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映画冒頭の発光したままエデンと戦うの好き
それとエデン戦のbgmがかっこよすぎる
ジャンヌVシネでイズちゃん1人だけスペックおかしいの大好き
平成最後のゴリラ嬢を忘れるな
次点でポッピーとツクヨミだろうな
時止めが使えるツクヨミと双璧かな…
ほんとに不遇なのはせっかく登場したのになんかいまいちパッとしないアルティメットリバイスやぞ
めっちゃ戦績いいぞあいつ
@@キュアエンペラ 義父様とダイモンとジュウガにちょい苦戦しただけですな。
なんなら完成品が100%出し切ってないせいで最強って感じはしないしだからといって敵倒さないといけないからようわからん感じで〇されたギフさんが1番可哀想
令和最終は何だかんだ戦績良い印象ある
完成度70%って設定は何やったんや……
エデンに関しては斬った所が再生するなんて予測できなかっただろうし高速移動を全方位攻撃で潰されたしで強みが活かせなかったのが大きいからな…
私はリバイスが嫌いですあなたの沈黙を閉じてください
結局、正攻法では勝てないから作中だとベルト奪取するか、そもそも社長がいない時に行動するしか対策方法がないのがゼロツーの強さを物語ってると思う
イズゼロツーは「初心者に強い武器を配って沼らせる玄人プレイヤー(或人のリアライジング)」とか言われてたな
ゼロツーは社長が変身してる方が好き
本編は全勝とはいえ出番少なくて不遇って言われても仕方ないけど、REAL×TIMEだとしっかり最強フォームの風格を残してたのはよかったエデンに負けた理由も完全に初見殺しだったし
不遇ってほどでは無いけど基本的にゼロワンの真っ当な上位互換だから正当進化みたいで好きだけどな(1番好きなのは 暴走メタルクラスタホッパー)
正統進化を焼き直しとしか言えない人マジで可哀想どんなアツい展開も全部ひねくれた捉え方してるんだろうな…
ゼロツーはゼロツー登場後に出てきた他のフォームに作劇上の美味しい所をかなり持っていかれていて不遇という印象。ゼロツー登場後に闇堕ちしちゃった上に復活した際のフォームはリアライジングだったせいでゼロツーはただ強いだけのフォームっぽくなってしまった
@@lalala-Rice ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
@@PH4N7OlVl ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
0:04 またモッコリしてる…
このコメ見るまで気にしてなかったwwww
最初に発表された画像？ポスター？もモッコリしてましたよね笑
さすが登場しない事で格を保ち続ける最強フォーム
強すぎてVシネで参戦させられないから絶対戦えない状態にしたろ！っていう処置がムテキと同じなんよなw
@@ハロ-l8t 勝てない事前提で計画を進められるやばさ
登場回数だけで言えば不遇だけど魅せ方で言えばかなり優遇されてる部類だろう。
映画冒頭のエデン戦がほんと好き
ゼロツーが不遇ならコロナとか何もないのに登場回数が少ないブラスターフォームはもっと不遇やん
そもそも出番少ない=不遇って思考が意味不明｡その理論なら一番の不遇は本編で１回､しかも登場時間５分あるか無いかのアルティメットフォームになるぞ
@@山亮太 ファイズ ブラスターフォームも本編の初登場以外では地味に不遇な感じ = 一般怪人のバットオルフェノクとしかもラスボスのアークオルフェノク以外を除いはて殆どの強敵を圧倒している、しかし、本編では上記のオクラオルフェノク以外に単独で勝利したことは全く無い、ブラスターフォーム本編の単独撃破数は1回なんだよな、ブラスターフォームになってからファイズ本編で唯一が単独で倒した敵はオクラオルフェノク、2回戦ではバットオルフェノクを圧倒していたが部隊の乱入によりファイズは撤退、ブラスターフォームが包囲していた特殊部隊との戦いを嫌って離脱したため勝敗はつかなかった、最後まで戦っていたファイズを包囲するが、飛び去ったため取り逃がしてしまった、設定上並のオルフェノクなら触れただけで灰化するブラスターフォームに何十回もボコボコに殴られても特に死ぬわけでもなく生存のバットオルフェノク、ブラスターフォームなのにバットオルフェノクが倒せず、アクセルフォームが代わりに撃破したという実績があるブラスターもなかなかに不遇、3回戦ではホースオルフェノク 激情態を圧勝、だが最後の一撃を戸惑う、フォトンバスターがホースオルフェノク 激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった、巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる、巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する、あれは巧が木場に油断をしていたから撃破できなかったのですか？それとも、それとも、ホースオルフェノク 激情態の装甲が硬くて丈夫だから撃破できなかったのでしょうか？ 巧が変身するファイズ ブラスターフォーム、木場が変身するカイザ、三原が変身するデルタとの最終決戦では、アークオルフェノクが3ライダーとの戦闘に突入、フォトンバスター、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に食らっても弾き返すパワーを発揮し、腕から伸びる触手でカイザギアを破壊して木場に致命傷を負わせる、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた、ファイズを苦戦させるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った木場に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーではホースオルフェノク 激情体がアークオルフェノクを抑えた隙にアークの腹にホースもろとも突きつけ致命傷を与えた、アークオルフェノクの動きを封じるのに用いた、フォトンブレイカーのダメージに加えて木場の捨て身の攻撃で動きを封じられ、ブラスタークリムゾンスマッシュではファイズポインターの装着やコードの入力を伴わずに発動し、同じく周囲の建造物を壊すほどのフォトンブラッドを拡散して、アークオルフェノクに見舞った際の激突でも濃縮フォトンブラッドが渦を巻き、周辺を破壊している、アークオルフェノクを撃破したようやく活動を停止した、アークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた、アークオルフェノクは本編では身体は灰化せずに残り、冴子によって回収され流星塾にて復活の時を待っているシーンで幕を閉じたが、木場の犠牲で撃破したアークオルフェノクは生存、アークオルフェノクの身体は灰化せずに残り、復活を信じ、研究所のような場所に安置されている、だが、アークオルフェノクの死体は灰化せず残っており、不死身の力を得た冴子/ロブスターオルフェノクに特殊な水槽で保管されている、冴子/ロブスターオルフェノクが不死身の力を得る際に琢磨/センチピードオルフェノクは恐怖で逃亡以後の消息は不明、仮面ライダー4号はこの作品の巧が既に死亡していた、アウトサイダーズでは予告編にてまさかのアークオルフェノクも復活じゃん！一応ファイズの最終回で生存は示唆されてたけれども、ディレクターズカット版を正史として含まない場合は最終回後に残った遺体が復活した個体である可能性が高い、本作ではスマートブレイン社の存在があるため、アークオルフェノクのその後を知ることができず、残念ではあった、しかし、灰化せずに生存している可能性があることから、アウトサイダーズと本編の関係性と、アークオルフェノクの活躍が非常に楽しみである。
コロナの影響で、本当は本編でゼロツーはイズが変身する予定だったのかな?
西川の歌うBGMがありえんくらい好き
最初の呟き、Real×Time公開前の掲示板かなんかで見た記憶がありますねぇ……当時は自分もまさか映画であそこまで活躍するとは思わんかったよ
一回完全に折れて復活した社長だからあの世界ではもう悪意にも染まらないし最強ではあるんだろうけど、宇宙行ってる間に色々ありすぎてだいぶ精神的に心配だわ。どんだけ苦しませりゃ気が済むんや。
ちょいと宇宙で作業してたら、滅亡迅雷は社会の敵で破壊されてて、不破さんは死亡(？)しかもその要因の一つが或人社長が渡したゼロワンドライバーでの変身…どんだけ曇らせれば気が済むんだよ。
ゼロツー君コンプリート21に組み込まれて邪魔って言われるのも更に可哀想
エデンに負けた言うけどあの場でただエデンに勝ってもシンクネットは残ること考えるとゼロツーが導き出した最善手がゼロツー変身解除後のシナリオなんじゃないかなおもてる
ディケイド コンプリート21の不遇伝説 = 弱体化しててもコンプリート21という、スペックは多分化け物であろうものをあっさり倒すオーマジオウ、怖すぎないかと思う、でもせめて平成2期ライダーの最強フォームのエクストリーム、プトティラ、コズミック、インフィニティー、極、トライドロン、ムゲン、ムテキ、ジーニアスを召喚とかゼロツーを召喚とかだけはやって欲しかった。
普通にゼアが予測できなかったから負けた
@@まいなた それはそう
S.H.Figuartsとかでアルトゼロツーよりイズゼロツーの方が先に推されてるのはなんかもやっとする。ポーズでどうとでもなるけどさ。
基本的に最強フォームのアーツはそのシリーズ展開の最後に満を持して出るものなので、イズゼロツーの方が先に出るのはまあ当然ですよ。逆に言えば或人ゼロツーこそが正統なものって公式からの回答って事ですし。
そもそも体格から違ってるので…
本当に不遇なのは倒しても倒しても復活するエボルトを相手にしていたジーニアスか初登場のお相手がオーマジオウのディケイドコンプリートフォーム21じゃないかな？
ビルド ジーニアスは60本のフルボトルの能力も使えるからラビットボトルの高速移動、ダイヤモンドボトルの防御力を物理攻撃を受けても傷つくことはない、肩のダイヤモンドから展開した光の防壁で敵のエネルギー攻撃を反射することも可能、タカボトルの飛行能力、マグネットボトルの磁力操作、ウォッチボトルの時間操作、掃除機ボトルの視覚センサーは汚染の原因となっている対象を特定する他、アンテナのノズルで花粉などの微粒子を取り込んでしまえる、身体を覆う装甲は特殊コーティングにより汚れに強く、敵に汚されてもすぐ落ちてしまうほど物体はおろか火や水まで吸収が可能、また、内蔵された装置各部の機能により、散布した殺菌剤でウイルスを死滅化する事のみならず、ボディスーツ内の衛生環境を整えることが可能、ロックボトルの二重の防護シャッターが付いており、致命的な損傷は2回までなら耐えて貴重品を防護する他、変身者の鍵の開け閉めを記録、閉め忘れを防止してくれる、その上敵の武器の安全装置を強制的に作動させる事までできる、ハーフボディの暴走や全身各部の異常が起こった際にその原因機能を抑制する安全装置であり、これでドラゴンの力を制御している、敵を補足する事もできる、足には敵の特殊能力を無効化する接触式の妨害装置が存在する、敵を封じた能力はこれだと思われる、ライトボトルのそこから落雷音で敵を追い払ったり、暗闇にメッセージを投影することが出来るようだ、光らせ、目くらましにさせるほか、電気エネルギーパンチなどの攻撃もしっかりこなせる、光を一点に集中させる事で対象を燃やしてしまう事も装甲には電磁パルス発生装置があり、敵の武装に障害を与える、また、体の各部に電気ショックを与えて行動を最適化している、フェニックスボトルの使えるから不死鳥のイメージを相手の脳裏に投影して威圧感を与える能力、敵の攻撃を予測して確実に回避する能力、害意を察知し、味方に扮した敵を暴く能力などを高温の炎を放ち火炎弾射出や格闘に炎を付与して威力を上げる他、自身の回復も兼ねた物体の再生能力を持つ、これは無機物の修理だけでなく、生命体にも作用し、戦いで荒廃した土地に生命を芽吹かせるというチートにも程が有る高性能、また、接触した相手を内部から燃やしたり、掴んだ相手を高熱で溶かすという恐ろしい能力を持つ、スマホボトルの左腕にはビルドフォンを模したビルドパッドシールドという大型の盾を装備しており、防御だけでなく攻撃にも活用できる、この盾は自動修復機能がある為、敵の攻撃で破壊されても数分程度で完全に修復される、高速かつ正確無比なスマホ操作を可能とする、ビルドパッドシールドにインストールされたアプリを自動で管理するほか、戦闘中に受け取ったメッセージに対して当たり障りのない返事を返したり、ゲームのデイリーミッションを消化する機能もある、電気刺激によるマッサージで長時間のスマホ使用による負担を軽減するほか、SNS上でビルドを応援するユーザーが多いほど強度が増す、応援を力に変えるって、何気に映画とかで使えそうな設定だな、UFOボトルのユーフォーの縁に当たる部分からは信号音が発生して怪奇現象を起こすらしい、目には見えない物を可視化できるようだ、ピンチの際には胸のアンノウンチェストアーマーを破って小型のユニットが支援してくれたり、火星人の足やユーフォーから射出された怪光線を思わせる形状のアブダクションビーマーの働きで敵を縮めて肩部のBLDポータルシップショルダーに組み込まれた異空間ゲートに放り込んでしまうなどオーバーテクノロジーの塊であり、腕には溶解液が出るニードルが仕込まれているのだから恐ろしい事この上ない、UFOを呼び出して宇宙人と意思の疎通を測ったりできるかと思えばUFOのコントロール権を掌握するなど下手すりゃ宇宙戦争にも勝利しかねない恐ろしい能力も秘めている、本当にこれが地球のエレメントから作られたのか怪しいところである、クジラボトルのBLDホエールショルダーからは超音波を発する事が出来、これでクジラとのコミュニケーションや敵を痺れさせる事が可能なようだ、右拳から噴出する海水はビッグウェイブアームの転送機能により、近海やダム穴から調達されたもので、ビッグウェイブレッグの働きにより脚部に供給され、脚部からも海水を噴出する事が可能になっている、クジラの怪力を活かしたキックも強力で、ロブテイリングシューズから吹き出したビッグウェイブによって威力をより強化する事もでき、イルカの群れなどの映像を記録し、ドキュメンタリー風に編集する能力がある、クジラの目に当たる部分はレフトアイクジラと呼ばれており、肩部の超音波スイッチと連動させる事で暗い海底でも地形をグラフィック化させて戦いを有利に進める事ができる、扇風機ボトルの左腕に巨大なファンが付き、突風で相手を吹き飛ばす。その風速は50m/sにも及ぶ為、MAP兵器と化す危険性がある、突風発生能力は腕のファンのみならず、複眼にも搭載されている、葛城巧の遊び心か、扇風機によくある声の変化を楽しむ機能もあるとか、風をエネルギーに変換して出力強化ができる他、胸部には小型の気流コントロールパネル、足にはアンカーパイル射出装置が搭載されており、悪天候でも暴風を受け流しての活動が可能、バイクボトルの実際にこの部分を握って5倍の速度で戦えるようになるとの事、物陰に潜んだ敵を索敵したり、遠隔操作したマシンビルダーの車載カメラから情報収拾も出来るようだ、左腕には大きなタイヤを装備している他、左肩には歯車状の装飾が存在するなど、その外見はマシンビルダーを彷彿とさせる、戦闘時は左腕のタイヤを盾として使用する他、右肩の歯車状の装飾を光らせると共に複数のマシンビルダーを一度に召喚し、一斉に突撃させる能力を使用する、バイクボトルの成分による急加速や、あらゆる乗り物を乗りこなす騎乗スキルを変身者に付与したり、敵の心臓部をピンポイトで破壊できる能力を備えるなど、テクニカルな戦法が得意な半身でもあるもできるって事だろをチート過ぎるわ、財団Sの最強トーナメントの1回戦、2回戦、9回戦、12回戦、準々決勝第1試合、準決勝第1試合でビルド ジーニアスがディケイド コンプリート、ダブル エクストリーム、オーズ プトティラ、フォーゼ コズミック、鎧武 極、ゴースト ムゲンを倒した。ua-cam.com/video/Aaqp0vUjSNc/v-deo.html , ua-cam.com/video/x8zfSb0_eMs/v-deo.html , ua-cam.com/video/7VIDl2E-F9o/v-deo.html , ua-cam.com/video/HDlObDun-9E/v-deo.html , ua-cam.com/video/2wy3nawdmg8/v-deo.html , ua-cam.com/video/23I6z3dfob4/v-deo.html
イズ02に追いつける社長やべーのもあるけど、イズがアルト社長の秘書としてあくまで補佐に徹してたんだよな
ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
不遇語るならブラスター(強いっちゃ強いが異様に少ない登場回数)、コズミック(初登場以降演出も戦績もパッとしない)、ジーニアス(逆立ちしてもエボルトに勝てない)に並べるぐらいじゃないとね…
ファイズ ブラスターフォームも本編の初登場以外では地味に不遇な感じ = 一般怪人のバットオルフェノクとしかもラスボスのアークオルフェノク以外を除いはて殆どの強敵を圧倒している、しかし、本編では上記のオクラオルフェノク以外に単独で勝利したことは全く無い、ブラスターフォーム本編の単独撃破数は1回なんだよな、ブラスターフォームになってからファイズ本編で唯一が単独で倒した敵はオクラオルフェノク、2回戦ではバットオルフェノクを圧倒していたが部隊の乱入によりファイズは撤退、ブラスターフォームが包囲していた特殊部隊との戦いを嫌って離脱したため勝敗はつかなかった、最後まで戦っていたファイズを包囲するが、飛び去ったため取り逃がしてしまった、設定上並のオルフェノクなら触れただけで灰化するブラスターフォームに何十回もボコボコに殴られても特に死ぬわけでもなく生存のバットオルフェノク、ブラスターフォームなのにバットオルフェノクが倒せず、アクセルフォームが代わりに撃破したという実績があるブラスターもなかなかに不遇、3回戦ではホースオルフェノク 激情態を圧勝、だが最後の一撃を戸惑う、フォトンバスターがホースオルフェノク 激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった、巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる、巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する、あれは巧が木場に油断をしていたから撃破できなかったのですか？それとも、それとも、ホースオルフェノク 激情態の装甲が硬くて丈夫だから撃破できなかったのでしょうか？ 巧が変身するファイズ ブラスターフォーム、木場が変身するカイザ、三原が変身するデルタとの最終決戦では、アークオルフェノクが3ライダーとの戦闘に突入、フォトンバスター、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に食らっても弾き返すパワーを発揮し、腕から伸びる触手でカイザギアを破壊して木場に致命傷を負わせる、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた、ファイズを苦戦させるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った木場に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーではホースオルフェノク 激情体がアークオルフェノクを抑えた隙にアークの腹にホースもろとも突きつけ致命傷を与えた、アークオルフェノクの動きを封じるのに用いた、フォトンブレイカーのダメージに加えて木場の捨て身の攻撃で動きを封じられ、ブラスタークリムゾンスマッシュではファイズポインターの装着やコードの入力を伴わずに発動し、同じく周囲の建造物を壊すほどのフォトンブラッドを拡散して、アークオルフェノクに見舞った際の激突でも濃縮フォトンブラッドが渦を巻き、周辺を破壊している、アークオルフェノクを撃破したようやく活動を停止した、アークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた、アークオルフェノクは本編では身体は灰化せずに残り、冴子によって回収され流星塾にて復活の時を待っているシーンで幕を閉じたが、木場の犠牲で撃破したアークオルフェノクは生存、アークオルフェノクの身体は灰化せずに残り、復活を信じ、研究所のような場所に安置されている、だが、アークオルフェノクの死体は灰化せず残っており、不死身の力を得た冴子/ロブスターオルフェノクに特殊な水槽で保管されている、冴子/ロブスターオルフェノクが不死身の力を得る際に琢磨/センチピードオルフェノクは恐怖で逃亡以後の消息は不明、仮面ライダー4号はこの作品の巧が既に死亡していた、アウトサイダーズでは予告編にてまさかのアークオルフェノクも復活じゃん！一応ファイズの最終回で生存は示唆されてたけれども、ディレクターズカット版を正史として含まない場合は最終回後に残った遺体が復活した個体である可能性が高い、本作ではスマートブレイン社の存在があるため、アークオルフェノクのその後を知ることができず、残念ではあった、しかし、灰化せずに生存している可能性があることから、アウトサイダーズと本編の関係性と、アークオルフェノクの活躍が非常に楽しみである。
コイツからどんどん最強フォームのデザインがシンプルになっていった印象あとビルド、ジオウの2年で扱いが悪くなっていた最強フォームの威厳を令和ライダーが取り戻してくれたように思う
登場回数は少なすぎたけど活躍は凄かった印象がある。
やっぱり個人的にジーニアスとかの方が不遇感あるよね…
やっぱり個人的にコンプリート21とかの方が不遇感あるよね
いつの間にかゼロツーがイズ専用になってる感あるのがなんか残念
いやぁ僕は歴代最高クラスに優遇されてると思うなぁスペック･戦績共に最高レベル、Vシネ2作間も｢作中最強｣の肩書きを必ず守ってもらえる点は優遇ポイントとして強過ぎる(てかこれ半分くらいセイバー放送前の反応かよ)
ゼロツー(或人)不遇が顕著なのはガンバライジングで初登場弾より後は一度もLRが出ていないリアライジングホッパーは4回もLRが出てるからなおのこと扱いが悪く感じられる
全ライダーで一番好きだけどな
出番が少ないだけで強さは全然格落ちしなかったから全く不遇感は感じなかった。エデンは中身の再生能力無けりゃゼロツーの圧勝だろうし。
正直負ける姿が見えない
ゼロツーはゼロワンとは別ライダー扱いじゃなかったっけ
普通に黒星がついてるかつほぼ完全上位互換がいて苦戦してたストリウスにプリミティブくんが善戦しちゃったって点で見るとクロスセイバーがかなり不遇な気がする
登場回数が少ないやつよりマシなんだよな…
@@親愛なる隣人-c9p じゃあアルティメットフォームとブラスターフォームも不遇ってことなんやね君の理論やと
@@こっから先は一方通行 ファイズ ブラスターフォームも本編の初登場以外では地味に不遇な感じ = 一般怪人のバットオルフェノクとしかもラスボスのアークオルフェノク以外を除いはて殆どの強敵を圧倒している、しかし、本編では上記のオクラオルフェノク以外に単独で勝利したことは全く無い、ブラスターフォーム本編の単独撃破数は1回なんだよな、ブラスターフォームになってからファイズ本編で唯一が単独で倒した敵はオクラオルフェノク、2回戦ではバットオルフェノクを圧倒していたが部隊の乱入によりファイズは撤退、ブラスターフォームが包囲していた特殊部隊との戦いを嫌って離脱したため勝敗はつかなかった、最後まで戦っていたファイズを包囲するが、飛び去ったため取り逃がしてしまった、設定上並のオルフェノクなら触れただけで灰化するブラスターフォームに何十回もボコボコに殴られても特に死ぬわけでもなく生存のバットオルフェノク、ブラスターフォームなのにバットオルフェノクが倒せず、アクセルフォームが代わりに撃破したという実績があるブラスターもなかなかに不遇、3回戦ではホースオルフェノク 激情態を圧勝、だが最後の一撃を戸惑う、フォトンバスターがホースオルフェノク 激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった、巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる、巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する、あれは巧が木場に油断をしていたから撃破できなかったのですか？それとも、それとも、ホースオルフェノク 激情態の装甲が硬くて丈夫だから撃破できなかったのでしょうか？ 巧が変身するファイズ ブラスターフォーム、木場が変身するカイザ、三原が変身するデルタとの最終決戦では、アークオルフェノクが3ライダーとの戦闘に突入、フォトンバスター、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に食らっても弾き返すパワーを発揮し、腕から伸びる触手でカイザギアを破壊して木場に致命傷を負わせる、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた、ファイズを苦戦させるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った木場に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーではホースオルフェノク 激情体がアークオルフェノクを抑えた隙にアークの腹にホースもろとも突きつけ致命傷を与えた、アークオルフェノクの動きを封じるのに用いた、フォトンブレイカーのダメージに加えて木場の捨て身の攻撃で動きを封じられ、ブラスタークリムゾンスマッシュではファイズポインターの装着やコードの入力を伴わずに発動し、同じく周囲の建造物を壊すほどのフォトンブラッドを拡散して、アークオルフェノクに見舞った際の激突でも濃縮フォトンブラッドが渦を巻き、周辺を破壊している、アークオルフェノクを撃破したようやく活動を停止した、アークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた、アークオルフェノクは本編では身体は灰化せずに残り、冴子によって回収され流星塾にて復活の時を待っているシーンで幕を閉じたが、木場の犠牲で撃破したアークオルフェノクは生存、アークオルフェノクの身体は灰化せずに残り、復活を信じ、研究所のような場所に安置されている、だが、アークオルフェノクの死体は灰化せず残っており、不死身の力を得た冴子/ロブスターオルフェノクに特殊な水槽で保管されている、冴子/ロブスターオルフェノクが不死身の力を得る際に琢磨/センチピードオルフェノクは恐怖で逃亡以後の消息は不明、仮面ライダー4号はこの作品の巧が既に死亡していた、アウトサイダーズでは予告編にてまさかのアークオルフェノクも復活じゃん！一応ファイズの最終回で生存は示唆されてたけれども、ディレクターズカット版を正史として含まない場合は最終回後に残った遺体が復活した個体である可能性が高い、本作ではスマートブレイン社の存在があるため、アークオルフェノクのその後を知ることができず、残念ではあった、しかし、灰化せずに生存している可能性があることから、アウトサイダーズと本編の関係性と、アークオルフェノクの活躍が非常に楽しみである。
@@親愛なる隣人-c9p グランドジオウでゼロワンとのコラボショーに登場した、命の危機に瀕したソウゴは、咄嗟にグランドジオウライドウォッチからブレイドの力を引き出し、アンデッドをラウズカードに封印する能力を応用して自身をライドウォッチに封じ込め、死を偽装して難を逃れた、追ってきたウォズと、現地で合流した或人と唯阿に対し、アナザーライダーを差し向けて足止め、人質代わりのグランドジオウウォッチをウォズが奪回・起動したことでソウゴは復活に成功、グランドジオウに変身して参戦、超再生能力を持つアナザーライダーを倒すべく呼び出され、再生すらできない攻撃ならばとブレイド キングフォームを召喚、同時攻撃で撃破した、或人達の方はタイムジャッカーと戦うも、時間停止で妨害をかけて来るため苦戦を強いられるが、衛星ゼアを介しての高速思考で唯阿との即席連携を繰り出し、タイムジャッカーを撃破、ライドブッカーでブレイド キングフォームとの同時攻撃のために使用された、デンカメンソードが使用し、ヒューマギアZ-10と戦った、ライジングペガサスボウガンでゲイツに渡した、音撃棒・烈火でウォズに渡した、メダジャリバーでゼロワンに渡した、ドア銃でバルキリーに渡した、全ての世界を滅ぼす最低最悪の魔王となるために起動したZ-10は、姿は通常形態であるものの、能力はグランドジオウそのものであり、平成ライダー達の力をも使いこなす、ビルドの力でゼアをハッキングして落下軌道に誘導、更にドライブの重加速でライダー達の動きを止め、抜け出したゲイツをカブトのクロックアップでいなしつつ武器を奪い、クウガの力でジカンギレードに変換するとギリギリスラッシュでまとめて吹き飛ばす、というとんでもない強さを見せた、おまけにラーニングによってソウゴの王の資質すらも一部コピーするというオーバースペックぶりを見せるが、真の魔王を名乗ったところを或人に否定されて動揺、グランドジオウが平成ライダー達の武器を召喚・分与しての猛攻を受けるが、敗北を認められないあまりにそこからシンギュラリティに到達、同時にジオウの力である時間停止が発動した、勝機と見た次の瞬間、過去干渉が原因で存在が復元されたオーマジオウがグランドジオウを乗っ取って動かし、更に時間停止を解除したことで無意味に終わり、そのままライダー達の総攻撃を受けて力尽き、爆発四散した、このように、負けても仕方のない相手・状況ばかりであり、ラスボスクラス以外に理由無く負けた事は一度も無い、何より、全ての平成主役ライダーの力を継承したと言う肩書き、その力を自在に使えると言うスペック、その大仰な能力に見合っただけの派手な見た目、どれを取っても、視聴者に最強と言う印象を与え、その活躍を期待させる、だが、初登場時や後日談などの気兼ね無く活躍出来る場面では、全ての戦いでそのスペックを存分に発揮して鬼の様な強さを見せ付けている、本編ではあまり活躍出来なかったが、そのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、本編終了後の扱いは着実に良くなっていった詳しくは後述だがネタバレ注意、そして、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかった事から、本編中に戦って来た敵達が余りにも強過ぎた、本編は魔窟だったなどと再評価をされる事が増えて来ている、実際にグランドジオウが対峙した相手は、いずれも並大抵のライダー達では簡単に太刀打ち出来ない様な強敵揃いである為、敵が強過ぎると言う評価はあながち間違って無かったと言えるだろう、ディケイドやフィフティーンにも匹敵もしくは上回る程の能力を持つ、他のチートライダーとチート武器を召喚できるという意味ではチート武器よなのドラゴンロッド、ライジングドラゴンロッド、ペガサスボウガン、ライジングペガサスボウガン、タイタンソード、ライジングタイタンソード、ストームハルバード、フレイムセイバー、シャイニングカリバー、ドラグセイバー、ドラグクロー、ドラグシールド、ドラグバイザーツバイ、ファイズエッジ、ファイズショット、ファイズブラスター、ブレイラウザー、キングラウザー、音撃棒・烈火、アームドセイバー、カブトクナイガン、パーフェクトゼクター、デンガッシャー、デンカメンソード、ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマー、ザンバットソード、ライドブッカー、メタルシャフト、トリガーマグナム、プリズムビッカー、メダジャリバー、タジャスピナー、メダガブリュー、ビリーザロッド、ヒーハックガン、バリズンソード、ウィザーソードガン、アックスカリバー、無双セイバー、大橙丸、パインアイアン、イチゴクナイ、スイカ双刃刀、ソニックアロー、火縄大橙DJ銃、ハンドル剣、ドア銃、トレーラー砲、トライドロン、ガンガンセイバー、サングラスラッシャー、ガシャコンブレイカー、ガシャコンキースラッシャー、ドリルクラッシャー、ホークガトリンガー、4コマ忍法刀、カイゾクハッシャー、フルボトルバスター、ジカンギレード、ライドヘイセイバー、サイキョーギレード、サイキョージカンギレードを召喚する事が出来る、理論上のライダーウェポンであるが併合して使用することも可能である、全部チートすぎるんだよもだいぶ強いぞ、グランドジオウが劇中ではなんとyoutubeの財団Sの最強トーナメントで準々決勝第3試合や準決勝第2試合はアルティメットクウガとハイパーカブトを撃破している、などのような最強フォームの相手にも、グランドジオウの勝利を信じて疑わなかった、前述の数々のチートライダー達が破ってきた最強クラスのライダー達にも勝利している。ua-cam.com/video/lhthnEdAVCM/v-deo.html , ua-cam.com/video/tw65PWn-s4w/v-deo.html , ua-cam.com/video/syzbfI-W9ew/v-deo.html , ua-cam.com/video/OQLNm3MICWo/v-deo.html , グランドジオウがアルティメットクウガとハイパーカブト以上⁉, ファイズ ブラスターフォーム＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ 電王 ライナーフォーム＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ 装甲響鬼 ＜＜＜＜＜＜＜＜ アギト シャイニングフォーム＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ 龍騎サバイブ＜＜＜＜＜＜＜＜ オーズ プトティラコンボ＜＜＜＜＜＜＜＜ アルティメットクウガ ＜＜＜＜＜＜＜＜ エグゼイド ムテキゲーマー＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ ハイパーカブト＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ ビルド ジーニアス ＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ グランドジオウ
@@親愛なる隣人-c9p それってあなたの感想ですよね
何でもかんでも不遇言ってんな
ゼロスリーが出ると思ってた時期が私にはありました
来ちゃったんだなこれが
或人がアーク堕ちしてしまった事に或人は悪くないだってアズみたいに可愛い子に勧誘されたらもう堕ちるしかねぇだろ…
本当だったらアークワンvsゼロツー見れたのにコロナの野郎でなくなっちゃった
それやってたら多分ゼロツーに黒星付いてたんだろうな…
@@PH4N7OlVl アークワンよりゼロツーの方が強いから...スペックだけじゃなくて、ゼロツー攻略に重要になる予測演算能力がアークワンは「億」ゼロツーは「兆」単位だから、ムテキみたいにどうやってゼロツーを倒すか展開になって黒星はつかないと思われる
一応アルトの持つ最高戦力は一貫してゼロツーだし、本編無敗だから不遇って程では無いかな？令和で見てもリバイスの方が活躍って意味じゃ残念だし。
”仮面ライダーゼロワンの最終形態“じゃなくて“仮面ライダーゼロツー”なんや、ちょっと違うんや…！
エデンもあんなん初見殺しではあるからなぁw
クローズビルドの強化素材のジーニアスと何もかも良い所が無いコンプリート21に比べるとそこまで悪くない個人的には強いとはいえ四賢神にボコられた挙句仮面ライダーストリウスにも敗北しているクロスセイバーは微妙な印象
ゼロツーちゃんの可愛いシーンが見れるのを期待して待っています😊
映画限定フォーム…みんなトラウマ物のエグいのが出るなんて思っても見てなかった…
何が不遇ってゼロツーが戦った相手って映画除けばアークと不破さんくらいなんだよなーゼロツーの性能と相手の性能が不釣り合いだから必然的に最強っていう肩書きを手に入れただけな気がする
最終フォームってより2号ぽじで、「イズの仮面ライダー」って認識（個人的意見）
ゼロツーはイズのイメージ
全部？コロナのせい？
@楔形文字 いや？エ○ルトォォォのせいです
ゼロツーはイズが変身してるからそれだけでいい👍
@@saiyaujeff8171 整理すると、あまり苦戦もしてないし、公式チートフォームに入るよって話で合ってますかね？
@@wolf4412 苦戦多め = ダブル エクストリーム、フォーゼ コズミック、ドライブ トライドロン、ビルド ジーニアス、グランドジオウ、苦戦少なめ = ウィザード インフィニティー、鎧武 極、ゴースト ムゲン、存在そのものがチート = エグゼイド ムテキ、そもそも制御出来ない = オーズ プトティラ。
@@saiyaujeff8171 たしかに戦績的にはそうだけど、肝心のゼロツーは？プトティラのメダルはそもそもがコアメダルを破壊するグリードを作るために800年前の王が作らせたものだから、破壊衝動のまま制御できずに戦うのは当たり前だと思う。
正直イズゼロツーは俺の中でクソ嫌いだし、何よりもゼロツーという存在を差し置いて最後にリアライジングホッパーとかいうクソ手抜きライダー出てきたのが一番嫌い
はーいゼロワンエアプにそれぞれのフォームの意味教えまーすメタルクラスタ→ゼアとアークの導き出すゼロワンの終着点ゼロツー→アークの｢二度とゼロワンにはなれない｣に対しての｢ならゼロワンを超えた新たなライダーになる｣という回答リアライジング→ 一度道を外れた或人が、もう一度｢仮面ライダー｣として戦う為の決意の姿(ここでゼロツー選ぶのはナンセンス過ぎるし、またアークに呑まれかねないから)
そこまで嫌うほどか？親でも殺された？
ゼロワンの作品が嫌いという先入観で批判してそう
わかるわ…すごくわかる。あの糞みたいなご都合展開嫌いなんだよな…セイバーみたいにファンタジーな世界ならあの変化は違和感ないと思うよ？ナニアレ？糞かよ。それのあれの何が善意だ？ただの偽善だろうがよ!!
@@PH4N7OlVl 俺はメタルクラスタに対して言及するつもりは無いからどうでもいい。ゼロツーは｢祖父のゼロワンシステムには頼らず自分だけのライダーシステムを作りたい｣｢ヒューマギアと人間が共に未来を目指すシステム｣という或人の明確な意志を持って作ったライダーであり、今から未来へ進む意味もある。だったらアークになろうと善意を信じて悪意に打ち勝ち未来に進む意志を示す為にも或人とイズが共作したゼロツーで在るべきだし、百歩譲って姿がゼロワンのままだとしてもベルトはゼロツードライバーであるのが道理というものだろ。わざわざゼロツードライバーからゼロワンドライバーを作るとか結局祖父を越えられなかった親のスネに縋るバカ社長にしか見えない超展開でしかないし、何十回何百回とシミュレーションを繰り返したイズを犠牲にした意味が無くなるからな。そもそも、仮面ライダーが｢平和のために戦う存在｣なんてのはテレビで見てる俺達外側の人間が前提条件として認識してるに過ぎず、内ゲバとマッチポンプしかして来なかったゼロワン世界の｢仮面ライダー｣という概念自体フワッとした描写しかなく定着してない段階で最終回のそれっぽい雰囲気の為に｢仮面ライダー｣って単語が急に湧き出てきた所で意味が軽薄だろうよ。
映画冒頭の発光したままエデンと戦うの好き
それとエデン戦のbgmがかっこよすぎる
ジャンヌVシネでイズちゃん1人だけスペックおかしいの大好き
平成最後のゴリラ嬢を忘れるな
次点でポッピーとツクヨミだろうな
時止めが使えるツクヨミと双璧かな…
ほんとに不遇なのはせっかく登場したのになんかいまいちパッとしないアルティメットリバイスやぞ
めっちゃ戦績いいぞあいつ
@@キュアエンペラ 義父様とダイモンとジュウガにちょい苦戦しただけですな。
なんなら完成品が100%出し切ってないせいで最強って感じはしないしだからといって敵倒さないといけないからようわからん感じで〇されたギフさんが1番可哀想
令和最終は何だかんだ戦績良い印象ある
完成度70%って設定は何やったんや……
エデンに関しては斬った所が再生するなんて予測できなかっただろうし高速移動を全方位攻撃で潰されたしで強みが活かせなかったのが大きいからな…
私はリバイスが嫌いですあなたの沈黙を閉じてください
結局、正攻法では勝てないから作中だとベルト奪取するか、そもそも社長がいない時に行動するしか対策方法がないのがゼロツーの強さを物語ってると思う
イズゼロツーは「初心者に強い武器を配って沼らせる玄人プレイヤー(或人のリアライジング)」とか言われてたな
ゼロツーは社長が変身してる方が好き
本編は全勝とはいえ出番少なくて不遇って言われても仕方ないけど、REAL×TIMEだとしっかり最強フォームの風格を残してたのはよかった
エデンに負けた理由も完全に初見殺しだったし
不遇ってほどでは無いけど
基本的にゼロワンの真っ当な上位互換だから正当進化みたいで好きだけどな
(1番好きなのは 暴走メタルクラスタホッパー)
正統進化を焼き直しとしか言えない人マジで可哀想
どんなアツい展開も全部ひねくれた捉え方してるんだろうな…
ゼロツーはゼロツー登場後に出てきた他のフォームに作劇上の美味しい所をかなり持っていかれていて不遇という印象。
ゼロツー登場後に闇堕ちしちゃった上に復活した際のフォームはリアライジングだったせいでゼロツーはただ強いだけのフォームっぽくなってしまった
@@lalala-Rice ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
@@PH4N7OlVl ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
0:04 またモッコリしてる…
このコメ見るまで気にしてなかったwwww
最初に発表された画像？ポスター？もモッコリしてましたよね笑
さすが登場しない事で
格を保ち続ける最強フォーム
強すぎてVシネで参戦させられないから絶対戦えない状態にしたろ！っていう処置がムテキと同じなんよなw
@@ハロ-l8t 勝てない事前提で計画を進められるやばさ
登場回数だけで言えば不遇だけど魅せ方で言えばかなり優遇されてる部類だろう。
映画冒頭のエデン戦がほんと好き
ゼロツーが不遇ならコロナとか何もないのに登場回数が少ないブラスターフォームはもっと不遇やん
そもそも出番少ない=不遇って思考が
意味不明｡その理論なら一番の不遇は
本編で１回､しかも登場時間５分あるか無いかのアルティメットフォームになるぞ
@@山亮太 ファイズ ブラスターフォームも本編の初登場以外では地味に不遇な感じ = 一般怪人のバットオルフェノクとしかもラスボスのアークオルフェノク以外を除いはて殆どの強敵を圧倒している、しかし、本編では上記のオクラオルフェノク以外に単独で勝利したことは全く無い、ブラスターフォーム本編の単独撃破数は1回なんだよな、ブラスターフォームになってからファイズ本編で唯一が単独で倒した敵はオクラオルフェノク、2回戦ではバットオルフェノクを圧倒していたが部隊の乱入によりファイズは撤退、ブラスターフォームが包囲していた特殊部隊との戦いを嫌って離脱したため勝敗はつかなかった、最後まで戦っていたファイズを包囲するが、飛び去ったため取り逃がしてしまった、設定上並のオルフェノクなら触れただけで灰化するブラスターフォームに何十回もボコボコに殴られても特に死ぬわけでもなく生存のバットオルフェノク、ブラスターフォームなのにバットオルフェノクが倒せず、アクセルフォームが代わりに撃破したという実績があるブラスターもなかなかに不遇、3回戦ではホースオルフェノク 激情態を圧勝、だが最後の一撃を戸惑う、フォトンバスターがホースオルフェノク 激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった、巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる、巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する、あれは巧が木場に油断をしていたから撃破できなかったのですか？それとも、それとも、ホースオルフェノク 激情態の装甲が硬くて丈夫だから撃破できなかったのでしょうか？ 巧が変身するファイズ ブラスターフォーム、木場が変身するカイザ、三原が変身するデルタとの最終決戦では、アークオルフェノクが3ライダーとの戦闘に突入、フォトンバスター、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に食らっても弾き返すパワーを発揮し、腕から伸びる触手でカイザギアを破壊して木場に致命傷を負わせる、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた、ファイズを苦戦させるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った木場に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーではホースオルフェノク 激情体がアークオルフェノクを抑えた隙にアークの腹にホースもろとも突きつけ致命傷を与えた、アークオルフェノクの動きを封じるのに用いた、フォトンブレイカーのダメージに加えて木場の捨て身の攻撃で動きを封じられ、ブラスタークリムゾンスマッシュではファイズポインターの装着やコードの入力を伴わずに発動し、同じく周囲の建造物を壊すほどのフォトンブラッドを拡散して、アークオルフェノクに見舞った際の激突でも濃縮フォトンブラッドが渦を巻き、周辺を破壊している、アークオルフェノクを撃破したようやく活動を停止した、アークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた、アークオルフェノクは本編では身体は灰化せずに残り、冴子によって回収され流星塾にて復活の時を待っているシーンで幕を閉じたが、木場の犠牲で撃破したアークオルフェノクは生存、アークオルフェノクの身体は灰化せずに残り、復活を信じ、研究所のような場所に安置されている、だが、アークオルフェノクの死体は灰化せず残っており、不死身の力を得た冴子/ロブスターオルフェノクに特殊な水槽で保管されている、冴子/ロブスターオルフェノクが不死身の力を得る際に琢磨/センチピードオルフェノクは恐怖で逃亡以後の消息は不明、仮面ライダー4号はこの作品の巧が既に死亡していた、アウトサイダーズでは予告編にてまさかのアークオルフェノクも復活じゃん！一応ファイズの最終回で生存は示唆されてたけれども、ディレクターズカット版を正史として含まない場合は最終回後に残った遺体が復活した個体である可能性が高い、本作ではスマートブレイン社の存在があるため、アークオルフェノクのその後を知ることができず、残念ではあった、しかし、灰化せずに生存している可能性があることから、アウトサイダーズと本編の関係性と、アークオルフェノクの活躍が非常に楽しみである。
コロナの影響で、本当は本編でゼロツーはイズが変身する予定だったのかな?
西川の歌うBGMがありえんくらい好き
最初の呟き、Real×Time公開前の掲示板かなんかで見た記憶がありますねぇ……
当時は自分もまさか映画であそこまで活躍するとは思わんかったよ
一回完全に折れて復活した社長だからあの世界ではもう悪意にも染まらないし最強ではあるんだろうけど、宇宙行ってる間に色々ありすぎてだいぶ精神的に心配だわ。どんだけ苦しませりゃ気が済むんや。
ちょいと宇宙で作業してたら、滅亡迅雷は社会の敵で破壊されてて、不破さんは死亡(？)しかもその要因の一つが或人社長が渡したゼロワンドライバーでの変身…どんだけ曇らせれば気が済むんだよ。
ゼロツー君コンプリート21に組み込まれて邪魔って言われるのも更に可哀想
エデンに負けた言うけどあの場でただエデンに勝ってもシンクネットは残ること考えるとゼロツーが導き出した最善手がゼロツー変身解除後のシナリオなんじゃないかなおもてる
ディケイド コンプリート21の不遇伝説 = 弱体化しててもコンプリート21という、スペックは多分化け物であろうものをあっさり倒すオーマジオウ、怖すぎないかと思う、でもせめて平成2期ライダーの最強フォームのエクストリーム、プトティラ、コズミック、インフィニティー、極、トライドロン、ムゲン、ムテキ、ジーニアスを召喚とかゼロツーを召喚とかだけはやって欲しかった。
普通にゼアが予測できなかったから負けた
@@まいなた それはそう
S.H.Figuartsとかでアルトゼロツーよりイズゼロツーの方が先に推されてるのはなんかもやっとする。ポーズでどうとでもなるけどさ。
基本的に最強フォームのアーツはそのシリーズ展開の最後に満を持して出るものなので、イズゼロツーの方が先に出るのはまあ当然ですよ。
逆に言えば或人ゼロツーこそが正統なものって公式からの回答って事ですし。
そもそも体格から違ってるので…
本当に不遇なのは倒しても倒しても復活するエボルトを相手にしていたジーニアスか初登場のお相手がオーマジオウのディケイドコンプリートフォーム21じゃないかな？
ビルド ジーニアスは60本のフルボトルの能力も使えるからラビットボトルの高速移動、ダイヤモンドボトルの防御力を物理攻撃を受けても傷つくことはない、肩のダイヤモンドから展開した光の防壁で敵のエネルギー攻撃を反射することも可能、タカボトルの飛行能力、マグネットボトルの磁力操作、ウォッチボトルの時間操作、掃除機ボトルの視覚センサーは汚染の原因となっている対象を特定する他、アンテナのノズルで花粉などの微粒子を取り込んでしまえる、身体を覆う装甲は特殊コーティングにより汚れに強く、敵に汚されてもすぐ落ちてしまうほど物体はおろか火や水まで吸収が可能、また、内蔵された装置各部の機能により、散布した殺菌剤でウイルスを死滅化する事のみならず、ボディスーツ内の衛生環境を整えることが可能、ロックボトルの二重の防護シャッターが付いており、致命的な損傷は2回までなら耐えて貴重品を防護する他、変身者の鍵の開け閉めを記録、閉め忘れを防止してくれる、その上敵の武器の安全装置を強制的に作動させる事までできる、ハーフボディの暴走や全身各部の異常が起こった際にその原因機能を抑制する安全装置であり、これでドラゴンの力を制御している、敵を補足する事もできる、足には敵の特殊能力を無効化する接触式の妨害装置が存在する、敵を封じた能力はこれだと思われる、ライトボトルのそこから落雷音で敵を追い払ったり、暗闇にメッセージを投影することが出来るようだ、光らせ、目くらましにさせるほか、電気エネルギーパンチなどの攻撃もしっかりこなせる、光を一点に集中させる事で対象を燃やしてしまう事も装甲には電磁パルス発生装置があり、敵の武装に障害を与える、また、体の各部に電気ショックを与えて行動を最適化している、フェニックスボトルの使えるから不死鳥のイメージを相手の脳裏に投影して威圧感を与える能力、敵の攻撃を予測して確実に回避する能力、害意を察知し、味方に扮した敵を暴く能力などを高温の炎を放ち火炎弾射出や格闘に炎を付与して威力を上げる他、自身の回復も兼ねた物体の再生能力を持つ、これは無機物の修理だけでなく、生命体にも作用し、戦いで荒廃した土地に生命を芽吹かせるというチートにも程が有る高性能、また、接触した相手を内部から燃やしたり、掴んだ相手を高熱で溶かすという恐ろしい能力を持つ、スマホボトルの左腕にはビルドフォンを模したビルドパッドシールドという大型の盾を装備しており、防御だけでなく攻撃にも活用できる、この盾は自動修復機能がある為、敵の攻撃で破壊されても数分程度で完全に修復される、高速かつ正確無比なスマホ操作を可能とする、ビルドパッドシールドにインストールされたアプリを自動で管理するほか、戦闘中に受け取ったメッセージに対して当たり障りのない返事を返したり、ゲームのデイリーミッションを消化する機能もある、電気刺激によるマッサージで長時間のスマホ使用による負担を軽減するほか、SNS上でビルドを応援するユーザーが多いほど強度が増す、応援を力に変えるって、何気に映画とかで使えそうな設定だな、UFOボトルのユーフォーの縁に当たる部分からは信号音が発生して怪奇現象を起こすらしい、目には見えない物を可視化できるようだ、ピンチの際には胸のアンノウンチェストアーマーを破って小型のユニットが支援してくれたり、火星人の足やユーフォーから射出された怪光線を思わせる形状のアブダクションビーマーの働きで敵を縮めて肩部のBLDポータルシップショルダーに組み込まれた異空間ゲートに放り込んでしまうなどオーバーテクノロジーの塊であり、腕には溶解液が出るニードルが仕込まれているのだから恐ろしい事この上ない、UFOを呼び出して宇宙人と意思の疎通を測ったりできるかと思えばUFOのコントロール権を掌握するなど下手すりゃ宇宙戦争にも勝利しかねない恐ろしい能力も秘めている、本当にこれが地球のエレメントから作られたのか怪しいところである、クジラボトルのBLDホエールショルダーからは超音波を発する事が出来、これでクジラとのコミュニケーションや敵を痺れさせる事が可能なようだ、右拳から噴出する海水はビッグウェイブアームの転送機能により、近海やダム穴から調達されたもので、ビッグウェイブレッグの働きにより脚部に供給され、脚部からも海水を噴出する事が可能になっている、クジラの怪力を活かしたキックも強力で、ロブテイリングシューズから吹き出したビッグウェイブによって威力をより強化する事もでき、イルカの群れなどの映像を記録し、ドキュメンタリー風に編集する能力がある、クジラの目に当たる部分はレフトアイクジラと呼ばれており、肩部の超音波スイッチと連動させる事で暗い海底でも地形をグラフィック化させて戦いを有利に進める事ができる、扇風機ボトルの左腕に巨大なファンが付き、突風で相手を吹き飛ばす。その風速は50m/sにも及ぶ為、MAP兵器と化す危険性がある、突風発生能力は腕のファンのみならず、複眼にも搭載されている、葛城巧の遊び心か、扇風機によくある声の変化を楽しむ機能もあるとか、風をエネルギーに変換して出力強化ができる他、胸部には小型の気流コントロールパネル、足にはアンカーパイル射出装置が搭載されており、悪天候でも暴風を受け流しての活動が可能、バイクボトルの実際にこの部分を握って5倍の速度で戦えるようになるとの事、物陰に潜んだ敵を索敵したり、遠隔操作したマシンビルダーの車載カメラから情報収拾も出来るようだ、左腕には大きなタイヤを装備している他、左肩には歯車状の装飾が存在するなど、その外見はマシンビルダーを彷彿とさせる、戦闘時は左腕のタイヤを盾として使用する他、右肩の歯車状の装飾を光らせると共に複数のマシンビルダーを一度に召喚し、一斉に突撃させる能力を使用する、バイクボトルの成分による急加速や、あらゆる乗り物を乗りこなす騎乗スキルを変身者に付与したり、敵の心臓部をピンポイトで破壊できる能力を備えるなど、テクニカルな戦法が得意な半身でもあるもできるって事だろをチート過ぎるわ、財団Sの最強トーナメントの1回戦、2回戦、9回戦、12回戦、準々決勝第1試合、準決勝第1試合でビルド ジーニアスがディケイド コンプリート、ダブル エクストリーム、オーズ プトティラ、フォーゼ コズミック、鎧武 極、ゴースト ムゲンを倒した。ua-cam.com/video/Aaqp0vUjSNc/v-deo.html , ua-cam.com/video/x8zfSb0_eMs/v-deo.html , ua-cam.com/video/7VIDl2E-F9o/v-deo.html , ua-cam.com/video/HDlObDun-9E/v-deo.html , ua-cam.com/video/2wy3nawdmg8/v-deo.html , ua-cam.com/video/23I6z3dfob4/v-deo.html
イズ02に追いつける社長やべーのもあるけど、イズがアルト社長の秘書としてあくまで補佐に徹してたんだよな
ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
不遇語るならブラスター(強いっちゃ強いが異様に少ない登場回数)、コズミック(初登場以降演出も戦績もパッとしない)、ジーニアス(逆立ちしてもエボルトに勝てない)に並べるぐらいじゃないとね…
ファイズ ブラスターフォームも本編の初登場以外では地味に不遇な感じ = 一般怪人のバットオルフェノクとしかもラスボスのアークオルフェノク以外を除いはて殆どの強敵を圧倒している、しかし、本編では上記のオクラオルフェノク以外に単独で勝利したことは全く無い、ブラスターフォーム本編の単独撃破数は1回なんだよな、ブラスターフォームになってからファイズ本編で唯一が単独で倒した敵はオクラオルフェノク、2回戦ではバットオルフェノクを圧倒していたが部隊の乱入によりファイズは撤退、ブラスターフォームが包囲していた特殊部隊との戦いを嫌って離脱したため勝敗はつかなかった、最後まで戦っていたファイズを包囲するが、飛び去ったため取り逃がしてしまった、設定上並のオルフェノクなら触れただけで灰化するブラスターフォームに何十回もボコボコに殴られても特に死ぬわけでもなく生存のバットオルフェノク、ブラスターフォームなのにバットオルフェノクが倒せず、アクセルフォームが代わりに撃破したという実績があるブラスターもなかなかに不遇、3回戦ではホースオルフェノク 激情態を圧勝、だが最後の一撃を戸惑う、フォトンバスターがホースオルフェノク 激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった、巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる、巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する、あれは巧が木場に油断をしていたから撃破できなかったのですか？それとも、それとも、ホースオルフェノク 激情態の装甲が硬くて丈夫だから撃破できなかったのでしょうか？ 巧が変身するファイズ ブラスターフォーム、木場が変身するカイザ、三原が変身するデルタとの最終決戦では、アークオルフェノクが3ライダーとの戦闘に突入、フォトンバスター、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に食らっても弾き返すパワーを発揮し、腕から伸びる触手でカイザギアを破壊して木場に致命傷を負わせる、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた、ファイズを苦戦させるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った木場に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーではホースオルフェノク 激情体がアークオルフェノクを抑えた隙にアークの腹にホースもろとも突きつけ致命傷を与えた、アークオルフェノクの動きを封じるのに用いた、フォトンブレイカーのダメージに加えて木場の捨て身の攻撃で動きを封じられ、ブラスタークリムゾンスマッシュではファイズポインターの装着やコードの入力を伴わずに発動し、同じく周囲の建造物を壊すほどのフォトンブラッドを拡散して、アークオルフェノクに見舞った際の激突でも濃縮フォトンブラッドが渦を巻き、周辺を破壊している、アークオルフェノクを撃破したようやく活動を停止した、アークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた、アークオルフェノクは本編では身体は灰化せずに残り、冴子によって回収され流星塾にて復活の時を待っているシーンで幕を閉じたが、木場の犠牲で撃破したアークオルフェノクは生存、アークオルフェノクの身体は灰化せずに残り、復活を信じ、研究所のような場所に安置されている、だが、アークオルフェノクの死体は灰化せず残っており、不死身の力を得た冴子/ロブスターオルフェノクに特殊な水槽で保管されている、冴子/ロブスターオルフェノクが不死身の力を得る際に琢磨/センチピードオルフェノクは恐怖で逃亡以後の消息は不明、仮面ライダー4号はこの作品の巧が既に死亡していた、アウトサイダーズでは予告編にてまさかのアークオルフェノクも復活じゃん！一応ファイズの最終回で生存は示唆されてたけれども、ディレクターズカット版を正史として含まない場合は最終回後に残った遺体が復活した個体である可能性が高い、本作ではスマートブレイン社の存在があるため、アークオルフェノクのその後を知ることができず、残念ではあった、しかし、灰化せずに生存している可能性があることから、アウトサイダーズと本編の関係性と、アークオルフェノクの活躍が非常に楽しみである。
コイツからどんどん最強フォームのデザインが
シンプルになっていった印象
あとビルド、ジオウの2年で扱いが悪くなっていた最強フォームの威厳を令和ライダーが取り戻してくれたように思う
登場回数は少なすぎたけど活躍は凄かった印象がある。
やっぱり個人的にジーニアスとかの方が不遇感あるよね…
やっぱり個人的にコンプリート21とかの方が不遇感あるよね
いつの間にかゼロツーがイズ専用になってる感あるのがなんか残念
いやぁ僕は歴代最高クラスに優遇されてると思うなぁ
スペック･戦績共に最高レベル、
Vシネ2作間も｢作中最強｣の肩書きを必ず守ってもらえる点は優遇ポイントとして強過ぎる
(てかこれ半分くらいセイバー放送前の反応かよ)
ゼロツー(或人)不遇が顕著なのはガンバライジングで初登場弾より後は一度もLRが出ていない
リアライジングホッパーは4回もLRが出てるからなおのこと扱いが悪く感じられる
全ライダーで一番好きだけどな
出番が少ないだけで強さは全然格落ちしなかったから全く不遇感は感じなかった。
エデンは中身の再生能力無けりゃゼロツーの圧勝だろうし。
正直負ける姿が見えない
ゼロツーはゼロワンとは別ライダー扱いじゃなかったっけ
普通に黒星がついてるかつほぼ完全上位互換がいて苦戦してたストリウスにプリミティブくんが善戦しちゃったって点で見るとクロスセイバーがかなり不遇な気がする
登場回数が少ないやつよりマシなんだよな…
@@親愛なる隣人-c9p じゃあアルティメットフォームとブラスターフォームも不遇ってことなんやね君の理論やと
@@こっから先は一方通行 ファイズ ブラスターフォームも本編の初登場以外では地味に不遇な感じ = 一般怪人のバットオルフェノクとしかもラスボスのアークオルフェノク以外を除いはて殆どの強敵を圧倒している、しかし、本編では上記のオクラオルフェノク以外に単独で勝利したことは全く無い、ブラスターフォーム本編の単独撃破数は1回なんだよな、ブラスターフォームになってからファイズ本編で唯一が単独で倒した敵はオクラオルフェノク、2回戦ではバットオルフェノクを圧倒していたが部隊の乱入によりファイズは撤退、ブラスターフォームが包囲していた特殊部隊との戦いを嫌って離脱したため勝敗はつかなかった、最後まで戦っていたファイズを包囲するが、飛び去ったため取り逃がしてしまった、設定上並のオルフェノクなら触れただけで灰化するブラスターフォームに何十回もボコボコに殴られても特に死ぬわけでもなく生存のバットオルフェノク、ブラスターフォームなのにバットオルフェノクが倒せず、アクセルフォームが代わりに撃破したという実績があるブラスターもなかなかに不遇、3回戦ではホースオルフェノク 激情態を圧勝、だが最後の一撃を戸惑う、フォトンバスターがホースオルフェノク 激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった、巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる、巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する、あれは巧が木場に油断をしていたから撃破できなかったのですか？それとも、それとも、ホースオルフェノク 激情態の装甲が硬くて丈夫だから撃破できなかったのでしょうか？ 巧が変身するファイズ ブラスターフォーム、木場が変身するカイザ、三原が変身するデルタとの最終決戦では、アークオルフェノクが3ライダーとの戦闘に突入、フォトンバスター、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に食らっても弾き返すパワーを発揮し、腕から伸びる触手でカイザギアを破壊して木場に致命傷を負わせる、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた、ファイズを苦戦させるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った木場に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーではホースオルフェノク 激情体がアークオルフェノクを抑えた隙にアークの腹にホースもろとも突きつけ致命傷を与えた、アークオルフェノクの動きを封じるのに用いた、フォトンブレイカーのダメージに加えて木場の捨て身の攻撃で動きを封じられ、ブラスタークリムゾンスマッシュではファイズポインターの装着やコードの入力を伴わずに発動し、同じく周囲の建造物を壊すほどのフォトンブラッドを拡散して、アークオルフェノクに見舞った際の激突でも濃縮フォトンブラッドが渦を巻き、周辺を破壊している、アークオルフェノクを撃破したようやく活動を停止した、アークオルフェノクにぶちかました際も周囲の建造物を破壊していた、アークオルフェノクは本編では身体は灰化せずに残り、冴子によって回収され流星塾にて復活の時を待っているシーンで幕を閉じたが、木場の犠牲で撃破したアークオルフェノクは生存、アークオルフェノクの身体は灰化せずに残り、復活を信じ、研究所のような場所に安置されている、だが、アークオルフェノクの死体は灰化せず残っており、不死身の力を得た冴子/ロブスターオルフェノクに特殊な水槽で保管されている、冴子/ロブスターオルフェノクが不死身の力を得る際に琢磨/センチピードオルフェノクは恐怖で逃亡以後の消息は不明、仮面ライダー4号はこの作品の巧が既に死亡していた、アウトサイダーズでは予告編にてまさかのアークオルフェノクも復活じゃん！一応ファイズの最終回で生存は示唆されてたけれども、ディレクターズカット版を正史として含まない場合は最終回後に残った遺体が復活した個体である可能性が高い、本作ではスマートブレイン社の存在があるため、アークオルフェノクのその後を知ることができず、残念ではあった、しかし、灰化せずに生存している可能性があることから、アウトサイダーズと本編の関係性と、アークオルフェノクの活躍が非常に楽しみである。
@@親愛なる隣人-c9p グランドジオウでゼロワンとのコラボショーに登場した、命の危機に瀕したソウゴは、咄嗟にグランドジオウライドウォッチからブレイドの力を引き出し、アンデッドをラウズカードに封印する能力を応用して自身をライドウォッチに封じ込め、死を偽装して難を逃れた、追ってきたウォズと、現地で合流した或人と唯阿に対し、アナザーライダーを差し向けて足止め、人質代わりのグランドジオウウォッチをウォズが奪回・起動したことでソウゴは復活に成功、グランドジオウに変身して参戦、超再生能力を持つアナザーライダーを倒すべく呼び出され、再生すらできない攻撃ならばとブレイド キングフォームを召喚、同時攻撃で撃破した、或人達の方はタイムジャッカーと戦うも、時間停止で妨害をかけて来るため苦戦を強いられるが、衛星ゼアを介しての高速思考で唯阿との即席連携を繰り出し、タイムジャッカーを撃破、ライドブッカーでブレイド キングフォームとの同時攻撃のために使用された、デンカメンソードが使用し、ヒューマギアZ-10と戦った、ライジングペガサスボウガンでゲイツに渡した、音撃棒・烈火でウォズに渡した、メダジャリバーでゼロワンに渡した、ドア銃でバルキリーに渡した、全ての世界を滅ぼす最低最悪の魔王となるために起動したZ-10は、姿は通常形態であるものの、能力はグランドジオウそのものであり、平成ライダー達の力をも使いこなす、ビルドの力でゼアをハッキングして落下軌道に誘導、更にドライブの重加速でライダー達の動きを止め、抜け出したゲイツをカブトのクロックアップでいなしつつ武器を奪い、クウガの力でジカンギレードに変換するとギリギリスラッシュでまとめて吹き飛ばす、というとんでもない強さを見せた、おまけにラーニングによってソウゴの王の資質すらも一部コピーするというオーバースペックぶりを見せるが、真の魔王を名乗ったところを或人に否定されて動揺、グランドジオウが平成ライダー達の武器を召喚・分与しての猛攻を受けるが、敗北を認められないあまりにそこからシンギュラリティに到達、同時にジオウの力である時間停止が発動した、勝機と見た次の瞬間、過去干渉が原因で存在が復元されたオーマジオウがグランドジオウを乗っ取って動かし、更に時間停止を解除したことで無意味に終わり、そのままライダー達の総攻撃を受けて力尽き、爆発四散した、このように、負けても仕方のない相手・状況ばかりであり、ラスボスクラス以外に理由無く負けた事は一度も無い、何より、全ての平成主役ライダーの力を継承したと言う肩書き、その力を自在に使えると言うスペック、その大仰な能力に見合っただけの派手な見た目、どれを取っても、視聴者に最強と言う印象を与え、その活躍を期待させる、だが、初登場時や後日談などの気兼ね無く活躍出来る場面では、全ての戦いでそのスペックを存分に発揮して鬼の様な強さを見せ付けている、本編ではあまり活躍出来なかったが、そのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、本編終了後の扱いは着実に良くなっていった詳しくは後述だがネタバレ注意、そして、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかった事から、本編中に戦って来た敵達が余りにも強過ぎた、本編は魔窟だったなどと再評価をされる事が増えて来ている、実際にグランドジオウが対峙した相手は、いずれも並大抵のライダー達では簡単に太刀打ち出来ない様な強敵揃いである為、敵が強過ぎると言う評価はあながち間違って無かったと言えるだろう、ディケイドやフィフティーンにも匹敵もしくは上回る程の能力を持つ、他のチートライダーとチート武器を召喚できるという意味ではチート武器よなのドラゴンロッド、ライジングドラゴンロッド、ペガサスボウガン、ライジングペガサスボウガン、タイタンソード、ライジングタイタンソード、ストームハルバード、フレイムセイバー、シャイニングカリバー、ドラグセイバー、ドラグクロー、ドラグシールド、ドラグバイザーツバイ、ファイズエッジ、ファイズショット、ファイズブラスター、ブレイラウザー、キングラウザー、音撃棒・烈火、アームドセイバー、カブトクナイガン、パーフェクトゼクター、デンガッシャー、デンカメンソード、ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマー、ザンバットソード、ライドブッカー、メタルシャフト、トリガーマグナム、プリズムビッカー、メダジャリバー、タジャスピナー、メダガブリュー、ビリーザロッド、ヒーハックガン、バリズンソード、ウィザーソードガン、アックスカリバー、無双セイバー、大橙丸、パインアイアン、イチゴクナイ、スイカ双刃刀、ソニックアロー、火縄大橙DJ銃、ハンドル剣、ドア銃、トレーラー砲、トライドロン、ガンガンセイバー、サングラスラッシャー、ガシャコンブレイカー、ガシャコンキースラッシャー、ドリルクラッシャー、ホークガトリンガー、4コマ忍法刀、カイゾクハッシャー、フルボトルバスター、ジカンギレード、ライドヘイセイバー、サイキョーギレード、サイキョージカンギレードを召喚する事が出来る、理論上のライダーウェポンであるが併合して使用することも可能である、全部チートすぎるんだよもだいぶ強いぞ、グランドジオウが劇中ではなんとyoutubeの財団Sの最強トーナメントで準々決勝第3試合や準決勝第2試合はアルティメットクウガとハイパーカブトを撃破している、などのような最強フォームの相手にも、グランドジオウの勝利を信じて疑わなかった、前述の数々のチートライダー達が破ってきた最強クラスのライダー達にも勝利している。ua-cam.com/video/lhthnEdAVCM/v-deo.html , ua-cam.com/video/tw65PWn-s4w/v-deo.html , ua-cam.com/video/syzbfI-W9ew/v-deo.html , ua-cam.com/video/OQLNm3MICWo/v-deo.html , グランドジオウがアルティメットクウガとハイパーカブト以上⁉, ファイズ ブラスターフォーム＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ 電王 ライナーフォーム＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ 装甲響鬼 ＜＜＜＜＜＜＜＜ アギト シャイニングフォーム＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ 龍騎サバイブ＜＜＜＜＜＜＜＜ オーズ プトティラコンボ＜＜＜＜＜＜＜＜ アルティメットクウガ ＜＜＜＜＜＜＜＜ エグゼイド ムテキゲーマー＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ ハイパーカブト＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ ビルド ジーニアス ＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ グランドジオウ
@@親愛なる隣人-c9p それってあなたの感想ですよね
何でもかんでも不遇言ってんな
ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
ゼロスリーが出ると思ってた時期が私にはありました
来ちゃったんだなこれが
或人がアーク堕ちしてしまった事に或人は悪くないだってアズみたいに可愛い子に勧誘されたらもう堕ちるしかねぇだろ…
ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
本当だったらアークワンvsゼロツー見れたのにコロナの野郎でなくなっちゃった
それやってたら多分ゼロツーに黒星付いてたんだろうな…
@@PH4N7OlVl
アークワンよりゼロツーの方が強いから...
スペックだけじゃなくて、ゼロツー攻略に重要になる予測演算能力がアークワンは「億」ゼロツーは「兆」単位だから、ムテキみたいにどうやってゼロツーを倒すか展開になって黒星はつかないと思われる
一応アルトの持つ最高戦力は一貫してゼロツーだし、本編無敗だから不遇って程では無いかな？令和で見てもリバイスの方が活躍って意味じゃ残念だし。
私はリバイスが嫌いですあなたの沈黙を閉じてください
”仮面ライダーゼロワンの最終形態“じゃなくて“仮面ライダーゼロツー”なんや、ちょっと違うんや…！
ディケイド コンプリート21の不遇伝説 = 弱体化しててもコンプリート21という、スペックは多分化け物であろうものをあっさり倒すオーマジオウ、怖すぎないかと思う、でもせめて平成2期ライダーの最強フォームのエクストリーム、プトティラ、コズミック、インフィニティー、極、トライドロン、ムゲン、ムテキ、ジーニアスを召喚とかゼロツーを召喚とかだけはやって欲しかった。
エデンもあんなん初見殺しではあるからなぁw
クローズビルドの強化素材のジーニアスと何もかも良い所が無いコンプリート21に比べるとそこまで悪くない
個人的には強いとはいえ四賢神にボコられた挙句仮面ライダーストリウスにも敗北しているクロスセイバーは微妙な印象
ゼロツーちゃんの可愛いシーンが見れるのを期待して待っています😊
映画限定フォーム…
みんなトラウマ物のエグいのが出るなんて思っても見てなかった…
何が不遇ってゼロツーが戦った相手って映画除けばアークと不破さんくらいなんだよなー
ゼロツーの性能と相手の性能が不釣り合いだから必然的に最強っていう肩書きを手に入れただけな気がする
ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
最終フォームってより2号ぽじで、「イズの仮面ライダー」って認識（個人的意見）
ゼロツーはイズのイメージ
全部？コロナのせい？
@楔形文字 いや？エ○ルトォォォのせいです
ゼロツーはイズが変身してるからそれだけでいい👍
ゼロツーの注意 = 近年の平成2期の最終形態のサイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウは最終盤の敵に苦戦してあまり活躍が出来なかった事を考えると但し終盤の相手が強すぎるのも一因ありますねを苦戦も多かったあちらと違い、漸く最強フォームらしい活躍と言えるだろう、オーズでは復活のコアメダルはこの作品の映司は既に死亡していた、ゼロツーはインフィニティースタイル、極アームズ、ムゲン魂、ムテキゲーマー同じ最強と名指しされると言うある意味で公式チートとも言える数少ない存在である。
@@saiyaujeff8171 整理すると、あまり苦戦もしてないし、公式チートフォームに入るよって話で合ってますかね？
@@wolf4412 苦戦多め = ダブル エクストリーム、フォーゼ コズミック、ドライブ トライドロン、ビルド ジーニアス、グランドジオウ、苦戦少なめ = ウィザード インフィニティー、鎧武 極、ゴースト ムゲン、存在そのものがチート = エグゼイド ムテキ、そもそも制御出来ない = オーズ プトティラ。
@@saiyaujeff8171 たしかに戦績的にはそうだけど、肝心のゼロツーは？
プトティラのメダルはそもそもがコアメダルを破壊するグリードを作るために800年前の王が作らせたものだから、破壊衝動のまま制御できずに戦うのは当たり前だと思う。
正直イズゼロツーは俺の中でクソ嫌いだし、何よりもゼロツーという存在を差し置いて最後にリアライジングホッパーとかいうクソ手抜きライダー出てきたのが一番嫌い
はーいゼロワンエアプにそれぞれのフォームの意味教えまーす
メタルクラスタ→ゼアとアークの導き出すゼロワンの終着点
ゼロツー→アークの｢二度とゼロワンにはなれない｣に対しての｢ならゼロワンを超えた新たなライダーになる｣という回答
リアライジング→ 一度道を外れた或人が、もう一度｢仮面ライダー｣として戦う為の決意の姿(ここでゼロツー選ぶのはナンセンス過ぎるし、またアークに呑まれかねないから)
そこまで嫌うほどか？親でも殺された？
ゼロワンの作品が嫌いという先入観で批判してそう
わかるわ…すごくわかる。あの糞みたいなご都合展開嫌いなんだよな…セイバーみたいにファンタジーな世界ならあの変化は違和感ないと思うよ？ナニアレ？糞かよ。それのあれの何が善意だ？ただの偽善だろうがよ!!
@@PH4N7OlVl 俺はメタルクラスタに対して言及するつもりは無いからどうでもいい。
ゼロツーは｢祖父のゼロワンシステムには頼らず自分だけのライダーシステムを作りたい｣｢ヒューマギアと人間が共に未来を目指すシステム｣という或人の明確な意志を持って作ったライダーであり、今から未来へ進む意味もある。だったらアークになろうと善意を信じて悪意に打ち勝ち未来に進む意志を示す為にも或人とイズが共作したゼロツーで在るべきだし、百歩譲って姿がゼロワンのままだとしてもベルトはゼロツードライバーであるのが道理というものだろ。わざわざゼロツードライバーからゼロワンドライバーを作るとか結局祖父を越えられなかった親のスネに縋るバカ社長にしか見えない超展開でしかないし、何十回何百回とシミュレーションを繰り返したイズを犠牲にした意味が無くなるからな。
そもそも、仮面ライダーが｢平和のために戦う存在｣なんてのはテレビで見てる俺達外側の人間が前提条件として認識してるに過ぎず、内ゲバとマッチポンプしかして来なかったゼロワン世界の｢仮面ライダー｣という概念自体フワッとした描写しかなく定着してない段階で最終回のそれっぽい雰囲気の為に｢仮面ライダー｣って単語が急に湧き出てきた所で意味が軽薄だろうよ。