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ありがとうございます!
体系化されていざとゆう場で役にたたないことと稽古と実戦では心理的に違うことを良く探究された人の言葉だと思う。
レベルが高すぎて感心するばかりです。
次回も楽しみです。倉本先生いつまでもお若いですね。
本物が出てきてしまった感がすごい。今UA-camで活躍されている、いわゆる達人と呼ばれている方々も素晴らしいと思いますが、あの方々が現在進行形で見ているものの更に数歩先を行かれている印象すら受けます。後編も楽しみに拝見させて頂きます。
今のUA-camの達人が、鍛錬を続けて名人(武人・武神)になるのでしょうね。
闘って武神の強さを見せてほしい
北川先生が柳川先生と対談してる動画がおススメに出てきたら更に菊野さんが倉本先生と対面とは…しかもまたなんとも深い内容ですごいですね
神回
今まで、倉本さんには、人体の部分を鍛練されている印象しかなかったのですが、様々な練習をされているのですね。 素晴らしい!
若い頃、倉本先生が太氣拳の澤井先生に弟子入りされたり、中村日出夫先生に付かれたり修行ガンガンされているのを格闘技雑誌や専門書で見て凄い方だと思っていました。今、後の先を見事に取って相手を制する感覚までに昇華されているのを拝見し驚愕しました。正に達人、武神ですね!!
協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪ーーーーーーーーーー中村日出夫君は、インチキだよ!============あと、この世の人間で、達人はいませんよ!常に日々精進ですよ♪ーーーーーーーーーーーーサンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
@@綾瀬はるか-e4e 倉本先生は相手の拳気を察知して先に当てているという事はタイミングを先にずらしているという事にもなりますよね。達人の定義について貴方が思っている事はどうでもよく、私がそう感じたまでです。貴方が日々精進を重ねて師範以上の実力をお持ちだとしても、貴方の事は知らないので響きませんでした^^
@@mai_asahina さんへ♪そうですね。朝比奈まいさんが言われるように、在日朝鮮人の倉本君はインチキですね!この世に「達人」などいませんよね♪
@@綾瀬はるか-e4e 私はそんなこと言ってないですよ。アタマおかしいんじゃないですか?
@@mai_asahina正に達人・武神の闘いが見たいです極真の大会やキック、総合に出て闘ってみてください多くの方が望んでいると思います
一人稽古ヤバいですね!本当にそこに人が居るように感じるという境地。勉強になります。ありがとうございます。押忍
交差点で信号待ちをしようと近づいたら、信号待ちの群衆にえらい違和感を感じました。違和感の正体は何だろうと思ったら、倉本先生が信号待ちをされてて驚いた思い出があります。本当にオーラ凄いです。
一人稽古が達人過ぎる……。とんでもないものを拝見させて頂いている
凄いです。武術だけでなく人生万般に通じますね。これが「武道」なのでしょう。もっと若い時にお聞ききしたかったです。しかし倉本先生にして今だ成長を続けておられます。何か希望が持てました。
物を破壊して、自分の空手をアピールする空手家には、碌な奴はいませんよ!倉本君も、在日南朝鮮人だからな!器物損壊が大好きだからな!!!ーーーーーーーーーーーーーーーー協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪ーーーーーーーーーー中村日出夫君は、インチキだよ!============あと、この世の人間で、達人はいませんよ!常に日々精進ですよ♪ーーーーーーーーーーーーサンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
この先生の考え方は日本人選手にめっちゃ大切ですよね。日本人選手はいざ試合が始まってるのに相手を殺そうと考えられなくて冷静に冷静に戦っているうちに興奮して攻撃を畳み掛けてくる外国人選手負けてしまうことが良くあります。技術的には勝っていたとしてもを
まるで武道学の「教授」が講義をされているようです。1から10まで全てが「理」で貫かれていて観念的なところが皆無というのが素晴らしいです。
(15:50)の、お弟子さんの技法は、アルツハイマーのパーキンソン病ですね♪
礼儀上当たり前っちゃ当たり前なんですが、倉本先生が「菊野先生」と言うとなんか同僚の教授に呼びかけてる感がありますね
闘わないのも「理」由があるんですかね?
これはすごい。倉本先生は革命起こした人だとわかります。
本物の達人ですね〜達人は自分の足りてないとこを常に見つけてるやろうし、自分が達人とは思ってないからかっこいいね
二十年ほど前に倉本先生の支援者の方のところでお見かけしたとき、恐ろしいと感じたものですが、普段は優しい先生なんだと大好きになりました。一言一挙一動、円熟のルアルな達人です。
月光のような?
@@ケバブチェ w誤植です。
@@ルチアーノイツロッティ ルじゃなくてリアルなですかねw
鬼気迫る試し割りの演武しか拝見したことがなかったので、こんな柔和で理知的な話し方だとは意外過ぎです。動画の途中、どうしても土管割りの空手着姿と同一人物に思えなくて、変な感じがしてしまいました笑独り稽古の話なんか昔の剣豪もそうやってたのかなあ、と連想してしまいます。
本物中の本物が出てきましたね!お弟子さんの熊掌見事です👏👏👏👏本物繋がりで是非宮平保先生との対談も見てみたいです!
“怖がり方”が負けず嫌いすぎる…空手大好き→ラグビーから疑問を抱く→恐怖で眠れない→空手を捨てよう
うわー本当に昔の雑誌の方だ!という郷愁憧憬しか出てこないです!
アクセルとブレーキの話は凄く納得出来ました。私の行っていた道場の師範が「俺は技を掛ける時の事も考えるが、それと同時にいつも考えているのは相手が攻撃して来うる場面になったときに、いかに自分が技を掛けやすい部分に攻撃させるかを考えている」と言っていました、私は先生の言うアクセルにこれも含まれると思いました。
少林寺拳法を習っていた時にとにかく仮想の相手を作ってシャドーしろとご指導頂いた先生がいらっしゃいました。改めて一人稽古の大切さを痛感致しました。
私の中で塾長は〝生きた伝説〟です👊
凄いですね。荒行のイメージが強かったですがとんでもない境地に達しておられる感じがしました。菊野先生のパンチを追い越して打たれた瞬間は鳥肌が立ちました。目の前で打たれた時の菊野先生の感想が知りたいです。
刃牙の板垣先生の著書で知ったけど70歳を超えてるとは思えぬ異常な体の分厚さ、岩石の様な手の丸み、いやあ恐ろしいですまるでヒットマンのようなお弟子さんも雰囲気がすごいw
修羅がおる・・・・お弟子さんの動きだけでもお腹いっぱいの恐ろしさ・・・武にだけ染まっている感じがすごく怖い。菊野先生でも勝てないだろうと思える人物。
倉本先生の「追いつかない稽古をする」という言葉が身に沁みました。あらゆる学習において実践していきたいです
倉本先生、刃牙の世界をリアルでやってる、凄い😮
刃牙の作者は倉本先生にもインタビューをしてるからその時のエピソードを作品に生かしたんだと思います
倉本先生は佇まいといい本物ですね
倉本先生キターーー
ここまで凄いとは。次回も見逃せません。
正に求道者宮平先生もそうだけど「実際はどうなのか?」から常に離れないようにしておられるのが本物の証しだと思います自分の中の疑問と向き合い続ける途方も無い自問自答の果てにしか辿り着けない境地胡散臭さが微塵も感じられないというか、土管を叩き割っている時よりむしろ今の方が何倍も強いんだろうなって思えてしまいました
元大道塾生で色んな格闘技も子供の時から齧って来ましたが、倉本先生のおっしゃっていることは「後の先」「先の先」とかの話ではなく「先に動いても考えてたら遅いだろ」という考え方ですよね?一方的に興奮状態にある選手がそのまま勢いで試合で勝ってしまうことが多いのはこの状態を自然と作っているからですよね。冷静さが仇となる時が実戦ではある、と。こんな境地まで考えて稽古をされているお弟子さんが本当に怖く感じました。倉本先生もお弟子さんもフィジカルも鍛えられてますし説得力しかありません……
一人稽古の例の説明で相手からの攻撃があるの前提の動きだって説明補足すること必要って助言の恐ろしさ、、、
「史上最強の弟子ケンイチ」で言ってた「達人は一人稽古が上手い」って場面を思い出した。ずっと武の事を考えてきたから感じられた後の先の境地なんだろうな~。
ありがとうございます!!
すごく勉強になります。1人稽古もやっていきます。
目茶苦茶面白いです。感じるの大事ですよね。サンドバックの練習はやってみたいと思います。
一人稽古の動きが今まで見た誰よりも速くて驚愕でした😱
すげえな、この先生
友達のお母さんに似ていて好感が持てます!
香取神道流の大竹利典先生が真の武術は相手より一瞬遅かったらもう明日は無いんです。その為の稽古なんです。とおっしゃっていました。達人の黒田鉄山先生、宇城憲治先生、柳川昌弘先生、なども相手が攻撃しようと動く前に制している動画があります。武術の戦いの極限はそこなんですね。でも、香取神道流では兵法は平法でなければならないと教えがあるそうです。倉本先生は鍛錬の鬼でも人当たりも言葉使いも顔も穏やかで角の取れたまん丸な石のようですね。平法を体現されているような印象です。
誰つよさんイヤ菊野さん、一人稽古って纐纈さんもやってましたね、あらゆる想定、想定外の想定もイメージしてやってると言われてましたね、海外の世界の無差別級の超大柄な選手とのスパーリング相手が日本ではなかなか見つからないので、そうするしかなかったと仰ってたと記憶しています、ここでいうのもなんですが纐纈さんってやっぱすごい。
まさにラスボス登場
どんなに強い攻撃も先にあてなきゃ勝てない。でも、あくまでも専守防衛。その究極を目指してるのか。
ものすごい動画ですね!!🙀🔥
倉本先生、昔、深江でやられてましたよね。地震前にちょっと行ってました。
お弟子さんの動きがすごい😅
凄すぎる
凄い戦闘感覚
これは永久保存版ですね……
幼少時通っていた剣道道場の最高段位の先生にもそう習いました。まさに達人の教えですね~
菊野さん、金星です!👍
達人になる人はいかなる時も慎重で怖さを感じれ何でも受け入れる器量がある人がなるんだな。
強い人が達人になるのでは?弱くてもなれるのか?
倉本先生少し痩せはりましたね、今回の動画は空手で言うところの虚と実を判りやすく説明されてる感じします、力まずノーモーションで打つ、相手にダメージ与えたいから打撃に力みが出るのを抜いた状態から打つ感じですかね、
12:16が今一番うまいのが井上尚弥だと思う(いわゆるシャドウボクシングやサンドバッグ打ち)。だから彼のパンチは相手より先に当たったり相手のパンチを見ないで避けれる。彼は試合で4秒先の未来にいると言われている
一人稽古の実演をした黒服の人、強そうですね。
very good explanations
そうなのか! 対峙して感じることが大事なのかと思っていたが、一人稽古が大事なのか!! やってみます!
まじもんの化け物じゃないですか…いよいよyoutubeに出て来られたか…
極めた人の話しなので深い。
バキのリアルシャドーみたいなもんか。達人系の動画はちょいちょい見るけど菊野先生の動画の出演者はみんな 14:52 本物や。
まだまだお若いですね
倉本さんは先駆者ですね!
10:39 よーいドンとなった時にの場面で、あ、自分やられてる!!って感じた。
刃牙の脳トレをリアルにやってるんだな。
Kuramoto sensei dai iti. Sugoi na...
武の話をしているのは重々承知しているのだが神や仏の世界の話を聞いているように感じる。日本人の武道と神道は表裏一体で体(目に見える)に関するものを武道と呼び心(目に見えない)に関するのを神道と呼ぶのではないかと勝手に思いを馳せてしまいました。
井上尚弥チャンプは、先生がおっしゃっていることができるように思えますね。初手にカウンターを合わせられる能力
植芝さんがピストルの弾が飛んで来る前に察知して避けたみたいな話しがあるけど、ガチの達人レベルになると、やっぱりそう言う違う次元の領域になるのかな。肉体次元の技しかしてないのに、達人達人と言われてる人って達人じゃない気がしてならなかった笑
手がすごいな
弟子の方々も凄いんだよなー祝賀会かなんかで見た
おー!見てて楽しい!ಠωಠ b
若い時に荒行で鍛えた人だからこそ武術の奥義を極めることができるんじゃないかと感じました
組手の弊害、これを言った人初めてだ、なるほど、気配を感じるぐらいでないと追っつかない、特に真剣なら。
殺気?というか起こりと言うか攻撃してくる意識?悪い事をしてくる考え?なんと言っていいのかまだ分かりませんが今まさに自分が研究してる課題で今まで赤の他人や友人に試してましたが色々支障があるので1人稽古のやり方すごく参考になりましたやってみようと思います ありがとうございます
コメント失礼します。武道も格闘技も全く経験のない素人です。これは所謂「先の先」と「後の先」の体現という理解でよろしいのでしょうか?
独歩の土管破壊の元ネタってこの方だったんですね。
本当に府に落ちる
ヒロ渡邊先生と國井善弥先生も同じこと仰ってましたね。
一人稽古でのイメージトレーニングは、刃牙VS巨大カマキリの話を思い出しました……。アレをマンガで読んだ時はギャグのように見えてしまいましたが、こういう達人が編み出す究極のトレーニング法を元に描いてるのかもしれない。
またディープな達人が出てきてしまった。
生理学者ベンジャミン・リベットによる有名な実験があって、脳波計を付けた被験者に「押そう」と思った瞬間にスイッチを押してもらうと、本人の自覚的な意思決定の0.3秒前に脳の活動が検出されるという。つまり、人は意識レベルで決定しているのではなく、無意識レベルでの決定の後に意識的な判断の自覚が現れるということになる。
後半いつ?
やるやん
正に剣術で劉所の竹刀剣道の弊害である
先の先や!
こうなると空手ではなくてもいいですね 年老いても負けない武術
追いつかない稽古!感覚を養うには一人稽古が必要!目から鱗が落ちる感じがしましたm(_ _)m
出た出たリアル刃牙の世界の住人笑。土管割りと言えば倉本さん…
倉本先生は、太気拳みたいに型をなくしたのか?それとも初心者は普通に練習して、上級者用の感覚トレーニングなのだろうか?
倉本先生、空手の源流であり。相手は刀、自分は素手。この状況でどう対処するかが、空手の原点である。となれば、目突き、金的などは、当たり前ということになる。相手に刀を抜かさせる前に戦闘不能にしてしまう。自分はそう思います。
効果音が多すぎて内容が入ってこないw
難しいすぎてわからない、言っていることはなんとなくわかるけども頭と身体がリンクしていないからその分理解が追っつかない。ヒントを得たような気がします。
倉本先生は昔から有名ですが、ご本人からあまり中村日出夫先生のお話が出てこない気がしてます。それこそ師匠に言われた話とかエピソードがいくらでもあると思うのですが…あまり良い関係ではなくなってしまったのでしょうか?あと盧山先生とのエピソードもお聞きしたい!
刃牙だ
これはとんでも映像だな。
距離が菊池先生よりも近いから当たるのも早くなるんじゃない?
ありがとうございます!
体系化されていざとゆう場で役にたたないことと稽古と実戦では心理的に違うことを良く探究された人の言葉だと思う。
レベルが高すぎて感心するばかりです。
次回も楽しみです。倉本先生いつまでもお若いですね。
本物が出てきてしまった感がすごい。
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今のUA-camの達人が、鍛錬を続けて名人(武人・武神)になるのでしょうね。
闘って武神の強さを見せてほしい
北川先生が柳川先生と対談してる動画がおススメに出てきたら更に菊野さんが倉本先生と対面とは…
しかもまたなんとも深い内容ですごいですね
神回
今まで、倉本さんには、人体の部分を鍛練されている印象しかなかったのですが、様々な練習をされているのですね。 素晴らしい!
若い頃、倉本先生が太氣拳の澤井先生に弟子入りされたり、中村日出夫先生に付かれたり修行ガンガンされているのを格闘技雑誌や専門書で見て凄い方だと思っていました。
今、後の先を見事に取って相手を制する感覚までに昇華されているのを拝見し驚愕しました。
正に達人、武神ですね!!
協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪
ーーーーーーーーーー
中村日出夫君は、インチキだよ!
============
あと、この世の人間で、達人はいませんよ!
常に日々精進ですよ♪
ーーーーーーーーーーーー
サンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
@@綾瀬はるか-e4e
倉本先生は相手の拳気を察知して先に当てているという事はタイミングを先にずらしているという事にもなりますよね。
達人の定義について貴方が思っている事はどうでもよく、私がそう感じたまでです。
貴方が日々精進を重ねて師範以上の実力をお持ちだとしても、貴方の事は知らないので響きませんでした^^
@@mai_asahina さんへ♪
そうですね。
朝比奈まいさんが言われるように、在日朝鮮人の倉本君はインチキですね!
この世に「達人」などいませんよね♪
@@綾瀬はるか-e4e
私はそんなこと言ってないですよ。
アタマおかしいんじゃないですか?
@@mai_asahina
正に達人・武神の闘いが見たいです
極真の大会やキック、総合に出て闘ってみてください
多くの方が望んでいると思います
一人稽古ヤバいですね!
本当にそこに人が居るように感じるという境地。勉強になります。ありがとうございます。押忍
交差点で信号待ちをしようと近づいたら、信号待ちの群衆にえらい違和感を感じました。
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凄いです。武術だけでなく人生万般に通じますね。これが「武道」なのでしょう。もっと若い時にお聞ききしたかったです。しかし倉本先生にして今だ成長を続けておられます。何か希望が持てました。
協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪
ーーーーーーーーーー
中村日出夫君は、インチキだよ!
============
あと、この世の人間で、達人はいませんよ!
常に日々精進ですよ♪
ーーーーーーーーーーーー
サンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
物を破壊して、自分の空手をアピールする空手家には、碌な奴はいませんよ!
倉本君も、在日南朝鮮人だからな!
器物損壊が大好きだからな!!!
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協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪
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中村日出夫君は、インチキだよ!
============
あと、この世の人間で、達人はいませんよ!
常に日々精進ですよ♪
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サンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
この先生の考え方は日本人選手にめっちゃ大切ですよね。日本人選手はいざ試合が始まってるのに相手を殺そうと考えられなくて冷静に冷静に戦っているうちに興奮して攻撃を畳み掛けてくる外国人選手負けてしまうことが良くあります。技術的には勝っていたとしてもを
まるで武道学の「教授」が
講義をされているようです。
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貫かれていて観念的なところが
皆無というのが素晴らしいです。
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礼儀上当たり前っちゃ当たり前なんですが、倉本先生が「菊野先生」と言うとなんか同僚の教授に呼びかけてる感がありますね
闘わないのも「理」由があるんですかね?
これはすごい。倉本先生は革命起こした人だとわかります。
本物の達人ですね〜
達人は自分の足りてないとこを常に見つけてるやろうし、自分が達人とは思ってないからかっこいいね
二十年ほど前に倉本先生の支援者の方のところでお見かけしたとき、恐ろしいと感じたものですが、普段は優しい先生なんだと大好きになりました。
一言一挙一動、円熟のルアルな達人です。
月光のような?
@@ケバブチェ w誤植です。
@@ルチアーノイツロッティ ルじゃなくてリアルなですかねw
鬼気迫る試し割りの演武しか拝見したことがなかったので、こんな柔和で理知的な話し方だとは意外過ぎです。
動画の途中、どうしても土管割りの空手着姿と同一人物に思えなくて、変な感じがしてしまいました笑
独り稽古の話なんか昔の剣豪もそうやってたのかなあ、と連想してしまいます。
本物中の本物が出てきましたね!お弟子さんの熊掌見事です👏👏👏👏本物繋がりで是非宮平保先生との対談も見てみたいです!
“怖がり方”が負けず嫌いすぎる…
空手大好き→ラグビーから疑問を抱く→恐怖で眠れない→空手を捨てよう
うわー本当に昔の雑誌の方だ!という郷愁憧憬しか出てこないです!
アクセルとブレーキの話は凄く納得出来ました。私の行っていた道場の師範が「俺は技を掛ける時の事も考えるが、それと同時にいつも考えているのは相手が攻撃して来うる場面になったときに、いかに自分が技を掛けやすい部分に攻撃させるかを考えている」と言っていました、私は先生の言うアクセルにこれも含まれると思いました。
少林寺拳法を習っていた時にとにかく仮想の相手を作ってシャドーしろとご指導頂いた先生がいらっしゃいました。
改めて一人稽古の大切さを痛感致しました。
私の中で塾長は〝生きた伝説〟です👊
凄いですね。荒行のイメージが強かったですがとんでもない境地に達しておられる感じがしました。菊野先生のパンチを追い越して打たれた瞬間は鳥肌が立ちました。
目の前で打たれた時の菊野先生の感想が知りたいです。
協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪
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中村日出夫君は、インチキだよ!
============
あと、この世の人間で、達人はいませんよ!
常に日々精進ですよ♪
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サンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
刃牙の板垣先生の著書で知ったけど70歳を超えてるとは思えぬ異常な体の分厚さ、岩石の様な手の丸み、いやあ恐ろしいです
まるでヒットマンのようなお弟子さんも雰囲気がすごいw
修羅がおる・・・・お弟子さんの動きだけでもお腹いっぱいの恐ろしさ・・・
武にだけ染まっている感じがすごく怖い。
菊野先生でも勝てないだろうと思える人物。
倉本先生の「追いつかない稽古をする」という言葉が身に沁みました。あらゆる学習において実践していきたいです
倉本先生、刃牙の世界をリアルでやってる、凄い😮
刃牙の作者は倉本先生にもインタビューをしてるからその時のエピソードを作品に生かしたんだと思います
倉本先生は佇まいといい本物ですね
倉本先生キターーー
ここまで凄いとは。
次回も見逃せません。
協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪
ーーーーーーーーーー
中村日出夫君は、インチキだよ!
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あと、この世の人間で、達人はいませんよ!
常に日々精進ですよ♪
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サンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
正に求道者
宮平先生もそうだけど「実際はどうなのか?」から常に離れないようにしておられるのが本物の証しだと思います
自分の中の疑問と向き合い続ける途方も無い自問自答の果てにしか辿り着けない境地
胡散臭さが微塵も感じられないというか、土管を叩き割っている時よりむしろ今の方が何倍も強いんだろうなって思えてしまいました
元大道塾生で色んな格闘技も子供の時から齧って来ましたが、倉本先生のおっしゃっていることは「後の先」「先の先」とかの話ではなく「先に動いても考えてたら遅いだろ」という考え方ですよね?
一方的に興奮状態にある選手がそのまま勢いで試合で勝ってしまうことが多いのはこの状態を自然と作っているからですよね。
冷静さが仇となる時が実戦ではある、と。
こんな境地まで考えて稽古をされているお弟子さんが本当に怖く感じました。倉本先生もお弟子さんもフィジカルも鍛えられてますし説得力しかありません……
一人稽古の例の説明で相手からの攻撃があるの前提の動きだって説明補足すること必要って助言の恐ろしさ、、、
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ずっと武の事を考えてきたから感じられた後の先の境地なんだろうな~。
ありがとうございます!!
すごく勉強になります。1人稽古もやっていきます。
目茶苦茶面白いです。感じるの大事ですよね。
サンドバックの練習はやってみたいと思います。
一人稽古の動きが今まで見た誰よりも速くて驚愕でした😱
すげえな、この先生
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でも、香取神道流では兵法は平法でなければならないと教えがあるそうです。倉本先生は鍛錬の鬼でも人当たりも言葉使いも顔も穏やかで角の取れたまん丸な石のようですね。平法を体現されているような印象です。
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どんなに強い攻撃も先にあてなきゃ勝てない。でも、あくまでも専守防衛。その究極を目指してるのか。
ものすごい動画ですね!!🙀🔥
倉本先生、昔、深江でやられてましたよね。地震前にちょっと行ってました。
お弟子さんの動きがすごい😅
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凄い戦闘感覚
これは永久保存版ですね……
幼少時通っていた剣道道場の最高段位の先生にもそう習いました。
まさに達人の教えですね~
菊野さん、金星です!👍
達人になる人は
いかなる時も慎重で怖さを感じれ
何でも受け入れる器量がある人がなるんだな。
協会空手(松濤館)の、中達也先生の映画『黒帯ワールド』の外手刀と一緒ですね♪
ーーーーーーーーーー
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あと、この世の人間で、達人はいませんよ!
常に日々精進ですよ♪
ーーーーーーーーーーーー
サンドバックの突きの早さは関係なく、タイミングをずらす事のほうが大切なんだよね♪
強い人が達人になるのでは?
弱くてもなれるのか?
倉本先生少し痩せはりましたね、今回の動画は空手で言うところの虚と実を判りやすく説明されてる感じします、力まずノーモーションで打つ、相手にダメージ与えたいから打撃に力みが出るのを抜いた状態から打つ感じですかね、
12:16が今一番うまいのが井上尚弥だと思う(いわゆるシャドウボクシングやサンドバッグ打ち)。だから彼のパンチは相手より先に当たったり相手のパンチを見ないで避けれる。彼は試合で4秒先の未来にいると言われている
一人稽古の実演をした黒服の人、強そうですね。
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そうなのか! 対峙して感じることが大事なのかと思っていたが、一人稽古が大事なのか!! やってみます!
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いよいよyoutubeに出て来られたか…
極めた人の話しなので深い。
バキのリアルシャドーみたいなもんか。
達人系の動画はちょいちょい見るけど菊野先生の動画の出演者はみんな 14:52 本物や。
まだまだお若いですね
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Kuramoto sensei dai iti. Sugoi na...
武の話をしているのは重々承知しているのだが
神や仏の世界の話を聞いているように感じる。
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体(目に見える)に関するものを武道と呼び
心(目に見えない)に関するのを神道
と呼ぶのではないかと勝手に思いを馳せてしまいました。
井上尚弥チャンプは、先生がおっしゃっていることができるように思えますね。初手にカウンターを合わせられる能力
植芝さんがピストルの弾が飛んで来る前に察知して避けたみたいな話しがあるけど、
ガチの達人レベルになると、やっぱりそう言う違う次元の領域になるのかな。
肉体次元の技しかしてないのに、達人達人と言われてる人って達人じゃない気がしてならなかった笑
手がすごいな
弟子の方々も凄いんだよなー
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おー!見てて楽しい!
ಠωಠ b
若い時に荒行で鍛えた人だからこそ武術の奥義を極めることができるんじゃないかと感じました
組手の弊害、これを言った人初めてだ、なるほど、気配を感じるぐらいでないと追っつかない、特に真剣なら。
殺気?というか起こりと言うか攻撃してくる意識?悪い事をしてくる考え?なんと言っていいのかまだ分かりませんが今まさに自分が研究してる課題で今まで赤の他人や友人に試してましたが色々支障があるので1人稽古のやり方すごく参考になりましたやってみようと思います ありがとうございます
コメント失礼します。
武道も格闘技も全く経験のない素人です。
これは所謂「先の先」と「後の先」の体現という理解でよろしいのでしょうか?
独歩の土管破壊の元ネタってこの方だったんですね。
本当に府に落ちる
ヒロ渡邊先生と國井善弥先生も同じこと仰ってましたね。
一人稽古でのイメージトレーニングは、刃牙VS巨大カマキリの話を思い出しました……。
アレをマンガで読んだ時はギャグのように見えてしまいましたが、
こういう達人が編み出す究極のトレーニング法を元に描いてるのかもしれない。
またディープな達人が出てきてしまった。
生理学者ベンジャミン・リベットによる有名な実験があって、脳波計を付けた被験者に「押そう」と思った瞬間にスイッチを押してもらうと、本人の自覚的な意思決定の0.3秒前に脳の活動が検出されるという。つまり、人は意識レベルで決定しているのではなく、無意識レベルでの決定の後に意識的な判断の自覚が現れるということになる。
後半いつ?
やるやん
正に剣術で劉所の竹刀剣道の弊害である
先の先や!
こうなると空手ではなくてもいいですね 年老いても負けない武術
追いつかない稽古!
感覚を養うには一人稽古が必要!
目から鱗が落ちる感じがしましたm(_ _)m
出た出たリアル刃牙の世界の住人笑。土管割りと言えば倉本さん…
倉本先生は、太気拳みたいに型をなくしたのか?
それとも初心者は普通に練習して、上級者用の感覚トレーニングなのだろうか?
倉本先生、空手の源流であり。相手は刀、自分は素手。この状況でどう対処するかが、空手の原点である。となれば、目突き、金的などは、当たり前ということになる。相手に刀を抜かさせる前に戦闘不能にしてしまう。自分はそう思います。
効果音が多すぎて内容が入ってこないw
難しいすぎてわからない、言っていることはなんとなくわかるけども
頭と身体がリンクしていないからその分理解が追っつかない。
ヒントを得たような気がします。
倉本先生は昔から有名ですが、ご本人からあまり中村日出夫先生のお話が出てこない気がしてます。
それこそ師匠に言われた話とかエピソードがいくらでもあると思うのですが…
あまり良い関係ではなくなってしまったのでしょうか?
あと盧山先生とのエピソードもお聞きしたい!
刃牙だ
これはとんでも映像だな。
距離が菊池先生よりも近いから当たるのも早くなるんじゃない?