山本周五郎の感動朗読小説 『いさましい話』 読み手七味春五郎  発行元丸竹書房  

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 53

  • @富子組坂
    @富子組坂 Рік тому +5

    玄一朗さん!松尾さんの話しで、津田が実父であった事知り、釣り竿をたらして・・お父様、お父様と偲ぶ🤔周五郎先生の人情話しに、又!感激!朗読素晴らしいです。落ち着いた気分で拝聴🙁有難う御座いました。

  • @正治澤井
    @正治澤井 Рік тому +2

    周五郎先生のお話しは、感動する人情噺が多く、このお話しもこの上もなく良く書かれている内容で、朗読をお聴きしたのは二度目位ですが、今回もとても感動致しました❗️

    • @音本
      @音本  Рік тому

      いつもありがとうございます😀
      再録作品は、こちらです
      ua-cam.com/video/QCcLS3e3VX4/v-deo.html

  • @加藤好子-y1v
    @加藤好子-y1v Рік тому +2

    癒やされます、時代劇ものは、 なんとなく引かれます、聞き入っちゃいますありがとうございます。

  • @溝井朋亮-h8o
    @溝井朋亮-h8o 2 роки тому +16

    何回も、何回も聞いて、止められなくなり、何回も、何回も、最後まで聞き、身につまされます。

    • @音本
      @音本  2 роки тому +6

      ご視聴ありがとうございます😀この話わたしも好きで、このあいだ再録したくらいです。ラストがいいんですよね😀

  • @大五郎-p5m
    @大五郎-p5m Рік тому +4

    今の時間は、夜中1時42分です!😭又々拝聴して、ギャン泣きですわ!✌️本当に今の親や仕事仲間に聞かせたいって思った❗今日は絆と言う言葉を改めて思った❗もうもう、親の気持ち!😭親思う、心にまさる親心、今日の訪れ何と聞くらん。長洲萩の吉田松陰の歌です!😢子供が親思う心より、親はそれ以上に子供のことを思っていると、聞きました🎵
    音ちゃん、今日も寝れそうにもないわ!✌️えへへ!✌️心が洗われ清々しい気持ちになり、
    脊髄損傷の私も頑張れそうですわ!✌️両親共に亡くなりましたが、思い出にひたります✨😌✨本当にありがとう😉👍🎶ですわ😳

  • @たまゆら-e7e
    @たまゆら-e7e 2 роки тому +6

    ありがとうございます!

    • @音本
      @音本  2 роки тому

      サンクスありがとうございます(^_^)初めていただきました
      これを糧にがんばります!

  • @window9126
    @window9126 2 роки тому +4

    リピートして聞いてます。
    又、お邪魔します。
    追記です。
    時代小説は若い頃から読んでましたが
    山本周五郎作品は
    何故か読んだ事がなかったのです。
    今の時代は便利で
    読まなくても
    こうして朗読を聞けます。
    ありがとうございます。
    声色など、その人の人柄が思い浮かび
    とても素敵な仕上がりだと、いつも聴き入ってます。
    山本周五郎作品集をこれからも宜しくお願い致します。
    因みに藤沢周平、宇江佐真理、佐伯泰英、池波正太郎…

    • @音本
      @音本  2 роки тому +2

      いつもありがとうございます😀チャンネルを続ける励みになりました。
      山本先生の作品は私自身大好きなので、これからも朗読続けていきます。応援よろしくお願いいたします😀

  • @chienakamura1891
    @chienakamura1891 3 роки тому +7

    ん〜。感慨深い...。 お松はやっぱり山本周五郎の女だわネェ❣️ ツンデレさんで…。いいお話しでした。ありがとうございます。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +2

      山本先生の描く女性って、マンガ的だったり、貞女だったり、多彩で魅惑的ですよね😀

    • @中村妃呂
      @中村妃呂 3 роки тому

      @@音本/

  • @楠政子-e9m
    @楠政子-e9m 3 роки тому +28

    この、お話は、何回も、きき、山本周五朗の、人間の内面の深さの場面に、何とも言えない言葉の、表現力に、魅せられます。毎晩、ききながら、眠りにはいります。どの本も、何回も、聞きます。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +6

      ご視聴ありがとうございます😀
      周五郎先生の人間描写はほんとにすごい上、的確だから、今も読まれ続けるんでしょうね😀

    • @kenojisan300
      @kenojisan300 2 роки тому

    • @kenojisan300
      @kenojisan300 2 роки тому

      アドレス

  • @roennanthology5827
    @roennanthology5827 2 роки тому +21

    最後のお松の告白はびっくりしました。周五郎の作品はかなり読みましたが、これは傑作です。

  • @ペロママ-y8z
    @ペロママ-y8z 3 роки тому +5

    山本シュウ様って凄い
    今回わ難しいぃ
    今の時代で生きてる自分が幸せ者ですぅ〜貴方
    の語り口これからも宜しく沢山物語りしてくださいょ。

    • @ペロママ-y8z
      @ペロママ-y8z 3 роки тому +2

      …もっと早く嫁さん 弦一郎に言いなさいな

    • @音本
      @音本  3 роки тому +3

      ありがとうございます😀山本先生以外も読んでますが、山本先生はとくに、全て読む、のが目標です😀
      これからもよろしくお願いします

    • @羽根井信綱-p3r
      @羽根井信綱-p3r 3 роки тому +1

      @@ペロママ-y8z qtqw

  • @こうたきはるみち
    @こうたきはるみち 3 роки тому +7

    ありがとうございます🙇

    • @音本
      @音本  3 роки тому +1

      こちらこそご視聴ありがとうございます😄

  • @ペロママ-y8z
    @ペロママ-y8z 3 роки тому +10

    嗚呼〜こんなに 難しい武士の物語り話しお書いたしゅうちゃんって凄い
    貴方の語り口も嬉しい
    武家の時代に 自分が居なくて良かったわぁ

    • @音本
      @音本  3 роки тому +5

      語り口をほめてもらうのが一番うれしいです😀
      山本先生は本人が言うには、七歳の時に切腹の訓練をさせられたそうで、自分は武家の出という意識があったそうです。だから、書けたのかな?

  • @ペロママ-y8z
    @ペロママ-y8z 3 роки тому +6

    山本しゅうちゃん サイコ-増して貴方の語り口
    女の語り口 サイコー
     刹那 セツナって意味
    この歳で分かりました。

    • @音本
      @音本  3 роки тому

      ありがとうございます😀時代小説を読んではじめて知る用語って多いですね。自分の勉強のために、最近の配信では、人物一覧とともに用語集をつけるようにしてます😀

  • @youchu1237
    @youchu1237 3 роки тому +16

    男の子を捨てたことのある身には、なんとも泣かされる話である。人の情を切り捨てて生きることは、ジョウ( 情 ) に感じやすい者には、かなりつらい修行です。しかし、人生は、その弱さを突く修行をさせるものらしい。父と子、
    男と女、の縁にも濃い薄いがあり、それは
    宿命であり、否応無しに受け入れざるを得ない。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +7

      ご視聴ありがとうございます😄
      身につまされる話だったのですね
      コロナかで、つらいことが多いです
      少しでも楽しんでいただけるよう、作品を出していきたいです(^^)後、周五郎先生、多くの作品を残してくれてありがとう!

    • @中川茂子-i8d
      @中川茂子-i8d 3 роки тому +1

      ららり! わたちなみめ

    • @節子柿沼
      @節子柿沼 2 роки тому +1

      @@中川茂子-i8d は

  • @mettyamendokusai
    @mettyamendokusai 2 роки тому +2

    17:51 「玄一郎はこれをすぐに”払い出し帳簿”から削り」という文を「玄一郎はこれをすぐに払い出し、帳簿から削り」と読まれています。これでは玄一郎は請われるがままに招宴費用を払い出し、更にその後で、その事実を帳簿から消したように聞こえてしまいます。実際、私にはそう聞こえたので、絶対におかしいと思って作品の記述を確認し、この誤りに気付きました。玄一郎が国元の悪習を拒絶している描写なのに、寧ろ悪習に加担し、それどころか証拠隠滅まで行ったという全く正反対の描写になってしまう誤読です。たった句点1つの事ではありますが、主人公の行動が作家の記述と全く正反対になる、小説の根幹に関わる誤読になってしまっているので指摘しておきます

  • @shigehirohatake9928
    @shigehirohatake9928 3 роки тому +15

    国元と江戸勤めでこれだけ違いがあるなんて!同郷でも育ちで決まるんですね!

    • @音本
      @音本  3 роки тому +1

      いまだと大都会ですもんね😄
      私は田舎育ちですけど、はじめて大阪に出たときは、何もしてないのに、町を歩くだけで、人の多さにふらふらになりました(^-^*)

    • @若井克友
      @若井克友 3 роки тому

      @@音本 ほしのおおじさま

  • @マンボウドクトル
    @マンボウドクトル Рік тому +2

    三条古流 猩猩の曲を聴いてみたい❗何方か教えてください❤

  • @たいらさん-t3x
    @たいらさん-t3x 3 роки тому +5

    神様の奇跡が起こる感謝してますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます

  • @野俣昭夫
    @野俣昭夫 3 роки тому +17

    読み手は私の知るかぎり最高。ただ言葉のイントネ−ションの違いが散見されるのが残念。

  • @user-yamaoyapi
    @user-yamaoyapi 3 роки тому +5

    貴重な朗読をネットで聞かせていただいて、誠にありがとうございます。ただ、他の方のご指摘にもありますが、イントネーションの違いで、滑らかにゆったり聞けないのが大変残念。七味春五郎様の他の朗読でも同様なので、ご自分では気がついておられないのかと、以下 本来のものが>こんな風に聞こえてきます。バツが悪い>罰が悪い、葉が落ちる>歯が落ちる、月光の中>ゲッコー(やもり)の中、傷が膿む>傷が生む、失礼ですが>失嶺ですが 意気に>粋に、登城>登場、低く>引くく、などなど。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +4

      関西の方なんですが、自分ではなまりが当たり前になっているので、ご指摘ありがたいです😀アプリのアクセント辞典手に入れたので、なおせるようにがんばってみます😀ありがとうございました😀

    • @user-yamaoyapi
      @user-yamaoyapi 3 роки тому +2

      @@音本 とても良い朗読を聞かせていただいていることとても有難く思っています。流れるように耳にはいってくるようになるともっと有難いと思います。よろしくお願いします。

  • @堀内錦治
    @堀内錦治 3 роки тому +9

    朗読アップありがとうございます。
    語尾の「………であった。」を「……であったぁ」というのが大変気になります。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございました😄近いうち再録にチャレンジしたいと思います

  • @井草修平
    @井草修平 3 роки тому +10

    独特のアクセントは魅力なのか耳障りなのか。

  • @漆原千代子
    @漆原千代子 3 роки тому +1

    1

  • @吉田健一-p2u
    @吉田健一-p2u 3 роки тому +4

    ひひふ

  • @おのあつ-t8x
    @おのあつ-t8x 3 роки тому +4

    ああた

  • @森永みのり
    @森永みのり 2 роки тому +4

    ありがとうございます!

    • @音本
      @音本  2 роки тому +2

      こちらこそご視聴ありがとうございます😊

    • @音本
      @音本  2 роки тому +2

      これからもがんばりますので、よろしくお願いいたします😀活動資金感謝です😀