<光る君へ>第22回 徹底解説:筆談の挨拶は恋の始まり?<越前の出会い>
Вставка
- Опубліковано 2 чер 2024
- ──────────────────────────────
Today’s INDEX
1:越前編について
2:解釈/演出
3:演技
4:クレジット
5:エピローグ
──────────────────────────────
※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
──────────────────────────────
#光る君へ #nhk大河ドラマ
#吉高由里子 #柄本佑 #黒木華 #瀧内公美 #吉田羊
#塩野瑛久 #高畑充希 #ファーストサマーウイカ
#松下洸平 #岸谷五朗 #ユースケサンタマリア #佐々木蔵之介
#秋山竜次 #町田啓太 #渡辺大知 #金田哲
#三浦翔平 #竜星涼 #板谷由夏
#紫式部 #清少納言 #源氏物語 - Розваги
直接ドラマとは関係無いことですが。
中国語を知っている人が言うには、ドラマの宋の言葉は全く現代の言葉だそうですってね。
岸谷吾郎さんは、中国語の先生から特訓を受け,「95%のできです❣️」と先生から褒められた後で、現場に行ったら 監督から「もう少し下手に発音してくれませんか」と言われたのだそうです。
まひろと周明の恋の行方気になりますね。明子さんの大胆さにドキドキ。彼女は全て分かっていたのですね。倫子さんでなく明子さん登場に何かの伏線かしら?と思いました。丁寧に解説して頂いて益々本編が楽しみですし、脚本・演出・演技の素晴らしさを実感しました。ありがとうございます✨
以前の第5話で、道長が帰宅して兄道兼を殴りに入っていく時は、手持ちカメラで臨場感を出しているのだ、とヤギシタさんは教えてくださいましたよね。
今回、源明子が道長に覆い被さって行くシーンも手持ちカメラでワザと揺らしている, と脚本系UA-camrさんが言っていました。
前回の21話「旅立ち」で、まひろが道長に
「中宮様を追い詰めたのは道長様ですか?伊周様を追い落としたのも あなたのはかりごとなのですか?」
と尋ねるシーンがあり、道長は「そうだ」と答え且つ「だから何だ」と言い返します。
この間、道長は顔の演技を一切しておらず、完全な無表情のままで言って返しています。
この演技が有ったからこそ、まひろに それがウソだと判るのだ、と脚本系UA-camrさんは、佑さんの演技を見事なまでに褒めていました。
ヤギシタさんの動画とは関係無い話で、しかも長文で大変失礼致しました。
が、ここの視聴者さん達に、どうしてもお知らせしたかったので。
今回も面白かったですね ヤギシタさん解説で民放ドラマの件を知り なるほどと思いました。
そっちも気になるう
道長がまひろの字に反応する瞬間に何故かホッとした私です
次回がますます楽しみです
待っていました!
ありがとうございます😊
私が気になるのはクレジットです。前回まで大活躍していたはんにゃ金田さんは出番が多く物語を動かす役割だったのに2人1組の紹介。今回実資は出番は一瞬で重要な場面でもないのに一人での紹介でした。話が飛びますが、鎌倉殿の13人で、実朝は暗殺された日でも2人一組のクレジットでした。俳優さんの芸能界での立ち位置が優先なんでしょうか。
民放のドラマは見ないので、それぞれの関係のお話は楽しく拝聴しました。楽しみが深まりました。ありがとうございます!
まひろの周明への挨拶、シェイシェイ❣️
辿々しい外国語を聞かされた周明がちょっとキュンとしてたし,まひろあざとかったですね😂
明子さんと道長の絡み,,明子さんが道長に覆い被さっていた時の笑顔が怖かった😅
まひろの事が分かったら呪詛しそう😅道長は当初はこの人を可愛がらないと呪われてしまうと言う恐れがあったけど今は,,?顔が固まって居るように見えましたが😅
柄本佑さんがインタビューで道長はまひろ以外の妻に対しては等しく優しく等しく冷たい,と仰ってましたね。
まひろは今回全てを清算して新しい土地で,それこそ外国に行った留学した女子並みに新たな出会いや人生に期待してるんだな,と感じられました。
そのフレッシュな気持ちがいつに無く明るく積極的なまひろになって居るなと思います。
私も若い頃留学したので気持ちわかります😅しかし,場所が変わっても様々な新しい問題に悩まされるのは今も昔も変わらず,海外も日本も色々な問題が重積して居るのは変わらないんです🥲
又自分の個人的な家族や色々な絆が切れるわけでも無くそれに付随する問題は何処にいても続く物です😅
きっとまひろもそんな現実に徐々に気がつくのでは無いかな😅
解説ありがとうございました🙏
越前編の新登場人物も一癖も二癖もありそうで面白いですね。為時を只のお飾りにして、実権を取り仕切ろうとする越前介と越前大掾の小物っぷりが、今から楽しみです。
倫子さんより明子さんの方が気が休まるんかなぁ。
色々なタイプの人に好かれて羨ましい道長です(ᵔᴥᵔ)
ドラマ解説、とっても楽しかったです。ありがとうございました💕
柄本佑さんも素敵だなと思っていましたが、松下洸平さんが出てきちゃうと、やっぱり松下洸平さん、しっくりくるなって思ってしまいました。
まひろは前回で、道長への想いをちゃんと手放したことで、新しい出会いがあったのだと思います。これからの展開もとても楽しみです。次回もよろしくお願いします。
今週は徹底解説あって嬉しかったです!毎週楽しみにしています。実は先週の伊周のクズっぶりに対してのヤギシタさんのコメントを楽しみにしてましたので😄
吉高由里子さんと松下洸平さんと言えば「最愛」を思い出しました。
一部の者がここにお邪魔します。俳優名で解説も引き続きされるということで安心しました🥲楽しみにしてます😃
歴史なんてその時代に生きていたわけでもないのに資料だけで決めつけるのは浅い気がします。少し違う視点で解釈するのも新しい気づきがあって好きです。
以前のスライドの雰囲気も、新しい雰囲気も、どちらもいいですね。
ドラマのシーンを脳内再生しながら動画を楽しんでいます。
さて。
越前編での雰囲気の変化は特に気にしてませんでした。
大河ではよくあることだし。
そして為時の宋の言葉についても、下手どころか「え、喋れるの!?」状態。
当時の貴族、しかも文官として漢詩、漢文を読み書きできるのは当然だとしても、漢字の読みが違うのに話せるんかい!と驚いたので、発音が拙かろうがなんだろうがアリだと思います(実際は「もっと下手に」と演出が入っての欠陥だそうですが)。
それから。
ヤギシタさんが期せずしてコナンくんのマネをしてましたが(最新作の動員数が凄いですねー)、最初はちやは、次に直秀、たね、今度は通詞(すみません、名前を忘れました。まさか登場した回で退場するとは!)。
まひろの周りで命を落とす人が何人もいますが、まさかコナンくんのように、行く先々で退場者が出ることにならないよね?と。
あ、一人心当たりが😅
明子女王は倫子様とはまた違う意味で怖い女性だなと思いました。
「光る君へ」公式で明子女王は「六条の御息所」のイメージだそうなので道長とまひろのことを知ったら…まひろは呪詛とかされてしまうのかと怖くなりました。
「最愛」私もハマって見ていました。井浦さんに泣かされました。
地面筆談でもう一つ重要な場面がありますよ。たねとの字習いです。
あー!!そうだー!!
岸谷さん、松下さん中国語上手と思います。また、言われている通り、為時はネイティブじゃない訳で、上手でなくても良いと思います。
ていうか、ずぅぅぅっと待ってるんですけど追加キャストの発表まだですかね?笑
半年も追加キャスト発表がないのは結構異例では?
ストーリーと関係ないのですが、羊は日本で調達したものか、中国からの物か、気になりました。そもそも当日日本に羊がいたのか、中国からだとしたら腐りそうな気がしました。
@みっちゃん様
羊の肉が腐るのを心配しておいでですが、そもそも あの場に生きた羊が、巻ツノを蓄えて四つ足で立っていたではないですか。
生きているのを56して料理したのだから新鮮な筈です。(羊🐏さん、可哀想に😢)
@@saekokoike6251 という事は、当時、日本に羊がいたのか、或いは宋人が生きた羊を日本に連れて来たという事ですね。ありがとうございます。
岸谷五朗さんは中国語の勉強や練習をして上手く話したらもっと下手そうに話すように演出されがっかりしたと言っていましたね。