100年前のニジマス探し②【伝説の源流ニジマスに会えたぞ!】

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @渓汰源流
    @渓汰源流 3 місяці тому +5

    ナイスレインボウフィッシュ!見所のある楽しい動画ありがとうございました。昔のレインボウの遺伝子を継承する貴重な魚ですよ。

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому

      有難うございます。そう言っていただけると報われます。貴重な魚がいつまでも泳いでいて欲しいです(^^

  • @clan-tano1733
    @clan-tano1733 3 місяці тому +5

    懐かしい~、20年前頃に行った時は入渓地点から全てニジマスでした。
    来シーズンの調査も楽しみにしております、今後もお気をつけて釣行して下さい。

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому +1

      有難うございます。
      タイミング次第だとは思いますが、この時は大滝直下以外でニジマスは釣れませんでした。
      20〜30年前はニジマスが多かったと聞いてます。

  • @SHADOWBAN-b3x
    @SHADOWBAN-b3x 3 місяці тому +3

    耐寒性の問題としてニジマス域の上には必ずイワナが居るはずです。 同じく耐寒性の問題として、こんな山奥で生きられたのは不思議です。 ダークグリーンにどピンクのとても美しいニジマスを釣ったことが有ります。 パーマークは無かった。

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому +1

      ここは山奥ですが標高1,000m程度なので冬を越せるのだと思います。
      イワナの居ない沢に試験放流して、その後イワナを放流したと人づてに聞いてますので
      もしかしたら最上流部にはランドロックされたイワナが居る・・・かもしれません(^^

  • @伊達の逆さ毛鉤
    @伊達の逆さ毛鉤 3 місяці тому +3

    野生で繁殖してるニジマスって、パーマークがクッキリ出るんですね?
    凄く綺麗な魚体です。
    養殖ニジマスとは全く違いますね。

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому +1

      有難うございます。
      ここのニジマスはパーマークがはっきり出てましたが、大きい物にはパーマークが消えてました。
      水温が冷たかったり餌が少ないなど、大きさの割に年齢を重ねた魚体だと模様が濃く出る事が有るそうです。
      ここのパーマークの消えたニジマスはとあるFly Fisherさんが釣ってますのでそちらもご覧ください(^^
      とある Fly Fisherさんの動画はこちら
      ua-cam.com/video/0msNx8W5lvo/v-deo.htmlsi=-3MNoZLcyzOmwwkw

  • @sige9429
    @sige9429 3 місяці тому +4

    初めまして、幻のニジマスの冒険とても良かったです。

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому +1

      ご覧いただき有難うございます。
      幻(北海道以外の日本での自然繁殖)のニジマスはここだけではなく論文を見る限りでは群馬、神奈川、山梨、富山、鳥取、岩手、島根にも生きてるそうです。
      人づてで長野にも居るという話を聞いた事が有ります(^^

  • @OGちゃん2525
    @OGちゃん2525 3 місяці тому +3

    源流にニジマスって、どうゆう事でしょう。イワナとの混雑起きて無いですか?😅。女房の実家、飯豊山の麓ですが、渓流にニジマス放流して釣らせていたな😂。

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому +2

      明治後期〜大正時代にこの川に食糧増産の為に水産指導所(現在の水産試験場)が試験放流したそうです。
      釣れる魚を見る限りイワナとの異種交雑は起きてませんでした。
      いくつかの条件が整わないと放流しても本州以南での再生産は無いようです(^^

  • @guard262
    @guard262 3 місяці тому +3

    こんにちは
    しばらく行っていないので懐かしく拝見しました
    昔は通い詰めた川です
    上のコメの方同様20年ぐらい前は全般にニジがいましたけどねぇ
    自分の場合、入渓点を皆さんと同じ取水口からのパターンと
    もっと下流域から川に下りて釣り上がるパターンと…
    ほとんどの方がこの取水口からですけどね
    自分の経験上だと取水口の下流域の方がニジが多かったですねぇ
    しかし
    最近ここの動画が急に増えたけどなんでだろう?
    先日の動画では釣り上がってルートUターンで退渓ではなく、そのまま山越えルートで抜けて帰った人がいました
    自分もこの源流には数知れず通ってますが、山越えて帰る経験はありません😂
    強者もいるものです😅

    • @masuyumecom
      @masuyumecom  3 місяці тому +1

      ご覧いただき有難うございます。
      凄い!以前は通われてたんですね?
      下流域もエントリーの最中に見てみたら3ヶ所ほど踏み跡が有ったりロープが下がっていました。
      帰りに下りてみたい気持ちも有りましたが元気が有りませんでした。
      ここの動画と言うより釣りの動画もそうですがブログからビデオログに変わって来てる気がします。
      撮影機材や映像編集ソフトが普及したり、スマホで他人にお披露目出来る品質の撮影が出来るようになったのも有るかもしれません。
      自衛隊が作った道の山越えルートの動画は多分私も拝見しました。
      沢屋さん、山屋さんには魅力が有るのかもしれませんが、川が無いと釣り人にはかなりのハードルートに感じます。