【ファン必聴!】代ゼミ 鬼塚幹彦先生 基礎強化英語ゼミ録音 1990年頃@代々木本校

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 私は"鬼塚教"でした(笑)
    代々木ゼミナール 鬼塚幹彦先生の 単科 基礎強化英語ゼミ 4月の一発目の授業です。いやぁ 初回から出てます出てます、鬼塚節(笑)正直今でも何言ってるかわからない部分も(爆) ofは名刺の接着剤やits a SONYの「a」冠詞の話しなどなど、出てくる出てくる懐かしいフレーズ。今でもyoutubeで鬼塚先生の授業が見れますが、代ゼミでないからか?歳を重ねたからなのか? 当時の迫力は感じませんが、この録音はバリバリですよ! 子守歌代わりに聴いてみてくださいネ!
    良く話に出てくる本科の授業の外人講師はミントンさんでしたっけ??
    教室に小走りに駆け込んできて、間髪入れずに授業スタート。当たり前のように延長。辞書にサインしてもらい、未だに持っています。
    代ゼミ 土屋先生古文録音はこちら  • 代々木ゼミナール 土屋博映先生 基礎強化古文...
    #代ゼミ#英語#鬼塚

КОМЕНТАРІ • 47

  • @user-pl9wv6ni1c
    @user-pl9wv6ni1c  7 місяців тому +5

    基本文の1番目は、The sun rises in the east and sets in the west.  覚えてますか??(^^)

    • @okup1234
      @okup1234 7 місяців тому +1

      はい!覚えてます

  • @takehita9837
    @takehita9837 Рік тому +11

    懐かしい。津田沼校で高3の夏に出会い、1浪、2浪と2年半お世話になりました。時期はこの音声の数年前85~87年のこと。当時はまだ人気がなく、できて間もない津田沼校と仙台校を主戦場とされていて、代々木にも少し行っておられました。当時の英語学習の常識とされていたことに従わず、独自流でわかりやすく教えていただきました。まさに目に鱗、できない自分ができるような気分になったものです。定石や当たり前と考えられていることを鵜呑みにせず、自分の頭でよく考え、築いた方法論を自分なりのやり方で伝えることの大切さを、鬼塚先生の授業で学びました。「自分もこういうことができる人になりたい」と授業の度に思ったものです。音声に分詞の話がありますが、今でもingかedか迷うときは、鬼塚先生が事例で挙げた「exiting leagueパ」を思い出したりします。無事大学に入ることができ、その後も、鬼塚先生から学んだ大切なことを、大手製造業、総合商社の職場で生かすことができました。動画はありませんが、画面のように頬杖をついたり、話しながらオランウータンのように腕をぐるぐる回したり、黒板でチョークを破壊したり、ワイシャツがズボンからはみ出ていたりといった姿が目に浮かんできます。鬼塚先生に出会ったことは私の一生涯の財産です。

    • @user-pl9wv6ni1c
      @user-pl9wv6ni1c  7 місяців тому

      仙台にも行かれていたんですね! この時期は本校の広い部屋がパンパンでした。ワイシャツ出てた出てた(笑)

  • @jinomonta
    @jinomonta 2 роки тому +19

    シェアありがとうございます。私は91年代々木で基礎強化受けていました。もしかしたらこの録音が91年なら私も教室の中にいたことになりますね。高校の授業しか知らなかった私にはこの講義には衝撃を受けました。で、鬼塚先生の説明する語感とかニュアンスとか違った文法解釈とかに惹かれ、授業後テープを起こしてそれらをノートに書き起こしていました。・・・で、それで勉強する気になっていたと気づいたのがガラガラの教室だった直前講習w 今鬼塚先生の講義をきくと繰り返し「やりつづけること」を言っていたり、テキストの付録は自分で全部どんどんすすめることをさりげなく言っているんですよね。私は当時それが理解できず、他の英語講師と違った説明のする鬼塚英語を理解することで英語ができるような気分になってたもんです(笑

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +2

      私も、全く同じでした。
      今思えば、なんてもったいないことをしてるのか、と当時の僕に説教したい気分です

  • @user-ft9mo8cq2b
    @user-ft9mo8cq2b Рік тому +12

    懐かしい。
    この人が何気なく喋る言葉は代ゼミで受けた全教師の中で1番面白かった。この音声でも『アントニオ猪木が興奮している』のくだりとか『西武ライオンズがpowerfulだと球団がテレビ局に圧力をかけて…』とか久々に聞いてて大笑いしてしまった。

  • @satoukevin6920
    @satoukevin6920 2 роки тому +20

    鬼塚先生の講義ありがとうございます。今にも黒板にリバンドしたチョークが、僕に飛んでくるように感じました。

  • @jrsn0920
    @jrsn0920 10 місяців тому +6

    懐かしいです。急にトーンが上がるこの感じ。笑えます。

    • @user-pl9wv6ni1c
      @user-pl9wv6ni1c  7 місяців тому

      トーンが上がるときは、マイクが胸にぶら下がります(笑)

  • @kunihiromaeda1619
    @kunihiromaeda1619 2 роки тому +13

    僕の価値観に強烈な印象を与えてくれた忘れられられない人です。価値観だけでなく、僕が今も仕事で英語に関わる基礎を作ってくれた人です。アップ本当にありがとうございます。
    他にもあったら是非アップお願いします。需要は少ないかと思いますが、必ずあります‼️

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +2

      いいねありがとうございます。
      この頃の予備校は、単なる大学受験だけでなく、多感な思春期に、この先どう生きるべきかなど、色々なことを教わった気がします。それは、今親父世代になって実感していることですが。英語を教えながら、その他にも色んなことを教えてくれた人、それが鬼塚先生でした。今になってようやく解ります。重ねてアップありがとうございました。

  • @kunihiromaeda1619
    @kunihiromaeda1619 2 роки тому +10

    今、UA-camの英語のチャンネルを見てるけど、外人の英語の解説が、この中の解説と全く同じで驚きました。本当に鬼塚先生ありがとう。20才の時にこの人の授業を受けておいて本当によかった。

  • @nwosquare
    @nwosquare Рік тому +6

    「ofは名刺の接着剤」、これは英語がまったくできなかった私にとって目から鱗の説明だった。
    「Reading is a habit.」という最初の授業の第1文目を覚えている。この1文だけで30分くらい説明していたなあ。

  • @manmo0110
    @manmo0110 Рік тому +5

    とても懐かしい動画です。私も1988年に代々木本校で先生の授業を受けた一人です。
    私が印象深いのは「アートネイチャー問題」です。artは人間が造った世界、natureは神が造った世界と語っていました。
    つまり、「アートネイチャー」のカツラはまるで神が作ったように「自然」な人工物(art)なわけです。
    鬼塚氏は講義の中で、「ついに人間の技術は神(髪)を超えた!」と話していたかは定かではありませんが、そんなことを語っていたことを今でも覚えています。
    もうこれは英語の授業を超えた「哲学」の授業を受けていた感じです。今思えば鬼塚氏の講義は単語一つ一つのイメージを「熱血指導」で伝えていくもので、目指すところは「英語脳」の獲得だったと思います。
    英語を話す人たちの脳みそではどのように考えているのか?受験勉強を超えた本当の「学問」をあの頃学んでいたと感じています。言葉は文化ですね。
    本当に懐かしい動画のアップをありがとうございました。

  • @yasuhisaiida7149
    @yasuhisaiida7149 2 роки тому +6

    素晴らしい!アップしてくださってありがとうございます!97年(高3)、98年(浪人)で津田沼校でお世話になりました!英語が一番苦手でしたが、何とか京大行けました。鬼塚先生の講義は本当に楽しく、奥が深く、貴重な経験でした。

  • @Norio-bv1wv
    @Norio-bv1wv 4 місяці тому +2

    アップありがとうございます。私は1999年に浪人してましたので、すでに鬼塚先生は代々木校では授業をほとんど持っておらず、富田、西、佐々木、西谷、今井などが人気でした。
    鬼塚先生の授業を受けたことはありませんが、名著は多いと思っていました。
    すごい切れのある授業ですね。
    素晴らしい先生です2024.4.20

  • @my-nj7ky
    @my-nj7ky Рік тому +3

    同時期に受講してました 「ofは名詞の接着剤」「to~~は人を指す?」名言ですな

  • @UWYH-q9e
    @UWYH-q9e 2 місяці тому

    鬼塚先生のおかげで、不得意だった英語が超得意科目になって大学受験に成功し、社会人になってから米国の経営大学院に留学する時もTOEFLやGMATの勉強で先生の教えが本当に役に立ちました。帰国後も英語を使う機会が多いですが、先生に教えて頂いた受験テクニックとは一線を画した英語の本質に基づく知識・考え方は今も大変役立っています。先生は恩人です。

  • @800persona
    @800persona 2 роки тому +15

    動画アップありがとうございます。鬼塚先生が教本を両手で抱え教壇に駆け上がる姿が今でも目に浮かびます。既存の英語文法解釈の体系を否定しつつ、本質を見抜くような解釈の講義に魅了されました。周りの真面目な友人にはあまり受け入れられませんでしたが、当時学生だった私に影響を与え、今でも思考の基盤として残っています。鬼塚先生の講義の最初の言葉は、一年間の勉強方法として「授業の何倍の時間をかけて復習しないと意味がありません」でした。

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +2

      鬼塚先生の授業は、本当に何時間も復習に時間がかかって…。挫折し掛けたことが何度もあります。けれども、今英語を使う仕事に携わっていて、あの時に丸暗記した基本文がそのまま口をついて出てくることがあり、驚きと共に感謝しています。また、単語まとめは、ビジュアルで訴えてくるもので、日本語の訳を覚えなくても意味がわかればいい、というのも、今本当に実感しています。外人とメール、会話する時に、意味を考えている時間はないので…

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +1

      すみません、意味を考える時間がないのではなく、訳を考える時間の間違いでした。

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +3

      鬼塚先生は、当時の友人には、理解されないこともあったけれど、私と同じように時を過ごし、同じ感慨をもってくれている人がいることが嬉しいです。

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +1

      いいねありがとうございます。
      同じ思いを持っている方がいて、とても嬉しいです

    • @okup1234
      @okup1234 Рік тому

      @@kunihiromaeda1619
      GO straight this road and you will come to A street・・・・こんな基本文ありませんでしたっけ?52歳なう記憶の彼方に・・・

  • @user-fb6tw2gy3y
    @user-fb6tw2gy3y Рік тому +4

    懐かしい。このサテラインゼミを京都校で受けました。あの分厚いテキストを残しておけば良かったなあ。

    • @user-pl9wv6ni1c
      @user-pl9wv6ni1c  7 місяців тому +1

      全国に鬼塚ファンがいらっしゃり、嬉しく思います!

  • @kjt6851
    @kjt6851 Рік тому +2

    89年に代々木でお世話になり、英語を武器に合格できました。懐かしい。

  • @jinomonta
    @jinomonta 2 роки тому +24

    92年頃の代ゼミ英語講師の「集客数」トップが西谷でその次が原だったかと思います。そしてその93年以降92年までトップ講師陣だった青木、潮田、中村稔、鬼塚、原らの人気に陰りがみえていった年でもあったと思います。私はその「新旧交代」は生徒の需要の変化だったと思っています。西谷が板書を綺麗に書いてノートを綺麗に取らせる、テキストに単語集や熟語集などの付録を乗せる、適度に感情をくすぐるような雑談を入れる、という人気講師になれる定形をつくったような気がしています。92年以前は講師の言ったことを全部書き留めよう、板書もあとで自分でまとめよう、という生徒が多かったのだと思います。以前、誰かがサテラインの冬期講習の動画をyou tubeにアップしてあったことがありました。鬼塚先生と中村稔先生の動画へのコメントはさんざんたるものでした(笑)。何言っているかわからん、板書が汚い、授業がまとまっていないなど。92年以前の「講義」から93年以降の「授業」に変わっていった結果、受けて(生徒)の需要も違った結果の散々たるコメントだったのでしょう。長文、駄文で失礼しました。今読み返しても変な文章ですが、そのまま書き込みます(笑)。

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +7

      鬼塚先生の授業を今聞いても、本当に英語のことしか話してないのに、親父になって聞くと、人生論にも聞こえる。私が浪人の頃は、とにかく参考書がベストセラー並みに売れていて、それを「買うのはいいけど、覚えろよ‼️」とバッサリ切る、参考書コレクターだったぼくは、それから、参考書を買うのをやめました。
      lt's a Sony、固有名詞に冠詞がつかないと暗記していた僕には天地がひっくり返るショックでした。本当に、何も考えずに、参考書評論家をしていた僕をぶち壊してくれた、恩人です。

    • @jinomonta
      @jinomonta 2 роки тому +3

      @@kunihiromaeda1619 返信ありがとうございます。受験生当時の私は鬼塚先生のおっしゃっていたことの上っ面だけを理解したつもりになって英語を「勉強した」気分になっていたものです(笑)。ただ幸いにも他の講師で駿台流構文主義の教え方、当時は稀だった前から直読直解(速読)の授業も受けてたりで、鬼塚先生の授業は英語に「ハマらせてくれた」エッセンスでした。ただ他のコメントでも書いたように「無駄な」勉強方法ばかりやっていたので、英語の成績は70超えましたが、他の教科に響いて第1志望校には入れませんでした。今思い返すと勉強だけしていればいい浪人時代なんか今の「精神力」があれば普通に東大合格レベルの勉強は出来ていたはずなのに、それができなかったんですよねえ。自分で読み理解するということを嫌い、予備校の先生や参考書に頼って時間を大いに無駄にしていたと今思います。

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +5

      @@jinomonta
      返信ありがとうございます。
      私も同じです。あの時は、授業を受けて、ノートをまとめて、勉強した気になっていたけど、理解しようとする精神力がなかった。私も第一志望にはいけませんでした。
      今となっては、学歴はあまり関係ない歳になってしまいましたが、でも、鬼塚先生が英語の授業で本当に伝えたかったことを理解していれば、第一志望に入れたのかな、と今でも思います。

  • @UWYH-q9e
    @UWYH-q9e 2 місяці тому

    高3の津田沼校での夏期講習で鬼塚先生の授業を受けて目から鱗状態になり、それまで苦手だった英語が超得意科目になりました
    浪人時は代々木本校でのコース授業に加え、単科で夜の鬼塚先生の講座をとってました
    阪神の優勝がかかった神宮球場でのヤクルト戦の日、鬼塚先生が「神宮いかなくて良いの?」と声をかけてくださったのは楽しい思い出です
    社会人になってから米国の経営大学院に留学しましたが、TOEFLだけでなくGMATの難解な長文やSentence collectionを解く際も鬼塚先生の教えはとても役立ちました
    帰国後も英語を使う機会が多いですが、受験英語に留まらない本質的な知識や英語の考え方が身に付いたと実感しています

  • @user-qo6ln9ow6l
    @user-qo6ln9ow6l Рік тому +3

    懐かしい動画をアップしていただき,ありがとうございます。
    92年の夏期講習で鬼塚先生の基礎強化英語をサテラインで受講していました。当時は何を言っているのか理解出来ませんでしたが(笑)。本科生でしたので、西谷先生や西先生、富田先生など色んな英語講師の授業を受けましたが、今でも授業内容をはっきり思い出せるのは鬼塚先生だけです。鬼塚先生のおかげで英文和訳、英作文の実力が格段に上がったことを覚えています。
    「asは呼び捨てにしてはいけない。as様、as殿と言え」
    「そりゃtell様に比べたら、predictごとき・・・」
    「旅行者は必ずtourist。誰だ、travelerなんて言ってる奴は!!」
    「butの意味は、中華料理で言えば今食べてるお皿を新しいお皿に変えること」

    • @user-pl9wv6ni1c
      @user-pl9wv6ni1c  7 місяців тому

      皆さんの中でも、数十年経っても心に残ってる、鬼塚トークがあるんでね。

  • @akrk7534
    @akrk7534 8 місяців тому +3

    theの説明が良いですねー

  • @joejoltin565
    @joejoltin565 Рік тому +2

    中川雅仁さんはGMARCH受かったのかな? 鬼塚先生とか有名講師を追って代ゼミ本校まで通っていた、しかも、2浪。日東駒専も合格したのかな?

  • @kunihiromaeda1619
    @kunihiromaeda1619 2 роки тому +4

    時々コメントとかいいね、がついて僕のアップじゃないのに嬉しい。アップ主さん本当にありがとう。

    • @user-pl9wv6ni1c
      @user-pl9wv6ni1c  2 роки тому +4

      こんにちは。まだ録音テープ沢山あります。夜な夜な寝ながら聞いては、青春時代を思い出しています。今となっては子供も大学生。歳とったな・・・そのうち、またupします。

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +2

      @@user-pl9wv6ni1c 是非是非‼️

    • @kunihiromaeda1619
      @kunihiromaeda1619 2 роки тому +1

      アップされたこの動画、何かの折に聞き返して、浪人時代の希望と憂鬱と不安の混じった気持ちを思い出して、仕事の糧にしています。ぜひアップ宜しくお願いします。
      これが一万回再生とかになったら、きっと日本の僕らの世代も元気を取り戻せるんじゃないかな、と妄想しています。

  • @user-km3kh7rx8z
    @user-km3kh7rx8z Рік тому +2

    if you build it, he wii come.

  • @okup1234
    @okup1234 5 місяців тому +1

    この授業63B 教室ですよね?

    • @my-nj7ky
      @my-nj7ky 3 місяці тому +1

      64Bかもしれませんねw 中庭の売店の焼きそばドッグが懐かしい時代ですね。

    • @okup1234
      @okup1234 3 місяці тому +1

      @@my-nj7ky
      64b。。。すっかり記憶が・・・
      あの焼きそばは不味かった。。。

    • @my-nj7ky
      @my-nj7ky 3 місяці тому +2

      焼きそば不味かったですねw お昼はいつも梅本でそば食べてました。あと代々木駅交差点前のアッシュドーとか言う牛丼屋で。

  • @user-xw2wo4yd9l
    @user-xw2wo4yd9l 5 місяців тому +1

    ザ・受験英語って感じ。
    日本独特の受験英語を問題解き学部なんてどうでもよくて大学の名前で受験して受かるためだけの英語。こういう授業を受けていた社会人が今の若い子の上司であり、先輩でもある。
    そりゃ価値観違うわね。