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岡部も柴田もアイツには勝てないと言わしめた福永洋一事故が無ければ豊は未だに洋一の記録を追いかけていたかも知れない貴重な映像、ありがとうございました。
毎年ダービーの時期になると訪れてしまう寺山修司の世界。今年は指定席が当たったから青森から観戦にいきます。ダービーの空気を吸いに。
外れ馬券の散るレース終了後のパドックでの寺山さんはいい。昔も今も東京競馬場の人の流れはかわらない。今日も東京競馬場で寺山さんを見つけに行こう。終わり近くに流れる東京競馬場の閉場のBGMはロマンチックで曇りそらとともに哀愁がありいい。当時の トランペットのファンファーレ もいいね。
騎手顕彰者は2024年現在7名(保田隆芳、野平祐二、郷原洋行、福永洋一、岡部幸雄、柴田政人、河内洋。)やはり花の15期生は凄かったんですね。
毎年ダービーの前日に寺山さんを思いだす。 3人の騎手は記者には言わない本音を寺山さんだけにしゃべるのは寺山さんの人柄だと思う。最後の締めも作家 競馬愛好の寺山さんらしい。朝の競馬場の寺山さんはとても内心嬉しそうにみえる。
24:19「もう1頭分手前で外に出られたらね・・・1頭分手前というよりも、もう1頭分内に出られたら良かった。(インター)グシケンの外になっちゃったから・・・グシケンの内から外に出られたら良かったんだけれどもね。」(福永洋一)この言葉からも、彼の緻密な努力、冷静な分析力、勝利への強い思いが垣間見える。稀代の天才にとって、これが最後のダービーになってしまった。
喋り方・声が祐一騎手と一緒!横顔(特に鼻の形)も似てるし、血の繋がりは凄い。
馬が走るのを見るだけで元気がでるね。色々な馬がいて、それなりに頑張るから、私たちもそれなりに頑張れるね。
こんなにぺらぺら喋る(寺山同様訛っているけど)福永洋一を、我々は再び見ることができるだろうか…
競走馬にその人その人の人生に例える。その人とは、騎手・ファン・全ての競馬関係者である。その時、競馬は、人の夢を乗せたダービーという夢の舞台で繰り広げられる人それぞれのドラマとなる。こんなことを感じる究極の好番組です。
OPテーマがすごくいい
洋一スマイル……これは相手にしたら手強いですねこんな笑顔されたらこっちも自然と笑顔になっちゃう
画質はいやいや、どうして!なかなかのものですよぉ。16ミリフィルムと思しき淡いトーンがいいね。それにしてもNHK。いい番組じゃねぇかぁ〜!
寺山修司のダンディズムというか、男臭さ、時代の捉え方がかっこいい。また寺山ほど競馬場に似合う男もいないと思う。
たしかに
福永洋一さんイケメン!
洋一さんが生きてる内(元気な内)に一回だけでもいいから調教師になって実現してほしいぐらいだ、そして調教師洋一、騎手祐一と親子でG1レース制覇の夢を実現してほしいぐらいだ。
ほんとに今こういう良い番組が無いですよね
洋一さんだ!!これ、1978年の映像ですね。皆さん若い!
ということは次の年に事故に遭ったんですね…
祐一騎手は2年連続3回目の東京優駿制覇まさに天国の伊藤正徳氏に捧げる栄冠
23:05 ファン「泣くなぁ柴田!」 この時柴田さんまだ29歳。まだまだ若いと思うけど、チャンスだと思ってたからこそ悔しかったんだろうなー。
それから15年後の44歳になった柴田政人氏がついに念願のダービーの夢を獲らせてくれた一頭の馬に騎乗することになったのは別の話……。
岡部喋り方が、若い時もベテランの時も変わらなかったんだな…モモちゃんの予想が懐かしく、愛おしい…あまりにも遠い時代だな…笑
福永洋一さんは、祐一さんと声が一緒ですね。落馬事故のあと、目が斜視になられているのしか見た事ないので、元々かと思いましたが、違うんですね。伝説の人。
何気に岡部さんが3人の中でイケメンに見えます。
おめでとうございます。親父越えたー?泣けるなぁー、感動😭
福永洋一、顔も声も祐一そっくりだな。伊藤正徳、噂通り歌上手いなあW
岡部騎手を励ます会で伊藤正徳さんが僕はダービー勝ってると冗談めかしてマウント取ったあとの岡部さんの表情がものすごく怖い。ジョッキーとして日本ダービーを勝つという栄誉やプライドがいかに重いものなのか素人の自分でも少し分かった気がします。
やってる事は当時と変わらない。但し、調教師と騎手の関係や馬券を買うファンはかなり変化したと思う。勿論、馬自体の質も。外人騎手がJRA所属なんだから、寺山さんが今の競馬を見てどう思うのだろう?
祐一と声一緒!!w
遂に息子祐一が二代目洋一に襲名か。
府中のスタンド前って昔からつむじ風が発生しやすかったんですね…
めちゃめちゃ祐一の声と同じ。洋一さん
岡部さんはこの時点でリーディングを狙える人だったのか。83年のダイナカールで大川慶次郎が「岡部くんはいい騎手になった」と感嘆してたから晩成の方かと思ってました
関東リーディングジョッキーは昭和52年に1回だけなってたけどリーディングジョッキーは福永洋一が君臨してたので岡部が初めてリーディングジョッキーになったのは昭和62年だね。
6:29 一完歩おきまして令夫人 の部分が好き。
フトシが下馬した後に見せたサクラショウリのどや顔が可愛い過ぎる
岡部さんが若い‼️叙勲を貰う42年前(1978年)
寺山修司と福永洋一との対談。プライスレスです。
昔のダービーとかのクラシックレースってレース前にマーチングバンドの行進があったんですね(少なくともタヤスツヨシの頃まではあったみたい)
今年はユメヲカケルを自衛隊が演奏していた
伊藤正徳歌上手し!!!
洋一さん 祐一と全く一緒だなあ
この頃は、まだフィルムだよね。VTRじゃないよね。東京競馬場で追い切り?まだトレセンが無かったのかな?
07:04 巨泉さん、変わりませんね~
この年から、15年後になるんやな柴田さんは。😢
7:39 18:55マウント取る人は後々必ず干される、の好例
小島、岡部、邦彦、洋一、柴田、的場
こんなにしゃべる岡部さん珍しい
この年はサクラショウリですか?
嫁きれいやのー
この年にテンポイントの悲劇があった
「ルポルタージュにっぽん」のテーマ曲が俺の覚えていたのと少し違う。
寺山さん横顔が矢沢永吉に似てる!
テンポイントが亡くなった年の映像か‥
洋一さんと息子の祐一さんめっちゃ似てる
9分22秒、柴田政人が戸崎圭太に似てる⁉️
加賀さん声高いなwww
8:49善臣!?
feels good 似てますけど、この当時、善臣さんは12歳なので違うと思いますw
伊藤正徳… ご冥福をお祈りします
岡部さんは、昔からそのまんま岡部さんだったんだなぁ
全員ホント若いなぁ…
岡部も柴田もアイツには勝てないと言わしめた福永洋一
事故が無ければ豊は未だに洋一の記録を追いかけていたかも知れない
貴重な映像、ありがとうございました。
毎年ダービーの時期になると訪れてしまう寺山修司の世界。
今年は指定席が当たったから青森から観戦にいきます。ダービーの空気を吸いに。
外れ馬券の散るレース終了後のパドックでの寺山さんはいい。昔も今も東京競馬場の人の流れはかわらない。今日も東京競馬場で寺山さんを見つけに行こう。終わり近くに流れる東京競馬場の閉場のBGMはロマンチックで曇りそらとともに哀愁がありいい。
当時の トランペットのファンファーレ もいいね。
騎手顕彰者は2024年現在7名(保田隆芳、野平祐二、郷原洋行、福永洋一、岡部幸雄、柴田政人、河内洋。)やはり花の15期生は凄かったんですね。
毎年ダービーの前日に寺山さんを思いだす。 3人の騎手は記者には言わない本音を寺山さんだけにしゃべるのは寺山さんの人柄だと思う。最後の締めも作家 競馬愛好の寺山さんらしい。朝の競馬場の寺山さんはとても内心嬉しそうにみえる。
24:19「もう1頭分手前で外に出られたらね・・・1頭分手前というよりも、もう1頭分内に出られたら良かった。(インター)グシケンの外になっちゃったから・・・グシケンの内から外に出られたら良かったんだけれどもね。」(福永洋一)
この言葉からも、彼の緻密な努力、冷静な分析力、勝利への強い思いが垣間見える。
稀代の天才にとって、これが最後のダービーになってしまった。
喋り方・声が祐一騎手と一緒!
横顔(特に鼻の形)も似てるし、血の繋がりは凄い。
馬が走るのを見るだけで元気がでるね。色々な馬がいて、それなりに頑張るから、私たちもそれなりに頑張れるね。
こんなにぺらぺら喋る(寺山同様訛っているけど)福永洋一を、我々は再び見ることができるだろうか…
競走馬にその人その人の人生に例える。その人とは、騎手・ファン・全ての競馬関係者である。その時、競馬は、人の夢を乗せたダービーという夢の舞台で繰り広げられる人それぞれのドラマとなる。こんなことを感じる究極の好番組です。
OPテーマがすごくいい
洋一スマイル……これは相手にしたら手強いですね
こんな笑顔されたらこっちも自然と笑顔になっちゃう
画質はいやいや、どうして!なかなかのものですよぉ。16ミリフィルムと思しき淡いトーンがいいね。それにしてもNHK。いい番組じゃねぇかぁ〜!
寺山修司のダンディズムというか、男臭さ、時代の捉え方がかっこいい。また寺山ほど競馬場に似合う男もいないと思う。
たしかに
福永洋一さんイケメン!
洋一さんが生きてる内(元気な内)に一回だけでもいいから調教師になって実現してほしいぐらいだ、そして調教師洋一、騎手祐一と親子でG1レース制覇の夢を実現してほしいぐらいだ。
ほんとに今こういう良い番組が無いですよね
洋一さんだ!!
これ、1978年の映像ですね。皆さん若い!
ということは次の年に事故に遭ったんですね…
祐一騎手は2年連続3回目の東京優駿制覇
まさに天国の伊藤正徳氏に捧げる栄冠
23:05 ファン「泣くなぁ柴田!」 この時柴田さんまだ29歳。まだまだ若いと思うけど、チャンスだと思ってたからこそ悔しかったんだろうなー。
それから15年後の44歳になった柴田政人氏がついに念願のダービーの夢を獲らせてくれた一頭の馬に騎乗することになったのは別の話……。
岡部喋り方が、若い時もベテランの時も変わらなかったんだな…
モモちゃんの予想が懐かしく、愛おしい…あまりにも遠い時代だな…笑
福永洋一さんは、祐一さんと声が一緒ですね。落馬事故のあと、目が斜視になられているのしか
見た事ないので、元々かと思いましたが、違うんですね。伝説の人。
何気に岡部さんが3人の中でイケメンに見えます。
おめでとうございます。親父越えたー?泣けるなぁー、感動😭
福永洋一、顔も声も祐一そっくりだな。伊藤正徳、噂通り歌上手いなあW
岡部騎手を励ます会で伊藤正徳さんが僕はダービー勝ってると冗談めかしてマウント取ったあとの岡部さんの表情がものすごく怖い。ジョッキーとして日本ダービーを勝つという栄誉やプライドがいかに重いものなのか素人の自分でも少し分かった気がします。
やってる事は当時と変わらない。
但し、調教師と騎手の関係や馬券を買うファンはかなり変化したと思う。
勿論、馬自体の質も。
外人騎手がJRA所属なんだから、寺山さんが今の競馬を見てどう思うのだろう?
祐一と声一緒!!w
遂に息子祐一が二代目洋一に襲名か。
府中のスタンド前って
昔からつむじ風が発生しやすかったんですね…
めちゃめちゃ祐一の声と同じ。洋一さん
岡部さんはこの時点でリーディングを狙える人だったのか。83年のダイナカールで大川慶次郎が「岡部くんはいい騎手になった」と感嘆してたから晩成の方かと思ってました
関東リーディングジョッキーは昭和52年に1回だけなってたけどリーディングジョッキーは福永洋一が君臨してたので岡部が初めてリーディングジョッキーになったのは昭和62年だね。
6:29 一完歩おきまして令夫人 の部分が好き。
フトシが下馬した後に見せたサクラショウリのどや顔が可愛い過ぎる
岡部さんが若い‼️叙勲を貰う42年前(1978年)
寺山修司と福永洋一との対談。
プライスレスです。
昔のダービーとかのクラシックレースってレース前にマーチングバンドの行進があったんですね(少なくともタヤスツヨシの頃まではあったみたい)
今年はユメヲカケルを
自衛隊が演奏していた
伊藤正徳歌上手し!!!
洋一さん 祐一と全く一緒だなあ
この頃は、まだフィルムだよね。VTRじゃないよね。
東京競馬場で追い切り?まだトレセンが無かったのかな?
07:04 巨泉さん、変わりませんね~
この年から、15年後になるんやな柴田さんは。😢
7:39 18:55
マウント取る人は後々必ず干される、の好例
小島、岡部、邦彦、洋一、柴田、的場
こんなにしゃべる岡部さん珍しい
この年はサクラショウリですか?
嫁きれいやのー
この年にテンポイントの悲劇があった
「ルポルタージュにっぽん」のテーマ曲が俺の覚えていたのと少し違う。
寺山さん横顔が矢沢永吉に似てる!
テンポイントが亡くなった年の映像か‥
洋一さんと息子の祐一さんめっちゃ似てる
9分22秒、柴田政人が戸崎圭太に似てる⁉️
加賀さん声高いなwww
8:49
善臣!?
feels good 似てますけど、この当時、善臣さんは12歳なので違うと思いますw
伊藤正徳… ご冥福をお祈りします
岡部さんは、昔からそのまんま岡部さんだったんだなぁ
全員ホント若いなぁ…