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ほーりーです!皆さんのオススメ時代小説や時代劇のコメント、楽しく拝見しています、ありがとうございます
渡辺謙さんの藤枝梅安🤗も好き!鬼平犯科帳観ると鴨鍋、鶏鍋が食べたくなる🙄😋蕎麦が食べたくなる😋
ほーりー先生、こんにちは。note に平蔵も登場人物の一人として出てくる明和期の歴史ファンタジーを書いてます。ぜひお読みいただいてご感想などいただけたら幸いです。同じアカウント名でやっておりますので、そちらで検索いただければみつかります。よろしくお願いします。^^
ほーりー先生、こんにちは。note に平蔵も登場人物の一人として出てくる明和期の歴史ファンタジーを書いてます。ぜひお読みいただいてご感想などいただけたら幸いです。同じアカウント名でやっておりますので、そちらで検索いただければみつかります。よろしくお願いします。
ラジオ番組のDJ日本史やめて、TVの歴史探偵に佐藤さんと渡邉アナと番組交換して欲しいです。
鬼平犯科帳のシリーズで一番好きなのが「五月闇」。
最近吉右衛門さんの鬼平を久々に見てますが、やっぱり何もかもが奇跡的な出来です。役者がすべての人物にぴったり合ってる。こんなドラマは他に知りません。実際の平蔵さんは庶民からも「今大岡」と讃えられてたそう、ホントに人気があったんですね。池波先生が着目されるのも納得です。
私も鬼平大好きです! もっと言うなら、酒井の篠田三郎さんのファンですw子供の頃は時代劇ばかり見ていました。
小説やドラマの中で描かれる長谷川平蔵は、魅力的なキャラクターですね。実在の長谷川平蔵宣以も素晴らしい人物で、その生涯や功績は多くの人々に感動を与えてきました。彼の物語は、多くの人々に勇気や希望を与えるものとして、今もなお語り継がれています。
いつも楽しい動画ありがとうございます😊小説の中の長谷川平蔵、そして中村吉右衛門さん演じる長谷川平蔵にぞっこん惚れておりました♡実在の長谷川平蔵宣以も素晴らしい人物だったのですね!
同感です!長谷川平蔵は吉右衛門が最高です!
初代松本白鳳の長谷川平蔵から比べたら拷問シーンにリアリティがなかった。因みに吉右衛門の実父です。
中村吉右衛門さん泥棒のお頭から火盗改密偵に蟹江敬三さんスリから密偵に仕える梶芽衣子さんに江戸猫八さんのこのキャスティングも大好きやった🤭
人柄でしょうね🐭。自分的には中村吉右衛門さんは絶対に外せません。他の名優さん方々も演じてられましたが。
僕も鬼平の特に飲食シーンが好きですね
池波正太郎先生なら「剣客商売」でしょうか。鬼平犯科帳とは文体が全く異なるところが面白いですね。山本周五郎先生の「ちいさこべ」、「赤ひげ診療譚」、「日日平安(椿三十郎の原作ですね)」「人情裏長屋」なども良いですね。特に「人情裏長屋」(短編ですが)はうっかり通勤電車の中で読んでしまって、思わずぼろぼろ泣くところでした…。
決して出世はしなかったけど庶民のヒーローだったので主人公たる魅力があったのですねオススメ時代小説はやっぱり「里見八犬伝」です
鬼平犯科帳の長谷川平蔵で思いつくのは、軍鶏鍋と煮しめです。美味しそうに食べるんですよね。
本所の銕
芋酒の回も神回でしたね。
鬼平自身がひどく無頼放蕩していただけに、悪事に手を染めたとしても生き甲斐を持って働ける場があれば更生できると理解していたんでしょうね。こういう人物をやっかむ輩が少なからずいたんだから、武士の世がどれほど閉塞していたか判ろうというものです…。
僕も鬼平犯科帳が大好きです。
私も鬼平が大好きです
僕は藤沢周平さんの『用心棒日月抄』と、それをドラマ化した村上弘明さん主演『腕におぼえあり』が好きです。
鬼平は、大好きです。
中村吉右衛門の鬼平が理想。
鬼平犯科帳はあまり熱心に見たことがなかったのですが、長谷川平蔵の実像を詳しく説明してくれて、勉強になりました庶民に慕われ、市井に詳しく、仕事ができる役人ってすごいですね私の好きな時代小説は、司馬遼太郎先生の「花神」です。小6〜中1の頃、大河ドラマになり、これを見たことがきっかけで、歴史が大好きになりました。今でもすごく思い入れがある作品です。今回も素晴らしい動画ありがとう。🙇
私も同じ意見です。
ありがとうございます🙇わかってくれる方がいて、嬉しいです!
去年入院先の病院で鬼平の漫画があって、それから鬼平にハマりました。漫画本も買いあさりました。東京の立て札巡りもしました。まだ軍鶏鍋は食べてませんが、今度行ったら食べようと思います。
江戸好きになったきっかけが鬼平犯科帳です。夢中になって読んだものです。剣客商売も好きですね。四谷にある平蔵のお墓参りもしましたよ動画、毎度楽しく視聴させて頂いてます😀
私も鬼平大好きです。 取り上げていただいて嬉しいです😊
「鬼平犯科帳」がTV放送時は女性にうつつをぬかしていました。 現在地方局の再放送を録画して見ています。 いい作品は保存し何回も見ます。配役も吉右衛門はもちろん猫八さん蟹江さん篠田さん梶芽衣子さんと幅広く芸達者な人が多く時代劇では最高では! エンディングのギター演奏もナレーションも全てがいいです。季節の料理とうしゃも鍋も・・・とにかく完成度の高い作品(吉右衛門は一度目のオファーを断り適齢期になってから役を受けたと聞きました)
目黒祐樹さん演じる雨引きの文五郎のファンでした犯さず 殺さず 貧しき者から奪わず
初めまして鬼平大好きです。小学生の頃テレビで見てから調べてみて実在の人物ということがわかり興味のある人です。確か息子さんの盗賊改めをされていたようですがどうも明治以降は家系が絶えているようで残念な気がしています。鬼平以外では山本周五郎の赤ひげですかね。個人的には江戸の古地図が好きで若い頃は複製ですが集めて大名屋敷ってこんな配置になっていたのかやこんな街で生活していたのかと楽しみながら見ていました。楽しいお話ありがとうございました。
時代劇小説を日本人に残してくれた小説家の皆様には感謝しかないですね。勉強にもなるし人情の機微にも触れられるし泣かされますね。日本人の原点もあるし子供の情操教育にもいいと思うが。❤
鬼平が密偵と打合せしたりする軍鶏鍋の店は「五鉄」だったと思います。このモデルになった店の子孫で娘さんはアイドルグループで歌い踊っていました。話を聞くと味は受け継がれているそうです。おじいさんの代まで店はやっていたらしいです。
へえー、あの五鉄もあったんですか😮 てっきりドラマの話と思ってました。貴重な情報、ありがとうございました🙇
先生の作だとドラマの真田太平記が大好きでここから歴史関係の本少し読むようになりました。丹波さんの背中を見てた草刈さんが堺さんか大泉さんに昌幸演じて欲しいってコメントにゃ泣きましたわ😢
幸薄い盗賊や密偵に慈悲深い実在の「鬼平」に魅せられて、江戸時代に興味をもちました。その結果、こちらのチャンネルのファンとなっています。どの配信も素晴らしい内容で、興味が尽きません。吉右衛門さんの鬼平は名作です。原作の池波先生はもちろん、実在の長谷川様の大ファンでもあります。後世まで語り継がれてほしい長谷川平蔵様を取り上げて下さり、ありがとうございます。
藤沢周平の時代小説が好きです。以前はホイトスケハチを毎日の様に寝る前に読んでました。睡眠薬でした。
ほーりーさん、今日のお着物春らしくて可愛くて良くお似合いです🌼*・私は朝井まかてさんの江戸庶民の人情を描いた歴史小説が大好きです💕 リアルな鬼平のことを教えて頂きありがとうございます🙏💗鬼平、めっちゃ優秀だったんですね 江戸時代の人って今の日本人よりもかなり優秀だったのかも
萬屋錦之介の鬼平が大好きだった。凄くストイックで、何だかリアリティだった。
池波正太郎には酷評されたのは草
いいchを見つけました 時代劇が好きで 遠山の金さん.水戸黄門.大岡越前.鬼平などvideo録画をして涙して 見てます(歳なので)このchで 人物像 時代背景など 知ることができるので じっくり見させていただきます。
特注の藤巴の家紋を入れた火盗提灯を、お部屋に飾ってるくらいの鬼平ファンです。池波先生の小説に料理に触れる箇所が多くて、これがまた味覚によって時代劇に現実感を際立させているように思います。なんやかや時代劇を面白がっている内に古文書もあらまし読めるようになり、挙句は業者になってしまいました。
お疲れ様です✌️ 鬼平の真実。楽しく拝見させていただきました🎵私は、鬼平犯科帳の作品、人物、BGMなど大好きです。他に、子供の頃、数回⁉️観れたかどうかで、記憶に残っていた、長崎犯科帳、が、ずっと気に掛かっていてUA-camで見付けた時は感動でした。更に本日このチャンネルを見付ける事が出来て大変嬉しく思います。今後も楽しみにしております。
今夜も鬼平犯科帳を見た。昨夜も見た。月曜日も見た😊BSフジ・KBS京都・オッサンテレビで鬼平犯科帳と剣客商売ばかり見ている😊吉川英治先生はじめ時代小説はほとんど読んでいるが一番の押しは既に亡くなられたけど葉室麟先生と現役では宮部みゆき先生(特に三島屋シリーズ)宮部先生はジャンル問わず全てにおいて素晴らしい😊
漫画ですが、原作:池波正太郎、作画:さいとう・たかをの鬼平犯科帳が好きですね。
葵小僧は実際にいたんだねえ。平蔵は色んな人が演じてるが、中村吉右衛門(2代目)の時代のキャストは印象に残っている。当人はじめとして、もう殆ど生きちゃいないのが残念。
元ヤンキーも行き方次第ですね。ホーリーさん判りやすい。正太郎さんの小説と若干ずれ最高🤣🤣🤣
鬼平は、全巻2周以上読んでいます。あの池波先生の文体に引き込まれますね~最近気に入っているのは、宮部みゆきさんの「三島屋変調百物語」です。
池波正太郎作品には好きな物が多いですね❗鬼平犯科帳も好きですよ👍雲霧仁左衛門や真田太平記などなどですね👍👍👍👍❗
私も池波正太郎先生の作品は大好きで、鬼平犯科帳も全巻持っています~❣今まで鬼平愛を語れるところがあまりなかったので、この動画は嬉しい限りです。長谷川平蔵のキャラクターはもちろん、周りの人たちもこの作品の魅力ですよね。池波先生の作品はどれもそうですが、食べるシーンがたまりません!日本酒片手に読み耽ったりします😆
こんにちは!ホーリーさん鬼平犯科帳、大好きです!CS放送で観てますよ。エンディングの曲(確かインスピレーションと言う曲)がいい、同時に流れる春夏秋冬の江戸の町らしき映像もいいです。池波正太郎さんと言えば、剣客商売もCS放送で観てます。
鬼平犯科長、剣客商売等、池波作品は繰り返し見てます。時代劇は大好物です。m(__)m
帳でした😁
池波正太郎さんの本を゙読み DVD借りて来て 全巻観ました本のイメージ通り 吉右衛門さんピッタリ!の長谷川平蔵でしたね時代劇の俳優が少くなり 悲しいです😂
いつもながら聞きやすいナレーションが素晴らしいですね。10万人まであと少し。時代小説は宇江佐真理、佐江衆一、佐藤雅美、東郷隆、松井今朝子、北原亞以子、宮部みゆき等が好みです。
ほーりーさんの動画が楽しくて興味深くて。もっとリアルな、本当にその頃に生きていた人々の息吹が感じられます。
鬼平犯科帳、私も大好きです!仕事ができて、剣の腕もたって、人情味があって、鬼の平蔵は本当にカッコいいです。
自分も中村吉右衛門さんの鬼平大好きです😍
私も池波先生の時代小説のファンです。鬼平犯科帳は文庫本で全巻読みました❤
よく 母方のおばあちゃんがテレビの前で正座をして桃太郎侍をみていたのを覚えています必ず泣いていました
ラジオでほーりーさんのこと知りました^^「鬼平」もちろん好きです。「剣客商売」も。池波先生以外でしたら、藤沢周平先生や髙田郁先生の作品が大好きです。藤沢先生なら、「蝉時雨」「よろずや平四郎活人剣」「用心棒日月抄シリーズ」「三屋清左衛門残日録」「風の果て」「隠し剣シリーズ」高田先生なら、「みをつくし料理帖」「あきない世傳」「出世花」ああ! 絞りきれない!
鬼平犯科帳ははじめて全巻読破した時代小説でした。本は好きでも小説はあまり読まないので。そんな私が全巻読破したんだから、それは面白いですよ。他に好きな時代小説は、人形佐七捕物帖ですね。金田一耕助を生み出した横溝正史の作品だけあって、時代小説でありながら、推理小説でもありますからね。謎解きの面白さがありますね。
最初は固い時代劇だと思って敬遠したんですがたまたまアニメで見たら鬼平は厳しい所はあるけど気さくで親しみやすくて粋なかっこいいキャラだと知ってかなりハマりました今じゃドラマも見るし漫画も見るくらいに時代劇の中でお気に入りです
子供の頃に観た初代松本白鳳の鬼平が好きだった。拷問シーンも非常にリアル怖かった。長谷川平蔵は任期中に五十代半ばで病死している。
わたしの好きな時代劇は中村吉右衛門さんの鬼平犯科帳と加藤剛さんの大岡越前です。あと必殺シリーズもいいですね。長谷川平蔵は小説の中だけでなく現実的にも立派な人物だったのですね。参考になりました。(^^♪
私はオリジナルで漫画を描いたりするのですが、ストーリープロットに困ると「鬼平犯科帳」を読み返したりします。もちろん有名な作品なので、過去にも読んだことはありました。結婚して妻と新居に引っ越してしばらくしたころ、当時玉川学園の教師をしていた妻の父、義父から創作に役に立つから、と届け物と一緒に義父の書斎にあった、「鬼平犯科帳」全巻を頂いてしまいました。なるほど、読み始めると止まらなくなり、全巻制覇してしまい、どっぷりとその世界感に魅了させてしまいました。いまでも、読み返すたびに無き義父のことを懐かしく思い出します。「水が来た」という風に映像的な短文だけで記されているため、いかにも冷えて美味そうな水の表現やグルメな先生の食べ物の描写が素晴らしくどれもおいしそうに描かれます。時代を経てもアレンジや解釈が新たにでき、いつまでもすたれないのは、この短文であまりクドクドと説明がされていないからである、とか時代劇評論家の春日太一さんがおっしゃっていて、府に落ちました。キャラクターも厚みがあり、追い書きをされる池波先生のスタイルでは、あらかじめ逃げ道を作らなかったためにお気に入りだった密偵が死んでしまったという記事とか、創作に参考になるヒントが満載です。キャラクター造形や役作りにとても参考になる作品です。
鬼へいファンが、またバク上がり❤ありがとうございました
江戸時代を生きた人達に・色々おもいを寄せて書かれた・読み物・浮世絵他・文化や風習には・興味があります・これからもお江戸も含め・今に残る江戸時代の名残を・お知らせ下さい
私も鬼平大好きです。小説の鬼平と吉右衛門さんの鬼平が特に好き❤️
有吉佐和子先生の『和宮様御留』が特に好きです。和宮様の影武者なんて…と思いつつ読み進めるほどにのめり込んでいく不思議でありめちゃ面白い小説です。本書の特徴の一つである御所言葉が気になりすぎて、井之口有一・堀井令似知先生の『御所ことば』買いたくなっている昨今です。
初代松本白鸚の鬼平もよかったなぁ
いつも楽しみに拝見しております。吉右衛門さんの「鬼平犯科帳」も見ておりますが、鬼平関連で一番のお気に入りは金子成人氏脚本の「鬼平外伝」シリーズの4作品です。登場人物ごとの生き様、たまたまの間(ま)の巡り会いによって翻弄される人々の行方がとても余韻を残す作品です。時代小説では「三屋清左衛門残日録」を始めとする藤沢周平氏の作品です。ステレオタイプの時代小説ではなく、現代人にも通じる人々の本当の所の心の襞を描いているようで時代劇に新たな視点を与えてくれたような気がしています。ほーりーさんの分野からは少しずれてしまうようですが、ちょっとコメントしたくなりました。
いいお話でした。実在のキャラと名小説家の好例ですね。竜馬と遼太郎と同じです。逆の例は藤沢周平と清川八郎ですね。八郎著の「西遊草」読んだら、先生は剣客商売がお似合いです。
時代劇の主人公って、若い頃グレていた人が多いですね。長谷川平蔵は、三代に渡って長谷川家の当主が名乗っていて、「鬼平犯科帳」の主人公は二代目の方。なお長谷川平蔵役は、初代松本白鸚、その息子二代目中村吉右衛門、その甥の十代目松本幸四郎と、三世代で演じられています。
こんばんは、ホーリーさん。はじめまして。いつも色々見させてもらってます。私は同じく池波正太郎先生の、剣客商売が好きです!小説もテレビドラマも何年も見ました。今度解説していただけると嬉しいです❗️
祖父が鐘ヶ淵に住んでいたので「剣客商売」が好きです。洒脱なオヤジさんと真面目な息子の対比も面白い。
ほーりーさんいつも楽しく拝見させていただいてます♪私は新撰組永倉新八の回顧録「新撰組顛末記」が好きですね
江戸時代の社会的問題を聞くと現在でも、同じ事が起きていると連想してしまう😂
今日わ👋。池波先生の作品は度重なる入院生活で永きに渡り愛読しています。鬼平犯科帳や剣客商売、仕事人シリーズ等尽きません。特に鬼平はテレビの中村吉右衛門さんの芝居がどハマリして原作を読み漁りましたよ。軽快な江戸弁や先生の拘りの食の描写が大好きです。原作が未完に終わったのが残念です。いつの間にか自身は池波先生の歳を越えてしまいましたがいつまであの方は私の師匠です。
『本所の銕』 すごく魅力的ですね❗ちなみに、私は、池波正太郎作品も大好きですが藤沢周平作品も捨てがたいです。秘剣もの、中間管理職武士もの 市井もの どれも大好きです❗
僕が読むのは、池波正太郎先生の作品が殆どです。『鬼平犯科帳』は、もちろん好きですが、オススメは長編『夜明けの星』です。池波作品の集大成の一つだと思います。
鬼平犯科帳は大好きです❤
時代劇では萬屋錦之介の時代から観ています。さいとうプロ制作の漫画を昔から読んでいます。作中で描かれているエピソードの中には史実もかなり含まれていたんですね。
テレビ時代劇というと捕り物が多いですけど、架空のものが多いですよね。鬼平、大岡越前、遠山の金さんくらいですよね、とりあえず実在していたのは。で、最初にファンだった時代劇は架空も架空の、素浪人月影兵庫でした(笑
小説やドラマの鬼平ももちろん素晴らしい作品で、歴代の鬼平を時代劇専門チャンネルで楽しんでますが、その実像を知るにつけ尊敬してしまう。恐らくは?世界史上初の刑事政策的施設をほとんど自腹で運用し、それがためにドラマでは後ろ盾となってくれている京極の守にまで疎まれてしまう。それでも止めない男気は凄い。ちなみにドラマ版で一番好きなエピソードは「おれの弟」です。
半七捕物帳が好き!
鬼平犯科帳のファンです、おたずねしてよろしいですか?ドラマで鬼平が胸に着けている、白に黒模様の布はなんというもので何かの役職のシンボルですか?
私は中村吉右衛門さんの鬼平犯科帳が大好きです
現代の警察ドラマでも主人公は大抵、「東大出のキャリア組」ではなく「ノンキャリのたたき上げ」の方が多いと思います。良きにつけ悪しきにつけ、人の心が良~く分かる刑事さん・警察官ですよね!『自ら白状させる!』 現代の刑事ドラマならさしづめ、”落としの平さん” というあだ名が付くところでしょうか。
小説の最後の巻で平蔵ががいよいよ盗賊のアジトに突入という場面で著者死去により物語が終わっていて、何とももどかしく惜しみさを感じた事を思い出します。😭
大器晩成の人ですよね。「夜尿たれ」?と伝承される坂本龍馬と通ずるところがある様に思えます。作品では大正に生まれ昭和前期を生きた池波先生の人生観が良く反映されている気がします。個人的には「明神の次郎吉」「あきれた奴」が好きですね😊
中村吉右衛門の印象が強いですが、原作者の池波正太郎は、父親の初代中村白鸚がやることを念頭にしていたと聞いたことがあります。池波正太郎が生きていた時代には、まだ中村吉右衛門は子供だから仕方ないです。また、実際にやっていましたからね。
鬼平犯科帳が初めてドラマになった時は、初代松本白鸚氏で、彼は池波先生の中でまさに鬼平のイメージを具現化した人だったとエッセイでも書かれています。二代目の時が今は有名ですが、脚色と言う名の改編も多く先生が存命でおられたら果たして許されたか?元が劇作家の方だから笑って本は本ドラマはドラマとしたかは分かりませんが、初代の白黒の物は時代劇チャンネルで放送されており、先生がイメージしたのこの方かと見ていました。内容も原作に近いものです。白黒なので取っつきにくいかもしれませんが、原作者がこの人こそ鬼平のイメージと誉めた人を一度見てみてください。
素晴らしい!流石原作小説からのファンと言う事で人足寄場の件もきっちり解説している映像作品としては故中村吉右衛門さん演じる鬼平がベストだと思っている松本幸四郎さんの新作はどうなんだろう?ちょっとイケメンすぎるような・・
中山勘解由と言えば昔の時代劇テレビの隠密同心を思い出しますね、😊
播磨屋吉右衛門…確か吉右衛門丈の屋号が播磨屋…う〜ん🤔鬼平犯科帳を繰り返し読んで人との関わり方や優しさなど、生き方を学んでます。
小説は人気が出てしまったため、「もし長谷川平蔵が早世しなかったら?」のIFの展開になってしまいました。さいとうたかをプロで、まだ連載が続いているのはおもしろいですね。
鬼平も良いですが蝉しぐれが良いですね
自分も池波正太郎ですけど「仕掛人藤枝梅安」ですね。必殺シリーズが好きなので。
追伸・私の生まれた田舎には・今でも!一里塚や江戸時代の灯台である・常夜灯・千石船や・南部藩と津軽藩の境にある・境界としての遺跡も良く残っております・機会が御座いますましたら?いつか訪ねてみてください😼
素晴らしい説明でした、有難うございました。これからも、期待いたします。
親父も好きだったな!だいたい悪い奴は何故か鬼平好きって話はあるよね!魂がその時代に生きて賊でもやっていたのか火付盗賊改の荒くれだったかなその人らは。 江戸中期の形骸化した武士より武士らしい本文を発揮していたと思う中味は真の侠客だよねだから悪い奴が好きだったりすんだよね
人足寄場のお話から踊る大捜査線に出てくる和久さんが、冬になると宿の無いお年寄りを牢に入れてあげていたのを思い出しました。 最も印象に残っている時代小説は、森村誠一さんの吉良忠臣蔵です。山吉新八さん、よかったです
小説は読んでいませんが、中村吉右衛門の鬼平犯科帳は観ていました。😅
人との繋がりを遊び通して、体験しているから、柔軟な発想家できるんだろうな、自衛隊の教育期間中体調だった人は、若い内は何でもやりなはれ、その体験が間違いを起こさなくなる、なんてこと言っていましたね。
中村吉右衛門さんがハマり役でした。あと時代劇によく出る町娘のお着物なんですけど、黄色地に格子柄?みたいなのは、ポピュラーな感じだったのでしょうか?
士農工商と言う身分制度が厳しい時代において長谷川平蔵と言う人は人はみな同じと言った価値観を持っていたのですね。てか池上正太郎氏が描く各作品の主人公と言うか登場人物には共通したモノです。剣客の秋山小兵衛。仕掛人の藤枝梅安もしかり
池波正太郎の小説は料理の描写があって、いいんだな〜
鬼平犯科帳の絶筆が残念でなりません。秋山小太郎の活躍も読みたかった。丹波大介とか映画化されないかなぁ。池波教(狂?)ですが、高田郁先生も大好きです。
葵小僧が実在の悪党だとは驚きました。
ほーりーです!皆さんのオススメ時代小説や時代劇のコメント、楽しく拝見しています、ありがとうございます
渡辺謙さんの藤枝梅安🤗も好き!鬼平犯科帳観ると鴨鍋、鶏鍋が食べたくなる🙄😋蕎麦が食べたくなる😋
ほーりー先生、こんにちは。note に平蔵も登場人物の一人として出てくる明和期の歴史ファンタジーを書いてます。ぜひお読みいただいてご感想などいただけたら幸いです。同じアカウント名でやっておりますので、そちらで検索いただければみつかります。よろしくお願いします。^^
ほーりー先生、こんにちは。note に平蔵も登場人物の一人として出てくる明和期の歴史ファンタジーを書いてます。ぜひお読みいただいてご感想などいただけたら幸いです。同じアカウント名でやっておりますので、そちらで検索いただければみつかります。よろしくお願いします。
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鬼平犯科帳のシリーズで一番好きなのが「五月闇」。
最近吉右衛門さんの鬼平を久々に見てますが、やっぱり何もかもが奇跡的な出来です。役者がすべての人物にぴったり合ってる。
こんなドラマは他に知りません。
実際の平蔵さんは庶民からも「今大岡」と讃えられてたそう、ホントに人気があったんですね。池波先生が着目されるのも納得です。
私も鬼平大好きです! もっと言うなら、酒井の篠田三郎さんのファンですw
子供の頃は時代劇ばかり見ていました。
小説やドラマの中で描かれる長谷川平蔵は、魅力的なキャラクターですね。実在の長谷川平蔵宣以も素晴らしい人物で、その生涯や功績は多くの人々に感動を与えてきました。彼の物語は、多くの人々に勇気や希望を与えるものとして、今もなお語り継がれています。
いつも楽しい動画ありがとうございます😊
小説の中の長谷川平蔵、そして中村吉右衛門さん演じる長谷川平蔵にぞっこん惚れておりました♡
実在の長谷川平蔵宣以も素晴らしい人物だったのですね!
同感です!長谷川平蔵は吉右衛門が最高です!
初代松本白鳳の長谷川平蔵から比べたら拷問シーンにリアリティがなかった。
因みに吉右衛門の実父です。
中村吉右衛門さん泥棒のお頭から火盗改密偵に蟹江敬三さんスリから密偵に仕える梶芽衣子さんに江戸猫八さんのこのキャスティングも大好きやった🤭
人柄でしょうね🐭。自分的には中村吉右衛門さんは絶対に外せません。他の名優さん方々も演じてられましたが。
僕も鬼平の特に飲食シーンが好きですね
池波正太郎先生なら「剣客商売」でしょうか。鬼平犯科帳とは文体が全く異なるところが面白いですね。
山本周五郎先生の「ちいさこべ」、「赤ひげ診療譚」、「日日平安(椿三十郎の原作ですね)」「人情裏長屋」なども良いですね。
特に「人情裏長屋」(短編ですが)はうっかり通勤電車の中で読んでしまって、思わずぼろぼろ泣くところでした…。
決して出世はしなかったけど庶民のヒーローだったので主人公たる魅力があったのですね
オススメ時代小説はやっぱり「里見八犬伝」です
鬼平犯科帳の長谷川平蔵で思いつくのは、軍鶏鍋と煮しめです。
美味しそうに食べるんですよね。
本所の銕
芋酒の回も神回でしたね。
鬼平自身がひどく無頼放蕩していただけに、悪事に手を染めたとしても生き甲斐を持って働ける場があれば更生できると理解していたんでしょうね。こういう人物をやっかむ輩が少なからずいたんだから、武士の世がどれほど閉塞していたか判ろうというものです…。
僕も鬼平犯科帳が大好きです。
私も鬼平が大好きです
僕は藤沢周平さんの『用心棒日月抄』と、それをドラマ化した村上弘明さん主演『腕におぼえあり』が好きです。
鬼平は、大好きです。
中村吉右衛門の鬼平が理想。
鬼平犯科帳はあまり熱心に見たことがなかったのですが、長谷川平蔵の実像を詳しく説明してくれて、勉強になりました庶民に慕われ、市井に詳しく、仕事ができる役人ってすごいですね
私の好きな時代小説は、司馬遼太郎先生の「花神」です。小6〜中1の頃、大河ドラマになり、これを見たことがきっかけで、歴史が大好きになりました。今でもすごく思い入れがある作品です。
今回も素晴らしい動画ありがとう。🙇
私も同じ意見です。
ありがとうございます🙇
わかってくれる方がいて、嬉しいです!
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東京の立て札巡りもしました。まだ軍鶏鍋は食べてませんが、今度行ったら食べようと思います。
江戸好きになったきっかけが鬼平犯科帳です。夢中になって読んだものです。剣客商売も好きですね。
四谷にある平蔵のお墓参りもしましたよ
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私も鬼平大好きです。 取り上げていただいて嬉しいです😊
「鬼平犯科帳」がTV放送時は女性にうつつをぬかしていました。 現在地方局の再放送を録画して見ています。 いい作品は保存し何回も見ます。
配役も吉右衛門はもちろん猫八さん蟹江さん篠田さん梶芽衣子さんと幅広く芸達者な人が多く時代劇では最高では! エンディングのギター演奏もナレーションも全てがいいです。
季節の料理とうしゃも鍋も・・・とにかく完成度の高い作品(吉右衛門は一度目のオファーを断り適齢期になってから役を受けたと聞きました)
目黒祐樹さん演じる雨引きの文五郎のファンでした
犯さず 殺さず 貧しき者から奪わず
初めまして鬼平大好きです。
小学生の頃テレビで見てから調べてみて実在の人物ということがわかり興味のある人です。
確か息子さんの盗賊改めをされていたようですがどうも明治以降は家系が絶えているようで残念な気がしています。
鬼平以外では山本周五郎の赤ひげですかね。
個人的には江戸の古地図が好きで若い頃は複製ですが集めて大名屋敷ってこんな配置になっていたのかやこんな街で生活していたのかと楽しみながら見ていました。
楽しいお話ありがとうございました。
時代劇小説を日本人に残してくれた小説家の皆様には感謝しかないですね。勉強にもなるし人情の機微にも触れられるし泣かされますね。日本人の原点もあるし子供の情操教育にもいいと思うが。❤
鬼平が密偵と打合せしたりする軍鶏鍋の店は「五鉄」だったと思います。このモデルになった店の子孫で娘さんはアイドルグループで歌い踊っていました。話を聞くと味は受け継がれているそうです。おじいさんの代まで店はやっていたらしいです。
へえー、あの五鉄もあったんですか😮 てっきりドラマの話と思ってました。貴重な情報、ありがとうございました🙇
先生の作だとドラマの真田太平記が大好きでここから歴史関係の本少し読むようになりました。
丹波さんの背中を見てた草刈さんが堺さんか大泉さんに昌幸演じて欲しいってコメントにゃ泣きましたわ😢
幸薄い盗賊や密偵に慈悲深い実在の「鬼平」に魅せられて、
江戸時代に興味をもちました。
その結果、こちらのチャンネルのファンとなっています。
どの配信も素晴らしい内容で、興味が尽きません。
吉右衛門さんの鬼平は名作です。原作の池波先生はもちろん、
実在の長谷川様の大ファンでもあります。
後世まで語り継がれてほしい長谷川平蔵様を取り上げて下さり、
ありがとうございます。
藤沢周平の時代小説が好きです。以前はホイトスケハチを毎日の様に寝る前に読んでました。睡眠薬でした。
ほーりーさん、今日のお着物春らしくて可愛くて良くお似合いです🌼*・私は朝井まかてさんの江戸庶民の人情を描いた歴史小説が大好きです💕 リアルな鬼平のことを教えて頂きありがとうございます🙏💗鬼平、めっちゃ優秀だったんですね 江戸時代の人って今の日本人よりもかなり優秀だったのかも
萬屋錦之介の鬼平が大好きだった。
凄くストイックで、何だかリアリティだった。
池波正太郎には酷評されたのは草
いいchを見つけました 時代劇が好きで 遠山の金さん.水戸黄門.大岡越前.鬼平などvideo録画をして涙して 見てます(歳なので)
このchで 人物像 時代背景など 知ることができるので じっくり見させていただきます。
特注の藤巴の家紋を入れた火盗提灯を、お部屋に飾ってるくらいの鬼平ファンです。池波先生の小説に料理に触れる
箇所が多くて、これがまた味覚によって時代劇に現実感を際立させているように思います。なんやかや
時代劇を面白がっている内に古文書もあらまし読めるようになり、挙句は業者になってしまいました。
お疲れ様です✌️
鬼平の真実。
楽しく拝見させて
いただきました🎵
私は、鬼平犯科帳の作品、
人物、BGMなど大好きです。
他に、子供の頃、数回⁉️
観れたかどうかで、記憶に
残っていた、長崎犯科帳、
が、ずっと気に掛かっ
ていて
UA-camで見付けた
時は感動でした。
更に本日このチャンネルを見付ける事が
出来て
大変嬉しく思います。
今後も楽しみにして
おります。
今夜も鬼平犯科帳を見た。
昨夜も見た。月曜日も見た😊
BSフジ・KBS京都・オッサンテレビで鬼平犯科帳と剣客商売ばかり見ている😊
吉川英治先生はじめ時代小説はほとんど読んでいるが一番の押しは既に亡くなられたけど葉室麟先生と現役では宮部みゆき先生(特に三島屋シリーズ)
宮部先生はジャンル問わず全てにおいて素晴らしい😊
漫画ですが、原作:池波正太郎、作画:さいとう・たかをの鬼平犯科帳が好きですね。
葵小僧は実際にいたんだねえ。平蔵は色んな人が演じてるが、
中村吉右衛門(2代目)の時代のキャストは印象に残っている。
当人はじめとして、もう殆ど生きちゃいないのが残念。
元ヤンキーも行き方次第ですね。ホーリーさん判りやすい。正太郎さんの小説と若干ずれ最高🤣🤣🤣
鬼平は、全巻2周以上読んでいます。あの池波先生の文体に引き込まれますね~
最近気に入っているのは、宮部みゆきさんの「三島屋変調百物語」です。
池波正太郎作品には好きな物が多いですね❗鬼平犯科帳も好きですよ👍雲霧仁左衛門や真田太平記などなどですね👍👍👍👍❗
私も池波正太郎先生の作品は大好きで、鬼平犯科帳も全巻持っています~❣
今まで鬼平愛を語れるところがあまりなかったので、この動画は嬉しい限りです。
長谷川平蔵のキャラクターはもちろん、周りの人たちもこの作品の魅力ですよね。
池波先生の作品はどれもそうですが、食べるシーンがたまりません!日本酒片手に読み耽ったりします😆
こんにちは!ホーリーさん
鬼平犯科帳、大好きです!CS放送で観てますよ。
エンディングの曲(確かインスピレーションと言う曲)がいい、同時に流れる春夏秋冬の江戸の町らしき映像もいいです。
池波正太郎さんと言えば、剣客商売もCS放送で観てます。
鬼平犯科長、剣客商売等、池波作品は繰り返し見てます。時代劇は大好物です。m(__)m
帳でした😁
池波正太郎さんの本を゙読み DVD借りて来て 全巻観ました
本のイメージ通り 吉右衛門さんピッタリ!の長谷川平蔵でしたね
時代劇の俳優が少くなり 悲しいです😂
いつもながら聞きやすいナレーションが素晴らしいですね。10万人まであと少し。
時代小説は宇江佐真理、佐江衆一、佐藤雅美、東郷隆、松井今朝子、北原亞以子、宮部みゆき等が好みです。
ほーりーさんの動画が楽しくて興味深くて。もっとリアルな、本当にその頃に生きていた人々の息吹が感じられます。
鬼平犯科帳、私も大好きです!仕事ができて、剣の腕もたって、人情味があって、鬼の平蔵は本当にカッコいいです。
自分も中村吉右衛門さんの鬼平大好きです😍
私も池波先生の時代小説のファンです。鬼平犯科帳は文庫本で全巻読みました❤
よく 母方のおばあちゃんが
テレビの前で正座をして
桃太郎侍をみていたのを
覚えています
必ず泣いていました
ラジオでほーりーさんのこと知りました^^
「鬼平」もちろん好きです。「剣客商売」も。
池波先生以外でしたら、藤沢周平先生や髙田郁先生の作品が大好きです。
藤沢先生なら、「蝉時雨」「よろずや平四郎活人剣」「用心棒日月抄シリーズ」「三屋清左衛門残日録」「風の果て」「隠し剣シリーズ」
高田先生なら、「みをつくし料理帖」「あきない世傳」「出世花」
ああ! 絞りきれない!
鬼平犯科帳ははじめて全巻読破した時代小説でした。本は好きでも小説はあまり読まないので。そんな私が全巻読破したんだから、それは面白いですよ。他に好きな時代小説は、人形佐七捕物帖ですね。金田一耕助を生み出した横溝正史の作品だけあって、時代小説でありながら、推理小説でもありますからね。謎解きの面白さがありますね。
最初は固い時代劇だと思って敬遠したんですがたまたまアニメで見たら鬼平は厳しい所はあるけど気さくで親しみやすくて粋なかっこいいキャラだと知ってかなりハマりました
今じゃドラマも見るし漫画も見るくらいに時代劇の中でお気に入りです
子供の頃に観た初代松本白鳳の鬼平が好きだった。
拷問シーンも非常にリアル怖かった。
長谷川平蔵は任期中に五十代半ばで病死している。
わたしの好きな時代劇は中村吉右衛門さんの鬼平犯科帳と加藤剛さんの大岡越前です。あと必殺シリーズもいいですね。
長谷川平蔵は小説の中だけでなく現実的にも立派な人物だったのですね。参考になりました。(^^♪
私はオリジナルで漫画を描いたりするのですが、ストーリープロットに困ると
「鬼平犯科帳」を読み返したりします。
もちろん有名な作品なので、過去にも読んだことはありました。
結婚して妻と新居に引っ越してしばらくしたころ、当時玉川学園の教師をしていた妻の父、義父から
創作に役に立つから、と届け物と一緒に義父の書斎にあった、「鬼平犯科帳」全巻を頂いてしまいました。
なるほど、読み始めると止まらなくなり、全巻制覇してしまい、どっぷりとその世界感に魅了させてしまいました。
いまでも、読み返すたびに無き義父のことを懐かしく思い出します。
「水が来た」という風に映像的な短文だけで記されているため、いかにも冷えて美味そうな水の表現やグルメな先生の
食べ物の描写が素晴らしくどれもおいしそうに描かれます。
時代を経てもアレンジや解釈が新たにでき、いつまでも
すたれないのは、この短文であまりクドクドと説明がされていないからである、とか
時代劇評論家の春日太一さんがおっしゃっていて、府に落ちました。
キャラクターも厚みがあり、追い書きをされる池波先生のスタイルでは、あらかじめ逃げ道を作らなかったために
お気に入りだった密偵が死んでしまったという記事とか、創作に参考になるヒントが満載です。
キャラクター造形や役作りにとても参考になる作品です。
鬼へいファンが、またバク上がり❤ありがとうございました
江戸時代を生きた人達に・色々おもいを寄せて書かれた・読み物・浮世絵他・文化や風習には・興味があります・これからもお江戸も含め・今に残る江戸時代の名残を・お知らせ下さい
私も鬼平大好きです。
小説の鬼平と吉右衛門さんの鬼平が特に好き❤️
有吉佐和子先生の『和宮様御留』が特に好きです。
和宮様の影武者なんて…と思いつつ読み進めるほどにのめり込んでいく不思議でありめちゃ面白い小説です。
本書の特徴の一つである御所言葉が気になりすぎて、井之口有一・堀井令似知先生の『御所ことば』買いたくなっている昨今です。
初代松本白鸚の鬼平もよかったなぁ
いつも楽しみに拝見しております。
吉右衛門さんの「鬼平犯科帳」も見ておりますが、鬼平関連で一番のお気に入りは金子成人氏脚本の「鬼平外伝」シリーズの4作品です。
登場人物ごとの生き様、たまたまの間(ま)の巡り会いによって翻弄される人々の行方がとても余韻を残す作品です。
時代小説では「三屋清左衛門残日録」を始めとする藤沢周平氏の作品です。ステレオタイプの時代小説ではなく、現代人にも通じる人々の本当の所の心の襞を描いているようで時代劇に新たな視点を与えてくれたような気がしています。
ほーりーさんの分野からは少しずれてしまうようですが、ちょっとコメントしたくなりました。
いいお話でした。実在のキャラと名小説家の好例ですね。
竜馬と遼太郎と同じです。逆の例は藤沢周平と清川八郎ですね。
八郎著の「西遊草」読んだら、先生は剣客商売がお似合いです。
時代劇の主人公って、若い頃グレていた人が多いですね。
長谷川平蔵は、三代に渡って長谷川家の当主が名乗っていて、「鬼平犯科帳」の主人公は二代目の方。
なお長谷川平蔵役は、初代松本白鸚、その息子二代目中村吉右衛門、その甥の十代目松本幸四郎と、三世代で演じられています。
こんばんは、ホーリーさん。はじめまして。いつも色々見させてもらってます。私は同じく池波正太郎先生の、剣客商売が好きです!小説もテレビドラマも何年も見ました。今度解説していただけると嬉しいです❗️
祖父が鐘ヶ淵に住んでいたので「剣客商売」が好きです。洒脱なオヤジさんと真面目な息子の対比も面白い。
ほーりーさんいつも楽しく拝見させていただいてます♪
私は新撰組永倉新八の回顧録「新撰組顛末記」が好きですね
江戸時代の社会的問題を聞くと
現在でも、同じ事が起きていると連想してしまう😂
今日わ👋。
池波先生の作品は度重なる入院生活で永きに渡り愛読しています。
鬼平犯科帳や剣客商売、仕事人シリーズ等尽きません。
特に鬼平はテレビの中村吉右衛門さんの芝居がどハマリして原作を読み漁りましたよ。
軽快な江戸弁や先生の拘りの食の描写が大好きです。
原作が未完に終わったのが残念です。
いつの間にか自身は池波先生の歳を越えてしまいましたがいつまであの方は私の師匠です。
『本所の銕』 すごく魅力的ですね❗
ちなみに、私は、池波正太郎作品も大好きですが藤沢周平作品も捨てがたいです。秘剣もの、中間管理職武士もの 市井もの どれも大好きです❗
僕が読むのは、池波正太郎先生の作品が殆どです。『鬼平犯科帳』は、もちろん好きですが、オススメは長編『夜明けの星』です。池波作品の集大成の一つだと思います。
鬼平犯科帳は大好きです❤
時代劇では萬屋錦之介の時代から観ています。さいとうプロ制作の漫画を昔から読んでいます。作中で描かれているエピソードの中には史実もかなり含まれていたんですね。
テレビ時代劇というと捕り物が多いですけど、架空のものが多いですよね。
鬼平、大岡越前、遠山の金さんくらいですよね、とりあえず実在していたのは。
で、最初にファンだった時代劇は架空も架空の、素浪人月影兵庫でした(笑
小説やドラマの鬼平ももちろん素晴らしい作品で、歴代の鬼平を時代劇専門チャンネルで楽しんでますが、その実像を知るにつけ尊敬してしまう。
恐らくは?世界史上初の刑事政策的施設をほとんど自腹で運用し、それがためにドラマでは後ろ盾となってくれている京極の守にまで疎まれてしまう。それでも止めない男気は凄い。ちなみにドラマ版で一番好きなエピソードは「おれの弟」です。
半七捕物帳が好き!
鬼平犯科帳のファンです、おたずねしてよろしいですか?ドラマで鬼平が胸に着けている、白に黒模様の布はなんというもので何かの役職のシンボルですか?
私は中村吉右衛門さんの鬼平犯科帳が大好きです
現代の警察ドラマでも主人公は大抵、「東大出のキャリア組」ではなく「ノンキャリのたたき上げ」の方が多いと思います。
良きにつけ悪しきにつけ、人の心が良~く分かる刑事さん・警察官ですよね!
『自ら白状させる!』 現代の刑事ドラマならさしづめ、”落としの平さん” というあだ名が付くところでしょうか。
小説の最後の巻で平蔵ががいよいよ盗賊のアジトに突入という場面で著者死去により物語が終わっていて、何とももどかしく惜しみさを感じた事を思い出します。😭
大器晩成の人ですよね。「夜尿たれ」?と伝承される坂本龍馬と通ずるところがある様に思えます。
作品では大正に生まれ昭和前期を生きた池波先生の人生観が良く反映されている気がします。
個人的には「明神の次郎吉」「あきれた奴」が好きですね😊
中村吉右衛門の印象が強いですが、原作者の池波正太郎は、父親の初代中村白鸚がやることを念頭にしていたと聞いたことがあります。
池波正太郎が生きていた時代には、まだ中村吉右衛門は子供だから仕方ないです。また、実際にやっていましたからね。
鬼平犯科帳が初めてドラマになった時は、初代松本白鸚氏で、彼は池波先生の中でまさに鬼平のイメージを具現化した人だったとエッセイでも書かれています。二代目の時が今は有名ですが、脚色と言う名の改編も多く先生が存命でおられたら果たして許されたか?元が劇作家の方だから笑って本は本ドラマはドラマとしたかは分かりませんが、
初代の白黒の物は時代劇チャンネルで放送されており、先生がイメージしたのこの方かと見ていました。内容も原作に近いものです。
白黒なので取っつきにくいかもしれませんが、原作者がこの人こそ鬼平のイメージと誉めた人を一度見てみてください。
素晴らしい!流石原作小説からのファンと言う事で人足寄場の件もきっちり解説している
映像作品としては故中村吉右衛門さん演じる鬼平がベストだと思っている
松本幸四郎さんの新作はどうなんだろう?ちょっとイケメンすぎるような・・
中山勘解由と言えば昔の時代劇テレビの隠密同心を思い出しますね、😊
播磨屋吉右衛門…確か吉右衛門丈の屋号が播磨屋…う〜ん🤔
鬼平犯科帳を繰り返し読んで人との関わり方や優しさなど、生き方を学んでます。
小説は人気が出てしまったため、「もし長谷川平蔵が早世しなかったら?」のIFの展開になってしまいました。さいとうたかをプロで、まだ連載が続いているのはおもしろいですね。
鬼平も良いですが蝉しぐれが良いですね
自分も池波正太郎ですけど「仕掛人藤枝梅安」ですね。必殺シリーズが好きなので。
追伸・私の生まれた田舎には・今でも!一里塚や江戸時代の灯台である・常夜灯・千石船や・南部藩と津軽藩の境にある・境界としての遺跡も良く残っております・機会が御座いますましたら?いつか訪ねてみてください😼
素晴らしい説明でした、有難うございました。これからも、期待いたします。
親父も好きだったな!だいたい悪い奴は何故か鬼平好きって話はあるよね!魂がその時代に生きて賊でもやっていたのか火付盗賊改の荒くれだったかなその人らは。
江戸中期の形骸化した武士より武士らしい本文を発揮していたと思う中味は真の侠客だよねだから悪い奴が好きだったりすんだよね
人足寄場のお話から踊る大捜査線に出てくる和久さんが、冬になると宿の無いお年寄りを牢に入れてあげていたのを思い出しました。 最も印象に残っている時代小説は、森村誠一さんの吉良忠臣蔵です。山吉新八さん、よかったです
小説は読んでいませんが、中村吉右衛門の鬼平犯科帳は観ていました。😅
人との繋がりを遊び通して、体験しているから、柔軟な発想家できるんだろうな、自衛隊の教育期間中体調だった人は、若い内は何でもやりなはれ、その体験が間違いを起こさなくなる、なんてこと言っていましたね。
中村吉右衛門さんがハマり役でした。
あと時代劇によく出る町娘のお着物なんですけど、黄色地に格子柄?みたいなのは、ポピュラーな感じだったのでしょうか?
士農工商と言う身分制度が厳しい時代において長谷川平蔵と言う人は人はみな同じと言った価値観を持っていたのですね。てか池上正太郎氏が描く各作品の主人公と言うか登場人物には共通したモノです。剣客の秋山小兵衛。仕掛人の藤枝梅安もしかり
池波正太郎の小説は料理の描写があって、いいんだな〜
鬼平犯科帳の絶筆が残念でなりません。秋山小太郎の活躍も読みたかった。丹波大介とか映画化されないかなぁ。
池波教(狂?)ですが、高田郁先生も大好きです。
葵小僧が実在の悪党だとは驚きました。