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町田氏とミチロウ氏のせいで人生おかしくなったものですw最高ですわ!なんだかんだ40年聴いてるもんなぁw
大阪によくいるオッサンみたいになってて感慨深い。晩飯が、かやくごはんだと知ってめっさ喜ぶオッサンの。
町田康も老けたなあ…。なんて思って見てたら15分くらいから口調が乗ってきて、ギラギラしてる町蔵の目になってくるね。明らかに早口だしジェスチャーも大きくなってくる。メガネも厳ついし、やっぱすごいわこの人。
うれしい。いつか聞いてみたいなと思い、奥底にしまっていたお話、聞けた。うれしい☺︎
このアルバムのギターはかなりヤバいポップとアヴァンギャルドを縦横無尽に弾き狂っている名演
「メシ喰うな!」の正しい発音初めて知った
ギターの音やっぱカッコいいな…
なんて貴重なお話!!まさかこんな昔の事が聞けるなんて…。町田さんの音楽も小説も詩集もすべて大好きです。
こんな芥川賞作家カッコよすぎる…。
徳間から再販でCD出たのが1990年?89年?そこから買って聴き続けている50歳独身ニートだが、やっぱり良いよね、って思っちゃうね。UA-camのおかげでライブ音源も聴けるようになったし最高町蔵。
準備できてるアルバムが近々出されるとのこと、すごい楽しみです。
貴重なお話しありがとうございます。中2の時にバーストシティで知ってレコード買いました、ライブはフナの頃に一度拝見しまして、やる気無さすぎてビックリしました笑
小説も大好きですが、町田さんの歌というか歌ってる姿は震える様に格好良いと思ってます。時代を凌駕してる。私も坊主頭のマチゾーの印象強いです。アルバム楽しみですが、ライブ見させてくださいっ
京都の第1期パンクスです~(年齢バレますねぇ~😅笑笑)勿論アルバム買いました❗その後はハードコアパンクに流れまさかたが、心の奥底にはINUの曲が流れてました❤
ずっと聴いてます😊
ドッキリレコードも好きだったなあ。しかし町蔵、じじいいになったなあ。
徳間さんありがとうございます。
こんなビデオあったんか!すげえパンクの伝説やんけ
パンク臭って消えないもんですね。安心しました。
当時、INUのGIGに来たつもりが、知らぬ間にバンド名がフナに変わってたな。レコード出して3ヶ月で解散は早い。
冒頭のくだりが完全に落語のまくら‼️🌅 サケ呑むな!先生のお陰で節制できそうです🍶
80年代って日本のロックルネッサンス時代だな!いい時代だった。
もしかしたら日本で1番かっこいいのは町田かもしれねーな、
いつまでもかっこいいなあ、、
西川さんのベースがただただすごい。素晴らしい。もう60過ぎてんのかな?昔のインタビュー見たけどかなりいろいろ考えてたみたいね。
カッコよすぎ
音楽も好きだし小説もエッセイもたくさん読んでます。坊主だとマチダコーのマチゾー臭が増しますね
当時渋谷屋根裏でのGIGに行きましたが、ベーシスト急病とかで代わりにZELDAが出ました。ZELDAも初体験だったので良かったのですが、結局INUは体験できずに今日に至ります。
西川さん、病弱でしたからね。
ホンマにすごすぎる
18:11 専門てきな玄人ってアホだよね、素敵だぁ。その後に「玄人を馬鹿にしてたのか」と反省してるのも含めて面白い。
最高👍
大学のゼミに入るときの入ゼミの文章を町田康そのものみたいな文章書いてふざけた思い出(入れた)
INUもメンバー色々変わったけど音楽的には1番ガッチリしてたよね。牛若丸の頃のグダグダの演奏も好きだけど。ロックマグでINUの存在を知り屋根裏でライブすると言うので行きましたよ。法政大やロフトにも…ロフトの時はレコード発売記念ライブでINUのバッヂを貰いました。神大オールナイトの時はメンバーが急病で出演中止になっちゃったけど…やはり、あの時代ガセネタとINUとスターリンはライブに行く価値がありました!🎸
飄々とした風貌と語り口のおっちゃん、でもサングラスの向こうに透けて見える目は鋭い!
ギターの北田さん元気?
東京進出後のこのバンドのマネージャーを務めた鳥井賀句によると、1980年の春に “F” という大手レコード会社との間で、夏にアルバムを発売するという話がまとまりかけたそうだが(芸能事務所に所属することを先方が条件としたためにポシャッたんだとか)、その際に制作したデモ音源をお蔵出ししてほしい。
芸能人になる気は更々なかったんだろうね ミチロウも自ら事務所運営してたし。
大江健三郎の「セヴンティーン」が愛読書!なるほど。Canが好きだった! なるほど。Canのダモ鈴木が歌っていた「一人でそこに座ってる 頭のイカレた奴 虹の上から小便 」なんていう歌詞はINUの歌詞だったとしてもなんの違和感もないな。
awesome
先生に後光がさしてる!
確かに東西北が揃ってたのはすごい。そこ後悔する気持ちはとてもよく分かります。にしても、西川成子さんスタイル抜群だし可愛すぎるんだけど…付き合ってたらしくて羨ましいです。俺は40くらい年下だけど、当時の彼女と付き合いたかったです。
成る程、大阪特有の純化しない拵え物だった訳ですね。現在の御姿が最も尖っている気がする。
ご自分を客観視できるところがとてもスマートな方だと思いました。同じ犬バンドでもレジェンドと某白犬の違いは(ファンも含めて)そーいうとこだぞ、と思わざるを得ない😅
南田南蔵w
遠藤ミチロウと是非会談してほしかった
何度かしてる筈 雑誌のインタビューで読んだ記憶あります 映像には残ってないでしょうね😊
何の企画か忘れましたが、82、3年にしてますね、録音は残ってます。
俺なんかブーデーになったけれど、町田さんスリムというかゲッソリしてるけれど身体、大丈夫?
かっこええなぁ、グラサンもイカしてるし最高や!俺もいずれはこうありたい、、と思ったが、べつにグッズはどうでもいいやろおっさんなんかちがうやろ
東西南北🤣
大四喜(ダイスーシイ)、役満を作り損ねたんですねw!
先斗(ぽんと)町(ちょう) 矢野裕子 (YANO HIROKO) 一九九九年十月十五日の日記に、私は次のように書き記している。 京都の先斗町に行く。新しく建て替えた店が多く、風情はあるが近代的な洋風の店も見られ、京都の色街というイメージとは少し違っていた。道幅は狭く、いわゆるうなぎの寝床といわれる京都の建築様式を踏襲している。通りでたまたま見かけた舞妓に京舞を連想し、短歌一首を作る。 あでやかにものがなしくも黒髪やかんざしの花しだるるがゆる 先斗町で舞妓、芸妓を見かける。ここでは二階に、細い蘆(あし)で編んだと思われる簾(すだれ)を下げた家が多く目につく。京舞はこのような店の御座敷で行なわれるのだろうか。店の玄関や壁の朱色は少し黒みがかった色をしており、光沢がある。宮廷風の舞を取り入れた優雅な京舞は、祇園の芸妓、舞妓によって代表される座敷舞で、江戸時代中期に京都でおこった。能楽の系統をひく座敷舞は、豊かな感情が省略された動きの中から表現される。 日記に書いた私のひとり言は、さらに京菓子にも及ぶ。 銘菓「平安殿」は、古瓦をイメージした柚子(ゆず)あんのさっぱりした甘味のある菓子。一見固そうに見える表皮が口の中でほろほろとける。「橋殿」は丹波栗と小豆による蒸羊かんを竹の皮に包んだもの。日本髪を結い、黒いだらりの帯を締めた舞妓の御座敷によく似合う。 灯火の玻璃(はり)戸(ど)に映る夕暮れは琴つまびくも音色(ねいろ)かなしゑ 少しロマンチックな気分になり、一首、日記の余白に書きつける。舞妓の優雅な京舞にいにしえの京都の人々の日々の営みが伺えるようだ。 日記は後から読むとその時の印象が鮮やかに蘇る。舞妓から京舞に思いを馳せ、京菓子にいたるひとり言のように書いた私の旅日記。そこには先斗町を一人旅した私の寂しさは書かれていなかった。(拙著『旅のアンソロジー』朱鳥社 二〇〇〇年に加筆)15 時間前矢野裕子(YANO HIROKO)小川流煎茶道がわたしの流儀です。2023. 10. 7 (Saturday)
立浪監督「米喰うな」
右なストライプジャケでJOEさんとこらで撮った奴アルで人
98年頃再販された時みんなドラゴンアッシュ買ってました。
12:55 このすかすと言う感覚、これはよくわかる。大阪人あるあるだわ。
顔が良いね 👍
中日の曲ですか?
このアルバムは名盤です。本人は語らない方が、このアルバムを大事に出来る気がします。😮
このタニシって、大阪でももう言わへんのちゃうかな?
結論分かりません。時間の無駄だったなー最高
もうええで。こんなんで若者は時間浪費するなよ。なんの足しにもならんし時間のムダ。
無駄のなかにこそカルチャーは存在する by アンディ・ウォーホル
21歳わたくし、時間の無駄にはなりませんでしたわよパン喰うとけ
町田氏とミチロウ氏のせいで人生おかしくなったものですw
最高ですわ!
なんだかんだ40年聴いてるもんなぁw
大阪によくいるオッサンみたいになってて感慨深い。
晩飯が、かやくごはんだと知ってめっさ喜ぶオッサンの。
町田康も老けたなあ…。なんて思って見てたら
15分くらいから口調が乗ってきて、
ギラギラしてる町蔵の目になってくるね。
明らかに早口だしジェスチャーも大きくなってくる。
メガネも厳ついし、やっぱすごいわこの人。
うれしい。いつか聞いてみたいなと思い、奥底にしまっていたお話、聞けた。うれしい☺︎
このアルバムのギターはかなりヤバい
ポップとアヴァンギャルドを縦横無尽に弾き狂っている名演
「メシ喰うな!」の正しい発音初めて知った
ギターの音やっぱカッコいいな…
なんて貴重なお話!!
まさかこんな昔の事が聞けるなんて…。町田さんの音楽も小説も詩集もすべて大好きです。
こんな芥川賞作家カッコよすぎる…。
徳間から再販でCD出たのが1990年?89年?そこから買って聴き続けている50歳独身ニートだが、やっぱり良いよね、って思っちゃうね。UA-camのおかげでライブ音源も聴けるようになったし最高町蔵。
準備できてるアルバムが近々出されるとのこと、すごい楽しみです。
貴重なお話しありがとうございます。中2の時にバーストシティで知ってレコード買いました、ライブはフナの頃に一度拝見しまして、やる気無さすぎてビックリしました笑
小説も大好きですが、町田さんの歌というか歌ってる姿は震える様に格好良いと思ってます。
時代を凌駕してる。
私も坊主頭のマチゾーの印象強いです。
アルバム楽しみですが、ライブ見させてくださいっ
京都の第1期パンクスです~
(年齢バレますねぇ~😅笑笑)
勿論アルバム買いました❗
その後はハードコアパンクに流れまさかたが、心の奥底にはINUの曲が流れてました❤
ずっと聴いてます😊
ドッキリレコードも好きだったなあ。しかし町蔵、じじいいになったなあ。
徳間さんありがとうございます。
こんなビデオあったんか!
すげえパンクの伝説やんけ
パンク臭って消えないもんですね。安心しました。
当時、INUのGIGに来たつもりが、知らぬ間にバンド名がフナに変わってたな。レコード出して3ヶ月で解散は早い。
冒頭のくだりが完全に落語のまくら‼️🌅
サケ呑むな!
先生のお陰で節制できそうです🍶
80年代って日本のロックルネッサンス時代だな!いい時代だった。
もしかしたら日本で1番かっこいいのは町田かもしれねーな、
いつまでもかっこいいなあ、、
西川さんのベースがただただすごい。素晴らしい。もう60過ぎてんのかな?昔のインタビュー見たけどかなりいろいろ考えてたみたいね。
カッコよすぎ
音楽も好きだし小説もエッセイもたくさん読んでます。坊主だとマチダコーのマチゾー臭が増しますね
当時渋谷屋根裏でのGIGに行きましたが、ベーシスト急病とかで代わりにZELDAが出ました。ZELDAも初体験だったので良かったのですが、結局INUは体験できずに今日に至ります。
西川さん、病弱でしたからね。
ホンマにすごすぎる
18:11 専門てきな玄人ってアホだよね、素敵だぁ。その後に「玄人を馬鹿にしてたのか」と反省してるのも含めて面白い。
最高👍
大学のゼミに入るときの入ゼミの文章を町田康そのものみたいな文章書いてふざけた思い出(入れた)
INUもメンバー色々変わったけど音楽的には1番ガッチリしてたよね。牛若丸の頃のグダグダの演奏も好きだけど。
ロックマグでINUの存在を知り屋根裏でライブすると言うので行きましたよ。法政大やロフトにも…ロフトの時はレコード発売記念ライブでINUのバッヂを貰いました。神大オールナイトの時はメンバーが急病で出演中止になっちゃったけど…
やはり、あの時代ガセネタとINUとスターリンはライブに行く価値がありました!🎸
飄々とした風貌と語り口のおっちゃん、でもサングラスの向こうに透けて見える目は鋭い!
ギターの北田さん元気?
東京進出後のこのバンドのマネージャーを務めた鳥井賀句によると、1980年の春に “F” という大手レコード会社との間で、夏にアルバムを発売するという話がまとまりかけたそうだが(芸能事務所に所属することを先方が条件としたためにポシャッたんだとか)、その際に制作したデモ音源をお蔵出ししてほしい。
芸能人になる気は更々なかったんだろうね ミチロウも自ら事務所運営してたし。
大江健三郎の「セヴンティーン」が愛読書!なるほど。Canが好きだった! なるほど。Canのダモ鈴木が歌っていた「一人でそこに座ってる 頭のイカレた奴 虹の上から小便 」なんていう歌詞はINUの歌詞だったとしてもなんの違和感もないな。
awesome
先生に後光がさしてる!
確かに東西北が揃ってたのはすごい。そこ後悔する気持ちはとてもよく分かります。
にしても、西川成子さんスタイル抜群だし可愛すぎるんだけど…
付き合ってたらしくて羨ましいです。
俺は40くらい年下だけど、当時の彼女と付き合いたかったです。
成る程、大阪特有の純化しない拵え物だった訳ですね。
現在の御姿が最も尖っている気がする。
ご自分を客観視できるところがとてもスマートな方だと思いました。
同じ犬バンドでもレジェンドと某白犬の違いは(ファンも含めて)そーいうとこだぞ、と思わざるを得ない😅
南田南蔵w
遠藤ミチロウと是非会談してほしかった
何度かしてる筈 雑誌のインタビューで読んだ記憶あります 映像には残ってないでしょうね😊
何の企画か忘れましたが、
82、3年にしてますね、
録音は残ってます。
俺なんかブーデーになったけれど、町田さんスリムというかゲッソリしてるけれど身体、大丈夫?
かっこええなぁ、グラサンもイカしてるし最高や!
俺もいずれはこうありたい、、
と思ったが、べつにグッズはどうでもいいやろおっさんなんかちがうやろ
東西南北🤣
大四喜(ダイスーシイ)、役満を作り損ねたんですねw!
先斗(ぽんと)町(ちょう) 矢野裕子 (YANO HIROKO)
一九九九年十月十五日の日記に、私は次のように書き記している。
京都の先斗町に行く。新しく建て替えた店が多く、風情はあるが近代的な洋風の店も見られ、京都の色街というイメージとは少し違っていた。道幅は狭く、いわゆるうなぎの寝床といわれる京都の建築様式を踏襲している。通りでたまたま見かけた舞妓に京舞を連想し、短歌一首を作る。
あでやかにものがなしくも黒髪やかんざしの花しだるるがゆる
先斗町で舞妓、芸妓を見かける。ここでは二階に、細い蘆(あし)で編んだと思われる簾(すだれ)を下げた家が多く目につく。京舞はこのような店の御座敷で行なわれるのだろうか。店の玄関や壁の朱色は少し黒みがかった色をしており、光沢がある。
宮廷風の舞を取り入れた優雅な京舞は、祇園の芸妓、舞妓によって代表される座敷舞で、江戸時代中期に京都でおこった。能楽の系統をひく座敷舞は、豊かな感情が省略された動きの中から表現される。
日記に書いた私のひとり言は、さらに京菓子にも及ぶ。
銘菓「平安殿」は、古瓦をイメージした柚子(ゆず)あんのさっぱりした甘味のある菓子。一見固そうに見える表皮が口の中でほろほろとける。「橋殿」は丹波栗と小豆による蒸羊かんを竹の皮に包んだもの。日本髪を結い、黒いだらりの帯を締めた舞妓の御座敷によく似合う。
灯火の玻璃(はり)戸(ど)に映る夕暮れは琴つまびくも音色(ねいろ)かなしゑ
少しロマンチックな気分になり、一首、日記の余白に書きつける。舞妓の優雅な京舞にいにしえの京都の人々の日々の営みが伺えるようだ。
日記は後から読むとその時の印象が鮮やかに蘇る。舞妓から京舞に思いを馳せ、京菓子にいたるひとり言のように書いた私の旅日記。そこには先斗町を一人旅した私の寂しさは書かれていなかった。
(拙著『旅のアンソロジー』朱鳥社 二〇〇〇年に加筆)
15 時間前
矢野裕子(YANO HIROKO)
小川流煎茶道がわたしの流儀です。
2023. 10. 7 (Saturday)
立浪監督「米喰うな」
右なストライプジャケでJOEさんとこらで撮った奴アルで人
98年頃再販された時みんなドラゴンアッシュ買ってました。
12:55 このすかすと言う感覚、これはよくわかる。大阪人あるあるだわ。
顔が良いね 👍
中日の曲ですか?
このアルバムは名盤です。本人は語らない方が、このアルバムを大事に出来る気がします。😮
このタニシって、大阪でももう言わへんのちゃうかな?
結論
分かりません。
時間の無駄だったなー最高
もうええで。こんなんで若者は時間浪費するなよ。
なんの足しにもならんし時間のムダ。
無駄のなかにこそカルチャーは存在する by アンディ・ウォーホル
21歳わたくし、時間の無駄にはなりませんでしたわよ
パン喰うとけ