オーディオとジャンルについて

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-pf6kb9du6e
    @user-pf6kb9du6e 4 місяці тому +1

    オーディオとジャンルについては、スピーカーだけでなく色々な機器に言えますね。例えばカートリッジのMMとMC、アンプではトランジスターと真空管、更に細かくパワー素子のFETとバイポーラ、方式ではアナログとデジタル、メーカー毎のジャンル分けなど枚挙に暇がありません。ジャンルを分けるのは解りやすいということが一番ですが、ご指摘の通り、大きな間違いをしています。音の良いものを選べば万能であり、そこに尽きると思いますね。

    • @namako58jp
      @namako58jp 3 місяці тому

      それは理想的な装置があればということで、現在のダイナミックスピーカーは残念ながらそこまでの完成度には達していないと思ってます。しかしジャンルで分けるのは大雑把過ぎていかにも無理がある。どんな音楽にもソフトな音もあり刺激的な音もある。
      かつてさる評論家は「擦る音が得意なスピーカーと叩く音の得意なスピーカーがある」と言ってましたが、これは案外核心をついているのではと思ってます。

  • @currently-cat
    @currently-cat 4 місяці тому +6

    56Hz辺りの共振が耳障り😌

  • @よしや-l9p
    @よしや-l9p 2 місяці тому

    こんにちわ、私もジャンルは無いに賛成します。ジャズやクラシックのようなジャンルは無いと思いますが
    各スピーカーから出る音によって、ドラムの音が良いとかギターの音ならこっちの方が良く聴こえるみたいな
    楽器やヒトの声がオーディオ機器によって聴こえ方に違いがあるとは思います。
    良い音とは自分好みの音という事なのでしょうか? ドンシャリとかフラットとかよく解説に出てきますが
    それとジャンル説とかわざと難しくして、沢山オーディオ機器を買い替えるとメーカーは利益につながるから
    みんな底なし沼に落ちるのかな?考えるよりも聴いた方が良いですね。

    • @hideokiko
      @hideokiko  2 місяці тому +1

      @@よしや-l9p いつも有り難うございます♪その通りですね。ハイ上がりか、ハイ下がりか、ミッド上がりか、ミッド下がりか、ロー上がりか、ロー下がりか、要はフラットに聴こえない事ですね。私は音が悪い事だと思います。オーディオとは、何らかの方法で、フラットにする行為だと思っていますね。万人向きなやり方を上げて行きますので宜しくお願いいたします。喜古

  • @sonaeri
    @sonaeri 4 місяці тому

    いつも楽しく見させて頂いております。
    今回の動画も前回に引き続き大変貴重だと思いまた。
    リアルにどんな曲やジャンルでもCDやレコードを聴いたとき、自然と心が癒される感覚である事がどなたでも感じられる。
    それが良い音ですね。
    実に解りやすかったです。

    • @hideokiko
      @hideokiko  4 місяці тому

      いつも有り難うございます。私の拙い説明で、思いの殆どをご理解して頂いております。これからも応援よろしくお願い致します。喜古

  • @user-bw6ig7do4e
    @user-bw6ig7do4e 4 місяці тому +1

    前略、
    今回のお話しも的を得ているというか、私がオーディオを考えるうえでドンピシャのご意見でした。
    以前にも書かせて頂きましたが、若い頃にドラムをしていましたのでドラムの音にはこだわりがあります。スピーカーから出てくる音(特にハイハット、トップシンバルの音等)が私が所有しているアルバムの殆どで明らかに生音とは違い、リアル感が無いのです。当時使用していたはスピーカーはパイオニアS180、メーカーのキャッチフレーズは確か(生音に近くスピーカーが消える、だったかな!?)、このキャッチフレーズを信じてスピカーを買ってしまいました。
    その後試行錯誤した結果しょせんオーディオ機器は疑似体験装置だから本当の音は出ないんだーと20歳頃の私は思いました。しかしその後その原因が収録時のマイクの種類やスタジオ、ミキサー技師の感性が主な原因だと知りました。
    それは私が所有する大好きなリー・リトナーのアルバムに収録時に使用されたマイク、楽器、ミキサー、その他の機材の配置図が収録に携わった人たちの名前を知った時でした。
    原音忠実再生にはアーティストがどこまで拘ってくれているかが鍵だと知った瞬間でした。
    現在使用スピーカーはJBL4312EとクリプシュRP6000F2ですが特にJBLは購入当初癖が強く自分が考える音とは別次元でしたので自分好みの音にするまではずいぶん努力をした結果、今はポール・モーリアやジャズ、美空ひばりさんなども実に生々しく美音で聴けるようになりました。
    曲のジャンルに特化したスピーカーなんて私が思うに欠陥品です。
    喜古さんのおっしゃる通りです、拍手を送らせて頂ます。
    最後に消毒エタノールIPは私にとって必需品になっています。
    有り難うございます。

    • @hideokiko
      @hideokiko  4 місяці тому

      ありがとうございます😭とても力強いコメントは力が出ます。これからも応援よろしくお願い致します。喜古

  • @AkiyamaMichio
    @AkiyamaMichio 3 місяці тому

    音楽会、ジャズクラブに通い.オーデイオも楽しみ半世紀を超える.楽器も、ジャンルも問わず演奏家とその演奏を味わう、オーデイオ装置で音楽のジャンル、楽器等で向き不向き?オーデイオ装置はソフトに入っている音をそのまま出すことが使命.ジャンル、楽器等で苦手があるなど装置に欠陥があるということ、特にホールを運営し、録音の現場として活用。一流の演奏家、一流の録音技術者が来られバッハヴァイオリン無伴奏等多くの名盤が生まれ、私はその側にいつも居た、録音の現場は鬼気迫る音楽創造の、演奏家が曲に命を吹き込む場、それを再現再生するのがオーデイオの使命、楽器、ジャンルなど全く関係は無い、尚、装置は全て国産、スピーカーはウーファー、スコーカー、ツイーター、スーパーツイターをマルチアンプで駆動、スコーカーは250Hzから1万Hz迄、5千Hz等で切りたくないため、演奏家の息遣い、気合い、気迫、思い、演奏ノイズ等を再現する、

    • @hideokiko
      @hideokiko  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。オーディオマニアの99%の方はジャンルとスピーカーを信じていますね。やんなっちゃいます。オーディオ評論家はミスリードをして来ました。みんなで日本を救いましょう!これからもどうぞ宜しくお願いいたします♪喜古

    • @AkiyamaMichio
      @AkiyamaMichio 3 місяці тому

      ​@@hideokikoそれよりもオーデイオマニアと称する人はリサイタル、コンサート、ジャズのライブ等々に行かない、演奏家が曲に命を与える創造の現場を知らない、楽器も知らない、チェンバロを、バイオリンをヴィオラを、マリンバをパーカッションを聴いたことがない、音楽が生まれる興奮を知らずしてオーデイオの音を話す、笑止の沙汰、定期的に私のホールで録音会を開く主催者がその理由を話してくれた、皆サンパチツートラ等マニアだがコンサートに行ったことがない連中、これではダメだと開催してるのです館長と、招かれた音楽家は一流揃い、バイブの浜田さん等々皆友人だった、

    • @hideokiko
      @hideokiko  3 місяці тому

      @@AkiyamaMichio 手段を目的だと勘違いした本末転倒な人達の世界です。馬鹿馬鹿しい。これはメーカー、評論家、販売店、マニア、全部ですね。