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パワーのあるFS250で通常のナイロンコードを使うのはオーバースペックだと思いますよ😅密集した草には確実に元切れが頻繁に起こりますね私はFS250を使う時の刃は、鉄板のブレード系かジェットフィットで7mmか6mmにしています
スチールのは芝くらいしか想定されて設計されていないので、硬い草刈ると元切れするのは仕方ないです。アクセルを握っちゃダメなのです。オレゴンのライトニングロードだと多少マシになります。ナゴシのぐるがり60型はfs250全開でも元切れは絶対にしませんが、メーカー推奨排気量を超えているので本体が壊れるかもしれません
ギザ王オススメです
Autocut27-2,c26-2,36-2の3種類の中で一番元切れが多いのは36-2だと感じてます全てアイレットは追加工して使ってますが27-2が一番元切れしにくい様ですよ。また、ハイパワー機だと夏場は溶けにくいオレゴンのテクニ280かフレキシブレードが有効だと思います、でも気を付けないといけない事として、気温の低い時期は夏場には溶けて使いにくいナイロンコードの方が柔軟で耐久性が良くなるって事ですかね。
私は36-2にフレキシブレード3mmで特に問題有りません。余程、太い茎を地際で刈るとかしない限りは元切れしませんよ。後は2本出しのアイツか差込式か
こんにちは。ぐるがり のように、ナイロンコードが出てくる所のアールが緩やかになるように少し削ってコードが急に折れ曲がりにくいように、したらいかがでしょうか?
私もFS250+36-2使ってましたが、元切れ頻発でした。36-2のアイレットにバリがあったのでヤスリをかけてバリは取ったのですが、それでも元切れします。よく観察してみると、草を刈るときに地面側になる方のスプール(ボビン)に巻いてあるコードで特に元切れが発生しました。なぜ地面側で多く元切れするのか見てみたところ、スプールからアイレットにえぐい角度でコードが誘導されています。これは、もう設計がだめなんだなと36-2は諦めました。
前回も書き込みましたが、26-2、36-2は少々アイレットをやすり掛けしてやる(バリあれば)と改善傾向。巻く際に何度かコードを引っ張って緩みをなくすか。オレゴンのアイレット形状ですと元切れは少ないんですが・・2.7mmまで使えるんですが、3㎜ノコ刃巻くならライトニングロードプロでしょかねぇ。重いのは一緒ですし。
拝聴いたしました。コード径は排気量の1/10位と言われていますが、排気量に合ったコードの選択は難しいですね。アイレットにバリが有るのでは?耐熱(溶着し難い)ならオレゴンのテクニ280かな。いずれにしろ草刈り中間でのコードトラブルはストレスが溜まりますね?
@@miyasan3368 さんa.r10.to/hNDS7Aテクニ280の3ミリを見つけました‼︎貴重な情報ありがとうございます!ぜひ試してみます!!!
アイレットの材質か?形状をメーカーに打診してみる? そもそも、水に、、、やっぱ止めとこ。🙊 🙏🙇💗
大陸製の36-2で25ccでそれぐらいの草🌱は刈れてますが、パワー不足😂
@@川崎飛燕チャネル さん25ccですと、問題なく使えるのですね!パワーと耐久性(耐熱性)のバランスが良くないということですね(ー ー;)
FS250にAutoCut 25-2で2.4〜2.7mmのコードを使うのが現状では最適解だと思う。
オレゴンの差し込み式のぶっといのにしたら良いかも😢😅
@@川崎飛燕チャネル さんということは、ナイロンカッター自体を使わない、という選択ですよね😭
@@inaya6style さん250は、パワー大き過ぎ=(^.^)=
@@川崎飛燕チャネル さんそのパワーに見合ったナイロンコードが使えたらいいなぁ、と夢を見ていました(^_^;)
@@inaya6styleこんちは。FS250全開に勝てるのは世界広しといえどもアイツしかありませんぞ😅
@@nagoshi. さんおはようございます!あ、あいつ???
パワーのあるFS250で通常のナイロンコードを使うのはオーバースペックだと思いますよ😅
密集した草には確実に元切れが頻繁に起こりますね
私はFS250を使う時の刃は、鉄板のブレード系かジェットフィットで7mmか6mmにしています
スチールのは芝くらいしか想定されて設計されていないので、硬い草刈ると元切れするのは仕方ないです。
アクセルを握っちゃダメなのです。
オレゴンのライトニングロードだと多少マシになります。
ナゴシのぐるがり60型はfs250全開でも元切れは絶対にしませんが、メーカー推奨排気量を超えているので本体が壊れるかもしれません
ギザ王オススメです
Autocut27-2,c26-2,36-2の3種類の中で一番元切れが多いのは36-2だと感じてます
全てアイレットは追加工して使ってますが27-2が一番元切れしにくい様ですよ。
また、ハイパワー機だと夏場は溶けにくいオレゴンのテクニ280かフレキシブレードが有効だと思います、でも気を付けないといけない事として、気温の低い時期は夏場には溶けて使いにくいナイロンコードの方が柔軟で耐久性が良くなるって事ですかね。
私は36-2にフレキシブレード3mmで特に問題有りません。余程、太い茎を地際で刈るとかしない限りは元切れしませんよ。
後は2本出しのアイツか差込式か
こんにちは。ぐるがり のように、ナイロンコードが出てくる所のアールが緩やかになるように少し削ってコードが急に折れ曲がりにくいように、したらいかがでしょうか?
私もFS250+36-2使ってましたが、元切れ頻発でした。36-2のアイレットにバリがあったのでヤスリをかけてバリは取ったのですが、それでも元切れします。
よく観察してみると、草を刈るときに地面側になる方のスプール(ボビン)に巻いてあるコードで特に元切れが発生しました。なぜ地面側で多く元切れするのか見てみたところ、スプールからアイレットにえぐい角度でコードが誘導されています。
これは、もう設計がだめなんだなと36-2は諦めました。
前回も書き込みましたが、26-2、36-2は少々アイレットをやすり掛けしてやる(バリあれば)と改善傾向。巻く際に何度かコードを引っ張って緩みをなくすか。オレゴンのアイレット形状ですと元切れは少ないんですが・・2.7mmまで使えるんですが、3㎜ノコ刃巻くならライトニングロードプロでしょかねぇ。重いのは一緒ですし。
拝聴いたしました。コード径は排気量の1/10位と言われていますが、排気量に合ったコードの選択は難しいですね。アイレットにバリが有るのでは?耐熱(溶着し難い)ならオレゴンのテクニ280かな。いずれにしろ草刈り中間でのコードトラブルはストレスが溜まりますね?
@@miyasan3368 さん
a.r10.to/hNDS7A
テクニ280の3ミリを見つけました‼︎
貴重な情報ありがとうございます!
ぜひ試してみます!!!
アイレットの材質か?形状をメーカーに打診してみる? そもそも、水に、、、やっぱ止めとこ。🙊 🙏🙇💗
大陸製の36-2で25ccでそれぐらいの草🌱は刈れてますが、パワー不足😂
@@川崎飛燕チャネル さん
25ccですと、問題なく使えるのですね!
パワーと耐久性(耐熱性)のバランスが良くないということですね(ー ー;)
FS250にAutoCut 25-2で2.4〜2.7mmのコードを使うのが現状では最適解だと思う。
オレゴンの差し込み式のぶっといのにしたら良いかも😢😅
@@川崎飛燕チャネル さん
ということは、ナイロンカッター自体を使わない、という選択ですよね😭
@@inaya6style さん
250は、パワー大き過ぎ=(^.^)=
@@川崎飛燕チャネル さん
そのパワーに見合ったナイロンコードが使えたらいいなぁ、と夢を見ていました(^_^;)
@@inaya6styleこんちは。FS250全開に勝てるのは世界広しといえどもアイツしかありませんぞ😅
@@nagoshi. さん
おはようございます!
あ、あいつ???