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まさにドストライクです!8年乗り120.000キロのバンDX四駆です。リコールも補償延長も有りませんでした。この様な症状になるという説明が無いのは判りますが、爆弾抱えて走るのは嫌です。実車をデメリット公認で高く買っていただけまして、自分は8型ワイドミドルガソリン四駆を購入しました。ディーゼルは駆け出しが軽く良かったですが、ガソリン四駆は静かで満足です。なってみないと判らないでは?ウンザリです。
オラも整備士の端くれで、平成20年式2型ディーゼルに乗ってます。自分のも含めてハイエースのお客様で、まだDPR関係の故障出てる方はいないので、大変参考になる動画です。やっぱり数多く手掛けてるショップには敵わない所もあるので、日々勉強ですね。
コメントありがとうございます✨動画内でも触れましたが、そろそろ低年式の車両はDPRに限らず何かしらメンテナンスが必要になってくる頃かと思います!ぜひこれからも整備士として頑張ってください!これから整備系の動画もあげていく予定なのでぜひ楽しみにしていてください!
自分は2010年式3型のDX、1KDディーゼル4WDのMT車オーナーなのですが、DPFのつまりには常に気を使って運転しています。主な対策方法は、始動~暖気の段階では、ギヤを3速しばりで回転を上げ気味で走る、長時間のアイドルをさせない、です。現在までに20万7千キロを走行していますが、この間、DPFのランプは一度も点灯したことがありません。タイミングベルトを2回交換、エンジンマウントインシュレーターF/Rを一回交換していますが、エンジンは絶好調で、交通状況によっては13km/L台が今も出ます。 あと、OILはすぐ汚れるので、必ずDL-1を5000kmで交換しています。まだまだ、使い倒しますよ~
オイルフィルターは毎回交換ですか??再生間隔は何キロ位ですか?私は今、9万キロですが、4万キロから再生間隔を記録を取り始め230~245キロ位です。新車時から記録しとけばよかったと思ってます。
OILフィルターは、1万KMでやってます。OIL交換二回に一回のサイクルですね。あと、オイルのレベルはHとLの中間にしています。再生間隔とは、何の再生の事でしょうか?
@@masatoshima4712 様ご回答有難うございます再生とはDPF再生の事です!私は都内ストップ&ゴーの連続なので230キロ位で自動再生が始まりますが、一度高速で360キロ位伸びた事があります。再生中はなるべく止まらず、エンジンは切りません笑 再生で燃費は0.3~0.4位下がります。
都内使いは厳しいのですね。 弊方は全く再生が始まった事が有りません。 普通に走っても煤が良く燃えている様です。 田舎なので。(笑
煤問題が心配なら、RMC-3Eというエンジン洗浄液をブローバイホースから噴霧すると良い。ターボからインタークーラー、インテークマニホールド、燃焼室、DPFの煤や汚れを洗浄してくれる。自分は22万km半ばのの3.0DTに乗っていて不調はないが予防でRMC-3Eをポチってやってみた。タービンの音がよく聞こえるようになり、加速がスムーズになって感動した。上り坂も5速で力強く登るようになった。今後も1年に1回は施工するつもりだ。これで煤問題は解決だ。
近年のディーゼルエンジンの煤トラブルの発端は、大概使用してるエンジンオイル起因ですね。ディーゼル専用オイルのメーカーや銘柄によってブローバイにオイルが混じりやすいせい。オイルの銘柄によってピストン密閉性をアシストする能力に差があり実圧縮にも当然差が出ます。エンジンオイルは、潤滑性能や内部浄化だけでなくピストン密閉性をアシストする流体パッキンの役目があります。NOx対策でエンジン圧縮比が下がってきて燃焼温度が下がってきてますからブローバイの油分が燃え切らない。そして燃え切らない煤の混じった排ガスをEGRで吸気側へ再循環するので吸気マニやポートへ煤が大量蓄積。排気された排ガスに含まれる煤、オイル由来の場合PMに比べ粒子径が遥かに大きくDPFに詰まれば再生燃焼でも焼けにくい。当然、燃焼室内にも煤が堆積し直墳インジェクターの噴射ポート周辺にも煤が堆積し燃料の霧化が妨げられ煤に燃料が付着しカーボンデポジットが肥大化、燃料の不完全燃焼が進行の悪循環。DPF再生間隔が極端に短く・・・発端は、エンジンオイルが悪さをし煤の大量発生の原因なことが多いです。再生燃焼でオイルの燃料希釈も進行します。特にハイエースの場合、業務用や商用での使用が多く経済性の観点から使用オイルも値段で選ばれる場合が多いかもですが使用するエンジンオイルによってDPF再生間隔も大差が生まれ補器類を早期に傷める結果、膨大な修理費用が・・・純正エンジンオイルがベストとは、限りません。ただ社外オイルの場合、メーカー保証がなんて関係もあり躊躇され。社外エンジンオイルは、純正より悪い物も多いですが遥かに良い物もあります。長期検証が必要でリスクもあります。
で、結局なんのオイルがいいの?そこまで言ってくれんと(笑)
@@コルセットハメ蔵 オイルメーカーの回し者と思われるのがオチなので具体的なメーカー・銘柄は、言わないことにします。そのあたりのノウハウは、整備工場さんも詳しいところもあります。特に大型トラックなど業務用で距離を走る車両だとDPF詰まりが頻発すると整備コスト・代車費用などに直結してきます。自分が言いたいのは、ディーゼルエンジン車の維持管理にコストをかけたくなければエンジンオイルが最重要ってこと。良いエンジンオイルを使ってればディーゼルの200系ハイエースでも50万kmDPFノントラブルで行けてる事例もあります。良いエンジンオイルと言っても値段じゃなく実績があって車両に優しい良い結果整備コストの掛からないオイルのことです。
@@mjis1350 ペンズオイルですね。わかります。
@@コルセットハメ蔵 並行物ペンズオイルも評判良いみたいですねえ・・・いずれ使ってみたいけどお値段の方が暴騰みたいな。。。ゲロしますけど自分のオススメは、国産S社のフルシンセオイルです。二輪用でエステルベースのレーシングオイルも使ってますがなによりブローバイがほぼ出ないのです。ブローバイがほぼ出ないからカーボンが蓄積し難いのですよ。インマニやスロットルバルブ・インジェクター・吸気バルブが汚れ難い。オイル自体の耐久性も高くロングドレン。
4型ディーゼルに乗ってます。DPFの修理は30万かかりますよね。私はDPFを殻割りして中を洗って再生してます。アッシュ、スケールだからカルシウム系を溶かす液で洗ってます高い専用液を買わなくても綺麗に落ちます!要はカルシウムを落とす液でいいんですよ。
燃焼温度の問題。150プラドディーゼルも同様かも。DPRと一緒にアディションインジェクタ交換で問題が直りました。アディションインジェクタ周辺も大分汚れていたとの事。
はじめまして、こんにちは、動画ありがとうございます。ハイエース4型ディーゼル所有です。走行距離13万キロでこの部品交換しました。新車登録から7年までの保証で、ディーラーで無料交換してもらいました。ギリギリ7年目の車検前でした。アクセル踏んだ時、詰まっている感じから、滑らかな吹け具合になりました。
コメントありがとうございます✨保証期間内ギリギリでしたね🥺現在は期間が終了し有償での交換ですので、無料保証で交換出来て良かったです!
ディーゼルではないのですが、ガソリン車の燃料フィルター(フューエルフィルター)は車内側からアクセスしないといけないと聞いたので、交換方法をやっていただけたら嬉しいです。
ディーゼル車は1週間に1回は高速道路を50キロ程度は走らせた方がいいだいたい、2000回転前後まわっていたらススは詰まらない
無知で申し訳ないんですが、エンジン内部の煤ってどうなんですか?
プラドはディーゼルよりガソリンが人気なのにハイエースはディーゼルのほうが人気なのが不思議なんだよなハイエースのほうがプラドより軽量だから燃費の影響は少ないはずなのに
コメントありがとうございます✨あくまで予想にはなりますが、・ディーゼルの方がガソリンより燃費が良い点・車両重量ではハイエースの方が軽い場合が多いですが、荷重により総重量ではハイエースの方が重くなりがちなのでディーゼルのパワーが欲しいなどの理由でプラドとハイエースのエンジン設定の人気に違いがあるかと思います!
ハイエースは長距離を走る使い方が多いから燃費がいいディーゼルが好まれる。車両重量自体が軽くても積載量が多いと燃費に影響する。
煤殺し入れたら変わるかなw まあ環境対策とかいってDPFも大して意味がない トラックもそうだが すぐ詰まる
こんにちは!4型DT3.0 4wd所有のものです。私は無償保証期間切れた時に同じ症状にて自動再生燃焼不可⇒強制再生燃焼も不可⇒エンジンチェックランプとなりディーラーで有償にて対策部品に交換しました。この件、非常に腑に落ちないのですが、、、!無償交換対策部品てことは、トヨタメーカーで不具合を認めてるため無償交換対策部品なのではと思っていまして、これってリコールでしょ!って思います。この案件でのトヨタメーカーなどの情報ありませんでしょうか?
4型ディーゼル4wdの自動再生燃焼の自動再生燃焼の作動サイクルなどの特集動画もアップして頂けると助かります。走行環境と車体固有の状態によって異なると思いますが、、、!なんせ情報がなさ過ぎで困ってます。
22時間前に書かせて頂いた、書き出しがまさにドストライクですです。メーカーからのパーツ交換の案内は有りませんでした。アディションインジェクターの出口の穴が大きくてススが耳垢みたいに溜まっていました。高性能ディーゼルのはしりのエンジンだったから何も対処しなかったんでしょうね。私も同じ嫌な不条理な気持ちになりました。ウンザリです。
@@しーしゃっちん そうなのですよ!!案内もないですし!対策部品を出しときながら発症しいでバレなければ良い的な感じが満載ですよね??
@@outdoorstylekenbaseまさにそれですね問いただしたら、最後には「ホームページから検索して見つけて下さい」ときましたよ笑症状が出たもん負けですねあと、メーカーもよく理解できてなかったよ笑
勘違いしている人が多いけどリコールっていうのは基本的に危険な状態になってしまうトラブルの時にしか適用されません例で言うとキャリパーの不具合でブレーキが利かなくなってしまうとかテールランプが点かなくなってしまうオルタネーターの設計ミスでショートして燃えてしまうとかね煤が溜まってエンジン掛からないとかエンジン吹けないとか別に危険じゃないから放置されますまぁもっとも声の大きい人はディーラーに無理言って無償交換させたりしますけどね
まさにドストライクです!
8年乗り120.000キロのバンDX四駆です。
リコールも補償延長も有りませんでした。
この様な症状になるという説明が無いのは判りますが、爆弾抱えて走るのは嫌です。
実車をデメリット公認で高く買っていただけまして、自分は8型ワイドミドルガソリン四駆を購入しました。
ディーゼルは駆け出しが軽く良かったですが、ガソリン四駆は静かで満足です。
なってみないと判らないでは?ウンザリです。
オラも整備士の端くれで、平成20年式2型ディーゼルに乗ってます。
自分のも含めてハイエースのお客様で、まだDPR関係の故障出てる方はいないので、大変参考になる動画です。
やっぱり数多く手掛けてるショップには敵わない所もあるので、日々勉強ですね。
コメントありがとうございます✨
動画内でも触れましたが、そろそろ低年式の車両はDPRに限らず何かしらメンテナンスが必要になってくる頃かと思います!
ぜひこれからも整備士として頑張ってください!
これから整備系の動画もあげていく予定なのでぜひ楽しみにしていてください!
自分は2010年式3型のDX、1KDディーゼル4WDのMT車オーナーなのですが、DPFのつまりには常に気を使って運転しています。
主な対策方法は、始動~暖気の段階では、ギヤを3速しばりで回転を上げ気味で走る、長時間のアイドルをさせない、です。
現在までに20万7千キロを走行していますが、この間、DPFのランプは一度も点灯したことがありません。
タイミングベルトを2回交換、エンジンマウントインシュレーターF/Rを一回交換していますが、エンジンは絶好調で、
交通状況によっては13km/L台が今も出ます。 あと、OILはすぐ汚れるので、必ずDL-1を5000kmで交換しています。
まだまだ、使い倒しますよ~
オイルフィルターは毎回交換ですか??
再生間隔は何キロ位ですか?
私は今、9万キロですが、4万キロから再生間隔を記録を取り始め230~245キロ位です。新車時から記録しとけばよかったと思ってます。
OILフィルターは、1万KMでやってます。OIL交換二回に一回のサイクルですね。あと、オイルのレベルはHとLの中間にしています。再生間隔とは、何の再生の事でしょうか?
@@masatoshima4712 様
ご回答有難うございます
再生とはDPF再生の事です!私は都内ストップ&ゴーの連続なので230キロ位で自動再生が始まりますが、一度高速で360キロ位伸びた事があります。再生中はなるべく止まらず、エンジンは切りません笑 再生で燃費は0.3~0.4位下がります。
都内使いは厳しいのですね。 弊方は全く再生が始まった事が有りません。 普通に走っても煤が良く燃えている様です。
田舎なので。(笑
煤問題が心配なら、RMC-3Eというエンジン洗浄液をブローバイホースから噴霧すると良い。ターボからインタークーラー、インテークマニホールド、燃焼室、DPFの煤や汚れを洗浄してくれる。自分は22万km半ばのの3.0DTに乗っていて不調はないが予防でRMC-3Eをポチってやってみた。タービンの音がよく聞こえるようになり、加速がスムーズになって感動した。上り坂も5速で力強く登るようになった。今後も1年に1回は施工するつもりだ。
これで煤問題は解決だ。
近年のディーゼルエンジンの煤トラブルの発端は、大概使用してるエンジンオイル起因ですね。
ディーゼル専用オイルのメーカーや銘柄によってブローバイにオイルが混じりやすいせい。
オイルの銘柄によってピストン密閉性をアシストする能力に差があり実圧縮にも当然差が出ます。
エンジンオイルは、潤滑性能や内部浄化だけでなくピストン密閉性をアシストする流体パッキンの役目があります。
NOx対策でエンジン圧縮比が下がってきて燃焼温度が下がってきてますからブローバイの油分が燃え切らない。
そして燃え切らない煤の混じった排ガスをEGRで吸気側へ再循環するので吸気マニやポートへ煤が大量蓄積。
排気された排ガスに含まれる煤、オイル由来の場合PMに比べ粒子径が遥かに大きくDPFに詰まれば再生燃焼でも焼けにくい。
当然、燃焼室内にも煤が堆積し直墳インジェクターの噴射ポート周辺にも煤が堆積し燃料の霧化が妨げられ
煤に燃料が付着しカーボンデポジットが肥大化、燃料の不完全燃焼が進行の悪循環。DPF再生間隔が極端に短く・・・
発端は、エンジンオイルが悪さをし煤の大量発生の原因なことが多いです。再生燃焼でオイルの燃料希釈も進行します。
特にハイエースの場合、業務用や商用での使用が多く経済性の観点から使用オイルも値段で選ばれる場合が多いかもですが
使用するエンジンオイルによってDPF再生間隔も大差が生まれ補器類を早期に傷める結果、膨大な修理費用が・・・
純正エンジンオイルがベストとは、限りません。ただ社外オイルの場合、メーカー保証がなんて関係もあり躊躇され。
社外エンジンオイルは、純正より悪い物も多いですが遥かに良い物もあります。長期検証が必要でリスクもあります。
で、結局なんのオイルがいいの?そこまで言ってくれんと(笑)
@@コルセットハメ蔵
オイルメーカーの回し者と思われるのがオチなので具体的なメーカー・銘柄は、言わないことにします。
そのあたりのノウハウは、整備工場さんも詳しいところもあります。
特に大型トラックなど業務用で距離を走る車両だとDPF詰まりが頻発すると整備コスト・代車費用などに直結してきます。
自分が言いたいのは、ディーゼルエンジン車の維持管理にコストをかけたくなければエンジンオイルが最重要ってこと。
良いエンジンオイルを使ってればディーゼルの200系ハイエースでも50万kmDPFノントラブルで行けてる事例もあります。
良いエンジンオイルと言っても値段じゃなく実績があって車両に優しい良い結果整備コストの掛からないオイルのことです。
@@mjis1350 ペンズオイルですね。わかります。
@@コルセットハメ蔵
並行物ペンズオイルも評判良いみたいですねえ・・・いずれ使ってみたいけどお値段の方が暴騰みたいな。。。
ゲロしますけど自分のオススメは、国産S社のフルシンセオイルです。
二輪用でエステルベースのレーシングオイルも使ってますがなによりブローバイがほぼ出ないのです。
ブローバイがほぼ出ないからカーボンが蓄積し難いのですよ。
インマニやスロットルバルブ・インジェクター・吸気バルブが汚れ難い。オイル自体の耐久性も高くロングドレン。
4型ディーゼルに乗ってます。
DPFの修理は30万かかりますよね。
私はDPFを殻割りして
中を洗って再生してます。
アッシュ、スケールだからカルシウム系を溶かす液で洗ってます
高い専用液を買わなくても綺麗に落ちます!
要はカルシウムを落とす液でいいんですよ。
燃焼温度の問題。150プラドディーゼルも同様かも。DPRと一緒にアディションインジェクタ交換で問題が直りました。アディションインジェクタ周辺も大分汚れていたとの事。
はじめまして、こんにちは、
動画ありがとうございます。
ハイエース4型ディーゼル所有です。
走行距離13万キロでこの部品交換しました。
新車登録から7年までの保証で、ディーラーで無料交換してもらいました。
ギリギリ7年目の車検前でした。
アクセル踏んだ時、詰まっている感じから、滑らかな吹け具合になりました。
コメントありがとうございます✨
保証期間内ギリギリでしたね🥺
現在は期間が終了し有償での交換ですので、無料保証で交換出来て良かったです!
ディーゼルではないのですが、ガソリン車の燃料フィルター(フューエルフィルター)は
車内側からアクセスしないといけないと聞いたので、交換方法をやっていただけたら嬉しいです。
ディーゼル車は1週間に1回は高速道路を50キロ程度は走らせた方がいい
だいたい、2000回転前後まわっていたらススは詰まらない
無知で申し訳ないんですが、エンジン内部の煤ってどうなんですか?
プラドはディーゼルよりガソリンが人気なのにハイエースはディーゼルのほうが人気なのが不思議なんだよな
ハイエースのほうがプラドより軽量だから燃費の影響は少ないはずなのに
コメントありがとうございます✨
あくまで予想にはなりますが、
・ディーゼルの方がガソリンより燃費が良い点
・車両重量ではハイエースの方が軽い場合が多いですが、荷重により総重量ではハイエースの方が重くなりがちなのでディーゼルのパワーが欲しい
などの理由でプラドとハイエースのエンジン設定の人気に違いがあるかと思います!
ハイエースは長距離を走る使い方が多いから燃費がいいディーゼルが好まれる。車両重量自体が軽くても積載量が多いと燃費に影響する。
煤殺し入れたら変わるかなw まあ環境対策とかいってDPFも大して意味がない トラックもそうだが すぐ詰まる
こんにちは!
4型DT3.0 4wd所有のものです。私は無償保証期間切れた時に同じ症状にて自動再生燃焼不可⇒強制再生燃焼も不可⇒エンジンチェックランプとなりディーラーで有償にて対策部品に交換しました。
この件、非常に腑に落ちないのですが、、、!
無償交換対策部品て
ことは、トヨタメーカーで不具合を認めてるため無償交換対策部品なのではと思っていまして、これってリコールでしょ!って思います。この案件でのトヨタメーカーなどの情報ありませんでしょうか?
4型ディーゼル4wdの
自動再生燃焼の自動再生燃焼の作動サイクルなどの特集動画もアップして頂けると助かります。走行環境と車体固有の状態によって異なると思いますが、、、!なんせ情報がなさ過ぎで困ってます。
22時間前に書かせて頂いた、書き出しが
まさにドストライクですです。
メーカーからのパーツ交換の案内は有りませんでした。
アディションインジェクターの出口の穴が大きくてススが耳垢みたいに溜まっていました。
高性能ディーゼルのはしりのエンジンだったから何も対処しなかったんでしょうね。
私も同じ嫌な不条理な気持ちになりました。
ウンザリです。
@@しーしゃっちん
そうなのですよ!!
案内もないですし!
対策部品を出しときながら
発症しいでバレなければ
良い的な感じが
満載ですよね??
@@outdoorstylekenbase
まさにそれですね
問いただしたら、最後には「ホームページから検索して見つけて下さい」ときましたよ笑
症状が出たもん負けですね
あと、メーカーもよく理解できてなかったよ笑
勘違いしている人が多いけどリコールっていうのは基本的に危険な状態になってしまうトラブルの時にしか適用されません
例で言うとキャリパーの不具合でブレーキが利かなくなってしまうとか
テールランプが点かなくなってしまう
オルタネーターの設計ミスでショートして燃えてしまうとかね
煤が溜まってエンジン掛からないとかエンジン吹けないとか別に危険じゃないから放置されます
まぁもっとも声の大きい人はディーラーに無理言って無償交換させたりしますけどね