そんなに上手くいかないフィルムカメラ復活

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @-Kojaty-
    @-Kojaty- 2 місяці тому +1

    実際にモノクロ印刷のフィルム製版を経験した身としてフィルム製版・刷版の早期ドライ化は画期的でした。
    カメラのフィルムでも同様のことが出来たら良いですね。ただ、デジタルが主流となった現在では需要と供給、
    開発費回収の目途が立ちにくく難しいかもしれませんが。

  • @米麹さすけ
    @米麹さすけ 2 місяці тому

    中判大判のフィルム価格は非現実的になりましたね。ボディもレンズも新型はないですし...。
    135判だけではなぁ...。

  • @kazu19720329
    @kazu19720329 2 місяці тому +1

    安くて良いフィルムスキャナーもなくなったしなあ。

  • @笘屋典宏
    @笘屋典宏 2 місяці тому +1

    カメラのデジタル化事態がフィルムの廃液問題の答えでは。

  • @てるやん-s8b
    @てるやん-s8b 2 місяці тому +1

    センサーを作るのにどれだけの資材や水を使っているか?分かってますか!

    • @ズーキー-d9w
      @ズーキー-d9w 2 місяці тому +6

      そのような話をしているのではないですよ。論点が分かっていますか。
      環境負荷に伴う経済的な問題について論じているのです。

    • @AlphaHobbyClub
      @AlphaHobbyClub  2 місяці тому

      関係者でもないのでわかりませんが、今回はフィルムの話をしています。