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アクアマリン「くん」ルビー「さん」重曹なのほんま草生えるわ
ダイジェストで無理矢理ハッピーエンド風にしたけど、実際にはルビーは壊れてしまってアイというアイドルアンドロイドに成り果ててしまったというバッドエンドだと解釈しているよ
アイになるつもりはなかったのにな
ものすごく納得
呪いは廻るんだなぁ
ラストシーンのあのテンションとか色々ぶっ壊れて全部吹っ切れてそう
歴史は繰り返すということを表現したという点では、最終話が高評価なことで有名な『進撃』と一緒かもしれない
投稿主のおかげで毎週数段おもしろく「推しの子」が読めました。感謝
主の考察を聞いていると推しの子がまるで重厚なストーリー漫画のように思えてくる。すごい(小並感)
壮絶な2コマに渡る相撲…?!
個人的にめちゃくちゃ解釈一致な考察ですこ
しょーみ残り話数で伏線回収なんて無理やろと思ってたから最終回はまぁルビーが夢叶えて終わりってのはアクアが頑張ったのが報われてよかったと思う。言いたいことはめちゃくちゃ色々あるけどひとまずちゃんと完結してくれてよかった。考察投稿もお疲れ様でした。毎週楽しかったです。
ちゃんと…
@ 26ページも追加あるから「ちゃんと」完結したかは怪しいところではある。
デスノートと同じであればあと15年は考察動画が出るはずまだまだ楽しめるね
絶対にアクアマリンと呼ぶという執念を感じる
徹底したアクアマリン、重曹呼びで草
動画出すのはや。なんというジェバンニ。
もうここでしか聞けないワードすぎる
雪だるまが1日で考察してくれました定期
恐ろしく早い投稿、俺でなきゃ見逃しちゃうね。
内容が逆張りの京子より逆張りだからなぁ
いろいろな目の星の解釈がある中で、主さんの解釈が初めて心から納得できました!素晴らしい解釈をありがとうございます!
ただのバッドエンドじゃなくて「この先も悲惨な事件は続くかもね?」みたいなバッドエンドだったから、アイを完全に継承したルビーが壊れてしまったり、MEMちょがルビーに嫉妬してニノみたいに闇落ちしたり、姫川さんが墓参りの後に早まった事をしてしまったり…とか嫌な後日談ばかりを想像してしまった。
大切な人を失って才能が完成するっていうテンプレは収まりいいし、もうこれでいいよこれで。
毎回アクアマリン呼びなの草
終わり方は納得できないけど楽しませてもらった
最終回よりも同時に原作者が新連載の原作にやることを発表した方がインパクトあった
この投げやりエンドを見た上で新連載見る人って居るんですかね……🤔
どうせまたグダグダエンドでしょって思って見ない人は多そうねわいもそーなの
完結してすぐウッキウキで特集インタビュー受けてたの痛々しすぎて笑ったわ
100ワニ炎上に近いアトモスフィアを感じる
【ダイジェストの子】
【鉄血のネバーアークフレンズ2 推しのスーパースターの刻印】
他だと親の仇のように叩かれてるけどここだとしっかりと考察したうえで「綺麗に終わってる」って言えるのすごい
単行本で大幅加筆、アニメは映画で完結商法端折られた部分を保管してみんな納得のハッピーエンドだな!ほんとにそうか?
重曹ちゃんの行動がいちいち読者ヘイトを集めてて作者は重曹ちゃんに何をさせたかったのか分からんし、姫川やみやこさんを筆頭に全く救われない人達が多すぎる
作者は上げてるつもりだったと思う。
両目の写輪眼を揃えたルビーさんが幻術で最高のアイドルになったシーンは涙無しには見れなかった
ツクヨミがアクアを海から助けても良かったんじゃないですかねぇ...神様仕事して()
ツクヨミとかいう謎な神様がでてきた時点で、なんやかんやありましてアクアマリンくんは助かりましたっていうご都合展開になると思ってた
後半からメンゴ先生の絵を見てた。
意図的にカットされた部分が多そうだから、もう行間読んで考察して妄想するぐらいしか楽しみがない。漫画版の最終回は、「唖(おし)の子END」ってことで、アクアが死んで、一時的に心因性の障害(声が出ない、難聴、歩けない)を負って、絶望のどん底で泣き続けて自殺未遂もしたルビーが、障害を持つファンの手紙で励まされ、(物理的に)立ち上がり、時には心の闇(障害)も武器にして、闇(障害)を抱える人々に希望を与えるスターになったと妄想した上で、ルビーの最後のセリフに納得することにした。
お前最終回作れ
雪だるまさんの「愛の物語」として作品を締めた、貫いたという話はなるほどな……と思いました。それにしては少々風呂敷を広げすぎたかもしれませんが納得感があります
「一巻だけ良かった」って意見をよく聞くけど、じゃあ「一巻だけ見よう」とはならんよな。僕も最初アニメの1話だけ見ようと思ったけど、楽しくて結局2クールみたし。やっぱり好きなんだよ。
なんかノベルゲームにありがちな1個目のエンディングって感じでした。
推しの子の出来には、どうしても赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生の過去作品がチラついてしまうので、作品単体で評価しようと思ってもできないという部分もあると思います。気持ち的にはトイ・ストーリー4を見た時と同じような感覚になってます
何やかんや言って一気見すると面白い作品だった
インタビューで「頭とケツはかっちり決めてから描き始めた」とかドヤってたのに散々な評価で草生えますよ()W主人公(のはず)のルビー視点を雑にダイジェストで流すのではなくじっかり描いていればまだマシだったかもな
まあ決まってたとして、設計図がそもそもだめだったって思うわ
@@A.Ray.23最近のyoutubeくんリンク弱いからコピペ貼っとくねインタビュアー:前回の記事ではありがとうございました! タイトルの【】に込められた想いやルビー、有馬かな、黒川あかねのヒロイン3人の物語での立ち位置など、個人的にはさらに『【推しの子】』にどっぷりとハマってしまいました。そして、最新刊の6巻の舞台編も最高でした! この先の展開もますます気になります。赤坂アカ先生(以降赤坂先生):ありがとうございます。7巻でも舞台編が展開され、その後サスペンスパートへと移っていきます。そして実は物語の結末についてはすでに決めていて、そこへの展開を作者側も楽しみながら書いています。横槍メンゴ先生(以降横槍先生):あれ、なんとなく「こんな感じかな?」っていう話は聞いた気がするけれど、結構悩んでたよね? 万が一、今アカ先生が執筆を続けることができない状態になったら、私、『【推しの子】』を続けられる自信がないよ(笑)。赤坂先生:あれ、言ってなかったっけ? ちょっと待って、今メッセージで送るね!横槍先生:うん、お願い!赤坂先生:……………送ったよ!横槍先生:ありがとう!…………え、これで行くことに決めたの?!赤坂先生:うん! これに決めた!!インタビュアー:とても気になりますが、聞きづらいですね(笑)。横槍先生:さきほど万が一の話をしましたが、もしも本当に私がアカ先生の代わりに『【推しの子】』を書き続けて物語を完結させるようなことになれば、読者のみなさんには声を大にしてこう言いたいです。「これは、アカ先生が考えたことです!」と(笑)。
おれはどんな感想を出そうともアクアがカミキを殺すという安易な決断を下したことを許さない。サスペンスにもアイドルものにも描写を逃げずに最後まで書き切って欲しかった。
じゃあお前ならどうする?
カミキがアイからのメッセージを聞いても改心できない時点で、殺すしか方法ないんだなこれが
初っ端相撲対決で吹いた。
推しの子ミリしらワイ、目に星の流れでNARUTO??になってる
「実はドラマでした」エンドじゃなかったか……ルビーがアイドルとして大成するのは赤坂先生が言っていたように最初から決まっていた結末だったんだろうね 個人的にはこの終わらせ方自体は悪くないと思う(各キャラが立ち直る描写はもう少し欲しかったけど)『【推しの子】』1番の問題は途中で赤坂先生が逆張りしたこと 物語の初期構想と結末は凄く上質なのにそれを繋ぐ部分が残念だったから、最終話も残念に感じてしまう『進撃』とかみたいにしろとまでは言わんが、やっぱり読者の考察が当たっていようとなかろうと、初志貫徹することは大事なんだなと思うとはいえ、「愛」を伝える大切さという面では主さんの言うように良い漫画だった ガバ坂先生と横槍先生にはまずは感謝したい雪だるまさんも毎話考察お疲れ様でした 面白かったです
星野「アクアマリン」君
次回、【推しの子】 復活のアクアマリン
してぇ〜…アイドルしてぇ〜
7:34 アネモネ×3からの7:43 劇団ラ×3イの流れ好きすぎる。雪だるまさん、真面目に解説しながらボケるの上手いよね。
待ってたぜ
あか「めんご、まじでめんご♪」
馬鹿坂馬鹿からガバ坂ガバに進化してて草
つくづくアイが毒親で草生える
漫画、小説、アニメで違うエンディングにするんだ…
アイは別にアイドル好きでもなかったけど最後に愛を知れて幸せになって逝ったルビーは愛してた人を失って好きなアイドル活動を続けたって感じで対象的ではあるルビーは結局アクアの事先生ではなくお兄ちゃんとして認識したってことでいいんか?最後に先生行ってきますじゃなかったのはなぜなのか
あくまで先生を含むお兄ちゃんだから。
基本的に意見としては投稿者と同じだけれど、それにしたって描写が少なすぎるし、重曹劇場in葬式会場のせいで心に蟠りが残っているしで何だかなぁ。
アニメでやるならもっとみんなをしゃべらせて欲しい
うぽつです_|\○ _!!!
目に星が出るって写輪眼みたいだな
投げやりメンゴはただの風評被害で草😂絵描いてる人は何も悪くないやろw
7:43劇団ラ×3イは草
この作品ってバッドエンドになる意味ってあったのか?
バッドエンドってかっこよくない?なんかほら、よく分からんけど「味がある」って感じがする
メンゴさんが悲しいバッドエンド好きらしい
ない。
@@ミどしのこたつ結末決めたのは赤坂アカだぞ
@ まあ、作画担当とはいえ多少は関わってると思ったんだよ…
なんでもかんでも一人でやろうとしてて医者向いてないん違うか
他を巻き込むわけにいかないだろうが。特に殺人。
一人で抱え込みすぎちゃうタイプなんだよ
両目の星って血継限界じゃないの?
vtuberとその兄貴触れなかったな〜
アネモネ×3 は まだわかるけど、劇団ラ×3イはわかりにくい上に面倒だろw
一巻だけは面白い作品。それ以降は面白いところもあるがだんだんつまらなくなってくる。多分読み返したら二巻からがギャルゲーにしか感じないんだろうな。赤坂アカ先生は長期連載が苦手らしいんで今後は短期連載でやっていってほしい。それぐらいでももう飯食ってけるくらい金稼いでるだろうし
一期の一話の放送された直後によく言われてたな当時は流石にそれは無いだろと思ってたけど、今考えると間違ってなくもない
メンゴが可哀想
アカ「めんご🙏」
相撲↓葬式ビンタ↓なんとかなれー↓オワリ
相撲したり親父殺したりしてるの禪院先輩みたい
ナガノ先生でもやらないライン
ハチワレ「ペロッ…これ、遺骨じゃなくてポカリ粉じゃない!?」ちいかわ「わぁ…」
ひぐらし業卒の最終回思い出したわ
あれはあれですっぱり終わっていいと思う、
ふと思ったんですが・・・最終回で起きたこと、言いたいこと、表現の仕方(愛する人が〇んだ、その思いを胸に主人公が未来を歩いていく、その道を次の世代が紡いでいく、この世全ての人が「星」)、が、グレンラガンと若干似てるような気がするんですが・・・片や神アニメ、片や色々言われる最終回・・・そりゃグレンラガンはやること天元突破した(全部やりきった)からな!!!
個人的にこの漫画を通していちばん感じたのは「気持ち悪い時代になったなぁ…」だな…友達と作品の批判▶︎分かるSNSでの批判▶︎良くは無いけど作者にとってもマイナスだけじゃないからまだ分かる作品コメントで作者の批判▶︎ほんとに分からない()
15:17
アクアマリン「くん」
ルビー「さん」
重曹
なのほんま草生えるわ
ダイジェストで無理矢理ハッピーエンド風にしたけど、実際にはルビーは壊れてしまってアイというアイドルアンドロイドに成り果ててしまったというバッドエンドだと解釈しているよ
アイになるつもりはなかったのにな
ものすごく納得
呪いは廻るんだなぁ
ラストシーンのあのテンションとか色々ぶっ壊れて全部吹っ切れてそう
歴史は繰り返すということを表現したという点では、最終話が高評価なことで有名な『進撃』と一緒かもしれない
投稿主のおかげで毎週数段おもしろく「推しの子」が読めました。
感謝
主の考察を聞いていると推しの子がまるで重厚なストーリー漫画のように思えてくる。すごい(小並感)
壮絶な2コマに渡る相撲…?!
個人的にめちゃくちゃ解釈一致な考察ですこ
しょーみ残り話数で伏線回収なんて無理やろと思ってたから最終回はまぁルビーが夢叶えて終わりってのはアクアが頑張ったのが報われてよかったと思う。言いたいことはめちゃくちゃ色々あるけどひとまずちゃんと完結してくれてよかった。考察投稿もお疲れ様でした。毎週楽しかったです。
ちゃんと…
@ 26ページも追加あるから「ちゃんと」完結したかは怪しいところではある。
デスノートと同じであればあと15年は考察動画が出るはず
まだまだ楽しめるね
絶対にアクアマリンと呼ぶという執念を感じる
徹底したアクアマリン、重曹呼びで草
動画出すのはや。
なんというジェバンニ。
もうここでしか聞けないワードすぎる
雪だるまが1日で考察してくれました定期
恐ろしく早い投稿、俺でなきゃ見逃しちゃうね。
内容が逆張りの京子より逆張りだからなぁ
いろいろな目の星の解釈がある中で、主さんの解釈が初めて心から納得できました!
素晴らしい解釈をありがとうございます!
ただのバッドエンドじゃなくて「この先も悲惨な事件は続くかもね?」みたいなバッドエンドだったから、アイを完全に継承したルビーが壊れてしまったり、MEMちょがルビーに嫉妬してニノみたいに闇落ちしたり、姫川さんが墓参りの後に早まった事をしてしまったり…とか嫌な後日談ばかりを想像してしまった。
大切な人を失って才能が完成するっていうテンプレは収まりいいし、もうこれでいいよこれで。
毎回アクアマリン呼びなの草
終わり方は納得できないけど楽しませてもらった
最終回よりも同時に原作者が新連載の原作にやることを発表した方がインパクトあった
この投げやりエンドを見た上で新連載見る人って居るんですかね……🤔
どうせまたグダグダエンドでしょって思って見ない人は多そうね
わいもそーなの
完結してすぐウッキウキで特集インタビュー受けてたの痛々しすぎて笑ったわ
100ワニ炎上に近いアトモスフィアを感じる
【ダイジェストの子】
【鉄血のネバーアークフレンズ2 推しのスーパースターの刻印】
他だと親の仇のように叩かれてるけどここだとしっかりと考察したうえで「綺麗に終わってる」って言えるのすごい
単行本で大幅加筆、アニメは映画で完結商法端折られた部分を保管してみんな納得のハッピーエンドだな!
ほんとにそうか?
重曹ちゃんの行動がいちいち読者ヘイトを集めてて作者は重曹ちゃんに何をさせたかったのか分からんし、姫川やみやこさんを筆頭に全く救われない人達が多すぎる
作者は上げてるつもりだったと思う。
両目の写輪眼を揃えたルビーさんが幻術で最高のアイドルになったシーンは涙無しには見れなかった
ツクヨミがアクアを海から助けても良かったんじゃないですかねぇ...
神様仕事して()
ツクヨミとかいう謎な神様がでてきた時点で、なんやかんやありましてアクアマリンくんは助かりましたっていうご都合展開になると思ってた
後半からメンゴ先生の絵を見てた。
意図的にカットされた部分が多そうだから、もう行間読んで考察して妄想するぐらいしか楽しみがない。
漫画版の最終回は、「唖(おし)の子END」ってことで、アクアが死んで、一時的に心因性の障害(声が出ない、難聴、歩けない)を負って、絶望のどん底で泣き続けて自殺未遂もしたルビーが、障害を持つファンの手紙で励まされ、(物理的に)立ち上がり、時には心の闇(障害)も武器にして、闇(障害)を抱える人々に希望を与えるスターになったと妄想した上で、ルビーの最後のセリフに納得することにした。
お前最終回作れ
雪だるまさんの「愛の物語」として作品を締めた、貫いたという話はなるほどな……と思いました。それにしては少々風呂敷を広げすぎたかもしれませんが納得感があります
「一巻だけ良かった」って意見をよく聞くけど、
じゃあ「一巻だけ見よう」とはならんよな。
僕も最初アニメの1話だけ見ようと思ったけど、楽しくて結局2クールみたし。やっぱり好きなんだよ。
なんかノベルゲームにありがちな1個目のエンディングって感じでした。
推しの子の出来には、どうしても赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生の過去作品がチラついてしまうので、作品単体で評価しようと思ってもできないという部分もあると思います。
気持ち的にはトイ・ストーリー4を見た時と同じような感覚になってます
何やかんや言って一気見すると面白い作品だった
インタビューで「頭とケツはかっちり決めてから描き始めた」とかドヤってたのに散々な評価で草生えますよ()
W主人公(のはず)のルビー視点を雑にダイジェストで流すのではなくじっかり描いていればまだマシだったかもな
まあ決まってたとして、設計図がそもそもだめだったって思うわ
@@A.Ray.23最近のyoutubeくんリンク弱いからコピペ貼っとくね
インタビュアー:前回の記事ではありがとうございました! タイトルの【】に込められた想いやルビー、有馬かな、黒川あかねのヒロイン3人の物語での立ち位置など、個人的にはさらに『【推しの子】』にどっぷりとハマってしまいました。そして、最新刊の6巻の舞台編も最高でした! この先の展開もますます気になります。
赤坂アカ先生(以降赤坂先生):ありがとうございます。7巻でも舞台編が展開され、その後サスペンスパートへと移っていきます。そして実は物語の結末についてはすでに決めていて、そこへの展開を作者側も楽しみながら書いています。
横槍メンゴ先生(以降横槍先生):あれ、なんとなく「こんな感じかな?」っていう話は聞いた気がするけれど、結構悩んでたよね? 万が一、今アカ先生が執筆を続けることができない状態になったら、私、『【推しの子】』を続けられる自信がないよ(笑)。
赤坂先生:あれ、言ってなかったっけ? ちょっと待って、今メッセージで送るね!
横槍先生:うん、お願い!
赤坂先生:……………送ったよ!
横槍先生:ありがとう!…………え、これで行くことに決めたの?!
赤坂先生:うん! これに決めた!!
インタビュアー:とても気になりますが、聞きづらいですね(笑)。
横槍先生:さきほど万が一の話をしましたが、もしも本当に私がアカ先生の代わりに『【推しの子】』を書き続けて物語を完結させるようなことになれば、読者のみなさんには声を大にしてこう言いたいです。「これは、アカ先生が考えたことです!」と(笑)。
おれはどんな感想を出そうともアクアがカミキを殺すという安易な決断を下したことを許さない。
サスペンスにもアイドルものにも描写を逃げずに最後まで書き切って欲しかった。
じゃあお前ならどうする?
カミキがアイからのメッセージを聞いても改心できない時点で、殺すしか方法ないんだなこれが
初っ端相撲対決で吹いた。
推しの子ミリしらワイ、目に星の流れでNARUTO??になってる
「実はドラマでした」エンドじゃなかったか……
ルビーがアイドルとして大成するのは赤坂先生が言っていたように最初から決まっていた結末だったんだろうね 個人的にはこの終わらせ方自体は悪くないと思う(各キャラが立ち直る描写はもう少し欲しかったけど)
『【推しの子】』1番の問題は途中で赤坂先生が逆張りしたこと 物語の初期構想と結末は凄く上質なのにそれを繋ぐ部分が残念だったから、最終話も残念に感じてしまう
『進撃』とかみたいにしろとまでは言わんが、やっぱり読者の考察が当たっていようとなかろうと、初志貫徹することは大事なんだなと思う
とはいえ、「愛」を伝える大切さという面では主さんの言うように良い漫画だった ガバ坂先生と横槍先生にはまずは感謝したい
雪だるまさんも毎話考察お疲れ様でした 面白かったです
星野「アクアマリン」君
次回、【推しの子】 復活のアクアマリン
してぇ〜…アイドルしてぇ〜
7:34 アネモネ×3
からの
7:43 劇団ラ×3イ
の流れ好きすぎる。
雪だるまさん、真面目に解説しながらボケるの上手いよね。
待ってたぜ
あか「めんご、まじでめんご♪」
馬鹿坂馬鹿からガバ坂ガバに進化してて草
つくづくアイが毒親で草生える
漫画、小説、アニメで違うエンディングにするんだ…
アイは別にアイドル好きでもなかったけど最後に愛を知れて幸せになって逝った
ルビーは愛してた人を失って好きなアイドル活動を続けた
って感じで対象的ではある
ルビーは結局アクアの事先生ではなくお兄ちゃんとして認識したってことでいいんか?最後に先生行ってきますじゃなかったのはなぜなのか
あくまで先生を含むお兄ちゃんだから。
基本的に意見としては投稿者と同じだけれど、それにしたって描写が少なすぎるし、重曹劇場in葬式会場のせいで心に蟠りが残っているしで何だかなぁ。
アニメでやるならもっとみんなをしゃべらせて欲しい
うぽつです_|\○ _!!!
目に星が出るって写輪眼みたいだな
投げやりメンゴはただの風評被害で草😂絵描いてる人は何も悪くないやろw
7:43劇団ラ×3イは草
この作品ってバッドエンドになる意味ってあったのか?
バッドエンドってかっこよくない?
なんかほら、よく分からんけど「味がある」って感じがする
メンゴさんが悲しいバッドエンド好きらしい
ない。
@@ミどしのこたつ結末決めたのは赤坂アカだぞ
@ まあ、作画担当とはいえ多少は関わってると思ったんだよ…
なんでもかんでも一人でやろうとしてて医者向いてないん違うか
他を巻き込むわけにいかないだろうが。特に殺人。
一人で抱え込みすぎちゃうタイプなんだよ
両目の星って血継限界じゃないの?
vtuberとその兄貴触れなかったな〜
アネモネ×3 は まだわかるけど、劇団ラ×3イはわかりにくい上に面倒だろw
一巻だけは面白い作品。それ以降は面白いところもあるがだんだんつまらなくなってくる。多分読み返したら二巻からがギャルゲーにしか感じないんだろうな。赤坂アカ先生は長期連載が苦手らしいんで今後は短期連載でやっていってほしい。それぐらいでももう飯食ってけるくらい金稼いでるだろうし
一期の一話の放送された直後によく言われてたな
当時は流石にそれは無いだろと思ってたけど、今考えると間違ってなくもない
メンゴが可哀想
アカ「めんご🙏」
相撲
↓
葬式ビンタ
↓
なんとかなれー
↓
オワリ
相撲したり親父殺したりしてるの禪院先輩みたい
ナガノ先生でもやらないライン
ハチワレ「ペロッ…これ、遺骨じゃなくてポカリ粉じゃない!?」ちいかわ「わぁ…」
ひぐらし業卒の最終回思い出したわ
あれはあれですっぱり終わっていいと思う、
ふと思ったんですが・・・最終回で起きたこと、言いたいこと、表現の仕方(愛する人が〇んだ、その思いを胸に主人公が未来を歩いていく、その道を次の世代が紡いでいく、この世全ての人が「星」)、が、グレンラガンと若干似てるような気がするんですが・・・片や神アニメ、片や色々言われる最終回・・・
そりゃグレンラガンはやること天元突破した(全部やりきった)からな!!!
個人的にこの漫画を通していちばん感じたのは「気持ち悪い時代になったなぁ…」だな…
友達と作品の批判▶︎分かる
SNSでの批判▶︎良くは無いけど作者にとってもマイナスだけじゃないからまだ分かる
作品コメントで作者の批判▶︎ほんとに分からない()
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