ピアニストの舞台裏-ピアノコンクール入賞者の軌跡 episode2 室崎恵太朗
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- Опубліковано 7 вер 2024
- ピアニストの舞台裏
〜ピアノコンクール入賞者の軌跡〜
episode2 室崎恵太朗
群馬国際音楽コンクール第2位に輝いた中学生
室崎恵太朗くんのドキュメンタリー
家族と先生の絆に密着
第2回群馬国際音楽コンクールピアノ部門
クラシック界のスーパースターを発掘する大プロジェクト
オーケストラと協奏曲共演のチャンス
幼児から大学、一般・アマチュア、UA-camrピアニスト部門まで!全国から幅広く参加者を募集。
予選 動画審査
6月29日締切
本選 高崎芸術劇場
8月11日・12日
gunmamusic.jp
恵太郎くんが、将来、どんな指導者になるのか、とても興味深いです。
ピアノコンクールというひとつの目標に向かって,練習を積んでいくことにより、他の事も一緒に
レベルアップする気がします。
頑張って👍下さい。
あまりそれ以上自分を追い込まなくてもいいんじゃないのかなぁ。ピアノ好きっていう心が素敵。
スポーツでも音楽でも、自分を鍛えて高い技術を身に着けてこそ、本当の魅力が分かっていく部分があると思います。牛田君みたいにゲーム感覚でクリアする楽しさを感じてる子もいるし。特にクラシック音楽は奥が深すぎて、一生費やしても時間が足りないかも。また人類の宝・遺産を継承していくために、コンクール等で演奏者の高いレベルをキープしていく必要がありますね。
アマチュア程度なら良いがコンクールで入賞やプロ目指す方向でやるならこのくらいのレッスンは普通なんです。
アマチュアや愛好者向けのレッスンとコンクールやプロを目指すレッスンは全く違います。
@@uvadagmdajpt 愛好者向けのレッスンと、コンクール受賞を目指すレッスンが違う。全くおっしゃる通りですね!昨日ピティナ本選全46名の演奏を聞いて、ますますおっしゃること、ごもっともと思います。やはりここまでハイレベルを目指す子、自分にもとても厳しく、曲への理解、歴史背景、音一つ一つ良く考えて出してるので、そこまでこだわらないと、いい作品がでないですね!まだ小学生の小さな子、腕も指も細くて小さい、しかしその眼差しは真剣そのもの。どこまで、何時間練習したら、そこまで上手く弾けるのか、その子本人と、それを支えるご家族にただただ感動して、尊敬しかありません。どの子もミスなく、普段の自分のレベル、自分の描く曲想、存分に出して楽しんでほしいです。
@@leesa1564 さん
恵太郎くんはこんな厳しいレッスンを受け凄い頑張っても1位じゃないんですよね。
本当に好きだ、楽しいだけではやれない世界だなと思います。安易に踏み入れてはいけない世界かもしれませんね。
@@uvadagmdajpt 同感👍です。奥深い世界ですね!
よーし、JCPCの予選頑張ろっと!
こうやって熱中できる事があるって良いね!
あえて自分から厳しいレッスンを求める意識の高さに感心するばかりですね
ご感想お寄せ頂きありがとうございます。厳しさの中でしか得られないものを彼はすでにわかってしました。この先の成長が本当に楽しみです。どうぞ応援宜しくお願いいたします。
お母様まで……プロピアニストㇸの道は厳しいんですね…😮
お母さんに椅子ぐらい用意してあげればいいのに
泣きました!素晴らしい
ご感想お寄せ頂きありがとうございます。泣きながら編集しました。どうぞ応援宜しくお願いいたします。
先生の声が山田裕貴に聞こえる
ピアノを嫌いにならなければいいなあ
この子は弾き始めると、自分の世界に没頭するミュージシャンの表情をしている。先生もおっしゃっているように、彼は幼くても聴衆に良い音楽を届けたいと心から思っているのでしょう。
このくらい厳しく怒って良いんですね。ピアノ教師って難しい事を教えなければいけない仕事ですが、口調がどこまで強くて良いのか分からなかったので勉強になりました。
ピアノ講師です。
目指す所がどこなのかによるのでは?
上の上を目指すなら、普通だと思います
ご感想お寄せ頂きありがとうございます。溢れるばかりの愛情と先生との深い信頼関係あってこその厳しさ。取材を通じて師弟関係はもう一つの親子という印象を受けました。どうぞ応援宜しくお願い申し上げます。
@@manmarusweet1394 ご感想お寄せ頂きありがとうございます。師弟で上を目指す姿、本当に尊いものを感じました。どうぞ応援宜しくお願い申し上げます。
生徒減りますよw
プロを目指している子以外は、厳しくしすぎるのは逆効果です
この動画のお子さんは、あくまでプロを目指してるから、先生も厳しくしてるんですよ