Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
続きは概要欄。
ピエロさんって本当言語化するのが最強に上手すぎる
勉強になります。私はコンフォートゾーンにいるんだと目が覚めました。理不尽な現状に満足せずに「おかしい。私だってできる。」と考えを改めます。
「現実を見ろ」「お前なんかにできるわけない」「高望みするな」と言ってくるドリームキラーも、コンフォートゾーンから抜け出したくないのかもしれません。
苫米地論をめっちゃわかりやすく解説!勉強なりました
現状の外に出た時の辛くて苦しい経験は無駄ではない。続き楽しみにます。
今目標に向かって一生懸命仕事してるのですが、辛くて辛くて逃げ出したいと思いこの動画に辿り着きました。今は無意識にコンフォートゾーンに戻ろうとしてたのですね。今はブレイクスルーが来る前兆だと思い、前向きに頑張ってみます。
新しい自分の発見にはコンフォートゾーンの外に出ることが必要不可欠!それを人は「勇気」と呼ぶ!!しかしコンフォートゾーンの外だったはずのゾーンは、勇気を出した後に必ず、コンフォートゾーンになる!人は勇気の連続により、自分が自由自在に動き回れる領域を、拡大できる!
古典の焼き回しって凄いですね!苫米地さんの話を完璧に自分の物に作り変えてかなり話が聞きやすい!とゆうか聴きたくなる!いつも勉強させてもらってありがとうございます😊
緊張するとか嫌悪感を示すのは自分のコンフォートゾーンの外に出ているからということなのですね。なんか今まで頑張っても成果が出なかった時の原因がなんとなく分かった気がしました。
私が求めるピエロさんが久々に…嬉しい有難う…続きが待ち遠しいです
「日常の先にゴールはない」 心に刻んでおきます。
自営で必要に迫られて業態を変えて行こうと言う話に、頭のいい妻がなぜ反対するのか理解できました。コンフォートゾーンが崩れる気がするのですね。しかし変わらなければ生きていけない世の中になってしまいました。
ホームレスになったら、自分のテントや段ボールハウスの中がコンフォトゾーンになり、なぜかよく分からない安心感に包まれるそうです。毎日会社に縛られる毎日を送る私にとってはあまりに羨まし過ぎる話なので、私も会社を辞めてホームレスデビューをしてみようかと考えてしまいます。
潜在意識を書き換えるのにコンフォートゾーンは厄介ですね。新しいチャレンジに伴う不安や恐怖を楽しめる人間が成功者になるんでしょうね。長嶋茂雄さんは緊張ってしたことがないから分からない、と聞いたことがあります😅天然と言われたらそれまでだけど、緊張しないから自分のパフォーマンスを最大限に発揮できたのかな?って思ってます😌
現状維持が人間にとって最も心地良い。逆に、変化は怖い。「変化」つまり、「未来が見えない状況」から身を守るために我々は防衛本能を働かせて言い訳を考える。でも、その恐怖を振り切らないと結果は残せない。
ピエロの説明不足だけど、恒常性維持機能がなにも絶対悪ではないんだけどね・・不安や恐怖が先行するから人類は子孫を紡いでこれたわけだし。
この動画、ちょくちょく拝見してます。ためになります。
今まさに新しい挑戦をしようとしていたものの、現状維持の方がいいのではないかという考えがよぎって迷っていました。この動画を見て勇気が出ました。新しいことに挑戦できそうです、ありがとうございます。
毎回だけど、不思議と聞き入ってしまう
職場で仲の良い人が2人以上いると能力を発揮しやすいという話しを聞いたことがあります。能力発揮するにはリラックスが大事。
凄すぎて涙が出てきました
毎回自分の中で深く腑に落ちる
殻を破らないで、生ぬるい所に居続けたい気持ちが有るんだよね。厄介でしょうがない。
ゴールに向かって努力するとき、周りの人間も邪魔するんよ。きっと自分が目指す世界と周りの人間の世界に乖離が生まれている。抜け出すしかない。
わかる頭ではものすごく今の生活を変えたいと思ってるでも心はこんなクソみたいな現状ですら変化することを怖がってるまさかこの現象解説してくれる人いるとは
コンフォートゾーン居心地が良くて中々抜け出すの難しいですね。
多分鬱なってた時の外の世界に膜がはられてる感覚は自分守るために無意識に現実世界と切り離してたんだろうなあれがいちばん辛かった
何度でも聞きたい😅
その通りだと思います
行動とは、否定である。居座り続けることへの拒否が行動である。
「ゴール」のイントネーションが気になり過ぎますが話は面白かったです。
ボールと同じですよね😂
一般的に使われるゴールと区別する意図と、苫米地さんの影響なはずです(笑)
わざとですね。ゴールとゴールは明確に違うから。現状の外にあるゴールはゴールとは違う
失敗して馬鹿にされたり笑われたりひかれたりすれば成功
ピエロさんが、まさに、見本なのでは❔鳥肌が立ちました❗️意欲が湧きました❗️ありがとうございました🙇
凄く分かりやすい ありがとうございます
非常にためになった
リンク先のコンフォートゾーンの話めちゃくちゃ興味深くて面白い
これは良い!!!
こんな人友達にほしいわ
いつもお忙しい中、動画投稿本当に有難う御座います。いつも動画楽しみになってます。学びしかありません。有難う御座います。続きも楽しみにしております🙇🏻♂️
ものは考えようだよ、、、一位を取ってやるって思って努力して本当に一位取れたなら、自信になるよ。
目が覚めますね。ありがとうございます!
今、未知の領域に挑戦しようとしている最中でこの動画に会えた事は奇跡や~😮続き、見てきます☺️
つまり意識的に違うことをしようとしないと成長がとまる。
ありがとう
この動画を観て一歩が踏み出せました。
カタールで選手がいいプレーして勝利したのはホームのように日本代表の応援歌が聞こえ続けたことも大きな要因だと思ってましたが、この動画で確信しました。
あぁ、今の自分だ。ありがとうございます。
出来ない理由を考える名人にならない事。やるやつはどんな状況でもやって結果を出してる。
ADHD唯一の利点いきなりコンフォートゾーンを衝動的に突破してしまう
いいなー。「いきなり」というのがなんかツボりました!笑「いきなり」の前は考え込んで動けないこともあるのかな?
めっちゃいい動画!!❤
素晴らしいお話をありがとうございます。私は自分の人生で、ピエロさんのおっしゃるようなことを達成したように思う。20年前には想像もつかない所に、私は到達しています。そして、これからも新しい境地を目指して、色々に挑戦するつもりです。その方が、人生がワクワクして、楽しくなるからです😃💖
想像がつかないゴール、目標設定が正しい。だが、右脳はそんなゴール無理だとコンフォートゾーンから出ないようにする。現状を維持しようとする。その時の右脳の回転速度は半端じゃなく、やらない理由が山ほど出てくる。いつもの日常がつづく。ただ、勇気を持ってコンフォートゾーンの外に出た時、そこもコンフォートゾーンになりうる。そうしてどんどんコンフォートゾーンが広がっていく。それは見える世界が変わるなんてものじゃないでしょう。以上、自分的解釈でした。
干し柿のようにしぼみきった右脳という表現がいいw左脳もなんですけど
さすが…欲しかった回答まさにその通りで…怖いくらいです。続きが気になって仕方ないです。楽しみにしてます。
価値のある動画
苫米地さん系の話ですねいつもの自分に戻ろうとするホメオスタシスとの戦いですねRASとスコトーマの話もお聞きしたいです
例えば大学受験のテスト直前に普段の自分のパフォーマンスを発揮するために瞑想を行い、コンフォトゾーンを維持しようとしたとする。この場合、大学受験に受かることが「ゴール」となるが、「ゴール」とはコンフォトゾーンの外にあるもの。ということは、いくら瞑想したところで「ゴール」の達成はできない。コンフォトゾーンにいる状態(瞑想した状態)で受験に受かったのなら、もうそれはもう「ゴール」とは呼べない。ということは、いくら頑張ったところでピエロさんの言う「ゴール」の達成は不可能になる。なぜならどう足掻いても未来の自分は過去の自分の延長線上にしかないから。
以前のピエロさんに戻ったような気がします。有益な情報ありがたいです。続きを楽しみにしています。
コンフォートゾーンから抜け出そうと環境を変えたり、自分の習慣を変えたときは交感神経が働いて夜中の3時くらいまで眠くならない時があるけれども、多分そういう環境も必要な時期があるのだろうと割り切っている
コンフォートゾーンというものを知って今の現状が分かった。
ホメオスタシス 生体恒常性維持機能を利用する。寒いと思ったら身体が震えるように人間には身体の状態を常に一定に保ちコンフォートゾーンに戻す機能が備わっている。即ち、ホメオスタシスを利用し、ゴールをコンフォートゾーンに置き換えることがキーとなる。後はピエロさんお願い致します。
コンフォートゾーン、人の価値観他者の思考と己の思考コンフォートゾーンを意識せずにあらんかぎりの己で有れば良い
今回のBGM良いですね
漢字が読みづらいでお馴染みの脳科学者が説明してくれてましたが、ずいぶんとわかりやすいですね
しぬほど妬まれるからな家族とか
神回だ.....続きが楽しみすぎる。コンフォトゾーンとラーニングゾーンを周回するのがいいのか、挑戦しては1歩戻り、また新しいことをして、1歩戻る。そうすることにより、人は生きがいを感じる??ピエロさんの考えをぜひ知りたい
歴代の天才たちは知ってか知らずか常に、自身をアウェーに置いて能力に生涯にわたって負荷をかけ続けるみたいですね。それもそのはずですよね。一つの分野で功績を上げても、悪い言い方すると王座の席にドカッとあぐらかいてるようなものですからね狭い世界で。超人ダヴィンチも例に漏れないですね。天才にとってコンフォートゾーンは無駄以外何ものでもないじゃなんですかね・・逆に凡人はそこが最高の居場所ですよねw
面白い…もっと知りたい
あーまだオレコンフォートゾーンにいるだと思えた、、、ありがとう
たしかに
続きがある・・・希望がもてました。
今の私の職場と住んでいる家・ ・どちらもコンフォートゾーンの外側です(笑)。ちょっとも楽しくない。いつ出て行けと言われてもほとんど抵抗感がありません。HighLowの世界に、楽しんでいます。
毎日のルーティンもコンフォトゾーンの1つかもしれませんね。ルーティンを崩して行くのも1つの方法かも…
続きが気になって仕方ないです。早く次が観たいです。よろしくお願いします。
身に染みて感じる
確か似たような言葉で脳の恒常性とも言いますね....。さてこの難敵をどう向き合うべきか...。
敵ではなくて生理的機能なので対処するというか、利用するのが解決策ですね。人にはそれぞれ価値観や先入観があるので、それらの強い思いを何らしかの方法でゴール側にシフトさせるだけです。たとえ話があって・・庶民ぶってる金持ちがいたんですけど、会話の中でぽろっとマックは安くて不味いって言ったんですよ。その瞬間、その場にいた人達の避難・批判が殺到w・・俺らのマックをバカにするなとか。どうせお前は普段もっとええもん食うとるからだろとか。庶民の感覚で言えばマックはちょっとしたご褒美。昼をお弁当で節約している人からすればちょっとした贅沢。しかし、この金持ちからすれば、不味くて身体に悪いただのジャンクフード・・まーこの価値観を180度ひっくり返すのは日常ポーッと生きてたらまず無理。貧乏人はそのままの人生で終わりますね。次回、ピエロがその方法を動画にするみたいですね。
次の動画が出るまで考えてみようと思った。
高評価不可避や
アウェーで勝ち点1なら上出来⚽はあるあるですがピエロさんがサッカー語るのは新鮮
いつも有益すぎる情報ありがとうございます!友達にも勧めときました!
次、待ってます。
仕事で強制的な高い目標設定を書かされ結局何も手付かず、書いてその先を本能的に回避している。原田メソッドもその一つ。大谷翔平の様に全てが描いた通りの人生になれるなら皆が幸せになれるだろう。
嫌な事をただ黙って受け入れるのも、コンフォトゾーンなのかな。
コーチング用語調べてみます
ちょうどチョコ食べながらビール飲んでました💦心に刺さりますw
コメント欄に、誰かの言ってたことと同じってちらほらあるけど、あたしはその人を知らないのでもうこれは🤡の言ったこととして認識します次も楽しみにしています
コンフォートゾーンのギリギリ境界に、ゴールを設定する。それを、繰り返す。
ゴールを現在の延長線上において、ゴールまでのロードマップを書き、コンフォートゾーンでの思考を繰り返し行動実践するしか無いんじゃないでしょうか
今回の題材は苫米地式で脳機能・能力開発のエキスパートの人です。そのコンフォートゾーンでの思考を繰り返し行動実践するのもステップバイステップで全然ありだと思います。方法論の違いなだけで、苫米地のクライアントはオリンピックのメダリストとかだったみたいで。強力なモチベートをさせる必要があった。その場合、けた違いのゴールを設定するのが手っ取り早いって感じですね。想像外の。
なぜか、2年間も出会うことの無かったこの動画。コメントも少なすぎる。
オーセンティック・コーチングですね
って事はコンフォートゾーンの外をフォンフォートゾーンにしてしまえばいいわけか
パフォーマンスの発揮は、、、コンフォートゾーン内だから出来る、てわけじゃないと思う。分野毎で、構えは違う。
新しいことをしようとするとしんどい、産みの苦しみですかね。
どうしたらいいかを、また回避するw
フィーリングで知覚してたことだ
難しいですね
苫米地よりは体型的に上手に喋ってるね笑
中間管理職の方が立たされるというか挟まれる位置な気がします上からの現場維持からの脱却要求に対し大多数の現場さんからのありとあらゆる懸念材料現状に即した状況説明も勿論正しい、嘘では無いのでしょうけれどそれら全てを真に受ける必要は無くて、実際は現場からの変化への不安だったりする訳ですね実際動き出してみれば意外と出来ちゃったりしますよねあんだけ揉めに揉めた期間は何だったのか・・・と「楽したい」だけでは無くて実際に不安だったりある意味恐怖だったりするんでしょうねまあそこに挟まれる我々中間管理職は日々胃がキリキリ痛む訳ですが彼らの不安の源が理解できれば少しはシステマティックに対応出来るのかもですね(自分のメンタル的にも)そしていかに頑張っても結局ゴールに辿り着かない・・・
家でピアノを練習する時は緊張もせず上手く弾ける。でもこの前発表会でいつもミスらない部分をミスタッチした。発表会で上手く弾くという『ゴール』はどうやって達成すればいいんだろう
僕はバンド活動をしていて月イチでライブをしていましたが同じ様に練習では上手く出来て本番ではミスだらけでした。その時に学んだ事は本番の練習は本番でしか出来ないと実感しました。要するに場数をこなす事が重要と思います。あくまで僕個人の意見ですが。
@@aimachan7330 まさに腑に落ちます。「本番の練習は本番でしかできない」これ名言ですね
動画を見終わった後に、ふとベーシックインカムにも言える考えかもしれないと自分は感じた。BIで最低限衣食住のゾーンが出来た国は多分天災抜きなら投資で一発逆転とか特許でイノベーションとか夢にも思わないで毎日健やかに過ごせるんだろうね。
3:50 平均中立調和安心安全
続きは概要欄。
ピエロさんって本当言語化するのが最強に上手すぎる
勉強になります。私はコンフォートゾーンにいるんだと目が覚めました。理不尽な現状に満足せずに「おかしい。私だってできる。」と考えを改めます。
「現実を見ろ」「お前なんかにできるわけない」「高望みするな」と言ってくるドリームキラーも、コンフォートゾーンから抜け出したくないのかもしれません。
苫米地論をめっちゃわかりやすく解説!
勉強なりました
現状の外に出た時の辛くて苦しい経験は無駄ではない。続き楽しみにます。
今目標に向かって一生懸命仕事してるのですが、
辛くて辛くて逃げ出したいと思いこの動画に辿り着きました。
今は無意識にコンフォートゾーンに戻ろうとしてたのですね。
今はブレイクスルーが来る前兆だと思い、前向きに頑張ってみます。
新しい自分の発見にはコンフォートゾーンの外に出ることが必要不可欠!それを人は「勇気」と呼ぶ!!
しかしコンフォートゾーンの外だったはずのゾーンは、勇気を出した後に必ず、コンフォートゾーンになる!人は勇気の連続により、自分が自由自在に動き回れる領域を、拡大できる!
古典の焼き回しって凄いですね!
苫米地さんの話を完璧に自分の物に作り変えてかなり話が聞きやすい!とゆうか聴きたくなる!
いつも勉強させてもらってありがとうございます😊
緊張するとか嫌悪感を示すのは自分のコンフォートゾーンの外に出ているからということなのですね。なんか今まで頑張っても成果が出なかった時の原因がなんとなく分かった気がしました。
私が求めるピエロさんが久々に…
嬉しい有難う…
続きが待ち遠しいです
「日常の先にゴールはない」
心に刻んでおきます。
自営で必要に迫られて業態を変えて行こうと言う話に、頭のいい妻がなぜ反対するのか理解できました。
コンフォートゾーンが崩れる気がするのですね。
しかし変わらなければ生きていけない世の中になってしまいました。
ホームレスになったら、自分のテントや段ボールハウスの中がコンフォトゾーンになり、なぜかよく分からない安心感に包まれるそうです。
毎日会社に縛られる毎日を送る私にとってはあまりに羨まし過ぎる話なので、私も会社を辞めてホームレスデビューをしてみようかと考えてしまいます。
潜在意識を書き換えるのにコンフォートゾーンは厄介ですね。
新しいチャレンジに伴う不安や恐怖を楽しめる人間が成功者になるんでしょうね。
長嶋茂雄さんは緊張ってしたことがないから分からない、と聞いたことがあります😅
天然と言われたらそれまでだけど、緊張しないから自分のパフォーマンスを最大限に発揮できたのかな?って思ってます😌
現状維持が人間にとって最も心地良い。
逆に、変化は怖い。
「変化」つまり、「未来が見えない状況」から身を守るために我々は防衛本能を働かせて言い訳を考える。
でも、その恐怖を振り切らないと
結果は残せない。
ピエロの説明不足だけど、恒常性維持機能がなにも絶対悪ではないんだけどね・・不安や恐怖が先行するから人類は子孫を紡いでこれたわけだし。
この動画、ちょくちょく拝見してます。
ためになります。
今まさに新しい挑戦をしようとしていたものの、現状維持の方がいいのではないかという考えがよぎって迷っていました。この動画を見て勇気が出ました。新しいことに挑戦できそうです、ありがとうございます。
毎回だけど、不思議と聞き入ってしまう
職場で仲の良い人が2人以上いると能力を発揮しやすいという話しを聞いたことがあります。能力発揮するにはリラックスが大事。
凄すぎて涙が出てきました
毎回自分の中で深く腑に落ちる
殻を破らないで、生ぬるい所に居続けたい気持ちが有るんだよね。厄介でしょうがない。
ゴールに向かって努力するとき、周りの人間も邪魔するんよ。
きっと自分が目指す世界と周りの人間の世界に乖離が生まれている。
抜け出すしかない。
わかる
頭ではものすごく今の生活を変えたいと思ってる
でも心はこんなクソみたいな現状ですら変化することを怖がってる
まさかこの現象解説してくれる人いるとは
コンフォートゾーン居心地が良くて中々抜け出すの難しいですね。
多分鬱なってた時の外の世界に膜がはられてる感覚は自分守るために無意識に現実世界と切り離してたんだろうな
あれがいちばん辛かった
何度でも聞きたい😅
その通りだと思います
行動とは、否定である。
居座り続けることへの拒否が行動である。
「ゴール」のイントネーションが気になり過ぎますが話は面白かったです。
ボールと同じですよね😂
一般的に使われるゴールと区別する意図と、苫米地さんの影響なはずです(笑)
わざとですね。ゴールとゴールは明確に違うから。現状の外にあるゴールはゴールとは違う
失敗して馬鹿にされたり笑われたりひかれたりすれば成功
ピエロさんが、まさに、見本なのでは❔
鳥肌が立ちました❗️
意欲が湧きました❗️
ありがとうございました🙇
凄く分かりやすい ありがとうございます
非常にためになった
リンク先のコンフォートゾーンの話めちゃくちゃ興味深くて面白い
これは良い!!!
こんな人友達にほしいわ
いつもお忙しい中、
動画投稿本当に有難う御座います。
いつも動画楽しみになってます。
学びしかありません。有難う御座います。
続きも楽しみにしております🙇🏻♂️
ものは考えようだよ、、、一位を取ってやるって思って努力して本当に一位取れたなら、自信になるよ。
目が覚めますね。
ありがとうございます!
今、未知の領域に挑戦しようとしている最中でこの動画に会えた事は奇跡や~😮
続き、見てきます☺️
つまり意識的に違うことをしようとしないと成長がとまる。
ありがとう
この動画を観て一歩が踏み出せました。
カタールで選手がいいプレーして勝利したのはホームのように日本代表の応援歌が聞こえ続けたことも大きな要因だと思ってましたが、この動画で確信しました。
あぁ、今の自分だ。ありがとうございます。
出来ない理由を考える名人にならない事。
やるやつはどんな状況でもやって結果を出してる。
ADHD唯一の利点
いきなりコンフォートゾーンを衝動的に突破してしまう
いいなー。「いきなり」というのがなんかツボりました!笑
「いきなり」の前は考え込んで動けないこともあるのかな?
めっちゃいい動画!!❤
素晴らしいお話をありがとうございます。私は自分の人生で、ピエロさんのおっしゃるようなことを達成したように思う。20年前には想像もつかない所に、私は到達しています。そして、これからも新しい境地を目指して、色々に挑戦するつもりです。その方が、人生がワクワクして、楽しくなるからです😃💖
想像がつかないゴール、目標設定が正しい。
だが、右脳はそんなゴール無理だとコンフォートゾーンから出ないようにする。
現状を維持しようとする。
その時の右脳の回転速度は半端じゃなく、やらない理由が山ほど出てくる。
いつもの日常がつづく。
ただ、勇気を持ってコンフォートゾーンの外に出た時、そこもコンフォートゾーンになりうる。
そうしてどんどんコンフォートゾーンが広がっていく。
それは見える世界が変わるなんてものじゃないでしょう。
以上、自分的解釈でした。
干し柿のようにしぼみきった右脳という表現がいいw
左脳もなんですけど
さすが…
欲しかった回答
まさにその通りで…
怖いくらいです。
続きが気になって仕方ないです。
楽しみにしてます。
価値のある動画
苫米地さん系の話ですね
いつもの自分に戻ろうとするホメオスタシスとの戦いですね
RASとスコトーマの話もお聞きしたいです
例えば大学受験のテスト直前に普段の自分のパフォーマンスを発揮するために瞑想を行い、コンフォトゾーンを維持しようとしたとする。この場合、大学受験に受かることが「ゴール」となるが、「ゴール」とはコンフォトゾーンの外にあるもの。
ということは、いくら瞑想したところで「ゴール」の達成はできない。
コンフォトゾーンにいる状態(瞑想した状態)で受験に受かったのなら、もうそれはもう「ゴール」とは呼べない。
ということは、いくら頑張ったところでピエロさんの言う「ゴール」の達成は不可能になる。
なぜならどう足掻いても未来の自分は過去の自分の延長線上にしかないから。
以前のピエロさんに戻ったような気がします。有益な情報ありがたいです。続きを楽しみにしています。
コンフォートゾーンから抜け出そうと環境を変えたり、自分の習慣を変えたときは交感神経が働いて夜中の3時くらいまで眠くならない時があるけれども、多分そういう環境も必要な時期があるのだろうと割り切っている
コンフォートゾーンというものを知って今の現状が分かった。
ホメオスタシス 生体恒常性維持機能を利用する。寒いと思ったら身体が震えるように人間には身体の状態を常に一定に保ちコンフォートゾーンに戻す機能が備わっている。即ち、ホメオスタシスを利用し、ゴールをコンフォートゾーンに置き換えることがキーとなる。後はピエロさんお願い致します。
コンフォートゾーン、人の価値観
他者の思考と己の思考
コンフォートゾーンを意識せずにあらんかぎりの己で有れば良い
今回のBGM良いですね
漢字が読みづらいでお馴染みの脳科学者が説明してくれてましたが、ずいぶんとわかりやすいですね
しぬほど妬まれるからな
家族とか
神回だ.....
続きが楽しみすぎる。コンフォトゾーンとラーニングゾーンを周回するのがいいのか、挑戦しては1歩戻り、また新しいことをして、1歩戻る。そうすることにより、人は生きがいを感じる??
ピエロさんの考えをぜひ知りたい
歴代の天才たちは知ってか知らずか常に、自身をアウェーに置いて能力に生涯にわたって負荷をかけ続けるみたいですね。それもそのはずですよね。一つの分野で功績を上げても、悪い言い方すると王座の席にドカッとあぐらかいてるようなものですからね狭い世界で。超人ダヴィンチも例に漏れないですね。
天才にとってコンフォートゾーンは無駄以外何ものでもないじゃなんですかね・・逆に凡人はそこが最高の居場所ですよねw
面白い…もっと知りたい
あーまだオレコンフォートゾーンにいるだと思えた、、、ありがとう
たしかに
続きがある・・・希望がもてました。
今の私の職場と住んでいる家・ ・どちらもコンフォートゾーンの外側です(笑)。ちょっとも楽しくない。
いつ出て行けと言われてもほとんど抵抗感がありません。
HighLowの世界に、楽しんでいます。
毎日のルーティンもコンフォトゾーンの1つかもしれませんね。
ルーティンを崩して行くのも1つの方法かも…
続きが気になって仕方ないです。早く次が観たいです。よろしくお願いします。
身に染みて感じる
確か似たような言葉で脳の恒常性とも言いますね....。さてこの難敵をどう向き合うべきか...。
敵ではなくて生理的機能なので対処するというか、利用するのが解決策ですね。人にはそれぞれ価値観や先入観があるので、それらの強い思いを何らしかの方法でゴール側にシフトさせるだけです。
たとえ話があって・・庶民ぶってる金持ちがいたんですけど、会話の中でぽろっとマックは安くて不味いって言ったんですよ。その瞬間、その場にいた人達の避難・批判が殺到w・・俺らのマックをバカにするなとか。どうせお前は普段もっとええもん食うとるからだろとか。庶民の感覚で言えばマックはちょっとしたご褒美。昼をお弁当で節約している人からすればちょっとした贅沢。しかし、この金持ちからすれば、不味くて身体に悪いただのジャンクフード・・まーこの価値観を180度ひっくり返すのは日常ポーッと生きてたらまず無理。貧乏人はそのままの人生で終わりますね。次回、ピエロがその方法を動画にするみたいですね。
次の動画が出るまで考えてみようと思った。
高評価不可避や
アウェーで勝ち点1なら上出来⚽はあるあるですがピエロさんがサッカー語るのは新鮮
いつも有益すぎる情報ありがとうございます!
友達にも勧めときました!
次、待ってます。
仕事で強制的な高い目標設定を書かされ結局何も手付かず、書いてその先を本能的に回避している。
原田メソッドもその一つ。大谷翔平の様に全てが描いた通りの人生になれるなら皆が幸せになれるだろう。
嫌な事をただ黙って受け入れるのも、コンフォトゾーンなのかな。
コーチング用語調べてみます
ちょうどチョコ食べながらビール飲んでました💦
心に刺さりますw
コメント欄に、誰かの言ってたことと同じってちらほらあるけど、あたしはその人を知らないのでもうこれは🤡の言ったこととして認識します
次も楽しみにしています
コンフォートゾーンのギリギリ
境界に、ゴールを設定する。
それを、繰り返す。
ゴールを現在の延長線上において、ゴールまでのロードマップを書き、コンフォートゾーンでの思考を繰り返し行動実践するしか無いんじゃないでしょうか
今回の題材は苫米地式で脳機能・能力開発のエキスパートの人です。そのコンフォートゾーンでの思考を繰り返し行動実践するのもステップバイステップで全然ありだと思います。
方法論の違いなだけで、苫米地のクライアントはオリンピックのメダリストとかだったみたいで。強力なモチベートをさせる必要があった。その場合、けた違いのゴールを設定するのが手っ取り早いって感じですね。想像外の。
なぜか、2年間も出会うことの無かったこの動画。コメントも少なすぎる。
オーセンティック・コーチングですね
って事はコンフォートゾーンの外をフォンフォートゾーンにしてしまえばいいわけか
パフォーマンスの発揮は、、、コンフォートゾーン内だから出来る、てわけじゃないと思う。
分野毎で、構えは違う。
新しいことをしようとするとしんどい、産みの苦しみですかね。
どうしたらいいかを、また回避するw
フィーリングで知覚してたことだ
難しいですね
苫米地よりは体型的に上手に喋ってるね笑
中間管理職の方が立たされるというか挟まれる位置な気がします
上からの現場維持からの脱却要求に対し大多数の現場さんからのありとあらゆる懸念材料
現状に即した状況説明も勿論正しい、嘘では無いのでしょうけれど
それら全てを真に受ける必要は無くて、実際は現場からの変化への不安だったりする訳ですね
実際動き出してみれば意外と出来ちゃったりしますよね
あんだけ揉めに揉めた期間は何だったのか・・・と
「楽したい」だけでは無くて実際に不安だったりある意味恐怖だったりするんでしょうね
まあそこに挟まれる我々中間管理職は日々胃がキリキリ痛む訳ですが
彼らの不安の源が理解できれば少しはシステマティックに対応出来るのかもですね(自分のメンタル的にも)
そしていかに頑張っても結局ゴールに辿り着かない・・・
家でピアノを練習する時は緊張もせず上手く弾ける。
でもこの前発表会でいつもミスらない部分をミスタッチした。
発表会で上手く弾くという『ゴール』はどうやって達成すればいいんだろう
僕はバンド活動をしていて月イチでライブをしていましたが同じ様に練習では上手く出来て本番ではミスだらけでした。
その時に学んだ事は本番の練習は本番でしか出来ないと実感しました。
要するに場数をこなす事が重要と思います。あくまで僕個人の意見ですが。
@@aimachan7330 まさに腑に落ちます。「本番の練習は本番でしかできない」これ名言ですね
動画を見終わった後に、ふとベーシックインカムにも言える考えかもしれないと自分は感じた。
BIで最低限衣食住のゾーンが出来た国は多分天災抜きなら投資で一発逆転とか
特許でイノベーションとか夢にも思わないで毎日健やかに過ごせるんだろうね。
3:50 平均中立調和安心安全