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数年前に、フジコヘミングさんのコンサートで、このショパンのバラード第1番を生で聞いて、魂が揺さぶられました。フジコさんとピアノが一体化して、ピアノの精が喜んで、歌っているようでした。具体的にはわからなくても、とても胸に迫る話を物語っていました。その凄さに圧倒されて、暫くぼーっとしてしまいました。それから毎年コンサートに伺っていますが、あれ以来、生で聞いていません。ぜひ又聞きたいものです。
男性が、女性に捧げる求愛曲バラード1番❤😍女性のピアニストが、この曲を公開で披露されるのは凄いですね〜‼️体力的且つ音の力強さの幅必要でしょう🥸
神に、心を委ね、語る様に、紡ぎ出す、ふくよかな、削ぎおとされた、音色の魅力に、涙💧が、こぼれ落ち、感動しました🎶🌊🎹💖💖
ショパンが生きていて聴いたら喜ぶと思います。音の響きが耳に優しく、響きが美しい
大好きなショパン。みなさんのコメントが秀逸過ぎる🎉🎉🎉もちろん、演奏も素晴らしいですﾈ♪(*´∀｀*)
奥行きがあり陰影豊かな演奏。そして音は底まで見渡せる湖のようにクリア。ギスギスしたところやとがったところがない演奏なので人々を癒す力がある。
大好きなショパンのバラード1番、曲の美しさピアノの素晴らしさを繊細に表現されていて素晴らしかったです。フジコさんの演奏を聴いて改めて、ここ、こんなに綺麗な音だったんだ〜と再認識する箇所がいくつもありました。他の曲もフジコさんのピアノは音が綺麗で大好きです！
ゆとりがある演奏です羨ましいですね。
他のピアニストは、「ああ、すごい努力してきたんですね」って感じで、なんか切羽詰まった感じがするんだけど、この人のは、どうにでもなれって感じがして聴いてるこっちも余裕持って聴ける。
ドラマチックなショパンの旋律がさらに感動的に聴こえます。
色々のピアニストのバラ―ドを聴きました。終着はフジ子ヘミングさんの演奏でした。美しいバラ―ドです。透明な奥行きを感じさせられました。
バラード1番は、本当ははこんな曲だったんですか！と 。こんな優しいバラードを初めて聴いて、私も大好きになりました。
不思議にショパンに浸り切れる演奏。澄んだ音色で心込めて歌われているように感じます。余計な思い入れがなく、自然な音楽の流れが魅力的。最後の音も静かに収めてくれて、癒されました。
角の取れた演奏とはこう言うことを言うでしょうか。ゆったりと安して聴く事が出来て、素直に心に響いてきます。
内省的で円熟したフジコのバラード。僕はポーランドのピオトル.バレチ二というピアニストが富山の「入善コスモホール」という会場で録音した1番がとても好きなのですが、フジコの演奏する1番も、それに勝るとも劣らぬくらい名演です。
流石ふじ子ヘミングウェイ。きわどいところで弾く最高の芸術。深いし美しい。
また聴いてしまった。前にこの人のラ カンパネラ聞いて衝撃。早く弾かなくても素晴らしかった。最初はこの人苦手だった。何だろう?やっぱり話しているみたいなんだよな。やっぱり素晴らしい響き。美しいです。頑張って練習しよう。
バラード1番て好きじゃなかった。でもこれは、今まで聴いたどのバラード1番より胸に迫ります。こんな風に弾ける人はいない。
聴き飽きさせないし、心地良いです！
やはり中村紘子先生と、どうしても比較されやすいですね。優しさ、オーソドックスな演奏ならば、フジコヘミング先生、感情の起伏を伴う演奏を好みたい時には、中村紘子先生。どちらも素晴らしい先生、素晴らしい演奏です。仲道郁代先生、辻井伸行さん、反田恭平さん等の「バラード」も是非聴いてみたいです。
「ショパンを弾ける！」と豪語する自称他称ピアニストは多いでしょう。でも、本当の意味で「歌うように奏でる」ことが出来るピアニストはごく少数だと感じます。そして、１音１音を言葉のように表現して、曲そのものを「物語れる」のは、私の知る限りフジコ・ヘミング先生だけです。この曲と出会えた事に感謝します。ご冥福をお祈り申し上げます。
スローテンポのところほど音色の良さが比べられるように思います。ふじこさんの音色は深くて暖かい感じがあります。
濃淡があって、絵画的で本当に美しい次は、どんな風景が現れるんだろうって思ってしまう
アシュケナージファンですが、フジ子さん版はやはり女性らしい繊細さと母性的な優しさを感じます。ところでフジ子さんはご近所さんですが、お会いしたことはありません。よく街に出ていらっしゃるという話ですが。。。最近はどうなのかな？？？
ピアニストはフジコヘミングさんと辻井伸行さんが好き。他のピア二ストにはない、優しさと哀愁があって感情が美しくてそれが音に現れてる。ピアノが好きって言うより愛してるんだなーって感じる。
まとわりつくような重々しさがいいわ
的確な表現。体にまとわりついてきてます・・・
さすがだなー
鬱っぽいのがいい。
探してました！ upありがとう御座います！！！！！
音質に透明感があるね、俺は素人だけど。素晴らしい・
良い意味で戦前の頃の教育を受けた人だろうな、もし病気になってなかったら、ホロヴィッツを子分にしてただろう。
映像が イヤです
フジコさんのスモーキングスタイル、すごく好きです。ピアノの感想でなくてごめんなさい！ピアノは、言わずもがななので…。
🌹❤❤❤
たまにすごーくゆっくりになりすぎてるのは気になるけど、全体的に早すぎるのは何か好きでない。語ってる、これぞバラードって感じで悪くないな。音が粒立っていて綺麗。
サムソン フランソア を 優しくした 感じですかね。
個人的な評価フジ子・ヘミングさんと中村紘子さんを比べた場合ラ・カンパネラは、フジ子・ヘミング＞中村紘子バラード第１番は、フジ子・ヘミング＜中村紘子
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んー。スピードが物足りん。
数年前に、フジコヘミングさんのコンサートで、このショパンのバラード第1番を生で聞いて、魂が揺さぶられました。フジコさんとピアノが一体化して、ピアノの精が喜んで、歌っているようでした。具体的にはわからなくても、とても胸に迫る話を物語っていました。その凄さに圧倒されて、暫くぼーっとしてしまいました。それから毎年コンサートに伺っていますが、あれ以来、生で聞いていません。ぜひ又聞きたいものです。
男性が、女性に捧げる求愛曲
バラード1番❤😍
女性のピアニストが、この曲を公開で披露されるのは凄いですね〜‼️
体力的且つ音の力強さの幅必要でしょう🥸
神に、心を委ね、語る様に、紡ぎ出す、ふくよかな、削ぎおとされた、音色の魅力に、涙💧が、こぼれ落ち、感動しました🎶🌊🎹💖💖
ショパンが生きていて聴いたら喜ぶと思います。音の響きが耳に優しく、響きが美しい
大好きなショパン。
みなさんのコメントが秀逸過ぎる🎉🎉🎉
もちろん、演奏も素晴らしいですﾈ♪
(*´∀｀*)
奥行きがあり陰影豊かな演奏。そして音は底まで見渡せる湖のようにクリア。ギスギスしたところやとがったところがない演奏なので人々を癒す力がある。
大好きなショパンのバラード1番、曲の美しさピアノの素晴らしさを繊細に表現されていて素晴らしかったです。フジコさんの演奏を聴いて改めて、ここ、こんなに綺麗な音だったんだ〜と再認識する箇所がいくつもありました。他の曲もフジコさんのピアノは音が綺麗で大好きです！
ゆとりがある演奏です
羨ましいですね。
他のピアニストは、「ああ、すごい努力してきたんですね」って感じで、なんか切羽詰まった感じがするんだけど、この人のは、どうにでもなれって感じがして聴いてるこっちも余裕持って聴ける。
ドラマチックなショパンの旋律が
さらに感動的に聴こえます。
色々のピアニストのバラ―ドを聴きました。終着はフジ子ヘミングさんの演奏でした。美しいバラ―ドです。透明な奥行きを感じさせられました。
バラード1番は、本当ははこんな曲だったんですか！と 。
こんな優しいバラードを初めて聴いて、私も大好きになりました。
不思議にショパンに浸り切れる演奏。
澄んだ音色で心込めて歌われているように感じます。
余計な思い入れがなく、自然な音楽の流れが魅力的。
最後の音も静かに収めてくれて、癒されました。
角の取れた演奏とはこう言うことを言うでしょうか。ゆったりと安して聴く事が出来て、素直に心に響いてきます。
内省的で円熟したフジコのバラード。僕はポーランドのピオトル.バレチ二というピアニストが富山の「入善コスモホール」という会場で録音した1番がとても好きなのですが、フジコの演奏する1番も、それに勝るとも劣らぬくらい名演です。
流石ふじ子ヘミングウェイ。きわどいところで弾く最高の芸術。深いし美しい。
また聴いてしまった。
前にこの人のラ カンパネラ聞いて衝撃。早く弾かなくても素晴らしかった。
最初はこの人苦手だった。
何だろう?やっぱり話しているみたいなんだよな。
やっぱり素晴らしい響き。美しいです。
頑張って練習しよう。
バラード1番て好きじゃなかった。でもこれは、今まで聴いたどのバラード1番より胸に迫ります。
こんな風に弾ける人はいない。
聴き飽きさせないし、心地良いです！
やはり中村紘子先生と、どうしても比較されやすいですね。
優しさ、オーソドックスな演奏ならば、フジコヘミング先生、感情の起伏を伴う演奏を好みたい時には、中村紘子先生。
どちらも素晴らしい先生、素晴らしい演奏です。
仲道郁代先生、辻井伸行さん、反田恭平さん等の「バラード」も是非聴いてみたいです。
「ショパンを弾ける！」と豪語する自称他称ピアニストは多いでしょう。
でも、本当の意味で「歌うように奏でる」ことが出来るピアニストはごく少数だと感じます。
そして、１音１音を言葉のように表現して、曲そのものを「物語れる」のは、私の知る限りフジコ・ヘミング先生だけです。
この曲と出会えた事に感謝します。
ご冥福をお祈り申し上げます。
スローテンポのところほど音色の良さが比べられるように思います。ふじこさんの音色は深くて暖かい感じがあります。
濃淡があって、絵画的で本当に美しい
次は、どんな風景が現れるんだろうって思ってしまう
アシュケナージファンですが、フジ子さん版はやはり女性らしい繊細さと母性的な優しさを感じます。
ところでフジ子さんはご近所さんですが、お会いしたことはありません。よく街に出ていらっしゃるという話ですが。。。最近はどうなのかな？？？
ピアニストはフジコヘミングさんと辻井伸行さんが好き。他のピア二ストにはない、優しさと哀愁があって感情が美しくてそれが音に現れてる。ピアノが好きって言うより愛してるんだなーって感じる。
まとわりつくような重々しさがいいわ
的確な表現。体にまとわりついてきてます・・・
さすがだなー
鬱っぽいのがいい。
探してました！ upありがとう御座います！！！！！
音質に透明感があるね、俺は素人だけど。
素晴らしい・
良い意味で戦前の頃の教育を受けた人だろうな、もし病気になってなかったら、ホロヴィッツを子分にしてただろう。
映像が イヤです
フジコさんのスモーキングスタイル、すごく好きです。ピアノの感想でなくてごめんなさい！ピアノは、言わずもがななので…。
🌹❤❤❤
たまにすごーくゆっくりになりすぎてるのは気になるけど、全体的に早すぎるのは何か好きでない。語ってる、これぞバラードって感じで悪くないな。音が粒立っていて綺麗。
サムソン フランソア を 優しくした 感じですかね。
個人的な評価
フジ子・ヘミングさんと中村紘子さんを比べた場合
ラ・カンパネラは、
フジ子・ヘミング＞中村紘子
バラード第１番は、
フジ子・ヘミング＜中村紘子
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んー。スピードが物足りん。