうな
うちの友達みんな原作勢だから話についていけないw
結構重要なところアニメじゃ抜かれてるよね。
地下に入ったところの曲がり角を曲がったところで本体が死角になっちゃって入れ替わりに気づいていないわけで。
あと釘崎は虎杖と本体が戦ってるのは知らない訳だし。
漫画見てたら分かるんだけど,釘崎反射で一応ガードの姿勢には入ってるんだよね。
それか描かれてないのが問題だな
ななみんが私で最低レベルってのは一瞬でも気を抜いたらこうなるよってこと言いたかったのかな、いくら釘崎が奮闘しても、、、
時間の圧縮した瞬間描写ととれない解釈能力しかないそういうタイプの人達に有りがちな捉え方www
最後の討論はマジで原作既読者と未読者の意見て感じがするからめちゃくちゃ面白い
人それぞれの視点があるから両者の意見も本当に納得出来る
静止画か動画かで捉え方も変わるからどちらも悪くない。
なんなら本誌で読んだ時もなんでって少し思ったんだよね
翻訳ありがとうございます
視聴後の言い争い何を盛り上がってるのか気になったので助かりますw
分身は虎杖にワンパン、つまり分身って本体と比べるとめちゃくちゃ弱かったんだよね
確かに武器に変形させられたらって発想はなかったなーw
最後の議論笑っちゃったわw
「曲がり角だったんだよ」
オー虎杖~(ペシッ
「違う違う違う違う!!!!!」👈ここw
釘崎の殺られ方には確かに問題あると思う。いくらスイッチした瞬間が見えなかったとはいえ無警戒過ぎるよな
特級と殺り合える、特級相当を倒せる=一級術師じゃないってのがよく分かる。凄くいいキャラで好きだったのに、、、
最後最高過ぎる😂
確かにって思いつつもまぁまぁって感情も出るし
左から二番目の方反応良くておもしろい
翻訳ありがとうございます。
野薔薇が好きすぎるがゆえの熱いトークなんだろうなって思ったよ。
確かに、仮にナレーションが入ってても真人が手を凶器みたいにしてたらアウトじゃん笑
本誌だとちゃんとナレーションで術式使えない分身との戦いで掌への警戒を怠っていたとは明記されてます
来週の反応たのしみ遂にあいつがくるしな
ま、わかる。術師名乗るならぼーっと突っ立ってんなよ。一級査定中なんだぞ!っとは思った。
本体が死角になって入れ替わりに気付いてないってナレーションがなかったから、なんで無抵抗で触られたのって思っても仕方ないよな
これは思ったわ、漫画の見せ方と説明なら納得いくのに
この前の甚爾の回の時みたいに補足でナレーションが入る可能性はあるから、わざと省いた可能性もある
次回で多少補完されるだろうか
ショックで椅子から落ちるの草
原作だと分かりやすいけど本体がブラインドになって分身が見えてなかったから掌の警戒解いたままだったんだよな。
いや、どちらにせよだよ
左端のロブって人が言ってる通り分身と思って掌の警戒解いてたとしてもナイフに変形されたら殺されてたし避けようとも逃げようともしなかった釘崎が悪い
@@user-cd7ti9ch5v 変形前に呪力のタメがあるはずだから変形しないのわかってたんじゃない?まぁどちらにせよアニメの表現だと間が長かった感は否めない。
防御しても意味ないし、スペックも違いそうだからどうしようもないけどね
@@user-ho2en2bw9yうーん別に変形しなくてもあの突っ立ちなら殴られたりするしな。ここはリアタイでもおかしく思ったけどまぁ製作陣攻める気にならん
釘崎目線は2体の真人が見えていないため分身が虎杖に会って反転して自分の方に逃げてきたっていう解釈になるから、変形さえ警戒すればほぼ勝ち確の状態。
そのため油断してしまっていた…と考えればギリ納得はいく
真人のスピードとか術式とか分身とか全く関係なく
目の前に掌が飛んできたら反射的に少しくらい避けるそぶりはするよな?って話よね。
おおはしゃぎで草
やっぱり漫画にあったナレーションをはぶいたから釘崎がマヌケに見えてしまった
まあ、補足があったほうが分かりやすいかもしれないが納得はしないだろうね。敵があんな詰め寄ってきてるのに警戒せずに棒立ちだったのは変わりないからマヌケではある。
追いかけていて一瞬死角に消えたと思ったら、今度は突然向かってきてタッチだから一瞬の出来事だと思う。
台詞等わかりやすくするために間延びしただけ。
原作知らんけど釘崎が階段降りたときには真人と偽物が既にすれ違っててかなり近づいてたから釘崎からの視点では偽物が本物の体で死角となって真人二人を同時に視認できなかったのかと思った。(再び偽真人が身をひるがえして向かってきたと認識した?)次いで虎杖が逃げろって叫んで複数の情報が同時に入ってきて硬直したところに顔タッチされたと思った。
唐突に被弾するサクラとルーシィで草
原作はみてないけど、外国人が言っている釘崎の対応悪さにはとても共感した。同じこと思った。
考察するに、分身は使える能力は違うし、まったく同じ能力じゃなかったんじゃないかな。
本体のほうがスピードも早くて釘崎はそのギャップに対応できなかったんじゃないかなと思っている
確かに分身の方は能力云々抜きにしても本体よりもかなり弱く見えましたね。
本体の方のスピードが思いのほか速くて反応する前に触れられてしまった感じでした。
そもそも1級術士ですらない釘崎が特級呪霊である真人本体にまるで歯が立たないのは当然ですね。
一応原作では
「本体が死角となり 釘崎は入れ替わりに気付いていない
加えて分身との戦闘で
真人の掌への警戒を解いている」
とあり、遅れては居ますがガード姿勢は取っています。
単純に触られる瞬間まで意味が分かってなかったのかも知れません。
釘崎視点からすれば
「突然分身が戻ってきた?今更なんで?虎杖!虎杖もツギハギを追って…いや違う、分身が本体の方に帰って…」的な事を考えてる内に、既に触られていた感じですかね。
一応気付いてガードはしてみたものの時すでに遅し
原作だとスピード感があってアニメほどべったり触られてないので原作描写とアニメ描写の違いだと思います。
@@Yaichisan まじでこれですよね👍
原作読んでても野薔薇退場があっさりしすぎてて不消化で終わったから、この人たちがこんだけ論争するのも分かるわ~
漫画ナレーションの「釘崎は真人の手への警戒を解いている」があればまだマシだったな。
怒りがよくわかる! ワンチャン釘崎は復活するの可能性が.。
ビーチに行けなかったし!って、そうだよねー悔いが残る最期だったもんねぇ
翻訳有り難うございます!
あんなに近づかれたからどちらにせよ逃げれなかったよ
原作勢だけど、実際釘崎らしくないやられ方に見えたな
野薔薇が分身が踵を返して向かってきたと思ってた事に気付いてないから、この人たちの視聴者さんが教えてあげて欲しいな。
野薔薇はスイッチした後に降りてきて虎杖の方に気を取られて、それに加えて片方が見えないように真人が意図的に動いてたって事を。
そしてこの場面で野薔薇は原作だと防御体勢は取ってるんだよね。
その防御を避けて真人は顔に触った形。
ここはアニメスタッフの失敗やな...
動画でも言ってるけど、たとえ分身と入れ替わったのが分からなかったとしても虎杖に気を取られて顔を触られてることに納得いかないって感じだから原作みたいな補足が入っていたとしても、多分納得できないと思うよ。防御態勢がなかったのが一番やっちゃった部分かもねアニメは。それがったらまだ多少納得できたと思う。
@@madyou7562
虎杖に気を取られて本体なのに気付けなかっただけで、反応は出来てたけど、反応速度や戦闘技術が真人に届かなかったって話だと思う。
共鳴前の真人は攻撃が効かないと舐めプしてた可能性があるし。
ナナミンからも戦力外通告されてたけど、釘崎は遠距離から戦いが始まるタイプで虎杖と同等のフィジカルはない。
ここを認識して考える事が大事。
共鳴後とはいえ虎杖が分身真人をワンパンで殺ってる点も注目すべきポイントだと思う。
本体と気づかなくても迫ってきたら避けるって理論も分かるから、恐らく芥見先生的にはそもそもの真人の不意の攻撃をかわせない実力が今の釘崎って見せたいと自分は思った
@@user-dj7iv2jn9m なるほどなぁ。確かに実力差がそもそも伴ってないってのはそうだよな。アニメの展開的に釘崎が全く歯が立たない様な描写はなく、むしろ天敵であるという描写とこのシーンのギャップが納得感を得られなかった大きな要因かも。
原作だと死角で入れ替わりに気づいていない、分身との戦闘で掌の警戒を解いていたってナレーションあったのにそれ抜けてるせいで釘崎がマヌケみたいになっちゃった
逆に真人のスピードが遅く描かれすぎなんだと思う。2人の真人が直線で並ぶように走り、釘崎からは逃げる分身体しか見えない状態で、交差した瞬間トップスピードで目の前に来たんじゃないかな。描写が遅いけど、ほぼ一瞬レベルの出来事で。これなら釘崎のレベルも込みでなんとか納得できる。
それを例えば釘崎視点から真人が一人しか見えないみたいな描写が入ってたらまだ納得感はあったかも。やっぱり演出の問題なのかな
どちらにせよ実力不足で死んでると思うけど完全に勝つ流れから棒立ち死は萎えるわな
6:03~のロブの発言禿同
正直この人たちの言いたいことはよーくわかる なんか呆気なさすぎてモヤモヤが止まらない 最低限避けるなりなんなり野薔薇なら対応できるとおもうんだが
原作だと重なってるってわかりやすい感だけど ナレーションでも入れて補足して欲しかったな
あえて補足入れないのが呪術廻戦って感じでいい
原作だとそこまで違和感が無かったけど、アニメなりのテンポが悪いほうに出た感じかな
虎杖に気づく間も無く、角を曲がった瞬間に触られたなら納得できたと思う
重面の時もそうだけど釘崎は単純に弱いってだけ。
他の人も七海の死に方が良かったっていう人と野薔薇の死に方が良かったって人別れてるなあ
もしくは、釘崎が呪力によるガードだけで分身真人の攻撃を弾く描写でもあれば良かったかも
それなら回避行動を取らなかったり、防御姿勢に入るのが遅れたことに説明が付く
まだ漫画で先を読んでいないけど、そもそも虎杖の動体視力というか反応速度は異常なんじゃないかな。
だから虎杖は行動に移れた。
釘崎はこの場のレベルについていけてなかった これに尽きると思う。
原作読むと、本体がニセ真人に隠れて死角になり、手への警戒を解いていたと説明されてるけど、確かに避けれなかったのは納得いかんな!😆笑 虎杖と遭遇、急に迫り来る真人本体、釘崎の中で情報処理が遅れて不意の攻撃に対応できなかったんだろうなー!💦 これが実力差というものか…!
まぁでも実際あの状況で死角で避けれないならどこでもしぬわ
付近で共鳴りの反応あって本体近いの分かってたのに逃げる分身を無警戒で追いかけるバカが悪いと思うんだ
分身で術式使えないのを看破した奴と同一人物とは思えない醜態晒してて違和感凄かった
地獄楽のopも常田さんなんだな、、^_^
そこで動きを止めるか否かとか、「実際の作中での時間経過」「野薔薇の視点からどう見えたのか」という演出面の話なので、そこで「何とかできたんじゃね?」という議論は無意味だよな。実際に野薔薇に何とかできる時間的余裕は無かったが、映像演出上、余裕があるように見えてしまった、だけかと。
めっちゃ足速い虎杖が追いつかないくらいの速さだぞ野薔薇が避けられるわけねーじゃん
釘崎と戦ってた分身真人は虎杖にワンパンでやられてる。
つまり分身真人は本体よりかなり弱い。
だから釘崎は入れ替わった本体の速さに対応できなかった。
言われてみれば急に棒立ちで食らってマヌケなやられ方だな。
釘崎が特級とまともに戦える訳がない。釘崎がまともに分身と戦えてる時点で、真人の本体と分身には術式の有無以外にもステータスに大きな差があったんじゃないかと思う。そして釘崎は本体のスピードに対応できず簡単に触られた。
robが言ってた通り手がナイフに変わってたら死んでるってのはかなり納得できるし、素手だから触られてもいいやとはならんw
触れられる瞬間にナイフになったら死ぬわけだし
真人が分身かも分からず触れられるの警戒してた時でも肩にダメージ喰らってたくらいだから釘崎の強さじゃ避けられないのはしゃーない
恐らくは本体の方が分身より遥かに速いんだろうけどな防御体制取らせるか釘を飛ばすかすれば違和感はだいぶ無くなるはずなんだけど でも戦闘シーンは文句なしだった
釘崎避けれたやろ!って出てくるの、アニメの見せ方がちょっと悪かったね。
入れ替えのシーン書き方は良かったけどそれでもナレーションあった方が良かったよね
黒い火花は微笑む人を選ばないのところは聞きたい流石に
釘崎は虎杖や伏黒と比べると戦闘力が劣るから真人の攻撃を避けられなかったんだろうな。
現に重面みたいな三下に後れを取ってたし。少なくとも虎杖や伏黒だったら重面なんかには負けなかったはず。
specialize良いよね
まぁそもそも野薔薇3級だし
詰めの甘さみたいなのはあるわな
たまたま術式が真人特効だっただけで
レベル差はかなりあるし
原作だと本物の方に隠れて偽物見えてなかったから入れ替わりに気付いてないし、触られた後にガードのモーションしてるから棒立ちしてた訳じゃないんよな。演出の問題や
野ばらがぼっ立ちだったのはアニメの見せ方が悪かったかな
流石に虎杖に気を取られたり、本体と気づいてなくても微動だにせず顔面タッチは違和感あった
アニメの演出のせいもあるけどどっちにしろ釘崎の実力不足ってのが全て
ウェルズの擁護も分かるけど今回はロブが正論やわ
偽物でも手がナイフやったらどの道終わり
釘崎どうこうより作者がこういう展開にしたかったからだろ
4:41 めっちゃ面白いwww
このリアクター達はそもそもの話釘崎が圧倒的に実力不足だって事を理解出来てないよね
相手がパパ黒とか漏瑚みたいな圧倒的なスピードで詰めて来てるなら分かるけど、特別素早くもない真人に反応できないのは間抜けすぎる……
本体が死角になって入れ替わったのに気づかなかったんだよ
@@user-nc4wb9ht3lだとしても敵がこっち来てんのに棒立ちはやばいだろ
ほら
案の定釘崎が棒立ちで喰らったの納得いかない人出てきてんじゃん
漫画だと真人がジャンプ?して、逆手で意表を付いた感じで顔に触れてるし
アニメ版だと何故そのまま喰らってんだよってなるわいな
6:43~ 芥見はここからのアツい舌戦を見ろ。
確かにナルトのネジみたく、ついでに殺された感あるよなぁ
野薔薇女性キャラで1番好きだった
真希覚醒より野薔薇覚醒が見たかった。虎杖、伏黒、野薔薇の3人の活躍がもっと見たかったなあと思う。ジャンプらしく
まぁ借りに避けられたとしても、特急相手に釘崎が身体能力勝れる訳もないから、避けてもって感じではある気がする‥?
まぁ単なる棒立ちで食らったように見えちゃうのは
良くはないよね
避けようとするか
食らう理由はあったら良かった
漫画だと一瞬に見えるし
ブルーレイではもうちょっと補足してくれると助かる
本当に反応速度に対応できないなら、じゃあ今まで戦えてたのは何だったの?って思っちゃう
舐めプされてたってのも、反応速度に追いつけないくらい自力に差があるなら逃げる必要もなかったし一瞬で決着つけられたってことになるから
個人的には納得しづらい
虎杖見つけた程度でそんな隙が生まれるのも不自然だし
釘崎が入れ替わりに気づいてないのはあの演出でも十分理解できたからそこは問題だと思ってない
「一発殴られる代わりに特大カウンター入れようと思ったけど無為転変やられた」とかいう展開だったら納得できた
今まで戦えてたのは分身だったから、分身は虎杖にワンパンされた事からも本体の何十分の一の力しかなかった事が分かる
@@user-vc5se5zd2f
そうすると今度は「本体がバレないように入れ替わったから無為転変できることに気づかなかったせいで負けた」っていう作戦・展開はあまり必要じゃなかったってことになるから、それはそれで気持ちの悪い変な演出ってことになる
それがやりたかったのなら、少なくとも事前に虎杖と釘崎に天と地ほどの差がある描写を入れたり、分身の速度がかなり遅いなどの描写も必要だったと思う
分身の体力が低い設定はよくあるからわかるけども
@@you-luck必要もなにも、ナナミンと同じ能力で殺された方が虎杖が曇ってくれるからでしょ。
釘崎と虎杖の圧倒的な差とか、日下部やナナミン並のフィジカルだと認められてる虎杖、そのナナミンを見て「次元が違う」と感じた釘崎ではっきりしてるだろ、しっかり見ろよ。
フィジカルに振りまくってる虎杖とかゴリラだから本体とやりあえるだけで、せいぜい3級程度の釘崎が反応できるわけがない。
普通にあの場面はスロー表現になってたんだから、フィーリングとか関係なく早かったんだな、あっという間だったんだなってなると思うけど。んな事ねぇのかな。
ぶっちゃけ原作の説明でも納得いかんけどね。
本体と入れ替わったことに気付けず掌の警戒を解いたみたいに描かれてたけど、敵が目前に迫ってるのに、警戒を解くってこと自体が間抜けすぎる。
野薔薇には実力がなく反応できないくらいのスピードでやられたんだとしたら、仕方ないけど、主要キャラをそんなモブみたいなしょうもない殺し方すること自体に失望したわ。
七海の最期はまだ納得できたけど、今回の野薔薇にはガッカリ
性格を変にブラさずに死ぬところでしっかり死んでかっこいいやろ
もともと釣り合ってない戦いだったから負けた理由は疑問に思わんかったなー
原作では分身真人が本物真人の影に隠れてるっていうのと分身真人の戦いに慣れて「手」への警戒を解いてるナレーション解説があったから分かりやすかったんだけどテンポ重視してカットしちゃったんかな?
せめて野薔薇目線でのカットにして欲しかったな。
ナナミンの最期も謎スライド挟まっちゃってるし
まぁ、原作読んでない人には間抜けなやられ方に見えても仕方ないと思うわ、もうちょい上手くやれたやろ、、、
こんなにメインキャラ死ぬ漫画は他にあるのかな?
はい
本体の方が強いから足が早くて避けられなかったんじゃね?
まあ死に方とかどうでも良くなるくらい今週から面白くなるから楽しみに待ってれば良いんよw
漫画だと死角がめっちゃあったんだよなぁ。コーナー曲がった直後で。
あと、術式チートすぎて早めに退場させた。フーゴ方式り
そりゃそうだとしか言いようない。釘崎はくるべきじゃなかった、弱いくせに出しゃばるから死ぬ。
釘崎は結局死ぬ運命だったよ。出しゃばらずに撤退してたら呪術師辞めてただろうし
まあ⋯⋯真人は特級で、釘崎は三級なんよなw 本体が本気出せばそもそも勝負にすらならんレベルで実力差あると思う
実力が無、、、