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10:01 これ逆に言えば、『どの呼吸にも一定の適性がある』ってことでもあるわけで、この説を補強出来る材料になりそうですね
日の呼吸の適性者が黒の日輪刀なのは水の適性なら水の青色、炎なら炎の赤色になるように、本当なら太陽の赤色をしているけど、温度が低い時は、太陽の温度の低い部分である黒点の黒になる、温度が上がれば本来の太陽の赤色が出てくる(赫刀)だと自分は思ってます。
全色混ぜたら黒だからじゃないの?
それめっちゃいい!本来の力を出し切っていないときは黒刀(温度の低い黒点)で本領を発揮するときは赫刀(太陽の色)になるってことですね!刀の温度を握力や体温、炎で高くして赫刀にするシーンもあったし!
全呼吸(水、風諸々)の全色で黒ってのが1番ロマンある
@@shigrein7305まあ感じ方は人それぞれだよね
・雷の呼吸の壱の型は明らかに初期時点ではオーバースペック。・蜘蛛おにいちゃんに壱の型出せずに手こずってた割に出したら出したで瞬殺するほど強力。・上弦の鬼相手でも殺せはしてないけど防御はさせない。上記を見ると日の呼吸の強さの一部(雷の場合は恐らくスピード)を正確に模倣した技が壱の型で他の型はその圧倒的に決定力のある壱の型を決める為の補助(距離を取る、相手の姿勢を崩す)を目的とした技だったように考えられる。
そういえば煉獄さんが炭治郎の日輪刀の話の時「黒刀か!それはキツイな!」って言ってて「黒刀の剣士で柱になった者は見たことがない」って言ってるけど日の呼吸が適正の一般隊士って地味にカッコイイ
でも自分の適正もわからん上にそれでも頑張ってちょっと名が知れ始めたなぁと思ったら最低でも上弦の鬼が潰しに来るって悲惨過ぎるけどな…。
なお無惨と黒死牟からは見つけたら即殺される模様
日の呼吸方で雷の技をを出したって言う解釈が正しい気がする
そう言えば霹靂一閃は他の雷の技に比べて、日の呼吸に近い可能性があるってどこかで聞いたことあるww
@@火薬饅頭ヒノカミ神楽と火雷神の共通点??
@@菅原真弥 と言うよりも「青天の霹靂」が日や光に強く関係する故事成語だからってだけだから。
単純に日の呼吸は全ての呼吸の派生元だから、日の呼吸が使えるってことはどの呼吸の基本の型ぐらい使えて当然やと思う
@@hiyasi-s3これやろなぁ
単純に炭治郎の超努力の賜物でしょう。日の呼吸云々を抜きにしても炭治郎ほどの覚悟と一直線の努力に、身近に一流の手本を見せる者がいれば初級技くらいは出来ても不思議はない。
アホおって草
日の呼吸はがっつり関係してて、日の呼吸は全ての始まりだからそこから派生した全ての呼吸の基本くらいは見れば出来るのかなと個人的には思います
こういう話題から考えると無惨が警戒して最優先で黒い日輪刀使いへの対応をした理由も分かりやすいです。修得完了時点で無惨にとってはチートの呼吸。
10:51 確かに黒は様々な色を混ぜることでできているけれど、日の呼吸が始まりの呼吸なのだから、黒が分解されて様々な色(呼吸)になったと言った方がしっくりくるかな。
全ての色を混ぜると漆黒になるそうだし、密教で日の神は大日如来で全てを統べる神。つまり全ての神の力も使えるのが日の神なんでしょ。
おぉ納得
「使える」だけなら練習すればそれなりの人が出来るんじゃないか。「使いこなせる」まで行くには相応の修練と才能が要る。柱レベルの「極められる」まで行くには日輪刀の色と合う適性ある呼吸でないと不可能。炭治郎の水の呼吸は使いこなせてるけど適性が無いから極められない。日の呼吸は使えると使いこなせるの間レベル(修練不足)。モブ隊士レベルなら日の呼吸適性関係無いと思う。
あらゆる呼吸は日の呼吸から派生したという事は、日の呼吸を使える縁壱や炭治郎が全ての呼吸を使えても何の不思議もないですね。
日の呼吸の派生ってことは、その型独特の呼吸法さえ理解すれば使えることになるからね
分身体の積怒は怒りで雷を落とす。炭治郎は怒ってるときに雷の呼吸の応用技を使った。怒りと雷には何らかの繋がりがあるかもしれない。
確かに、雷の呼吸や獣の呼吸みたいなものも何気に使えてたのも不思議ですよね
マジで五大呼吸使えたら最強そしてはじまりの呼吸日の呼吸、それぞれの呼吸の強み>(水の呼吸の強みは防御力最強、凪を使えなくてもしっかりガードできるでも雑魚剣士は速攻に判断出来ず攻撃を食らう、日の呼吸は攻撃力最強、風の呼吸は他の呼吸にはない遠距離攻撃ができる突風を巻き起こしたりできるから後、攻撃にもある程度特化してて防御もできる、雷の呼吸は極めれば極める程、スピードが上がるからスピード特化、不意打ち得意、炎の呼吸は風の呼吸と動揺攻撃力特化ただ防御力に適した呼吸が無い煉獄さんだから使いこなせた、岩の呼吸は圧倒的地形破壊、攻撃力特化、結局どの呼吸も攻撃力は日の呼吸に負ける
日の呼吸の中に、呼吸の真髄が宿ってる説基礎がしっかりしてるからこそ、模倣と応用ができた、と思う
炭治郎が全部の呼吸を使えるかもって事ならお父さんの炭十郎も使えたかもって事ですよね🤔
雷の呼吸は元来壱の型が存在しなかった。どうにか縁壱の御技に近づきたいと願った当時の雷の呼吸の使い手が編み出したのでは。だから雷の呼吸の中では異質で雷の適性の他に僅かでも日の呼吸の適性が必要。善逸は日の呼吸よりの雷の資質だから、純然たる雷の呼吸の他の型は身に付かなかった。獪岳は日の呼吸の適性がゼロだったから壱の型が使えなかった。善逸が生み出した七の型が限りなく日の呼吸に近い雷の型なのでは。火雷神という名前が、雷と日(火)を想起させることがその証左ではないかと。
「善逸は日の呼吸よりの雷の資質だから、純然たる雷の呼吸の他の型は身に付かなかった」ってのはよくわからない。日の適正が少しないと壱の型が使えないってのは獪岳が壱の型を使えない理由になると思うから面白いと思うけど。日の呼吸の適正が壱以外の型を覚える妨げになるなら師匠はなぜすべて使えるのか?そも日の呼吸の適正がなぜ純粋な呼吸の妨げになるのか?炭治郎は混ぜて使ってたし。
逆の発想で、雷の呼吸は壱の型しか本来考えられてなかったのかもしれない。そもそも壱の型時点で強力すぎるし、壱の型の派生であれだけ強力な技があるし。何より居合の技は抜くと切るを一つに纏めてる技だから凶悪すぎる鬼を一撃で倒さなければいけないはず。他の型は恐らく鬼を倒し切れなかった続く太刀によるものだったのだろう。多分ホントのホントに最初の壱の型は漆の型のような一撃に全てを賭けた居合の技だったのかもしれない。ていうか、縁壱の霹靂は火雷神級だったほうが説得力あるか
雷の呼吸の壱の型は鬼に対して一直線に突っ込んでいく技であるため、習得には強い精神力が必要になると思いますそのため、自分が生き残るために他人を見捨てる獪岳には習得できなかったと考えられます獪岳でなくとも鬼に対して臆することなく突っ込んでいくのが基礎の技となると習得もかなり難しい可能性がありますまた、雷の呼吸が柱にいないのは、脚に負担がかかり技に回数制限があること、直線的な攻撃が多いため如何にして鬼の首を斬るかという応用力が必要などもあり相当に扱いが難しい呼吸だからかと思います
雷の呼吸を少し出せたあのシーンを見た時これからの戦いで他の呼吸も取り入れるのかなとかワクワクしてたなぁ、結局無かったけど…
雷の呼吸は桑島さんもだけど足がダメになっちゃうとできなくなるよね。全ての基本になる壱の型の霹靂一閃は足を自由に動かせないと出来ないから獪岳は霹靂一閃出せなかったんだし。足がダメになると自動的に戦えなくなる。本編でも善逸が時々「足がダメになる」って発言をしてたし、柱に昇格させて任務を増やして酷使してしまったら隊士本人の寿命を縮めてしまうことになるから鳴柱はなれる人が少なかったのでは?
火の呼吸から派生したものだから全呼吸が使えるっていうのは分かるんだけど、どちらかというと全呼吸の基礎的な部分が使えるだけなんじゃないかと思う。派生したとはいえ、それぞれの呼吸だって長年の時を経て極められてると思うし、そうなると火の呼吸は万能型で、他の呼吸はある部分だけめちゃ強い特化型なんじゃないかと思いました。縁壱さんは例外として。
実際炭次郎は一通り扱える水の呼吸でも義雄に及ばないと自覚してるしなある程度は日の呼吸だけじゃできない熟練の分野があるだろうねそこの適性の差で水じゃ義雄のようにはなれないとただ日も更に日を下敷きにした独自進化できそうだけど初代が化け物すぎてとりあえずの完成を見たのと剣士が皆殺しにされて神楽としてしか残らなかったから模倣にとどまって進化の可能性がなくなったのかも
善逸が他の型を使えない理由は臆病に尽きると思う全神経を足に集中して突進する壱の型は臆病を押しのけて突進できる&反復練習をし続けて体に染み込ませた&気絶し余計な感情を閉じ込めて発動させていた(初期)これらが壱の型だけは使えた善逸の理由だと思う
臆病だったら仕留め損なったら隙だらけの壱の型は無理だと思うし、寧ろ兄弟子みたいな形に落ち着くと思うんだが。
@@古田織部-y2sそれな、実際獪岳が一の型使えないのがその理由って言われてるし
臆病というより、藤襲山のときに「最終選別で死ねると思ったのに」と零しているから不発に終わった後に死にたかった説はあるかも
雷の呼吸は扱いの難しさより、使い手の人間性に問題有りな人たちがこの時代に多かっただけ
まあ、逆を言うと、黒い日輪刀を使う隊士に5大呼吸を体得させれば、あるいは日の呼吸を擬似的に復元することができたかもしれないのだよな。型は残ってはいないが…
その気になれば多分全呼吸つかえますよただし炭治郎は【 一応使える 】というレベル緑壱は 【 バリバリに使いこなせる 】レベルおまけに緑壱はそれぞれの隊士に合わせてどの呼吸も教える事が出来るほど使えるこの件に関しては今後の本編及び単行本の作者コメに書いてあるぞ♯獣の呼吸だけは伊之助完全オリジナルだから無理だったりして追記複数の呼吸を使える事自体は別に珍しい事ではなくて確か鱗滝だったはずだけどどの隊士も最初は水の呼吸から訓練するって初期に言われているのでどの隊士も水+何かになってるはず例外はそのまま水を極めた隊士とか伊之助かな
獣も系統的には風の呼吸に近いらしいから行けるんじゃなかろうかそもそも剣技に呼吸法を取り入れたのが縁壱だから基本の呼吸の祖だから使いこなせるのは必然なのかもね
@@諏訪子しゃま獣は身体中の関節外してたりするからちょっと特殊な訓練受けないと難しいのではなかろうか…
@@楪とはあれ呼吸関係あるんか……?
@@UA-cam-yukika さん上弦と戦う時にとんでも技が出て来ますあれは流石の緑壱さんでも無理じゃないかな?
@@UA-cam-yukika 呼吸で止血とか筋力増強的な描写があるんで呼吸=究極の身体の動かし方の習得なのかなと。
日、炎、雷の呼吸はどの呼吸も足に力を入れて地面を踏み込んで放つ呼吸なので、この共通点もすぐに応用できた理由ですね。
じゃあ黒刀は日の呼吸で、火=焦げるから黒刀になったんじゃないか
隠したも何もすべての呼吸は日の呼吸からの派生だから日の呼吸使える時点で他の呼吸への素養を持ってるでしょう
もしも他の隊士が「炭治郎は全呼吸使えるかも」って気が付いてたら無残戦で5大呼吸を使える炭治郎を見れたのかも…岩とかは体格面もあるだろうから日の呼吸に組み込む形だろうけど
全呼吸を使える可能性があると言っても、流石に恋の呼吸と蟲の呼吸は特殊過ぎて使えなさそう(;´∀`)
5大呼吸全ての適性がなければ日の呼吸は使えないってことにもなるし、どんだけ会得難易度高いかわかるよねー
いやそれは順序が逆、日が使えるから他を使えるという事。何故なら呼吸の始まりは日の呼吸だから
@@アラン-v2nわかってる上で言ってるんだが
@@perfect-parfaitちょっとズレてるけどな
日の呼吸は、始まりの呼吸。そこから派生したのが他の呼吸だから、それぞれのコツが分かれば全て扱えるのは当たり前では…?疑問にすら感じたこと無かった😅恋や蟲みたいな個人でしか使えないの以外は使えるだろうな…。
桑島慈悟郎が炭治郎と出会ったらどう話するのか見てみたいかも
確かに!あれば見てみたいですね🙏
全呼吸使えるけど日の呼吸以外は極められないんだろうな煉獄は黒刀を持っていて柱になった人間はいないと言っていたし極められるはずの日の呼吸の継承が途絶えていたから、とりあえず使えるその他の呼吸を使うしかなかったから・・・
鳴柱がいない理由 一息に爆破されるとあるからとても足の負担が大きく使う人が少ないと思います
炭治郎のお父もヒノカミ神楽使えるなら日の呼吸使えてるんだから全部の呼吸使えたんじゃね
そもそも頭り前の話しだけど呼吸使える剣士は他の呼吸も使おうと思えば使える、だから派生が生まれる
日の呼吸が全てのもとで応用、派生で全て使えるなんだろちょっとREBORNの大空のリングを思い出した
この理論で行くと、煉獄さんが恋の呼吸使ってるの想像するとおもろい
心を燃やせ、ってくらいだから、恋ではないけど怒りと言うか感情をフルで乗せれば似たようなことはできそう。あのぐにゃぐにゃ日輪刀と柔軟な体あっての事だから完全再現はできないだろうけど。
それはそれは 情熱的な恋の呼吸だったことでしょうね …
日の呼吸は始まりの呼吸って呼ばれてるから全部の呼吸を扱えるのは当然なんじゃないかと考えてました
黒刀になっても、日の呼吸じたいを葬られていたために、ほかの呼吸を会得、極めるまでに至らなかったという事じゃないかなって思ってたけどな
他の隊士も使うだけならすべての呼吸使えそう。技と言えるだけの精度が出せないだけで(水のエフェクトが薄すぎて見えないとか)でも日輪刀のおかげで自分の呼吸ってある程度わかりますし、自分の得意な呼吸を特化して鍛えた方がよさそうですよね。
元々日の呼吸が始まりの呼吸なんだからその劣化版の呼吸のコツを真似したらそのエフェクト(エフェクトは幻であって実際でてる訳じゃないですよね)も出ようってもんよ。
縁壱の死後黒刀の剣士は無惨や黒死牟に優先で殺されて行ったと作中で語られています
始まりの呼吸が使えるって事は、一番元になった呼吸な訳なのだから、それ以外のの呼吸であっても、直ぐに応用出来そうですね。後、怒りは高濃度のアドレナリンの分泌のきっかけになりますから、雷の呼吸とコラボって円舞一閃が誕生しても、不思議ではないですね(^^)
黒刀もそうだけど赫刀の話も最初に日輪刀を握った時に鋼塚さんが赫灼ので子だから真っ赤な刀身になるはずって伏線も置いてあったのは凄いと思う。
09:30 作中で黒死牟が日の呼吸の使い手は真っ先に狩りつくしたと言ってるので明かされてます
でも竈門家では、神楽として引き継がれている…
@@kizukuridoguヒノカミ神楽として名前を変えて繋いだから途絶えなかったね
雷の呼吸の一の型は筋肉の筋がなんたらみたいなこと言ってたから、体の知覚が重要なんじゃないかな?
壱の型は突撃技だから度胸がどうのこうのってくだりがあった気がするし獪岳は才能はあったけど勇気が無かったから壱の型だけ使えなくて善逸は才能は無かったけど勇気(主に誰かの為)があったから壱の型だけ使えたって対比なんじゃないかな
炭治郎の刀が黒なのは炭を意味しているのかな?そうなると炭治郎が日の呼吸使えるのに納得できるけど、(個人的な考え)
柱稽古をすべてクリアーした炭次郎は、全呼吸を使える素質を持っていると言えるかもです。
それは関係ない
以前炭治郎が水の呼吸と日の呼吸、今回のように雷の呼吸と日の呼吸を混ぜて使用していたところを見るに、他の呼吸を直接は使えずとも、日の呼吸を介することで全呼吸を扱えるということなのだろうか
日の呼吸をデチューンしてそれぞれの呼吸の得意な方面に伝えた・合わせたものなら日の呼吸には元々似てる・元に出来る技があったんじゃないかな
日の呼吸が始まりの呼吸で、基本呼吸を含めた他が派生だから、似てる技があってもおかしくない気がする
ヒロアカのみどりやいずくのワンフォーオールの個性の複数持ち(歴代継承者の個性)みたいに複数のワザをつかいわける炭治郎わすごい
善逸が霹靂一閃しか使えなかったのって器用じゃなくて1つのことを努力するタイプだったからで獪岳は何事も難なくこなせるタイプだから全部中途半端なんじゃねぇかなって思ってる
日の呼吸が使えないけど鬼と戦えるように日に近い呼吸の使い方ができるようにグレードダウンされたのが各呼吸なんだよね?雷の呼吸が日の呼吸に一番近いとされているのは「身体能力の強化」って言う点で見てわかる瞬発力強化から来てるんじゃないかな。身体能力って言う才能に大きく寄る呼吸法だから弟子としての条件が重く、数が少ない。黒刀が出世しないとされたのは日の呼吸習得の難易度が高い事、一つの呼吸の基本の型を習得する前に鬼に殺される確率が高い事、苦労して習得した一つの呼吸法に固執するため他の呼吸法に手を伸ばす発想が生まれない事が挙げられるんじゃないかな。
霹靂一閃は間合いの技だから、自分の命すら後回しする優しい人が使えるんだと思う炭治郎は優しさの塊…!
火の呼吸と呼んではいけないのは初代炎の呼吸の使い手である煉獄さんのご先祖様が縁壱さんを尊敬していたからだと思ってた。勝手な妄想です。
鳴り柱がいないのは、壱の型が捨て身の特攻である以上、他の呼吸の使い手に比べて死にやすい説
黒刀の剣士が日の呼吸の適性持ちって無惨はどう知ったのかなって縁壱の刀は戦闘中に赤くなる不思議ねって炭吉の妻のすやこが発言してるから無惨と縁壱が戦ってる時には赫刀になってて黒だと気付かないですよね縁壱はのちに鬼殺隊追放されてるから日の呼吸継承できないはずで黒刀の剣士は日の呼吸会得できない可能性高くてその状況で黒が日の呼吸適正ありってどう知ったのかなって
雷の呼吸はどっかのUA-camrが善逸が使える霹靂一閃と火雷神は晴れてるみたいな表現で獪岳の使える技は雲がかかって流みたいな表現の言葉だから善逸は人間のままで獪岳は鬼になったみたいな考察してた。うろ覚えだから合ってるかわかんないけど。
アニメ化田中事変って言ってるのかと思ったらアニメ刀鍛冶編か。
日の呼吸から直接派生した呼吸は再現できそうだよね。でも、派生から派生した呼吸はわからない。例えば、炎からさらに派生してる恋の呼吸は炭治郎には扱えない気はする。けど、その中間に位置する炎の呼吸の使い手なら、コツを覚えれば恋の呼吸を使えるようになりそうな気はしないでもない
炭治郎の1番の強さって見取り稽古の才能だとずっと思っている。みただけ、きいただけで技をコピーしちゃう的な
どちらかというと五大流派の技は日の呼吸の技のどれかから派生したんじゃない?善逸みたいに一つしか使えなかったからそこから改良を重ねて完成したから日の呼吸さえ習得してしまえば基本は収めることになるとか?
普通に考えちゃうのは、日の呼吸は始まりの呼吸だから…派生していく、って事はやっぱり集結する事も有るかもだから…煉獄さんも言ってた黒刀はどうやって教えたらいいのかわからない。って事は、どの呼吸の素質もあるのでどれも中途半端…て事だったんだろうね、日の呼吸が復活するまで
日の呼吸ができれば、原始だから、水、火、土、雷、風、など全部使える設定でしょう。また黒刀は、黒は色々な色を混ぜれば漆黒になるからね😊
善逸が壱の型しか使えないのって、耳に関係してるんじゃないかなと思います育手の爺ちゃんは片足が義足だから、足が一番大事な壱の型をちゃんと教えることができなかった。でも善逸は耳が良すぎるくらいに良いから、例えば筋肉の動きや呼吸での力の集中を音から学ぶ事ができた。逆に音がよく分からなければうまく理解できないから、他の型は習得出来なかったのかなと。獪岳は、動きを見てある程度は理解できたから壱の型以外を習得は出来た。でも見様見真似では壱の型の本質を理解出来なかったから壱の型のみを使えない。そして基本が出来ていないから他の型を使えても雷の呼吸の真の力は引き出せていない。それが他の弟子たちの反応に出てる。と考察してみました。多分色々矛盾はあると思いますが。
息の呼吸の使い手、息の呼吸は全ての呼吸の元となった呼吸。
鬼の弱点は、太陽の光=光の混色である白=日の呼吸 であるならば日の呼吸の使い手は、全ての色の呼吸を使えるし刀の色も白を効率的に吸収する黒となる
めちゃくちゃで草これで考察とか無理あるしょーもなすぎだろ
水の呼吸を会得するために足周りを鍛えてたのもデカいんじゃないかな
黒刀の剣士は無惨と黒死牟が優先して殺し回ったって言ったでたような気がするから2人とも相当トラウマなんだろうな
日の呼吸が黒の理由って、太陽の化身または使いの八咫烏の色だと考えたほうがシンプルではと思いました。
仮に全呼吸が使えたとしても所詮は日の呼吸の派生だから使う必要がないっていう
極めれば行きつくところは同じ霞の呼吸でも黒死ボウとどめさしたし
日の呼吸自体が原初の呼吸だから全部の呼吸を再現?できないとおかしい気もする
雷の呼吸は捨て身の技が基本だから早逝する人が多かったんじゃねぇかな
日の呼吸継承者ですな😄受け継がれていますなあ😆
そもそもな話、縁壱が鬼殺隊士に呼吸法を教えてて、教え方は完璧だったけど、それを真似できる剣士はいなかったため、それぞれの剣士に合った呼吸法に派生して行ったんだから、必然的に全ての呼吸を扱える可能性があるのは自明の理。
炭治郎が満足に水の呼吸を使えるせいで、村田さんがお労しいだよね。そして炭治郎が一の型を使えると響いり小僧に伝わったらもっと病みそう
日の呼吸は個人的に炎の火力、水の潤滑、雷の速度、風の身軽さに分割されたのかなぁって思ってるけど…岩の要素はどこだろ?
黒刀は全呼吸を使える←じゃあそれを前提としよう。黒刀の隊士も居たにはいたが優先的にやられたと考えられる←まぁ100歩譲ってそうだと考えよう。黒刀の隊士はどの呼吸を使えるかわからなかったのでやられた←全部使える〜から早速矛盾してんぞ。呼吸が使えないならどうやって育手から最終選別に行かせてもらったんだよ。そもそも作品の作り込み度を考慮すると「黒刀だから狙われる」が真実なら、初期から「黒刀の隊士は短命だ。鬼に狙われやすい」として描写されるはず。戦闘の生き残りやカラスによって正確に共有される体制が鬼殺隊には整っている。鬼殺隊側としてもわざわざ狙われることがわかっているなら隠などの裏方に配置換えをし、どこかから話が出てくる。これらが描写されない時点で「他にも居たが全滅した」は仮説として難しい。個人的には「黒刀は出世しないという俗説だけが生まれ、実際に黒刀の隊士は出て来なかった」と考える。理由は、黒刀の設定について上述のような作り込みがされていない反面、刀身の色と呼吸の関連性は早期から描かれていたこと。新入りの隊員に日輪刀を渡した時に「○○色の刀はxxの呼吸に適性がある」に対して、「色を持たない黒はどうなるの?」と興味本位で聞かれて「呼吸が使えなくてロクに出世しない」と適当に答えた人から都市伝説のように広まったと考える。実際に作中でも伝聞のように語られているし、ネームドのキャラからの発生ではないので掘り下げる必要もなくなる。俗説として発生したのであれば隊で記録が残ることもなく、潰すという動きにもならない。もしも黒刀使いが出てきていたら全員が色に対してバラバラに呼吸を使いこなすので色診断も消滅しているはず。作者としてもいきなり過度な期待を持たせず、深追いもしなくて済むのでメリットは大きいと考えられる。
善逸と一緒に修行してるのだから、見よう見真似で雷の呼吸っぽいのが使えても不思議じゃないよ。それに、円舞一閃の描写が、のちに善逸のあの技の描写へと繋がってゆくと思うよ。
水の呼吸に関しては義勇さんやうろこだきさんほど極められなかったけど言われてみれば10個全て会得してるから優等生タイプではあるよね。
リボーンで例えると大空の炎的な立ち位置だから自然と受け入れてた
黒刀ということはすべての色が合わさったものすなわち日の呼吸の使い手はすべての呼吸を使える?色変わりの刀ってそういう意味なのかとずっと思ってたけどどうなんやろ。
鳴柱が現存しないのは、個人的な憶測だけど、恐らく雷の呼吸自体に問題があると思う雷の呼吸の売りはそのスピードなので、スピードを出そうと思えば必然的に足の力が必要になる。しかしこれは同時に足への負荷も相当なものになると思う。善逸達みたいな若い世代は鍛錬次第でいくらでもスピードを上げたり、その負荷にも耐えれたりするけど善逸達の師匠である桑島慈悟郎等の世代になると、肉体が衰えてスピードも落ちるしその負荷にも耐えられなくなってくるので必然的に引退する年齢も早まってくる。手ならまだ最終決戦で片腕失くした冨岡義勇が片手で無惨と戦ったり、妓夫太郎戦での宇髄天元だったり等まあ戦いにくくはなりますが、戦えないこともないけど、足はそもそも戦闘以外でも移動手段だし、足が使えなくなったら完全に戦えませんからね。こういうデメリットが多いから善逸達が来るまでは継子もいなく、鳴柱が現存しない理由なんじゃないかなと思った
水と炎以外は柱がいない時期があったのは明言されてるからそういう時代だっただけだよ。水は汎用性が高く使い手の絶対数が多い。炎は代々煉獄家が繋いでいた。それ以外は岩も風も柱にいない時期があるから雷に問題があるわけではないと思う。
ハンターハンターの念みたいなもんじゃないかな。身体に合うものがより強化に扱えるみたいな
派生元の呼吸が使えれば派生先の呼吸適正もあるって話だと、煉獄さんも恋猫しぐれできるってこと・・・?それも見たいけどシンプルに炭治郎のセンスだと思うな
炭治郎が唯一使えない呼吸 獣
水の呼吸に着いては炭治郎自身が自分には合わないと言ってるぞ。ヒノカミ神楽は体力が持たないとも言っている。
黒は日輪(太陽)の光を最も吸収する色だから。仮面ライダーBlackがなぜ黒なのかと同じ理由だと思う。
善逸が言っていた全集中の極意的なものをヒノカミ神楽の呼吸で出来る範囲内で模範した結果、霹靂一閃のような演出が混じってただけだと思ってた。単純に炭治郎が全集中の呼吸で出来る技術の一つとして新しく習得したものとばかり。
黒刀はほかの呼吸とどれも相性が良くなかったから出世してないんよなぁ。
うぉぉぉの所好き
黒刀についての考察鬼滅のタイトルロゴの円の意味が太陽か日食だった気がするから太陽と黒が関係してるやつで考えられるのが日食だから黒刀の剣士が日の呼吸を使えるってことなのかな説明下手でごめんなさい🙏
円舞一閃って、炭治郎の唯一のオリジナル技😮刀鍛冶の里編でしか見れないもし、善逸と伊之助が刀鍛冶の里編で登場してたら半天狗戦はかなり楽だったよね。(善逸は聴力、伊之助は空間識覚で半天狗の居場所察知出来るし)
身体能力が高いわけでもないし、剣術も優れているわけじゃないから呼吸法は使えてもそれぞれの流派の剣術全てを使えることは別だよね。
初コメです!!関係ないと思うけど妓夫太郎戦と半天狗戦で痣だしたり、透けたり、すごいなって思う。それに目白くなって鬼みたいになってるの何で何だろって思う。(関係なくてすいません)
縁壱がその人に合わせて教えたとあるから日の呼吸使える=全呼吸使えるってのは成り立たないと思うなんなら得手不得手はあるけど全員が全呼吸使えると思う
雷の呼吸の更に派生した音の呼吸の使い手である宇髄天元も派手好きで感情的だから的を得ていますね。もしかしてだけど、恋の呼吸も炭治郎は使える可能性もあるって言うことですか?宿で甘露寺蜜璃に男の子にされて鼻血を吹き出してしまったシーン。ギャグシーンに見えて実は伏線?元々炭治郎自身は人の為にと戦い、鬼すら相手にも消え行くその姿に涙を流したり想いやっていた事から、恋に近い物の素質を持っていたのでは無いでしょうか?
雷の呼吸は一つの呼吸の技の中で、炎の呼吸と恋の呼吸くらいの違いがあるとか?
10:01 これ逆に言えば、『どの呼吸にも一定の適性がある』ってことでもあるわけで、この説を補強出来る材料になりそうですね
日の呼吸の適性者が黒の日輪刀なのは
水の適性なら水の青色、炎なら炎の赤色になるように、本当なら太陽の赤色をしているけど、温度が低い時は、太陽の温度の低い部分である黒点の黒になる、温度が上がれば本来の太陽の赤色が出てくる(赫刀)だと自分は思ってます。
全色混ぜたら黒だからじゃないの?
それめっちゃいい!
本来の力を出し切っていないときは黒刀(温度の低い黒点)で本領を発揮するときは赫刀(太陽の色)になるってことですね!
刀の温度を握力や体温、炎で高くして赫刀にするシーンもあったし!
全呼吸(水、風諸々)の全色で黒ってのが1番ロマンある
@@shigrein7305まあ感じ方は人それぞれだよね
・雷の呼吸の壱の型は明らかに初期時点ではオーバースペック。
・蜘蛛おにいちゃんに壱の型出せずに手こずってた割に出したら出したで瞬殺するほど強力。
・上弦の鬼相手でも殺せはしてないけど防御はさせない。
上記を見ると日の呼吸の強さの一部(雷の場合は恐らくスピード)を正確に模倣した技が壱の型で
他の型はその圧倒的に決定力のある壱の型を決める為の補助(距離を取る、相手の姿勢を崩す)を目的とした技だったように考えられる。
そういえば煉獄さんが炭治郎の日輪刀の話の時「黒刀か!それはキツイな!」って言ってて「黒刀の剣士で柱になった者は見たことがない」って言ってるけど日の呼吸が適正の一般隊士って地味にカッコイイ
でも自分の適正もわからん上にそれでも頑張ってちょっと名が知れ始めたなぁと思ったら最低でも上弦の鬼が潰しに来るって悲惨過ぎるけどな…。
なお無惨と黒死牟からは見つけたら即殺される模様
日の呼吸方で雷の技をを出したって言う解釈が正しい気がする
そう言えば霹靂一閃は他の雷の技に比べて、日の呼吸に近い可能性があるってどこかで聞いたことあるww
@@火薬饅頭ヒノカミ神楽と火雷神の共通点??
@@菅原真弥 と言うよりも「青天の霹靂」が日や光に強く関係する故事成語だからってだけだから。
単純に日の呼吸は全ての呼吸の派生元だから、日の呼吸が使えるってことはどの呼吸の基本の型ぐらい使えて当然やと思う
@@hiyasi-s3これやろなぁ
単純に炭治郎の超努力の賜物でしょう。
日の呼吸云々を抜きにしても炭治郎ほどの覚悟と一直線の努力に、身近に一流の手本を見せる者がいれば初級技くらいは出来ても不思議はない。
アホおって草
日の呼吸はがっつり関係してて、日の呼吸は全ての始まりだからそこから派生した全ての呼吸の基本くらいは見れば出来るのかなと個人的には思います
こういう話題から考えると無惨が警戒して最優先で黒い日輪刀使いへの対応をした理由も分かりやすいです。修得完了時点で無惨にとってはチートの呼吸。
10:51 確かに黒は様々な色を混ぜることでできているけれど、日の呼吸が始まりの呼吸なのだから、黒が分解されて様々な色(呼吸)になったと言った方がしっくりくるかな。
全ての色を混ぜると漆黒になるそうだし、密教で日の神は大日如来で全てを統べる神。つまり全ての神の力も使えるのが日の神なんでしょ。
おぉ納得
「使える」だけなら練習すればそれなりの人が出来るんじゃないか。「使いこなせる」まで行くには相応の修練と才能が要る。柱レベルの「極められる」まで行くには日輪刀の色と合う適性ある呼吸でないと不可能。
炭治郎の水の呼吸は使いこなせてるけど適性が無いから極められない。日の呼吸は使えると使いこなせるの間レベル(修練不足)。
モブ隊士レベルなら日の呼吸適性関係無いと思う。
あらゆる呼吸は日の呼吸から派生したという事は、日の呼吸を使える縁壱や炭治郎が全ての呼吸を使えても何の不思議もないですね。
日の呼吸の派生ってことは、その型独特の呼吸法さえ理解すれば使えることになるからね
分身体の積怒は怒りで雷を落とす。
炭治郎は怒ってるときに雷の呼吸の応用技を使った。
怒りと雷には何らかの繋がりがあるかもしれない。
確かに、雷の呼吸や獣の呼吸みたいなものも何気に使えてたのも不思議ですよね
マジで五大呼吸使えたら最強そしてはじまりの呼吸日の呼吸、それぞれの呼吸の強み>(水の呼吸の強みは防御力最強、凪を使えなくてもしっかりガードできるでも雑魚剣士は速攻に判断出来ず攻撃を食らう、日の呼吸は攻撃力最強、風の呼吸は他の呼吸にはない遠距離攻撃ができる突風を巻き起こしたりできるから後、攻撃にもある程度特化してて防御もできる、雷の呼吸は極めれば極める程、スピードが上がるからスピード特化、不意打ち得意、炎の呼吸は風の呼吸と動揺攻撃力特化ただ防御力に適した呼吸が無い煉獄さんだから使いこなせた、岩の呼吸は圧倒的地形破壊、攻撃力特化、結局どの呼吸も攻撃力は日の呼吸に負ける
日の呼吸の中に、呼吸の真髄が宿ってる説
基礎がしっかりしてるからこそ、模倣と応用ができた、と思う
炭治郎が全部の呼吸を使えるかもって事ならお父さんの炭十郎も使えたかもって事ですよね🤔
雷の呼吸は元来壱の型が存在しなかった。
どうにか縁壱の御技に近づきたいと願った当時の雷の呼吸の使い手が編み出したのでは。
だから雷の呼吸の中では異質で
雷の適性の他に僅かでも日の呼吸の適性が必要。
善逸は日の呼吸よりの雷の資質だから、純然たる雷の呼吸の他の型は身に付かなかった。
獪岳は日の呼吸の適性がゼロだったから壱の型が使えなかった。
善逸が生み出した七の型が限りなく日の呼吸に近い雷の型なのでは。
火雷神という名前が、雷と日(火)を想起させることがその証左ではないかと。
「善逸は日の呼吸よりの雷の資質だから、純然たる雷の呼吸の他の型は身に付かなかった」ってのはよくわからない。
日の適正が少しないと壱の型が使えないってのは獪岳が壱の型を使えない理由になると思うから面白いと思うけど。
日の呼吸の適正が壱以外の型を覚える妨げになるなら師匠はなぜすべて使えるのか?そも日の呼吸の適正がなぜ純粋な呼吸の妨げになるのか?炭治郎は混ぜて使ってたし。
逆の発想で、雷の呼吸は壱の型しか本来考えられてなかったのかもしれない。
そもそも壱の型時点で強力すぎるし、壱の型の派生であれだけ強力な技があるし。
何より居合の技は抜くと切るを一つに纏めてる技だから凶悪すぎる鬼を一撃で倒さなければいけないはず。
他の型は恐らく鬼を倒し切れなかった続く太刀によるものだったのだろう。
多分ホントのホントに最初の壱の型は漆の型のような一撃に全てを賭けた居合の技だったのかもしれない。
ていうか、縁壱の霹靂は火雷神級だったほうが説得力あるか
雷の呼吸の壱の型は鬼に対して一直線に突っ込んでいく技であるため、
習得には強い精神力が必要になると思います
そのため、自分が生き残るために他人を見捨てる獪岳には習得できなかったと考えられます
獪岳でなくとも鬼に対して臆することなく突っ込んでいくのが基礎の技となると習得もかなり難しい可能性があります
また、雷の呼吸が柱にいないのは、脚に負担がかかり技に回数制限があること、
直線的な攻撃が多いため如何にして鬼の首を斬るかという応用力が必要などもあり
相当に扱いが難しい呼吸だからかと思います
雷の呼吸を少し出せたあのシーンを見た時これからの戦いで他の呼吸も取り入れるのかなとかワクワクしてたなぁ、結局無かったけど…
雷の呼吸は桑島さんもだけど足がダメになっちゃうとできなくなるよね。全ての基本になる壱の型の霹靂一閃は足を自由に動かせないと出来ないから獪岳は霹靂一閃出せなかったんだし。足がダメになると自動的に戦えなくなる。本編でも善逸が時々「足がダメになる」って発言をしてたし、柱に昇格させて任務を増やして酷使してしまったら隊士本人の寿命を縮めてしまうことになるから鳴柱はなれる人が少なかったのでは?
火の呼吸から派生したものだから全呼吸が使えるっていうのは分かるんだけど、
どちらかというと全呼吸の基礎的な部分が使えるだけなんじゃないかと思う。
派生したとはいえ、それぞれの呼吸だって長年の時を経て極められてると思うし、そうなると火の呼吸は万能型で、他の呼吸はある部分だけめちゃ強い特化型なんじゃないかと思いました。縁壱さんは例外として。
実際炭次郎は一通り扱える水の呼吸でも義雄に及ばないと自覚してるしな
ある程度は日の呼吸だけじゃできない熟練の分野があるだろうね
そこの適性の差で水じゃ義雄のようにはなれないと
ただ日も更に日を下敷きにした独自進化できそうだけど初代が化け物すぎてとりあえずの完成を見たのと剣士が皆殺しにされて神楽としてしか残らなかったから模倣にとどまって進化の可能性がなくなったのかも
善逸が他の型を使えない理由は臆病に尽きると思う
全神経を足に集中して突進する壱の型は臆病を押しのけて突進できる&反復練習をし続けて体に染み込ませた&気絶し余計な感情を閉じ込めて発動させていた(初期)
これらが壱の型だけは使えた善逸の理由だと思う
臆病だったら仕留め損なったら隙だらけの壱の型は無理だと思うし、寧ろ兄弟子みたいな形に落ち着くと思うんだが。
@@古田織部-y2sそれな、実際獪岳が一の型使えないのがその理由って言われてるし
臆病というより、藤襲山のときに「最終選別で死ねると思ったのに」と零しているから不発に終わった後に死にたかった説はあるかも
雷の呼吸は扱いの難しさより、使い手の人間性に問題有りな人たちがこの時代に多かっただけ
まあ、逆を言うと、黒い日輪刀を使う隊士に5大呼吸を体得させれば、あるいは日の呼吸を擬似的に復元することができたかもしれないのだよな。型は残ってはいないが…
その気になれば多分全呼吸つかえますよ
ただし
炭治郎は【 一応使える 】というレベル
緑壱は 【 バリバリに使いこなせる 】レベル
おまけに緑壱はそれぞれの隊士に合わせてどの呼吸も教える事が出来るほど使える
この件に関しては今後の本編及び
単行本の作者コメに書いてあるぞ
♯獣の呼吸だけは伊之助完全オリジナルだから無理だったりして
追記
複数の呼吸を使える事自体は
別に珍しい事ではなくて
確か鱗滝だったはずだけど
どの隊士も最初は水の呼吸から訓練する
って初期に言われているので
どの隊士も水+何かになってるはず
例外はそのまま水を極めた隊士とか
伊之助かな
獣も系統的には風の呼吸に近いらしいから行けるんじゃなかろうか
そもそも剣技に呼吸法を取り入れたのが縁壱だから基本の呼吸の祖だから使いこなせるのは必然なのかもね
@@諏訪子しゃま
獣は身体中の関節外してたりするからちょっと特殊な訓練受けないと難しいのではなかろうか…
@@楪とはあれ呼吸関係あるんか……?
@@UA-cam-yukika さん
上弦と戦う時にとんでも技が出て来ます
あれは流石の緑壱さんでも無理じゃないかな?
@@UA-cam-yukika
呼吸で止血とか筋力増強的な描写があるんで呼吸=究極の身体の動かし方の習得なのかなと。
日、炎、雷の呼吸はどの呼吸も足に力を入れて地面を踏み込んで放つ呼吸なので、この共通点もすぐに応用できた理由ですね。
じゃあ黒刀は日の呼吸で、火=焦げるから黒刀になったんじゃないか
隠したも何もすべての呼吸は日の呼吸からの派生だから日の呼吸使える時点で他の呼吸への素養を持ってるでしょう
もしも他の隊士が「炭治郎は全呼吸使えるかも」って気が付いてたら
無残戦で5大呼吸を使える炭治郎を見れたのかも…
岩とかは体格面もあるだろうから日の呼吸に組み込む形だろうけど
全呼吸を使える可能性があると言っても、流石に恋の呼吸と蟲の呼吸は特殊過ぎて使えなさそう(;´∀`)
5大呼吸全ての適性がなければ日の呼吸は使えないってことにもなるし、どんだけ会得難易度高いかわかるよねー
いやそれは順序が逆、日が使えるから他を使えるという事。何故なら呼吸の始まりは日の呼吸だから
@@アラン-v2nわかってる上で言ってるんだが
@@perfect-parfaitちょっとズレてるけどな
日の呼吸は、始まりの呼吸。
そこから派生したのが他の呼吸だから、それぞれのコツが分かれば全て扱えるのは当たり前では…?
疑問にすら感じたこと無かった😅
恋や蟲みたいな個人でしか使えないの以外は使えるだろうな…。
桑島慈悟郎が炭治郎と出会ったらどう話するのか見てみたいかも
確かに!あれば見てみたいですね🙏
全呼吸使えるけど日の呼吸以外は極められないんだろうな
煉獄は黒刀を持っていて柱になった人間はいないと言っていたし
極められるはずの日の呼吸の継承が途絶えていたから、とりあえず使えるその他の呼吸を使うしかなかったから・・・
鳴柱がいない理由 一息に爆破されるとあるからとても足の負担が大きく使う人が少ないと思います
炭治郎のお父もヒノカミ神楽使えるなら日の呼吸使えてるんだから全部の呼吸使えたんじゃね
そもそも頭り前の話しだけど呼吸使える剣士は他の呼吸も使おうと思えば使える、だから派生が生まれる
日の呼吸が全てのもとで
応用、派生で全て使える
なんだろちょっとREBORNの大空のリングを思い出した
この理論で行くと、煉獄さんが恋の呼吸使ってるの想像するとおもろい
心を燃やせ、ってくらいだから、恋ではないけど怒りと言うか感情をフルで乗せれば似たようなことはできそう。
あのぐにゃぐにゃ日輪刀と柔軟な体あっての事だから完全再現はできないだろうけど。
それはそれは 情熱的な恋の呼吸だったことでしょうね …
日の呼吸は始まりの呼吸って呼ばれてるから全部の呼吸を扱えるのは当然なんじゃないかと考えてました
黒刀になっても、日の呼吸じたいを葬られていたために、ほかの呼吸を会得、極めるまでに至らなかったという事じゃないかなって思ってたけどな
他の隊士も使うだけならすべての呼吸使えそう。
技と言えるだけの精度が出せないだけで(水のエフェクトが薄すぎて見えないとか)
でも日輪刀のおかげで自分の呼吸ってある程度わかりますし、自分の得意な呼吸を特化して鍛えた方がよさそうですよね。
元々日の呼吸が始まりの呼吸なんだからその劣化版の呼吸のコツを真似したらそのエフェクト(エフェクトは幻であって実際でてる訳じゃないですよね)も出ようってもんよ。
縁壱の死後黒刀の剣士は無惨や黒死牟に優先で殺されて行ったと作中で語られています
始まりの呼吸が使えるって事は、一番元になった呼吸な訳なのだから、それ以外のの呼吸であっても、直ぐに応用出来そうですね。
後、怒りは高濃度のアドレナリンの分泌のきっかけになりますから、雷の呼吸とコラボって円舞一閃が誕生しても、不思議ではないですね(^^)
黒刀もそうだけど赫刀の話も最初に日輪刀を握った時に鋼塚さんが赫灼ので子だから真っ赤な刀身になるはずって伏線も置いてあったのは凄いと思う。
09:30 作中で黒死牟が日の呼吸の使い手は真っ先に狩りつくしたと言ってるので明かされてます
でも竈門家では、神楽として引き継がれている…
@@kizukuridoguヒノカミ神楽として名前を変えて繋いだから途絶えなかったね
雷の呼吸の一の型は筋肉の筋がなんたらみたいなこと言ってたから、体の知覚が重要なんじゃないかな?
壱の型は突撃技だから度胸がどうのこうのってくだりがあった気がするし
獪岳は才能はあったけど勇気が無かったから壱の型だけ使えなくて
善逸は才能は無かったけど勇気(主に誰かの為)があったから壱の型だけ使えたって対比なんじゃないかな
炭治郎の刀が黒なのは炭を意味しているのかな?そうなると炭治郎が日の呼吸使えるのに納得できるけど、(個人的な考え)
柱稽古をすべてクリアーした炭次郎は、全呼吸を使える素質を持っていると言えるかもです。
それは関係ない
以前炭治郎が水の呼吸と日の呼吸、今回のように雷の呼吸と日の呼吸を混ぜて使用していたところを見るに、他の呼吸を直接は使えずとも、日の呼吸を介することで全呼吸を扱えるということなのだろうか
日の呼吸をデチューンしてそれぞれの呼吸の得意な方面に伝えた・合わせたものなら
日の呼吸には元々似てる・元に出来る技があったんじゃないかな
日の呼吸が始まりの呼吸で、基本呼吸を含めた他が派生だから、似てる技があってもおかしくない気がする
ヒロアカのみどりやいずくのワンフォーオールの個性の複数持ち(歴代継承者の個性)みたいに複数のワザをつかいわける炭治郎わすごい
善逸が霹靂一閃しか使えなかったのって器用じゃなくて1つのことを努力するタイプだったからで
獪岳は何事も難なくこなせるタイプだから全部中途半端なんじゃねぇかなって思ってる
日の呼吸が使えないけど鬼と戦えるように日に近い呼吸の使い方ができるようにグレードダウンされたのが各呼吸なんだよね?
雷の呼吸が日の呼吸に一番近いとされているのは「身体能力の強化」って言う点で見てわかる瞬発力強化から来てるんじゃないかな。身体能力って言う才能に大きく寄る呼吸法だから弟子としての条件が重く、数が少ない。
黒刀が出世しないとされたのは日の呼吸習得の難易度が高い事、一つの呼吸の基本の型を習得する前に鬼に殺される確率が高い事、苦労して習得した一つの呼吸法に固執するため他の呼吸法に手を伸ばす発想が生まれない事が挙げられるんじゃないかな。
霹靂一閃は間合いの技だから、自分の命すら後回しする優しい人が使えるんだと思う
炭治郎は優しさの塊…!
火の呼吸と呼んではいけないのは初代炎の呼吸の使い手である煉獄さんのご先祖様が縁壱さんを尊敬していたからだと思ってた。勝手な妄想です。
鳴り柱がいないのは、壱の型が捨て身の特攻である以上、他の呼吸の使い手に比べて死にやすい説
黒刀の剣士が日の呼吸の適性持ちって無惨はどう知ったのかなって
縁壱の刀は戦闘中に赤くなる不思議ねって炭吉の妻のすやこが発言してるから
無惨と縁壱が戦ってる時には赫刀になってて黒だと気付かないですよね
縁壱はのちに鬼殺隊追放されてるから日の呼吸継承できないはずで
黒刀の剣士は日の呼吸会得できない可能性高くて
その状況で黒が日の呼吸適正ありってどう知ったのかなって
雷の呼吸はどっかのUA-camrが善逸が使える霹靂一閃と火雷神は晴れてるみたいな表現で獪岳の使える技は雲がかかって流みたいな表現の言葉だから善逸は人間のままで獪岳は鬼になったみたいな考察してた。うろ覚えだから合ってるかわかんないけど。
アニメ化田中事変って言ってるのかと思ったらアニメ刀鍛冶編か。
日の呼吸から直接派生した呼吸は再現できそうだよね。
でも、派生から派生した呼吸はわからない。
例えば、炎からさらに派生してる恋の呼吸は炭治郎には扱えない気はする。
けど、その中間に位置する炎の呼吸の使い手なら、コツを覚えれば恋の呼吸を使えるようになりそうな気はしないでもない
炭治郎の1番の強さって見取り稽古の才能だとずっと思っている。みただけ、きいただけで技をコピーしちゃう的な
どちらかというと五大流派の技は日の呼吸の技のどれかから派生したんじゃない?
善逸みたいに一つしか使えなかったからそこから改良を重ねて完成したから日の呼吸さえ習得してしまえば基本は収めることになるとか?
普通に考えちゃうのは、日の呼吸は始まりの呼吸だから…派生していく、って事はやっぱり集結する事も有るかもだから…煉獄さんも言ってた黒刀はどうやって教えたらいいのかわからない。って事は、どの呼吸の素質もあるのでどれも中途半端…て事だったんだろうね、日の呼吸が復活するまで
日の呼吸ができれば、原始だから、水、火、土、雷、風、など全部使える設定でしょう。
また黒刀は、黒は色々な色を混ぜれば漆黒になるからね😊
善逸が壱の型しか使えないのって、耳に関係してるんじゃないかなと思います
育手の爺ちゃんは片足が義足だから、足が一番大事な壱の型をちゃんと教えることができなかった。でも善逸は耳が良すぎるくらいに良いから、例えば筋肉の動きや呼吸での力の集中を音から学ぶ事ができた。
逆に音がよく分からなければうまく理解できないから、他の型は習得出来なかったのかなと。
獪岳は、動きを見てある程度は理解できたから壱の型以外を習得は出来た。でも見様見真似では壱の型の本質を理解出来なかったから壱の型のみを使えない。
そして基本が出来ていないから他の型を使えても雷の呼吸の真の力は引き出せていない。それが他の弟子たちの反応に出てる。
と考察してみました。
多分色々矛盾はあると思いますが。
息の呼吸の使い手、息の呼吸は全ての呼吸の元となった呼吸。
鬼の弱点は、太陽の光=光の混色である白=日の呼吸 であるならば
日の呼吸の使い手は、全ての色の呼吸を使えるし
刀の色も白を効率的に吸収する黒となる
めちゃくちゃで草
これで考察とか無理あるしょーもなすぎだろ
水の呼吸を会得するために足周りを鍛えてたのもデカいんじゃないかな
黒刀の剣士は無惨と黒死牟が優先して殺し回ったって言ったでたような気がするから2人とも相当トラウマなんだろうな
日の呼吸が黒の理由って、太陽の化身または使いの八咫烏の色だと考えたほうがシンプルではと思いました。
仮に全呼吸が使えたとしても所詮は日の呼吸の派生だから使う必要がないっていう
極めれば行きつくところは同じ霞の呼吸でも黒死ボウとどめさしたし
日の呼吸自体が原初の呼吸だから全部の呼吸を再現?できないとおかしい気もする
雷の呼吸は捨て身の技が基本だから早逝する人が多かったんじゃねぇかな
日の呼吸継承者ですな😄
受け継がれていますなあ😆
そもそもな話、縁壱が鬼殺隊士に呼吸法を教えてて、教え方は完璧だったけど、それを真似できる剣士はいなかったため、それぞれの剣士に合った呼吸法に派生して行ったんだから、必然的に全ての呼吸を扱える可能性があるのは自明の理。
炭治郎が満足に水の呼吸を使えるせいで、村田さんがお労しいだよね。
そして炭治郎が一の型を使えると響いり小僧に伝わったらもっと病みそう
日の呼吸は個人的に炎の火力、水の潤滑、雷の速度、風の身軽さに分割されたのかなぁって思ってるけど…岩の要素はどこだろ?
黒刀は全呼吸を使える←じゃあそれを前提としよう。
黒刀の隊士も居たにはいたが優先的にやられたと考えられる←まぁ100歩譲ってそうだと考えよう。
黒刀の隊士はどの呼吸を使えるかわからなかったのでやられた←全部使える〜から早速矛盾してんぞ。呼吸が使えないならどうやって育手から最終選別に行かせてもらったんだよ。
そもそも作品の作り込み度を考慮すると「黒刀だから狙われる」が真実なら、初期から「黒刀の隊士は短命だ。鬼に狙われやすい」として描写されるはず。戦闘の生き残りやカラスによって正確に共有される体制が鬼殺隊には整っている。鬼殺隊側としてもわざわざ狙われることがわかっているなら隠などの裏方に配置換えをし、どこかから話が出てくる。これらが描写されない時点で「他にも居たが全滅した」は仮説として難しい。
個人的には「黒刀は出世しないという俗説だけが生まれ、実際に黒刀の隊士は出て来なかった」と考える。
理由は、黒刀の設定について上述のような作り込みがされていない反面、刀身の色と呼吸の関連性は早期から描かれていたこと。
新入りの隊員に日輪刀を渡した時に「○○色の刀はxxの呼吸に適性がある」に対して、「色を持たない黒はどうなるの?」と興味本位で聞かれて「呼吸が使えなくてロクに出世しない」と適当に答えた人から都市伝説のように広まったと考える。実際に作中でも伝聞のように語られているし、ネームドのキャラからの発生ではないので掘り下げる必要もなくなる。俗説として発生したのであれば隊で記録が残ることもなく、潰すという動きにもならない。もしも黒刀使いが出てきていたら全員が色に対してバラバラに呼吸を使いこなすので色診断も消滅しているはず。作者としてもいきなり過度な期待を持たせず、深追いもしなくて済むのでメリットは大きいと考えられる。
善逸と一緒に修行してるのだから、見よう見真似で雷の呼吸っぽいのが使えても不思議じゃないよ。
それに、円舞一閃の描写が、のちに善逸のあの技の描写へと繋がってゆくと思うよ。
水の呼吸に関しては義勇さんやうろこだきさんほど極められなかったけど言われてみれば10個全て会得してるから優等生タイプではあるよね。
リボーンで例えると大空の炎的な立ち位置だから自然と受け入れてた
黒刀ということはすべての色が合わさったものすなわち日の呼吸の使い手はすべての呼吸を使える?色変わりの刀ってそういう意味なのかとずっと思ってたけどどうなんやろ。
鳴柱が現存しないのは、個人的な憶測だけど、恐らく雷の呼吸自体に問題があると思う
雷の呼吸の売りはそのスピードなので、スピードを出そうと思えば必然的に足の力が必要になる。しかしこれは同時に足への負荷も相当なものになると思う。善逸達みたいな若い世代は鍛錬次第でいくらでもスピードを上げたり、その負荷にも耐えれたりするけど善逸達の師匠である桑島慈悟郎等の世代になると、肉体が衰えてスピードも落ちるしその負荷にも耐えられなくなってくるので必然的に引退する年齢も早まってくる。手ならまだ最終決戦で片腕失くした冨岡義勇が片手で無惨と戦ったり、妓夫太郎戦での宇髄天元だったり等まあ戦いにくくはなりますが、戦えないこともないけど、足はそもそも戦闘以外でも移動手段だし、足が使えなくなったら完全に戦えませんからね。こういうデメリットが多いから善逸達が来るまでは継子もいなく、鳴柱が現存しない理由なんじゃないかなと思った
水と炎以外は柱がいない時期があったのは明言されてるからそういう時代だっただけだよ。
水は汎用性が高く使い手の絶対数が多い。炎は代々煉獄家が繋いでいた。それ以外は岩も風も柱にいない時期があるから雷に問題があるわけではないと思う。
ハンターハンターの念みたいなもんじゃないかな。身体に合うものがより強化に扱えるみたいな
派生元の呼吸が使えれば派生先の呼吸適正もあるって話だと、煉獄さんも恋猫しぐれできるってこと・・・?
それも見たいけどシンプルに炭治郎のセンスだと思うな
炭治郎が唯一使えない呼吸 獣
水の呼吸に着いては炭治郎自身が自分には合わないと言ってるぞ。ヒノカミ神楽は体力が持たないとも言っている。
黒は日輪(太陽)の光を最も吸収する色だから。仮面ライダーBlackがなぜ黒なのかと同じ理由だと思う。
善逸が言っていた全集中の極意的なものをヒノカミ神楽の呼吸で出来る範囲内で模範した結果、霹靂一閃のような演出が混じってただけだと思ってた。単純に炭治郎が全集中の呼吸で出来る技術の一つとして新しく習得したものとばかり。
黒刀はほかの呼吸とどれも相性が良くなかったから出世してないんよなぁ。
うぉぉぉの所好き
黒刀についての考察
鬼滅のタイトルロゴの円の意味が太陽か日食だった気がするから
太陽と黒が関係してるやつで考えられるのが
日食だから黒刀の剣士が日の呼吸を使えるってことなのかな
説明下手でごめんなさい🙏
円舞一閃って、炭治郎の唯一の
オリジナル技😮
刀鍛冶の里編でしか見れない
もし、善逸と伊之助が刀鍛冶の里編で登場してたら半天狗戦はかなり楽だったよね。
(善逸は聴力、伊之助は空間識覚で半天狗の居場所察知出来るし)
身体能力が高いわけでもないし、剣術も優れているわけじゃないから呼吸法は使えてもそれぞれの流派の剣術全てを使えることは別だよね。
初コメです!!関係ないと思うけど妓夫太郎戦と半天狗戦で痣だしたり、透けたり、すごいなって思う。それに目白くなって鬼みたいになってるの何で何だろって思う。(関係なくてすいません)
縁壱がその人に合わせて教えたとあるから
日の呼吸使える=全呼吸使えるってのは成り立たないと思う
なんなら得手不得手はあるけど全員が全呼吸使えると思う
雷の呼吸の更に派生した音の呼吸の使い手である宇髄天元も派手好きで感情的だから的を得ていますね。
もしかしてだけど、恋の呼吸も炭治郎は使える可能性もあるって言うことですか?
宿で甘露寺蜜璃に男の子にされて鼻血を吹き出してしまったシーン。
ギャグシーンに見えて実は伏線?
元々炭治郎自身は人の為にと戦い、鬼すら相手にも消え行くその姿に涙を流したり想いやっていた事から、恋に近い物の素質を持っていたのでは無いでしょうか?
雷の呼吸は一つの呼吸の技の中で、炎の呼吸と恋の呼吸くらいの違いがあるとか?