【ゆっくり解説】核兵器はなぜケタ違いの破壊力を持つのか?【質量とエネルギーの等価性】

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @vocaloiddownloader6461
    @vocaloiddownloader6461 Рік тому +2

    質量を光速の二乗で乗算した値がエネルギーと等価…光速の二乗だよ…計り知れない値…だから原子炉てチビチビ反応させても膨大な熱エネルギーを生み出せるんだ…核融合炉カモン

  • @po2416po_ythndl
    @po2416po_ythndl 7 місяців тому

    これすげぇわかりやすい

  • @maroafro9390
    @maroafro9390 Рік тому

    待ってました

  • @どこかの誰か-h1q
    @どこかの誰か-h1q 4 місяці тому +1

    なぜ、原子核の陽子と中性子をバラバラにすると質量が大きくなる(すなわち、動かしにくくなる)のかという観点での説明をお願いします。
    別の言い方をすると、陽子と中性子がまとまっているときとバラバラのときで動かしにくさ(すなわち質量の差)が生じるメカニズムが分かりません。
    エネルギーが違うとなぜ動かしにくさ(すなわち質量)に差が生じるのでしょうか?

  • @kakimomiji1
    @kakimomiji1 Рік тому +3

    質量が大きいほどエネルギーも大きい。ってとこだけ分った(*・ω・)。
    つまり、お相撲さんのハリてと、幼稚園児のハリてでは
    圧倒的にお相撲さんのほうがすごいということね(*・ω・)b

  • @tackthunder6904
    @tackthunder6904 Рік тому

    質量欠損が起きることに対しての「こういうものだ」のなぜ?は、更にミクロな素粒子を使って解析できないんですかね?