谷繁元信流!打たれないリード!
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- Опубліковано 14 жов 2024
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/ @jp_baseball_legends
■野球の基本を名手に学ぼう!月替りで有名OB選手に学ぶ
「守りの名手SENON Presents ベースボールペディア(野球大辞典)」
今日の担当は、谷繁元信さんです。
■撮影場所:セノンスポーツゼロ(新高円寺)
施設紹介URL:www.senon-spor...
#谷繁元信 #中日ドラゴンズ #キャッチャー ■協賛企業
(株)セノン様
www.senon.co.jp/
www.senon-spor...
(株)アサヒ飲料様
www.asahiinryo...
(株)ハイゴールド様
hi-gold.jp/
ナガセケンコー株式会社様
nagase-kenko.com/
ベースボールプランニング株式会社様
www.baseball-p...
最高すぎないですか?コレ
野球中継見てて谷繁の解説が1番好き
野球マニアでもなかなか知ることのできないプロの配球論。
とても貴重なご講義をありがとうございます。
谷繁さんの配球は良い意味でやらしいんだよな〜
配球入門編としてめちゃくちゃ解りやすかったです。
キャッチャーのトップにいた谷繁さんと古田さんがたまたま言語化能力が異常に高い人だったおかげで今後の野球が飛躍することになるんだろうな。
野球の動画見てる自分でも今さらおすすめに出てきたぞ
なんでこんな貴重で為になる動画が伸びてないの!?
名球会chも見たけど谷繁さんが元気そうでよかったです!またテレビで見れるの楽しみにしてます
ありがとうございました!
いいカーブをもってる人はいいピッチャーの確率高いですよね。カーブという球がどれだけ便利かという話を元広島の大野さんの洪で読んだことあります。
再生時間10分てことはざっくりと説明して終わりかと思いきや
導入部だけで一本か、、、長くなりそうだw
ノムさん、里崎氏、谷繁氏、
3人とも研究に研究を重ねて各々の理論が完成されてるし、里崎も谷繁もそれを言語化出来るので、とても勉強になる。
ある日突然、プロの投手をリードしなくちゃならない場面が来たときに備えてじっくり勉強させてもらいます。
草w
セノンさん、分かりやすくてとても勉強になりました!日本語上手いですね!
谷繁さんのリードから、野球の奥深さに気付き、野球にハマりました。
現役時代の実際の配球を見ながら解説して欲しいです。
奥深くて説明は大変でしょうけどリードを何回かに分けて説明してほしいなぁ。
見た目若いなぁ〜
お肌キレイだな〜
リードで大事なのはこの球を投げれば打ち取れると想像というか打ち取れるイメージができるかどうかてす。三振を狙うより打ちそこね内野ゴロとかぼんフライ打たせたならキャッチャーのリードの勝利です。データも大事ですが今日はこの球がきているなと判断してこの球が勝負球だと決めることのほうが大事。
すごく勉強になります!
👏👏👏👏👏
谷繁さんのリードこそ、お手本中のお手本です。動画ではあまり説明していませんが、基本はスライダーとストレートの球速差(約10㎞/h)で打ち取ります。この僅か10㎞/h程度の「タイミングのズレ」を効果的に利用します。最後は打者が意識の中で迷ってしまって、ストレートでもスライダーでも、どちらを投げても打ち取れるリードをしています。(投げる前から勝負がついているということです)リードの上手な捕手はこれが出来ます。昔の捕手ですと、巨人の村田捕手も全盛期は出来てました。古田捕手や達川捕手は、この系統のリードは少なく、あくまでも読みを外す、投手のストロングポイントを出す、打者の弱点を出来る限り突く、などのリード系統ですね。それ故、同じ球種を多投することがお二人は多い印象です。谷繁さんのリードは理詰めであり、科学的です。横浜の全盛期と中日の長期に渡る黄金期は彼がいたからこそで、彼無くしてはあり得なかったでしょう。落合さんの最大のツキは谷繁さんを直ぐに獲れたこと。リード、配球に関しても谷繁さんが歴代トップでしょうね。※谷繁さんの球速差を利用する配球に関しては斎藤 隆投手をリードした動画が解り易いかもしれません。古田捕手のリードの特長は伊藤智仁投手の動画が顕著、達川捕手は日本シリーズでのリードが顕著です。
いえ、落合監督が就任した時には既に谷繁さんは中日の選手です。
ここに策士谷繁を感じるw
何だこのチャンネル
神です
You Tubeって元ドラゴンズばっかりだな。
まず最初に配球とリードは別物です。様々なデータを分析し、ある程度の傾向を見えますが、そこから導き出される配球は机上の論理です。それらのデータを基に、瞬時に状況判断して、実践的戦略を行うのがリードです。動画でも長所・短所で説明されてましたが、長所は「得意」、短所は「苦手」ぐらいに思ってませんか?これは間違いです。プロ野球選手のレギュラークラスになると「打てないほど苦手なコース」はありません。短所の項目に「インコースに弱い」とあっても、初球から何も考えず、インコースを攻めたら間違いなく打たれます。プロ野球選手の長所とは「意識しなくても自然に打てるところ」、短所とは「意識さえすれば打てるところ」です。
パクってて草