2022/4/28【常総学院VS常磐大高】守備妨害!?全10回の猛抗議の結果は...
Вставка
- Опубліковано 27 кві 2022
- 8回表2アウト満塁の場面。
※この動画で伝えたい事は、両チームとも故意や悪意はなく、全力プレーでの珍しいシーンである事。
審判団や審判本部もルールブックの応用を迫られる難しい判断を迫られました。
判定結果よりも、実力校同志の緊迫した高校野球の素晴らしさを改めて感じました。頑張れ球児!!
#茨城県春季高校野球
#常総学院
#常磐大高
#2022春季
#茨城高校野球
#Jcom
#野球審判
#高野連
野球審判員マニュアル(第4版)の例題にこれと同じプレイが載っていますが、アウトです。
公認野球規則5.09(b)(3)および(7)【注1】が該当項目になります。
例7:走者一塁でピッチャーゴロを弾き、打球は二塁手の方向に転がった。
走者は進路が変わった打球を処理しようとしていた二塁手を避けることができずにぶつかってしまった。
――妨害が宣告され、走者はアウトになる。進路が変わったとはいえこのケースはまだ打球であり、走者は野手を避けなければならない。
一番説得力があるかなと思いましたので、固定させて頂きました🙇♂️
このコメントに限らず野球規則を引っ張ってきてる人は守備妨害と考えてる
逆になんの根拠もないコメントは走塁妨害とかナッシングとか書いてるだけじゃなく謎の審判団批判までしだしてる
どっちに説得力あるかと言われたらねぇ…
文章をよく読んでみて下さい...進路が変わった打球を 処理しようとしていた二塁手
何処をどぉー見て、打球の処理の為に あの位置に居た って発想か分かりません...
二塁手、ただボサァ〜っと突っ立ってただけのよぉーに見えますよね?どちらかと言えば、走塁妨害
あの弾いた球を処理する なら、二塁手があの位置に居ったらおかしいでしょ?
ソレを無視して、規約だけ持ち出してきて、無理矢理その規約に当て嵌めよぉーとすること自体がおかしく無いですか?
二塁手の動き、もっぺんよぉーく観てみて下さい。
打球の方向が変わった球の処理をする為の動きなのか?
ソレでもその規約に当てはまる と言うなら 目が腐ってますよね?
どっちの味方 とかは無いですが...明らかに、あの二塁手の動きはおかしい
だから、こんなに揉めたんだと思います。
規約通りなら、こんなに何回も抗議しないし、審判も規約を持ち出して、説明すれば良いだけ
明らかに、規約に記載されているパターンとは違いますよね?
何と言われても、私は
走塁妨害 だと思います。
何処立っとんじゃボケッ!アレが何で 守備妨害なんやっ!目くさっとんなら審判すんなっ!って感じです。
@@user-wt6bj9py6u
最後の方我慢出来ずに本音ダダ漏れなの草
@@user-wt6bj9py6u
方向の変わった打球を拾いに来ているように見えるけどどんなもんだろう?
場面が場面だから引き下がりたくない気持ちもわかるが、守備妨害はとられても仕方ないですね!
守ってたチームの人が抗議したのがいいプレイ!
島田さんが高2の秋の県南地区予選、土浦日大戦で、このような中断がありました。
その時は常総側への有利判定となり、その試合勝利。そこからセンバツ出場につながっていきます
かなり昔ですが、茨城県営球場での土浦日大Vs土浦一高戦でも最終回にビハインドの土浦日大がバント、捕手の一塁送球がバッター・ランナーに当たった。打者走者がライン内を走っていたため主審が守備妨害をとり2アウトになりましたが、ここで土浦日大側が猛然と抗議。これが数十分に及び結果として日没再試合で土浦日大が勝利したことがありました。
これはまだ守備機会の残された打球であるって判断されるのが自然かな〜。守備機会が判断基準になること多いから。あと守備優先だしね。
野球素人の私ですがこのルール、走者は”攻める側”、野手は”守る側”であることを考えるとなんとなく優位の順に納得がいきました。
選手たちの安全のためにも(高校野球なら尚の事)良いルールだと思います。
大事な局面で微妙で難しいプレーがおこるもんだね
抗議じゃなくプレーに対する説明は監督がした方が早いと昔から思うんですが…いちいち主将を呼んで説明して審判からの回答を伝えての伝言ゲームに意味があるとは思えない
そうですよね!昔から監督は審判に抗議とか言えませんうーん時代ごとに変えるべきですね
高野連が変わらないとダメってことですよwww
@@KT-wi4bx そうですね!高野連って闇ですね
@@KT-wi4bx じゃあダメってことですねw
こういう何回もやり取りがある場合のテクニックとして、選手をベンチ前に置き、監督に聞こえるように説明する方法もあります。
昔は断固として認めないようなこともあったそうですが、徐々にではありますが、最近は変わってはきています。
それと、高野連が変わらないととか言ってる方は「どんな人が」各地区の運営をしているのかわかっていないので、ちゃんとした知識を身に付けてからほざいてください。
セカンドが守備機会をもつ以上、守備優先となりますから守備妨害になります。その場合は現行犯で速攻インターフェアを取らなければいけません。
アウトになるかセーフになるかなどの予想的な発想は走塁妨害の時だけです。
野球規則は、審判が認めた場合とか書いてあるが、その審判と言う言葉が誤解や誤審を招く、守備が優先されるから守備妨害で良いです。アピールできる常大が規則を熟知していると僕は評価します。
1塁ランナーは故意に妨害しなくても内野安打になってたと思うよ。
2018年の秋関サヨナラ負けといい、近年の常総学院は運がないですね・・・。
初めてみましたよ選手が審判団本部の所に行って話し合いをしている所、これってよくある事なの
守備妨害で問題ないとは思います。問題なのは塁審が即時に守備妨害の判断とアピールをしなかった点。
自分もそう思います。アピールで覆ったからここまでの抗議になったと思います。自分も常総学院側には可哀想ですが守備妨害で問題ないと思います。
誰が即時に判断すんねん笑笑
笑かすなよ。審判って知ってる?あのプレーやったら、プレーが終わってからタイムかけるからあれでいいんやで?補足で言うなら、ポイントをだすとわかりやすいってとこやな。
しかもさ、審判がアピールしてどうするん笑笑
そんな審判みたことないで😂もっと、勉強した方がいいんちゃう😊
守備妨害や走塁妨害はインプレーになるので即プレーを中断することはできません。
セカンドが後ろにいたから一塁走者は内側に避けた。(咄嗟の判断としては納得)
そこにセカンドが急に前に打球処理しに来た。(セカンドもそうするでしょうね)
そこで接触発生。守備機会のある野手に接触したら故意かどうかを問わずに守備妨害です。
走者がセカンドが前に出ると先読みしてベースにまっすぐ走っていれば接触はなかった。(できないだろうけど)
結論としては、意図はしてなかっただろうがセカンドが得した。
ランナーの動きはおかしいですけどね。一度打球を見てるんで
セカンドは前進してくる事はわかってるはず、外に逃げないで内に入ってるんやけど⁉️
講義後に守備に向かう常総ナインを讃えます!
お互い必死でやってる球児によくそんなこと言えるなってコメントもあるけど…
10回目は講義ではなく、いったん円陣組んで良いかを審判に確認したんじゃないかな。
捕球しても明らかに間に合わないと判断したらボールへ向かうフリをしつつ打者の走路へ入り接触を試みるべきか。
その場合は、走塁妨害になると思います。
ルールブックに守備妨害とありますね。接触したんですよね。
「ただいま確認中ですので、しばらくお待ちください」って、アナウンスがありましたが、こらは事実上ビデオ判定しているということかな。
打球が投手のグラブに当たって方向が変化したことで、走者も野手も難しい動きが必要だったと思います。走者が野手に当たっているので守備妨害で仕方ないですね。もし打球が存在しなければ、走塁妨害ですね。
打者走者と捕手の交錯以外は守備側優先です。
木内元監督が御健在ならどう思って観ていただろうか?
逆の立場ならやっぱり走塁妨害とかにとってもらってもかまわないのだろうか?
納得いかない理由は理解できるが現行ルールでは守備妨害でアウトだ。
1塁走者とセカンドが接触した時点で守備妨害になる、故意か偶然は関係ないし接触がなくてもアウトは取れなかったプレイでも成立してしまう。
投手が弾いた打球でも、仮に送球が逸れて転がっているボールを拾いに行く場面でも守備の選手に走者の身体が触れたらアウトだ。それほど難しいルールではなく際どいプレイでもなかったのに名門校が何度も抗議する理由がよく分からなかった。審判の説明が下手なのか、実は複雑な特別ルールがあって、アレで守備妨害にならないケースがあるのか不思議に思った。
但し個人的には、選手の接触があっても守備側が不利になる場面は今回のプレイでは見えなかった。接触してなくても全く同じ状況だと普通に分かる。
その結果が明らかであるのに守備側がラッキーになってしまうルールの方に問題があると思う。シンプルに「いま接触してても、してなくても何も変わりないよな」の場面でその接触が理由でアウトにならなかったプレイがアウトにされてしまうのは納得しにくい。今回と同じプレイが、例えば甲子園をかけた決勝の最終回だとして守備妨害なら試合終了、妨害にならなければ同点に追い付きチャンスが続く場面だとすれば、おそらくルールに詳しくない普通の人であれば「あそこで触れてても触れてなくても一緒だろ」と思うのが当然で、その感想が間違いだと説得できる言葉は「それがルールだから」以外ない。つまりルールの方に問題がある。
それを踏まえても、そんな異論を試合中に選手が指摘しても無意味であり全国レベルの野球部が誤審のように抗議を繰り返すのは異常で不思議な様子に見えた。
打球を処理しようとしている野手の妨げになったと審判によって認められた走者は、それが故意であったか故意でなかったかの区別なくアウトになると野球規則に書いてあります。
いい勉強になりました。
そのルール変えるべきだと思います。
何十年前のルール?
規則書に載ってる最新のルールです。
投手が触ったからではなく、投手が投げたボールを打者が打ったものは打球です。
時間的に妨害をしていないと思います。
完全にallセーフの後、妨害行為があっても守備妨害になるのは、おかしいと思います。
ただ、ビデオ判定が無い中では、このジャッジにも納得がいきます。
他でも書きましたが、高校野球にビデオ判定は必要ないと思っていますので、納得できませんが、仕方ないというのが自分の意見です。
@@user-sj9vz1uo1p この場合はタイムプレイではないのです。
タイミングは関係ありません
守備中の野手に接触した時点でインターフェア
@@user-bo6cb6mj7l 様 返信ありがとうございます。
そうですね、タイムプレイの適用はルール上ないですよね。
それでも、守備機会の邪魔もしていないと思うのです。
難しいですが、ルールがおかしいとしてもいいのかとも思います。
タイミングセーフだからかわいそうかなと
打球は守備優先なのね
常総学院は関東大会でもこういう事があった。
みっともない。
ジャッジは、間違ってないと思いますが、クルーの対応が悪いのが原因かと思います。
この様なプレーでは守備妨害適応って規則書に普通に記載されてるからね。
審判団の判定に間違いはない。
走者との接触がなかったとしてもタイミングはセーフだから常総が納得しないのもわかる。
接触がなかったとしてもタイミングはセーフ?接触が無くピッチャーが弾いて球の勢いが緩くなったため どう見てもタイミングはセーフですよ
スロー確認して接触がなかったと仮定すればタイミングセーフなんですが 1塁2塁とも補給のタイミングは何処に投げてもセーフです
規則としてはこのケースの場合判定は妨害があったかどうかだけなので、妨害がなかったらどうなったかは関係ないんですよ。
感覚的に指摘のとうりに思います。ルール上の問題なので仕方ない✨が邪魔しなくてもセーフだから皆様のコメントルールを聞き仕方ないとしかいえない。ルールだからでも釈然としませんね
打球見てる、避けない。
セカンドに触れました!
接触した時点で守備妨害なんだが。常総学院はもっとルールを学ぶべき。
審判はもっと早く判断できなければならない。
審判部は、野球規則をしっかり勉強すべきです!
二度目の投稿になりますが、野球規則5.09b”走者アウト”(7)「走者が内野手(投手を含む)に触れていないか、または内野手(投手を除く)の通解していないフェアボールに、フェア地域で触れた場合」に該当しませんか?
妨害じゃないですよね。
二塁手が打球を処理しようとしている進路を一塁走者が妨げているので、野球規則6.01a「打者または奏者の妨害」(10)“走者が、打球を処理しようとしている野手を避けなかった場合”に該当して、走者アウトになるのでは?
野手が一度ボールに触れたら打球ではありませんよ
@@user-og8nw8pm8u あなたのコメントが気になり、少し調べました。
まず、野球規則で「打球」の定義が書かれている項目は私が見た限り見つかりませんでした。
ですが、野球規則6.01a(11)にて、以下のような記載があります。
####
(前略)しかし、内野手が守備する機会を失った打球(内野手に触れたかどうかを問わない)でも、(後略)
####
これを見て考えると、野球規則上の「打球」はたとえ内野手が触れていても、「打球」として扱うものである思われます。
主審が何度もネット裏の"本部"と協議している模様が映し出されていますが、この光景がとても気になりました。
審判団は、試合に関するすべての裁定を付託されているのではないでしょうか。そしてまた、選手は審判を飛び越えて本部に判定をアピールする権限はあるのでしょうか?
あくまで推測と自分の連盟でのやり方です。
本部に控え審判以外の統括や審判長に準ずる方が配置されていたのかなと。
自分の連盟の場合は何かトラブル等で記者団からの質問や受け答えなどはその方が全てを担う、となってます。
あくまで推測ですが。
4氏審判が集まって協議した結果が、最終判定です。本部の御沙汰を仰ぐものではありません。リクエスト制度があるなら別ですが。
本部には野球規則を常備している責任審判がいるのでそこに判断を仰ぐのは当然のことです
@@user-hh8xi1oj7t
そういう返信しかできないということは、野球規則8.02 c を読んでないね。
読んでから言ってきてね。
@@urauraking
返信ではなくコメントねw
ルールの確認を4審以外に責任審判とも協議する事は当たり前のことですよ
あなたこそ、審判したことありますか?笑
まあこの場合はランナーは十分に避けれたと思うし守備優先というルールからして妨害なんだけどもっとギリギリのプレーだったとしたらランナーは避けようがないと思うからこのルールは意味不明。
強いピッチャーライナーで弾いたボールが走路にある程度のスピードできたら避けれないし避けるには止まるしかない。止まった時点でランナーはアウトになってしまうしかといってそのまま進んでもボールや野手と交錯するかもしれない。
また最近よくプロ野球でみる守備妨害は捕球のタイミングのところでの接触なので走者がが避けるべきだと思うけど野手がボールを取りに行く際の接触は野手がうまくやればいくらでも守備妨害を取れてしまう。
ピッチャーがボールを弾いて、セカンドがフォローに入る形になったので攻撃側は少し納得がいかないのも理解は出来ます。この場合は守備、走塁妨害が適用されないのが正しい選択ではないでしょうか?今回の改善をしないといけないのは結果だけを発表して途中の説明がないが悪いと思う。そして、プレイ以外で多く時間を割くのは決して良い事ではない。
捕球に向かう野手とランナーの交錯は、守備妨害と走塁妨害どちらにも該当するケースだから悪質、妨害性が強い方が取られる。どちらにせよセーフとかでなく、常総の一塁ランナーは明らかに義務である避ける行為はせず突っ込んでおり接触プレイ後に審判に当たっていない、避けた事をアピールした。最優先は捕球する野手で、次巡ランナーを踏まえても走塁妨害や何事もなく終わるより守備妨害は妥当な判断じゃないかな。
素人なのでルールのことはよく分かりませんが、逆に素人目線からの疑問です。
1.抗議の仕方には一定のルールと言ったらいいのか、大会ごとや連盟ごとに申し合わせのようなものはあるのでしょうか。
例えば、一つの判定に対して抗議は何回までできるとか、あるいは何分間までできるとか。
このプレーについては、抗議を10回も繰り返し、そのため30分間、プレーが中断していたようですが、
素人の感覚からすれば、コレって、許されるの? なのですが。
判定に対して不服は残るものの、一旦は判定を受け入れ、後日、運営側に正式に文書で抗議文を渡すなど、
「 抗議の仕方 」 としては有るのかなと思うのですが。
2.抗議をしているときの、その人の心理状態はどうなのか?
アマチュア野球の場合、抗議をしているのは選手ではなく、監督さんだと思うのですが、
ルールに詳しい人からルールブックを引用されて、「 あのプレーはルール上、こうです 」と “ 解説 ” されれると、
「 ああ、そうなのか 」 と納得すると思います。
逆に、「 監督さん、あなたはルールを知らずに抗議していたの ? 」 ということにはなりませんか?
もっと言えば 「 今後、オレたちは、この監督に付いて行っていいのか ? 」 ということになりはしませんか?
まさか、「 選手たちの手前、今さら引っ込みがつかない 」 だとか、 「 大声を出して言った者勝ち 」 などと
思ってやしませんよね ?
これらはあくまでも、野球好きの素人野郎の戯言というか、妄想です。
失礼しました。
なんの問題があったんですか
映像からはセカンドの走塁妨害が正しい。
そもそも、高校野球ってこう何回も抗議できるのか?してよいのですか?教えて下さい。不思議な光景ありがとうございました。
例外ないのだろうか?私の時は、守備妨害にならずに、あわや走塁妨害だと。避けられない場合もあると。セーフでした。
妨害を意図するしないに関わらず、守備側が優先されるから、守備妨害にならざるを得ない。
①明らかに一塁走者は進む方向を確認しながら野手の守備を妨害している。②そもそも打球を処理する野手を避けなかった時点で守備妨害であり、故意かどうかは関係ない。てことで、守備妨害という判断で正しいと思います。ちなみに打者をアウトにしようと野手は動いていたので、タイミングがアウトかどうかも関係ないですね。
そもそも妨害はアピールプレイじゃない。
ナッシング。
確かにアピールプレイではないですがこれはアピールプレイをしたのではなく確認をしたのだと思います
動画だと走者の前に二塁手が急に躍り出たように見えるんだけどこれでも守備妨害になるのか?
なる。
打球処理に行く守備者が絶対的な優先権を持っているため、守備側が完全な故意でぶつかりに行ったと判断されない限り守備妨害。今回はセカンドが打球方向に走りこんでおり、実際打球処理を行っているので疑いなく守備妨害になりますね。むしろ審判集まって何協議してるんだろうって思うレベルでした。
@@racegg6131 目の前2mぐらいで急に進路変えてきたんだけど、これよけろって無理じゃない?ま、審判の判断が正しいのだろうけど。
これ木内監督が観てたらどう言うんだろうねー
木内さんは誤審に対する抗議として、選手をグラウンドから引揚げさせたことがありましたね。監督2年目の島田さんにそこまでのことは出来なかったでしょうが‥。これだけ長時間粘ったことが、最大の抗議なんでしょう。
走者って、進路譲るの?
今回の春の大会中断多すぎ
そして審判のジャッジ怪しい
木内監督存命だったら「仕方ねえっぺ、みんな戻れー」」と潔く引き下がっただろうね。
長々と見せられた気がする
常総の監督はルール知らないのかな?
監督にマニュアル見せながら説明したら良かった。
いつも思うんですけど高校野球はなんで選手が抗議するの?監督ではなく❗
知ってる方いますか?
基本的に守備妨害って、走者をアウトにする機会を妨害したって事ですよね。この場合は誰に対するアウトを妨害した事になるのですか?
アウトにする機会を妨害したか?ではないですよ。通常の守備をするのに妨害があったか否かです。
タイミング的にアウトかセーフか?は全く関係ないです。
走塁妨害に見えた
常総は春にはあまり力を入れてませんね😅
やっぱり夏だよねー👍
チャレンジ必要
守備は優先!只それだけです。ルールだから!
よくわからんがピッチャーのグラブに当たってイレギュラーした打球を取りに行った守備側と走路をはみ出たわけでもない走者はて🤔
高校野球でもビデオ判定導入するべきですよね。だから抗議時間長くなるんです。
常総学院にとっては非常に不運としか言いようが無いです。
ランナーと2塁手の接触が無ければ、インプレーだったかも知れません。
投手のグラブに当たったかどうかは関係ないと思います。
審判が協議している最中に打撃の準備をするのはいいとしてわざわざ大きい声で先頭出よう!とか一本、一本とかいう声がけをする常磐大はマナーがなってないと思うしかといって判定が出た後に納得いかなくて代表者が抗議するのはまだいいとして他の選手がベンチに引かない常総もマナーが良くないと思う。
高校野球はもっと対戦相手に、審判にリスペクトを持ってやるべきだと思う。教育の場なのでそれを教えるのも指導者の役目。
規則としては単純なんですよ。打球を処理しようとしている野手を走者が妨害したのでアウト。
これは一度野手に触れても変わりません。
一度野手に触れた打球が走者に当たる規則と勘違いしているのでしょう。
おそらく途中から堂々巡りだと思うので、審判員は毅然と却下することも必要かと。
まあ普通に守備動作に入ってる野手に走者が接触するのは守備妨害ですね。走者が回避する義務があります。
走塁妨害は、守備動作を行ってないボールを持っていない野手が走者の妨害をした場合です。
スポーツマンシップとは
常磐大高の海老澤監督は茨城高野連のお偉いさんでもあるんですよね
子供のお使いではなく、大人(監督)が抗議できるようにすればもっと素早く解決できるようになる。
伝令君も大変だわ。
野球のこういうトラブルで毎回思うのが、
守備妨害がなかったとしても結果が変わってないならいいじゃないかということです。
ホームランのときに、ギリギリベースを踏んで居なかったとか、
きわどいシーンならともかく結果が変わらなそうであれば、
正常なときに恐らく起こっていたであろう結果を優先してほしいと思ってみてます。
判定に不服だと居残るってどこかの国もオリンピックなどでそうやっているなあ 悪しき影響だ
ここはひとつ、球審が不貞腐れた態度で「えー、球審の白井です」とかギャグをやれば丸く収まった
2塁手は打球に対して突っ込んで来ているのでピッチャーが触れたかどうか関係無く守備妨害のジャッジが正解と思われます。
何回も抗議するとか、やっぱり最近はクレーマー体質になってる。
守備妨害ってアピールプレーだっけ?
野球の場合、両チーム平等にジャッジをするため、アピールプレーも認められてます。審判はあくまで公正中立ですから。
協議の結果決まった判定に何度も抗議するのはみっともない。
一度決めた判定を講義で覆すのはみっともない。
@@mos9044 いくら審判と言えど判定を間違えることはあります。間違いを認めて正しく訂正することはみっともなくはないです。
それと講義でなく抗議ですね。
@@user-vl5jy5zy2g だから最初の発言には疑問であるということ
実際に現場で見てないですが普段高校野球審判してるのでコメントさせてもらいます。
守備妨害の定義として走者が守備者の補給の妨げになる行為と見られる事をした際にその走者の守備妨害をとります。それとルールにあるコリジョンルールというものがありますがそれはどこの塁でも守備でも適用されます。この動画見る限りセカンドの選手がボールが来る前に1塁と2塁の線上にたち補球の際に1塁ランナーと接触しています。もし私がこの試合で審判していた場合まず接触した際にディレードと言い左手を横にだし守備妨害もしくは走塁妨害が起こっていることを表します。なのでこの映像見て私が言えることはもし2塁ランナーがアウトになっていた場合は守備妨害ではなく走塁妨害をとります。今回はアウトにはなっていないのでインターフェアランス(守備妨害、走塁妨害)を取らずに説明だけをし試合を再開します。
この映像見る限り守備妨害を取るのは間違ってると思います。
何かあればまたコメントください
野手に守備機会が残っている状態で走者が野手に接触したのですから、守備妨害だと思います。たしかに走路上ですが、守備優先です(5・09b(3)注2)
論点としてあるとすれば、これが打球といえるかどうか、というところでしょう。
またコリジョンは高校野球はそのまま適用せず、高校野球特別規則通りの運用ですし。
打球に対してピッチャーのグラブに当たってる!
当たってなくても
まだ、守備機会が残っていますよね
ここが、ポイントになると思います。
エラーではないので
守備妨害でしょうね
これを守備機会が終わってるとは
思えない‼️
でも、審判のレベル問われますよね
これだけ長々としていれば、それに二塁審はシグナルいれてないですよね。
そこも問題ですね
自分の目の前のプレーなのに
残念です
見た感じ打ったボールを取ろうとしたピッチャーのグラブに当たり、セカンド方向ではなく大きく上部に跳ね返った時、ランナーは真っすぐセカンドへ、セカンド守備はランナーを見ずにボールを追った。結果ボールがまだ落ちてくる前にランナーと交差しかけただけで、守備妨害と言うならば、走塁妨害ともとれるのでは。
高校野球では、選手が監督の言い分を代行して 行ったり、来たり 数多く見かけます 監督が審判員が 直に対話した方が短時間で解決するね 雨天、雷、暗黒による試合の続行不能 特別継続試合 改革の時期に来ています
これを採用したのだと思います
ru.ishibb.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/3149527570a5c8c6b99ba438bb04c30f.pdf
こちらの209ページ
走者一塁、打者はピッチャー返しのライナーを打ち、打球は投手のグラブをはじいて二塁手の方に転がった。二塁手がそのボールを守備しようとしたとき、一塁から走ってきた 走者とぶつかった。
――― 審判員が、二塁手がまさに守備しようとしていたと判断すれば、一塁走者が守備妨害でアウトとなる(5.09(b)(3))。妨害発生の瞬間ボールデッドとなり、打者走者は一 塁が与えられる(ただし妨害が故意でなかった場合。故意の場合は、走者、打者走者 ともアウトが宣告される)(6.01(a)(6))。 しかし、二塁手が守備するような状況ではなかったと審判員が判断すれば(すなわち二塁手が転がった打球の方に動いただけのような場合)、オブストラクションが宣告され る。(6.01(h)(2))なお、上記のケースで、投手がはじいた打球に一塁走者が触れた場合(故意ではな く)、ボールインプレイである。(6.01(a)(11)(A))
高校野球の抗議権を監督に与えたほうが良い。
主将はただの監督の伝令なら時間を浪費するだけ。
審判員も公式審判員に判断を委ねるだけなら審判員の
責務を果たしてない。
審判が協議して決めた判断なら仕方がないとは思いますが
投手に触れて打球が方向が変わったプレーで守備妨害を取られると
送球が逸れて野手と走者が交錯した場面も守備妨害になるの?
と疑問に思います。
送球が逸れた場合は、接触してる状況や故意か正当なプレイかによって守備妨害か走塁妨害かインプレイかに分かれる。
送球も多少逸れると大きく逸れるでは意味合いが変わる。
盗塁等はタッチプレイなのでどうしても野手と走者の接触が必要な場面がある。
打球は守備側優先。
送球はその時の状況による。
動画は打球に該当するので守備側優先。
私の書き方が悪かったけど
野手に当たった時点で打球じゃないですよ
打球に対しての一度目の守備機会が終わってます。
審判団が協議して故意にぶつかりに行ったと判断されたのなら
仕方がありませんが、映像を見る限り私はそう見えませんでした。
その審判が下した判断が、誤りだった場合でも納得できるのですか?
これは酷すぎましたね。(これ以外にも明らかな誤審が2つ。)
審判の対応については言ってもキリがないですが、せめてもの救いとして良かったのは、常総アルプスの方々から罵詈雑言がなかったことですかね?どちらかに肩入れして応援してるわけではないが、一喝言ってやりたい気分だった。それぐらい酷かった。
ジャッジ自体もそうだし、その後の振る舞いも含めて。100歩譲って、夏でなくて良かったなと。これに限らずですが、長年茨城県の高校野球を見てますが、茨城の審判さんたちの技能には?です。ストライクボールの判定すら怪しい方も少なくない。
近隣県から、審判さん来てくれないかな。
審判の技量については私がやっていた35年前から言われてました。
基本は守備優先です
かなり判断の難しいプレーだと思いますが、規則書に沿って考えると
・二塁手は故意に走者に接触したわけではない
・二塁手は打球を処理するのに必要な動きをしている
・この打球を処理するのに一番ふさわしい野手は(投手ではなく)二塁手である
この3つを全て審判が認めたなら守備妨害が正しい処置
この3つのうち一つでも当てはまらないと判断したのなら走塁妨害が正しい処置になる
*走塁妨害の場合(2)項の方なので特にペナルティはなくそのままの状態での再開になります
二塁手の動きが適切な動きだったのか、無駄な動きがあったのかは映像が見切れてることもありよく分かりません。
「打球の処理中」と言えるかどうかの問題じゃないでしょうか。私は言えない(=守備妨害ではない)と思います。あえて言うなら、二塁手も走者に向かって行ってるようにも見えます。結果、接触しましたが、走者は避けようとしていると見えましたが…。
あなたがどう思おうと、ルール上は打球との距離や位置関係にかかわりなく打球の処理中となります。
守備機会中の野手の動きを妨げた場合、やむを得ない場合であったとしても走者は守備妨害となります。
向かっていってるようにも見えるとか、避けようとしているように見えるなんて個人の感想にすぎません。
二塁手の守備機会を一塁走塁が妨害しているので走者アウトです。
単純に1塁走者が下手な走塁をしただけ。打球を避けて走っていれば内野安打だったと思います。
ここまでしつこい抗議は没収試合にしてもいいと思う
ランナーはちゃんと二塁手避けたほうがお得なのに(笑)二塁手の動きチラチラ見てるじゃん。あれは避けれるわ。走路にいたからワンチャン走塁妨害ねらったらやぶ蛇になったんじゃない。
まあどっちにしろ常総は常磐に力負けしたよね
まず、どのスポーツも同じであるが人間が審判する限りは間違いは起きるしそれを納得した上でないとスポーツする資格ない。聞いていれば切がないので回数を決めて後は却下すべき。常総学園は恥を晒すべきでない。見苦しい。
一応、六大学で野球やってました。
争点は最初の投ゴロを一度目の守備機会と認めるかどうかです。
審判団が守備機会を認めた上でこの判定を下しているのなら誤審です。
これを認めるのであれば、極端な話し、キャッチャーがワンバンドした投球を止めたあとに打者に当たっているのを守備妨害と言っているようなものです。
一つ忘れてはいけない点は、打球が投手のグローブに一度触れていることです。ここで第1守備機会が生まれ打球の方向が変わっていることを考慮しなくてはいけません。セーフです。
それでは第2以降の守備機会では、走者の守備側への妨害があっても許されるということですね。
投手に一度触れていても打球を処理しようとしている野手の妨げになった走者はアウトになりますよ!
これは恥ずかしい
おそらく、打球が走者に当たった場合と勘違いしているかと。たしかに走者に打球が当たった場合は、当たる前に野手に触れたかどうかで判定は変わります。ですが今回、走者と野手の交錯のためこのルールは適用されません。
違います!
まだ内野手の守備機会が残ってます!
守備妨害です!
一塁ランナーが避けて外側を走れる余裕がありながらあえて内側を走ったように見えるので正しいジャッジだと思います。内側を走りつつもぶつからないギリギリで絶妙に邪魔する位の走塁ができればベストだったのではと思いますが、このような局面では紙一重なのかなと。
koro56さんと同意見です。
昔から常総さんは、ギリギリのプレイを行う事が多いのでこのような案件が多いと感じてます。
今回は、まさに邪魔しないように走塁しても十分セーフになるようなプレーなのに、避けずに走塁したと見られても仕方ないように見られたのかもしれませんね。
そりゃ野球に関わらず試合は防衛有利に重きおかないとゲームが崩壊しちゃうからな。
攻撃有利に重き置いたらゲームがつまらなくなるのよ。
ただの点取り合戦になるから。
こんなもんの審査に30分も時間費やすなよ。
誰がどう見ても守備妨害やないか。
故意とかそうじゃないとか関係ないの。
常磐大高も去年の春に不運にも相手側有利なジャッジをされたことはあります。
だからなんだと思われますが、それでも打ち勝ってこそ本当の強豪なのではないかとも思います。
審判も人間です間違えます。でもそれで選手の人生も変えてしまいます。常総学院が不運だと言う意見が多いですが常磐大高の選手のがんばりを見てあげてもいいのではないでしょうかという個人的な意見を面と向かって言わなくていいこのSNSという便利なものを使って発信いたすことを許していただきたい。
1塁走者は 打球がピッチャーのグラブに当たり 打球の行方を把握出来てる中での走塁。2塁手が打球を捕りに行く動きを見えている。その上で明らかに内側に進路変更し、2塁手の捕球を邪魔している。一目瞭然で守備妨害。しかし、1塁走者の野球センスが起こした守備妨害。レベルの高い走塁。
守備機会の残っていた二塁手とランナーが接触した場合は、投手のグラブに当たろうが守備妨害!
接触がなかったらセーフとか関係ない!
この判定を不服とする常総の元プロ監督はルールを知らなかっただけ。
投手出身の元プロはルールを知らない人が多い!
逆に守備機会が終わった後だとボールがランナーに当たってもインプレー!