【特殊な蛇口】「あかん!失敗や!」常識破りの“蛇口”製造に密着【工場へ行こうⅢ その2】
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- Опубліковано 31 тра 2024
- 寿司から水が!?ミカンから水が!?“欲しい”をカタチにしたユニーク蛇口が続々!
■内容
▼山あいに突如現れた巨大工場…“蛇口”づくりの全貌が明らかに!
今回取材したのは蛇口など水回りを手掛けるカクダイ。刃物の町・岐阜県関市にある岐阜工場を案内してもらった。1200℃に熱したドロドロの銅を型に注ぐと…蛇口の金属部分が。しかし、そこから完成までは長い道のりが待っていた。
▼「ダリの絵画のような蛇口を…」奇抜商品の仕掛け人は何と副社長
大阪にあるカクダイの本社で直撃したのは多田修三副社長。様々なユニーク蛇口の考案者だ。「ダリの絵画のような蛇口をつくりたい」こう話す多田副社長。ただ、実際に商品化するとなると、その複雑なデザインのために製造は困難を極めるという。
▼「あかん!」「失敗や!」成功率10%…職人泣かせの“メタボ型”蛇口
寿司にミカンに消火栓…さまざまな形の蛇口を手掛けるカクダイだが、今でも売れているのが、ぷっくりと膨れた“メタボ型”。複雑な形状だけに、職人泣かせともいえる。まずは10個型をつくったが…ドロドロの銅を流し込むと次々と穴が!果たして10個中、何個完成するのか!?
■出演者
平泉成、城ヶ崎祐子
◆「日経プレミアム工場へ行こうⅢ」番組概要
東海地方の『工場』には、驚きがぎっしり!東海地方はニッポンのものづくりを支える一大拠点なのに、何が、どこで、どのように作られているのか、意外と知られていません。そこで、ものづくりの心臓部、『工場』にカメラが潜入!なぜ、その製品の開発に挑んだのか?なぜ、世界No.1のトップシェアになれたのか?自慢の工場には、どんな知恵や工夫が潜んでいるのか?
スーパースローなど、特殊カメラを駆使した迫力映像に、スーパー職人たちの神技、そして知られざる製品開発の秘話まで。ココだけでしか見ることができない、素晴らしき“ものづくりの世界”がここに!
◆番組ホームページ
tv-aichi.co.jp/koujou3/
◆工場ファンサイト
tv-aichi.co.jp/koujou_fan/
◆公式twitter
/ koujouheikou - Розваги
カクダイやろと思ったらカクダイだったww
水道屋なんでカクダイにはお世話になってます^_^
カタログ見てると楽しい、誰も使わんやろとは思ってるけどwww逆に他メーカーが作らない様なめっちゃカッコいい蛇口も沢山ある。
大手なら絶対にやりたがらない仕事ですね😅
こういう仕事を引き受けられるのが中小の強み
番組としてのツッコミはあれど、面白くていい会社だ……
20年前に知ってたらエントリーシート出してたわ。
テレビ向けにわざと失敗してみてくれたりノリのいい社員さんたちですねw
鋳造やったことあるから判るけど
わざと失敗例見せてますね
失敗の加減が難しくてやり過ぎ感はあるけどw
@@gyoden01 精密鋳造だからガス抜けを優先してるのかもしれないけど、型枠を外してしまうのはやりすぎではないか?しかも角がしっかり崩れてるし(砂込めが甘い)。
しかしそれを、わが社がそんなアホ役を曝したらかっこ悪いやろ!とか言わない経営陣がなにより大変すばらしいw
金○まに見えたの俺だけじゃないと思う。
もしかして、昔ホームページで見たことがあるかも。
アヒルの蛇口、ほしいなあ。
編集についてのツッコミはあれど、このような面白い取り組みの企業があり、製造や試行錯誤の苦労がよくわかる面白い映像でした。
でも、とりあえず……
型、もう一回り大きくできない?
製造工程的にこのサイズの型しか無いのかな?
何事も最初が肝心って事を伝えたいんですかね
鋳物工場に研修行くべきです
日本の物作りはやはり昔ながらのやり方も大事なんだと思い起こさせてくれますね
水が出る導管が実は止水レバーで水が出るのはその下とかいう騙し蛇口もありましたね
固定概念壊して面白いモノ作れる企業はやっぱり強いな
「どういう状態?」で草
大きなお世話ですが、なんか、陶芸家みたいですね。
湯がなぜ漏れたかを考えた方がよろしいかと。
普通の蛇口に後から膨らみを溶接して、繋ぎ目が見えないように研磨したらええんとちゃうの?(´・Д・)」
それはそれで耐水試験、劣化試験を合格するようにしつつ量産はなかなか大変。
ただの蛇口をバルブの長さをロングにして、メタボカバーを外付けすれば安く大量にできるで。
@@user-vz1gd2mm1q
既存の蛇口(合格済み)の上から取り付けるだけやのに、耐水試験や劣化試験して意味ありまするのか?(´・ω・`)
@@user-re9fy3wz7m ちょっとコメント読み間違ってたわメンゴ。合格済みの蛇口をそのまま切らずに溶接するのね。
とはいえ水道協会が溶接を許してくれるかはよくわかんない。
鋳物やさんここ数年どんどん潰れてるから頑張って生き残ってほしい。
とわいえ歩留まりってこんなにきついのか気になる。積層造形よりは生産性いいのだろうけど…
研磨で弾かれたやつって再研磨しちゃだめなの?
真っ当な企業なら再研磨しないと思いますよ。
ああいった打痕などは意外と凹みが深くて、削ると形が悪くなるんですよ。
削りすぎによる耐久劣化も怖いですし……
適当に傷跡を埋めて隠すのも難しいでしょうし、それも耐久劣化の原因になりかねないですからね……
品質などを考えたらNGが妥当だと思います。
@@starliteheart8134 見た目とは違って意外とダメージ大きいものなんですね!
ためになりました
いやバナナw
テレビの集大成のようなくどさよ😢音楽もなんとかならなかったのか?滅びゆくテレビ放送の文化をもの作りの紹介という形を借りて表現した二重構造が◎🎉
大根役者ばっかで笑う
なんだろう。この動画見てる時のストレスは。ダルい間や待たされる時間、絶妙にあってない音楽センス、全体的に音のみだから説明が少ないしUA-cam向けにもテレビ的にも作れてない感じで材料はいいのにストレスが溜まる動画に仕上がってますね。。
同様のことを思ったので字幕データで番組内容の批評をGPTにやらせてみました
GPTがディレクターを補佐できるかもしれない凄い時代
ポジティブな点
・リアルな製造プロセスの紹介: 番組はユニークで挑戦的な製品(蛇口)の製造過程を詳細に紹介し、視聴者に実際の現場の困難さと努力を伝えることに成功しています。これにより、視聴者は製品の裏側にある職人技と創造性に感銘を受けます。
・ユニークなデザインの強調: サルバドール・ダリの溶けた時計にインスパイアされた蛇口デザインは、視聴者の興味を引き、創造的な製品設計の可能性を示しています。このようなユニークなテーマが番組の魅力を高めています。
・職人の情熱と苦労の描写: 製造過程での失敗や試行錯誤を正直に描写することで、視聴者は職人たちの情熱や努力に共感しやすくなります。また、成功した瞬間の喜びも描かれており、視聴者に感動を与えます。
改善点
・内容の繰り返し: 番組中に同じような場面やコメントが繰り返されることがあり、視聴者が退屈に感じる可能性があります。編集で冗長な部分を削り、もっとテンポ良く進行することが望まれます。
・詳細な技術説明の不足: 製造プロセスの詳細な技術的説明が不足しているため、技術に興味のある視聴者にとっては物足りないかもしれません。もう少し具体的な技術や工程の説明を加えることで、内容が深まるでしょう。
・構成の明確さ: 番組全体の構成がやや曖昧で、特定のテーマやエピソードがしっかりと区切られていないように感じられます。各セクションを明確に区分けすることで映像の切り替えを減らし、重要なシーンはカットせずに見せることで視覚的な流れを保つことで、視聴者にとって理解しやすくなります。
確かに。 bgmもseも耳障りでウザいな skipskipだから動画のテンポは判らんが
ダイジェスト版ですからね… TVer/Locipoで今月分はまだ見られますよ
「なんだろう」って始めるコメのほうが、なんかイライラするわ。
はじめに言っとくけど動画編集が全体の出来をダメにしてる。
内容自体は素晴らしいんだけど勿体無い。
なんだコレ・・変なBGMとかですべてを台無しにしている気がする。
ところでこの蛇口の中は普通の蛇口と一緒で用途もふつうなのかな?素人ユーチューバーが作った並にひどいのを見た・・・
どういう人がどういう理由で買うんだろう。不思議。何を求めてるの?
見た目だけの問題なら、普通の蛇口に丸っこいカバーを被せれば十分な気がする。
だめなの?全体を一発で鋳型で造る労力を費やす意義がわからない。