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どこからこんな映像をさがしてくるのか…毎回すごい
youtube上に既にあるのを勝手に拝借してるだけですよなぜ同じyoutube上でこんなことやるのかは知りませんが。
むっちゃ打つオーラのある構え。かっこいいわ。現代でもかなり打つんじゃないか。こんな凄かったんだ。
現役時代めっちゃカッコいいー‼️💪先日、始球式に出られてる張本さんを見たらものすごくお痩せになってたのですごく心配です😢いつまでもお元気でいてほしいです。
現役時代毎日張本選手のバッテング見てたけとマジで凄い選手やった😂篠塚選手が出てくる前のヒットメーカー喝の爺さんしか知らない今の子供達に張本爺さんの凄さを知ってほしいなあ😂
ジャイアンツ時代の張本選手のユニフォームがめちゃ似合っていると思います。打ち方も格好良くていいですね。
落合も絶賛する張本の打撃凄い打者の1人に張本を挙げてた
独自のバッティング理論が確立しているスイング。凄いの一言
フォロースルーが大きくしかも豪快❤子供の頃後楽園球場で場外ホームランを打ったのを思い出す😊
すごい。さすが唯一のNPB3000本バッター。
技術もだが、ボール球を形を崩して、あそこまで飛ばすパワーも凄い。
張本が東映にいた頃のオールスター戦でフルスイングで空振りし、そのバットを思い切り返した時の豪快なスイングが忘れられない。バット音が聞こえそうなスイングだった。当時パ・リーグ中継はあまり無く、オールスター戦で見るパのクリーンナップは張本、野村、長池など見るからに野武士みたいで怖かった😅
予想以上にうま過ぎるというか凄すぎる。
不気味ミュージックたまらん
曲名をご存じだったら教えてください。お願い致します。
久しぶりに張本さんのバッティングを見ましたね。今の若い人は、張本勲さんを小馬鹿にしているが、あれだけホームベースから離れているが、アウトコースのボールを三塁線やレフト線ギリギリにゴロやライナーで襲ってヒットするのが、張本勲さんのお家芸だった。インコースをアップロードするならば、アウトコースの流し打ち動画を探して欲しいですね。
張本はベースから離れて構えるから内角は落合のように腕を畳まなくても比較的楽に捌けるこのバッティングで本塁打を500本以上打ち、外角はしっかり流し打ちする技術で生涯打率3割超えを達成した🎉
しかも張本は右指3本使えなくてこの成績ですから凄い例えるなパラリンピックに出る人がプロ野球で超一流なんですから
ハリーかっこいいんよなあ
張本さんは当時 内角の球を流し打ちしていた それも普通に 見せてくれた 役者だわ 張本氏の天性の技術なのに 練習で身につけたとインタビューに答えてた 職人ですわ
さすが首位打者7回3000本安打500本塁打!
この人地味に300盗塁も達成してるんだよな
守備を犠牲にして攻撃力特化大好き
犠牲なったのは手だよ…
東映と言う会社がテレビの台頭で身売りしなければ、3番:張本 4番:大杉 5番:白がバラバラにならなかったし、し、1975からパーリグで採用されたDHに専念すればもっといい記録が出せたし、守備固めで変えられることはなかったと思いますけどね⁉️ どの世界も人間関係で日本ハムになって三原修社長と中西太監督に、張本勲さんと大杉勝男さんが嫌われた。 ❩
@@virun7569張本勲さんは、幼少期にお姉さんと焼き芋をしていて、後ろにいた業務用の軽自動車がローギアーとバックギアーを入れ間違って自動車を動かして、燃え盛る焚き火の中に手を突っ込み右手を大火傷をしてしまった。だから母親が右利きを左利きに強制しているので、弱肩で打球の補給も問題があった。それと、巨人最後の年にはっきりと証明は出来ないけれど、急に動体視力が衰えたと言っています。広島に原爆が投下された時に広島市内にいたが山の影のところにいて九死に一生を得る経験をしているので大量の放射線を浴びているので、名球会唯一の原爆手帳の所持者で、広島大学医学部の原爆の専門医の見解では、動体視力の急激な低下は原爆症の一種かも知れないそうです。
喝だ!って言いたかったけど完璧や
そこはあっぱれ!やろ
打率は喝でしょ。場外でないから喝!
@@satoshisata3409 もう晩年の映像ですからね。3割20本はクリアしますが、目や膝の障害もあり全盛期の打撃ができなくなっていたそうです。
張本さんは幼い頃に広島で被爆の影響から手の指が曲がっていた為そのハンディを克服する為に痛みこらえながら人一倍スイングの練習を毎日行ってました。
張さんが凄いのはもちろんだが、古沢投手の2球目もエグイ曲がり方してますね!
この時代だからシュートなんだろうけど黒田のツーシームみたいなエグい軌道してる
なんつー強引なスイング、パワー、器用さ。かっこいい!
途中から王選手の前打って安打製造機って呼ばれて当時の子供フォームもみんなマネしてていい選手のひとりです。
構えがマジで打ちそう!!
綺麗なダウンスイングからの見事なフォロースルー。やっぱり体と腕の動きを離さないのでバットに力が乗りますよねぇ。
振り切った瞬間の思い切り屁をブッこいたような屈むような力感がなんとも凄い😂
初めて好きになった野球選手が巨人軍の背番号10の人やった打席に入るとき、右手でバットのヘッドをピッチャーの方に突き出し左手でヘルメットを押さえるあの仕草はようマネしたなぁ
待ってました!!こんなにベースから離れてたのね張りさん。貴重な映像です。バースもこのぐらい離れてたし、内角を上手くさばく強打者は内角にボールを誘い込むのもうまいのかな。
バースは身体が大きいからですね。サミー・ソーサなどプレートから離れて立つのを見てそのアドバンテージを痛感した。中学生でもストライクゾーンの幅は同じであって、身体が大きい方が幅に関しては相対的にストライクゾーンは狭くなる。
1球目,2球目の見逃し方見ると,明らかに内側に的を絞っていた
飛距離もナゴヤドームでもらくらくホームラン
あっぱれ‼︎
70年代のプロ野球のレベルとしては王、張の打撃技術は突出していて3.40年先に行っている。勿論、投高打低が戻って来た令和の時代の野球でも十分に通用する。こんな打者が約半世紀前のプロ野球にいたなんて、投手陣は震え上がっただろうな。
見事なコメント。🤭
今なら2割7分がいいところ。圧縮バットはよく飛ぶ。もっといいバッターだと思っていたけどそれほどでも無い。時代が良かったね。球速も今より明らかに遅いから通用しただけ。3000本打ったなら4割打った事がない方がおかしい。つまりは四球とかチームに貢献するバッティングが少なかったと思える。つまりは独りよがり。
@@まーさん-x3k 素人が偉そうに意見しちゃって。ウケる(笑)😁まさに独り善がりの的外れコメント。🤭🤭
私にはスピードに欠け、コースも甘く見えるがね。時代が違うから当然だがね。
@@まさ30 ハイ、見る目なし。野球を語るな‼️🤭🤭
古沢の球も相当にエグいボール球なんだけど、完全にミートの瞬間までボールを見て、ボールの下を叩いて、あそこまで飛ばした。すごいわ。
張本は投手方向にヘッドが垂れないノーコック打法だから振り遅れない。その分体幹の強さが必要だけど手でタイミングを取らないから再現性が高い。内角は右腕を畳みつつ後ろに重心を残して距離を作っているから必然的に左肩が下がる。頭も後ろに残るからインパクト後にくの字になる。バリー・ボンズ同様左サイド主体のスイング。
時代考えるととんでも無くガタイ良いからなこの人。しかも貧困から這い上がったという境遇。 もし現代に生まれても、この身体と今のトレーニングで鍛えたらメジャーリーガーにすらなれたかも。
確かにバリーボンズっぽいですね!
ハリーの年度別成績見るとビビる
広角打法と呼ばれた最初の打者だったと記憶している。
スイングが速い!ほとんどバットが見えませんね。
王+長嶋=張本
そういう事なんですよ悪い球はちゃんと見逃す、良い球はしっかり捉える、それ以上に打てそうな球はしっかり打つ…ってのが昔の打者の凄いところなんですよね
この年、相手の古沢投手は散々でした。最多敗戦投手に輝きオフには田淵選手とともに新生西武ライオンズへトレードされました。張さんも怪我が多く調子が上がらず、ようやくの三割達成でした。そしてこの一年後ロッテへのトレードとなりました。子供ながらにプロの世界は本当に厳しいと感じたものです。
田淵捕手は投手に返球するのが早い、いまのピッチクロックでも、問題ありませんね。
外角の流し打ちも上手いよ
右手が親指と人差し指しか使えないからとても苦しそうな打ち方をされています。相当な工夫と苦労されたと思いますよ。
左腕の残し方がとんでもない。当たる直前に後ろに残す感じで(他の身体の動きと相対的に)引いて 、ミート直後に左手離してるからヘッドがきっちり残るし、ミートポイントをコントロールできてる。
長嶋が監督時代、インタビューに答えて「うちの王とか張本はプロはプロでもプロフェッサーというのだ」と言ってました
史上最多本塁打と史上最多安打、球界のいわゆるひとつの飛車角を並べている訳ですから、最強と言いますか、ややもすると読売らしい。
トップオブトップ張本さんのスイングきちんとはじめて観ました。スゴイなぁコレ。オリンピック目指してたら出れただろうし、相撲してても三役以上だろうし、今の野球の理論を習得させても超一流だっただろうし、世界一になった年の上原をくさしてるの嫌いじゃなかったけどなぁ。聖人君子を求め過ぎだと思う。
張本自身は聖人君子じゃないよ。一塁走者に盗塁するなと釘を刺していたらしい。ファーストがベースについて、一二塁間にヒットゾーンが開くから。当時の野球は監督よりスターのエゴがまかり通ったらしい。自分の中学野球部もヤンキーが勝手なことをする世界だった。
内角→本塁打の技量は落合より上かもしれない。
当時小学3年生の自分は王選手よりも張本選手の方が本塁打数は少ないが、本塁打の場合の飛距離は張本選手の方が長いなと思ってました。本当に技体が素晴らしい選手でした。
ホームベースから離れるのはそのピッチャーの外角の球に自信がある時か、内角が不安な時です。
後ろ小さく前が大きいし、脚でターンしているのでインコースも捌けるわけですね。ここはメジャーリーガーと共通します。村上様は昨年は左肘を伸ばしてグリップを体から離して構えていたので不振を極めてましたね。果たして今年は修正して再び三冠王になれるのか気になりますね。
名投手、古沢憲司さんも懐かしい
王さんの動画でも解説されてましたが強振してもインサイドアウト軌道何だよね、今のバッターは晩年の清原さんみたいなドアスイング、ノーヒットノーランがボロボロでるわけだ。
1:36 何!? この渦を巻くような球の軌道。
この時代で、このボール球をホームランにするとか、ちょっと次元が違いますね。
体が硬そうだから終わり際が不恰好に見えるけど、イチローや全盛期前田の打ち方に近いかも知れませんねすごくくの字になってますね
この年(1978)は、春先に膝を怪我して右足を回転することができなくなっていたそうです。ですので打率も.309というやや低いものに終わっています。
打ち方がかっこいい😱✨打球も生きとる。
これは変態打ちと言っても良い。
3000安打、500HR、300盗塁はNPBただ一人。メジャーでも一人しか居ない記録。ホームランを打てば率は下がるので、3000安打に500HRは凄いのひと言。これはイチローでもできない。
張さんは天賦の才能ですよ。野球では、王さんと長嶋さんと並ぶ名バッターです。ただ幼少期から、皆様ご存知だろうけど、ご苦労なさった方なので、負けず嫌いが仇となったことが多々ありました。でも彼がどんな相手でも、立ち向かう姿勢は現代の人、いや野球人は持ってほしい。彼の野球は世間とファンと戦った戦後苦野球だから!私は日本人だけど、彼を尊敬しています。ステテコでゴミをほかす張さんもまた味が有りカッコいい!野球人張本勲いつまでもお元気でいてください。山本集さんの分も!😊
張本は外画の球を流し打ちするのはもっと上手かったがな。ただしよく較べられるイチローと違うと個人的に思うのは、肩は弱くて、守備も下手。ただし足はけっこう速かった。あとはイチローは基本、短距離打者だったが張本も前田も掛布も吉村も、中距離から長距離の中間くらいの打球を飛ばす打者だった。要は打率と本塁打どちらもかなりのレベル。張本とイチローってよく較べられるけど、タイプが違う。イチローは篠塚に似ている。篠塚の、もちろん打撃技術をはじめとして、守備の上手さ、肩の強さ、足の速さ、全てをさらにワンランクアップした選手、という感じかな。まあ、それが物凄い事なんだが。。。
打つ迄は開かない。打ち終わって開く、膝がつくほど。手本です。
落合と共通する部分。
ハリーはパワーヒッターのイメージあったが技術も凄いな。だてに3000本打ってないわ。
あんな内角の球をあんなフォームでホームランに出来るのはハリさんしかいないだろうな…
というか、打率の高い往年の1流打者はほとんど内角の処理は上手い、名のあるプロでも意外と内角攻めで化けの皮が剥がれる選手も多いし、ある意味内角打ちの能力は打者を見極めていく上で参考になるかも。
何十年も前、張本をテーマにした小説を読んだことがある。ただその本を無くしてしまって本のタイトルは忘れてしまった。巨人時代の彼をコミカルに哀愁漂う描写で「がんばれタブチくん」のような感じで書かれていた。張本の長島愛や、守備が下手な哀愁漂う中年のオヤジに書かれていた。しかし検索してもその本の事は出てこない。ヤホーの「知〇袋」のようなチャンネルで質問しても、今では誰も知らない。あの本は幻だったのだろうか?
何それ読みたい!
◇以前にインタビューで「来た球を2方向へヒット出来る技術を磨いた」と答えていた。
何故にこの人を批判出来るのか俺には理解に苦しむわ
現役時代を知らない奴らが喝のニュース番組の爺さんしか知らないんですよ😮
わざと批判されに行ってるから。素は良い人
批判してる人にハリさんより苦労した人、努力した人、全て乗り越えた人、一人もいない。ダルなんかも軽口叩いてるが、ハリさんと同じくらい人生に苦難があったら絶対に耐えられないだろう
主のおっしゃってる通りだと思います。打者の表現は異なれどヘッドが先に出たら負けなんで、超一流の打者は皆それを心がけているし実行している。NY時代の松井はそれができなかった。読売にいた頃とは別人のようにボールが待てなくなった。それでも30本HRを打てるのはコンタクトすれば力はあったからだろう。力と言えば張本は3000本打ちながら、500本以上HRを打っている。偉大さで言えば王か彼が一番だろう。
松井はメジャーのピッチャーの球速が速いから、始動を早くしたのではというのは思い当たる。日本では見てないが。
@@satoshisata3409 球速もあるでしょうが、手元で変化する球がおそらく初めてだったのでしょう、早く打とうとし迎えにいってこねてしまう。ですから当初ゴロキングと言われました。その癖は最後まで直らず、上体は突っ込んだままでした。お世辞にもいいフォームとは言えません。ドームのHRが動画で残っていますが、全然フォームが違います。どっしり立って球を待ちその場で回っています。NYでは打たないとブーイングされますから、打たなきゃの焦りもあったかと思いますが、基本的に不器用です。イチローや大谷と違い、体をこう動かさなきゃと脳で分かっても、体を思った通りに動かせない。ドームのようなフォームで打ててたら、狭い球場でしたから軽く40本は行ってたでしょう。HR王もあったかも。返す返すも惜しいことをしました。
@@sacsac2408 動く球は本人口にしていましたね。あとボールがまったく飛ばないとも。イチローが打率.220でよければ40ホームランを打てるなどと言い出したのは、松井がMLB1年目に左のバワーヒッターに有利な本拠地で16本塁打で終わったから、そのあてつけでです。そのオフのテレビ番組で語っていました。個人的には数字の示すとおり2年目の31本が限界だったと思います。ホームランバッターであることも放棄した旨言っていました。デストラーデがメジャー復帰1年目にホームランの出にくい本拠地で20本塁打で、翌年途中解雇だった経緯があったので、松井のアジャスト能力は寧ろ称賛しました。大谷だけは身体の大きさも含めて異次元です。1ヶ月休場してホームラン王など現地にもいませんから。
張本さんは、「外角球を流してヒットにしていた俺と、外角球を引き付けて右翼席に放り込んでいたワンちゃんではまったく次元が違った」と言っています。首位打者7回の張本さんが驚嘆するほど、王の打撃は異次元だったのです。
凄いギリギリまでボールを待てる。それはスイングが異常に速いからかも、テイクバックもほとんど取っていない。
並の人なら右膝の靱帯切れる。。
様々な対応に合わせて安打を製造する素晴らしい打者です、いい加減な説明ですみません。
これ何年前?
只者ではない!
見逃せばボール?だから体制崩したけど職人みたいな打撃だな
ベースからすこし離れて立っているように見えるからインコースギリギリでも厳しいコースにならないように思える。バースとかインコースがど真ん中くらいに見えたもんなぁ…インコース打つの上手い人は腕を畳むのも上手いよね。
かなりベースからは離れていますね。基本的にはインコース自体はやや苦手なのではないかと思います。落合博満のようにベースに近づいてムチのようにバット使うタイプじゃなく、張本はラケットのように使うタイプですね。でも自分の特性に合わせた打ち方で実際3000安打、500ホームランですから凄い人です。
2球目えぐいw
阪神古沢、懐かしい。江本と並ぶ両エースだった時期もあったけど、今見ると急速もコントロールも全然ですね…。
インハイを流し打ちとかするよね
BGMデカすぎ😢
柔らかくて凄い身体能力ってかんじるなあ。自分の記憶の中で近い打ち方が出来てたのはダイエーの吉永幸一郎かな。
構えとか、スイングとか、小笠原道大選手、思い出した。
膝の使い方も上手いと思う.
なぜ、内角投げたんだ?実質真ん中じゃねか?張本さんは凄い!必要以上力が入っていなくて綺麗な軌道。
左バッターならよくある打球。巨人 清水、西武 佐々木誠、ダイエー カズ山本、あんな打球をよく打ってたよ。張本が凄いのは事実だけど。
立ち位置がホームベースから離れているので内角球に見えて張本からするとど真ん中だね
位置的にインコースを狙える位置
これだけの打撃の天才でも、どこの球団からもコーチで招かれることはないのが不思議。何か理由があるのだろうが。
本人が断っているだけです。臨時コーチはよく受けてますが。
張本さんのバッテイング理論は正しいと思います。臨時コーチや少年野球の指導をしていると聞きます。
インハイをどうさばいていたかがみたいところ。スイングの印象から、ベルトの高さまでは対応できるが、インハイは苦しそう。内角を縦振り意識しているとのことだが、もともと横の要素が強いスイングなので、意識はそうであっても、それほど縦振りをしているようには見えない。
ずいぶんベースから離れてるのが驚きです。
エエとこに食い込んできたインローを上手く掬い上げとるやんけw
内角攻めが多かったのか、ホームベースから離れたところに立ってるな。インコースでもほぼ真ん中を打ってる感じ。
張本氏の映像なんて初めて見たバット長くね?
何がスゴいって変化球がキレキレの古沢だよ
正に山下たろうぬんの全バッチあたり玉の画像ですな。ハリーさんもあと何年生きるかね?
張本と言えばアウトローを打つのが上手い と 思い込んでました。
正直張本って「よくこれで3000本打てたな」って感じのバッティングなんだよな誰も真似できない
ほんとそう。褒めちぎってる奴がいるが、超一流か?張本さんにしかできんやろ。
@@cvitamin4511 誰も真似できないから超一流なんだろ。
張本は事故で子指がないため本塁打王を捨て、ヒットを量産できる超レベルスイングに行き着いたそうです。全打席さく越えを狙っていた王貞治と異なり、張本は本塁打をヒットの延長として捉えていたため、本塁打もこのような弾丸ライナーになります。
率もあってホームランもあるんだよね〜凄いバッタ〜だよな。しかし、なんで指導者の声はかからなかったんだろ?
なんか前田っぽいな極限までシンプルみたいな
どこからこんな映像をさがしてくるのか…
毎回すごい
youtube上に既にあるのを勝手に拝借してるだけですよ
なぜ同じyoutube上でこんなことやるのかは知りませんが。
むっちゃ打つオーラのある構え。
かっこいいわ。現代でもかなり打つんじゃないか。こんな凄かったんだ。
現役時代めっちゃカッコいいー‼️💪
先日、始球式に出られてる張本さんを見たらものすごくお痩せになってたのですごく心配です😢いつまでもお元気でいてほしいです。
現役時代毎日張本選手のバッテング見てたけとマジで凄い選手やった😂
篠塚選手が出てくる前のヒットメーカー
喝の爺さんしか知らない今の子供達に張本爺さんの凄さを知ってほしいなあ😂
ジャイアンツ時代の張本選手のユニフォームがめちゃ似合っていると思います。打ち方も格好良くていいですね。
落合も絶賛する張本の打撃
凄い打者の1人に張本を挙げてた
独自のバッティング理論が確立しているスイング。凄いの一言
フォロースルーが大きくしかも豪快❤子供の頃後楽園球場で場外ホームランを打ったのを思い出す😊
すごい。
さすが唯一のNPB3000本バッター。
技術もだが、ボール球を形を崩して、あそこまで飛ばすパワーも凄い。
張本が東映にいた頃のオールスター戦でフルスイングで空振りし、そのバットを思い切り返した時の豪快なスイングが忘れられない。バット音が聞こえそうなスイングだった。当時パ・リーグ中継はあまり無く、オールスター戦で見るパのクリーンナップは張本、野村、長池など見るからに野武士みたいで怖かった😅
予想以上にうま過ぎるというか凄すぎる。
不気味ミュージックたまらん
曲名をご存じだったら教えてください。お願い致します。
久しぶりに張本さんのバッティングを見ましたね。
今の若い人は、張本勲さんを小馬鹿にしているが、あれだけホームベースから離れているが、アウトコースのボールを三塁線やレフト線ギリギリにゴロやライナーで襲ってヒットするのが、張本勲さんのお家芸だった。
インコースをアップロードするならば、アウトコースの流し打ち動画を探して欲しいですね。
張本はベースから離れて構えるから内角は落合のように腕を畳まなくても比較的楽に捌ける
このバッティングで本塁打を500本以上打ち、外角はしっかり流し打ちする技術で生涯打率3割超えを達成した🎉
しかも張本は右指3本使えなくてこの成績ですから凄い
例えるなパラリンピックに出る人がプロ野球で超一流なんですから
ハリーかっこいいんよなあ
張本さんは当時 内角の球を流し打ちしていた それも普通に 見せてくれた 役者だわ 張本氏の天性の技術なのに 練習で身につけたとインタビューに答えてた 職人ですわ
さすが首位打者7回3000本安打500本塁打!
この人地味に300盗塁も達成してるんだよな
守備を犠牲にして攻撃力特化大好き
犠牲なったのは手だよ…
東映と言う会社がテレビの台頭で身売りしなければ、3番:張本 4番:大杉 5番:白がバラバラにならなかったし、し、1975からパーリグで採用されたDHに専念すればもっといい記録が出せたし、守備固めで変えられることはなかったと思いますけどね⁉️
どの世界も人間関係で日本ハムになって三原修社長と中西太監督に、張本勲さんと大杉勝男さんが嫌われた。 ❩
@@virun7569張本勲さんは、幼少期にお姉さんと焼き芋をしていて、後ろにいた業務用の軽自動車がローギアーとバックギアーを入れ間違って自動車を動かして、燃え盛る焚き火の中に手を突っ込み右手を大火傷をしてしまった。だから母親が右利きを左利きに強制しているので、弱肩で打球の補給も問題があった。
それと、巨人最後の年にはっきりと証明は出来ないけれど、急に動体視力が衰えたと言っています。広島に原爆が投下された時に広島市内にいたが山の影のところにいて九死に一生を得る経験をしているので大量の放射線を浴びているので、名球会唯一の原爆手帳の所持者で、広島大学医学部の原爆の専門医の見解では、動体視力の急激な低下は原爆症の一種かも知れないそうです。
喝だ!って言いたかった
けど完璧や
そこはあっぱれ!やろ
打率は喝でしょ。
場外でないから喝!
@@satoshisata3409 もう晩年の映像ですからね。3割20本はクリアしますが、目や膝の障害もあり全盛期の打撃ができなくなっていたそうです。
張本さんは幼い頃に広島で被爆の影響から手の指が曲がっていた為そのハンディを克服する為に痛みこらえながら人一倍スイングの練習を毎日行ってました。
張さんが凄いのはもちろんだが、
古沢投手の2球目もエグイ曲がり方してますね!
この時代だからシュートなんだろうけど黒田のツーシームみたいなエグい軌道してる
なんつー強引なスイング、パワー、器用さ。
かっこいい!
途中から王選手の前打って安打製造機って呼ばれて当時の子供フォームもみんなマネしてていい選手のひとりです。
構えがマジで打ちそう!!
綺麗なダウンスイングからの見事なフォロースルー。
やっぱり体と腕の動きを離さないのでバットに力が乗りますよねぇ。
振り切った瞬間の思い切り屁をブッこいたような屈むような力感がなんとも凄い😂
初めて好きになった野球選手が巨人軍の背番号10の人やった
打席に入るとき、右手でバットのヘッドをピッチャーの方に突き出し左手でヘルメットを押さえるあの仕草はようマネしたなぁ
待ってました!!こんなにベースから離れてたのね張りさん。
貴重な映像です。バースもこのぐらい離れてたし、内角を上手くさばく強打者は内角にボールを誘い込むのもうまいのかな。
バースは身体が大きいからですね。サミー・ソーサなどプレートから離れて立つのを見てそのアドバンテージを痛感した。
中学生でもストライクゾーンの幅は同じであって、身体が大きい方が幅に関しては相対的にストライクゾーンは狭くなる。
1球目,2球目の見逃し方見ると,明らかに内側に的を絞っていた
飛距離もナゴヤドームでもらくらくホームラン
あっぱれ‼︎
70年代のプロ野球のレベルとしては王、張の打撃技術は突出していて3.40年先に行っている。
勿論、投高打低が戻って来た令和の時代の野球でも十分に通用する。
こんな打者が約半世紀前のプロ野球にいたなんて、投手陣は震え上がっただろうな。
見事なコメント。🤭
今なら2割7分がいいところ。
圧縮バットはよく飛ぶ。
もっといいバッターだと思っていたけどそれほどでも無い。
時代が良かったね。
球速も今より明らかに遅いから通用しただけ。
3000本打ったなら4割打った事がない方がおかしい。
つまりは四球とかチームに貢献するバッティングが少なかったと思える。
つまりは独りよがり。
@@まーさん-x3k
素人が偉そうに意見しちゃって。ウケる(笑)😁
まさに独り善がりの的外れコメント。🤭🤭
私にはスピードに欠け、コースも甘く見えるがね。時代が違うから当然だがね。
@@まさ30
ハイ、見る目なし。野球を語るな‼️🤭🤭
古沢の球も相当にエグいボール球なんだけど、完全にミートの瞬間までボールを見て、ボールの下を叩いて、あそこまで飛ばした。すごいわ。
張本は投手方向にヘッドが垂れないノーコック打法だから振り遅れない。
その分体幹の強さが必要だけど手でタイミングを取らないから再現性が高い。
内角は右腕を畳みつつ後ろに重心を残して距離を作っているから必然的に左肩が下がる。
頭も後ろに残るからインパクト後にくの字になる。
バリー・ボンズ同様左サイド主体のスイング。
時代考えるととんでも無くガタイ良いからなこの人。しかも貧困から這い上がったという境遇。
もし現代に生まれても、この身体と今のトレーニングで鍛えたらメジャーリーガーにすらなれたかも。
確かにバリーボンズっぽいですね!
ハリーの年度別成績見るとビビる
広角打法と呼ばれた最初の打者だったと記憶している。
スイングが速い!ほとんどバットが見えませんね。
王+長嶋=張本
そういう事なんですよ
悪い球はちゃんと見逃す、良い球はしっかり捉える、それ以上に打てそうな球はしっかり打つ…ってのが昔の打者の凄いところなんですよね
この年、相手の古沢投手は散々でした。最多敗戦投手に輝きオフには田淵選手とともに新生西武ライオンズへトレードされました。
張さんも怪我が多く調子が上がらず、ようやくの三割達成でした。そしてこの一年後ロッテへのトレードとなりました。
子供ながらにプロの世界は本当に厳しいと感じたものです。
田淵捕手は投手に返球するのが早い、いまのピッチクロックでも、問題ありませんね。
外角の流し打ちも上手いよ
右手が親指と人差し指しか使えないからとても苦しそうな打ち方をされています。相当な工夫と苦労されたと思いますよ。
左腕の残し方がとんでもない。
当たる直前に後ろに残す感じで(他の身体の動きと相対的に)引いて 、ミート直後に左手離してるからヘッドがきっちり残るし、ミートポイントをコントロールできてる。
長嶋が監督時代、インタビューに答えて
「うちの王とか張本はプロはプロでもプロフェッサーというのだ」
と言ってました
史上最多本塁打と史上最多安打、球界のいわゆるひとつの飛車角を並べている訳ですから、最強と言いますか、ややもすると読売らしい。
トップオブトップ張本さんのスイングきちんとはじめて観ました。スゴイなぁコレ。
オリンピック目指してたら出れただろうし、相撲してても三役以上だろうし、今の野球の理論を習得させても超一流だっただろうし、世界一になった年の上原をくさしてるの嫌いじゃなかったけどなぁ。聖人君子を求め過ぎだと思う。
張本自身は聖人君子じゃないよ。
一塁走者に盗塁するなと釘を刺していたらしい。ファーストがベースについて、一二塁間にヒットゾーンが開くから。
当時の野球は監督よりスターのエゴがまかり通ったらしい。自分の中学野球部もヤンキーが勝手なことをする世界だった。
内角→本塁打の技量は
落合より上かもしれない。
当時小学3年生の自分は王選手よりも張本選手の方が本塁打数は少ないが、本塁打の場合の飛距離は張本選手の方が長いなと思ってました。本当に技体が素晴らしい選手でした。
ホームベースから離れるのはそのピッチャーの外角の球に自信がある時か、内角が不安な時です。
後ろ小さく前が大きいし、脚でターンしているのでインコースも捌けるわけですね。
ここはメジャーリーガーと共通します。
村上様は昨年は左肘を伸ばしてグリップを体から離して構えていたので不振を極めてましたね。
果たして今年は修正して再び三冠王になれるのか気になりますね。
名投手、古沢憲司さんも懐かしい
王さんの動画でも解説されてましたが強振してもインサイドアウト軌道何だよね、今のバッターは晩年の清原さんみたいなドアスイング、ノーヒットノーランがボロボロでるわけだ。
1:36 何!? この渦を巻くような球の軌道。
この時代で、このボール球をホームランにするとか、ちょっと次元が違いますね。
体が硬そうだから終わり際が不恰好に見えるけど、イチローや全盛期前田の打ち方に近いかも知れませんね
すごくくの字になってますね
この年(1978)は、春先に膝を怪我して右足を回転することができなくなっていたそうです。ですので打率も.309というやや低いものに終わっています。
打ち方がかっこいい😱✨
打球も生きとる。
これは変態打ちと言っても良い。
3000安打、500HR、300盗塁はNPBただ一人。メジャーでも一人しか居ない記録。
ホームランを打てば率は下がるので、3000安打に500HRは凄いのひと言。これはイチローでもできない。
張さんは天賦の才能ですよ。野球では、王さんと長嶋さんと並ぶ名バッターです。ただ幼少期から、皆様ご存知だろうけど、ご苦労なさった方なので、負けず嫌いが仇となったことが多々ありました。でも彼がどんな相手でも、立ち向かう姿勢は現代の人、いや野球人は持ってほしい。彼の野球は世間とファンと戦った戦後苦野球だから!私は日本人だけど、彼を尊敬しています。ステテコでゴミをほかす張さんもまた味が有りカッコいい!野球人張本勲いつまでもお元気でいてください。山本集さんの分も!😊
張本は外画の球を流し打ちするのはもっと上手かったがな。
ただしよく較べられるイチローと違うと個人的に思うのは、
肩は弱くて、守備も下手。ただし足はけっこう速かった。あとはイチローは基本、短距離打者だったが
張本も前田も掛布も吉村も、中距離から長距離の中間くらいの打球を飛ばす打者だった。要は打率と本塁打どちらもかなりのレベル。張本とイチローってよく較べられるけど、タイプが違う。
イチローは篠塚に似ている。篠塚の、もちろん打撃技術をはじめとして、守備の上手さ、肩の強さ、足の速さ、全てをさらにワンランクアップした選手、という感じかな。
まあ、それが物凄い事なんだが。。。
打つ迄は開かない。打ち終わって開く、膝がつくほど。手本です。
落合と共通する部分。
ハリーはパワーヒッターのイメージあったが技術も凄いな。だてに3000本打ってないわ。
あんな内角の球をあんなフォームでホームランに出来るのはハリさんしかいないだろうな…
というか、打率の高い往年の1流打者はほとんど内角の処理は上手い、
名のあるプロでも意外と内角攻めで化けの皮が剥がれる選手も多いし、
ある意味内角打ちの能力は打者を見極めていく上で参考になるかも。
何十年も前、張本をテーマにした小説を読んだことがある。ただその本を無くしてしまって本のタイトルは忘れてしまった。巨人時代の彼をコミカルに哀愁漂う描写で「がんばれタブチくん」のような感じで書かれていた。張本の長島愛や、守備が下手な哀愁漂う中年のオヤジに書かれていた。
しかし検索してもその本の事は出てこない。ヤホーの「知〇袋」のようなチャンネルで質問しても、今では誰も知らない。あの本は幻だったのだろうか?
何それ読みたい!
◇以前にインタビューで「来た球を2方向へヒット出来る技術を磨いた」と答えていた。
何故にこの人を批判出来るのか俺には理解に苦しむわ
現役時代を知らない奴らが喝のニュース番組の爺さんしか知らないんですよ😮
わざと批判されに行ってるから。素は良い人
批判してる人にハリさんより苦労した人、努力した人、全て乗り越えた人、一人もいない。ダルなんかも軽口叩いてるが、ハリさんと同じくらい人生に苦難があったら絶対に耐えられないだろう
主のおっしゃってる通りだと思います。打者の表現は異なれどヘッドが先に出たら負けなんで、超一流の打者は皆それを心がけているし実行している。NY時代の松井はそれができなかった。読売にいた頃とは別人のようにボールが待てなくなった。それでも30本HRを打てるのはコンタクトすれば力はあったからだろう。力と言えば張本は3000本打ちながら、500本以上HRを打っている。偉大さで言えば王か彼が一番だろう。
松井はメジャーのピッチャーの球速が速いから、始動を早くしたのではというのは思い当たる。日本では見てないが。
@@satoshisata3409 球速もあるでしょうが、手元で変化する球がおそらく初めてだったのでしょう、早く打とうとし迎えにいってこねてしまう。ですから当初ゴロキングと言われました。その癖は最後まで直らず、上体は突っ込んだままでした。お世辞にもいいフォームとは言えません。ドームのHRが動画で残っていますが、全然フォームが違います。どっしり立って球を待ちその場で回っています。
NYでは打たないとブーイングされますから、打たなきゃの焦りもあったかと思いますが、基本的に不器用です。イチローや大谷と違い、体をこう動かさなきゃと脳で分かっても、体を思った通りに動かせない。
ドームのようなフォームで打ててたら、狭い球場でしたから軽く40本は行ってたでしょう。HR王もあったかも。返す返すも惜しいことをしました。
@@sacsac2408
動く球は本人口にしていましたね。あとボールがまったく飛ばないとも。
イチローが打率.220でよければ40ホームランを打てるなどと言い出したのは、松井がMLB1年目に左のバワーヒッターに有利な本拠地で16本塁打で終わったから、そのあてつけでです。そのオフのテレビ番組で語っていました。
個人的には数字の示すとおり2年目の31本が限界だったと思います。ホームランバッターであることも放棄した旨言っていました。デストラーデがメジャー復帰1年目にホームランの出にくい本拠地で20本塁打で、翌年途中解雇だった経緯があったので、松井のアジャスト能力は寧ろ称賛しました。
大谷だけは身体の大きさも含めて異次元です。1ヶ月休場してホームラン王など現地にもいませんから。
張本さんは、「外角球を流してヒットにしていた俺と、外角球を引き付けて右翼席に放り込んでいたワンちゃんではまったく次元が違った」と言っています。首位打者7回の張本さんが驚嘆するほど、王の打撃は異次元だったのです。
凄いギリギリまでボールを待てる。それはスイングが異常に速いからかも、テイクバックもほとんど取っていない。
並の人なら右膝の靱帯切れる。。
様々な対応に合わせて安打を製造する素晴らしい打者です、いい加減な説明ですみません。
これ何年前?
只者ではない!
見逃せばボール?だから体制崩したけど職人みたいな打撃だな
ベースからすこし離れて立っているように見えるからインコースギリギリでも厳しいコースにならないように思える。バースとかインコースがど真ん中くらいに見えたもんなぁ…インコース打つの上手い人は腕を畳むのも上手いよね。
かなりベースからは離れていますね。基本的にはインコース自体はやや苦手なのではないかと思います。
落合博満のようにベースに近づいてムチのようにバット使うタイプじゃなく、張本はラケットのように使うタイプですね。
でも自分の特性に合わせた打ち方で実際3000安打、500ホームランですから凄い人です。
2球目えぐいw
阪神古沢、懐かしい。
江本と並ぶ両エースだった時期もあったけど、今見ると急速もコントロールも全然ですね…。
インハイを流し打ちとかするよね
BGMデカすぎ😢
柔らかくて凄い身体能力ってかんじるなあ。自分の記憶の中で近い打ち方が出来てたのはダイエーの吉永幸一郎かな。
構えとか、スイングとか、小笠原道大選手、思い出した。
膝の使い方も上手いと思う.
なぜ、内角投げたんだ?
実質真ん中じゃねか?
張本さんは凄い!
必要以上力が入っていなくて綺麗な軌道。
左バッターならよくある打球。
巨人 清水、西武 佐々木誠、ダイエー カズ山本、あんな打球をよく打ってたよ。
張本が凄いのは事実だけど。
立ち位置がホームベースから離れているので内角球に見えて張本からするとど真ん中だね
位置的にインコースを狙える位置
これだけの打撃の天才でも、どこの球団からもコーチで招かれることはないのが不思議。何か理由があるのだろうが。
本人が断っているだけです。臨時コーチはよく受けてますが。
張本さんのバッテイング理論は正しいと思います。
臨時コーチや少年野球の指導をしていると聞きます。
インハイをどうさばいていたかがみたいところ。スイングの印象から、ベルトの高さまでは対応できるが、インハイは苦しそう。内角を縦振り意識しているとのことだが、もともと横の要素が強いスイングなので、意識はそうであっても、それほど縦振りをしているようには見えない。
ずいぶんベースから離れてるのが驚きです。
エエとこに食い込んできたインローを上手く掬い上げとるやんけw
内角攻めが多かったのか、ホームベースから離れたところに立ってるな。
インコースでもほぼ真ん中を打ってる感じ。
張本氏の映像なんて初めて見た
バット長くね?
何がスゴいって変化球がキレキレの古沢だよ
正に山下たろうぬんの全バッチあたり玉の画像ですな。ハリーさんもあと何年生きるかね?
張本と言えばアウトローを打つのが上手い
と 思い込んでました。
正直張本って「よくこれで3000本打てたな」って感じのバッティングなんだよな
誰も真似できない
ほんとそう。褒めちぎってる奴がいるが、超一流か?張本さんにしかできんやろ。
@@cvitamin4511 誰も真似できないから超一流なんだろ。
張本は事故で子指がないため本塁打王を捨て、ヒットを量産できる超レベルスイングに行き着いたそうです。全打席さく越えを狙っていた王貞治と異なり、張本は本塁打をヒットの延長として捉えていたため、本塁打もこのような弾丸ライナーになります。
率もあってホームランもあるんだよね〜凄いバッタ〜だよな。しかし、なんで指導者の声はかからなかったんだろ?
なんか前田っぽいな
極限までシンプルみたいな