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劇場版はハーロックの酒場での登場シーンが一番好き
親父、ミルクをくれ。
@@rocks-1kei2身体が錆びる😱勘弁してくれ😁
昔 子供の頃松本零士が話して見たことがあったんですが身長が変わったのはテレビアニメ 終わって映画になった期間が成長する時間でという話を見た記憶があったのでなるほど 子供の頃 感じました。今考えてみれば おかしな話 なんですけどね
鉄郎が戦士の銃を受け取るところとトチローの最後のところだけでもうお腹いっぱい。
曲も名曲だし、ハーロックの名セリフ『男なら、危険を顧みず死ぬと分かっていても〜』もあるし、まさに名作。地上波で劇場版を放送してもらいたい。
劇場版の999は監督のりんたろうが上手くまとめたから名作になった当時999のコミックスを買い込んだり、TV版も毎週見ていたけど劇場版はその上を行く完成度だったヤマトと違って完全に松本零士の世界なのでハーロックはエメラルダスが出てきても全く違和感がなかった賛否があった鉄郎の容姿変更も映画館で見た時には全く違和感がなかったエターナルはまあアレだ・・・ヤマトのさらばと同じでさよなら999で止めとけばよかったと言われてもしょうがない出来だった
一作目は、少年映画としてほぼ完璧ではないかと思えるほど、完成度が高いです。さよならは、「そして少年は大人になる」が全てではないかと。……エターナル、何でキレイに完結した作品続けたかなぁって感じです。松本先生の未完癖だけは、どうにも腹が立ちます。
エターナル以外は2作とも見た。ゴダイゴが歌った主題歌は、今日でもアニメ関連のラジオ番組でリクエストするくらい好きだ(というか収録されたアルバムも持っている)。この動画で振り返って思うのは、機械化した体では病死しないから、自殺する根性(と言って良いのかな)がなければ殺されるまで死ねないということだから、これはこれで生き地獄かもしれないということだ。鉄郎もそれを次第に悟ったのだろう。そういう意味でも名作だ。
江守さんの黒騎士ファウスト、絶品です。
時間は夢を裏切らない、だから夢も時間を裏切ってはならない。までがワンセットじゃないのけ?
劇場版999は見たことはないのですが主題歌は知ってますゴダイゴさんでしたよね確か
懐かしアニメ映画裏話有難うございます。当初は当時からあったタレント声優の波(笑)で鉄郎の映画版の声は当時人気の水谷豊さんになるという噂があり、抗議したファンに松本先生自ら「鉄郎は野沢雅子さんです。メーテルは池田昌子さんです…」とTVアニメ版の声優が継続して映画でも起用される旨を説明しなきゃならなかったそうです。
星野鉄郎の背が伸びたのは、監督のりんたろう曰く「メーテルとの会話で目線が合わなくて苦労したから、タッパを延ばした」そうだ。あちこちのインタビュー記事に載っていたから、信憑性は高いと思われる。知らんけど。そんな感じ。wʅ(‾◡◝)ʃ
エターナル編、すっごく楽しみにしてたのに製作中止ショックで暫く心ここに在らず。前後の記憶消えてます。
当時は劇場版と言ってもTVのボアアップみたいな作だらけだったが999は「映画」だった。
映画なら、エタ-ナル編はきちんと完結させるべきだと思いますね。エタ-ナルの最終段階では、あくまでも「中間地点」で終了しているので、やはりきちんと完結させてから『続編』を希望しますね。
とはいえ、ハーロックのニーベルングも尻切れだし、エターナルは絶対に中途半端で済まないだろうって思ってましたけどね。むしろ数話のOVAにしても尻切れたのだから、映画なんて絶対に無理だと思いましたよ。アルフィーの気色悪い歌聞くだけの作品みたいな、案の定でしたね。
エターナルの映画が公開されてからエメラルダスやニーベルングの指環のOVAがリリースされたんだから、エターナルもそこまで無意味とか必要ないとかいうのも、、、
@@senpati-sato エターナルが先でしたっけ?それは失礼しました。
エターナル劇場版は見て無いなwビックコミックゴールド(休刊)にて続編が始まり見ていた!
映画公開時、中学二年生で始めてリピートした作品でした。テイキングオフが流れる中の発車シーンが好きで当時のドラマ編レコードはステレオ収録で999が走る音がスピーカーの左から右へ流れ臨場感があり何度繰り返し聴いたことか😅数年後、ビデオも持ってたけどDVD化の時に画面サイズが上下カットの4:3から16:9に変更されたのは残念でした。ブルーレイも同様なんでしょうか?
さよなら は映画館で立ち見で見たな。あれでも前作程では無かったのか。
1作目は市川崑の監修も入ってるだけあって文句のつけようのない名作。「さよなら~」はいきあたりばったりな展開がすごく気になるけどラストシーンと「SAYONARA」ですべて許せる。エターナルは完結してないのでなんとも評価できない。
市川の提案した「バトルをメカ主体で見せる!」案は、結局不採用だったけどネ。名義貸しでテレビ編殆ど未視聴でトンチンカンなこと言ってるな!と大部分のファンは思ってた感じ。りんさんは、幻魔大戦もだが、綺麗なシーンを切り抜いて先に見せる。
エターナルファンタジーは、長編にしていれば評価が変わったかも?銀河鉄道物語で、鉄郎達が登場しますねエターナル銀河に向かう途中で事故にあうという
1:53 当時「顔変わり過ぎ」とか散々言われたけど、こうやって並べてみるとやはり、おいどん系の顔だったちびっ子鉄郎が成長していい男になったのだなあと言うのが分かりますね。原作やTVの鉄郎って修羅場をくぐり抜けてきたおかげか、明らかに実年齢よりも精神年齢が高めだったので、映画版の方が物語にピッタリだったのかも知れませんね。何しろメーテルがマジで惚れるほどの漢なのだから、この位の実年齢とルックスを与えてもバチは当たらないと思います。
松本零士デザインの星野鉄郎のペンタッチがそのまま生かされていれば良かったな。「音速雷撃隊」みたいに。
この間、NHKで放映されていた「YATあんしん!宇宙旅行」を観ていたんですが、この頃(98年頃)ってもしかして「また宇宙ものブームがくるかも(・・;?」とか言われてましたかね?モジャ公のアニメもこの頃だったし、、、なんでこんな中途半端な状態で公開するんだと思いましたが、逆に「公開するなら今しかない⊙﹏⊙」状態だったのかも?(以前1000年女王を大急ぎでTV化&映画化して零士アニメブームの火を消してしまったのをまたやってしまったかも、、、)エターナルファンタジーは確かに「・・・」でしたが、その後OVAやBSCSなどで零士作品のテレビシリーズがしぶとくつくられ続けたことを考えるとけっして無駄ではなかったなと思います^_^
エターナルの不評は「さよなら」の続編の様な宣伝をした東映の自業自得です。
松本先生ご自身が1996年辺りから「1999年は999の年」とか喧伝して回ってたの、アレ正直言ってファンから見てもマイナスだったと思う。電子出版になってから、締切のタイミングがシビアになり(それこそ1分1秒単位)、雑誌連載から結局淘汰されちゃった過去の人って感じだったし。プロットの統合化による進展も無かったし。大風呂敷wʅ(‾◡◝)ʃ
自分の場合、リアル世代のファンじゃないからビッグゴールドで毎月読めるようになったのと、ビッグゴールド休刊後はネット連載で続きが読めるようになったのがすごい嬉しかった同じ時期にweb新潮でニーベルングの指環も連載されていたし、、、自分がインターネットの世界に入るきっかけに間違いなくなってくれた松本零士先生は新しいことに挑戦し続ける人なんだなぁ^_^とかなり好意的にみてました
『劇場版999』で分からないことが一つある。冒頭、999のパスを強奪しようと仲間を呼び集める鉄郎の指笛の音は、なぜあんなに霞んでいるのか?
エターナル編は 話が完結したものを 99年に公開すれば良かったのに 導入部だけの中途半端な作品じゃ そりゃ評価されないでしょう…😢
エーターナルファンタジーは忘れよう・・。うん、もう忘れたよ。
99年に完結した物が出せたかどうかかなり怪しい、、、原作漫画の方も99年の時点ではまだまだ「冒険ははじまったばかり」状態だったし、、、
@senpati-sato なるほど、そうだったんだ😲‼️
@イトーヨーcard エターナルファンタジーは実は公開するタイミングはあの時期しかなかった説も、、、この頃(松本作品以外でも)宇宙冒険物のアニメが何作品か出てきてて「宇宙物ブームがまたくるか(・・;?」というような流れというか空気があったかも、、、エターナルファンタジーの公開によってそれからしばらく松本アニメも毎年OVAでリリースされるようになったのでそこまでズレてもいないかと、、、
15:00 ここはツッコミ処ですか?
パタリロも17歳になると美青年になるからな親父はイケメンで母親が宇宙一の美女なんだから鉄郎がが不細工なわけがない
エターナル編は解説される事も少なく、黒歴史だと切り捨てる人も少なくないですね。映画に苦情が寄せられるなんて相当なものだし、当時アニメ雑誌での評価もさんざん。評価の分かれる「さよなら」だって自分の中では名作ですが、エターナルは漫画版も劇場版もどうにも評価し難いです。
エターナルのアニメ雑誌の評価って具体的にどの雑誌でしょうか(・・;?当時、アニメージュをたまにチェックしてましたが、ろくすっぽ取り上げられないのでなんていうか時代が変わったんだなぁと思ってました^_^
松竹歌劇団によるミュージカルも取り上げていただければ幸いです。←資料少し持ってます。
ミュージカルは、また解説した事がないので未定ですが、必要になったらよろしくお願いします。
オス‼️オラ鉄郎⁉️
「いくわよ。ネジ」「おち、言うな!」
タイトルのフレーズがヤバイwww
私は劇場版1作目で充分感動を満喫したため、2作目は正直、二番煎じ感が否めませんでした。
『劇場版銀河鉄道999』は、東映動画がその潤沢な資金とアニメ黎明期から連綿と続く歴史に培われた高い作画技術によって、松本零士が作り出した遠大でありながら人情とペーソスに溢れる大宇宙のロマンを、驚くほどの完成度を誇って描き切った作品だった。個人的に史上最高の松本美女だと思ってる小松原氏のデザインによるメーテル、故金田伊功氏、友永和秀氏といった手練れが腕を振るったクライマックスの惑星メーテル上空戦、巨匠椋尾篁氏によるこれ以上ないほど精緻に描き込まれた松本ビルや、テレビの劇伴とはレベルが違うハリウッド映画の様なシーンごとにキャラクターの心情に寄り添うサウンドトラック、芸達者のベテラン声優に負けない深みのある低音の語り口で紀行番組のように自然な場面転換を促してくれた独り語りのプロ・城達也。いずれも当代トップクラスの才能が奇跡的にコラボした。だが生来の天邪鬼である自分には、高い完成度も度が過ぎて逆に厭味ったらしかった。特に冒頭、星雲を背景に発した一条の光から現れ超アップで目の前をパンしていく999号。その拡大された運転席いっぱいに広がる染み一つない大面積のオレンジ色は、『ヤマト』で塗りむらやセルのスリ傷に慣らされた目には逆に不自然だったし、アルカディア号、クイーン・エメラルダス号の飛行シーンに多用された、トレスマシーンの縮小拡大機能を利用したパースペクティブの変化しないなんちゃって動画は、金が許した手抜きに思えた。一言で言えば、場末のアニメファンの目には眩しすぎるエリート映画だったのだ。
集録時、お別れで泣いたのはテレビ版の時の野沢雅子だけやろ?感情が入り込み過ぎて、リテイクもままならず、休憩になった後、再開したらしいが、結局、オンエアされたのしリハ録りのテープ。
さよなら~は最初の30分が実質クライマックスで後は蛇足だけどその30分があるおかげで駄作とは言いづらいという
エターナル編で999ファンも松本零士ファンも辞めたは!!エターナル編は完全に駄作や!!
映画版の鉄郎が良い。漫画版やテレビ版の奇形好きじゃない。あくまでも個人の好みだから
歳とるにつれてTV版の鉄郎が一番いいと思うようになっていったテレビ版は原作漫画よりもさらにブサ◯ク!!それがイイ!!(・∀・)
イケメンではないテレビアニメの主人公と言えば、この『銀河鉄道999』の鉄郎と『戦闘メカ・ザブングル』のジロン・アモスが双璧。
@@野坂慶一 ゲゲゲの鬼太郎とかアニメ版の悪魔くんも半分ブサ◯ク入ってる気がするww
基本映画はクソ!!原作 漫画となぞった アニメしか 認めない!!
前も書いたが、ゴダイゴも良いけど『SAYONARA』の方が好き♪今でも一度聴いたら何回も繰り返して聴いてしまう。『エターナル〜』は最初メーテルのポスターを見た時は懐かしさと期待感でグッと来たが……んん、残念。
劇場版はハーロックの酒場での登場シーンが一番好き
親父、ミルクをくれ。
@@rocks-1kei2身体が錆びる😱勘弁してくれ😁
昔 子供の頃松本零士が話して見たことがあったんですが身長が変わったのはテレビアニメ 終わって映画になった期間が成長する時間でという話を見た記憶があったのでなるほど 子供の頃 感じました。今考えてみれば おかしな話 なんですけどね
鉄郎が戦士の銃を受け取るところとトチローの最後のところだけでもうお腹いっぱい。
曲も名曲だし、ハーロックの名セリフ『男なら、危険を顧みず死ぬと分かっていても〜』もあるし、まさに名作。
地上波で劇場版を放送してもらいたい。
劇場版の999は監督のりんたろうが上手くまとめたから名作になった
当時999のコミックスを買い込んだり、TV版も毎週見ていたけど
劇場版はその上を行く完成度だった
ヤマトと違って完全に松本零士の世界なのでハーロックはエメラルダスが出てきても全く違和感がなかった
賛否があった鉄郎の容姿変更も映画館で見た時には全く違和感がなかった
エターナルはまあアレだ・・・
ヤマトのさらばと同じでさよなら999で止めとけばよかったと言われてもしょうがない出来だった
一作目は、少年映画としてほぼ完璧ではないかと思えるほど、完成度が高いです。
さよならは、「そして少年は大人になる」が全てではないかと。
……エターナル、何でキレイに完結した作品続けたかなぁって感じです。
松本先生の未完癖だけは、どうにも腹が立ちます。
エターナル以外は2作とも見た。ゴダイゴが歌った主題歌は、今日でもアニメ関連のラジオ番組でリクエストするくらい好きだ(というか収録されたアルバムも持っている)。この動画で振り返って思うのは、機械化した体では病死しないから、自殺する根性(と言って良いのかな)がなければ殺されるまで死ねないということだから、これはこれで生き地獄かもしれないということだ。鉄郎もそれを次第に悟ったのだろう。そういう意味でも名作だ。
江守さんの黒騎士ファウスト、絶品です。
時間は夢を裏切らない、だから夢も時間を裏切ってはならない。までがワンセットじゃないのけ?
劇場版999は見たことはないのですが主題歌は知ってますゴダイゴさんでしたよね確か
懐かしアニメ映画裏話有難うございます。当初は当時からあったタレント声優の波(笑)で鉄郎の映画版の声は当時人気の水谷豊さんになるという噂があり、抗議したファンに松本先生自ら「鉄郎は野沢雅子さんです。メーテルは池田昌子さんです…」とTVアニメ版の声優が継続して映画でも起用される旨を説明しなきゃならなかったそうです。
星野鉄郎の背が伸びたのは、監督のりんたろう曰く「メーテルとの会話で目線が合わなくて苦労したから、タッパを延ばした」そうだ。あちこちのインタビュー記事に載っていたから、信憑性は高いと思われる。知らんけど。そんな感じ。wʅ(‾◡◝)ʃ
エターナル編、すっごく楽しみにしてたのに製作中止ショックで暫く心ここに在らず。
前後の記憶消えてます。
当時は劇場版と言ってもTVのボアアップみたいな作だらけだったが999は「映画」だった。
映画なら、エタ-ナル編はきちんと完結させるべきだと思いますね。
エタ-ナルの最終段階では、あくまでも「中間地点」で終了しているので、やはりきちんと完結させてから『続編』を希望しますね。
とはいえ、ハーロックのニーベルングも尻切れだし、エターナルは絶対に中途半端で済まないだろうって思ってましたけどね。
むしろ数話のOVAにしても尻切れたのだから、映画なんて絶対に無理だと思いましたよ。アルフィーの気色悪い歌聞くだけの作品みたいな、案の定でしたね。
エターナルの映画が公開されてからエメラルダスやニーベルングの指環のOVAがリリースされたんだから、エターナルもそこまで無意味とか必要ないとかいうのも、、、
@@senpati-sato エターナルが先でしたっけ?それは失礼しました。
エターナル劇場版は見て無いなwビックコミックゴールド(休刊)にて続編が始まり見ていた!
映画公開時、中学二年生で始めてリピートした作品でした。テイキングオフが流れる中の発車シーンが好きで当時のドラマ編レコードはステレオ収録で999が走る音がスピーカーの左から右へ流れ臨場感があり何度繰り返し聴いたことか😅
数年後、ビデオも持ってたけどDVD化の時に画面サイズが上下カットの4:3から16:9に変更されたのは残念でした。ブルーレイも同様なんでしょうか?
さよなら は映画館で立ち見で見たな。あれでも前作程では無かったのか。
1作目は市川崑の監修も入ってるだけあって文句のつけようのない名作。「さよなら~」はいきあたりばったりな展開がすごく気になるけどラストシーンと「SAYONARA」ですべて許せる。エターナルは完結してないのでなんとも評価できない。
市川の提案した「バトルをメカ主体で見せる!」案は、
結局不採用だったけどネ。名義貸しでテレビ編殆ど未視聴で
トンチンカンなこと言ってるな!と大部分のファンは思ってた感じ。
りんさんは、幻魔大戦もだが、綺麗なシーンを切り抜いて先に見せる。
エターナルファンタジーは、長編にしていれば評価が変わったかも?
銀河鉄道物語で、鉄郎達が登場しますね
エターナル銀河に向かう途中で事故にあうという
1:53 当時「顔変わり過ぎ」とか散々言われたけど、こうやって並べてみるとやはり、おいどん系の顔だったちびっ子鉄郎が成長していい男になったのだなあと言うのが分かりますね。
原作やTVの鉄郎って修羅場をくぐり抜けてきたおかげか、明らかに実年齢よりも精神年齢が高めだったので、映画版の方が物語にピッタリだったのかも知れませんね。
何しろメーテルがマジで惚れるほどの漢なのだから、この位の実年齢とルックスを与えてもバチは当たらないと思います。
松本零士デザインの星野鉄郎のペンタッチがそのまま生かされていれば良かったな。「音速雷撃隊」みたいに。
この間、NHKで放映されていた「YATあんしん!宇宙旅行」を観ていたんですが、この頃(98年頃)ってもしかして「また宇宙ものブームがくるかも(・・;?」とか言われてましたかね?
モジャ公のアニメもこの頃だったし、、、
なんでこんな中途半端な状態で公開するんだと思いましたが、逆に「公開するなら今しかない⊙﹏⊙」状態だったのかも?
(以前1000年女王を大急ぎでTV化&映画化して零士アニメブームの火を消してしまったのをまたやってしまったかも、、、)
エターナルファンタジーは確かに「・・・」でしたが、その後OVAやBSCSなどで零士作品のテレビシリーズがしぶとくつくられ続けたことを考えるとけっして無駄ではなかったなと思います^_^
エターナルの不評は「さよなら」の続編の様な宣伝をした東映の自業自得です。
松本先生ご自身が1996年辺りから「1999年は999の年」とか喧伝して回ってたの、アレ正直言ってファンから見てもマイナスだったと思う。電子出版になってから、締切のタイミングがシビアになり(それこそ1分1秒単位)、雑誌連載から結局淘汰されちゃった過去の人って感じだったし。プロットの統合化による進展も無かったし。大風呂敷wʅ(‾◡◝)ʃ
自分の場合、リアル世代のファンじゃないからビッグゴールドで毎月読めるようになったのと、ビッグゴールド休刊後はネット連載で続きが読めるようになったのがすごい嬉しかった
同じ時期にweb新潮でニーベルングの指環も連載されていたし、、、
自分がインターネットの世界に入るきっかけに間違いなくなってくれた
松本零士先生は新しいことに挑戦し続ける人なんだなぁ^_^とかなり好意的にみてました
『劇場版999』で分からないことが一つある。冒頭、999のパスを強奪しようと仲間を呼び集める鉄郎の指笛の音は、なぜあんなに霞んでいるのか?
エターナル編は 話が完結したものを 99年に公開すれば良かったのに 導入部だけの中途半端な作品じゃ そりゃ評価されないでしょう…😢
エーターナルファンタジーは忘れよう・・。うん、もう忘れたよ。
99年に完結した物が出せたかどうかかなり怪しい、、、
原作漫画の方も99年の時点ではまだまだ「冒険ははじまったばかり」状態だったし、、、
@senpati-sato
なるほど、そうだったんだ😲‼️
@イトーヨーcard
エターナルファンタジーは実は公開するタイミングはあの時期しかなかった説も、、、
この頃(松本作品以外でも)宇宙冒険物のアニメが何作品か出てきてて「宇宙物ブームがまたくるか(・・;?」というような流れというか空気があったかも、、、
エターナルファンタジーの公開によってそれからしばらく松本アニメも毎年OVAでリリースされるようになったのでそこまでズレてもいないかと、、、
15:00 ここはツッコミ処ですか?
パタリロも17歳になると美青年になるからな親父はイケメンで母親が宇宙一の美女なんだから鉄郎がが不細工なわけがない
エターナル編は解説される事も少なく、黒歴史だと切り捨てる人も少なくないですね。映画に苦情が寄せられるなんて相当なものだし、当時アニメ雑誌での評価もさんざん。評価の分かれる「さよなら」だって自分の中では名作ですが、エターナルは漫画版も劇場版もどうにも評価し難いです。
エターナルのアニメ雑誌の評価って具体的にどの雑誌でしょうか(・・;?
当時、アニメージュをたまにチェックしてましたが、ろくすっぽ取り上げられないのでなんていうか時代が変わったんだなぁと思ってました^_^
松竹歌劇団によるミュージカルも取り上げていただければ幸いです。←資料少し持ってます。
ミュージカルは、また解説した事がないので未定ですが、必要になったらよろしくお願いします。
オス‼️オラ鉄郎⁉️
「いくわよ。ネジ」
「おち、言うな!」
タイトルのフレーズがヤバイwww
私は劇場版1作目で充分感動を満喫したため、2作目は正直、二番煎じ感が否めませんでした。
『劇場版銀河鉄道999』は、東映動画がその潤沢な資金とアニメ黎明期から連綿と続く歴史に培われた高い作画技術によって、松本零士が作り出した遠大でありながら人情とペーソスに溢れる大宇宙のロマンを、驚くほどの完成度を誇って描き切った作品だった。
個人的に史上最高の松本美女だと思ってる小松原氏のデザインによるメーテル、故金田伊功氏、友永和秀氏といった手練れが腕を振るったクライマックスの惑星メーテル上空戦、巨匠椋尾篁氏によるこれ以上ないほど精緻に描き込まれた松本ビルや、テレビの劇伴とはレベルが違うハリウッド映画の様なシーンごとにキャラクターの心情に寄り添うサウンドトラック、芸達者のベテラン声優に負けない深みのある低音の語り口で紀行番組のように自然な場面転換を促してくれた独り語りのプロ・城達也。いずれも当代トップクラスの才能が奇跡的にコラボした。
だが生来の天邪鬼である自分には、高い完成度も度が過ぎて逆に厭味ったらしかった。特に冒頭、星雲を背景に発した一条の光から現れ超アップで目の前をパンしていく999号。その拡大された運転席いっぱいに広がる染み一つない大面積のオレンジ色は、『ヤマト』で塗りむらやセルのスリ傷に慣らされた目には逆に不自然だったし、アルカディア号、クイーン・エメラルダス号の飛行シーンに多用された、トレスマシーンの縮小拡大機能を利用したパースペクティブの変化しないなんちゃって動画は、金が許した手抜きに思えた。
一言で言えば、場末のアニメファンの目には眩しすぎるエリート映画だったのだ。
集録時、お別れで泣いたのはテレビ版の時の野沢雅子だけやろ?
感情が入り込み過ぎて、リテイクもままならず、休憩になった後、
再開したらしいが、結局、オンエアされたのしリハ録りのテープ。
さよなら~は最初の30分が実質クライマックスで後は蛇足だけど
その30分があるおかげで駄作とは言いづらいという
エターナル編で999ファンも松本零士ファンも辞めたは!!
エターナル編は完全に駄作や!!
映画版の鉄郎が良い。漫画版やテレビ版の奇形好きじゃない。あくまでも個人の好みだから
歳とるにつれてTV版の鉄郎が一番いいと思うようになっていった
テレビ版は原作漫画よりもさらにブサ◯ク!!
それがイイ!!(・∀・)
イケメンではないテレビアニメの主人公と言えば、この『銀河鉄道999』の鉄郎と『戦闘メカ・ザブングル』のジロン・アモスが双璧。
@@野坂慶一 ゲゲゲの鬼太郎とかアニメ版の悪魔くんも半分ブサ◯ク入ってる気がするww
基本
映画はクソ!!
原作 漫画となぞった アニメしか 認めない!!
前も書いたが、ゴダイゴも良いけど『SAYONARA』の方が好き♪
今でも一度聴いたら何回も繰り返して聴いてしまう。
『エターナル〜』は最初メーテルのポスターを見た時は懐かしさと期待感でグッと来たが……んん、残念。