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故意かどうかは判断できませんでした。しかし、バンデージで固めた指先を相手の顔面に当てており、それを指導後も繰り返しているので反則負けは当然だと思います。特に最後の行為は、全く襟を取りに行ったようには見えませんでした。いきなり顔面、かつ顔に傷がつくほどの当たり方ですので、故意かどうかは問題ではなく、行為そのものが反則です。審判は、バンデージの巻き方、硬さを確認すべきだったと思います。
そうゆう問題じゃない‼️~~誤った❗️謝らない❗️そんな問題でも無い‼️審判も、柔道経験者で無くては、ならない‼️此れも可笑しい❗️~~韓国は、猛省しろ‼️此の選手には、悪いが永久追放の処分を‼️‼️
同感ですね!少しは経験がありますが、手をふって、襟や袖を取りにはいきませんね、また、テープも、あのように、必要ですかね?そう思いますね!
微妙〜。でも韓国選手を擁護する訳じゃないけどカザフスタン選手も多少大袈裟な気もする。格闘技なんだから多少のアクシデントはつきもの、確かに韓国選手は反則まがいのプレーは多いけど(特に男子)この試合に関してはカザフスタン選手は大袈裟な気がする。韓国選手が可哀想な気もするけど。
同感です。コメントも適格です。@@とし江戸
一歩踏み込んで奥襟狙いとかなら言い訳出来ただろうけど最後のはどう見ても張り手。既に2度注意された上での行為である以上反則負けは当然かな…
相手がほとんど動いていないのに、相手の目の下に手があたっているんだから「故意」と判定されてもしょうがないだろ。一歩間違ったら「失明」レベル。
そもそも、首より上に手が行くことは無いからね。こんな映像、見たことない。審判の目からしても、相当酷かった筈よ全くKやCは毎回毎回、他に迷惑ばかり掛けるよな。負けてメンツを潰されたくないのであれば、最初から出なければいいのに。負ける事も無いし。
首より上に手が行くことは奥襟を狙うときには普通にある。今回は、カザフスタンの選手が右手で左襟を隠すような組み手をしてるから、韓国の選手はそれを避けて少し高めの襟を取りに行って当たってしまったみたいですね。まあ、3回も顔に当てて、3回目は張り手に見えなくもない。どっちにしろ組み手争いに対応できなかった韓国選手の負けやね。
これは反則行為です。韓国選手が故意ではないとしたら試合スタイルの矯正が必要です。
最後は血が出てました。
奥襟を取りに行ったのかと思いましたが、距離がありすぎるので、殴ったと反則を取られるでしょうね。
no objection !
恐らく、相手が素早く前に出てきたところを襟を取る稽古をしていたのだろうと思います。思ったより前に出なかったので顔に当たったのではないかと思います。故意に殴っていたのなら、すぐに言い訳して抗議していたでしょう。この選手はかなり稽古をしている選手と思いました。次の国際大会までに対策して、頑張ってほしいです。十分に金メダルを狙えるはずです。
@@luftballons-9996 同感です
一応私は柔道の審判資格があるんだが最後のは多分私でも反則を取ると思う理由は二つまず韓国選手の腕の軌道が襟を取る行為としてはおかしい仮に襟に行ったとしてもアレでは襟を上手く取れない、次に組み手争いの最中というわけで無く遠めの間合いからいきなり行為に及んでいるから偶然と言うには無理があるなので襟を取る行為に見せかけた危険性のあるけん制行為をして相手を打撃したと言うことで反則取ると思うちなみに相手も腕取りみたいなことしてるだろという指摘だが多分韓国の選手が引き手でも無い腕を押し込んでた流れからであるのと相手選手が腕を放したポイントが関節としては浅いと判断されたと思うまぁ私なら副審呼んで協議するけど
この方のご意見が全てだと思います
急に動き変わったよねあれは素人がみてもわかる違和感のヤツ
どのランクの審判資格ですか?
韓国のこういったことは今に始まったことではない泉選手対ファンヒーテ、阿部選手対ジョンダウンの噛み付きなど信じられないような行為をいままで何度も見てきたこの選手の張り手が物理的に当たったかとかどうかよりまず試合を通じて相手を傷つけてももなんでも勝てばいいって精神なのが見て取れるもうね・・スポーツもそうだし柔道をやる資格がない
まさに国際舞台に出て良い国ではない
おっしゃるとおり。
信じられない、という顔をして、握手もしない、礼もしない。根性が腐ってるとしか言いようがない。やはりk国人は国際大会に出てくるべきではない。
その通りです。ヌルヌル秋山もそうですね。
仮に韓国人選手にそういった方が多いとして、今回の内容ではなく過去の韓国人の選手の行動を例に挙げて今回も故意に行ったことだとするのであれば、それは全く論理的ではありませんし。今後またこのような事態が起きた時に故意によるものだと決めつけてしまい、ますます正常な判断はできなくなってしまうでしょう。
この国の選手は押さえ込まれた時は顔を掻きむしるし噛みつくし始末が悪い。
おー、ネトウヨだw
故意か故意でないかは問題ではない。警告を三回も受けている時点で異常なんだよ。畳を下りたら反則を認める事になるって実際に反則行為をしているのだから当然でしょ。動画投稿主さん。無意味でトンチンカンな擁護はしない方が良いよ。
@@kokoko520 故意じゃないと思っているのは投稿者や君達の考えであって私やその他の批判している人達、そして現場にいた審判は故意だと判断した。だから失格となった。そうでしょ?因みに私の言った無理矢理な擁護といったのは故意か故意ではないかの部分ではなく畳を下りなかったのは~の意味不明な部分だよ。勝負に負けたら潔く畳を下りる。それが武道であり柔道だ。と私は思うのたが自称素人ではない君はそうは思わないかね?
反則で間違いないね‼️それにしても奥襟取るふりから方襟とか片袖とか柔道らしくない変則的な攻防からバンテージで固めた張り手で反則負けつまらない試合だな‼️過去に恥ずかしいオリンピックやワールドカップF-1とか国際スポーツの場所からどんどん締め出されていくのに韓国は反省しそうに無いね‼️
この国の人は座り込み等利己的な人が多い 世界中の人が見ているのにスポーツマンシップが無い 国際試合はまだ早い。
想像していた以上に完全に張り手だった
同じ柔道選手から言えば、顔に指当たるなんてのは良くあるが、、、、。1回目2回目と事故であっても起きて、審判に指導をされても改善せずに同じ事をした。審判からすれば改善する気なしの判断で再度指導。ましてや組み際や接近しての組合ではなく、離れた状態では文句は言えない。昨今では投げ、組手等の意識が強いので、韓国選手のように組み際や片手技、変則組みは印象が悪い。柔道では指導項目と同じ事をすれば、直様指導が入るのは当たり前。代表選手がコレでは国内戦にて、しっかり組んでの試合はほぼないだろう。
国内でも、同じような試合をしているのでしょうね。残念ながら、そのような環境、考え方の国であれば、当然国内の試合からいつものようにやってきているので、国際大会でもそれが出てしまうのかも知れません。選手もある意味被害者なのかもしれません。反則みたいな事しなくても、韓国の人は強いんだから、正々堂々とやれば良いと思います。反則ワザになったけど「韓国背負い」なんて超ど級の大技(必殺技)作っちゃうんだからスゴいんだけどなぁ~。
@@teltelbooz666 韓国背負いは現役当時に出てきて、不可避の技で東海大学の軽量級がこぞって使ってましたねぇ他にも韓国独特な技があり、かなり研究された技も多く試合を行う際にはかなりきつかった選手達ですね、、、。可能であれば良い方向で研究し、活躍してほしいですね
@@デブにぽっちゃりと つーかそれ、加納治五郎先生が危険として講道館柔道から除外した柔術の技だろ。
下手な人とコンタクトスポーツをするのは大変危険な事です。韓国の選手は、もっと襟を取る練習をすべきです。
小学生並みにちゃんと組ましてから始めさせればいいかも?組み手争いだけで試合になってない。
故意でないとしても、指導二つもらっているのに不注意すぎる。
その通り
襟を取りに行く手首の角度とは明らかに違うのだから「張り手」の反則。ああいう反則行為はモニターに大きくスローで映し出し、有無を言わせないシステムにするべき。
誰がどう見ても、襟を取るフリをして、顔面に張り手を入れた。審判もそう判断した。何がおかしいの?
警告の意味わかってんのかな?ルール守れないんだから国際大会に出場させるべきじゃないよね。
柔道知らないやつのコメントで草www警告って😅😅😅
自分は長い事柔道をやってきて、乱取り含めて何千試合もしてきたけど、相手の顔に手を当てた事も、自分が顔に当てられた事もただの一度も無い。
今や組み手争いはあるレベル以上になれば当たり前のように行われていますよね。特に軽量級は激しいイメージです。
当たることはあったけど一試合で2回はないな。
@@tarosoba5287 むしろ組み手争いをしてる時程、相手の顔面をはたく余裕は無いはずなんだけどね。だって組み手争いしてる時は、相手の袖や奥襟に意識を集中させてるから、手が相手の顔面に向かう事は無いんだよね。手は必ず自分が意識してる先(対象)に向かうから。
故意か否かは不明だけれど、反則は反則でしょう。張り手か否かは問題ではない。この審判の判断は正しいと考える。
である!が、審判が、やはり柔道では無くJuudoになってしまった結果、審判が、韓国の相手に、指導を、3つ位取らなかったのは、問題で有る!
近年の韓国人選手が起こした悪質でスポーツマンにあるまじき行為が国際的に話題となっている事がある為審判の方々も韓国人選手に対して少々厳しい判断をしているのかな?しかし故意でなかったとしても結果的に相手が肉体的に不利となったので反則と捉えても仕方ない事案でしょうね。
わざとでなくても反則負けは妥当だろう。
2回とも本気の張り手じゃないけど、動きは張り手と云うより威嚇ビンタ。襟を掴みに行く動きじゃない。でも柔道に必要ない動き。
柔道はあまりわからないが、サッカーのイエローもレッドも結果危険なプレーに出されるので、故意とかは関係なく結果危険になった場合は負けになっても仕方ないのでは
全くその通りだと思いますね👍
張り手かどうか、故意かどうかは問題じゃない。問題は過ちの繰り返しと座り込みだろ。
見ていて非常に不快になる。。。襟を取りに行こうする動きじゃ無いだろう。選手はもちろん、むしろ韓国指導者に強く注意・警告して欲しい。
畳を降りなかったり 泣きわめいたり 何なんだ?負けを認めない韓国選手って多いね!
この試合を見て涙が出そうになった、「柔道」を侮辱されているみたいで。K国の指導者は柔道を教えるのではなく、勝つことだけを教えているのでは。だから「そんなに激しくないのに何故反則か?我々は間違っていない、審判悪い!」となる。
@@kokoko520 あなたひょっとして、「韓国人選手は悪くない」と思ってらっしゃる?これは、アジア選手権 柔道 女子48kgという「試合」です。きちんとしたルールがある「試合」なんです。それを理解できない・していない野性味あふれる人種は参加するべきではないのですよ。
韓国の報道は故意ではないことを強調してたけど故意かどうかは関係ない。ルール上反則なことを何度もやりゃあそりゃ反則負けにもなるだろ。だいたいが襟を取りに行く動きじゃない。柔道やったことない人からすると襟の硬さとか分からんかもしれんけど右から左に流れるように手を動かしながら取りに行こうとしてるのは不自然すぎる。取りにくいことこの上ない。怪我をさせようとかいうことじゃないにしてもイライラをぶつけたり相手をイラつかせようとしてる可能性は十分考えられる。それはこれまでの韓国という国がスポーツにおいてやってきたことを見てるから。勝っても負けても何かしら嫌な気持ちにさせられるし怪我をさせられるリスクも高いから日本人はなるべく韓国人とやらせたくない。と今までは思ってたけどどうやら日本にだけ無礼なのではないことが近年だんだん分かってきたから世界中のどの国も韓国とはやらせたくない。まぁしいていえば中国とはやらせてもいい。そして今日アジア大会のサッカーで韓国と中国がやるみたいです。VARの出現で韓国サッカーが危ないファウルをめっきりやらなくなったけどこの試合は揉めそうな気がします。
初めて動画を投稿して皆さんの意見を聞く機会を得て、新しい気付きがあったのは、きっと韓国の選手は国際大会だけでなく、国内でも同じように勝つためだけの柔道、勝つためだけのスポーツをする人達の中から、抜きん出て来た人達だから、自分達のやり方が卑怯だなんて気付く機会も無いのかも知れませんね。中国対韓国の試合は確かに安心して観ていられるかもしれません。😊
故意かどうかは関係ないのであれば、普通3位決定戦には出場できるはずだし、反スポーツマンシップでもないと思うのですが?だって、柔道の今のルールでは反則負けになる選手はかなり多く、その選手たちは反則負けで反スポーツマンシップで次の試合は出場できません、とはならないじゃないですか?もしこれが故意とは関係ない、ただの反則負けだった場合、どうしてこの選手だけこの様な対応になったか説明できますか?一番重要な部分が書いてなかったので教えていただきたいです。
@@kokoko520 それは反則は反則でも種類が違うというか、そもそもが指導3つで反則負けって言う言い方には違和感があります。ただのネーミングというか。殴ったり蹴ったり立ったまま脇固めに行ったりするのを反則と言うのとは意味合いが違います。あの平手打ちが故意か故意じゃないか関係ないと言ったのは故意かどうかなんて本人以外分かりようがないからです。韓国の選手が故意ですなんて言うわけがありません。3回くらいやってそのつど注意されてるんだからそりゃ反則になりますでしょ。空中に垂れ下がってる紐を握りにいくのとは違うんですよね。硬い襟を取って指を潜りこませなければならないんです。ボクシングでいうストレートパンチがあたるならまだしもフックが当たるのは不自然でしかありません。ま、韓国人だからよけいにわざとだろっていう先入観はありますけどね。
@@マコト-g5g ごめんなさい、3回くらいやってその都度注意されたのだから、反則になると書かれてますが、審判が顔に当たったことに対して注意している素振りは、一度も確認できないのですがどの場面でしょうか?あと、故意がどうかは本人以外分からないのであれば、反スポーツマンシップだと断定することも出来ないと言うことなんですよね?その場合3位決定戦も棄権扱いになるのもおかしくないですか?それとも指導3つの反則負けではダメで、殴ったり蹴ったりしての反則負けは大丈夫だと言う意味なんでしょうか⁇殴る蹴るの方が明らかに反スポーツマンシップだと私は感じますけど、、、難しいですね。
@@kokoko520 注意はしてませんか?してたはずですよ。故意か故意じゃ無いかに関わらずこういう行為は反則です。と決めているから顔面殴らないわけでしょ。故意じゃないですと言えば頭突きしていいの?
相手選手が治療中選手もコーチも全く気にせず試合再開の準備をしてる時点で考え方というか何が起きてるか相手のことなど眼中にない。最初はアクシデントとして選手は謝ってるが三回目はどういう心情なのか選手とコーチには理解に苦しむ。
しっかりナックルが当たってる。相手が頭を下げて入ってくるようなタイプでもないのに3回も当たるのは異常。
たしかにそう見えるが、、、胴着をつかみに行っていない手の出し方ですね。が、明らかに狙ったという感じですが、相手がこれほどまでにダメージを受けるとは予想していなかったのかもしれません。
@@murmur891いえ分かってやってます
@@秀也井上 貴方当事者ですか、相当自信もって言い切ていますが、
格闘技みたいな競技になり「礼に始まり礼に終わる」という素晴らしい日本の武道は何処に行ってしまったのだろうか…勝つ為にフィジカルや技を磨くのもいいが1番大事な精神を忘れないようにしてもらいたいです。
韓国は柔道場には出禁でお願いしたい。
怪我してんじゃん。反則取られないほうがおかしい。
この3回以外にも相手の顔の前で相手の手の位置関係なく指を相手の目の前で横に払う動作してますね。目潰しと取られるのが妥当だと思います。こういう手の使い方は他の武術では普通にありますが、柔道では反則ではないでしょうか。
問題の根本は、組むのを嫌って差し手争いする事なのよ。こうやって手が出るのは、練習のやり方のせい。どっちもやってるけど、韓国選手の方の手の出し方が早くて強すぎたからだと思うわ。おそらく反射的にだね、これは。寧ろ、これまでこういう事が起こらなかったのが不思議。日本選手以外は、怖がってまともに組まない、もしくは組めない選手ばかり。ルール変えた方が良いよ、差し手争いは禁止と。
同意。反則を肯定するワケじゃないけどカザフの選手も襟取らせない姿勢があからさま。しかも奥襟ばかり狙って、掛け逃げかと。チマチマした点数稼ぎなんか見てて面白くない。
柔道の組み手争いは激しいからね それだけに気を付けないと今のルールはすぐ反則取られるし過去の韓国選手の悪行三昧で良い印象がないしね
こういう出来事が多い国だと思われているから仕方ない‼️スポーツをするに値しない‼️
どう見ても張り手に取られても仕方ないでしょうね相手が顔を動かしているならまだしもあの高さでは襟を狙っているとは思えない
高さもそうですが、間合いです。あんな間合いでは相手の襟にも奥襟にも届きません。
最後のは軌道からして完全に顔を狙ってね?さすが全てのスポーツに於いて格闘技する国の人ですね。
スローで見ると右足を後ろの下げ、左足前で右手をまっすぐ相手に出してるので、右ストレートですね、顔面にヒットしてるのでボクシングとしてはいいと思いますが、柔道ですよね。
12:06
むしろ問題は相手の奥襟の届かない位置で手を振ってることなのよ。まっすぐ伸ばしただけなら組み手争いで済むんだけど。
判定もらうまで警告でないと思い込んでいる韓国サイドは根本的に競技の姿勢を見直した方が良い。
柔道は数少ない日本発祥のスポーツ、礼を重んじる精神から審判の判断には共感出来ます。
少ない?柔道、剣道、空手、自転車競技keirin。一国で比較したときどうなんでしょう?だれか教えて下さい。
武道の反則は一回で失格にすべし
@@大和武尊-j7x 自分で調べることもできないなら黙ってろ
スポーツに限らず、日本発祥のものは、たーくさんあるよ👍
日本の発祥は隣の発祥
日本の柔道は組みあって闘う練習をします。JUDOはもう柔道では無い、組合うのを嫌い、差し手争いをしますね、だから韓国の選手の2回目までの手が当たったのはお互い自分の襟を押さえて顔を前に出していると仕方がないと言えます。勿論、相手を傷つけないように気をつけて欲しいですが。しかし3回目、手を出した所に掴む所は無いと見えます。反則と取られても仕方無かったと言えます。後は判定が不満でも選手が文句を言ったからと審判がじゃあ取り消しとはならないのでそこはアスリートとしての心得を持って欲しい。
ケンカではなく『競技』ではそれぞれのルールが有ると思います。K-1などでは 金的、ボクシングでは後頭部の殴打、剣道では 突きが防具を外れる 又は足払い等 それぞれが ケンカではなく『競技』ゆえのルール。たとえ、過失で有ったとしてもそれはルール上は(指導)ないし(反則)を取られるもの それが 『競技』 そういう過失を犯さないために技量を上げる事が大事だと思いますよ。(自身の技量の無さを悔やむのではなく、過失によって相手にけがをさせた事を認めない← こういう人を競技に出してはいけない! と 僕は思います。
最後の一手は張り手というより、韓国張り手 ですね。張り手と見せかけて一瞬付く高度な反則技、反則に高度も変ですが。 まぁ韓国風な戦い方なので特に珍しくは無いです。世界中で多様化容認を叫んでいる今、認めてあげて下さい。 あーーそれと敗戦後に泣き叫び、怒りをぶちまけるのも一連の技なので宜しくね。
いや、最後の泣き叫び技が甘い!! テニスのクォン・スンウ選手を見習え!! ua-cam.com/video/BVGtOR_s5wc/v-deo.html
@@オールレンジミカン ご返信ありがとうございます。 何にしても一番なんですね。上から数えるか下から数えるかは兎も角・・・
柔道とJUDOは全く別物、という印象が強まった試合でした。
こういう事言う人って結局何がいいたいのかわからない。これってマスコミが下らん名言ぶって作った文句であってではどちらが柔道でどちらがjudoなの?ヘーシンクに負けた時はもちろん生では見てないが、本家が亜流に負けたと言う意味で使われた様でしたが、どちらが本家なの?では、日本と韓国ならどっち?聞きかじった言葉を意味も知らないのに使おうとするのは子供じみてるし、的を射てない場合は恥かきますから首を突っ込まないほうが長生き出来ると思います。
闘鶏ですね、くちばしの突っつき合い。
ほんに。韓獄獣道と改名すべきでしょうね
@@Gorugo13 それヘイト主義者と誤解されますよ
@@kokoko520 いやだからね、彼らのはテコンドーならぬ手棍棒柔道なのね、棍棒で相手の顔面ブッタ叩いてどうすんのよと 💦
確かに張り手ではないな。腕の動きが完全にボクシングのストレートパンチカザフ選手が少し下がりつつあった時に追いかけるように顔を打った2回目の指導で焦ってカッとなり思わず殴ってしまったのだろう1回目2回目とも韓国選手は殴ったあと、しまったと思ったはず。1回目の時は勝敗に関係ないから素直に受け入れたが、2回指導貰った中での2発目のパンチは(やってしまった)と思ったが、そこで敗退になるので受け入れられなかったのだろう、醜い抗議までした他の48㌔女子選手の試合を見るとこの韓国選手の差し手の際どさが引き立つこのままじゃ違う大会、違う審判でも同じ反則技をしてしまうだろう。釣り手の取り方の改善が不可欠
韓国のこれまでスポーツの『やらかし』を思うに、反則と取られても仕方ないような気がします。
張り手ではなく掌底ですね。あたらしい柔道でも作られたらいかがでしょうか。空手をパクったテコンドーみたいに。あとはいつもの反スポーツマンシップもお見事。ブレない韓国に敬意を表します。
柔道経験者ですが張り手を食らったりくらわした事は有りません。故意にやったかは解りませんが、この選手の癖でしょうね。私の経験では襟を取られまいと襟に顔を寄せてブロックする事で、目潰しに近い状態とか頬や顎や耳に指が当り擦り傷が出来る事は有りました。私の防御の仕方も有りますが、襟を取りに行く動作上、有りえる事です。基本腕を出した角度からフェイントを入れても直線的に襟をつかみに行かないと普通にブロックされますので、フックの様に手を伸ばすのは牽制でしょうが、それが勢い余ってビンタになったのだと推測します。ただ悪気が有るか無いかは別としてビンタ2回は累積警告も重なって普通に反則負けでしょう。
繰り返しのビンタも謝ったふりも監督の指示のとおりしたのだと思います そうでなければ韓国柔道は日常的にビンタが横行しているはずです
反則ですな。わざとではないと思うけど。一度注意されたら切り替えないといけないのでは?座り込みはよくない。自分の非を認めないとね。国際大会に出てくる選手なら座り込みなどせずいそぎよく畳から降りないとね。
残り1:32で顔に当たった経緯からいけば審判の印象としても取られてもおかしくない。あくまで指導。
この選手本人が張ったかどうかではない。この国の選手だからそう思われる。
やられたことをちゃんとアピールする事の重要性がよく分かる動画w
@@kokoko520 私も詳しくはないですが、柔道でサッカーのようなシミュレーションは聞いたことないです。顔をかすめた事をアピールする事で、相手が顔付近に手を持って来にくくなる効果はあると思います。韓国選手は控えるどころか、加速しちゃいましたがw韓国選手がイライラしたなら、それもアピール効果抜群だったと言えるかもしれませんね。
目の近くで出血している。恐怖でしょうね
腕を外から振っているよ。張り手の全部でカザフの選手の左手は肩から下がっているよ。前襟取るにも奥襟取るにも無理があるでしょ
テーピングでガチガチに固めた手でボクシング並みのストレート。痛くないわけないしこんな相手とやりたくない。見てもらえばわかるが、1回目が当たってからもそのあと全く変わらず右ストレート連発。2回目当たった後も右ストレートを何度も何度も。マジでやりたくない相手。拳を上にして引き手を取るやり方は相手の顔面にくる危険性があってボクシングのストレートと同じ軌道。2回も当たって何も変えない、何も気づかない、3回目がもろにヒットなら反則で気付かせるしかないでしょ。
柔道の精神を冒涜してる
柔よく剛を制せてないですね。力任せの柔道が海外は多い気がします
だったらカラー道着を廃止する運動でもやれば?柔道の精神は色分けではなく自他共栄ですよ。上のコメントの柔能く剛を制すも精神ではないよ。勘違いしてるかもけど嘉納治五郎氏の柔道は今の国際大会のJUDOとは違うからね。柔道の精神云々を今国際大会に持ち出すならカラー道着廃止から
柔道という競技をしていた者です。私自身試合で張り手に似た行為や目潰し、顎に掌底等様々な打撃を貰った経験がありますがその際はもっと接近した時のように感じました。私が感じるに、韓国の選手はしっかりと組み手から行うタイプ。対してカザフの選手は掴んだら投げを放つ昔私どもが外人柔道と呼んでいたスタイルに近いように思われます。このタイプ相手にはまず組み手でしっかり競り勝ち相手に自由に動かせないのが基本なので遠間からの組み手争いでフェイント込みで多く手を出したのは納得できます。襟を掴みに行く動きでは無い様に見えたのはそのせいかと思われます。結果として相手の顔付近に接触しても致し方ないのかなと思って見ておりました。(これがまかり通ってしまうのなら私の好きな柔道はもう2度と見られなくなってしまうかもしれませんね)正直この試合で張り手反則で試合終了となってしまうのは納得いきません。
自分も何処が反則なの?と思ってしまいました。逆にカザフの選手の方が消極的な感じで指導貰うべきじゃない?と
経験者です。あんなのざらでしたよ、アイコンタクトで試合続行でした。これが令和柔道なのか。
確かに組手争いの流れでの出来事にも見ようと思えば見える。しかし傷の位置を見ると数cm上なら目に当たってる。襟を取りに行ったとしても不自然だよね。柔道・空手・剣道・弓道等日本の武道は強ければ良い!勝てれば良い!って物じゃない。礼節を重んじ技術と並行して心を鍛錬するもの。その辺をもう一度考え直して欲しい。
目に入ったら即アウトかもしれませんが組み手争いの中で、お互いにジッとしているわけでもないし、動きの中での事、カウンター気味に意図せすぶつかる事もあるし時には繰り返してしまう試合もあるかと思います。対戦相手との相性によってはワザとか?と思えるくらい繰り返してしまう時もあるかと思いますが、韓国の人は残念ながらそのような目で見てもらえないようですね。
これはテクニックの一環として、相手の嫌がる行為をチョイチョイ入れて牽制しているわけですよ。有利に組むための組手争いのはずが、組む気がなく張り手というには危険な目のすぐ下に貫き手で刺している。顔面への危険行為は、厳密にペナルティを課さないと取り返しがつかないことになる。とりあえず、双方のJUDOが見るに堪えないものであるのは置いとくとしても。
張り手だね。しかも審判への不敬。
反則は反則。故意か否かで試合結果が変わるわけではない。
昔審判員しておりました。私の見解では、反則負けの裁定がありかなしかでいうとありだとは思います。不可抗力とは言えない回数顔面への接触がある点、危険性もさることながら、相手への敬意に欠けるプレーだったという理由です。ただ、カザフ選手も左襟を取らせないよう右手で隠す仕草も見られ、さらに前屈みの姿勢をとっており、組み合わないという指導を与えるべきであったと思います。カザフ選手にも組み合うことを求めることで、この試合の危険性をコントロールする必要があったかなと思います。
私も指導を受けても仕方ないと思います。しかし、ここでの問題点として韓国人選手の反則負けが反スポーツマンシップとして、3位決定戦にも出場させてもらえなかった事だと思います。組み手の最中手があたりうる事はあると思いますし、この試合を通して見る限りこの選手がスポーツマンシップに反していると思えないんですけども、そのあたりはどの様なお考えでしょうか?ちなみに1回目、2回目の指導は手が顔に当たったものとは関係ないものだと思います。
@@kokoko520 審判の裁定に不服をとなえ、相手選手と握手もしないし居座って退場しない、監督が怒鳴り散らす。3位決定戦に出れないのは当然なんだが。
国際柔道連盟 ルール反則負け(重大な違反)・相手を傷つけたり危害を及ぼしたり、あるいは柔道精神に反するような動作をすること。カザフスタンの選手はのちの映像で遠目からでもはっきりわかるほどの裂傷を負いましたので、この規定が適用されたと思われます。また上記文言に、故意かどうかの規定はありません。ちなみに事故で顔に当たるような組み手争いは、相手の奥襟や、大外などを狙う際の高い位置の襟を取る際におきることがほとんどです。この韓国選手のように、足を踏み出しもせず手だけで奥襟などは狙えません。また、ガードの上から襟を狙うには自身の脇を上げて取りに行くことが必要になりますが、この韓国選手の手の出し方は、むしろジャブに近いストレート軌道です。なお、この韓国選手は左組担ぎ技メインですので、右手で高い位置の襟を取りに行くことも、本来あり得ません。にもかかわらず、複数回にわたって顔へのチャージがありました。全く厳しくも重くもない判定だと思われます。
何度も同じ注意を受けてるのに繰り返してるんだから故意か故意じゃないかとかって言う問題じゃない。
国内の試合では自分も相手もやってるから何が反則なのかわからないのでしょうね。
3回目はカザフスタン選手顔面ノーガードなところに韓国選手の張り手が頬にヒットしている。これは反則取られれても仕方ない。再三手が頬から顎にかけて当たってるのに不注意過ぎる。言い訳はできないと思う。
サミング 目つぶし ・・ きっと それを 練習してきている。
張り手ではないね。柔道経験者なら一度は経験あるよこれは。組み手争い激しい時はそうなるよ。あと、韓国選手の方がちゃんと組んで柔道しようとしているように見えたけどね。崩れた時の寝技に持ち込む動きとか足払いを見ると。相手選手は奥襟取って変形で一発狙いばっかり。あと最後泣きそうな顔したのはちょっと反則もらいにいった感じすらあるw。いずれにせよ、この審判の判定は妥当だとは思うわ。偶然にしろこういうこと続くと見苦しい試合ってのは確かだし。
この件は目つきを審判が取ってくれたが、格闘技のジャッジは審判でいかようにもかわる。有名なのは浜口京子の試合で、相手選手が組み合う振りして数十回も頭突きをしてきて骨折させられ、試合中に顔は腫れ上がってるのに反則を取らず負けてしまった(後に審判は処分)最近では井上尚弥の試合でフルトンが1Rだけで10回以上足を踏んできたが、レフェリーは試合中に1回だけ注意しただけだった。
サッカーでいうところのマリーシアっぽいといえばそうかも。日本人選手も色々注意して国際試合に臨んでほしい。
でもカザフ選手の戦い方も何だかなあだな。不利な組み手になりそうになると自分から倒れて投げられないようしてしまう。海外選手が投げられまいとしてよくやる常套手段だがこれだけ毎度毎度やられると見てる方だって辟易とする。何でかけ逃げの指導取らないんだろ?明かに肩車を装ったかけ逃げだろ。
この試合、張り手の話題ばかりが目立って、試合を紹介されているニュースや動画が公平でないので、こうして見ていただいて、どっちもどっちだけど、「この試合はイ選手の分が悪かった」って事と、テニスの人と一緒にするのは可哀想だろという事が伝われば良いなと思いました。
相手の頭が下がってないのに目の下に手が行くのは故意だろうと思われても仕方ない。
反則負けの罰則に 相手を傷つけたり危害を及ぼしたり、あるいは柔道精神に反するような動作をすること。ってあって、故意過失の有無は問うていない。審判がそう判断した時点で反則負けなのよ
この映像は何度も見ました。それまでの試合運びや本人の反応から意図したパンチ(張り手)ではないかもなと思いつつ、ここだけ切り取ると見事な張りてですよね。結局そういうリスクのあるやり方でしか襟をとれない、そこまでの柔道家ということです。
柔道経験者だけど、どう見てもこれは故意だよね😢1~2回目はまだしも3回目はあからさま過ぎて激萎えした。正直「指先」が顔に当たることはたまにあるかもしれない。けど、本当に襟を取りに行っているのなら、「中指、人差し指」が顔に当たる可能性はめったにありません。だって、経験者なら分かると思うけど、襟を取りにまず伸ばすのは「親指」からなのです。
故意であるなしは関係ない。プレーそのもので判断される。ビンタはビンタ。張り手は張り手。道場居残り。このようなシーンは、他の競技でも見たことがある。審判に従わない。
私は柔道に詳しくないですがそんなに顔面に手が当たるもんなんですかね?1、2回目はまぁ素人目にはよくわかりませんが、3回目はビンタにしか見えない
この試合だけを見て感じることは、審判が韓国選手がカザフスタン選手に危害を与える行為が多かったという判断したのなら、現行のルールではそれで仕方がない。しかしながら、韓国選手とってそれは偶発的だろうと擁護することを考えるならば1つ要因があります。それは組み手争いの際にカザフスタン選手は右手で自身の左襟を隠す動作が多い。それ自体今のルールでは反則でない。それを振り払おうとして偶発的に張り手のようになった・・・という見方もできると思う。
どこが?明らかに顔面を狙った軌道で、相手の目の下を傷つけている。
相手を気遣っている時点で自分が反則をしていると認めているようなもの、それなのに反則負けした途端に違うだろアピール、こういう言ってることとやってることが違うような行動って韓国人には多すぎる
どのスポーツもだけど、韓国の選手はえげつない反則(危険行為)が多すぎて審判も最近はそーゆー目で見てる。些細な事も厳しい判定を受けやすくなってるって事もあるんじゃないかな。まぁ対戦相手の選手生命を脅かすような行為をフツーにやるから自業自得なんだが。
うむ、これが故意の張り手じゃないなら、同じような顔面への張り手をして、審判から注意を受けてない、他の試合の動画が見てみたいな。
イ選手やアビバ選手の過去の試合は見てみたいと思いました。もし、イ選手が他の試合で顔を叩くような組み手をしていなかったら、恐らくはアビバ選手との相性が悪かったという事かも知れません。
本来の武道というものは、オリンピックの種目になるべきではないと思います。
ほんと韓国はしょっちゅう問題起こすな中国も似たようなもんだけど
これは柔道というよりもプロレス…😂
張り手だよ、離れすぎてる。
意図してやったのかは分かりませんが、手を顔に向けてと言う行為は危険行為と見なされても仕方が無いと思える映像だと思います指導数で不利になっているので焦りから勢い余ってとも見えますが、不用意に顔を攻撃したと見られても仕方が無い攻撃です最近の柔道は組み手争いが激しいから起こったとも思えます
動画では 故意かどうかは 判断し難いが 審判が そのように判断したってことだよ
故意じゃなければ許されるってルールあったっけ
そもそも、審判の指導が適切な時に指導を入れていないからこういうグダグダな試合になる。もっと組手を取らせるように指導していかないと。一番の問題は審判だね。
はい。故意ですね。土壇場でこういう事をしてしまうのが あちら側の人達なのです。
「彼女の事は何も知りませんが」と言うなら「柔道を愛して無いわけがありません」と何故決めつけられる? 「上にのし上がる」という強い思いだけでも苦労し努力し続けられるよ。さらに,相手を投げ飛ばす,組み伏すというのに快感を覚えていても修練を続けられるよ。「どこが反則なのか理解出来ず」? JUDOはスポーツだってことをお忘れですか。
2回指導があってからのは、、完全に張り手としか見えないのだけど😮(アングルのせいかな?🤔)
3回目の指導が特にひどいな手が明らかに襟に行かずに顔に向かっていってるやんあれが反則じゃないならもう柔道とは別の競技
難しいですね。カザフの選手は終始消極的で、まともに組合わなかった。組んだと思ったら掛け 逃げで、「よく指導が1枚で済んだな~」という印象。 距離をおいて組み合おうとしないカザフの選手に対して、なんとか有利な場所を掴もうとした結果起きたアクシデントに見えます。(あくまで素人目線ですが)
3回当たってるね、これは反則負けで仕方ないね
カザフの選手はやや変則的な組手、韓国の選手はたまに癖なのかジャブ・猫パンチ的な感じで釣り手を取りにくる。3:38 10:05 共に、手の軌道が最初から顔にいっていて、手の届く最大到達距離も襟まで行く距離ではないから殴ってる印象がさらに強くなる。
柔道も知らないただ韓国を叩きたいだけの他のコメントとは違い、ちゃんと試合の内容を読み取ったコメントですね。柔道を知っている方でしょうか。組手争いの中ででる、本気では襟を取りに行っていない意味の無いジャブのような癖が仇となりましたね。韓国選手は終始カザフ選手の消極的で変則的な組手にやりづらそうで、少し可哀想な印象がありました。ただ今回はしたたかなカザフ選手がうまくやった感じですね。ただそれだけ。ネットで騒がれるほどの内容では無い。ゴールデンスコアだしこういうこともあるよねってくらいでは無いでしょうか。まー、判定に不服で居残るのはやっぱり韓国さんだなとは思いましたがwそれよりもコーチの間にある電子スコアボードがめっちゃ薄くてびっくり!!
肘打ちもかなり出してます。不可抗力じゃなく故意に狙った肘打ちの様に見えます。
@@ぶん太x福岡めっちゃわかります。柔道の内容を精査せずにまた韓国が~とか騒ぐ前に動画をちゃんと見てほしいです。個人的にはスポーツであっても柔「道」ではない感じがします。カザフの選手の痛がりアピールは恥ずかしく見えるし韓国の選手の猫パンチは意味が理解できない。
近代柔道が組み手争いから始めるから襟を取ろうとしてこういう動きになる。講道館柔道発祥の頃の様にまず襟と袖を掴んだ態勢から技を仕掛ける様にすればこんな紛らわしい動きはしなくて良くなる。そもそも柔道が世界に広まる過程で色々ルールも改正されて日本武道精神が抹消されてしまったのが情けない!東京五輪から空手も競技に採用されて10年後20年後の空手も古武道とはほど遠い物になってるだろう!
本来の柔道に戻るのは無理ですかね!
@@sorano-genkan701 柔道着も青色を正式採用するようになったのもヨーロッパ柔道連盟のゴリ押しで決まったし、もう柔道は日本武道じゃなく国際格闘スポーツになってしまったので戻る事はないでしょうね!それよりもまだまだ合気道始め日本に残る国技とも言える古武道までもが世界進出する余りに本来の大和民族の誇りまで消されてしまわないかが心配です。
張り手ではないけど目つぶしだな。判定に異議なし。冷静な判断です。
柔道とはお互いが組んでからの試合です。今の柔道は道着を取らせない、言わば、レスリングみたいな試合が殆ど?どちら一方は道着を付かんでから試合すべき‼️
故意かどうかは判断できませんでした。しかし、バンデージで固めた指先を相手の顔面に当てており、それを指導後も繰り返しているので反則負けは当然だと思います。特に最後の行為は、全く襟を取りに行ったようには見えませんでした。いきなり顔面、かつ顔に傷がつくほどの当たり方ですので、故意かどうかは問題ではなく、行為そのものが反則です。審判は、バンデージの巻き方、硬さを確認すべきだったと思います。
そうゆう問題じゃない‼️~~誤った❗️謝らない❗️そんな問題でも無い‼️審判も、柔道経験者で無くては、ならない‼️此れも可笑しい❗️~~韓国は、猛省しろ‼️此の選手には、悪いが永久追放の処分を‼️‼️
同感ですね!少しは経験がありますが、手をふって、襟や袖を取りにはいきませんね、また、テープも、あのように、必要ですかね?そう思いますね!
微妙〜。でも韓国選手を擁護する訳じゃないけどカザフスタン選手も多少大袈裟な気もする。格闘技なんだから多少のアクシデントはつきもの、確かに韓国選手は反則まがいのプレーは多いけど(特に男子)この試合に関してはカザフスタン選手は大袈裟な気がする。韓国選手が可哀想な気もするけど。
同感です。コメントも適格です。@@とし江戸
一歩踏み込んで奥襟狙いとかなら言い訳出来ただろうけど最後のはどう見ても張り手。
既に2度注意された上での行為である以上反則負けは当然かな…
相手がほとんど動いていないのに、相手の目の下に手があたっているんだから「故意」と判定されてもしょうがないだろ。一歩間違ったら「失明」レベル。
そもそも、首より上に手が行くことは無いからね。
こんな映像、見たことない。審判の目からしても、
相当酷かった筈よ
全くKやCは毎回毎回、他に迷惑ばかり掛けるよな。
負けてメンツを潰されたくないのであれば、
最初から出なければいいのに。負ける事も無いし。
首より上に手が行くことは奥襟を狙うときには普通にある。
今回は、カザフスタンの選手が右手で左襟を隠すような組み手をしてるから、韓国の選手はそれを避けて少し高めの襟を取りに行って当たってしまったみたいですね。
まあ、3回も顔に当てて、3回目は張り手に見えなくもない。どっちにしろ組み手争いに対応できなかった韓国選手の負けやね。
これは反則行為です。韓国選手が故意ではないとしたら試合スタイルの矯正が必要です。
最後は血が出てました。
奥襟を取りに行ったのかと思いましたが、距離がありすぎるので、殴ったと反則を取られるでしょうね。
no objection !
恐らく、相手が素早く前に出てきたところを襟を取る稽古をしていたのだろうと思います。
思ったより前に出なかったので顔に当たったのではないかと思います。
故意に殴っていたのなら、すぐに言い訳して抗議していたでしょう。
この選手はかなり稽古をしている選手と思いました。
次の国際大会までに対策して、頑張ってほしいです。
十分に金メダルを狙えるはずです。
@@luftballons-9996 同感です
一応私は柔道の審判資格があるんだが最後のは多分私でも反則を取ると思う
理由は二つまず韓国選手の腕の軌道が襟を取る行為としてはおかしい仮に襟に行ったとしてもアレでは襟を上手く取れない、次に組み手争いの最中というわけで無く遠めの間合いからいきなり行為に及んでいるから偶然と言うには無理がある
なので襟を取る行為に見せかけた危険性のあるけん制行為をして相手を打撃したと言うことで反則取ると思う
ちなみに相手も腕取りみたいなことしてるだろという指摘だが多分韓国の選手が引き手でも無い腕を押し込んでた流れからであるのと相手選手が腕を放したポイントが関節としては浅いと判断されたと思うまぁ私なら副審呼んで協議するけど
この方のご意見が全てだと思います
急に動き変わったよね
あれは素人がみてもわかる違和感のヤツ
どのランクの審判資格ですか?
韓国のこういったことは今に始まったことではない
泉選手対ファンヒーテ、阿部選手対ジョンダウンの噛み付きなど
信じられないような行為をいままで何度も見てきた
この選手の張り手が物理的に当たったかとかどうかよりまず
試合を通じて相手を傷つけてももなんでも勝てばいいって精神なのが見て取れる
もうね・・スポーツもそうだし柔道をやる資格がない
まさに国際舞台に出て良い国ではない
おっしゃるとおり。
信じられない、という顔をして、握手もしない、礼もしない。根性が腐ってるとしか言いようがない。やはりk国人は国際大会に出てくるべきではない。
その通りです。
ヌルヌル秋山もそうですね。
仮に韓国人選手にそういった方が多いとして、今回の内容ではなく過去の韓国人の選手の行動を例に挙げて今回も故意に行ったことだとするのであれば、それは全く論理的ではありませんし。今後またこのような事態が起きた時に故意によるものだと決めつけてしまい、ますます正常な判断はできなくなってしまうでしょう。
この国の選手は押さえ込まれた時は顔を掻きむしるし噛みつくし始末が悪い。
おー、ネトウヨだw
故意か故意でないかは問題ではない。警告を三回も受けている時点で異常なんだよ。畳を下りたら反則を認める事になるって実際に反則行為をしているのだから当然でしょ。動画投稿主さん。無意味でトンチンカンな擁護はしない方が良いよ。
@@kokoko520
故意じゃないと思っているのは投稿者や君達の考えであって私やその他の批判している人達、そして現場にいた審判は故意だと判断した。だから失格となった。そうでしょ?因みに私の言った無理矢理な擁護といったのは故意か故意ではないかの部分ではなく畳を下りなかったのは~の意味不明な部分だよ。勝負に負けたら潔く畳を下りる。それが武道であり柔道だ。と私は思うのたが自称素人ではない君はそうは思わないかね?
反則で間違いないね‼️それにしても奥襟取るふりから方襟とか片袖とか柔道らしくない変則的な攻防からバンテージで固めた張り手で反則負けつまらない試合だな‼️過去に恥ずかしいオリンピックやワールドカップF-1とか国際スポーツの場所からどんどん締め出されていくのに韓国は反省しそうに無いね‼️
この国の人は座り込み等利己的な人が多い 世界中の人が見ているのにスポーツマンシップが無い 国際試合はまだ早い。
想像していた以上に完全に張り手だった
同じ柔道選手から言えば、顔に指当たるなんてのは良くあるが、、、、。
1回目2回目と事故であっても起きて、審判に指導をされても改善せずに同じ事をした。
審判からすれば改善する気なしの判断で再度指導。
ましてや組み際や接近しての組合ではなく、離れた状態では文句は言えない。
昨今では投げ、組手等の意識が強いので、韓国選手のように組み際や片手技、変則組みは印象が悪い。
柔道では指導項目と同じ事をすれば、直様指導が入るのは当たり前。
代表選手がコレでは国内戦にて、しっかり組んでの試合はほぼないだろう。
国内でも、同じような試合をしているのでしょうね。
残念ながら、そのような環境、考え方の国であれば、当然国内の試合からいつものようにやってきているので、国際大会でもそれが出てしまうのかも知れません。選手もある意味被害者なのかもしれません。反則みたいな事しなくても、韓国の人は強いんだから、正々堂々とやれば良いと思います。
反則ワザになったけど「韓国背負い」なんて超ど級の大技(必殺技)作っちゃうんだからスゴいんだけどなぁ~。
@@teltelbooz666
韓国背負いは現役当時に出てきて、不可避の技で東海大学の軽量級がこぞって使ってましたねぇ
他にも韓国独特な技があり、かなり研究された技も多く試合を行う際にはかなりきつかった選手達ですね、、、。
可能であれば良い方向で研究し、活躍してほしいですね
@@デブにぽっちゃりと つーかそれ、加納治五郎先生が危険として講道館柔道から除外した柔術の技だろ。
下手な人とコンタクトスポーツをするのは大変危険な事です。
韓国の選手は、もっと襟を取る練習をすべきです。
小学生並みにちゃんと組ましてから始めさせればいいかも?組み手争いだけで試合になってない。
故意でないとしても、指導二つもらっているのに不注意すぎる。
その通り
襟を取りに行く手首の角度とは明らかに違うのだから「張り手」の反則。
ああいう反則行為はモニターに大きくスローで映し出し、有無を言わせないシステムにするべき。
誰がどう見ても、襟を取るフリをして、顔面に張り手を入れた。審判もそう判断した。何がおかしいの?
警告の意味わかってんのかな?ルール守れないんだから国際大会に出場させるべきじゃないよね。
柔道知らないやつのコメントで草www
警告って😅😅😅
自分は長い事柔道をやってきて、乱取り含めて何千試合もして
きたけど、相手の顔に手を当てた事も、自分が顔に当てられた事も
ただの一度も無い。
今や組み手争いはあるレベル以上になれば当たり前のように行われていますよね。特に軽量級は激しいイメージです。
当たることはあったけど一試合で2回はないな。
@@tarosoba5287
むしろ組み手争いをしてる時程、相手の顔面をはたく余裕は無いはずなんだけどね。
だって組み手争いしてる時は、相手の袖や奥襟に意識を集中させてるから、手が相手の顔面に向かう事は無いんだよね。
手は必ず自分が意識してる先(対象)に向かうから。
故意か否かは不明だけれど、反則は反則でしょう。張り手か否かは問題ではない。この審判の判断は正しいと考える。
である!が、審判が、やはり柔道では無くJuudoになってしまった結果、審判が、韓国の相手に、指導を、3つ位取らなかったのは、問題で有る!
近年の韓国人選手が起こした悪質でスポーツマンにあるまじき行為が国際的に話題となっている事がある為審判の方々も韓国人選手に対して少々厳しい判断をしているのかな?しかし故意でなかったとしても結果的に相手が肉体的に不利となったので反則と捉えても仕方ない事案でしょうね。
わざとでなくても反則負けは妥当だろう。
2回とも本気の張り手じゃないけど、動きは張り手と云うより威嚇ビンタ。襟を掴みに行く動きじゃない。でも柔道に必要ない動き。
柔道はあまりわからないが、サッカーのイエローもレッドも結果危険なプレーに出されるので、故意とかは関係なく結果危険になった場合は負けになっても仕方ないのでは
全くその通りだと思いますね👍
張り手かどうか、故意かどうかは問題じゃない。問題は過ちの繰り返しと座り込みだろ。
見ていて非常に不快になる。。。襟を取りに行こうする動きじゃ無いだろう。
選手はもちろん、むしろ韓国指導者に強く注意・警告して欲しい。
畳を降りなかったり 泣きわめいたり 何なんだ?負けを認めない韓国選手って多いね!
この試合を見て涙が出そうになった、「柔道」を侮辱されているみたいで。K国の指導者は柔道を教えるのではなく、勝つことだけを教えているのでは。だから「そんなに激しくないのに何故反則か?我々は間違っていない、審判悪い!」となる。
@@kokoko520
あなたひょっとして、「韓国人選手は悪くない」と思ってらっしゃる?
これは、アジア選手権 柔道 女子48kgという「試合」です。きちんとしたルールがある「試合」なんです。
それを理解できない・していない野性味あふれる人種は参加するべきではないのですよ。
韓国の報道は故意ではないことを強調してたけど故意かどうかは関係ない。
ルール上反則なことを何度もやりゃあそりゃ反則負けにもなるだろ。
だいたいが襟を取りに行く動きじゃない。
柔道やったことない人からすると襟の硬さとか分からんかもしれんけど
右から左に流れるように手を動かしながら取りに行こうとしてるのは不自然すぎる。
取りにくいことこの上ない。
怪我をさせようとかいうことじゃないにしてもイライラをぶつけたり相手をイラつかせようと
してる可能性は十分考えられる。それはこれまでの韓国という国がスポーツにおいて
やってきたことを見てるから。
勝っても負けても何かしら嫌な気持ちにさせられるし怪我をさせられるリスクも高いから
日本人はなるべく韓国人とやらせたくない。と今までは思ってたけどどうやら日本に
だけ無礼なのではないことが近年だんだん分かってきたから世界中のどの国も韓国とは
やらせたくない。まぁしいていえば中国とはやらせてもいい。
そして今日アジア大会のサッカーで韓国と中国がやるみたいです。
VARの出現で韓国サッカーが危ないファウルをめっきりやらなくなったけど
この試合は揉めそうな気がします。
初めて動画を投稿して皆さんの意見を聞く機会を得て、新しい気付きがあったのは、きっと韓国の選手は国際大会だけでなく、国内でも同じように勝つためだけの柔道、勝つためだけのスポーツをする人達の中から、抜きん出て来た人達だから、自分達のやり方が卑怯だなんて気付く機会も無いのかも知れませんね。
中国対韓国の試合は確かに安心して観ていられるかもしれません。😊
故意かどうかは関係ないのであれば、普通3位決定戦には出場できるはずだし、反スポーツマンシップでもないと思うのですが?
だって、柔道の今のルールでは反則負けになる選手はかなり多く、その選手たちは反則負けで反スポーツマンシップで次の試合は出場できません、とはならないじゃないですか?もしこれが故意とは関係ない、ただの反則負けだった場合、どうしてこの選手だけこの様な対応になったか説明できますか?一番重要な部分が書いてなかったので教えていただきたいです。
@@kokoko520 それは反則は反則でも種類が違うというか、そもそもが指導3つで反則負けって言う言い方には違和感があります。ただのネーミングというか。殴ったり蹴ったり立ったまま脇固めに行ったりするのを反則と言うのとは意味合いが違います。あの平手打ちが故意か故意じゃないか関係ないと言ったのは故意かどうかなんて本人以外分かりようがないからです。韓国の選手が故意ですなんて言うわけがありません。3回くらいやってそのつど注意されてるんだからそりゃ反則になりますでしょ。空中に垂れ下がってる紐を握りにいくのとは違うんですよね。硬い襟を取って指を潜りこませなければならないんです。ボクシングでいうストレートパンチがあたるならまだしもフックが当たるのは不自然でしかありません。ま、韓国人だからよけいにわざとだろっていう先入観はありますけどね。
@@マコト-g5g ごめんなさい、3回くらいやってその都度注意されたのだから、反則になると書かれてますが、審判が顔に当たったことに対して注意している素振りは、一度も確認できないのですがどの場面でしょうか?
あと、故意がどうかは本人以外分からないのであれば、反スポーツマンシップだと断定することも出来ないと言うことなんですよね?その場合3位決定戦も棄権扱いになるのもおかしくないですか?それとも指導3つの反則負けではダメで、殴ったり蹴ったりしての反則負けは大丈夫だと言う意味なんでしょうか⁇殴る蹴るの方が明らかに反スポーツマンシップだと私は感じますけど、、、難しいですね。
@@kokoko520 注意はしてませんか?してたはずですよ。故意か故意じゃ無いかに関わらずこういう行為は反則です。と決めているから顔面殴らないわけでしょ。故意じゃないですと言えば頭突きしていいの?
相手選手が治療中選手もコーチも全く気にせず試合再開の準備をしてる時点で考え方というか何が起きてるか相手のことなど眼中にない。最初はアクシデントとして選手は謝ってるが三回目はどういう心情なのか選手とコーチには理解に苦しむ。
しっかりナックルが当たってる。相手が頭を下げて入ってくるようなタイプでもないのに3回も当たるのは異常。
たしかにそう見えるが、、、胴着をつかみに行っていない手の出し方ですね。が、明らかに狙ったという感じですが、相手がこれほどまでに
ダメージを受けるとは予想していなかったのかもしれません。
@@murmur891いえ分かってやってます
@@秀也井上 貴方当事者ですか、相当自信もって言い切ていますが、
格闘技みたいな競技になり「礼に始まり礼に終わる」という素晴らしい日本の武道は何処に行ってしまったのだろうか…勝つ為にフィジカルや技を磨くのもいいが1番大事な精神を忘れないようにしてもらいたいです。
韓国は柔道場には出禁でお願いしたい。
怪我してんじゃん。反則取られないほうがおかしい。
この3回以外にも相手の顔の前で相手の手の位置関係なく指を相手の目の前で横に払う動作してますね。目潰しと取られるのが妥当だと思います。こういう手の使い方は他の武術では普通にありますが、柔道では反則ではないでしょうか。
問題の根本は、組むのを嫌って差し手争いする事なのよ。こうやって手が出るのは、練習のやり方のせい。
どっちもやってるけど、韓国選手の方の手の出し方が早くて強すぎたからだと思うわ。おそらく反射的にだね、これは。
寧ろ、これまでこういう事が起こらなかったのが不思議。
日本選手以外は、怖がってまともに組まない、もしくは組めない選手ばかり。ルール変えた方が良いよ、差し手争いは禁止と。
同意。
反則を肯定するワケじゃないけどカザフの選手も襟取らせない姿勢があからさま。しかも奥襟ばかり狙って、掛け逃げかと。チマチマした点数稼ぎなんか見てて面白くない。
柔道の組み手争いは激しいからね それだけに気を付けないと
今のルールはすぐ反則取られるし過去の韓国選手の悪行三昧で良い印象がないしね
こういう出来事が多い国だと思われているから仕方ない‼️
スポーツをするに値しない‼️
どう見ても張り手に取られても仕方ないでしょうね
相手が顔を動かしているならまだしもあの高さでは襟を狙っているとは思えない
高さもそうですが、間合いです。あんな間合いでは相手の襟にも奥襟にも届きません。
最後のは軌道からして完全に顔を狙ってね?さすが全てのスポーツに於いて格闘技する国の人ですね。
スローで見ると右足を後ろの下げ、左足前で右手をまっすぐ相手に出してるので、右ストレートですね、顔面にヒットしてるのでボクシングとしてはいいと思いますが、柔道ですよね。
12:06
むしろ問題は相手の奥襟の届かない位置で手を振ってることなのよ。まっすぐ伸ばしただけなら組み手争いで済むんだけど。
判定もらうまで警告でないと思い込んでいる韓国サイドは根本的に競技の姿勢を見直した方が良い。
柔道は数少ない日本発祥のスポーツ、礼を重んじる精神から審判の判断には共感出来ます。
少ない?柔道、剣道、空手、自転車競技keirin。一国で比較したときどうなんでしょう?だれか教えて下さい。
武道の反則は一回で失格にすべし
@@大和武尊-j7x 自分で調べることもできないなら黙ってろ
スポーツに限らず、日本発祥のものは、たーくさんあるよ👍
日本の発祥は隣の発祥
日本の柔道は組みあって闘う練習をします。JUDOはもう柔道では無い、組合うのを嫌い、差し手争いをしますね、だから韓国の選手の2回目までの手が当たったのはお互い自分の襟を押さえて顔を前に出していると仕方がないと言えます。勿論、相手を傷つけないように気をつけて欲しいですが。しかし3回目、手を出した所に掴む所は無いと見えます。反則と取られても仕方無かったと言えます。後は判定が不満でも選手が文句を言ったからと審判がじゃあ取り消しとはならないのでそこはアスリートとしての心得を持って欲しい。
ケンカではなく『競技』ではそれぞれのルールが有ると思います。K-1などでは 金的、ボクシングでは後頭部の殴打、剣道では 突きが防具を外れる 又は足払い等 それぞれが ケンカではなく『競技』ゆえのルール。たとえ、過失で有ったとしてもそれはルール上は(指導)ないし(反則)を取られるもの それが 『競技』 そういう過失を犯さないために技量を上げる事が大事だと思いますよ。(自身の技量の無さを悔やむのではなく、過失によって相手にけがをさせた事を認めない← こういう人を競技に出してはいけない! と 僕は思います。
最後の一手は張り手というより、韓国張り手 ですね。張り手と見せかけて一瞬付く高度な反則技、反則に高度も変ですが。 まぁ韓国風な戦い方なので特に珍しくは無いです。
世界中で多様化容認を叫んでいる今、認めてあげて下さい。 あーーそれと敗戦後に泣き叫び、怒りをぶちまけるのも一連の技なので宜しくね。
いや、最後の泣き叫び技が甘い!! テニスのクォン・スンウ選手を見習え!! ua-cam.com/video/BVGtOR_s5wc/v-deo.html
@@オールレンジミカン ご返信ありがとうございます。 何にしても一番なんですね。上から数えるか下から数えるかは兎も角・・・
柔道とJUDOは全く別物、という印象が強まった試合でした。
こういう事言う人って結局何がいいたいのかわからない。これってマスコミが下らん名言ぶって作った文句であってではどちらが柔道でどちらがjudoなの?ヘーシンクに負けた時はもちろん生では見てないが、本家が亜流に負けたと言う意味で使われた様でしたが、どちらが本家なの?では、日本と韓国ならどっち?
聞きかじった言葉を意味も知らないのに使おうとするのは子供じみてるし、的を射てない場合は恥かきますから首を突っ込まないほうが長生き出来ると思います。
闘鶏ですね、くちばしの突っつき合い。
ほんに。
韓獄獣道と改名すべきでしょうね
@@Gorugo13 それヘイト主義者と誤解されますよ
@@kokoko520
いやだからね、彼らのはテコンドーならぬ手棍棒柔道なのね、棍棒で相手の顔面ブッタ叩いてどうすんのよと 💦
確かに張り手ではないな。腕の動きが完全にボクシングのストレートパンチ
カザフ選手が少し下がりつつあった時に追いかけるように顔を打った
2回目の指導で焦ってカッとなり思わず殴ってしまったのだろう
1回目2回目とも韓国選手は殴ったあと、しまったと思ったはず。1回目の時は勝敗に関係ないから素直に受け入れたが、2回指導貰った中での2発目のパンチは(やってしまった)と思ったが、そこで敗退になるので受け入れられなかったのだろう、醜い抗議までした
他の48㌔女子選手の試合を見るとこの韓国選手の差し手の際どさが引き立つ
このままじゃ違う大会、違う審判でも同じ反則技をしてしまうだろう。釣り手の取り方の改善が不可欠
韓国のこれまでスポーツの『やらかし』を思うに、反則と取られても仕方ないような気がします。
張り手ではなく掌底ですね。あたらしい柔道でも作られたらいかがでしょうか。空手をパクったテコンドーみたいに。あとはいつもの反スポーツマンシップもお見事。ブレない韓国に敬意を表します。
柔道経験者ですが張り手を食らったりくらわした事は有りません。
故意にやったかは解りませんが、この選手の癖でしょうね。
私の経験では襟を取られまいと襟に顔を寄せてブロックする事で、目潰しに近い状態とか頬や顎や耳に指が当り擦り傷が出来る事は有りました。私の防御の仕方も有りますが、襟を取りに行く動作上、有りえる事です。
基本腕を出した角度からフェイントを入れても直線的に襟をつかみに行かないと普通にブロックされますので、フックの様に手を伸ばすのは牽制でしょうが、それが勢い余ってビンタになったのだと推測します。
ただ悪気が有るか無いかは別としてビンタ2回は累積警告も重なって普通に反則負けでしょう。
繰り返しのビンタも謝ったふりも監督の指示のとおりしたのだと思います そうでなければ韓国柔道は日常的にビンタが横行しているはずです
反則ですな。わざとではないと思うけど。一度注意
されたら切り替えないといけないのでは?
座り込みはよくない。自分の非を認めないとね。
国際大会に出てくる選手なら座り込みなどせずいそぎよく
畳から降りないとね。
残り1:32で顔に当たった経緯からいけば審判の印象としても取られてもおかしくない。あくまで指導。
この選手本人が張ったかどうかではない。この国の選手だからそう思われる。
やられたことをちゃんとアピールする事の重要性がよく分かる動画w
@@kokoko520
私も詳しくはないですが、柔道でサッカーのようなシミュレーションは聞いたことないです。
顔をかすめた事をアピールする事で、相手が顔付近に手を持って来にくくなる効果はあると思います。
韓国選手は控えるどころか、加速しちゃいましたがw
韓国選手がイライラしたなら、それもアピール効果抜群だったと言えるかもしれませんね。
目の近くで出血している。恐怖でしょうね
腕を外から振っているよ。
張り手の全部でカザフの選手の左手は肩から下がっているよ。
前襟取るにも奥襟取るにも無理があるでしょ
テーピングでガチガチに固めた手でボクシング並みのストレート。痛くないわけないしこんな相手とやりたくない。
見てもらえばわかるが、1回目が当たってからもそのあと全く変わらず右ストレート連発。
2回目当たった後も右ストレートを何度も何度も。マジでやりたくない相手。
拳を上にして引き手を取るやり方は相手の顔面にくる危険性があってボクシングのストレートと同じ軌道。
2回も当たって何も変えない、何も気づかない、3回目がもろにヒットなら反則で気付かせるしかないでしょ。
柔道の精神を冒涜してる
柔よく剛を制せてないですね。
力任せの柔道が海外は多い気がします
だったらカラー道着を廃止する運動でもやれば?
柔道の精神は色分けではなく自他共栄ですよ。
上のコメントの柔能く剛を制すも精神ではないよ。
勘違いしてるかもけど嘉納治五郎氏の柔道は今の国際大会のJUDOとは違うからね。
柔道の精神云々を今国際大会に持ち出すならカラー道着廃止から
柔道という競技をしていた者です。
私自身試合で張り手に似た行為や目潰し、顎に掌底等様々な打撃を貰った経験がありますがその際はもっと接近した時のように感じました。
私が感じるに、韓国の選手はしっかりと組み手から行うタイプ。対してカザフの選手は掴んだら投げを放つ昔私どもが外人柔道と呼んでいたスタイルに近いように思われます。
このタイプ相手にはまず組み手でしっかり競り勝ち相手に自由に動かせないのが基本なので遠間からの組み手争いでフェイント込みで多く手を出したのは納得できます。
襟を掴みに行く動きでは無い様に見えたのはそのせいかと思われます。結果として相手の顔付近に接触しても致し方ないのかなと思って見ておりました。
(これがまかり通ってしまうのなら私の好きな柔道はもう2度と見られなくなってしまうかもしれませんね)
正直この試合で張り手反則で試合終了となってしまうのは納得いきません。
自分も何処が反則なの?と思ってしまいました。逆にカザフの選手の方が消極的な感じで指導貰うべきじゃない?と
経験者です。
あんなのざらでしたよ、
アイコンタクトで試合続行でした。
これが令和柔道なのか。
確かに組手争いの流れでの出来事にも見ようと思えば見える。
しかし傷の位置を見ると数cm上なら目に当たってる。
襟を取りに行ったとしても不自然だよね。
柔道・空手・剣道・弓道等日本の武道は強ければ良い!勝てれば良い!って物じゃない。
礼節を重んじ技術と並行して心を鍛錬するもの。
その辺をもう一度考え直して欲しい。
目に入ったら即アウトかもしれませんが組み手争いの中で、お互いにジッとしているわけでもないし、動きの中での事、カウンター気味に意図せすぶつかる事もあるし時には繰り返してしまう試合もあるかと思います。対戦相手との相性によってはワザとか?と思えるくらい繰り返してしまう時もあるかと思いますが、韓国の人は残念ながらそのような目で見てもらえないようですね。
これはテクニックの一環として、相手の嫌がる行為をチョイチョイ入れて牽制しているわけですよ。
有利に組むための組手争いのはずが、組む気がなく張り手というには危険な目のすぐ下に貫き手で刺している。
顔面への危険行為は、厳密にペナルティを課さないと取り返しがつかないことになる。
とりあえず、双方のJUDOが見るに堪えないものであるのは置いとくとしても。
張り手だね。しかも審判への不敬。
反則は反則。
故意か否かで試合結果が変わるわけではない。
昔審判員しておりました。私の見解では、反則負けの裁定がありかなしかでいうとありだとは思います。不可抗力とは言えない回数顔面への接触がある点、危険性もさることながら、相手への敬意に欠けるプレーだったという理由です。ただ、カザフ選手も左襟を取らせないよう右手で隠す仕草も見られ、さらに前屈みの姿勢をとっており、組み合わないという指導を与えるべきであったと思います。カザフ選手にも組み合うことを求めることで、この試合の危険性をコントロールする必要があったかなと思います。
私も指導を受けても仕方ないと思います。
しかし、ここでの問題点として韓国人選手の反則負けが反スポーツマンシップとして、3位決定戦にも出場
させてもらえなかった事だと思います。組み手の最中手があたりうる事はあると思いますし、この試合を通して見る限り
この選手がスポーツマンシップに反していると思えないんですけども、そのあたりはどの様なお考えでしょうか?
ちなみに1回目、2回目の指導は手が顔に当たったものとは関係ないものだと思います。
@@kokoko520 審判の裁定に不服をとなえ、相手選手と握手もしないし居座って退場しない、監督が怒鳴り散らす。
3位決定戦に出れないのは当然なんだが。
国際柔道連盟 ルール
反則負け(重大な違反)
・相手を傷つけたり危害を及ぼしたり、あるいは柔道精神に反するような動作をすること。
カザフスタンの選手はのちの映像で遠目からでもはっきりわかるほどの裂傷を負いましたので、この規定が適用されたと思われます。また上記文言に、故意かどうかの規定はありません。
ちなみに事故で顔に当たるような組み手争いは、相手の奥襟や、大外などを狙う際の高い位置の襟を取る際におきることがほとんどです。
この韓国選手のように、足を踏み出しもせず手だけで奥襟などは狙えません。
また、ガードの上から襟を狙うには自身の脇を上げて取りに行くことが必要になりますが、この韓国選手の手の出し方は、むしろジャブに近いストレート軌道です。
なお、この韓国選手は左組担ぎ技メインですので、右手で高い位置の襟を取りに行くことも、本来あり得ません。
にもかかわらず、複数回にわたって顔へのチャージがありました。
全く厳しくも重くもない判定だと思われます。
何度も同じ注意を受けてるのに繰り返してるんだから故意か故意じゃないかとかって言う問題じゃない。
国内の試合では自分も相手もやってるから何が反則なのかわからないのでしょうね。
3回目はカザフスタン選手顔面ノーガードなところに韓国選手の張り手が頬にヒットしている。これは反則取られれても仕方ない。再三手が頬から顎にかけて当たってるのに不注意過ぎる。言い訳はできないと思う。
サミング 目つぶし ・・ きっと それを 練習してきている。
張り手ではないね。柔道経験者なら一度は経験あるよこれは。組み手争い激しい時はそうなるよ。
あと、韓国選手の方がちゃんと組んで柔道しようとしているように見えたけどね。崩れた時の寝技に持ち込む動きとか足払いを見ると。相手選手は奥襟取って変形で一発狙いばっかり。あと最後泣きそうな顔したのはちょっと反則もらいにいった感じすらあるw。
いずれにせよ、この審判の判定は妥当だとは思うわ。偶然にしろこういうこと続くと見苦しい試合ってのは確かだし。
この件は目つきを審判が取ってくれたが、格闘技のジャッジは審判でいかようにもかわる。
有名なのは浜口京子の試合で、相手選手が組み合う振りして数十回も頭突きをしてきて骨折させられ、試合中に顔は腫れ上がってるのに反則を取らず負けてしまった(後に審判は処分)
最近では井上尚弥の試合でフルトンが1Rだけで10回以上足を踏んできたが、レフェリーは試合中に1回だけ注意しただけだった。
サッカーでいうところのマリーシアっぽいといえばそうかも。日本人選手も色々注意して国際試合に臨んでほしい。
でもカザフ選手の戦い方も何だかなあだな。不利な組み手になりそうになると自分から倒れて投げられないようしてしまう。海外選手が投げられまいとしてよくやる常套手段だがこれだけ毎度毎度やられると見てる方だって辟易とする。何でかけ逃げの指導取らないんだろ?明かに肩車を装ったかけ逃げだろ。
この試合、張り手の話題ばかりが目立って、試合を紹介されているニュースや動画が公平でないので、こうして見ていただいて、どっちもどっちだけど、「この試合はイ選手の分が悪かった」って事と、テニスの人と一緒にするのは可哀想だろという事が伝われば良いなと思いました。
相手の頭が下がってないのに目の下に手が行くのは故意だろうと思われても仕方ない。
反則負けの罰則に 相手を傷つけたり危害を及ぼしたり、あるいは柔道精神に反するような動作をすること。ってあって、故意過失の有無は問うていない。審判がそう判断した時点で反則負けなのよ
この映像は何度も見ました。それまでの試合運びや本人の反応から意図したパンチ(張り手)ではないかもなと思いつつ、ここだけ切り取ると見事な張りてですよね。結局そういうリスクのあるやり方でしか襟をとれない、そこまでの柔道家ということです。
柔道経験者だけど、どう見てもこれは故意だよね😢
1~2回目はまだしも3回目はあからさま過ぎて激萎えした。
正直「指先」が顔に当たることはたまにあるかもしれない。
けど、本当に襟を取りに行っているのなら、「中指、人差し指」が顔に当たる可能性はめったにありません。
だって、経験者なら分かると思うけど、襟を取りにまず伸ばすのは「親指」からなのです。
故意であるなしは関係ない。
プレーそのもので判断される。
ビンタはビンタ。
張り手は張り手。
道場居残り。
このようなシーンは、他の競技でも見たことがある。
審判に従わない。
私は柔道に詳しくないですがそんなに顔面に手が当たるもんなんですかね?
1、2回目はまぁ素人目にはよくわかりませんが、3回目はビンタにしか見えない
この試合だけを見て感じることは、
審判が韓国選手がカザフスタン選手に危害を与える行為が多かったという判断したのなら、現行のルールではそれで仕方がない。
しかしながら、韓国選手とってそれは偶発的だろうと擁護することを考えるならば1つ要因があります。
それは組み手争いの際にカザフスタン選手は右手で自身の左襟を隠す動作が多い。それ自体今のルールでは反則でない。
それを振り払おうとして偶発的に張り手のようになった・・・という見方もできると思う。
どこが?
明らかに顔面を狙った軌道で、相手の目の下を傷つけている。
相手を気遣っている時点で自分が反則をしていると認めているようなもの、それなのに反則負けした途端に違うだろアピール、こういう言ってることとやってることが違うような行動って韓国人には多すぎる
どのスポーツもだけど、韓国の選手はえげつない反則(危険行為)が多すぎて審判も最近はそーゆー目で見てる。
些細な事も厳しい判定を受けやすくなってるって事もあるんじゃないかな。
まぁ対戦相手の選手生命を脅かすような行為をフツーにやるから自業自得なんだが。
うむ、これが故意の張り手じゃないなら、同じような顔面への張り手をして、審判から注意を受けてない、他の試合の動画が見てみたいな。
イ選手やアビバ選手の過去の試合は見てみたいと思いました。
もし、イ選手が他の試合で顔を叩くような組み手をしていなかったら、恐らくはアビバ選手との相性が悪かったという事かも知れません。
本来の武道というものは、オリンピックの種目になるべきではないと思います。
ほんと韓国はしょっちゅう問題起こすな
中国も似たようなもんだけど
これは柔道というよりもプロレス…😂
張り手だよ、離れすぎてる。
意図してやったのかは分かりませんが、手を顔に向けてと言う行為は危険行為と見なされても仕方が無いと思える映像だと思います
指導数で不利になっているので焦りから勢い余ってとも見えますが、不用意に顔を攻撃したと見られても仕方が無い攻撃です
最近の柔道は組み手争いが激しいから起こったとも思えます
動画では 故意かどうかは 判断し難いが 審判が そのように判断したってことだよ
故意じゃなければ許されるってルールあったっけ
そもそも、審判の指導が適切な時に指導を入れていないからこういうグダグダな試合になる。もっと組手を取らせるように指導していかないと。
一番の問題は審判だね。
はい。故意ですね。土壇場でこういう事をしてしまうのが あちら側の人達なのです。
「彼女の事は何も知りませんが」と言うなら「柔道を愛して無いわけがありません」と何故決めつけられる? 「上にのし上がる」という強い思いだけでも苦労し努力し続けられるよ。さらに,相手を投げ飛ばす,組み伏すというのに快感を覚えていても修練を続けられるよ。
「どこが反則なのか理解出来ず」? JUDOはスポーツだってことをお忘れですか。
2回指導があってからのは、、完全に張り手としか見えないのだけど😮(アングルのせいかな?🤔)
3回目の指導が特にひどいな
手が明らかに襟に行かずに顔に向かっていってるやん
あれが反則じゃないならもう柔道とは別の競技
難しいですね。カザフの選手は終始消極的で、まともに組合わなかった。組んだと思ったら掛け 逃げで、「よく指導が1枚で済んだな~」という印象。
距離をおいて組み合おうとしないカザフの選手に対して、なんとか有利な場所を掴もうとした結果起きたアクシデントに見えます。(あくまで素人目線ですが)
3回当たってるね、これは反則負けで仕方ないね
カザフの選手はやや変則的な組手、韓国の選手はたまに癖なのかジャブ・猫パンチ的な感じで釣り手を取りにくる。
3:38 10:05 共に、手の軌道が最初から顔にいっていて、手の届く最大到達距離も襟まで行く距離ではないから殴ってる印象がさらに強くなる。
柔道も知らないただ韓国を叩きたいだけの他のコメントとは違い、ちゃんと試合の内容を読み取ったコメントですね。柔道を知っている方でしょうか。
組手争いの中ででる、本気では襟を取りに行っていない意味の無いジャブのような癖が仇となりましたね。韓国選手は終始カザフ選手の消極的で変則的な組手にやりづらそうで、少し可哀想な印象がありました。ただ今回はしたたかなカザフ選手がうまくやった感じですね。ただそれだけ。ネットで騒がれるほどの内容では無い。ゴールデンスコアだしこういうこともあるよねってくらいでは無いでしょうか。まー、判定に不服で居残るのはやっぱり韓国さんだなとは思いましたがw
それよりもコーチの間にある電子スコアボードがめっちゃ薄くてびっくり!!
肘打ちもかなり出してます。
不可抗力じゃなく故意に狙った肘打ちの様に見えます。
@@ぶん太x福岡めっちゃわかります。柔道の内容を精査せずにまた韓国が~とか騒ぐ前に動画をちゃんと見てほしいです。個人的にはスポーツであっても柔「道」ではない感じがします。カザフの選手の痛がりアピールは恥ずかしく見えるし韓国の選手の猫パンチは意味が理解できない。
近代柔道が組み手争いから始めるから襟を取ろうとしてこういう動きになる。講道館柔道発祥の頃の様にまず襟と袖を掴んだ態勢から技を仕掛ける様にすればこんな紛らわしい動きはしなくて良くなる。そもそも柔道が世界に広まる過程で色々ルールも改正されて日本武道精神が抹消されてしまったのが情けない!東京五輪から空手も競技に採用されて10年後20年後の空手も古武道とはほど遠い物になってるだろう!
本来の柔道に戻るのは無理ですかね!
@@sorano-genkan701 柔道着も青色を正式採用するようになったのもヨーロッパ柔道連盟のゴリ押しで決まったし、もう柔道は日本武道じゃなく国際格闘スポーツになってしまったので戻る事はないでしょうね!それよりもまだまだ合気道始め日本に残る国技とも言える古武道までもが世界進出する余りに本来の大和民族の誇りまで消されてしまわないかが心配です。
張り手ではないけど目つぶしだな。判定に異議なし。冷静な判断です。
柔道とはお互いが組んでからの試合です。今の柔道は道着を取らせない、言わば、レスリングみたいな試合が殆ど?どちら一方は道着を付かんでから試合すべき‼️