【ND1000】【ND8】フィルター攻略術。Canon EOSR6MarkⅡの実写。カメラ初心者でも魅力的な写真を撮る方法を解説します

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @tskymatsumoto
    @tskymatsumoto 7 місяців тому +1

    分かりやすいご解説、ありがとうございました。
    本題とは異なりますが...
    やっぱR6mkIIの犬に対する瞳AFは、まだまだですよね。4分10秒位からのシーンでは、ハッピーちゃんの鼻先に食い付いています。私も同機でレトリバ系を、よく撮影しますが、特に暗いときにはこの状態にしばしば遭遇します。また、このようなときには、追尾フレームが瞳に合っていても、出力される写真ではガチピンが来ていないことも多々あります。天野さんのご経験は、いかがでしょうか?

    • @happyamano
      @happyamano  7 місяців тому

      コメント有り難うございます。そうですね、私もその内容は感じる時があります。瞳にガチピンにならない時があります。
      撮影後、多少ピンボケ気味になっている事が有るので、時折、アレって思う写真が出たりしますね。とはいえ、今のカメラ業界では、高水準だとは思うので、大きな不満には至ってませんね。今度出てくるR5m2とR1から新しいAFがでるとの事ですから、次世代カメラでは良くなるでしょうね。予算が有れば、嬉しい買い物になりますが、無ければ、妥協って事でしょうかねぇ~

    • @tskymatsumoto
      @tskymatsumoto 7 місяців тому +1

      特にアンダーな環境や逆光での黒ラブ撮影では、本当に歩留まりが低くて閉口しています。
      私もR5mk2の進化に期待ですが、購入できるのはその技術の降りてきたR6mk3になると思います。 (^^;;

  • @健一-x5d
    @健一-x5d 7 місяців тому +2

    こんにちは~
    私は、普段NDフィルターは使わず、絞り数値を高くしたり、スローシャッターしたりして撮影してますが、この動画見てたら、試しに使ってみようかなぁって思いました。特にND1000は、面白そうですね~、霞ヶ浦の風景、いいですねぇ😊

    • @happyamano
      @happyamano  7 місяців тому

      こんにちは、コメント感謝です!ND1000の撮影には、場所と天気が大いに関係するので、撮影タイミングが大事になり、こんかいも、魅力的な写真をお届けしたくて、動き回ってましたが、春の安定しない天気に左右され、思うような写真撮りきれてませんでした。また機会を見て、ND1000の魅力出せればと思います。

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 7 місяців тому +1

    ココでは写真の場合のNDフィルターだけど、動画撮影で一般に有効
    写真だと長時間露光ですが、動画は一般に速くしても1/125か1/100のシャッタースピード
    しかも絞っても個人的にはF8より絞るのは勧めない
    絵に影響与えるから
    それならNDフィルター使ったほうがいいかな
    しかもピーカンの時に逆光でフラッシュ当てて撮るにしても、比較的F値を小さくするなら有効だし
    最近は可変タイプもあるけど、写真も動画も両方使って1枚まず買うならND8かND16かな?
    動画で使う比率が高いならND16かな
    ただ将来的にND64も視野に入れてるならND8でも良いけど
    ND8はそんなにピーカンじゃない逆光でも使いやすいから
    最近はピーカンでフラッシュ使う人が少ないけど、ワンオペでレフ板持ってくれる人がいないケースもあるし、白トビするよりはマシと打算的で、動画はソコソコしかも使わなくて、明るいF2以上のF1.8やF1.4とか使うならND16の方が良いかもね
    RAW現像の手間が多少減るだろうし

    • @happyamano
      @happyamano  7 місяців тому +1

      今回は可変式NDの話は出しませんでしたが、私は可変式意外と使ってます。便利ですからねぇ~。NDの逆光にフラッシュも前はやってましたが、今はほとんどやらなくなりましたね。
      ところで、Canonが、また新型カメラ認証機関に登録しましたね。外国向けのリーズナブルなカメラの様な気もしますが、R7マーク2なら面白いですが、流石にまだの様な気もしますが、RPの後継機あたりなのか。
      どう思いますか?次の動画作成中なので、ご意見聞かせて下さい!

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 7 місяців тому +1

      @@happyamano さん
      返信ありがとうございます
      4〜5年前の可変NDについては性能的に厳しい意見が使用者から多く、懐疑的な意見もありましたが、メーカーもかなり製品開発に力を入れたせいか、この2年位についてはかなり評価も上がってる様ですね
      以前の可変NDフィルターはムラがあるとか色味が変わるとか、中には何か縞模様が出る出ないみたいな話を聞いた記憶があります
      ND値固定だと露出的にはキチンと計算された物になりますし、減光効果はブレない物になりますが、無段階に変わるとその辺の甘さがあるかもしれませんし
      ただフィルター交換しなくても良いメリットを考えると便利さが優先するんでしょう
      特に屋外で撮影する場合、露出の変化は当然あるでしょうから、都度フィルター変えるのは面倒ですから
      またキヤノンだと逆光補正でオートライティングオプティマイザーが使えるので、1段程度は顔の暗さを持ち上げてくれるみたいですし
      しかもRFマウントのAPSCではマニュアルモードでも使えた気がします
      中国の認証機関で5つ目の登録があって、何かって騒がれてますよね
      結論的に言うとAPSCではないので、R7Ⅱではないと思ってます
      理由はR7Ⅱは2022/6発売でまだ2年も経ってない
      それに対して、RPは2019/3発売と5年経過
      RPは他の製品とは性格や事情は異なるにしても、元々6DⅡのセンサー使ってると言われ、十分元は取ったし、R8とのバランスやR8のセールスが思った程芳しくないとか、一部にはインドへのセールスを増やしたいなんて分析してて、1,500ドルでなく、1000ドルでインド市場を攻略したい思惑があるのでは?と分析してる人もいる様です
      まぁ半分は憶測はあるにしても、どちらにしてもRPとR7Ⅱのどちらを先に出すかと言うとRPだと思いますね
      確かにフジからH2Sと言う積層センサーのカメラを2022/7に先を越されてますが、後出しジャンケンするにしても、R5Ⅱが積層センサーで出るタイミングに合わせるとインパクトが弱い
      しかも期間が短い
      来年の夏ならR7も3年経過するから、ユーザーにも申し訳が立つ
      ただ気になるのは、そんなにキヤノンに製造余力があるのかという話
      かなり一眼レフ減らさないと仮称RPⅡは製造おぼつかないと思いますね
      2023年でも90〜95万台程度は製造してたらしいですが
      ちなみに型番はR9じゃないかとも言われてますね
      だからR8の下位機種で型番開けておいたとも言われてます
      その線の方が優勢にも見えます
      ただ評判が悪いR100の後継機とも言われてますが、それもない気がします
      一応先日のTIPAでは賞も取ってましたしw
      結局キヤノンはソニーがやってない事、やらない事にターゲット絞るマーケティングする気がします
      特に価格帯において
      しかも軽さと小型化に振る気もします
      既にR8で1番軽くなってますが、α7CⅡの人気見ると小型化の需要は無視出来ない気はします
      それはニコンのZf見ても
      おおよそですが、R8の厚みは7cm
      α7CⅡは6cm
      Zfは5cmです
      キヤノンは軽くても少し分厚い
      多分動画での放熱性考えて、空洞作る為に分厚くしてる
      そこをもう少しコンパクトにする余地はあるかなと考えてます
      その代わり、動画撮影時間制限を短目に設定して
      また最近はコンデジタイプの人気もあるので、それ見ると小型化の市場ニーズありますよね
      事実パナソニックはフルサイズコンデジを今月発表するらしいですし
      流石にライカのQ3のパナ版を出すかどうかは微妙ですが、LX100Ⅱみたいな形したフルサイズコンデジを25〜30万でこのタイミングで出したら、レンズのスペック次第はあるにしても、かなり売れるでしょうね
      そもそもフジがX100Ⅵと言うコンデジで独り勝ちしてる状況を指を咥えて傍観してる事もないですよね
      柳の下のどじょうは2匹位はいるでしょうから(笑)
      しかもフルサイズなんですし
      またQ3は90万ちょっとするらしいですから、しかも昨年の6月に発売
      仮に1年後にコピー品出しても、1年も経ったから、一応ライカへの仁義も果たしてるから、OKももらいやすいとかwww
      そう言う業界内のトレンド見ても、パナは偶然かも知れませんが、小型カメラの需要が高まってるのは間違いないですよね
      だから営業センスのある人ならコンデジじゃないけど、小さいカメラ売ろうと思いますよ
      可能ならRFでは28mmしかパンケーキレンズないので、折角ならEF時代にあった40mmをF2にしてパンケーキで出せたら最高ですね
      ニコンでは40mmF2は人気みたいですし

    • @happyamano
      @happyamano  7 місяців тому +1

      色々コメント有り難うございます。
      今、新型カメラはなにか?を動画制作していたところです、参考になります!
      私も、R7m2は早すぎで、出すならRP後継機だろうと思いますが、R8と形状がほぼ同じなので、RPmark2にしたら、R8とどこが違うの?って言われそうなので、形状を大きく変えるか、R9とかの名称で、リーズナブルなフルサイズカメラが出てもおかしくはないかなぁって思います。あるいは、R200などファインダーレス、コンデジ風カメラとか、SONYのZV-E10の対向機種みたいなもののいづれかだと思ってます。
      Wifi5対応なので、いずれにしても下位モデルで、13万円前後位のカメラなのかなぁと??
      そんな動画制作中ですので、その際は、またコメントお願いします。

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 7 місяців тому +1

      @@happyamano さん
      返信ありがとうございます!
      根本的な原因はソニーが他社からのセンサーの増産要請に応えてない気がします
      だからいつまでも供給不足の輪から抜け出せない
      センサー以外の部品調達は元に戻っても
      それはレンズ交換式のカメラ出荷台数が600万台と一眼レフとミラーレスカメラの中身が変わってもトータル数字が変わってない事から読み取れますね
      しかもモデルチェンジの時期と機能進化のタイミングと半導体不足が重なってしまった
      多分2026年まではこの均衡状態から抜け出せないでしょうね
      その中で唯一キヤノンは低価格品もカバーしてくれますし、サードパーティのAFレンズも来年からはフルサイズ用も本格参入見込まれるので、期待したい所
      直近ではライカやフジがちょっとしたプチバブル起こしてるので、パナが存在感出す為にもフルサイズコンデジを20万円台で提供して、ライカやフジ潰しやってくれるとイイなぁなんて期待してしまいます

  • @youtopia88
    @youtopia88 7 місяців тому +1

    NDフィルター、良いですが、急な撮影の時に、手間が掛かるので、花火の様な、撮影時期と時間が分かる時しか使ってません。
    それとレンズの口径に合わせるので予算が必要ですしね。

    • @happyamano
      @happyamano  7 місяців тому

      いつもコメント有難うございます。
      まだ先になりますが、NDフィルターを使った、花火撮影のコツを出したいと考えてます。その際はよろしくお願い致します。