さくら学院 初の本格舞台「秋桜学園合唱部」ダイジェスト
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 舞台「秋桜学園合唱部」
2016年8月24日〜9月4日 @赤坂RED/THEATER
脚本・演出:亀田真二郎
出演:さくら学院 2016年度 メンバー12名/堀内まり菜/佐藤日向/黒㟢菜々子
STORY*********
夏の終わり。
東京から遠く離れた田舎町に引っ越してきた百合沢七海は、学生寮の門を叩いた。
『コスモス』の愛称で知られる、小中一貫の全寮制お嬢様学校である、私立秋桜(しゅうおう)学園。
新しい学校、初めての寮生活…。
編入初日、期待に胸を膨らませていた七海だったが、そこでの生活は七海が想像していたものとは大きく違っていた。
古くて不気味な学生寮、厳しすぎる規則、硬い表情の生徒達。
さらに、生徒達から『青鬼』と恐れられる生徒会長の神崎葵が、常に生徒達の行動を監視しており、『コスモス』の愛称からは想像できない軍隊のような学園生活が七海を待ち受けていたのだ。
厳しい規則に縛られながらも、持ち前の明るさと行動力で、学園生活を楽しいものにしようとする七海。そんな彼女の明るさが、徐々に生徒達に変化をもたらしていく。
そんな中、秋桜学園が廃校になるという噂が、七海の元に飛び込んでくる。
学園を守るため、七海は仲間と共に奮闘するのだが…。
コスモスが咲き乱れる頃
少女達の純粋な思いが奇跡を起こす。
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先輩役として、さくら学院 2013年度 卒業生の堀内まり菜、佐藤日向が出演します。
堀内まり菜 出演日:
[8月] 25日、27日、30日
[9月] 1日、3日
佐藤日向 出演日:
[8月] 24日、26日、29日、31日
[9月] 2日、4日
また、8月31日、9月1日・2日の公演は、岡田 愛が進学模試のためお休みとなります。代役として、黒嵜菜々子が出演します。
さくら学院オフィシャルサイト
www.sakuragakui...
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まりんちゃん 舞台で活躍しそう
表情が豊か!!
COSMOSがサビに入るか入らないかぐらいのところの愛子ちゃんと颯良ちゃんの場面が、物語知らないけど泣けてくる←
観てきました。ちょい役ですが、日高ちゃんがとにかく素晴らしいです。
1:08日向
今日見てきたばかりなので、ダイジェストを見ると記憶が蘇ってきます。マジでよかった!!DVD化ありがとうございます。願わくば、BD化もよろしくお願いします。
黒澤美澪奈さん可愛い!
にんじん それなー‼(σ≧▽≦)σ
感動が何度でもよみがえる
Mirena's acting is really amazing. The others are so good too.
DVD please!!!
是非生でみたかった😭😭💗
見たかった〜💓
これから観に行く!!
This needs a release!!!!! Please!
And just in case anyone wants to know, the song is called COSMOS and is widely used in choirs I think. Knew this song through a manga called Shounen Note and was so happy to hear it on an SG video
ピアノで聴きたかった😂 😭
COSMOS
合唱コンで歌います💕
みれいちゃん見て、やる気でてきたぁ💪🏿💪🏿
MI HO みれなちゃんね!
COSMOSは隣のクラスが歌う!
MIHO MIHO うちも!今年1年4組で合唱祭で歌う!愛子見てると勇気出る!ちなみに私のクラス1年4組(笑)
MIHO MIHO
誰だよwww
この歌、今年の文化祭で歌うから、練習してる
This play was really great. I'm also happy to see Marina.😄
コスモス校内合唱コンクールで二つ隣のクラスがうたうんだよね....いいなぁ
Release this and I will buy immediately, as well as any older ones. They are hard to find.
Please release this! Please!
Buen video y saludos desde Lima Perú
jaja le saluda a Amuse :V
合唱コンクールCOSMOS希望したけど残念ながら当たらなかった...。
クラスで歌いたかったな
DVD pleaseee!!!!
Bellezas transformandose en superladys algunas como Momoko-chan, Kano-chan, Soyo-chan, Momo-chan y Gumi-chan
首都圏に住んでればなあー
I don't want a DVD...I want Blu Ray!
Please.
where can i find this song on youtube?
今年は豊作だ。まだ8月だというのにこの完成度は凄い。昨年度10月過ぎまで全力で空回りしてた大賀が見たら羨ましいと思うだろう。去年6人入れ今年3人入れたのがここに来て花開いた。つまりほとんどを「同期」にして、全員同期だった創立当時の一体感を再現しようとしているということだ。当時を知るOG二人は、そのための案内係で、気づきを与える重要な役割を担っている。ついでに言えば菊地の年に一旦10人になったのは、翌年一気に入れるはずの転入生6人をバランスよく各学年に配置するためだった。
規格外の中学生、中元が生徒会長の時がサイテーで、コーラスとしてはただの怒鳴り合いだった。中元ロスの堀内は迷走し、菊地がなんとか脱線を抑えたが、6人のコドモ相手に大賀は前述のように空回りした。それぞれ最後は見事にまとめてみせたけれど、武藤がすでに達成していた音楽はそこにはなかったし、中元以後の方向は出せずにいた。
今ここに実現しかけている歪んだ地声の中にクラシカルなハモ声を響かせる唱法は、世界的に見てもさくら学院だけのものだ。個人的にはモチっとハモ声寄りのほうが嬉しいけど、麻生の低い声が生きて広がりを感じさせているところがgood。まだまだ稚拙だけれど狙い自体は「アイドル」の枠をはるかに超えている。この短い動画にもそれがはっきり出ている。この音はものすごく面白い。
「合唱部」という芝居はもちろんコンテンツとして面白いが、本当の狙いはコーラスの向上だ。トークの盛り上がりについては抜群のひらめきを見せる森センが脚本演出から外れたのは、音楽について無知だからだろう。さくら学院の未来のためには仕方がなかった。
Sakuragakuin, the cradle of BABYMETAL。
その二つはひずみ音の取り入れ方が違うだけで、音楽的に目指しているものが同じだ。今年は11歳が一人もいないので、4年後にはこのメンバーは誰もいなくなる。つまりTOKYO2020の君が代を担うのは来年度の転入生2人だ。Rioの閉会式の君が代はBulgarian Voicesの単なるパクリだったが、開会式ではそうはいかないだろう。君が代は朗々とした独唱もハーモニーを尽くした合唱も西洋式だと全く似合わない歌なので、儀典でどのように歌うかはたいへん悩む曲だが、さくら学院はそれに一つの回答を与えられるし、見た目コドモであれば映えるだろうねぇ。
そのころ日向と百々子は組んで芸人をやってるかもしれないが。
2015年度の生徒会長はりのんですよ?
語るのはいいですが、自分の文章にちょいと酔ってませんか?
+bananajuice 森萌々穂先生は「ぶりっ子で何がいけないの」とおっしゃってますよ。酔うくらい朝飯前。
+うさぎ人間 空回りしたのは確かに大賀だった。生徒会長ではない。それには理由がある。2015年の磯野は6人のコドモ(1人は既にプロだったが)のかぁちゃん役を立派にこなした。だがそれは、歴代生徒会長がやってきた音楽的な仕事を大賀に丸投げして初めて出来たことだ。さくらの生徒会長の役割を「センター」だと思ってる奴が多いが、何にも聞いてないし見ても居ないということだ。
さくらで生徒会長だけがやっている仕事は、合唱の目標になる音色を作り出すことで、それは一つだけ可能だ。だから中元の時には怒鳴り合いになった。生まれつきの女王様が出すあの冴えた音色の大音量に、普通の能力の人間が対応しようと思ったら怒鳴るしか無い。それがそのまま年度末まで放って置かれたのは明らかに「会社の方針」だ。さくら学院自体が中元のために作られた学校だからだ。
だが、それはコーラスとしては崩壊だった。その前の武藤はどちらかと言うと「聞く人」だったし、元々合わせやすい声だし、下の4人はキチンと合わせるタイプで、三吉とともに完成度の高いコーラスを形成できた。
中元のあと、堀内も菊地も生徒会長のときとそれ以前では声が異なる。特に目標に合わせるタイプの堀内ははっきりヘタクソになった。菊地が押しとどめた脱線というのはそうい意味だ。次の磯野はそういう音楽的仕事をやる気がそもそもなかった。自意識がダンサーだったからだ。
結果として、音色の形成は自動的に大賀に任された。磯野との間では合意ができていていた。しかしそれをリクツとして明らかにするより、やるべき音色を耳に放り込んでこそ目標たりえる。音楽集団であれば当然だ。だが権威はやはり生徒会長の磯野にある。コドモの世界とはそういうものだ。それが「全力で空回り」になった理由だ。で、話は元に戻る。
大賀に音楽を任せた結果のかぁちゃん役だが、それは大成功であったと同時に損な役回りだった。磯野に芸能の世界で名を成すという目的意識が強ければ(悪く言えば計算高ければ)「んなことやってられねーよ」になるはずだった。
15歳の磯野が果たすべき役割を計算して10歳の人物を選んだとしたら、そのシナリオをいつ誰が書いたのか、そのような選抜が可能なのか、本物の学校(私学に限るけど)もそんなことしてやせんか興味が湧かないか?
あまり知られていないが、少なくとも本物の学校におけるクラス替えでは実は学年担当教師が同じことを毎回やっている。どのコドモを誰と組み合わせてどの教師につけるかということに教師は頭を悩ませている。
さくら学院の最長在籍を最初に果たしたのは磯野だ。ゆぃもぁの加入は8月(もちろんそれは中元と組ませるため、きちんと「後輩にする必要」があったからだ。転入制度確立のためなどではない。)だったから、3ヶ月短い。アミューズが学校組織に本当に取り組むとしたら、最初の「全単位取得」卒業者は磯野ということになる(つまり「卒業生」で一番偉いのは死んだ後であっても磯野だ!)。在籍中音楽的にはほとんど何にもしてないけれど、今年の音のまとまり感は磯野の業績だ。
12人というのは、一人が埋没できるほど多くなく(例えば杉本が1年でやめちまったせいで白井が入った結果、なかなかエグい物販販促がかかった)、組織を考えなくていいほど少なくもない。この状態が重要なのは、それなしでは「どうせ私がやってもねー」という感覚を生むからだ。それを疎外(alienation)と呼ぶ。舞台に立つ人間には(というか、普通に仕事をしていれば)それは微塵もあってはならない事態で、そういう人間を出さないようにチームリータ゜ーが働くわけだ。磯野が果たしたように。
ただし、本来7人±2人(これらは認知論で言うmagical numberでもある)というのが、普通仕事をするチーム(squad)のサイズだ。12人というのは2チームのサイズで、統制と協調の均衡を崩す事態は不断に存在し、それはおそらく一人の手に余ることが恒常的に発生しているはずだ。まぁ山出は結構意識しているだろうが、倉島は言語化できないと行動できない(つまり理系)タイプなので、無理だろうな。
峰脇社長によれば「妄想は愛」それがピント外れでも愛があれば良いじゃないですか。皆で愛を語りましょう。
Who is playing the piano?
+Justine'sUniverse wow she so talented!
To be fair, she actually played it in the real play. This would be footage from a rehearsal and edited. You can see empty seats at 0:25.
I think, she really know how to play a piano.
FYI, a translation of Sakura Gakuin diary by Soyoka on Sep.12, '16 and Nov.20, '15 respectively as follows;
www.reddit.com/r/SakuraGakuin/comments/52dwn0/new_diary_sg_students_diary_20160912_soyoka/
www.reddit.com/r/SakuraGakuin/comments/3tjqui/new_diary_sg_students_diary_20151120_soyoka/
Also, in the "Documentary of Shuoh Gakuen Chorus Club" DVD you can watch she does piano accompaniment beautifully while rehearsing.
This academic year, 2016 Nendo, Sakura Gakuin, I believe, is the best in singing, dancing and of course acting!
I am looking forward to being able to watch the four petite 6 graders grow taller while improving their skills as showbiz entertainers at Amuse.
No she's not pretending. I saw the making of documentary. She REALLY does play. She's very proficient on piano.
さらちゃんが天海祐希さんに見えた