平安貴族の愛憎劇!源明子と紫式部の確執

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 藤原道長の妻の一人である源明子は、道長との間に6人、四男二女もの子を成します。
    それにも関わらず明子は、大河ドラマ「光る君へ」のヒロインまひろこと紫式部に対し 不満を募らせていくとされています 。
    果たして確執の理由とは?
    VOICEVOX:春日部つむぎ
    音楽:DOVA-SYNDROME

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-yv8md9nl2y
    @user-yv8md9nl2y Місяць тому +2

    紫式部の娘、賢子が明子の長男頼宗の愛人だったと言われています。ちなみに和泉式部の娘も頼宗の愛人だったらしい。賢子には頼宗以外にもいたから、ハチャメチャな世界と言える。

  • @user-ru9rp8hv4g
    @user-ru9rp8hv4g Місяць тому +1

    明子女王はまひろなんか相手にせんわな。
    それよか源氏物語に吊られて一条帝は彰子の局に通い、優しさにほだされたとのことだが、道長に生命を縮められた定子を想えば、道長のむすめなんか相手にしたくもないと思うが。

    • @user-ru9rp8hv4g
      @user-ru9rp8hv4g Місяць тому

      だいたい非常に不細工な 彰子になんで気持ちがいくのかようわからん。

    • @user-ru9rp8hv4g
      @user-ru9rp8hv4g Місяць тому

      道長は蛇蝎。蛇蝎の娘なんかになんで人間(一条帝)の愛なんか必要ない。