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だがしかし・・・後々のシリーズにも受け継がれている神曲「Bloody Tears」を世に出したという一点だけで俺はこの作品を評価する
この作品の素晴らしい点は「血の涙」を産み出したこと。またFCD版からNES版に移植する際、ディスクシステムで追加された音源が使えなくなるということでBGMがかなり思いきったアレンジをされてますが、その出来がすごくいい。一度聞いてみるのお勧めしときます
ドラキュラシリーズで一番好きな曲です
アーケード版の血の涙が一番すき。
呪いの封印がクソゲー?そんな風に言われてたの?知らんかった・・自分は超大好きだったけど・・あの夜になって画面が暗くなるとともにBGMが変わったときの怖さはリアルタイムでなければわからんと思う。今の基準で考えたらクソゲーになるのか・・
俺も知らんかった難易度高いとキッズ達はクソゲークソゲー喚くから、それかと思ったわそもそも、キッズは攻略本買うだろうし、初代やってれば難易度高い事くらい分かってるはずだけどね
サムネでてっきり某クソゲーハンターかと思ってしまった…wしかし、この失敗は未来に活かされた…
どうも クソ 投稿者です
理不尽に吹き飛んだ...
BGMが最高に素晴らしいんですよね。が、悪魔城コレクションに収録されてるが海外版なのが納得いきません。オリジナル版ですら、嘘情報が多くて右往左往するのに。
ほんとそれ
投稿見ました。確かに早すぎた挑戦というか粗削り感が強いと感じました。ウソヒントや不親切な謎解きの仕様は、当時当たり前だった攻略本商法があったし、数が出せなかったから仕方ない事情はあったと思います。ラスボスのドラキュラとの対決がニンニク1個で終わりということに気づいたときは何とも言えませんでしたw
ニンニク🧄攻略は吃驚‼️しましたw前作滅茶苦茶苦戦して倒したので尚更、へ?ッてなりました。
時代を考えると「アクションの難しさで時間を取らせるか」「操作性の手間で時間を取らせるか」みたいなところはありましたからね…
当時普通に楽しんで何度もクリアしてた身としては、面白く無いを連呼されるのは辛いですね。
まぁ、その気持ちは分からないわけではないです
自分の感想と他者の感想が違う場合、「楽しめた自分は幸運だった/楽しめなかった自分は不運だった」と思うように私はしています。「楽しい」と感じた人も「つまらない」と感じた人も、他者の感想を否定する権利は無いと私は思っています。ついでに言うと、まるピンクさんは他者の感想を否定するような行為(たとえば「こんなゲームを楽しいと思える人は…」といった言い方)はしていませんし。
それだけ時代が進むにつれてプレイフィールのいいゲームが増えたということです
同感
この悪魔城、自分の幼少期に父がよくやっており、それから20年後くらいに実機を出してクリアした覚えがあります。流石にディスクシステム本体は要修理でしたが。攻略本完備だったので謎解きには困りませんでしたが、もしもそれ無しだったらと思うと恐ろしいですね。町の人も各地に眠る書もあまり当てになりませんし。ゲームとしての歴史を感じさせますね。
レビュー内でゲーム中の「文献」に関して触れていないのが気になりました。アレは一応直接的なヒントだから館内にあるものだけでも見つけられれば謎解きの理不尽さは結構薄まるかと(場所はノーヒントですが)全体的にゲームとして単調なのは同意しますね。正直ドラキュラ伝説の方が個人的には好きです
小学生の時に発売された当時に遊びました。私の中では面白く、寧ろその時代に合わせたゲームだったと記憶しています。当時、ドラクエやリンクの冒険などのRPGが人気になっており、それらの要素を取り入れるべく発売されたのがドラキュラⅡだったと感じています。大好きだったドラキュラとRPGの融合で私はテンション爆上がりでした。攻略に関してはアクション性、謎ともに苦労した記憶がありません。町の情報から小学生でも解けるレベルの謎だったのか、ファミコン雑誌(ファミマガやファミ通)で攻略情報みながら解いたかのどちらかだと思います。何十年も前の記憶なので間違っていたらすみません。
無駄に改変しまくって操作性が最悪になったりなどの悪魔城ならではの面白さが失くなってしまうのは悲しい…時代が早かったけどチャレンジ精神は素晴らしいと思います。
今作は失敗、でもそのアイデアのおかげで未来の作品は成功…失敗は成功のもととはこのことだろうか。
サムネのコイツ、2秒後に吹き飛ぶぞ!
コッパミジンニシテクレル!!
その後強制ゲームオーバーにされてガンダムの首がとばっちり受けるんですねわかります
あの顔で他人を吹き飛ばすのは珍しいな
今回の悪魔城に挑んだシモン、その後彼は高い難度と敵の猛攻、操作の悪さによって理不尽にも吹き飛んだ(ゲームオーバーになった)
MSX版初代悪魔城ドラキュラもこれと同じ早すぎた探索型悪魔城でしたね。シモンの孫ことジュスト・ベルモンドが主役の「キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲」では本作を彷彿とさせるストーリー展開で探索型ながらもムチがメイン攻撃だったりとドラキュラⅡのリベンジ作とも言っていい作品でした!
この作品が無かったらエンダーリリィズやホロウナイト、デットセルズなんかも産まれてなかった可能性があるわけか…
あと「へべれけ」もw
ソシテ センリツ ノ ヨルガ オトズレタ
みんなこのセリフがインパクトあって覚えてるんだなぁ。。。私なんて友人の家で見ただけなのよ?バッチリ記憶に😅😅😅
やっぱり、コレクションに日本版を入れて欲しかったけどどっちみち難易度がなぁ…
個人的にはくっそ難しくてとっつき辛いし名作とはけっしていえないがクソゲーとまではいかないかな……悪魔城だけでもこれよりアレな作品はぼちぼちあるし
この作品当然ですが、ゼルダの伝説の後なんですよねあーいうアクションRPGを求めてたプレイヤーにはドンピシャにはまりました自分的には悪魔城シリーズで一番大好きです当時‘消えたプリンセス‘とか鬼のようなゲームいっぱいありましたからねこのくらいは許容範囲です。メトロイドも相当エグイですよ消えプリもフェイバリットの1つです。でも’魔鐘’てめーは、ゆるさねー
これ持ってたけど、地面から生えた手にニンニクを握らせて道を開くっていうギミックが分からなくて詰んじゃったんですよね。カセットなら攻略本が出るまで待つ選択もあるんだけど(立ち読み)、ディスクはつまらなければすぐに別のゲームへの書き換えが出来ちゃうから。
一瞬か◯すまさんの動画かと思ったまるピンクさんの点数が0点のゲームがどんな物か気になるところ
0点は前紹介した来るなら恋かも…逆に100点をも超える超大作はおそらくマリオワンダー
@@iwana443huzisan 点数評価が導入されたのって本当につい最近ですからね・・・過去の動画の点数がすごく気になる
しかも今ドラキュラ関連のBGMで一番人気の血の涙(Bloody tears)はこのドラキュラⅡが初出わいは初めて自分で買ったディスクのゲームがこれクソゲーといわれるほどクソゲーではない リアルタイム勢の意見だ
9:22 この上下する足場を渡っていくマップ、実はブロックの上昇中にジャンプするとジャンプ力が上がるという仕様なので、そこを狙って飛び移るのが正解。最高点になった瞬間を狙ってジャンプすると高確率で降下中のジャンプ=素のジャンプ力となり落ちやすい。
ゲームの出来よりもこのスタイルに挑戦したことを評価したい気持ちがある。にしたって理不尽だけども
月下の夜想曲でもリヒターが自分でドラキュラを復活させようとしたのはこれのオマージュだったのかな
むしろ白夜の協奏曲が近い
月下だと五つの遺物・魔導五器がオマージュとしてわかりやすい
@@user-q0czvby6f 白夜にもあったような
血の輪廻の最初に出てくる街がドラキュラⅡの街と同じ構造だったり何かとドラキュラⅡと縁があるねリヒター
BGMは一聴の価値あり!bloody tears は原点にして完成された名曲。ゲームとして本当に過酷。ある意味ヴァンパイアハンターの苦行を感じられる。個人的に空中制動が全く効かない事自体は好いと思うけど、足場だけは許されないwマジでわからない隠し通路は人によるんかな。試して解る方がそれだけで衝撃があるから、個人的にはあり。
最近は、序盤に見せてくれるソフトのCMから当時の空気感を知れて良いな
小学校低学年の頃、受験でゲーム断ちするという従兄から大量のファミコンソフト、ディスクシステム本体、ディスクシステムのソフトも大量に貰い、このドラキュラ2も含まれてました。小学校低学年、しかも取説無しでこのゲームは無理でした…サブウェポンとか知らんかったし。
この様々な不親切がいいんだよ。そもそもあの時代はこのくらい普通だったというか、ゲームは「解く」ものだった。ドラキュラ2では世界の広さも遠出の大変さを感じさせてくれて楽しかったな。そしてBGMは神。
お手本となりそうなメトロイドは既に1年前に出ていたが、簡単にマネ出来るものでもないよなぁ… 各社ともまだ試行錯誤の段階。
最初に絶対買った方がいいのは「聖水」 これで誰もいないように見える民家の床のブロックを破壊して下に降りていかないと買えないアイテムもある一応、上方向に攻撃できる(斜め下に飛び、床に触れると反射して斜め上に飛ぶ)アイテムとして「跳鉱石」があるけど、イジワル過ぎる上下移動のリフトを乗り継いでいかないと手に入らない上に、当てにくいし威力も高くないので、ぶっちゃけスルーした方がいい
文字通り「10年早かった」んですね。発売のインターバルも前作から本作はちょうど1年に対して本作から次の悪魔城伝説は2年半も開いた事を考えると、探索型は時期尚早と判断してステージクリア型に戻さざるを得なかったんでしょうね。あと発売時期でいうと、本作の半年前に出た任天堂のリンクの冒険の影響も感じます。リンクもゼルダシリーズの中では唯一の横スクロールなどゼルダシリーズの他の作品とは違う点が多い異質な作品ですし。
サムネのシモンの顔がからす…ゲフンゲフン!理不尽にも吹き飛んだあの人の顔になってる
探索型悪魔城のレビュー期待してます
このストレスが爆発してドゥエリストが生まれたのか
9:28 ちなみに上下するリフトはシモンのジャンプ軌道に影響する(上昇中はシモンのジャンプ力にプラス、下降中はシモンのジャンプ力にマイナス)のでそこもよく計算して跳ばないといけない。10:44 フロムの宮崎さんの原点がここに…11:05 そしてなお恐ろしいことに全ての街に教会(回復ポイント)があるわけでもないという(むしろレア)。13:37 ゼルダの伝説だとリコーダーを吹くとダンジョン入口につれてってくれるのに…
サムネ理不尽・ベルモンドはずるいww当時はまだメトロイドヴァニア型探索RPGそのものが黎明の時代でこれ自体を遊ぶのはキツいけどジャンルの始祖となった功績はめちゃくちゃ大きいですね今でも新作が作られ続ける人気のジャンルですし
町があるし昼夜あるしで、ある意味メトロイドヴァニアより一歩先行ってるんすよね雰囲気もいいし、リメイクしたら光る作品にならないかなぁ
広い意味ではオープンワールドってことですね。
海外の個人制作でリメイクされてますね。サブタイトルも海外のSimon's Questではなく日本のサブタイトルの英訳のThe Seal of the Curseになっています。非常にグロテスクでおどろおどろしい、シモンが残り2週間の命を示すかのように弱々しい動きをしているところに目をつむればそこそこ遊べるようになっています。
今見ると「クソゲー(笑)」だけど、当時にやると感動できたと思うわ。
リメイクして、今風にして欲しい!
ソシテ センリツノヨルガ オトズレタ少し前なら3DSでVC版が買えたんですけどね…
クソゲーかと思ったら、いきなり100年ルールをぶち壊したゲームだった。 シモンも呪いを解くためとはいえ、リヒター同様ドラキュラ復活させたんだよね···(まあ、すぐぶちのめすけど)
流石に呪い解くためとはいえすぐ復活させられた挙げ句またしばき倒されるのは自業自得だが憐れ…
シモンにはドラキュラ復活の意図は無かったはず···。
どこぞの怒れる海外ゲームオタクさんも唸る一作\ファ----ック/
サムネが半端すぎる・・・
前もあったけどクソゲー解説の時のサムネがから○まっぽいの草
理不尽にも吹き飛んだ
発売当時は、攻略本全盛期だったという時代背景があるから、攻略本購入前提だったんだろうなぁ~。
2980円……ディスクシステムとはいえ安いなぁ……。
どこかで見たことあるような理不尽にも吹き飛びそうな顔ww
何故か本作で衣装の露出度が激減するシモン
割と嫌いじゃないよ。ドラキュラ2ベースの探索をオマージュしたインディーズゲームあったな。
1:45夏休みの終わりら経んまで宿題を残してた小学生みたいw
からすまさんかと思った🤣きっと狙ってそうしましたね?まるピンクさん?🤫
13:14 絶対確信犯
小学生の頃 「血の涙」にオリジナル歌詞をつけて歌いながらゲームをプレイしていました。
月下というか、メトロイドヴァニアの良くも悪くもプロトタイプ的な作品なんですね
ブルースがいて、ロックマンとか他のライトナンバーズが生み出された的な事か。
システム的にリンクの冒険に近いですね昼夜 システムは ゴエモンでろでろ道中にもありこれが前座かもしれませんね
そういえば白夜も遺骸を5個集めてたけどドラキュラ2のリベンジ的なやつなのかなでもあっちは何処ぞの変態に瞬殺されるんだけど…
遺骸ではなく家具を集めて飾ったのちその城を後腐れなく破壊する変態と、遺骸を集めるまでもなく30秒足らずで城を破壊する変態
余談:このシリーズが終わってからでいいんでスーファミのアルカエスト(あとダンジョンRPGでもよければカードマスターリムサリアの封印)のレビューも待ってます。
ドラキュラを復活してから倒すって、USDXのメタナイトじゃん
当時はドラクエの大ヒットを受けて、様々なIPがRPG要素を盛り込みまくった時期でしたからね〜。だってスペランカーでさえ続編がRPG名乗ってましたから。
サムネの理不尽に吹き飛びそうなゴツいゼルダ姫で笑った
一応パソコン(MSX)版の悪魔城1も探索型らしいけど、あっちはどっちかというとカギを探さないと先に進めない系らしいから探索型ARPGとしてはこのドラキュラ2がメトロイドヴァニア系のハシリと言えるらしい。
13:08 ここファイナルソード
サムネで某……言う前にそのクダリは終わってたw
ストーリーはじめて知った😂ニンニク間違って出すとドラキュラ勝手にはまって死んじゃうんだよな
急に動画の内容変わってて別の人の動画かと思いました😆
主の動画でこんなに笑ったの初めてかも知れん(もちろんいつも楽しく見てるぞ!)
一作目は漫画にした桜玉吉の「しあわせのかたち」でも漫画にされず(オホーツクに消ゆでシモンが強引に差し込もうとしてボコられた)、主役に返り咲きたいシモンの不遇と迷走の日々の始まりに…😅
確かに人生は長いようで短い。本作をまともにプレイする時間があったらこのような紹介動画を見るだけで他の質の良いドラキュラをやった方がいいと思う。ただ、BGMは本当に必聴に値する名曲ばかり。
七年後でくそ笑った
ストーリーにツッコミ所が多過ぎる時点で嫌な予感はしていたけど、やっぱり問題作だったか…。意欲的な挑戦は良かったと思うので、今後のシリーズにこの失敗を生かして欲しいですね…。
アニコレで北米版をプレイしたけど(もちろん攻略サイトを見ながら)、「○○街に行け」みたいな指示があるのにゲーム中で街の名前が全く表示されなくて、はぁ?と思った記憶。アクション面の難易度は低い方なので、そういう意味では取っつきやすいんだけどね…。
シモンの顔が理不尽になってて草
2は初めてプレイしたのが親戚の兄ちゃんの家に泊まったとき。謎すぎて手も足も出ず、ネットで攻略法を調べれるようになりようやくクリア。足かけ30年はかかった。いやあすげぇ作品
AVGNが酔っ払ってこのゲームレビュー動画をアップしてなければyoutuberの歴史は変わってたかもしれない
あの最初の動画すこ
このゲームの魅力をストレスなく味わうにはサントラだけ買って聴くのが一番!...ちなみに英語版だと雑な翻訳が悪さして嘘情報と余計なシナジーを発揮してるとかしてないとか
…確かGB版の悪魔城ドラキュラの中の1作に前日譚的なモノ有った気が、(因みに主人公名がソニア=ベルモンド)
コレクションに日本語版が入ってないので3DSで…買おうと思って忘れてたやつ
よく考えると今でいうキャッスルヴァニアなんスよねリメイクしたら面白くなりそうな感じがするんだ尊いんだ絆が深まるんだ
月下の夜想曲解説してください!!!
船が跳ね返るとこ草
小学生時代リアルタイムでプレイしました思い返してみても攻略本なしでクリア不可能なゲームな気がします💦
サムネで笑かすの反則やろwおかげで見ちゃったじゃないか。もっとやれ下さい。
お疲れ様です
この作品にはエンガードはいないけど探索は結構楽しいですよね
知ってる。avgn氏がプレイして怒っていた気がする。追記:3Dソニック解説はソニック2006までやってくださいお願いします。
当時おもちゃ屋にあったディスクライターにドラキュラⅡはラインナップにあったのになぜか初代ドラキュラは書き換えができなかった。というかコナミのディスクゲームは殆ど書き換え出来なかったですが。
復活させるんじゃなくて最後に出てきたドラキュラはゲーム内には出てきてない牙の遺骸に宿った怨念て設定じゃなかった?
某攻略法本に書いてありますね。そして牙の遺骸の力だけで無理矢理復活(というか具現化?)してるから、今作のドラキュラはすごく弱いという説も。
ドラキュラⅡはPS4の悪魔城コレクションだと何故か北米版しかないんですよね
このドラキュラはドラキュラファントムだったって説があったような…。
VCの中でオマチクダサイがwiiUにだけ残ってるから一番移植度が高いとかどっかで言われてたのはなんとも…アニバーサリーで海外版だけ入れてたのは論外だけど
月下の紹介もして欲しい
光る部分はあったけどまあ名作ではない
理不尽にも吹き飛びそうなヴァンパイア・ハンターやなw
リンクの冒険に近いシステムやね
一瞬某有名クソゲーハンター、から◯ま氏の新投稿だと思いました🤣🤣気になる点に対して基本大目に見るまるピンクさんでさえ低い点数に付けるってヤバいですね😅
どう考えてもジャンプアクションがマリオ的でドラキュラではないんですよね。
クソゲー扱いする程燃えるよ🔥🔥
あのAVGNさんにとっても思い出深いであろう因縁のタイトル探索路線になってるのは後々の作品でまさかメイン軸になるとはなぁ
あれを誰に見せるつもりでもなく酔っ払って録画してたという奇跡
@@じゅ-s1u マジであれから大ブレイクだから凄い話だ
当時、リンクの冒険のような面白さを求めてこのゲームに書き換えたのだが…。アクション操作をどう上達させれがいいのかがぼんやりしていて、ゲーム性のツボがよくわからなかった。もう少し正確に言うと、例えばダメージや落下ミスが生じた時、それを覚えておけばクリアに十分で、新しい操作をマスターしないといけないという事がなかった。動画でも触れていた通り、ラスボスも金のナイフを投げておけば楽に倒せてしまう。1の攻略に必要だった正確なジャンプや鞭捌きは必要ない。そういうゲーム性だから、一度クリアしてすべてを把握すると飽きてしまう。1やリンクのように、よりスムーズにクリアできるよう腕を磨く余地のないゲームで、そこが不満だった。買い物は楽しかったんだけどね…
だがしかし・・・後々のシリーズにも受け継がれている
神曲「Bloody Tears」を世に出したという一点だけで俺はこの作品を評価する
この作品の素晴らしい点は「血の涙」を産み出したこと。またFCD版からNES版に移植する際、ディスクシステムで追加された音源が使えなくなるということでBGMがかなり思いきったアレンジをされてますが、その出来がすごくいい。一度聞いてみるのお勧めしときます
ドラキュラシリーズで一番好きな曲です
アーケード版の血の涙が一番すき。
呪いの封印がクソゲー?そんな風に言われてたの?知らんかった・・
自分は超大好きだったけど・・
あの夜になって画面が暗くなるとともにBGMが変わったときの怖さはリアルタイムでなければわからんと思う。
今の基準で考えたらクソゲーになるのか・・
俺も知らんかった
難易度高いとキッズ達はクソゲークソゲー喚くから、それかと思ったわ
そもそも、キッズは攻略本買うだろうし、初代やってれば難易度高い事くらい分かってるはずだけどね
サムネでてっきり某クソゲーハンターかと思ってしまった…w
しかし、この失敗は未来に活かされた…
どうも クソ 投稿者です
理不尽に吹き飛んだ...
BGMが最高に素晴らしいんですよね。
が、悪魔城コレクションに収録されてるが海外版なのが納得いきません。
オリジナル版ですら、嘘情報が多くて右往左往するのに。
ほんとそれ
投稿見ました。確かに早すぎた挑戦というか粗削り感が強いと感じました。
ウソヒントや不親切な謎解きの仕様は、当時当たり前だった攻略本商法があったし、数が出せなかったから仕方ない事情はあったと思います。
ラスボスのドラキュラとの対決がニンニク1個で終わりということに気づいたときは何とも言えませんでしたw
ニンニク🧄攻略は吃驚‼️しましたw
前作滅茶苦茶苦戦して倒したので尚更、へ?ッてなりました。
時代を考えると
「アクションの難しさで時間を取らせるか」
「操作性の手間で時間を取らせるか」
みたいなところはありましたからね…
当時普通に楽しんで何度もクリアしてた身としては、面白く無いを連呼されるのは辛いですね。
まぁ、その気持ちは分からないわけではないです
自分の感想と他者の感想が違う場合、
「楽しめた自分は幸運だった/楽しめなかった自分は不運だった」
と思うように私はしています。
「楽しい」と感じた人も「つまらない」と感じた人も、
他者の感想を否定する権利は無いと私は思っています。
ついでに言うと、まるピンクさんは他者の感想を否定するような行為
(たとえば「こんなゲームを楽しいと思える人は…」といった言い方)はしていませんし。
それだけ時代が進むにつれてプレイフィールのいいゲームが増えたということです
同感
この悪魔城、自分の幼少期に父がよくやっており、それから20年後くらいに実機を出してクリアした覚えがあります。流石にディスクシステム本体は要修理でしたが。
攻略本完備だったので謎解きには困りませんでしたが、もしもそれ無しだったらと思うと恐ろしいですね。町の人も各地に眠る書もあまり当てになりませんし。ゲームとしての歴史を感じさせますね。
レビュー内でゲーム中の「文献」に関して触れていないのが気になりました。
アレは一応直接的なヒントだから館内にあるものだけでも見つけられれば謎解きの理不尽さは結構薄まるかと(場所はノーヒントですが)
全体的にゲームとして単調なのは同意しますね。正直ドラキュラ伝説の方が個人的には好きです
小学生の時に発売された当時に遊びました。私の中では面白く、寧ろその時代に合わせたゲームだったと記憶しています。当時、ドラクエやリンクの冒険などのRPGが人気になっており、それらの要素を取り入れるべく発売されたのがドラキュラⅡだったと感じています。大好きだったドラキュラとRPGの融合で私はテンション爆上がりでした。攻略に関してはアクション性、謎ともに苦労した記憶がありません。町の情報から小学生でも解けるレベルの謎だったのか、ファミコン雑誌(ファミマガやファミ通)で攻略情報みながら解いたかのどちらかだと思います。何十年も前の記憶なので間違っていたらすみません。
無駄に改変しまくって操作性が最悪になったりなどの悪魔城ならではの面白さが失くなってしまうのは悲しい…時代が早かったけどチャレンジ精神は素晴らしいと思います。
今作は失敗、でもそのアイデアのおかげで未来の作品は成功…
失敗は成功のもととはこのことだろうか。
サムネのコイツ、2秒後に吹き飛ぶぞ!
コッパミジンニシテクレル!!
その後強制ゲームオーバーにされてガンダムの首がとばっちり受けるんですねわかります
あの顔で他人を吹き飛ばすのは珍しいな
今回の悪魔城に挑んだシモン、その後彼は高い難度と敵の猛攻、操作の悪さによって理不尽にも吹き飛んだ(ゲームオーバーになった)
MSX版初代悪魔城ドラキュラもこれと同じ早すぎた探索型悪魔城でしたね。シモンの孫ことジュスト・ベルモンドが主役の「キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲」では本作を彷彿とさせるストーリー展開で探索型ながらもムチがメイン攻撃だったりとドラキュラⅡのリベンジ作とも言っていい作品でした!
この作品が無かったらエンダーリリィズやホロウナイト、デットセルズなんかも産まれてなかった可能性があるわけか…
あと「へべれけ」もw
ソシテ センリツ ノ ヨルガ オトズレタ
みんなこのセリフがインパクトあって覚えてるんだなぁ。。。私なんて友人の家で見ただけなのよ?バッチリ記憶に😅😅😅
やっぱり、コレクションに日本版を入れて欲しかったけどどっちみち難易度がなぁ…
個人的にはくっそ難しくてとっつき辛いし名作とはけっしていえないがクソゲーとまではいかないかな……悪魔城だけでもこれよりアレな作品はぼちぼちあるし
この作品当然ですが、ゼルダの伝説の後なんですよね
あーいうアクションRPGを求めてたプレイヤーにはドンピシャにはまりました
自分的には悪魔城シリーズで一番大好きです
当時‘消えたプリンセス‘とか
鬼のようなゲームいっぱいありましたからね
このくらいは許容範囲です。メトロイドも相当エグイですよ
消えプリもフェイバリットの1つです。
でも’魔鐘’てめーは、ゆるさねー
これ持ってたけど、地面から生えた手にニンニクを握らせて道を開くっていうギミックが分からなくて詰んじゃったんですよね。
カセットなら攻略本が出るまで待つ選択もあるんだけど(立ち読み)、
ディスクはつまらなければすぐに別のゲームへの書き換えが出来ちゃうから。
一瞬か◯すまさんの動画かと思った
まるピンクさんの点数が0点のゲームがどんな物か気になるところ
0点は前紹介した来るなら恋かも…
逆に100点をも超える超大作はおそらくマリオワンダー
@@iwana443huzisan
点数評価が導入されたのって本当につい最近ですからね・・・
過去の動画の点数がすごく気になる
しかも今ドラキュラ関連のBGMで一番人気の血の涙(Bloody tears)はこのドラキュラⅡが初出
わいは初めて自分で買ったディスクのゲームがこれ
クソゲーといわれるほどクソゲーではない リアルタイム勢の意見だ
9:22 この上下する足場を渡っていくマップ、実はブロックの上昇中にジャンプするとジャンプ力が上がるという仕様なので、そこを狙って飛び移るのが正解。
最高点になった瞬間を狙ってジャンプすると高確率で降下中のジャンプ=素のジャンプ力となり落ちやすい。
ゲームの出来よりもこのスタイルに挑戦したことを評価したい気持ちがある。にしたって理不尽だけども
月下の夜想曲でもリヒターが自分でドラキュラを復活させようとしたのはこれのオマージュだったのかな
むしろ白夜の協奏曲が近い
月下だと五つの遺物・魔導五器がオマージュとしてわかりやすい
@@user-q0czvby6f 白夜にもあったような
血の輪廻の最初に出てくる街がドラキュラⅡの街と同じ構造だったり
何かとドラキュラⅡと縁があるねリヒター
BGMは一聴の価値あり!
bloody tears は原点にして完成された名曲。
ゲームとして本当に過酷。ある意味ヴァンパイアハンターの苦行を感じられる。
個人的に空中制動が全く効かない事自体は好いと思うけど、足場だけは許されないw
マジでわからない隠し通路は人によるんかな。試して解る方がそれだけで衝撃があるから、個人的にはあり。
最近は、序盤に見せてくれるソフトのCMから当時の空気感を知れて良いな
小学校低学年の頃、受験でゲーム断ちするという従兄から大量のファミコンソフト、ディスクシステム本体、ディスクシステムのソフトも大量に貰い、このドラキュラ2も含まれてました。
小学校低学年、しかも取説無しでこのゲームは無理でした…
サブウェポンとか知らんかったし。
この様々な不親切がいいんだよ。そもそもあの時代はこのくらい普通だったというか、ゲームは「解く」ものだった。ドラキュラ2では世界の広さも遠出の大変さを感じさせてくれて楽しかったな。そしてBGMは神。
お手本となりそうなメトロイドは既に1年前に出ていたが、簡単にマネ出来るものでもないよなぁ… 各社ともまだ試行錯誤の段階。
最初に絶対買った方がいいのは「聖水」 これで誰もいないように見える民家の床のブロックを破壊して下に降りていかないと買えないアイテムもある
一応、上方向に攻撃できる(斜め下に飛び、床に触れると反射して斜め上に飛ぶ)アイテムとして「跳鉱石」があるけど、イジワル過ぎる上下移動のリフトを乗り継いでいかないと手に入らない上に、当てにくいし威力も高くないので、ぶっちゃけスルーした方がいい
文字通り「10年早かった」んですね。
発売のインターバルも
前作から本作はちょうど1年に対して
本作から次の悪魔城伝説は
2年半も開いた事を考えると、
探索型は時期尚早と判断して
ステージクリア型に戻さざるを
得なかったんでしょうね。
あと発売時期でいうと、
本作の半年前に出た任天堂の
リンクの冒険の影響も感じます。
リンクもゼルダシリーズの中では
唯一の横スクロールなど
ゼルダシリーズの他の作品とは
違う点が多い異質な作品ですし。
サムネのシモンの顔がからす…ゲフンゲフン!
理不尽にも吹き飛んだあの人の顔になってる
探索型悪魔城のレビュー期待してます
このストレスが爆発してドゥエリストが生まれたのか
9:28 ちなみに上下するリフトはシモンのジャンプ軌道に影響する(上昇中はシモンのジャンプ力にプラス、下降中はシモンのジャンプ力にマイナス)のでそこもよく計算して跳ばないといけない。
10:44 フロムの宮崎さんの原点がここに…
11:05 そしてなお恐ろしいことに全ての街に教会(回復ポイント)があるわけでもないという(むしろレア)。
13:37 ゼルダの伝説だとリコーダーを吹くとダンジョン入口につれてってくれるのに…
サムネ理不尽・ベルモンドはずるいww
当時はまだメトロイドヴァニア型探索RPGそのものが黎明の時代でこれ自体を遊ぶのはキツいけど
ジャンルの始祖となった功績はめちゃくちゃ大きいですね
今でも新作が作られ続ける人気のジャンルですし
町があるし昼夜あるしで、ある意味メトロイドヴァニアより一歩先行ってるんすよね
雰囲気もいいし、リメイクしたら光る作品にならないかなぁ
広い意味ではオープンワールドってことですね。
海外の個人制作でリメイクされてますね。サブタイトルも海外のSimon's Questではなく日本のサブタイトルの英訳のThe Seal of the Curseになっています。非常にグロテスクでおどろおどろしい、シモンが残り2週間の命を示すかのように弱々しい動きをしているところに目をつむればそこそこ遊べるようになっています。
今見ると「クソゲー(笑)」だけど、当時にやると感動できたと思うわ。
リメイクして、今風にして欲しい!
ソシテ センリツノ
ヨルガ オトズレタ
少し前なら3DSでVC版が買えたんですけどね…
クソゲーかと思ったら、いきなり100年ルールをぶち壊したゲームだった。
シモンも呪いを解くためとはいえ、リヒター同様ドラキュラ復活させたんだよね···(まあ、すぐぶちのめすけど)
流石に呪い解くためとはいえすぐ復活させられた挙げ句またしばき倒されるのは自業自得だが憐れ…
シモンにはドラキュラ復活の意図は無かったはず···。
どこぞの怒れる海外ゲームオタクさんも唸る一作
\ファ----ック/
サムネが半端すぎる・・・
前もあったけど
クソゲー解説の時のサムネがから○まっぽいの草
理不尽にも吹き飛んだ
発売当時は、攻略本全盛期だったという時代背景があるから、攻略本購入前提だったんだろうなぁ~。
2980円……ディスクシステムとはいえ安いなぁ……。
どこかで見たことあるような
理不尽にも吹き飛びそうな顔ww
何故か本作で衣装の露出度が激減するシモン
割と嫌いじゃないよ。ドラキュラ2ベースの探索をオマージュしたインディーズゲームあったな。
1:45
夏休みの終わりら経んまで宿題を残してた
小学生みたいw
からすまさんかと思った🤣
きっと狙ってそうしましたね?まるピンクさん?🤫
13:14 絶対確信犯
小学生の頃 「血の涙」にオリジナル歌詞をつけて歌いながらゲームをプレイしていました。
月下というか、メトロイドヴァニアの良くも悪くもプロトタイプ的な作品なんですね
ブルースがいて、ロックマンとか他のライトナンバーズが生み出された的な事か。
システム的にリンクの冒険に近いですね
昼夜 システムは ゴエモンでろでろ道中にもありこれが前座かもしれませんね
そういえば白夜も遺骸を5個集めてたけどドラキュラ2のリベンジ的なやつなのかな
でもあっちは何処ぞの変態に瞬殺されるんだけど…
遺骸ではなく家具を集めて飾ったのちその城を後腐れなく破壊する変態と、遺骸を集めるまでもなく30秒足らずで城を破壊する変態
余談:このシリーズが終わってからでいいんでスーファミのアルカエスト(あとダンジョンRPGでもよければカードマスターリムサリアの封印)のレビューも待ってます。
ドラキュラを復活してから倒すって、USDXのメタナイトじゃん
当時はドラクエの大ヒットを受けて、様々なIPがRPG要素を盛り込みまくった時期でしたからね〜。だってスペランカーでさえ続編がRPG名乗ってましたから。
サムネの理不尽に吹き飛びそうなゴツいゼルダ姫で笑った
一応パソコン(MSX)版の悪魔城1も探索型らしいけど、あっちはどっちかというとカギを探さないと先に進めない系らしいから探索型ARPGとしてはこのドラキュラ2がメトロイドヴァニア系のハシリと言えるらしい。
13:08 ここファイナルソード
サムネで某……
言う前にそのクダリは終わってたw
ストーリーはじめて知った😂
ニンニク間違って出すとドラキュラ勝手にはまって死んじゃうんだよな
急に動画の内容変わってて別の人の動画かと思いました😆
主の動画でこんなに笑ったの初めてかも知れん
(もちろんいつも楽しく見てるぞ!)
一作目は漫画にした桜玉吉の「しあわせのかたち」でも漫画にされず(オホーツクに消ゆでシモンが強引に差し込もうとしてボコられた)、主役に返り咲きたいシモンの不遇と迷走の日々の始まりに…😅
確かに人生は長いようで短い。
本作をまともにプレイする時間があったら
このような紹介動画を見るだけで他の質の良いドラキュラをやった方がいいと思う。
ただ、BGMは本当に必聴に値する名曲ばかり。
七年後でくそ笑った
ストーリーにツッコミ所が多過ぎる時点で嫌な予感はしていたけど、やっぱり問題作だったか…。
意欲的な挑戦は良かったと思うので、今後のシリーズにこの失敗を生かして欲しいですね…。
アニコレで北米版をプレイしたけど(もちろん攻略サイトを見ながら)、「○○街に行け」みたいな指示があるのにゲーム中で街の名前が全く表示されなくて、はぁ?と思った記憶。
アクション面の難易度は低い方なので、そういう意味では取っつきやすいんだけどね…。
シモンの顔が理不尽になってて草
2は初めてプレイしたのが親戚の兄ちゃんの家に泊まったとき。
謎すぎて手も足も出ず、ネットで攻略法を調べれるようになりようやくクリア。
足かけ30年はかかった。いやあすげぇ作品
AVGNが酔っ払ってこのゲームレビュー動画をアップしてなければyoutuberの歴史は変わってたかもしれない
あの最初の動画すこ
あの最初の動画すこ
このゲームの魅力をストレスなく味わうにはサントラだけ買って聴くのが一番!
...ちなみに英語版だと雑な翻訳が悪さして嘘情報と余計なシナジーを発揮してるとかしてないとか
…確かGB版の悪魔城ドラキュラの中の1作に前日譚的なモノ有った気が、
(因みに主人公名がソニア=ベルモンド)
コレクションに日本語版が入ってないので3DSで…
買おうと思って忘れてたやつ
よく考えると今でいうキャッスルヴァニアなんスよね
リメイクしたら面白くなりそうな感じがするんだ尊いんだ絆が深まるんだ
月下の夜想曲解説してください!!!
船が跳ね返るとこ草
小学生時代リアルタイムでプレイしました
思い返してみても攻略本なしでクリア不可能なゲームな気がします💦
サムネで笑かすの反則やろwおかげで見ちゃったじゃないか。もっとやれ下さい。
お疲れ様です
この作品にはエンガードはいないけど
探索は結構楽しいですよね
知ってる。avgn氏がプレイして怒っていた気がする。
追記:3Dソニック解説はソニック2006までやってくださいお願いします。
当時おもちゃ屋にあったディスクライターにドラキュラⅡはラインナップにあったのに
なぜか初代ドラキュラは書き換えができなかった。
というかコナミのディスクゲームは殆ど書き換え出来なかったですが。
復活させるんじゃなくて最後に出てきたドラキュラはゲーム内には出てきてない牙の遺骸に宿った怨念て設定じゃなかった?
某攻略法本に書いてありますね。
そして牙の遺骸の力だけで無理矢理復活(というか具現化?)してるから、今作のドラキュラはすごく弱いという説も。
ドラキュラⅡはPS4の悪魔城コレクションだと何故か北米版しかないんですよね
このドラキュラはドラキュラファントムだったって説があったような…。
VCの中でオマチクダサイがwiiUにだけ残ってるから一番移植度が高いとかどっかで言われてたのはなんとも…
アニバーサリーで海外版だけ入れてたのは論外だけど
月下の紹介もして欲しい
光る部分はあったけどまあ名作ではない
理不尽にも吹き飛びそうなヴァンパイア・ハンターやなw
リンクの冒険に近いシステムやね
一瞬某有名クソゲーハンター、から◯ま氏の新投稿だと思いました🤣🤣
気になる点に対して基本大目に見るまるピンクさんでさえ
低い点数に付けるってヤバいですね😅
どう考えてもジャンプアクションがマリオ的でドラキュラではないんですよね。
クソゲー扱いする程燃えるよ🔥🔥
あのAVGNさんにとっても思い出深いであろう因縁のタイトル
探索路線になってるのは後々の作品でまさかメイン軸になるとはなぁ
あれを誰に見せるつもりでもなく酔っ払って録画してたという奇跡
@@じゅ-s1u マジであれから大ブレイクだから凄い話だ
当時、リンクの冒険のような面白さを求めてこのゲームに書き換えたのだが…。アクション操作をどう上達させれがいいのかがぼんやりしていて、ゲーム性のツボがよくわからなかった。もう少し正確に言うと、例えばダメージや落下ミスが生じた時、それを覚えておけばクリアに十分で、新しい操作をマスターしないといけないという事がなかった。動画でも触れていた通り、ラスボスも金のナイフを投げておけば楽に倒せてしまう。1の攻略に必要だった正確なジャンプや鞭捌きは必要ない。そういうゲーム性だから、一度クリアしてすべてを把握すると飽きてしまう。1やリンクのように、よりスムーズにクリアできるよう腕を磨く余地のないゲームで、そこが不満だった。買い物は楽しかったんだけどね…