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クライアントに出来上がったものを持っていくと、「うーん、ちょっと違うんだよねぇ」。変更したものを次に持っていくと「ここのところがねぇ」。素直にOKが出ない。3度目に最初に持っていたものを出すと「これだよこれ、OK」w。文句を言うのが仕事だと思ってる人いますねw
それは、お客様は神様です、的な商習慣の問題ではないか。そうでない社会と比べれば負けてしまうのは当たり前で、グローバリズムというなら、サービス低下を社会として許容しないと勝てない。
自動車部品で以前働いていました。トヨタは開発期間中8回の変更タイミングがあり、都度設計変更していましたが、外資は2回だけでした。ボッシュなど、海外の部品メーカーも2回しか変更を受け付けなかったようです。生産性は大きく違いますね。
これには先生に大賛同です!金融関係ですが、私も殆ど定時で帰ります。通常時の仕事は、8割の力で8割の成果を出せれば十分だと思っています。
働く時間が長い。人より早く帰ると仕事をしていないと思われるから。特に上司より早く帰ることは禁忌。役所相手に仕事をしていたときに感じたことは、金の支出に関してはうるさいけど、時間の無駄に関しては極めて鈍感。
それ役所相手だけじゃなくて日本人は大体そうなっちゃってますもんね。時間と努力をコストだと思わない😅
会社目線の生産性が会社で言う生産性ですからねー投資資本を少なくして売上が多いと生産性が高いとなる。つまりタダ働きさせて空箱売って莫大な売上上がると生産性が高いと言うことになるっす。会社が歯牙にも掛けない労働者目線の生産性を上げるには株もってるだけで配当金がもらえる不労所得。労働力ゼロで報酬貰える生産性無限大を増やしていく事だと思うっす。
全く同意いたします。パーキンソンの法則「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」を思い出しました。
サービス残業が多いのは、労働生産性よりも組織に対する忠誠心の方が重要な評価基準だからです。労働生産性が高い優秀なヒトは日本の変な組織に馴染めず、組織からはじき出されます。
プータローです。おっしゃる通り、J隊の組織になじめず、うつ病になりはじき出されました。おまけに、その時の上司、2佐と1佐はうつを病気とは認めてくれませんし、面談などの人事的な対応も全くしないで、二人で官舎に来て、私の妻に、早く辞めさせろと迫りました。(私は隣室で臥していました)
仰る通りですね。
なんか私の事褒められてるみたい🤭 警察官に向いてて本物の警察官よりも捜査や犯人特定が優秀ですから。はじき出されたわけではなく自ら組織を嫌で去っただけですけど。女性社員は男性上司に身体を捧げるとか絶対に嫌ですからねふつうに好みの異性としか関係したくなかった若年時代。
定義をしっかりしてからの解説。素晴らしいですね。
iknjknさんのコメントをコピペして、自分のコメントにしてる輩がいますアカウント名は、A複数のアカウントを所持していて、このチャンネルを含めて他チャンネルでも常習です
確かに・・・あの成田先生は何の生産性を話していたのだろうか・・・話す前に定義してなかったなぁ・・
高橋さん本質!!ほんとそう思います。仕事に時間かけても変わらないです。「仕事の本質は資料の細部に宿る」とか言って病的に細かい資料修正に100時間残業させたうちの馬鹿上司は馬鹿だったと改めてがっかりしました。
字幕があるので容易に理解ができます以前より精度が上がっていますスタッフさんありがとうございます
国会議員が居眠りしてるのがよく批判されるけど、個人的には「国の代表の議員ですら仕事中にウトウトしてるんだから、庶民がそこまでフルパワーで仕事頑張らなくて良いでしょ(笑)」って良い感じに解釈してます。
金田がよく寝てますね 元大蔵省w
そういうのガンガン指摘すればいいのにね。ドーピングは無いので頑張って。税金の分、働いて下さい。
昼 居眠りしていると言う事は、夜 何かやってるのでしょう。
@@ジョージアS ハニトラっすかねー
この話で言えば国会議員さんの生産性は高い何故なら給料高いから生産性と作業効率=金額に換算しない労働によって生み出せるものは違うから同じ金額や労働賃金生み出すって事考えると丁寧なプロの仕事もコントにあるようなガムかみなが無駄話しながらの外国のレジうちも賃金一緒て売上一緒なら生産性は一緒
高橋洋一さんの考えに賛成。要するに短い時間でもチャンとこなしていればOKと云う事。品質管理も90%超えた程度でOKだし 労働品質も同じ。一度の人生、時間は有意義に。
アメリカ人の友人が言っていました。「日本の生産性が低いのは当たり前。国中清潔で、治安の良さは世界一。人々は規律正しく誠実で親切。交通機関は正確。ファストフード店でさえサービスは最高。それら世界一のサービスの対価を誰からも請求されないのだから、これで生産性が高かったら日本人は妖精か何かだ」と。
的確な意見。世界からみると日本製品は安全で高品質で価値が高いものなのに低価格になっていると感じます。日本製品は価格を倍にしても良いくらいの品質じゃないでしょうか。それでも高品質低価格を追及してしまう故に製品は高コストになるところを人件費を軽くして低価格を実現させようとして薄利多売。世界は日本が異次元なことを理解していると思う
定時が5時で、それまでに仕事も終えられるので、定時で帰ると周囲から「余裕がある」「楽してるのでは」と思われます。私自身は要領よく生産性を意識して仕事を終わらせてるのですが…。日本人の労働生産性に対する意識改革はまだまだですよね。
長時間働いたのが偉いという無能の勘違い野郎が評価されているうちは無理。「無能な怠け者は最前線に送り込んでもなんとか生き残ろうとするが、無能な働き者はどこにいても害でしかないから死刑にするしかない」という強烈なジョークがあったけど、日本の管理職の多くはもしかしなくとも無能な働き者なんだろう。
本当に。天才高橋洋一先生の解説は素晴らしい😃
日本の会社は基本給を低くして残業代で稼がせているところが多い。だから1時間でできる仕事を3時間も4時間も、酷いのになると何日もかけてやっているのがいる。そして会社も残業時間が多い社員を評価するなどという訳のわからないことをやっている。要領よく短時間で仕事を済ませる人間が馬鹿をみる。そりゃあ労働生産性低くなるよねという話。もう労働時間=売上の時代じゃないんですけどねぇ。
まぁ根本は評価の問題よね社員ごとの「こなした仕事量/労働時間」で定量的に評価すれば社員の処理能力は数値で評価できるそこから残業分をペナルティとしてある程度引けばいいまぁこういう話をすると「処理能力だけでは評価できない」と言って処理能力の評価すらやらないのがよくある日本企業なんですけどね
@@庭師-l9w 処理能力の低い人間が上にあがっているからでしょう。自分たちがそれでやってきたから、これからもそれでいいと思っている。処理能力だけでは評価できないのに残業時間だけで評価するという矛盾。
高橋先生、お見事です!とても気持ちのいい内容でした!
和裁士ですが 指導者の先生に「職人ってのは金を稼ぐんだから7割の力で良い 芸術家か人間国宝にでもなるんなら話は別だがね」と言われたの思い出しました
ただ、それも程度問題なんですよね。「○○の体をなしてない」を「ダメな方が上手く行く♪」と開き直る人いるから。
7割の力か。百戦錬磨のプロでこその境地。そういうことと思う。で、現役でなきゃ。国宝の名は死んでも残るけど。理屈こいてスカすのとは別次元のはなし。今徳さん、こういうことじゃないですか?
俺は職人ってのはもうこれでいいと思ったら終わりだと教えられたな。昨日より今日、今日より明日もっといいものをもっとレベルを高くと死ぬその時まで全力で努力する。それが本物の職人だと教えられた。人間国宝なんて名などは金と一緒で後からついてくるもの。名が欲しいとか金が欲しいとか思ってばかり居て仕事に向き合うと道を間違えるとも言われた。
@@幸正青山 僕も物を作る仕事で、納得できる形になるまでは絶対「もうこれでいい」と言えない性格なんですが、一方で「もこれでいい」と本気で言えるところに到達するプロセスのおよそ5割ぐらいは仕事時間ではなく遊びが入っているとも思うのです。遊びと言うか、職業人として無になっている時間が相当な量で絶対に必要な気がするのです。風呂に入っていてこれを思いついた、寝ていて夢を見てあれを思いついた、など。そういう時間をとれず「作業」や「訓練」だけに全力をつぎ込むとむしろ職人の仕事が磨かれないのではないかとも思う。しかし名声や金など考慮に値しないという点は、一般には極論じみて聞こえるかもしれないけれど、まったく同意です。
先生の考えは良いですね。時間で仕事をし無駄な残業はしない。これが労働生産性を上げ、同時に個人の幸福度も向上させると思います。ありがとう🌸
日本の社会は「お金にならないサービス(おもてなしとも言う?)」をやり過ぎてるんだと思います。そういう目線で見ると、客に対してドライに割り切って余計なサービスをしない欧米の方が、きっと生産性は高いのではないでしょうか。
それは常々思ってました。そのくせ『日本に来たら王侯貴族の様な対応をしてくれる』とベタ褒めしているのだから…いち日本人として???と思います。
いやいや、リーマンとかは本当に生産性低いよ。役所とかは典型。別に特別すごいことしてるわけじゃない。官僚とかは、紙じゃないと受け付けないとかいう全時代的な議員のために作ったPDFを紙に落として手渡しでもっていってる。あれをメール上でやるだけで全然変わるよ。本当にこういうのが多すぎるもちろんおもてなし的な精神があるのも一つの要因だとは思うけど
水曜休みになれば、月曜は日曜休んだから頑張る。火曜は水曜休みだから頑張る。木曜は水曜休んだから頑張る。金曜は土曜休みだから頑張る。になると思うんだけどねー。
私の職場は水曜日曜が休みなんですが、そんな感じですね。ただ有給取らない限り連休になりにくい。なので欲を言えば土曜も休みたいけどそれをすると経営的に厳しいらしい。あ、1日の労働時間は割とホワイトだと思います。
シャイニングマンデーとプレミアムフライデー復活しないかな~。
自分の経験から、日本の生産性が低い理由1:上への報告事項が多すぎる→100%の情報があれば、子供でも判断できるのでは?高い給与はリスクを負うって事ですよね?高い給与、低い判断能力。??だと思います。2:この手の報告事項が毎月から、毎週へ。3:報告しても判断しない要はどれだけ時間を掛けても、結果が出ないので生産性はゼロでは
官僚というと滅茶苦茶労働時間が長い、徹夜もあるようなイメージだったので、残業しなかった、というのは非常に興味深いですね。高橋先生がどういう風に働いていたか?という回をやってほしいなと思いました。
昔の話ですよ……今の霞ヶ関はすさまじいです。
この人の場合は純粋に結果出し続けてたから何も言われなかっただけかもね。そこらへんのペーペーがやったら○されちゃうよ。
プログラミングも長けているので自動化できるものは自動化してたと言ってましたね
人件費を削っておいて定時で前年比100%の売り上げを出せというのがそもそも無理。
職場の責任者がまさにそれで、自身がタダ残業で労務回して人件費浮かせてるタイプだから仕事がしにくくてしかたないです。休み取りにくい。
私は日本とフランスと20年間往復しながら、どちらの国でも仕事をしていますが、同じ仕事をしてもはっきり言って日本人の方が低いです。日本人は仕事は丁寧ですが、だらだら働きます。フランスはメリハリがあり、結果時間単位の仕事は早いです。多分日本人にとってショックだと思いますが、事実です。結果、残業しないと仕事が終わらないのです。
うちの会社は残業前提の給料になってて定時で帰ってると暮らしがギリギリ、おまけに副業禁止で残業せざるを得ないDEATH・・
そういう会社は出来れば辞めましょう。もっと良い会社に転職するか、起業しましょう。
転職をするか、こっそり副業で小遣い稼ぎ
労基に行って、せめて感情面だけでもプラマイゼロに近づかせてから辞めましょう方法は違いますが、僕もそうします
最初の定義の話。アウトプット/インプット の話は興味あります。株の分析でもかならず1株あたりの利益、1株あたりの資産など、単位あたりの成果が重視されるし、わかりやすい比較の指標です。こういう考えはすべての面で重要なことだと再認識。「髙橋洋一チャンネル」は見るたびに毎回気づきがあります。
これは外国人が度々指摘しますが、食べ物ならクオリティが高いのに安いくて美味い。物品なら安くで便利で壊れない。それを保つ為に現場で労働搾取が横行しています。一時期メディアがやたらとこれは安いあれは安いと安売り合戦を煽りましたからね。物価が上がり価格に転嫁出来ない企業は潰れていくしかないかもしれない。
すごく面白い話だった☆
何の利益も生まない内向きの仕事(←仕事じゃない)が多いんだよなぁ..。
8:11 名言「8割ぐらいやったらあと2割やるのは凄い大変だから」
確かに日本は「夜遅くまで残業して仕事をしてる人」が評価されますよね笑。逆に言えば残業しなければいけない仕事の仕方をしてるってことなんだよね。それじゃあ生産性なんか上がるわけない。
公務員OBです、夕方5時になると、目が輝く人が多くて、朝8時から夕方5時で終れる仕事を、わざわざ残業、上司に、これを評価できる人間、皆無で、5時以降働くと出世できる風潮があった、本当に無駄だつたし、これを指導できる上司もいなかった、まー、上司も、これをやってー!今の地位についたんだから、こんなものか。
会社の上司や社長がいう「(労働)生産性が低い」というのは、部下や従業員に対して「もっと働け! 休むんじゃねーよ!」という意味だからな……。
そういうのがどんどん潜在的な反社会的勢力になる。一説には日本の反社会的勢力は潜在的なものや密接交際者(家族やシンパなど)を含むと300万人をゆうに超えるという話。
分母を増やして生産性を下げにいってるというたいへんな矛盾
それは労働生産性じゃないと思うなー投資した資産に対し売上が高いと 生産性が高くなる個人で言えば労働した時間に対し給与が高い1時間労働で100万貰えると生産性大会社で言えば費やした投資に対し売上が高い給与0にして売上1000万とかなると生産性最大見る目線によって給与低い方が良いか高い方が良いかが変わっちゃうっす。サービスで働かせるのは会社目線での生産性だよねーFIREとかは働かないで配当貰ったりするから労働者目線でいくと生産性無限大っす。
@@みーみー-r5i 小売業の会社目線で言えば分子が売上で分母が営業時間ですね。24時間営業など生産性向上の敵でしかありません。ヨーロッパなんかは労働者生産性は非常に高いですし、当然ながら時給換算すると日本の数倍なんて国も多いですが、年収は低い国が多いですね。小売業の会社も営業時間が短いです。来店客が多い時間しか開店しないという方針ですね。最終的にはヨーロッパ型に収斂していくと思います。
自分の会社は残業が多いです。僕自身は残業はやりたい方ではない。でも、やらないと給料は安い。だからやらないとそれなりのお金は貰えません。難儀な話です
IQが20違うと会話が成立しないと聞いたことがあるが、本当かもしれない。
高橋先生が所属している大学はFランだから学生との会話は成立してないだろうね。
うちの会社の若手も5時に帰ればいいと思うけど本人の責任と言うよりその上司が無責任に仕事を増やして部下に押し付けて結果8時、9時まで働いてるね。可哀想に。自分は遅くても5時半には帰るけど。生産性が悪い典型的な会社です 笑
「俺は若い時にこうやってた!」とか過去の武勇伝の下に部下に残業を押し付けるのはどうでも良いと思う。そういう奴に限って容量が悪いだよな。
ブラック企業で働かされ過ぎな人の話はよくあるけど、例えば会社が一日分と思って課した仕事を1~2時間で終わらせてしまう人がいる。そういう人も、転職するべきなんでしょうね。だって、私は今週5日分の仕事を1日で終えられるので、あとの4日は出社しません、てのは許されませんもん。
私もそう思います。もっと上で稼げる仕事に行って欲しいですよね。
パチパチパチ。時間を短く働こう。賛成。
あと働きたくないところで働くのやめれば社会全体にとってよい
確かに周りの空気を読んで仕事ダラダラ続けてる人が多いですね
クレーマー対応なんて、生産性低下の最たるものでしょう。なるべく楽をして、より多く儲けることで生産性が改善します。
単に給料が日本は上がっていないだけだな。要は。デフレスパイラルをどうにかするしかないのですね。
解説ありがとうございます。
日本人に足りないのは、決められた時間に決められた工数で決められたクオリティを出すために、考える力が無くなってるのがデカイ。
仕事でもなんでも毎日継続すると6〜7割の質自体が良くなっていくのよなたいてい、新しいことを始めるときにスタートが1番苦労するから諦める人も多いけど、続けていくうちにコツを見つけて苦労にならなくなるのよね
生活残業、、という言葉があったように賃金低い割に 税金は相当取られるので、働かざるを得ないと思っています。
今回の話し聞いて、気持ちがとても楽になりました。ありがとうございます。
現場の馬鹿力でなんでも済ますので時間がかかる
俺が日本、アメリカ、そしてベトナムで働いて感じたことアメリカ:働く奴はめっちゃ働いて、サボる奴はめっちゃサボる。アウトプット重視。ベトナム:時間内だけテキパキ動くけど、言われたことしかやらん感じ。指示通りのアウトプット重視。日本:みんなだらだら長時間働いてる感じ。アウトプットよりもやってる感重視。まあ日本で働いてたん10年以上前やからもう変わってるかもしれんけど。
米系日本法人は成果主義が徹底されてるから、ある水準を満たさないとクビ仕事終われば定時なんて無くさっさと帰れるが、終わらなければ土日も働くし、あんまり他人の事は構わず楽日本も9-18時に囚われず、解雇要件を緩和してほしい
@@あいうえおう-s7k >日本も9-18時に囚われず、解雇要件を緩和してほしい猛反発が予想されるからむずかしいでしょうね・・・。トヨタの社長の「終身雇用を守っていくのは難しい局面」って発言がニュースになったとき、結構批判が多かった印象です。なんだかんだ「終身雇用は続いてほしい」って思ってる人、世代問わず結構多そう。
@@真人間-g1j ☎︎某企業とか、無能だが労組強くて【(とりあえず部下無し)課長】がたくさんいるよ🤣
働いているふりをするには残業(遅くまで会社に残っている)が一番有効でした。今でもそうですかね?つじつま合わせの資料作りも上司のため、引いては自分の保身の為でした。今も変わらんだろうな・・
8割くらいで帰る話は、今朝FM横浜で全く同じこと言ってた。光邦さんこれ見たのかなあ。
多くの日本人に聴かせたいね😀
何時も、楽しく聞かせて頂いて居ます。何時もは、高橋先生の話は100%正しいと思って聞いていますが、今回の日本に生産性の低さに関しては、私は異論が有ります。私は、米国で20数年製造の仕事をしながら感じた日本の生産性の低さについて話すと、まずコンピュータ教育の遅さです。私が最初に米国で仕事をしたのは1998年当時で、その時は、Win98が発売されOffice98が発売されたあたりでした。その時、会社の人事部は、人事部の前に数台のPCとビデオデッキを置いて、誰もが自由に勉強できる環境を提供していました。また私の友人は、NASAに努めていて、家に遊びに行くと家には数台のPCが有り、全てNASAのインターネットに繋がっていました。そのころ日本は、やっと社内間のメールのやり取りがPCで出来ると言う状況でしたので、レベルの違いに驚嘆した覚えが有ります。また、車の購入方法も、日本は、購入後車庫証明や色々な書類を揃え納車までに半月以上かかりますが、米国は、2時間ほどの書類への書き込みで、仮のナンバーと2週間程度の仮の自動車保険を付けてくれてそのまま買った車を乗って帰れます。また、最近になって、日本は学校教育にPCを導入とかやっていますが、私の息子が中学3年の時(2010頃)には、全て教育がPCで行われていて、成績も親がPCで確認できるシステムでした。私は、生産性と言うのは、アウトプットのスピードだと思っています。言い換えれば、同じ仕事量をいかに少ない時間でこなすかです。そういう意味では、高橋先生と同じ結論ですが、その為のツールの導入の仕方が日本は異常に遅いと感じています。
吉田戦車の漫画で「働くフリすれども働くフリすれども我が暮らし楽にならず」ってあったなぁ
爆発ウギャー
8割でも済む後に責任が少ない仕事もある。一方、自動車産業等を含む社会インフラ開発業務など残り1-2割がとてつもなく長くなる場合がある。これが品質、信頼性に影響する。
その1~2割が日本製品の評価を上げてきたんだよね。これからは1~2割の手間や時間を掛けない労働が礼賛されるみたいだから、日本製の評価は低くなるんだろうね。
「時間かけても同じなの」コレ、納得!大納得!
👍️
それは職種による。
@@CookiePepper その心は?
一つの仕事に時間をかけているわけではないからです。
@@stm3678 すべての職業がそうだと思いますが。
厳しい会社では生産性が良い社員にはどんどん次から次へと仕事が打ち込まれてくるものなのです。早く帰れる会社の業務内容は多分付加価値の低い領域じぁあないですか。
北欧企業で働いていた姉夫婦。意味なく残業すれば逆にペナルティになり就業時間内に与えらてた仕事を済ませれば問題無しで終業時に即帰宅。欧州の企業は生産性が高いと言われるのはこの為なんでしょうかね?
パレートの法則ですね。2割の労働時間で8割の完成度が達成できる。8割を10割に引き上げるには膨大な時間がかかるので無駄が多い。8割の完成度まで行ったら次の仕事に取り掛かった方が効率的だが日本の企業は10割に持っていくための無駄な仕事が多い。
@@suin5863 パレート(pare-toローマ字読み)の法則っすねググった結果概要パレートの法則 (80 対 20 の法則) とは、20% の原因からおよそ 80% の結果が生まれるという現象を表す用語です。この記事では、タスクやビジネスの取り組みに優先順位をつけるために、パレートの法則をどのように利用できるかをご紹介します。更新: この記事は、マーケティング分野におけるパレートの法則に関するさらに詳しい記述を含めて 2022年 9月に改訂されました。朝、オフィスに着いたら、まず何をしますか?コーヒーを片手にメールをチェックし、その日のタスクに優先順位をつける人が多いのではないでしょうか。作業優先順位をつけるために、あなたはどのようなテクニックを使っていますか?仕事の優先順位を見極めるために使われる一般的な手法として、パレートの法則 (80 対 20 の法則、2: 8 の法則) というものがあります。この手法を使えば、重要なタスクを見極め、自分が抱えるタスクに優先順位をつけることができます。この記事では、タスクの優先順位を決めるツールとしておすすめしたい「パレートの法則」について徹底解説します。パレートの法則とは何かを理解し、1 日の生産性を高めるために役立てましょう。
@@suin5863 ほえ?
あっしは自営業なんで必要なことを必要な時間にまとめてコストを最小限に行います。週1です。社畜のように待機は仕事ではありません。学習や趣味で自分を向上させるための時間です。週6です。投資で金を増やすのが一番、分母が小さくなりますね。
金融所得の配当金などゼロ労働で報酬発生したら労働生産性が無限大になるっすね。
でも、日本の仕事は、すごく丁寧だからな。料理もすごく凝ってて繊細で、そりゃ時間かかるわっていう。日本社会のあらゆる仕事にそういう特性が表れていて、それが必ずしも値段に還元されていなくて。。それを生産性が低い、と切り捨てるのもどうかと思う。言いたいことはよく分かるが、そういう目に見えない生産性を見ることは、我々が日本人として日本で幸福で住みよく生きていくために必要なことだと思う。みんなが高橋のような人間ばかりでは、日本社会のよさは保てなくなると思う。もちろん、忠誠を見せるような残業とか、ほんとに意味ないと思うので、半分は賛同したいのだが。
それでも、末端の労働者が自分の仕事を作品として、この世に生きた瞬間の証しとして、「作品」を作りこむことは素晴らしいことだと思う。
同感です!ありがとうございます!
私の拘束時間は8時間ですが、労働時間は2時間です。生産性をあげるならば、時間を物差しにしている無能な管理職をどうにかしなければならない。だけど、そんなことは非常に難しい。だったら働いてるフリして、生産性をあえて下げまくるほうが賃金的には美味しい。生産性上げたら、その分仕事が増えるだけ。
サービス残業だと労働時間も補足できないから、分母に入らないのではないですか?OECDで日本の労働生産性が低いという時はGDPを労働人口もしくは労働時間で割ってるので、サービス残業は入ってないともっと低くなりますね。
ある作家さんがブラック企業は「経営のイノベーション」と言ってました。労働者としてはサービス残業に賃金はつかないのでゼロですが、経営(売上/原価の生産性)から見れば分子が売上で分母が原材料費だけですから、まさにほぼ無から有を生み出す錬金術を発明したってことでしょうか。
明渡
久津
高橋先生の話は(労働者目線の)生産性ですが企業側から見たらまさにそうですね。労働者も無から有を生み出す錬金術を作り上げましょう。例として全世界株式ETF買って置いておくだけで0時間労働で、買った分の配当金が勝手に湧いてきます。労働生産性が無限大になるっす。まあ20年持ち続ける覚悟がないとなんとかショックで下がった時に手放しちゃいそうですがw
終身雇用がなくなるなら、サービス残業も無くなってほしいですね。妥当な仕事量を。
できる人に合わすから、妥当な仕事量はなく常にMAXです。サビ残ないから調整きかず、最下位から解雇
まず、定義を認識する。これは、国会でも徹底してほしいですね。
質問者が聞きたかったのは、多分こういう事だと思うという事を書きます。アウトプットは、製品価格 インプットは労働賃金 つまり製品を生産する時の人件費が日本は多いと言われているようだけど、これは、日本人の作業速度が遅いのが原因なのか、それとも、そもそももっと高く売ればいいのに安く売っている経営者の販売方針に問題があるのか?例として、日本のオンリーワン技術を例にすると、私は安くしすぎだと思います。また単純作業では、海外の労働コストが安い所と競争させられるので、海外では生活に必要なコストが違うので、ある意味金融的な面で貨幣価値が違うのが原因だと思いますが、そういった質問だと思う
能力が劣ると自覚している人は時間でカバーするしかないせかいがあります。そのような人が真面目に生きるためには労働生産性を無視して長時間労働でカバーできる現実が有ります。エリートでは理解できない世界も有るような気がしますね❗️
自由競争と言うなら公平な自由競争を実現してもらわないと困る。日本人の給料が上がる前に国が政策として企業側に安い労働力(外国人)を提供してしまうアンフェアな自由競争。企業同士が競争するだけが自由競争では無い。ある程度は放って置き企業努力させるんだよ。日本人の給料は上がるし労働者を大切にする様になる。労働生産性も上がるでしょ?自民党はバランス感覚悪過ぎ…まともな野党が欲しいところだ。
「『時間かければ良くなる』という発想が間違っている/8割で充分」という発想は完全同意。ただし、残業代を当てにしないと余裕の有る生活が送れないから泣く泣く残業をしている人が多いのもまた事実。賃金と日々の暮らしが保障されない「働き方改革」には意味が無い。仕事が忙しい分給料がもらえる/過度に働いてはいけない貰ってもいけない心さもしい状態の二者択一ならば、普通は前者を選ぶでしょう。結論→全職業で賃金上げてよ
残業代当てにするなら、残業やめて他の所で働けば良いのでは?まあ、そんな単純な話ではないよな(笑) 副業禁止の所もあるしね。掛け持ちしたらしたらで時間という余裕が無くよな🙄
残業代出るならは割増賃金あるからむしろ時給という意味での生産性はあがっているのでは?サビ残とかしてたら終わりだけど賃金上げるのは雇い主と戦うしかないねぇまあぐぅの音も出ない営業利益を会社に出して、それを手札に交渉するのがスムーズよね
めっちゃわかりやすいです!高橋さん政治家になるか国民信任の終身ブレーンになって欲しいです!
早く仕事を終わらせても、帰り際に「今日中にやって欲しい」と仕事をツッコまれて結局残業。
生産性高い国はほぼ資源、金融などの儲かる産業が盛んなところですねー。あと人口もそんなに多くない。
会社員時代、経理部門で働いてましたが定時を迎えて、さあ帰ろうかという時に金融当局から「本日の外為送金の内容報告を明日一番で出せ」という趣旨の電話がほぼ毎回必ず掛かってきました。報告と言っても当時、その調査って任意の統計調査だったのに。業種の関係もあって当局対応の仕事も多かったですが、ほとんどは通常の時間内では対応できなかったです。立ち入り検査とかあれば、今度は通常業務を残業で片付けるしか無かったですし。
やってるふりの残業が多いのかもな。上司が帰るまで部下は帰らないとかさ。
「時間掛ければ良くなるって? 時間掛けても同じなの!」目から鱗の一言・・あぁ~
わかる! けど、そう割り切れないんだよね。 気持ちの問題だけかなあ
煮物はじっくり煮込んだほうが美味いよ。お酒も時間を掛けて手間を掛けて発酵させた方が美味いよ。感酎ハイしか飲まない人には分からないかな?
煮込んだり発酵させたりしている時、人はそこにべったりくっついているの?
1つの案件に時間をかけてちょっとの質を上げるより、複数の案件を手掛けた方が生産性が上がるっていうことになる。極めて合理的な考え方なんだけど、日本社会ではそれが許されないから難しい。
@@清野誠-q7p 様ベッタリくっついてます。撹拌や食材をひっくり返したり個々の食材に変化が違うので目を離せません。
高橋先生、のお話は理解しやすかったです。
わたしも残業しません。てか、会社にすら出社してない。通勤時間と燃料費の無駄。貴重な時間をなんでくだらない通勤にかけるか?とっとと仕事先に行ってこなして明日の段取りしたら終わる。会社に利益出してるから文句なんて言わせない。残業なんか要領の悪いやつがやる事。早く帰って筋トレして本読んで早く寝る。
サラリーマン時代、仕事ないのに、残業代稼ぐのに、残っていた先輩、後輩を思い出しました。市役所や県庁へ仕事に行っても、コーヒー飲んで、新聞読んでるだけの人たくさんいましたけどね。これでは、生産性上がる訳ない。
8割完成で良しがいいと思います。でも、働き方改革で、「残業するな」にはなりましたが、「仕事しろ」は変わらず、、、何だったら余計にすることは増えたりして、、上が8割でオッケーにしてくれなきゃ、下は余計苦しい、、
ほどほどで良いんだよ相手にも完璧、100%を求めないでほどほどで満足すれば良いんだよそうすれば、ゆとりを持てて楽になる
私も残業を全然しない方でしたが、職場によっては全く時間が足りない所もあります。
役所は堂々巡りの議論が好きで、生産性が低いですよね。残業しなければ労働生産性が上がるのは目からウロコでした。私も再雇用なので定時に帰る様になり、労働生産性が上がりました。
スッキリしたお話しありがとうございました。目から鱗ですがとても納得できる内容でした。流石高橋洋一ですね。定義をまずしてからの内容はまさにその通りですね。
日本の労働時間はOECDで下から数えたほうが早いから、その前提は間違えるのでは?生産性は低く、ますます働かなくなってる日本人。まあ高齢化してるから仕方ないけど
いつも勉強になるお話で有り難いです。 1:00
はじめて拝見しましたが、とても勉強になりました。何かについて議論する場合きちんと言葉の定義をお互いに明確にすることが大切ですね。私も時間になったらさっさと帰ります
私もずっと不思議に感じてたことが有りまして・・・社員時代に遅刻すると上司から怒られる・・だけど定時を過ぎても会社に居るのに上司は怒らない。これってダブルスタンダードでわ?と思ってました。遅刻と同じくらい定時過ぎても会社に居たら怒れよ。それから忙しくて残業するとき、定時から30分後までは残業つかないってやつの意味も判りませんでした。定時で一旦休憩に入るわけでもなく、そのまま作業しているのになんで?って。
問題は「サービス残業や長時間労働は偉い」みたいな「固定概念」を企業内からどうやって払拭するかでしょうね。「長時間労働は(職種によるけど)非効率の結果でカッコ悪い」の様な風潮が必要かな。
理解した上で固定概念を変えようと動いてる優秀な人間に、残業せずアウトプットも少ない単純に駄目な社員が「残業ナシ最高〜!」と乗っかってくるから難しい
個人の問題だとするのが問題なのでは?組織がみんなが8割でできるようにしようとしないと仕事はどんどん増える。仕事が増えるに任せているのは組織の問題。
課長が、部長がまだいるから帰れない!部長が、専務が・・・
残業は、効率が悪くなる事は確かだけど...山のように仕事があって、残業しないと終わらないバブル時代を経て、からの悪しき習慣、職業の種類によって違うし、役所仕事と違って、次の日が無いので終わるまで、仕事の切が付くまでやらなければ、ならないこともある。
@@user-uc3my3le1q 「企業の評価システムや労働配分自体にも原因がある」と言う事ですね。その場合は「定着の阻害原因を放置し優秀な人財が離れて企業の存続自体が難しくなる」かなと思う。
日本は労働時間を減らさず労働者と賃金を減らして来ました…分子が増えない中で、分母を減らす事で生産性を維持してきました…
高橋先生が残業されなかったのはイメージ出来るな労働生産性も言うまでもなく高いだろうでもそれはただ単に能力がとてつもなく高いからだと思う
残業代が支払われてても、残業した分だけ最終利益が上がってなければやっぱり生産性が低くなる要因ですね。
40代のマネージャーが若い社員が始業直前に来て定時には普通の速度で仕事を始めるのを見てマイナス評価をするのを注意した事がありますが、私の説明力の低さか今だに彼は始業30分以上前に出社しない社員は仕事が出来ないと信じています。まず定時内で達成出来る量質を向上させたり、ビジネスモデルを良いものに変えるべきなのに、楽だから時間に拘っているようにも思えます。
なんで、80年代には、あれだけ世界から賞賛された日本の生産性や品質の高さが、2020年になると、「ギリシャやスペインと同じ」になるのかね? 同じ民族で、同じように働いていると思老います。勿論、無駄な残業や、長老社会という問題春と思います。本当に統計の仕方というか、80年代の国際的な評価から、そんなに変わるもんなのかね?
生産性が高いから一人だけ定時で帰るっていうのは日本の民間ではなかなかできないことですそういう人にはさらに仕事が押し付けられますしそれをしないと協調性がないと判断されます今の40、50代にはまだ若かりし頃の残業時間を自慢する上司がいますし無能な上司程、自分と同じような無能な頑張り屋を出世させます
20年デフレで生産性高い分けない。高度成長期は残業も多く所得も多かったはず。一人あたりGDPも世界で上位だったと思う。
ふんわりとしか理解できていませんでした。説明ありがとうございます。昔日本企業で働いていた時の事を振り返ると、雑用と呼ばれる掃除、機器のチェック、会議室のセッティングなどに使われる時間はアウトプットがゼロなので生産性を下げていたと理解できました。残業は残業代がつく範囲ではアウトプットに直結していたので生産性を上げていた事にも気がつきました。そういう意味ではサービス残業を除き日本人は生産性を上げるために残業をしているとも言えますね。
多くの企業っめ残業手当ありきの給料形態だからなぁ〜笑笑前に働いてた会社で言われたよ、面接の時に手取り30万くらいはほしいって言って入ったら、結局残業マックスつけてればそのくらいになるだろぅ?笑って言われた
「下手な考え休むに似たり。」という台詞は亡父の口癖でもあり、懐かしい思いがしました。昔の東京で流行った芸能にでてきた台詞のようです。
宅配最大手のネコの会社にいました。朝7時から(定時は8時。無論サービス早出) 忙し過ぎて昼飯抜き。夜間配達は20時から。当日再配達は21時まで受け付け。よって退勤は22時頃。10年前までそんな感じでしたが労働者側に問題があったとは思いたくないですね。8割もへったくれもありませんよ。
全くの同感です!!私もそんな職場が嫌で会社辞めました。
2割時間で仕事して8割効果出る。自分はそれで残業しらず。殆ど文句言われないけど。
クライアントに出来上がったものを持っていくと、「うーん、ちょっと違うんだよねぇ」。変更したものを次に持っていくと「ここのところがねぇ」。素直にOKが出ない。3度目に最初に持っていたものを出すと「これだよこれ、OK」w。文句を言うのが仕事だと思ってる人いますねw
それは、お客様は神様です、的な商習慣の問題ではないか。そうでない社会と比べれば負けてしまうのは当たり前で、グローバリズムというなら、サービス低下を社会として許容しないと勝てない。
自動車部品で以前働いていました。
トヨタは開発期間中8回の変更タイミングがあり、都度設計変更していましたが、外資は2回だけでした。ボッシュなど、海外の部品メーカーも2回しか変更を受け付けなかったようです。
生産性は大きく違いますね。
これには先生に大賛同です!
金融関係ですが、私も殆ど定時で帰ります。
通常時の仕事は、8割の力で8割の成果を出せれば十分だと思っています。
働く時間が長い。人より早く帰ると仕事をしていないと思われるから。特に上司より早く帰ることは禁忌。役所相手に仕事をしていたときに感じたことは、金の支出に関してはうるさいけど、時間の無駄に関しては極めて鈍感。
それ役所相手だけじゃなくて日本人は大体そうなっちゃってますもんね。時間と努力をコストだと思わない😅
会社目線の生産性が会社で言う生産性ですからねー
投資資本を少なくして売上が多いと生産性が高いとなる。
つまりタダ働きさせて空箱売って莫大な売上上がると生産性が高いと言うことになるっす。
会社が歯牙にも掛けない労働者目線の生産性を上げるには
株もってるだけで配当金がもらえる不労所得。
労働力ゼロで報酬貰える生産性無限大を増やしていく事だと思うっす。
全く同意いたします。パーキンソンの法則「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」を思い出しました。
サービス残業が多いのは、労働生産性よりも組織に対する忠誠心の方が重要な評価基準だからです。労働生産性が高い優秀なヒトは日本の変な組織に馴染めず、組織からはじき出されます。
プータローです。おっしゃる通り、J隊の組織になじめず、うつ病になりはじき出されました。おまけに、その時の上司、2佐と1佐はうつを病気とは認めてくれませんし、面談などの人事的な対応も全くしないで、二人で官舎に来て、私の妻に、早く辞めさせろと迫りました。(私は隣室で臥していました)
仰る通りですね。
なんか私の事褒められてるみたい🤭 警察官に向いてて本物の警察官よりも
捜査や犯人特定が優秀ですから。
はじき出されたわけではなく自ら組織を嫌で去っただけですけど。
女性社員は男性上司に身体を捧げるとか絶対に嫌ですからね
ふつうに好みの異性としか関係したくなかった若年時代。
定義をしっかりしてからの解説。素晴らしいですね。
iknjknさんのコメントをコピペして、自分のコメントにしてる輩がいます
アカウント名は、A
複数のアカウントを所持していて、このチャンネルを含めて他チャンネルでも常習です
確かに・・・
あの成田先生は何の生産性を話していたのだろうか・・・話す前に定義してなかったなぁ・・
高橋さん本質!!ほんとそう思います。仕事に時間かけても変わらないです。
「仕事の本質は資料の細部に宿る」とか言って病的に細かい資料修正に100時間残業させたうちの馬鹿上司は馬鹿だったと改めてがっかりしました。
字幕があるので容易に理解ができます
以前より精度が上がっています
スタッフさんありがとうございます
国会議員が居眠りしてるのがよく批判されるけど、個人的には「国の代表の議員ですら仕事中にウトウトしてるんだから、庶民がそこまでフルパワーで仕事頑張らなくて良いでしょ(笑)」って良い感じに解釈してます。
金田がよく寝てますね 元大蔵省w
そういうのガンガン指摘すればいいのにね。
ドーピングは無いので頑張って。税金の分、働いて下さい。
昼 居眠りしていると言う事は、夜 何かやってるのでしょう。
@@ジョージアS
ハニトラっすかねー
この話で言えば国会議員さんの生産性は高い何故なら給料高いから
生産性と作業効率=金額に換算しない労働によって生み出せるものは違うから
同じ金額や労働賃金生み出すって事考えると丁寧なプロの仕事もコントにあるようなガムかみなが無駄話しながらの外国のレジうちも賃金一緒て売上一緒なら生産性は一緒
高橋洋一さんの考えに賛成。要するに短い時間でもチャンとこなしていればOKと云う事。品質管理も90%超えた程度でOKだし 労働品質も同じ。一度の人生、時間は有意義に。
アメリカ人の友人が言っていました。
「日本の生産性が低いのは当たり前。国中清潔で、治安の良さは世界一。人々は規律正しく誠実で親切。交通機関は正確。ファストフード店でさえサービスは最高。それら世界一のサービスの対価を誰からも請求されないのだから、これで生産性が高かったら日本人は妖精か何かだ」と。
的確な意見。世界からみると日本製品は安全で高品質で価値が高いものなのに低価格になっていると感じます。
日本製品は価格を倍にしても良いくらいの品質じゃないでしょうか。
それでも高品質低価格を追及してしまう故に製品は高コストになるところを人件費を軽くして低価格を実現させようとして薄利多売。
世界は日本が異次元なことを理解していると思う
定時が5時で、それまでに仕事も終えられるので、定時で帰ると周囲から「余裕がある」「楽してるのでは」と思われます。
私自身は要領よく生産性を意識して仕事を終わらせてるのですが…。日本人の労働生産性に対する意識改革はまだまだですよね。
長時間働いたのが偉いという無能の勘違い野郎が評価されているうちは無理。
「無能な怠け者は最前線に送り込んでもなんとか生き残ろうとするが、無能な働き者はどこにいても害でしかないから死刑にするしかない」という強烈なジョークがあったけど、日本の管理職の多くはもしかしなくとも無能な働き者なんだろう。
本当に。天才高橋洋一先生の解説は素晴らしい😃
日本の会社は基本給を低くして残業代で稼がせているところが多い。
だから1時間でできる仕事を3時間も4時間も、酷いのになると何日もかけてやっているのがいる。
そして会社も残業時間が多い社員を評価するなどという訳のわからないことをやっている。
要領よく短時間で仕事を済ませる人間が馬鹿をみる。
そりゃあ労働生産性低くなるよねという話。
もう労働時間=売上の時代じゃないんですけどねぇ。
まぁ根本は評価の問題よね
社員ごとの「こなした仕事量/労働時間」で定量的に評価すれば社員の処理能力は数値で評価できる
そこから残業分をペナルティとしてある程度引けばいい
まぁこういう話をすると「処理能力だけでは評価できない」と言って処理能力の評価すらやらないのがよくある日本企業なんですけどね
@@庭師-l9w 処理能力の低い人間が上にあがっているからでしょう。
自分たちがそれでやってきたから、これからもそれでいいと思っている。
処理能力だけでは評価できないのに残業時間だけで評価するという矛盾。
高橋先生、お見事です!とても気持ちのいい内容でした!
和裁士ですが 指導者の先生に「職人ってのは金を稼ぐんだから7割の力で良い 芸術家か人間国宝にでもなるんなら話は別だがね」と言われたの思い出しました
ただ、それも程度問題なんですよね。
「○○の体をなしてない」を「ダメな方が上手く行く♪」と開き直る人いるから。
7割の力か。百戦錬磨のプロでこその境地。そういうことと思う。で、現役でなきゃ。国宝の名は死んでも残るけど。
理屈こいてスカすのとは別次元のはなし。今徳さん、こういうことじゃないですか?
俺は職人ってのはもうこれでいいと思ったら終わりだと教えられたな。昨日より今日、今日より明日もっといいものをもっとレベルを高くと死ぬその時まで全力で努力する。それが本物の職人だと教えられた。人間国宝なんて名などは金と一緒で後からついてくるもの。名が欲しいとか金が欲しいとか思ってばかり居て仕事に向き合うと道を間違えるとも言われた。
@@幸正青山 僕も物を作る仕事で、納得できる形になるまでは絶対「もうこれでいい」と言えない性格なんですが、一方で「もこれでいい」と本気で言えるところに到達するプロセスのおよそ5割ぐらいは仕事時間ではなく遊びが入っているとも思うのです。遊びと言うか、職業人として無になっている時間が相当な量で絶対に必要な気がするのです。風呂に入っていてこれを思いついた、寝ていて夢を見てあれを思いついた、など。そういう時間をとれず「作業」や「訓練」だけに全力をつぎ込むとむしろ職人の仕事が磨かれないのではないかとも思う。しかし名声や金など考慮に値しないという点は、一般には極論じみて聞こえるかもしれないけれど、まったく同意です。
先生の考えは良いですね。
時間で仕事をし無駄な残業はしない。これが労働生産性を上げ、同時に個人の幸福度も向上させると思います。
ありがとう🌸
日本の社会は「お金にならないサービス(おもてなしとも言う?)」をやり過ぎてるんだと思います。そういう目線で見ると、客に対してドライに割り切って余計なサービスをしない欧米の方が、きっと生産性は高いのではないでしょうか。
それは常々思ってました。
そのくせ『日本に来たら王侯貴族の様な対応をしてくれる』とベタ褒めしているのだから…いち日本人として???と思います。
いやいや、リーマンとかは本当に生産性低いよ。
役所とかは典型。別に特別すごいことしてるわけじゃない。
官僚とかは、紙じゃないと受け付けないとかいう全時代的な議員のために作ったPDFを紙に落として手渡しでもっていってる。
あれをメール上でやるだけで全然変わるよ。
本当にこういうのが多すぎる
もちろんおもてなし的な精神があるのも一つの要因だとは思うけど
水曜休みになれば、
月曜は日曜休んだから頑張る。
火曜は水曜休みだから頑張る。
木曜は水曜休んだから頑張る。
金曜は土曜休みだから頑張る。
になると思うんだけどねー。
私の職場は水曜日曜が休みなんですが、そんな感じですね。
ただ有給取らない限り連休になりにくい。
なので欲を言えば土曜も休みたいけどそれをすると経営的に厳しいらしい。
あ、1日の労働時間は割とホワイトだと思います。
シャイニングマンデーとプレミアムフライデー復活しないかな~。
自分の経験から、日本の生産性が低い理由
1:上への報告事項が多すぎる
→100%の情報があれば、子供でも判断できるのでは?高い給与はリスクを負うって事ですよね?高い給与、低い判断能力。??だと思います。
2:この手の報告事項が毎月から、毎週へ。
3:報告しても判断しない
要はどれだけ時間を掛けても、結果が出ないので生産性はゼロでは
官僚というと滅茶苦茶労働時間が長い、徹夜もあるようなイメージだったので、
残業しなかった、というのは非常に興味深いですね。
高橋先生がどういう風に働いていたか?という回をやってほしいなと思いました。
昔の話ですよ……今の霞ヶ関はすさまじいです。
この人の場合は純粋に結果出し続けてたから何も言われなかっただけかもね。
そこらへんのペーペーがやったら○されちゃうよ。
プログラミングも長けているので自動化できるものは自動化してたと言ってましたね
人件費を削っておいて定時で前年比100%の売り上げを出せというのがそもそも無理。
職場の責任者がまさにそれで、自身がタダ残業で労務回して人件費浮かせてるタイプだから仕事がしにくくてしかたないです。休み取りにくい。
私は日本とフランスと20年間往復しながら、どちらの国でも仕事をしていますが、同じ仕事をしてもはっきり言って日本人の方が低いです。日本人は仕事は丁寧ですが、だらだら働きます。フランスはメリハリがあり、結果時間単位の仕事は早いです。多分日本人にとってショックだと思いますが、事実です。結果、残業しないと仕事が終わらないのです。
うちの会社は残業前提の給料になってて定時で帰ってると暮らしがギリギリ、おまけに副業禁止で残業せざるを得ないDEATH・・
そういう会社は出来れば辞めましょう。もっと良い会社に転職するか、起業しましょう。
転職をするか、こっそり副業で小遣い稼ぎ
労基に行って、せめて感情面だけでも
プラマイゼロに近づかせてから
辞めましょう
方法は違いますが、僕もそうします
最初の定義の話。アウトプット/インプット の話は興味あります。株の分析でもかならず1株あたりの利益、
1株あたりの資産など、単位あたりの成果が重視されるし、わかりやすい比較の指標です。こういう考えは
すべての面で重要なことだと再認識。「髙橋洋一チャンネル」は見るたびに毎回気づきがあります。
これは外国人が度々指摘しますが、食べ物ならクオリティが高いのに安いくて美味い。物品なら安くで便利で壊れない。
それを保つ為に現場で労働搾取が横行しています。一時期メディアがやたらとこれは安いあれは安いと安売り合戦を煽りましたからね。物価が上がり価格に転嫁出来ない企業は潰れていくしかないかもしれない。
すごく面白い話だった☆
何の利益も生まない内向きの仕事(←仕事じゃない)が多いんだよなぁ..。
8:11 名言「8割ぐらいやったらあと2割やるのは凄い大変だから」
確かに日本は「夜遅くまで残業して仕事をしてる人」が評価されますよね笑。
逆に言えば残業しなければいけない仕事の仕方をしてるってことなんだよね。それじゃあ生産性なんか上がるわけない。
公務員OBです、夕方5時になると、目が輝く人が多くて、朝8時から夕方5時で終れる仕事を、わざわざ残業、上司に、これを評価できる人間、皆無で、5時以降働くと出世できる風潮があった、本当に無駄だつたし、これを指導できる上司もいなかった、まー、上司も、これをやってー!今の地位についたんだから、こんなものか。
会社の上司や社長がいう「(労働)生産性が低い」というのは、部下や従業員に対して「もっと働け! 休むんじゃねーよ!」という意味だからな……。
そういうのがどんどん潜在的な反社会的勢力になる。
一説には日本の反社会的勢力は潜在的なものや密接交際者(家族やシンパなど)を含むと300万人をゆうに超えるという話。
分母を増やして生産性を下げにいってるというたいへんな矛盾
それは労働生産性じゃないと思うなー
投資した資産に対し売上が高いと 生産性が高くなる
個人で言えば
労働した時間に対し給与が高い
1時間労働で100万貰えると生産性大
会社で言えば
費やした投資に対し売上が高い
給与0にして売上1000万とかなると生産性最大
見る目線によって給与低い方が良いか高い方が良いかが変わっちゃうっす。
サービスで働かせるのは会社目線での生産性だよねー
FIREとかは働かないで配当貰ったりするから
労働者目線でいくと生産性無限大っす。
@@みーみー-r5i 小売業の会社目線で言えば分子が売上で分母が営業時間ですね。24時間営業など生産性向上の敵でしかありません。
ヨーロッパなんかは労働者生産性は非常に高いですし、当然ながら時給換算すると日本の数倍なんて国も多いですが、年収は低い国が多いですね。小売業の会社も営業時間が短いです。来店客が多い時間しか開店しないという方針ですね。最終的にはヨーロッパ型に収斂していくと思います。
自分の会社は残業が多いです。
僕自身は残業はやりたい方ではない。でも、やらないと給料は安い。だからやらないとそれなりのお金は貰えません。
難儀な話です
IQが20違うと会話が成立しないと聞いたことがあるが、本当かもしれない。
高橋先生が所属している大学はFランだから学生との会話は成立してないだろうね。
うちの会社の若手も5時に帰ればいいと思うけど本人の責任と言うよりその上司が無責任に仕事を増やして部下に押し付けて結果8時、9時まで働いてるね。可哀想に。自分は遅くても5時半には帰るけど。
生産性が悪い典型的な会社です 笑
「俺は若い時にこうやってた!」とか過去の武勇伝の下に部下に残業を押し付けるのはどうでも良いと思う。そういう奴に限って容量が悪いだよな。
ブラック企業で働かされ過ぎな人の話はよくあるけど、例えば会社が一日分と思って課した仕事を1~2時間で終わらせてしまう人がいる。そういう人も、転職するべきなんでしょうね。
だって、私は今週5日分の仕事を1日で終えられるので、あとの4日は出社しません、てのは許されませんもん。
私もそう思います。
もっと上で稼げる仕事に行って欲しいですよね。
パチパチパチ。時間を短く働こう。賛成。
あと働きたくないところで働くのやめれば社会全体にとってよい
確かに周りの空気を読んで仕事ダラダラ続けてる人が多いですね
クレーマー対応なんて、生産性低下の最たるものでしょう。なるべく楽をして、より多く儲けることで生産性が改善します。
単に給料が日本は上がっていないだけだな。要は。デフレスパイラルをどうにかするしかないのですね。
解説ありがとうございます。
日本人に足りないのは、決められた時間に決められた工数で決められたクオリティを出すために、考える力が無くなってるのがデカイ。
仕事でもなんでも毎日継続すると6〜7割の質自体が良くなっていくのよな
たいてい、新しいことを始めるときにスタートが1番苦労するから諦める人も多いけど、続けていくうちにコツを見つけて苦労にならなくなるのよね
生活残業、、という言葉があったように賃金低い割に 税金は相当取られるので、働かざるを得ないと思っています。
今回の話し聞いて、気持ちがとても楽になりました。ありがとうございます。
現場の馬鹿力でなんでも済ますので時間がかかる
俺が日本、アメリカ、そしてベトナムで働いて感じたこと
アメリカ:働く奴はめっちゃ働いて、サボる奴はめっちゃサボる。アウトプット重視。
ベトナム:時間内だけテキパキ動くけど、言われたことしかやらん感じ。指示通りのアウトプット重視。
日本:みんなだらだら長時間働いてる感じ。アウトプットよりもやってる感重視。
まあ日本で働いてたん10年以上前やからもう変わってるかもしれんけど。
米系日本法人は成果主義が徹底されてるから、ある水準を満たさないとクビ
仕事終われば定時なんて無くさっさと帰れるが、終わらなければ土日も働くし、あんまり他人の事は構わず楽
日本も9-18時に囚われず、解雇要件を緩和してほしい
@@あいうえおう-s7k
>日本も9-18時に囚われず、解雇要件を緩和してほしい
猛反発が予想されるからむずかしいでしょうね・・・。
トヨタの社長の「終身雇用を守っていくのは難しい局面」って発言がニュースになったとき、結構批判が多かった印象です。
なんだかんだ「終身雇用は続いてほしい」って思ってる人、世代問わず結構多そう。
@@真人間-g1j
☎︎某企業とか、無能だが労組強くて
【(とりあえず部下無し)課長】がたくさんいるよ🤣
働いているふりをするには残業(遅くまで会社に残っている)が一番有効でした。今でもそうですかね?
つじつま合わせの資料作りも上司のため、引いては自分の保身の為でした。今も変わらんだろうな・・
8割くらいで帰る話は、今朝FM横浜で全く同じこと言ってた。
光邦さんこれ見たのかなあ。
多くの日本人に聴かせたいね😀
何時も、楽しく聞かせて頂いて居ます。何時もは、高橋先生の話は100%正しいと思って聞いていますが、今回の日本に生産性の低さに関しては、私は異論が有ります。
私は、米国で20数年製造の仕事をしながら感じた日本の生産性の低さについて話すと、まずコンピュータ教育の遅さです。私が最初に米国で仕事をしたのは1998年当時で、その時は、Win98が発売されOffice98が発売されたあたりでした。その時、会社の人事部は、人事部の前に数台のPCとビデオデッキを置いて、誰もが自由に勉強できる環境を提供していました。また私の友人は、NASAに努めていて、家に遊びに行くと家には数台のPCが有り、全てNASAのインターネットに繋がっていました。そのころ日本は、やっと社内間のメールのやり取りがPCで出来ると言う状況でしたので、レベルの違いに驚嘆した覚えが有ります。また、車の購入方法も、日本は、購入後車庫証明や色々な書類を揃え納車までに半月以上かかりますが、米国は、2時間ほどの書類への書き込みで、仮のナンバーと2週間程度の仮の自動車保険を付けてくれてそのまま買った車を乗って帰れます。また、最近になって、日本は学校教育にPCを導入とかやっていますが、私の息子が中学3年の時(2010頃)には、全て教育がPCで行われていて、成績も親がPCで確認できるシステムでした。私は、生産性と言うのは、アウトプットのスピードだと思っています。言い換えれば、同じ仕事量をいかに少ない時間でこなすかです。そういう意味では、高橋先生と同じ結論ですが、その為のツールの導入の仕方が日本は異常に遅いと感じています。
吉田戦車の漫画で「働くフリすれども働くフリすれども我が暮らし楽にならず」ってあったなぁ
爆発ウギャー
8割でも済む後に責任が少ない仕事もある。
一方、自動車産業等を含む社会インフラ開発業務など残り1-2割がとてつもなく長くなる場合がある。
これが品質、信頼性に影響する。
その1~2割が日本製品の評価を上げてきたんだよね。
これからは1~2割の手間や時間を掛けない労働が礼賛されるみたいだから、日本製の評価は低くなるんだろうね。
「時間かけても同じなの」
コレ、納得!大納得!
👍️
それは職種による。
@@CookiePepper
その心は?
一つの仕事に時間をかけているわけではないからです。
@@stm3678
すべての職業がそうだと思いますが。
厳しい会社では生産性が良い社員にはどんどん次から次へと仕事が打ち込まれてくるものなのです。早く帰れる会社の業務内容は多分付加価値の低い領域じぁあないですか。
北欧企業で働いていた姉夫婦。意味なく残業すれば逆にペナルティになり就業時間内に与えらてた仕事を済ませれば問題無しで終業時に即帰宅。
欧州の企業は生産性が高いと言われるのはこの為なんでしょうかね?
パレートの法則ですね。
2割の労働時間で8割の完成度が達成できる。8割を10割に引き上げるには膨大な時間がかかるので無駄が多い。
8割の完成度まで行ったら次の仕事に取り掛かった方が効率的だが日本の企業は10割に持っていくための無駄な仕事が多い。
@@suin5863
パレート(pare-toローマ字読み)の法則っすね
ググった結果
概要
パレートの法則 (80 対 20 の法則) とは、20% の原因からおよそ 80% の結果が生まれるという現象を表す用語です。この記事では、タスクやビジネスの取り組みに優先順位をつけるために、パレートの法則をどのように利用できるかをご紹介します。
更新: この記事は、マーケティング分野におけるパレートの法則に関するさらに詳しい記述を含めて 2022年 9月に改訂されました。
朝、オフィスに着いたら、まず何をしますか?コーヒーを片手にメールをチェックし、その日のタスクに優先順位をつける人が多いのではないでしょうか。作業優先順位をつけるために、あなたはどのようなテクニックを使っていますか?
仕事の優先順位を見極めるために使われる一般的な手法として、パレートの法則 (80 対 20 の法則、2: 8 の法則) というものがあります。この手法を使えば、重要なタスクを見極め、自分が抱えるタスクに優先順位をつけることができます。
この記事では、タスクの優先順位を決めるツールとしておすすめしたい「パレートの法則」について徹底解説します。パレートの法則とは何かを理解し、1 日の生産性を高めるために役立てましょう。
@@suin5863
ほえ?
あっしは自営業なんで必要なことを必要な時間にまとめてコストを最小限に行います。週1です。社畜のように待機は仕事ではありません。学習や趣味で自分を向上させるための時間です。週6です。投資で金を増やすのが一番、分母が小さくなりますね。
金融所得の配当金など
ゼロ労働で報酬発生したら労働生産性が無限大になるっすね。
でも、日本の仕事は、すごく丁寧だからな。料理もすごく凝ってて繊細で、そりゃ時間かかるわっていう。日本社会のあらゆる仕事にそういう特性が表れていて、それが必ずしも値段に還元されていなくて。。それを生産性が低い、と切り捨てるのもどうかと思う。言いたいことはよく分かるが、そういう目に見えない生産性を見ることは、我々が日本人として日本で幸福で住みよく生きていくために必要なことだと思う。みんなが高橋のような人間ばかりでは、日本社会のよさは保てなくなると思う。もちろん、忠誠を見せるような残業とか、ほんとに意味ないと思うので、半分は賛同したいのだが。
それでも、末端の労働者が自分の仕事を作品として、この世に生きた瞬間の証しとして、「作品」を作りこむことは素晴らしいことだと思う。
同感です!ありがとうございます!
私の拘束時間は8時間ですが、労働時間は2時間です。
生産性をあげるならば、時間を物差しにしている無能な管理職をどうにかしなければならない。
だけど、そんなことは非常に難しい。
だったら働いてるフリして、生産性をあえて下げまくるほうが賃金的には美味しい。
生産性上げたら、その分仕事が増えるだけ。
サービス残業だと労働時間も補足できないから、分母に入らないのではないですか?
OECDで日本の労働生産性が低いという時はGDPを労働人口もしくは労働時間で割ってるので、サービス残業は入ってないともっと低くなりますね。
ある作家さんがブラック企業は「経営のイノベーション」と言ってました。労働者としてはサービス残業に賃金はつかないのでゼロですが、経営(売上/原価の生産性)から見れば分子が売上で分母が原材料費だけですから、まさにほぼ無から有を生み出す錬金術を発明したってことでしょうか。
明渡
久津
高橋先生の話は(労働者目線の)生産性ですが
企業側から見たらまさにそうですね。
労働者も無から有を生み出す錬金術を作り上げましょう。
例として
全世界株式ETF買って置いておくだけで
0時間労働で、買った分の配当金が勝手に湧いてきます。
労働生産性が無限大になるっす。
まあ20年持ち続ける覚悟がないとなんとかショックで下がった時に手放しちゃいそうですがw
終身雇用がなくなるなら、サービス残業も無くなってほしいですね。妥当な仕事量を。
できる人に合わすから、妥当な仕事量はなく常にMAXです。
サビ残ないから調整きかず、最下位から解雇
まず、定義を認識する。
これは、国会でも徹底してほしいですね。
質問者が聞きたかったのは、多分こういう事だと思うという事を書きます。
アウトプットは、製品価格 インプットは労働賃金 つまり製品を生産する時の人件費が日本は多いと言われているようだけど、これは、日本人の作業速度が遅いのが原因なのか、それとも、そもそももっと高く売ればいいのに安く売っている経営者の販売方針に問題があるのか?
例として、日本のオンリーワン技術を例にすると、私は安くしすぎだと思います。また単純作業では、海外の労働コストが安い所と競争させられるので、海外では生活に必要なコストが違うので、ある意味金融的な面で貨幣価値が違うのが原因だと思いますが、そういった質問だと思う
能力が劣ると自覚している人は時間でカバーするしかないせかいがあります。そのような人が真面目に生きるためには労働生産性を無視して長時間労働でカバーできる現実が有ります。エリートでは理解できない世界も有るような気がしますね❗️
自由競争と言うなら公平な自由競争を実現してもらわないと困る。日本人の給料が上がる前に国が政策として企業側に安い労働力(外国人)を提供してしまうアンフェアな自由競争。企業同士が競争するだけが自由競争では無い。ある程度は放って置き企業努力させるんだよ。日本人の給料は上がるし労働者を大切にする様になる。労働生産性も上がるでしょ?自民党はバランス感覚悪過ぎ…まともな野党が欲しいところだ。
「『時間かければ良くなる』という発想が間違っている/8割で充分」という発想は完全同意。
ただし、残業代を当てにしないと余裕の有る生活が送れないから泣く泣く残業をしている人が多いのもまた事実。賃金と日々の暮らしが保障されない「働き方改革」には意味が無い。
仕事が忙しい分給料がもらえる/過度に働いてはいけない貰ってもいけない心さもしい状態の二者択一ならば、普通は前者を選ぶでしょう。
結論→全職業で賃金上げてよ
残業代当てにするなら、残業やめて他の所で働けば良いのでは?
まあ、そんな単純な話ではないよな(笑) 副業禁止の所もあるしね。掛け持ちしたらしたらで時間という余裕が無くよな🙄
残業代出るならは割増賃金あるからむしろ時給という意味での生産性はあがっているのでは?
サビ残とかしてたら終わりだけど
賃金上げるのは雇い主と戦うしかないねぇ
まあぐぅの音も出ない営業利益を会社に出して、それを手札に交渉するのがスムーズよね
めっちゃわかりやすいです!
高橋さん政治家になるか
国民信任の終身ブレーンになって欲しいです!
早く仕事を終わらせても、帰り際に「今日中にやって欲しい」と仕事をツッコまれて結局残業。
生産性高い国はほぼ資源、金融などの儲かる産業が盛んなところですねー。あと人口もそんなに多くない。
会社員時代、経理部門で働いてましたが定時を迎えて、さあ帰ろうかという時に金融当局から「本日の外為送金の内容報告を明日一番で出せ」という趣旨の電話がほぼ毎回必ず掛かってきました。報告と言っても当時、その調査って任意の統計調査だったのに。
業種の関係もあって当局対応の仕事も多かったですが、ほとんどは通常の時間内では対応できなかったです。
立ち入り検査とかあれば、今度は通常業務を残業で片付けるしか無かったですし。
やってるふりの残業が多いのかもな。
上司が帰るまで部下は帰らないとかさ。
「時間掛ければ良くなるって? 時間掛けても同じなの!」目から鱗の一言・・あぁ~
わかる! けど、そう割り切れないんだよね。 気持ちの問題だけかなあ
煮物はじっくり煮込んだほうが美味いよ。お酒も時間を掛けて手間を掛けて発酵させた方が美味いよ。感酎ハイしか飲まない人には分からないかな?
煮込んだり発酵させたりしている時、人はそこにべったりくっついているの?
1つの案件に時間をかけてちょっとの質を上げるより、複数の案件を手掛けた方が生産性が上がるっていうことになる。
極めて合理的な考え方なんだけど、日本社会ではそれが許されないから難しい。
@@清野誠-q7p 様
ベッタリくっついてます。撹拌や食材をひっくり返したり個々の食材に変化が違うので目を離せません。
高橋先生、のお話は理解しやすかったです。
わたしも残業しません。てか、会社にすら出社してない。通勤時間と燃料費の無駄。貴重な時間をなんでくだらない通勤にかけるか?とっとと仕事先に行ってこなして明日の段取りしたら終わる。会社に利益出してるから文句なんて言わせない。残業なんか要領の悪いやつがやる事。早く帰って筋トレして本読んで早く寝る。
サラリーマン時代、仕事ないのに、
残業代稼ぐのに、残っていた先輩、
後輩を思い出しました。
市役所や県庁へ仕事に行っても、
コーヒー飲んで、新聞読んでるだけの人
たくさんいましたけどね。
これでは、生産性上がる訳ない。
8割完成で良しがいいと思います。でも、働き方改革で、「残業するな」にはなりましたが、「仕事しろ」は変わらず、、、何だったら余計にすることは増えたりして、、上が8割でオッケーにしてくれなきゃ、下は余計苦しい、、
ほどほどで良いんだよ
相手にも完璧、100%を求めないでほどほどで満足すれば良いんだよ
そうすれば、ゆとりを持てて楽になる
私も残業を全然しない方でしたが、職場によっては全く時間が足りない所もあります。
役所は堂々巡りの議論が好きで、生産性が低いですよね。残業しなければ労働生産性が上がるのは目からウロコでした。私も再雇用なので定時に帰る様になり、労働生産性が上がりました。
スッキリしたお話しありがとうございました。目から鱗ですがとても納得できる内容でした。流石高橋洋一ですね。定義をまずしてからの内容はまさにその通りですね。
日本の労働時間はOECDで下から数えたほうが早いから、その前提は間違えるのでは?
生産性は低く、ますます働かなくなってる日本人。まあ高齢化してるから仕方ないけど
いつも勉強になるお話で有り難いです。 1:00
はじめて拝見しましたが、とても勉強になりました。何かについて議論する場合きちんと言葉の定義をお互いに明確にすることが大切ですね。私も時間になったらさっさと帰ります
私もずっと不思議に感じてたことが有りまして・・・社員時代に遅刻すると上司から怒られる・・だけど定時を過ぎても会社に居るのに上司は怒らない。
これってダブルスタンダードでわ?と思ってました。遅刻と同じくらい定時過ぎても会社に居たら怒れよ。
それから忙しくて残業するとき、定時から30分後までは残業つかないってやつの意味も判りませんでした。
定時で一旦休憩に入るわけでもなく、そのまま作業しているのになんで?って。
問題は「サービス残業や長時間労働は偉い」みたいな
「固定概念」を企業内からどうやって払拭するかでしょうね。
「長時間労働は(職種によるけど)非効率の結果でカッコ悪い」の様な風潮が必要かな。
理解した上で固定概念を変えようと動いてる優秀な人間に、残業せずアウトプットも少ない単純に駄目な社員が「残業ナシ最高〜!」と乗っかってくるから難しい
個人の問題だとするのが問題なのでは?組織がみんなが8割でできるようにしようとしないと仕事はどんどん増える。
仕事が増えるに任せているのは組織の問題。
課長が、部長がまだいるから帰れない!
部長が、専務が・・・
残業は、効率が悪くなる事は確かだけど...
山のように仕事があって、残業しないと終わらないバブル時代を経て、
からの悪しき習慣、
職業の種類によって違うし、役所仕事と違って、次の日が無いので
終わるまで、仕事の切が付くまでやらなければ、ならないこともある。
@@user-uc3my3le1q 「企業の評価システムや労働配分自体にも原因がある」と言う事ですね。
その場合は「定着の阻害原因を放置し優秀な人財が離れて
企業の存続自体が難しくなる」かなと思う。
日本は労働時間を減らさず労働者と賃金を減らして来ました…分子が増えない中で、分母を減らす事で生産性を維持してきました…
高橋先生が残業されなかったのはイメージ出来るな
労働生産性も言うまでもなく高いだろう
でもそれはただ単に能力がとてつもなく高いからだと思う
残業代が支払われてても、残業した分だけ最終利益が上がってなければやっぱり生産性が低くなる要因ですね。
40代のマネージャーが若い社員が始業直前に来て定時には普通の速度で仕事を始めるのを見てマイナス評価をするのを注意した事がありますが、私の説明力の低さか今だに彼は始業30分以上前に出社しない社員は仕事が出来ないと信じています。まず定時内で達成出来る量質を向上させたり、ビジネスモデルを良いものに変えるべきなのに、楽だから時間に拘っているようにも思えます。
なんで、80年代には、あれだけ世界から賞賛された日本の生産性や品質の高さが、2020年になると、「ギリシャやスペインと同じ」になるのかね? 同じ民族で、同じように働いていると思老います。勿論、無駄な残業や、長老社会という問題春と思います。本当に統計の仕方というか、80年代の国際的な評価から、そんなに変わるもんなのかね?
生産性が高いから一人だけ定時で帰るっていうのは日本の民間ではなかなかできないことです
そういう人にはさらに仕事が押し付けられますしそれをしないと協調性がないと判断されます
今の40、50代にはまだ若かりし頃の残業時間を自慢する上司がいますし無能な上司程、自分と同じような無能な頑張り屋を出世させます
20年デフレで生産性高い分けない。高度成長期は残業も多く所得も多かったはず。一人あたりGDPも世界で上位だったと思う。
ふんわりとしか理解できていませんでした。説明ありがとうございます。昔日本企業で働いていた時の事を振り返ると、雑用と呼ばれる掃除、機器のチェック、会議室のセッティングなどに使われる時間はアウトプットがゼロなので生産性を下げていたと理解できました。残業は残業代がつく範囲ではアウトプットに直結していたので生産性を上げていた事にも気がつきました。そういう意味ではサービス残業を除き日本人は生産性を上げるために残業をしているとも言えますね。
多くの企業っめ残業手当ありきの給料形態だからなぁ〜笑笑
前に働いてた会社で言われたよ、面接の時に手取り30万くらいはほしいって言って入ったら、結局残業マックスつけてればそのくらいになるだろぅ?笑
って言われた
「下手な考え休むに似たり。」という台詞は亡父の口癖でもあり、懐かしい思いがしました。昔の東京で流行った芸能にでてきた台詞のようです。
宅配最大手のネコの会社にいました。朝7時から(定時は8時。無論サービス早出) 忙し過ぎて昼飯抜き。夜間配達は20時から。当日再配達は21時まで受け付け。よって退勤は22時頃。10年前までそんな感じでしたが労働者側に問題があったとは思いたくないですね。8割もへったくれもありませんよ。
全くの同感です!!私もそんな職場が嫌で会社辞めました。
2割時間で仕事して8割効果出る。自分はそれで残業しらず。殆ど文句言われないけど。