【ルームツアー】ケヤキが包む家族の暮らし「上新栄町の家B」設計解説

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @i-smart305
    @i-smart305 2 роки тому +1

    欅が見える素敵な窓がたくさん。窓はやっぱりいりますね。

    • @roomtour_ogastaniigata
      @roomtour_ogastaniigata  6 днів тому +1

      窓の設計は、オガスタ設計部が重要視するポイントですね!

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 2 роки тому +2

    こういう条件の土地が鎌倉逗子葉山には結構ありまして、素晴らしい元々ある樹木が伐採されているのが悲しいなぁと思っています。
    今回の施主様と建築家さんの選択は素晴らしい選択ですね。

    • @roomtour_ogastaniigata
      @roomtour_ogastaniigata  6 днів тому +1

      敷地に残されている庭木はなるべく再利用したいですね。
      大きく育った木は切ってしまうのはもったいないですね😢

  • @riengosh
    @riengosh Рік тому +1

    和室下の収納は造作でしょうか?とても良いので新築予定の我が家でも取り入れたく考えています。工務店さんから、キャスター付ではほぼ収納スペースが取れないから無理と言われました。高さは350mmで計画されています。400mmを提案したところ、高すぎてのぼりにくいとこのとでした。高さと、収納の収まりはどのようにバランスをとられていますか?

  • @livegym909
    @livegym909 2 роки тому +3

    見間違いでしたらすみません。
    窓がたくさんあって気持ち良さそうですが、社会の窓も空いていて通風が良さそうです(^^)
    応援しております。