Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ぎんなんさんの予想、分析、考察はトラプロさんより共感できます。これからも素晴らしい動画をお願いいたします。😅
コメントありがとうございます。恐縮してしまいます、ありがとうございます。
渡辺桃について、また書かせてもらうと、渡辺桃はジュリアのライバルになれそうな瞬間があったんですよだけど、極端な外様嫌いが災いして、そのチャンスを渡辺桃は逃したわけです中野たむは特殊な選手で、デビューして1年ぐらいでスターダムにやって来て、生え抜きに混ざって下積み修行をした選手なんですよねだから、半分生え抜き、半分外様みたいな選手で、どっちの気持ちも分かる特殊な選手だと思うんですよそれと、中野たむは何を利用してでも、上に行くという貪欲さがあって、そこが、外様嫌いの生え抜きとの決定的な違いなんですよね中野たむはコラムでライバルを作れと言ってたことがあって、それを読んだのか、渡辺桃はMIRAIをライバルにしようとしていたんですよ結局、それも実現しなかったですけど渡辺桃が復活するには、中野たむのようになりふり構わない貪欲さを出せるかでしょうね
コメントありがとうございます。渡辺桃はまだ若いですからね、経験を積んで、新たな魅力が生まれてほしいですね。
この流れだとワールドはたむが勝ちそう、でも次の大阪でなつぽいが裏切ってアーティストを奪われるとか、さらにファイブスターは上谷が優勝してたむに挑戦
コメントありがとうございます。なつぽいがまた造反したら、面白いですねw
なんとなくたむさん、とことん落ち込む流れになってる気がするんですよね……😰リーグ戦全敗して赤戦でも負けて、なにかが起こると思ってます。その何かはわかりませんが😅そこから上昇していくと信じてますが、しばらくは泥沼モードになりそうな……😅
コメントありがとうございます。いつだったかコグマが中野たむは悲劇が似合うなんて言ってましたもんね。
決勝戦同日のタイトルマッチは過去にも(2016年だったかな)あるようなので単にGPだけでは集客が厳しいからでしょう。今年の新日のスーパージュニアの決勝も他のタイトル戦あったけど盛り上がっていましたから。
コメントありがとうございます。あの手この手で、節目となる興行に目玉、注目カードを盛り込んでいく姿勢を感じますね。
王者はナツコであり主役はナツコであります。あくまでたむは挑戦者に過ぎない。問題は誰もがたむが勝てるとは思っていないところ。しかし2人はエンターテイナー。これを8.31に持ってくるあたりは流石だなと。悲しいかな5スターは刺身のつまになってしまいますね。
コメントありがとうございます。5STARグランプリの位置づけに変化を感じますね。
まあ、単純に考えると、決勝戦同日にワールド戦をやることで、その日に優勝者はワールド戦で勝った王者にすぐに挑戦表明が出来るじゃないですかこれを狙ってるんだと思いますワールド戦はメインで組まれていないので、優勝セレモニーが終わったあとに、王者が出てくるパターンになると思います普通に考えると、中野たむが勝つように思えますが、何か仕掛けを用意してるようにも思えるので、中野たむが絶対に勝つとは言い切れないですよね
コメントありがとうございます。9.14大阪のワールド戦の対戦カードは、8.31に動きがありそうですね。
ライバルについて、語られたので、それについて書いてみたいと思います女子プロレスでライバル関係が築きにくいのは、女性には、誰よりも愛されたいという根源的欲求があるからだと思うんですよねだから、ほとんどの選手は他のやつなんかは知らん私だけを見ろ!と考えているわけですファンの立場からすると、色んな選手がいて、その選手たちを好きになって、楽しみたいわけじゃないですか何で、彼氏でも何でもないのに、お前だけを見なきゃいけないんだよというファン心理を選手は理解する必要があると思うんですよそれが分かっていたのか、知らないですけど、ライバルを作って、団体を盛り上げようとしたのが、ジュリアだったんですよね結果的に、それは大正解だったわけじゃないですか自分だけが目立つんじゃなくて、中野たむのポテンシャルを引き出して、スターダムを業界ナンバー1の団体にすることに成功したわけですから詩美、朱里はライバルを作らずに自分だけが目立つということしかしなかったから、長続きしなかったとも、言えるわけです
コメントありがとうございます。確かに自己顕示欲、自己主張の強さは女子プロレスのほうが強く感じますね。
ぎんなんさんの予想、分析、考察はトラプロさんより共感できます。これからも素晴らしい動画をお願いいたします。😅
コメントありがとうございます。
恐縮してしまいます、ありがとうございます。
渡辺桃について、また書かせてもらうと、
渡辺桃はジュリアのライバルになれそうな
瞬間があったんですよ
だけど、極端な外様嫌いが災いして、
そのチャンスを渡辺桃は逃したわけです
中野たむは特殊な選手で、
デビューして1年ぐらいでスターダムに
やって来て、生え抜きに混ざって
下積み修行をした選手なんですよね
だから、半分生え抜き、半分外様みたいな選手で、
どっちの気持ちも分かる特殊な選手だと思うんですよ
それと、中野たむは何を利用してでも、
上に行くという貪欲さがあって、
そこが、外様嫌いの生え抜きとの決定的な違いなんですよね
中野たむはコラムでライバルを作れと言ってたことがあって、
それを読んだのか、渡辺桃はMIRAIをライバルにしようと
していたんですよ
結局、それも実現しなかったですけど
渡辺桃が復活するには、中野たむのように
なりふり構わない貪欲さを出せるかでしょうね
コメントありがとうございます。
渡辺桃はまだ若いですからね、
経験を積んで、新たな魅力が生まれてほしいですね。
この流れだとワールドはたむが勝ちそう、でも次の大阪でなつぽいが裏切ってアーティストを奪われるとか、さらにファイブスターは上谷が優勝してたむに挑戦
コメントありがとうございます。
なつぽいがまた造反したら、面白いですねw
なんとなくたむさん、とことん落ち込む流れになってる気がするんですよね……😰
リーグ戦全敗して赤戦でも負けて、なにかが起こると思ってます。その何かはわかりませんが😅
そこから上昇していくと信じてますが、しばらくは泥沼モードになりそうな……😅
コメントありがとうございます。
いつだったかコグマが中野たむは
悲劇が似合うなんて言ってましたもんね。
決勝戦同日のタイトルマッチは過去にも(2016年だったかな)あるようなので単にGPだけでは集客が厳しいからでしょう。
今年の新日のスーパージュニアの決勝も他のタイトル戦あったけど盛り上がっていましたから。
コメントありがとうございます。
あの手この手で、節目となる興行に目玉、
注目カードを盛り込んでいく姿勢を感じますね。
王者はナツコであり主役はナツコであります。
あくまでたむは挑戦者に過ぎない。
問題は誰もがたむが勝てるとは思っていないところ。
しかし2人はエンターテイナー。
これを8.31に持ってくるあたりは流石だなと。
悲しいかな5スターは刺身のつまになってしまいますね。
コメントありがとうございます。
5STARグランプリの位置づけに変化を感じますね。
まあ、単純に考えると、
決勝戦同日にワールド戦をやることで、
その日に優勝者はワールド戦で勝った王者に
すぐに挑戦表明が出来るじゃないですか
これを狙ってるんだと思います
ワールド戦はメインで組まれていないので、
優勝セレモニーが終わったあとに、
王者が出てくるパターンになると思います
普通に考えると、中野たむが勝つように思えますが、
何か仕掛けを用意してるようにも思えるので、
中野たむが絶対に勝つとは言い切れないですよね
コメントありがとうございます。
9.14大阪のワールド戦の対戦カードは、
8.31に動きがありそうですね。
ライバルについて、語られたので、
それについて書いてみたいと思います
女子プロレスでライバル関係が築きにくいのは、
女性には、誰よりも愛されたいという
根源的欲求があるからだと思うんですよね
だから、ほとんどの選手は他のやつなんかは知らん
私だけを見ろ!と考えているわけです
ファンの立場からすると、色んな選手がいて、
その選手たちを好きになって、楽しみたいわけじゃないですか
何で、彼氏でも何でもないのに、
お前だけを見なきゃいけないんだよという
ファン心理を選手は理解する必要があると思うんですよ
それが分かっていたのか、知らないですけど、
ライバルを作って、団体を盛り上げようとしたのが、
ジュリアだったんですよね
結果的に、それは大正解だったわけじゃないですか
自分だけが目立つんじゃなくて、
中野たむのポテンシャルを引き出して、
スターダムを業界ナンバー1の団体にすることに成功したわけですから
詩美、朱里はライバルを作らずに
自分だけが目立つということしかしなかったから、
長続きしなかったとも、言えるわけです
コメントありがとうございます。
確かに自己顕示欲、自己主張の強さは
女子プロレスのほうが強く感じますね。