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腹の甲羅が先に出来たと判明したのは本当に大発見だったね。記事を見かけて衝撃を受けた記憶がある。
進化ってホンマ不思議やなぁ😮
爬虫類なので海→陸へ、オドントケリスの化石から陸→海へ、背甲ができたことからさらに海→陸に移動したことが分かる。つまりウミガメは進化の過程で海→陸→海→陸→海を行き来してきた忙しい生き物の可能性があるね。
これがホントの外骨格生物ですなところでオドントケリスが陸で腹部を守るメリットはあるからねひっくり返されて身動きが取れなくなった時に絶対に防御が必要だから腹部の甲羅を先に発達させたんだと思うわ水中で下から攻撃となると上に遮蔽物がないからそのまま圧力で上に押し出されるだけでうまく嚙みつけないと思うのよそれとやっぱりそれほどの変化をもたらすほど水中生活が長いなら先にウミガメのように脚をヒレに変化させてると思うし
1:23 動物の体の構造を、人体を変形させた図で説明した本を見たことがある
爬虫類って、横隔膜がないから肋骨とかを広げて呼吸するはずなんだけど、カメさんはどうやって呼吸してるんだろう?
カエルみたいに喉をふくらませたり引っ込めたりして肺に空気を出し入れしてますね首引っ込めてる時は首引っ込めた分肺が潰れるから呼吸は我慢してる水棲のものは肺呼吸以外にも皮膚や喉や腸の粘膜とか色々駆使しして呼吸してるみたい
亀が産卵の際に穴を掘るのは最初は太古の本能がきっかけだったりするのかな
ヒトで起こる異所性骨化のような突然変異がカメの祖先にも起こったのかもしれません。筋肉組織や軟組織が勝手に骨化して硬くなってしまい、刺激を与えると骨化が促進されてしまう病気ですが、これを発症したトカゲ君は腹ばいでお腹が地面でこすれて刺激を与えて腹側が骨化した変異個体に1世代で姿が変わってしまった。世代を経て次に背中側を骨化した個体がまたしても1世代で現れた。だから進化の途中の化石がありません。突然変異で勝手にその形になって尚且つ冬眠で仮死状態になると、捕食者が「なんだ 石か」と素通りする頻度が高く、捕食圧をすり抜けてまんまと生き残って陸海湖沼に進出した!と勝手に想像しました。
こんにちは🌞
爬虫類は腹腔もろっ骨に覆われているから内臓を守る甲羅ができたけど、ハラの肋骨を失った哺乳類はどう進化しても亀の様な全身甲羅は得られなかったのね?
グリプトドンで調べてみてください
頭蓋骨があるかも怪しいお饅頭
昔はスクトサウルスが亀の祖先とか言われていたね それほど近縁では無かったみたいだけどw
亀の甲より年の功
背骨じゃなかったのか
亀の甲羅にも神経通っているんやろか?😢
甲羅ブラシでこすってもらって喜んでるカメの動画ありますよ
後から物を言うようだけどそもそも爬虫類って腹肋があるので肋骨が短いんですよヒトみたいに腹側の正中近くまで肋骨が来ていないその上で四足動物が陸に上がってまだまだ日が浅い頃だからみんな腹ばいで歩いてた胴体から横に伸びた手足を動かすのに筋肉の大部分が腹側から来てて肩甲骨は小さくて胴体との筋肉による連結も弱かったので短い肋骨をくぐらせて胴体の中に収めることが我々が考えるよりも容易でであったであろうと
腹の甲羅が先に出来たと判明したのは本当に大発見だったね。記事を見かけて衝撃を受けた記憶がある。
進化ってホンマ不思議やなぁ😮
爬虫類なので海→陸へ、オドントケリスの化石から陸→海へ、背甲ができたことからさらに海→陸に移動したことが分かる。
つまりウミガメは進化の過程で海→陸→海→陸→海を行き来してきた忙しい生き物の可能性があるね。
これがホントの外骨格生物ですな
ところでオドントケリスが陸で腹部を守るメリットはあるからね
ひっくり返されて身動きが取れなくなった時に絶対に防御が必要だから腹部の甲羅を先に発達させたんだと思うわ
水中で下から攻撃となると上に遮蔽物がないからそのまま圧力で上に押し出されるだけでうまく嚙みつけないと思うのよ
それとやっぱりそれほどの変化をもたらすほど水中生活が長いなら先にウミガメのように脚をヒレに変化させてると思うし
1:23 動物の体の構造を、人体を変形させた図で説明した本を見たことがある
爬虫類って、横隔膜がないから肋骨とかを広げて呼吸するはずなんだけど、
カメさんはどうやって呼吸してるんだろう?
カエルみたいに喉をふくらませたり引っ込めたりして肺に空気を出し入れしてますね
首引っ込めてる時は首引っ込めた分肺が潰れるから呼吸は我慢してる
水棲のものは肺呼吸以外にも皮膚や喉や腸の粘膜とか色々駆使しして呼吸してるみたい
亀が産卵の際に穴を掘るのは最初は太古の本能がきっかけだったりするのかな
ヒトで起こる異所性骨化のような突然変異がカメの祖先にも起こったのかもしれません。
筋肉組織や軟組織が勝手に骨化して硬くなってしまい、刺激を与えると骨化が促進されてしまう病気ですが、これを発症したトカゲ君は腹ばいでお腹が地面でこすれて刺激を与えて腹側が骨化した変異個体に1世代で姿が変わってしまった。世代を経て次に背中側を骨化した個体がまたしても1世代で現れた。だから進化の途中の化石がありません。
突然変異で勝手にその形になって尚且つ冬眠で仮死状態になると、捕食者が「なんだ 石か」と素通りする頻度が高く、捕食圧をすり抜けてまんまと生き残って陸海湖沼に進出した!と勝手に想像しました。
こんにちは🌞
爬虫類は腹腔もろっ骨に覆われているから内臓を守る甲羅ができたけど、ハラの肋骨を失った哺乳類はどう進化しても亀の様な全身甲羅は得られなかったのね?
グリプトドンで調べてみてください
頭蓋骨があるかも怪しいお饅頭
昔はスクトサウルスが亀の祖先とか言われていたね それほど近縁では無かったみたいだけどw
亀の甲より年の功
背骨じゃなかったのか
亀の甲羅にも神経通っているんやろか?😢
甲羅ブラシでこすってもらって喜んでるカメの動画ありますよ
後から物を言うようだけどそもそも爬虫類って腹肋があるので肋骨が短いんですよヒトみたいに腹側の正中近くまで肋骨が来ていない
その上で四足動物が陸に上がってまだまだ日が浅い頃だからみんな腹ばいで歩いてた胴体から横に伸びた手足を動かすのに筋肉の大部分が腹側から来てて肩甲骨は小さくて胴体との筋肉による連結も弱かったので短い肋骨をくぐらせて胴体の中に収めることが我々が考えるよりも容易でであったであろうと