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過去のメルセデスⅭ11の回で、当時マツダのアドバイザーだったジャッキー・イクスが、「ドイツ人のチームは、後続とのマージンを必要以上に取るため、マシンに負荷を掛けるだろう。」とアドバイスしていた。おそらくこのアドバイスは、この1978年のル・マンでイクス自身が、身を持って痛感した体験に基づくものだったのではと、思えて仕方がない。
F1とrallyとLe Mans24を制覇したフランスの鬼
17:44 陸上の中・長距離だと選手に好タイムを出させる為に「ラビット」と言われる先頭で引っ張る役割の選手がいるけど、A443はそうじゃなくライバルを潰す為の役割だったとは驚き。そういう発想を思いついたルノーの執念と、そうでもしないと打ち負かせないポルシェの半端ない強さ、両方に驚かされる。
終盤で泣いた😢ポルシェをリタイアさせる為にターボエンジンで序盤から飛ばしまくったA443の活躍と、トップと4位でゴールしたA442に拍手。ピローニさんのご冥福をお祈り申し上げます
ドイツ人は律儀に挑発に乗ってしまうという気質は787Bの優勝に、そして映画TAXiでメルセデスが主人公の挑発に乗ってしまう流れにつながるのか…
5:40 ラップ開始時にフランス国歌が流れるのがしびれる🤩🤩🤩
イクスのこの経験が後にアドバイザーて関わった787Bの優勝へ生きたのかな
なにがヤバイって半世紀近く前の車両がMAX360㎞h超で耐久レースやってたってのが。流石に本戦はブースト下げてたり耐久向けに微調整してただろうけど
いうて人類、100年前には空飛んで空中戦までやってたくらいだしね
めっちゃおもしろかったです ありがとう終盤泣けました
デコイ車としてつか割れたのは、戦略的すぎて逆に恐るべしですね。
懐かしいです、このマシンの電動ラジコンを高校生の時に持っていました、還暦を過ぎてしまいましたが😅
なんとしてでも優勝を果たすという執念と、そこから F1 へ突き進むストーリーが激アツすぎて...
歴代のル・マンカーの中でもこのマシン大好きだったよ。ACにMODあったのか❤この時代はマシンもそれを操るドライバーも神がかって居たのが大勢いたよね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
1:19GRヤリス速いなって思ったら後ろからもっと速い奴来てて草
いつもながらモータースポーツの歴史を見事に解説する素晴らしいコンテンツ! 走行CGも見事な出来映え! 当時の様子が手に取るように分かる!
78年ルマン初参戦の童夢も「バックミラーのためのカバー」という理屈で屋根つけてきましたが、当時の記録映像でピットインのたびに開けた屋根からドライバーにバケツで水をかけていた記憶があります。NAのDFVでしたが長距離を高回転で走るとやはり熱のこもり方は酷かったんでしょうね。
タミヤの1/24 を思い出します。当時 600円でした。今から40年以上昔だから安かったですね。
次は『マトラ』辺りが来るのかな…
A442シリーズは性能も凄いけど、この失敗からの奇策を活かした優勝のストーリーが面白い😊にしてもグループCの956が出てくるまで最速だったの凄いな笑
一回だけやで(笑)
@@aresama5942最速だったというのはコースレコードの話だと思います21:05 ここで語られていますよ
@@sango-r せやから1回だけ言うてるやん(大爆笑)
このマシン登場をどれだけ待ち望んだことか!取り上げていただきありがとうございます。
ヴィルヌーヴ好きからするとピローニは永遠の悪役。でも、しっかり結果残しているんですよね。
当時のルマンのレギュレーションを探せなかったので確証はないですが、当時の参加車両のクラス分けから察するに、キャノピーで完全にコックピットを覆ってしまうとグループ6として参加できなかったからキャノピー天井部に穴が開いていたんじゃないでしょうか。事実グループ6はすべてオープンで、クローズドボディのプロトタイプスポーツカーはFIAレギュレーション外のGTPとして参加していました。
79年の童夢ZEROも同様のコクピットですよね。
@@aresama5942 童夢曰くバックミラーカバーって名目でルーフ付けようとしたら怒られて車検落ちになりかけたって笑えない話もありましたねw
まぁ、素材はFRPでしょうから簡単に加工はできたんでしょうけど、レギュレーションの判断は立場によって違いますからね。
当時、日本ではHRC(ハラダレーシングカンパニー)がA441かな?440かも知れないが…を走らせていて富士LDシリーズで星野/長谷見組で走らせていて、カッコよかったですよ。因みに四年前にフランスのブルージュにあるWECのアルピーヌのファクトリーに行ってきました。
2000㏄で490馬力なのか...そう考えると、24時間走らなければならないル・マンと、2時間持てばいいF1(1500㏄で1000馬力以上)は全く別物なんだなって思うよ。
現在の技術だと2リッターターボで600ps(GT500)は普通に可能性だけど、昭和時代の技術で2リッターターボで500psはすごい技術だと思う
そもそも70年代と80年代じゃレベルが違いすぎるF1で1500馬力出してた時代は962Cが最大1000馬力で24時間カッ飛んでた時代
100m走のアスリートと、フルマラソンのアスリートが同じ体や無いやろ。アホでもわかる話や。
ピローニは表彰台に上がりましたよ。ただ15分後だか20分後だかになりましたけどね。
当時は中学から高校、大学生でモーターマガジン誌等のモータースポーツ特集を食い入るように読んでいたので、懐かしく当時を思い出しました。モータースポーツがまだまだ自由だった頃でワクワクする時代ですね、HONDAもF2参戦開始した頃。
15:07タイヤがむき出しな分だけ空気抵抗がデカイですからね。とはいえ2005年のイタリアGPのモンツァでモントーヤのMP4-20が372.6km/hだからでるんじゃねってきもするが。18:04マシン性能は追い付いても日本のメーカーが勝てなかったのってこういうずるさがなかったからだよなぁ。マツダが勝てたのも、イクスの提言でペースアップしてメルセデスのトラブル誘発させたからだし。
この時代のルノーの黄色と黒のカラーリングは良いな~(笑)
現在アルピーヌ単独?でWECで参戦してましたが来期はどうなるのかな?
アルピーヌがLMDhに参戦すると聞いて、真っ先にここに戻ってきてしまった
この車の存在 40年忘れてたけど・・・40年前にプラモデル作ったような記憶はある!
この時のルノー、マジで凄かったんやなって
クソデカインダクションポッドカッコいいww
2007年頃のnsx na2 gt500も取り上げてみてほしいです。arta、伊藤大輔選手が2007年鈴鹿300kmの予選でnsxで叩き出した1分49秒842はほんとうにしびれる
速さよりも……信頼性大事だね。
現アルピーヌF1が物語ってる🙃
19分54秒から流れる音楽ってなに?知ってる人教えてください!
その後のF1ではスプリントなのに壊れまくるのだが、次元が違うのだろな
あの中途半端な風防は童夢零RLを思い出すな
936ってもう既にあったのかてか、マイナーだな
ポルシェ936がライバル
だれか「ノレブ1/18 A442B 未開封新品暗所保存」買ってくれんかなー(笑)。
ボディとか足回りはそのままで、エンジンだけメーカーの最新技術を惜しみなく使ったら何馬力出てどんだけ耐久性があるのか気になる気がする
見てたらなんか猛虎魂を感じたw
この「シミュレーター」ってなんてソフト?ゲーム?
いつも思うんだが、実戦投入前に耐久テストとかしないのかね?1周も出来ずにリタイヤとかただの無駄遣いにしか見えない
トヨタがルマンでは5連覇してもう欧州の自動車メーカーは追いつけない ポルシェが12周に1回 トヨタは13周に一回のピットイン トヨタはアルミテープをフロントフェンダーに張り付けて燃費向上を果たした(冗談だよ)内燃機関ではもう日本メーカーに世界は追いつけないな。
トヨタが Wec最上位カテゴリーに参戦する直前にポルシェやアウディが撤退し、事実上競争がないからトヨタは連覇できているだけ。
なんつーアホな作戦(^◇^;)てか本来引っ掛かるはずの無い馬鹿げた作戦に、ウッカリどハマりしてしまった。名手ジャッキー・イクスと、ポルシェの戦略チームはさぞ悔しかっただろーなー(T . T)冷静に事を分析してたら・・😱レースの神様は何しでかすか判らない実例ですね(^◇^;)
音速の貴公子って、いいかげんやめませんか・・・
なんで?
過去のメルセデスⅭ11の回で、当時マツダのアドバイザーだったジャッキー・イクスが、
「ドイツ人のチームは、後続とのマージンを必要以上に取るため、マシンに負荷を掛けるだろう。」
とアドバイスしていた。
おそらくこのアドバイスは、この1978年のル・マンでイクス自身が、身を持って痛感した体験に基づくものだったのではと、思えて仕方がない。
F1とrallyとLe Mans24を制覇したフランスの鬼
17:44 陸上の中・長距離だと選手に好タイムを出させる為に「ラビット」と言われる先頭で引っ張る役割の選手がいるけど、A443はそうじゃなくライバルを潰す為の役割だったとは驚き。そういう発想を思いついたルノーの執念と、そうでもしないと打ち負かせないポルシェの半端ない強さ、両方に驚かされる。
終盤で泣いた😢ポルシェをリタイアさせる為にターボエンジンで序盤から飛ばしまくったA443の活躍と、トップと4位でゴールしたA442に拍手。ピローニさんのご冥福をお祈り申し上げます
ドイツ人は律儀に挑発に乗ってしまうという気質は787Bの優勝に、そして映画TAXiでメルセデスが主人公の挑発に乗ってしまう流れにつながるのか…
5:40 ラップ開始時にフランス国歌が流れるのがしびれる🤩🤩🤩
イクスのこの経験が後にアドバイザーて関わった787Bの優勝へ生きたのかな
なにがヤバイって半世紀近く前の車両がMAX360㎞h超で耐久レースやってたってのが。流石に本戦はブースト下げてたり耐久向けに微調整してただろうけど
いうて人類、100年前には空飛んで空中戦までやってたくらいだしね
めっちゃおもしろかったです ありがとう
終盤泣けました
デコイ車としてつか割れたのは、戦略的すぎて逆に恐るべしですね。
懐かしいです、このマシンの電動ラジコンを高校生の時に持っていました、還暦を過ぎてしまいましたが😅
なんとしてでも優勝を果たすという執念と、そこから F1 へ突き進むストーリーが激アツすぎて...
歴代のル・マンカーの中でもこのマシン大好きだったよ。ACにMODあったのか❤この時代はマシンもそれを操るドライバーも神がかって居たのが大勢いたよね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
1:19GRヤリス速いなって思ったら後ろからもっと速い奴来てて草
いつもながらモータースポーツの歴史を見事に解説する素晴らしいコンテンツ! 走行CGも見事な出来映え! 当時の様子が手に取るように分かる!
78年ルマン初参戦の童夢も「バックミラーのためのカバー」という理屈で屋根つけてきましたが、当時の記録映像でピットインのたびに開けた屋根からドライバーにバケツで水をかけていた記憶があります。NAのDFVでしたが長距離を高回転で走るとやはり熱のこもり方は酷かったんでしょうね。
タミヤの1/24 を思い出します。当時 600円でした。今から40年以上昔だから安かったですね。
次は『マトラ』辺りが来るのかな…
A442シリーズは性能も凄いけど、この失敗からの奇策を活かした優勝のストーリーが面白い😊
にしてもグループCの956が出てくるまで最速だったの凄いな笑
一回だけやで(笑)
@@aresama5942
最速だったというのはコースレコードの話だと思います
21:05 ここで語られていますよ
@@sango-r
せやから1回だけ言うてるやん(大爆笑)
このマシン登場をどれだけ待ち望んだことか!取り上げていただきありがとうございます。
ヴィルヌーヴ好きからするとピローニは永遠の悪役。でも、しっかり結果残しているんですよね。
当時のルマンのレギュレーションを探せなかったので確証はないですが、当時の参加車両のクラス分けから察するに、キャノピーで完全にコックピットを覆ってしまうとグループ6として参加できなかったからキャノピー天井部に穴が開いていたんじゃないでしょうか。事実グループ6はすべてオープンで、クローズドボディのプロトタイプスポーツカーはFIAレギュレーション外のGTPとして参加していました。
79年の童夢ZEROも同様のコクピットですよね。
@@aresama5942 童夢曰くバックミラーカバーって名目でルーフ付けようとしたら怒られて車検落ちになりかけたって笑えない話もありましたねw
まぁ、素材はFRPでしょうから簡単に加工はできたんでしょうけど、レギュレーションの判断は立場によって違いますからね。
当時、日本ではHRC(ハラダレーシングカンパニー)がA441かな?440かも知れないが…
を走らせていて富士LDシリーズで星野/長谷見組で走らせていて、カッコよかったですよ。
因みに四年前にフランスのブルージュにあるWECのアルピーヌのファクトリーに行ってきました。
2000㏄で490馬力なのか...そう考えると、24時間走らなければならないル・マンと、2時間持てばいいF1(1500㏄で1000馬力以上)は全く別物なんだなって思うよ。
現在の技術だと2リッターターボで600ps(GT500)は普通に可能性だけど、昭和時代の技術で2リッターターボで500psはすごい技術だと思う
そもそも70年代と80年代じゃレベルが違いすぎる
F1で1500馬力出してた時代は962Cが最大1000馬力で24時間カッ飛んでた時代
100m走のアスリートと、フルマラソンのアスリートが同じ体や無いやろ。
アホでもわかる話や。
ピローニは表彰台に上がりましたよ。ただ15分後だか20分後だかになりましたけどね。
当時は中学から高校、大学生でモーターマガジン誌等のモータースポーツ特集を食い入るように読んでいたので、懐かしく当時を思い出しました。モータースポーツがまだまだ自由だった頃でワクワクする時代ですね、HONDAもF2参戦開始した頃。
15:07
タイヤがむき出しな分だけ空気抵抗がデカイですからね。
とはいえ2005年のイタリアGPのモンツァでモントーヤのMP4-20が372.6km/hだからでるんじゃねってきもするが。
18:04
マシン性能は追い付いても日本のメーカーが勝てなかったのってこういうずるさがなかったからだよなぁ。
マツダが勝てたのも、イクスの提言でペースアップしてメルセデスのトラブル誘発させたからだし。
この時代のルノーの黄色と黒のカラーリングは良いな~(笑)
現在アルピーヌ単独?でWECで参戦してましたが来期はどうなるのかな?
アルピーヌがLMDhに参戦すると聞いて、真っ先にここに戻ってきてしまった
この車の存在 40年忘れてたけど・・・40年前にプラモデル作ったような記憶はある!
この時のルノー、マジで凄かったんやなって
クソデカインダクションポッドカッコいいww
2007年頃のnsx na2 gt500も取り上げてみてほしいです。
arta、伊藤大輔選手が2007年鈴鹿300kmの予選でnsxで叩き出した1分49秒842はほんとうにしびれる
速さよりも……
信頼性大事だね。
現アルピーヌF1が物語ってる🙃
19分54秒から流れる音楽ってなに?知ってる人教えてください!
その後のF1ではスプリントなのに壊れまくるのだが、次元が違うのだろな
あの中途半端な風防は童夢零RLを思い出すな
936ってもう既にあったのか
てか、マイナーだな
ポルシェ936がライバル
だれか「ノレブ1/18 A442B 未開封新品暗所保存」買ってくれんかなー(笑)。
ボディとか足回りはそのままで、エンジンだけメーカーの最新技術を惜しみなく使ったら何馬力出てどんだけ耐久性があるのか気になる
気がする
見てたらなんか猛虎魂を感じたw
この「シミュレーター」ってなんてソフト?ゲーム?
いつも思うんだが、実戦投入前に耐久テストとかしないのかね?
1周も出来ずにリタイヤとかただの無駄遣いにしか見えない
トヨタがルマンでは5連覇してもう欧州の自動車メーカーは
追いつけない ポルシェが12周に1回 トヨタは13周に一回の
ピットイン トヨタはアルミテープをフロントフェンダーに
張り付けて燃費向上を果たした(冗談だよ)
内燃機関ではもう日本メーカーに世界は追いつけないな。
トヨタが Wec最上位カテゴリーに参戦する直前にポルシェやアウディが撤退し、事実上競争がないからトヨタは連覇できているだけ。
なんつーアホな作戦(^◇^;)
てか本来引っ掛かるはずの無い馬鹿げた作戦に、ウッカリどハマりしてしまった。
名手ジャッキー・イクスと、ポルシェの戦略チームはさぞ悔しかっただろーなー(T . T)
冷静に事を分析してたら・・😱
レースの神様は何しでかすか判らない実例ですね(^◇^;)
音速の貴公子って、いいかげんやめませんか・・・
なんで?