フルートの高い音が苦手なら◯◯しよう!

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @遊び人の金さん-m5s
    @遊び人の金さん-m5s 8 місяців тому +3

    フルートの先生から、
    “ホイッスルトーン”の練習を勧められましたが、当初は、基礎練の中でも、さほど重要視をしておらず、高音域はもちろん、H管における低音域にも、経験値における満足のいく綺麗な音を出すことができませんでした。
    そんな中、映画音楽“カヴァンティーナ”を吹く機会があり、『この曲、高音域が綺麗だな』と思うようになり、気づいたら、改めて、『フルートは、高音楽器だと…』。なんと恥ずかしい。
    できる限りホイッスルトーンを練習すると、少しずつではありますが、高音域や低音域の音が、少しずつ、少しずつ、出てくるようになったのは確かですね。
    アーパチュアのつくり方も、ストローを使って、唇の形を意識するようになりました。
    ストローを買いに行ったら、50本入りを買ってしまっので、練習する根拠にもなっています。💦

  • @シモムラトモヒロ
    @シモムラトモヒロ 5 місяців тому

    洋白の楽器ではできたのに頭部管銀製に変えたら出来なくなってしまいました。練習してみます。