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錘を下に付けるパターンでの実釣動画を公開しましたので、是非ご覧くださいua-cam.com/video/Oz2j7_zHnTM/v-deo.html
いつも有り難うございます。円錐ウキの初心者です。釣士道のウキを始めて揃えるには何を選べば良いでしょうか
こちらの質問は、以下の動画にいただいた質問と同じなので、そちらに回答しております。ua-cam.com/video/6xmGejEcHrA/v-deo.html
こんにちは。いつも勉強させていただいてます。チヌ釣りを始めて半年、ようやく仕掛けの選択、道糸の置き方、海の中の状況を把握することがわかってきて乗っ込みの時期もあってか釣果があがるようになりました。他の動画だと思うのですが、仕掛けを縦にするとフグがくるという話をされていた気がしますが、それはどうしてでしょうか?斜めにするよりあたりが出にくいからフグが飲んでしまうということでしょうか?また私の地域では表層でボラが沸いており最近ガン玉をハリスに近づけてできるだけ刺し餌を早く沈める方法でやっていますがこの考え方は問題ないでしょうか?色々と質問して申し訳ないですが良ければ教えてくださるとありがたいです。
コメントありがとうございます🙇フグについては、それもあると思います。チヌアタリが出ずに、結果的にフグを拾うことが多くなるとか。あと、底付近や障害物周りはフグが多いので、仕掛けを斜めにしているつもりが立っていた、みたいな状況もあります。ボラについては、ガン玉で避けるのではなく、投入地点をずらして馴染んでからセットする。撒き餌のタイミングをズラすのも良いと思いますよ。
大変勉強になりました!ありがとうございます!つぎの釣行で試してみます!
最近の『沈め探り釣り』が最強❗と唱えガン玉無し、全遊動沈め探り釣りを、している人に多いのが『強風』や海が荒れている時、かなり潮が速い時に対処する術が無い❗又は本人は遊動させているつもりでも、全く仕掛けが落ちていない人を良く見かけます。確かに沈め探り釣りは、魚の居る水深潮を捉えれば、釣れるのですが、釣り人が狙った場所に仕掛けが入ったから釣れた❗と言うより、ウキがたまたま、そこに入ってくれたから、釣れちゃった‼️と言う感じで、本来、仕掛けを操作しているはずの釣り人側に『主導権』を感じません。その仕掛けを組む意味、潮受けゴムなどの小物を付ける意味、ハリス、針の号数を細くしたり、軽くする意味を考え、習得すれば、もっと技術の幅が広がるのになぁ~❓🤔と感じます。特に『ガン玉使い』は、奥が深く難しいですが、若い釣り人には是非、習得してもらいたいです‼️
コメントありがとうございます🙇仰る通りですね。刻々と変わる状況のなか、1つの攻め方が最強などありませんからね😊特に沈める釣りは、ウキが受ける抵抗を仕掛けの張りと勘違いしているケースも多いです。流行りに乗るより、まず基本ですね😊
ガン玉のパラシュート効果のところを見て思ったのですが道糸を太くして表面積を増やすことにより仕掛けを張るという考え方はアリでしょうか?環境要因を受けないように道糸を細く細くしていくという考えが特に全遊動の流れでありますが(PEの使用など)あえてワンランク太い道糸を使ってみるのもどうかなと考えています
コメントありがとうございます🙇また返信が遅くなり申し訳ありません。PEは使わないので分かりませんが、ラインの太さでコントロールするとなると、深さや層で異なる潮の流れに対応するなど、変化に対しての柔軟性が無くなるかもしれませんね。
錘を下に付けるパターンでの実釣動画を公開しましたので、是非ご覧ください
ua-cam.com/video/Oz2j7_zHnTM/v-deo.html
いつも有り難うございます。
円錐ウキの初心者です。
釣士道のウキを始めて揃えるには何を選べば良いでしょうか
こちらの質問は、以下の動画にいただいた質問と同じなので、そちらに回答しております。
ua-cam.com/video/6xmGejEcHrA/v-deo.html
こんにちは。いつも勉強させていただいてます。
チヌ釣りを始めて半年、ようやく仕掛けの選択、道糸の置き方、海の中の状況を把握することがわかってきて乗っ込みの時期もあってか釣果があがるようになりました。
他の動画だと思うのですが、仕掛けを縦にするとフグがくるという話をされていた気がしますが、それはどうしてでしょうか?斜めにするよりあたりが出にくいからフグが飲んでしまうということでしょうか?
また私の地域では表層でボラが沸いており最近ガン玉をハリスに近づけてできるだけ刺し餌を早く沈める方法でやっていますがこの考え方は問題ないでしょうか?
色々と質問して申し訳ないですが良ければ教えてくださるとありがたいです。
コメントありがとうございます🙇
フグについては、それもあると思います。チヌアタリが出ずに、結果的にフグを拾うことが多くなるとか。あと、底付近や障害物周りはフグが多いので、仕掛けを斜めにしているつもりが立っていた、みたいな状況もあります。
ボラについては、ガン玉で避けるのではなく、投入地点をずらして馴染んでからセットする。撒き餌のタイミングをズラすのも良いと思いますよ。
大変勉強になりました!ありがとうございます!つぎの釣行で試してみます!
最近の『沈め探り釣り』が最強❗と唱えガン玉無し、全遊動沈め探り釣りを、している人に多いのが『強風』や海が荒れている時、かなり潮が速い時に対処する術が無い❗又は本人は遊動させているつもりでも、全く仕掛けが落ちていない人を良く見かけます。確かに沈め探り釣りは、魚の居る水深潮を捉えれば、釣れるのですが、釣り人が狙った場所に仕掛けが入ったから釣れた❗と言うより、ウキがたまたま、そこに入ってくれたから、釣れちゃった‼️と言う感じで、本来、仕掛けを操作しているはずの釣り人側に『主導権』を感じません。
その仕掛けを組む意味、潮受けゴムなどの小物を付ける意味、ハリス、針の号数を細くしたり、軽くする意味を考え、習得すれば、もっと技術の幅が広がるのになぁ~❓🤔と感じます。
特に『ガン玉使い』は、奥が深く難しいですが、若い釣り人には是非、習得してもらいたいです‼️
コメントありがとうございます🙇
仰る通りですね。刻々と変わる状況のなか、1つの攻め方が最強などありませんからね😊
特に沈める釣りは、ウキが受ける抵抗を仕掛けの張りと勘違いしているケースも多いです。流行りに乗るより、まず基本ですね😊
ガン玉のパラシュート効果のところを見て思ったのですが道糸を太くして表面積を増やすことにより仕掛けを張るという考え方はアリでしょうか?
環境要因を受けないように道糸を細く細くしていくという考えが特に全遊動の流れでありますが(PEの使用など)
あえてワンランク太い道糸を使ってみるのもどうかなと考えています
コメントありがとうございます🙇
また返信が遅くなり申し訳ありません。
PEは使わないので分かりませんが、ラインの太さでコントロールするとなると、深さや層で異なる潮の流れに対応するなど、変化に対しての柔軟性が無くなるかもしれませんね。